2週間前の血液検査で血糖値が正常範囲を超えていました。早速先生からお電話があり、糖尿病予備軍の可能性があるので「ブドウ糖負荷テスト」を受けるようにというご指示あり。
娘が偶々帰ってきたので、糖尿病予備軍かもしれないという話をしました。
一応健康の為糖尿病食事療法を始めた事も。
その夜は娘は泊まっていったので一緒にレンタルDVDを見たのですが、途中で娘はDVDを止めて、暫くしたら、クラッカーとチーズを両手に抱えて戻ってきました。腹ごしらえですと。
横でばりばり食べてるし、ローファットで減塩の硬化油無しのヘルシーなクラッカーだし、そりゃ〜私だって手が伸びますわな〜。袋に手を伸ばして10枚ばかり掴むと、
「お母さんは血糖が高くなるから食べちゃいけないの!!」
って怖そうに叱るんですよ。そして私の手を掴んでしっかり握っている指をこじあけてクラッカーを取り上げられてしまった。何て薄情な娘だ!
本気で腹を立てていると
「お母さんの健康が心配だからじゃない」と言って1枚くれた。
私は母の看病の時に一つだけ後悔している事があるのです。母が糖尿病だったので、私はカロリー計算した食事作りに一生懸命で、母の毎日の血糖値に一喜一憂して、おやつも寒天やらセラチンを使った低カロリーのものが多く、だから母は時々無性にお煎餅を食べたかったのでしょう。自分のベッドの下にお煎餅を私から隠していたのです。私に隠れてベッドの上でお煎餅をかじっている母を今思うと可哀相で可哀相で今でもいたたまれない気持ちになります。でも当時は「可哀相だけど母の為だから」と思い、心を鬼にして血糖を下げる事ばかり考えていました。
娘にそのうち伝えておく事
(1)自分が後悔している気持ちを話す
(2)もし糖尿病になってもあまり食事にがーがー言わない
(3)枕の下にキャンディーを見つけても目くじらをたてない
(4)いつも優しく接する
ブドウ糖負荷テストの結果は「糖尿病予備軍ではない」との事。
誇らしげに娘にそう伝えたけれど、予備軍であっても言わなかったかも。
娘が偶々帰ってきたので、糖尿病予備軍かもしれないという話をしました。
一応健康の為糖尿病食事療法を始めた事も。
その夜は娘は泊まっていったので一緒にレンタルDVDを見たのですが、途中で娘はDVDを止めて、暫くしたら、クラッカーとチーズを両手に抱えて戻ってきました。腹ごしらえですと。
横でばりばり食べてるし、ローファットで減塩の硬化油無しのヘルシーなクラッカーだし、そりゃ〜私だって手が伸びますわな〜。袋に手を伸ばして10枚ばかり掴むと、

って怖そうに叱るんですよ。そして私の手を掴んでしっかり握っている指をこじあけてクラッカーを取り上げられてしまった。何て薄情な娘だ!
本気で腹を立てていると

私は母の看病の時に一つだけ後悔している事があるのです。母が糖尿病だったので、私はカロリー計算した食事作りに一生懸命で、母の毎日の血糖値に一喜一憂して、おやつも寒天やらセラチンを使った低カロリーのものが多く、だから母は時々無性にお煎餅を食べたかったのでしょう。自分のベッドの下にお煎餅を私から隠していたのです。私に隠れてベッドの上でお煎餅をかじっている母を今思うと可哀相で可哀相で今でもいたたまれない気持ちになります。でも当時は「可哀相だけど母の為だから」と思い、心を鬼にして血糖を下げる事ばかり考えていました。
娘にそのうち伝えておく事
(1)自分が後悔している気持ちを話す
(2)もし糖尿病になってもあまり食事にがーがー言わない
(3)枕の下にキャンディーを見つけても目くじらをたてない
(4)いつも優しく接する
ブドウ糖負荷テストの結果は「糖尿病予備軍ではない」との事。
誇らしげに娘にそう伝えたけれど、予備軍であっても言わなかったかも。
コメント
コメント一覧 (65)
私は母と私のことを重ねてしまいます。
母にやさしく接しなければと思います。
健康であって欲しいとも願っています。
ですから母が糖尿病と診断されたら・・・
と考えてしまいました。
chiblitsさんのお話はとても参考になります。
夜中に甘いものはダメですよ。
私も血圧が少々高く、降圧剤を飲んでコントロールしていますが、結構塩分の多い食生活をしています。反省もたまにしますが、禁を破ることのほうが多いし、それが小さな楽しみでもあります。
