3、4年前日本に帰る飛行機でサンフランシスコ在住の方と隣り合わせになりました。 私と同年輩の方で、沖縄に住むご両親の看病に帰るところでした。 思いがけない、旅のお連れが出来て、とても嬉しく思いました。 機中色々なお話がはずんだのですが、その中で驚いたお話がありました。
彼女Aさんはサンフランシスコに住み、近くにご主人の家族、親戚も住んでいるのですが、ご主人の「叔母さん」にあたる方が、この2、3ヶ月様子がおかしいとおっしゃるのです。例えば、Aさんの家の玄関の真前に生ゴミを山のように捨てたり、Aさんがおばさんのお金を盗んだと言い張ったり、訳の分らない事を言い始めたのです。家族はアルツハイマーではないかと心配で、おばさんを病院に連れて行ったら、何と、検査の結果は「水銀中毒」だったのです。
その2年前に叔母さんの息子さんが魚釣り用のボートを買いました。 それで彼は毎週のように週末釣りを楽しんでいたのですが、叔母さんが息子さんが釣った魚を2年間食べていたのです。魚の水銀汚染です。
背筋が寒くなりました。ほんの2週間前に地方新聞(San Jose Mercury)で、「サンフランシスコ周辺(ベイアリア)で水銀中毒の患者が増えている。」というニュースを読んだばかりだったのです。患者には菜食主義者や健康食にこだわっている人が多い。つまり肉食を避けてお魚を食べている人。その記事は最後に妊婦はお魚を食べないように、妊婦でなくてもお魚は一週間に一度くらいにする事という注意書きで結んでありました。
その後間もなく、アメリカ、北ヨーロッパで魚の養殖に使う餌が発がん性があるというニュースも出たりして、最近は水銀汚染が無い養殖のお魚の人気も落ちてしまいました。
水銀問題はサンフランシスコ周辺だけの問題かと思っていたのですが、この頃は全国向けの週刊誌にも取り上げられているので、この汚染はもはやサンフランシスコだけにとどまっていない、かなり広範囲の汚染のようです。
最近は殆どお魚を食べなくなってしまいました。
彼女Aさんはサンフランシスコに住み、近くにご主人の家族、親戚も住んでいるのですが、ご主人の「叔母さん」にあたる方が、この2、3ヶ月様子がおかしいとおっしゃるのです。例えば、Aさんの家の玄関の真前に生ゴミを山のように捨てたり、Aさんがおばさんのお金を盗んだと言い張ったり、訳の分らない事を言い始めたのです。家族はアルツハイマーではないかと心配で、おばさんを病院に連れて行ったら、何と、検査の結果は「水銀中毒」だったのです。
その2年前に叔母さんの息子さんが魚釣り用のボートを買いました。 それで彼は毎週のように週末釣りを楽しんでいたのですが、叔母さんが息子さんが釣った魚を2年間食べていたのです。魚の水銀汚染です。
背筋が寒くなりました。ほんの2週間前に地方新聞(San Jose Mercury)で、「サンフランシスコ周辺(ベイアリア)で水銀中毒の患者が増えている。」というニュースを読んだばかりだったのです。患者には菜食主義者や健康食にこだわっている人が多い。つまり肉食を避けてお魚を食べている人。その記事は最後に妊婦はお魚を食べないように、妊婦でなくてもお魚は一週間に一度くらいにする事という注意書きで結んでありました。
その後間もなく、アメリカ、北ヨーロッパで魚の養殖に使う餌が発がん性があるというニュースも出たりして、最近は水銀汚染が無い養殖のお魚の人気も落ちてしまいました。
水銀問題はサンフランシスコ周辺だけの問題かと思っていたのですが、この頃は全国向けの週刊誌にも取り上げられているので、この汚染はもはやサンフランシスコだけにとどまっていない、かなり広範囲の汚染のようです。
最近は殆どお魚を食べなくなってしまいました。




















コメント
コメント一覧 (3)
水銀問題がこんな身近にあったなんて知りませんでした。
魚は健康食なはずだったのに、何が安全な食べ物か分からなくなりますね。
そちらはお魚はどうですか?
こちらのお魚は先ず新鮮な物がないので、以前からあまり食べていません。スーパーのお魚は古すぎて日本人は先ず買わないでしょうね。専門の魚屋さんに行くと、まあまあのお魚があります。それにしても日本人が、目のくぼんだお魚が干物じゃなくて生のお魚として売られているのを見たらびっくりだと思います。時々鰯やサンマの塩焼きが食べたいですね。
勝手にブックマークしました。こうすると自分が便利なものですから。(笑)