夕食後果物が欲しくなったのですが、冷蔵庫には何もない。
そうそう、庭に苺ならあるわと思って懐中電灯を手に裏庭へ。夜の苺摘みです。
裏庭に出た途端、ぶちゅーっ！
何だと思ってよく見ると、そこらじゅうが大小様々なカタツムリ！踏みつけないで歩くのが難しいくらいです。
熱い日中植物の下に隠れていたカタツムリが今頃活動開始の頃なのですね。こんなに沢山のカタツムリ、一体どこに向かっているのでしょう。
矢張り私の苺にも来ている。
そしてなめくじも。
そうそう、庭に苺ならあるわと思って懐中電灯を手に裏庭へ。夜の苺摘みです。
裏庭に出た途端、ぶちゅーっ！
何だと思ってよく見ると、そこらじゅうが大小様々なカタツムリ！踏みつけないで歩くのが難しいくらいです。
熱い日中植物の下に隠れていたカタツムリが今頃活動開始の頃なのですね。こんなに沢山のカタツムリ、一体どこに向かっているのでしょう。
矢張り私の苺にも来ている。
そしてなめくじも。
コメント
コメント一覧 (45)
全部食べられたりします。
夜行性なので夜の内ビールを置いておくと翌朝沢山溺死している
らしいです。ナメクジ達の天敵っていないのでしょうかね？強力な
天敵がいればお願いしたいです。（笑）
Chiblitsさん家の野生のイチゴはそれだけ美味しいという事ですね。
Chiblitsさん家の野生のイチゴはそれだけ美味しいという事ですね。
しかも苺好きだとは初耳でした。勉強になります。
昔は、カタツムリの殻をとったらナメクジだと思った時期もありました（^^i）
そちらの蝸牛もナメクジも日本のものどもと同じなんですね。ミニトマトなどもやられます
(((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…
いつまでも雨模様でもう日本中がナメクジや蝸牛に占領されかねない程ジメジメです。
ただ紫陽花は美しさを増しております。
北国の当地は月末まで身頃〜一方で盛夏の花ムクゲやひまわりも咲き始めております。
ところで路地の苺は当地ではもう終わりですがカルフォルニアでは今が旬？
見た目鮮やか食べて不味い野いちごが道野辺にこぼれる様に実ってます。ツル性で棘があります。
びっくりです。
ものすごい数のカタツムリ君ですね。私なら悲鳴あげてます。
カタツムリってビールと苺が好きなんですか？
知らなかった！！
これは駆除も大変ですね。よほど美味しいのでしょうね。
カタツムリも１匹ならいいけど、あんなにいたら気持ち悪い！ナメクジも嫌い〜。塩だ、塩だ〜。
レ^_^レ ガンバレ、chiblitsさん！
こんばんは〜♪
カタツムリも甘いのがお好きのようで！笑
それにしても・・・歩くのが怖いです・・・
いま、うちのアパートの周りにはカエルがいっぱい！住宅地なんですが、ちょこちょこと田んぼがあるんですよね〜。１センチくらいの小さなカエルがぴょこぴょこ。踏みそうです･･･。なんと２階の階段まで居ましたからね。
でもなにげにそちらのカタツムリ＆ナメクジはカラフルに見えるどー☆
でもなにげにそちらのカタツムリ＆ナメクジはカラフルに見えるどー☆
chiblitsさん、ナメクジをブログに載せましたねっ？！（笑） アメリカのナメクジは、日本のものに近いですねぇ？
では、次回はドイツのナメクジを、私のブログに！！（やっぱり、気色悪いので載せたくないですぅ〜〜！）
そうです。お花も食べますね。
ビールが良い事私も聞いた事あります。どういう風に効くんだろうと思っていました。溺死するんですか。きっとビールの匂いが好きなんですね。
薬を撒くと無農薬にならないし、ビールならいいですね。夜カタツムリが動き出す頃に置いてみましょう。ビールを買わなくちゃ。
