今日の最高気温31度。今年は春をとんで夏が来てしまった感じです。
こんなに急に暑くなったので、ノースリーブのシャツがまだ箱の中。夏服を出したら、クロゼットが一杯になったので、今日はセーターの始末をしなくちゃ。
てんで、先ずはセーターの洗濯。結局何枚洗ったかな〜?
そしたらナフタリンが要る事に気付き、Target にナフタリンを買いに行きました。
洗濯の途中なのにとても時間がかかってしまいました。若い店員さんにモスボール(ナフタリン)と言っても何の事だか全然分らない。
ちょっとちょっと!英語でモスボールじゃなかったっけ?と自信がなくなって主人に携帯で電話。
私:「モスボールって何?」
主人:「ウールのセーターが虫に食われないように一緒に入れておく臭いもの。」
やはりモスボールで正解。 店員さんにウールのセーターに虫が来て穴を開けるでしょう?といっても分らない。駆虫剤ならここにあるよといって2階まで連れて行ってくれたところは、アブラムシとか、蚤、蛾などを退治するスプレーが並んでいる所。「こんなんじゃないの。」と言ったら、「ここにはそんなもんないよ、Orchard Supply(園芸店)に行きな。」って。19歳くらいの黒人の店員さんです。考えて見たら、ウールのセーターを手洗いして、ナフタリンを入れて箱に収めそうな人ではないわ。こりゃ〜聞く人を間違えたわいと思い、店内をぶらぶらして知っていそうな人を探すのに5分。今度は中年のおばさん風店員さんに尋ねたら、流石に直ぐ分って、「モスボールなら2階のアイロン台の隣にあるよ」と言われて又2階に。
ありました! 普通のナフタリンとラベンダー香りのナフタリンの2種類。ところがラベンダー香りのナフタリンが品切れ。 近くを通った店員さん(今度はアジア人の40歳くらいのおじさん風)にいつ入るか尋ねると、倉庫にあるかも知れないからチェックしてくれるとの事。又そこで延々と待たされて、やっとラベンダー香りのナフタリンが手に入りました。
この暑さで夕方にはセーターが乾いたので箱にナフタリンと一緒に収めました。
ところがこのナフタリン、全然ラベンダーの香りはしませんでしたよ。
こんなに急に暑くなったので、ノースリーブのシャツがまだ箱の中。夏服を出したら、クロゼットが一杯になったので、今日はセーターの始末をしなくちゃ。
てんで、先ずはセーターの洗濯。結局何枚洗ったかな〜?
そしたらナフタリンが要る事に気付き、Target にナフタリンを買いに行きました。
洗濯の途中なのにとても時間がかかってしまいました。若い店員さんにモスボール(ナフタリン)と言っても何の事だか全然分らない。
ちょっとちょっと!英語でモスボールじゃなかったっけ?と自信がなくなって主人に携帯で電話。
私:「モスボールって何?」
主人:「ウールのセーターが虫に食われないように一緒に入れておく臭いもの。」
やはりモスボールで正解。 店員さんにウールのセーターに虫が来て穴を開けるでしょう?といっても分らない。駆虫剤ならここにあるよといって2階まで連れて行ってくれたところは、アブラムシとか、蚤、蛾などを退治するスプレーが並んでいる所。「こんなんじゃないの。」と言ったら、「ここにはそんなもんないよ、Orchard Supply(園芸店)に行きな。」って。19歳くらいの黒人の店員さんです。考えて見たら、ウールのセーターを手洗いして、ナフタリンを入れて箱に収めそうな人ではないわ。こりゃ〜聞く人を間違えたわいと思い、店内をぶらぶらして知っていそうな人を探すのに5分。今度は中年のおばさん風店員さんに尋ねたら、流石に直ぐ分って、「モスボールなら2階のアイロン台の隣にあるよ」と言われて又2階に。
ありました! 普通のナフタリンとラベンダー香りのナフタリンの2種類。ところがラベンダー香りのナフタリンが品切れ。 近くを通った店員さん(今度はアジア人の40歳くらいのおじさん風)にいつ入るか尋ねると、倉庫にあるかも知れないからチェックしてくれるとの事。又そこで延々と待たされて、やっとラベンダー香りのナフタリンが手に入りました。
この暑さで夕方にはセーターが乾いたので箱にナフタリンと一緒に収めました。
ところがこのナフタリン、全然ラベンダーの香りはしませんでしたよ。
コメント
コメント一覧 (16)
こちらはまだ16-7℃です。高いときで20℃。
真夏でも去年30℃になったのは1日だけと聞きました。
日差しが強くていいですね。洗濯物もからっと乾くでしょうね。
19歳の子じゃあ知らないかもしれないですね(^^;
ちゃんとラベンダーの香りだったら良かったのに。普通のナフタリンの匂いですか?