本当にもう1ヶ月も以上も雨は降っていないのに、そくカタツムリが生存できる事不思議です。
カタツムリって何でも食べるんですよ。味なんかどうでも良くて食べるんだと思いきや、青い苺は全く食べないので、ちゃんと食べごろ知っているんですね。写真の苺はちょっと早すぎましたけど。
思わず笑ってしまいました。私も未だに殻を取ったらなめくじって思ってるんですけど。どうしてナメクジには殻がないんでしょう？？そういえばこの写真を見るとナメクジの方が光ってますね。え〜つ！殻以外、どこが違うの？？？
でかいので、カラから飛び出たカタツムリかと思いました。
ところで、苺だけで育てたカタツムリなら、エスカルゴにして食べたらおいしいかも。。。
アメリカの紫陽花はちゃんと立派に咲きますけど、日本の紫陽花が綺麗です。理由はあまりにも乾燥している為、紫陽花の周りに緑が少ないのです。紫陽花は緑の中に咲くところが綺麗ですが、周りに草も生えてないと紫陽花ばかりでは味気ない。
日本の野いちごは不味いですか。オレゴンの海岸で生まれて初めて野いちごを食べました。強烈な苺の香り、甘み圧倒されました。ああ苗を一つ引っこ抜くんだった〜。私の苺は11月雨が降るまで生っています。
ryuji_s1さんのお庭はお花が満開。カタツムリ、ナメクジの問題はありませんか？
ああ〜食べられると良いんですけどね〜。
うちではナメクジが一番の大敵かな。
ナメクジも好き嫌いがあるようで、お花も食べられやすいのとあまり食べないのがありますね。
いつかかすみ草を植えたときは、芽が出たとたんに食べられていましたよ。
私もね、昔塩で退治した事あるんですよ。小さめの紙袋に塩を一杯入れて、そこにお箸でつまんだなめくじを入れるんです。そうするとね、かすかに音を出すんですよ。しゅーって感じ。それが泣いているように聞こえてそれ以来した事ありません。
最近はもうほっておきます。何故かというと、これでも二人食べられる以上の収穫はあるんですよ。でも摘んでいる時大きなカタツムリを見たときは取り除いて遠くに投げます。 （笑）ナメクジは流石に触れませんので、そのまま。
まだ明るい時に見つけようと思って探しも一匹も見つからないんですよ。日中がカンカン照りで暑いので、どこか暗いところに隠れているんでしょうね。夜見るとかなり遠くまで、早く移動していますよ。
私も歩くのが怖いです。というか気持ちが悪いです。いつか蛙の団体に遭遇した時はもう足がすくみました。かえるよりはましかなあ。
私も20年くらい前、お友達のアパートにお邪魔した時、蛙の集団に会いましたよ。あの時は流石に悲鳴を上げました。本当に２ｃｍくらいの小さな小さなかえる。踏み潰さないで歩くのが困難なくらい。気持ち悪いですね。
カラフルですか。
カラフルと言えば、こちらでバナナナメクジって名前のナメクジがいますよ。黄色でカラフル。丁度熟しすぎたバナナのように茶色が少し入ってます。サイズも特大。ははは！バナナほどじゃないですよ！普通のナメクジの10倍くらいはあります。
覚えていますよ。1月前に大きなかぼちゃの苗をやられましたよね。あの時は一晩でなくなったんでしたね。私あれを見て、どんなサイズのナメクジだったんだろうと寒気がきましたよ。わ〜今度写真アップ？楽しみにしてますよ。きっとバナナナメクジかな？
ビールで一晩で100匹退治！
そんなに効果があるんですか！
アンさんが溺死とおっしゃってましたけど、みんな溺死？飲んだら毒になるのかと思っていました。だから、杯に少し入れておけばよいと。溺死させるとなると、バケツ一杯のビールがいいですね。100匹となるとビール何缶要るんでしょう。