わ〜16度って寒いですね。夏の酷暑を避けるのには最高の場所ですね!もしかしたらサンフランシスコみたいな気候なのかしら。この辺りは山を越えて太平洋側の海岸に行くと真夏でも冬のジャケットが必要です。時間的には車で40分くらいなんですけど。海はどんよりして風は寒いです。
追記:日本のナフタリンと全く同じ匂いでした。又秋に出す時セーターに移香間違いなし。やだなあ。
木に洗濯物を干すなんていいな〜。
私はまさにウサギ小屋というか、蜂の巣のような生活ですから羨ましい。
それにしても店員で対応が違うんですね。
アメリカでは日本人的なお客としての対応ではなくて、積極的に自分が欲しいものを自分で獲得するために手を尽くすという姿勢が必要なのでしょうか!?
私も日本に戻ってきて十分時間が経ったので、すっかり日本人的なお客になっています。
私も東京で3畳の部屋に下宿していた事がありますよ。でも家主さんのお嬢さんとすごく仲良くなって(当時中学生)彼女の部屋に殆どいました。(笑)
そういえば日本は全然対応が違いますね!一人の店員さんに聞いたら、必ず他の人にも聞いて最後まで責任を持ってくれますよね。本当にこちらはだまっていたら生きていけないところがありますね。はぶおさんはどちらから戻られたのですか?
I am glad you liked the jam.
I thought I would taste more grapefruit. I plan to make grapefruit liquier with this last batch. I will call you when it's ready.
アメリカで目的の物を買うのって大変なんですね。お店が大きすぎるんですかね。それともアイテムによるのかな。
なんて気持ちいいんでしょう。
まるで果物みたい♪
仕事していると こういう光景がみられません!夜干して家に帰って夜暗くなってからしまうのでなんだか湿気があり仕上げに乾燥機を少しかけないといけません(~_~;)ああああこんな洗濯干してみたいです。ナフタリン アメリカでも入れるんですね。
私も用途に合わせて店員さんいつも選びます(笑)
夏には避暑地として都会からたくさん人が来ます。街に住んでるのもリタイアした年配の方々か学生がほとんどで、私たちのような30-40代の層がいないのどかなところです。
これだけ科学が発達しても、樟脳のニオイって変わらないんですね(苦笑)
木の下が丁度陰になるので洗濯物を干すのには最適です。30度の気温と40%の湿度で何でもあっという間に乾いてしまいます。
アメリカの店員さんはフレンドリーで仕事以外の事は良く喋りますけど、サービスはいまいちですね。
私も仕事をしている時は乾燥機ばかり使っていました。退職してからタオル以外は殆ど外で干しています。こちらは硬水なのでタオルだけは日干しすると、かぱかぱで顔を拭くと痛いです。(笑)
やはり日本でも店員さん選びますか!
やはりサンフランシスコに似てますか。
写真で拝見すると本当に素敵なのどかなところですよね。
以前アメリカで殆どナフタリン臭くないナフタリンを買ったことがあるんですけど、今回のはすごく臭いです。セーターが臭くなるのいやだなあ〜。きっと日本には臭くないのがあると思う。
中近東ですか。中近東にも珍しく美味しい物が沢山ありそうですね。私は時々中近東のスーパーにも行きます。見たことも無い食材が沢山ありますが、どのように食べたら良いのかわからないので買いませんが。
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