レストランで食べたエスカルゴはうちの庭から来たかと思ったくらいそっくりでした。お友達にその事話したら、庭のはだめだって。あれ、にんにく効かして焼くんですね。ん〜どこが美味しいのって思いましたよ。美味しければ食べるんですけどね〜。
こちらでもおっきなカタツムリ見つけます。
退治するのに一苦労ですね。
お花も食べてしまうし･･･
昔は、この辺にカタツムリなんて居なかったそうなんです。温暖化の影響で年々色んなムシが増えているそうです。
カタツムリって温暖気候がいいんですか。
ちょっと心配な現象ですね。
そういえばテレビで海の中も温暖化でかなり変化しているようですね。
それとグローバルになってきたので、貨物船が世界中の海の生物を連れて世界を移動する為、サンフランシスコ湾も今まで生存しなかった変な貝が一杯増えているというニュースがありました。
人間がどんどん地球を変えていくんですね。
１つの苗をあげるからそこにみんな集まってくれれば･･･と人間に都合よく考えても無理ですね(苦笑)
苺やビール、香りの強くて甘いものが好きなのかしら？しかしあんなにジメッとしたところが好きなのにビールで溺死とは不思議な感じ。
勉強になりました。
カタツムリを育てたんですか〜。
卵ってカタツムリは卵産むんですか。２ｍｍくらいのカタツムリを見たことがあります。カタツムリってあんなに小さい時からちゃんと殻があるんですね。あの小さい殻が段々大きくなるのか、それともあれを抜け出して次のサイズに移るとか？へ〜卵って考えた事もありませんでした！
やはり苺食べられましたか！
カタツムリは乾燥し過ぎも嫌で、雨の降り過ぎも嫌なんですね。
ははは！そうしてくれたら助かりますけどね。しかも食べ残して次のを食べて。せめて全部一つを片付けてからにすればね。
ビールで溺死って、塩をかけるよりは幸せな最後なのかな。どちらにしてもちょっと可哀相ですね。
苺は食べれたのでしょうか？
アメリカは何でもビックですねぇ〜〜。
もしかして、ゴキちゃんも！？
想像しただけで。倒れそうですぅ〜＾０＾
おっと失礼しました、今日は図書館で"Yuck!"という絵本を息子に読んであげたのでついつい・・・。
chiblitsさん、カタツムリ君を遠くに投げても美味しい物に戻ってくると思いますが（笑）。
それにしてもすごい数ですね、夜、庭に出るのが怖くなりました・・・・。
そうなんですか。新しい事を学びました！
へ〜自然に殻が大きくなるとは。そう言えば踏みつけた時、すごく柔らかいカタツムリもあるし、石みたいに硬いのもいますよね。
カタツムリの卵…想像できません。ので見てみたいですね。
苺は私達まで回りましたよ。
ごきちゃんはレストランなら見ますね。それも必ず中華料理。なぜでしょうね。乾燥しているせいか、家では一匹も見たこと無いですが、アメリカでも湿気のある州はいるらしいです。うちには野鼠の親子が住みついた事あります。あれも気持ち悪いですね。見たら可愛いけど、食べ物を共有するのはちょっとね。
Ｙｕｃｋっていう絵本何が書かれてＹｕｃｋなんでしょう。
カタツムリってのろのろ移動しそうでしょ。でもこれが意外と早いんですよね。だから遠くに投げて直ぐ戻ってくるはずよね。遠くに投げたら方向が分からなくなって迷子になって違う場所に行くんじゃないかと単純思考です。（笑）
ナンシーさんところも夜一杯出てくると思いますよ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/1845070887/503-5034028-1614304?v=glance&n=52033011
楽しそうな絵本ですね！これで子供は動物が何を食べるのかもう忘れない。
Ａｍａｚｏｎのリンク有難う。レビュー見ました。絵もうまく描かれてありますね。いかにもＹｕｃｋです。