家族でもあまりにがーがー言われるといやになってしまいますよね。
野放しにされても愛されていないような気がしますし。
母と娘にちょっと目をつぶっていてあげようと思いました。
きっとお母様もその気持ちをわかってるがゆえに隠れて食べたんでしょうね。
更に考えられれば、病気であってもどうその人らしくあるかということを考えられればベターですよね。
関係ないかもしれませんが、入院する度に何で年上の人も子供扱いなのかな〜っていつも思っていました。世の中でこれまで何十年も活躍されて来た人が、親子あるいは孫子の年の人にタメ口聞かれて子供扱い。何か変です。
でも人はどんな人間だろうと状況が変われば、過去のことなど役に立たないということかもしれません。
確かに親には長生きして欲しいけど、たくさんたくさん我慢してストレスためるよりも、好きなものを少しは食べながら(週に一回とか)それで1ヶ月寿命が縮まっても。。。死ぬときにあれも食べたかった。。これも食べたかったと後悔させたくないですものね。。。
私は結構若いころから、死ぬときに後悔したくないと思いながら生きてます^^;ああ、自分の人生は素晴らしかったって、満足して死にたいんです。
心配してくれるのはありがたいけど、心配される側としては、「やりたいことやって死ねるなら幸せ」なんて思っているかも。
予備軍じゃなくてよかったですね(^-^)
矢張り家族の健康を考えると子供は熱心になりますよね。私が小学校の頃、父はタバコを吸っていて、私は必死で止めるように懇願した覚えがあります。矢張り家族から止められると喫煙の量は減りましたね。でも完全に止めたのは50代でしたけど。何か私は健康ポリスみたいでしたね。煩く。娘は私に似たのね〜。そういえば息子もその傾向があるわ。
はい、夜中のスナック今日から止めます。今日そのお話をお友達としていて、彼女も夕食の後は寝るまで何も食べないって。それが普通なのでしょうか。
黒砂糖さんもご自宅に帰られた時お嬢さん方から注意を受けていらっしゃいましたよね。油が多い、塩分が多いって。
ご家族から遠い事を幸いに、あまり禁を破らないように、ご自制下さいませ。
私の経験では塩分って本当に慣れです。塩分を控えた味に慣れると、外食が凄く辛く感じます。私の料理、少ない傾向があって、息子や娘からは逆に物足りないように言われます。
生きていたら今年76歳です。
あの頃人工透析をしていた人は山梨県でも数少なかったと思います。家に母とは同じ腎臓病仲間。今思うと夫と私赤い糸?で結ばれていたのかも・・・
父は亡くなる前に死んでも良いからラーメンの汁を飲んで死にたいと言って居ました。
chiblitsさんのお話しで父のあの言葉が思い出せてよかったです。ありがとうございます。
私も家族の事は心配ですが余り目くじら立てていろんな規制をする方が体に良くないことありますもんね。
私も心配性だったので、娘の気持ちも分かるんですけどね〜矢張り程々、ケースバイケースで言って欲しいですね。私も自分で努力しているわけですから、たまにはOKって気持ちになって欲しいと思いました。ちょっと先が思いやられたわね。私が全然無頓着ならお説教当然なのですが。そうです、お母様、お嬢様、優しくしてあげてください。(笑)
何だかばぶおさん、ご自分で経験されたみたいな口ぶり。(笑)
父がいつもこぼしていた事なんですよ。自分の子供なら兎も角、病院に入院して赤ちゃん扱いの言葉で話しかけられるのは嫌だと言っていました。本当に、お年寄りには何故子供言葉になってしまうんでしょう。ばぶおさんが仰るとおりだと思います。たとえ認知症であっても、認知症であるからこそ、年上としての敬意を持って接するべきだと思います。
はなさんのようにするのが理想なんでしょうね。私も自分の身になったら、70歳を超える年齢になったら一切何も言わないで、好きにさせて下さいと宣言したいです。(笑)
最後の残された年数、好きにしたいです。母もきっぱりとこう言い切ったら、私も尊重していたのだと思いますが、母はその頃から認知症が始まっていたようで、今考えると言えなかったのかもしれません。これもあれも亡くなってから気づいた事沢山あります。はなさんはご主人様に理解があるのですね。ご主人様お幸せです。
その通りですよね。
私も後悔なくしたいです。
適当に好きなもの食べて、遊んで。今そういう意味ではとても幸せです。
小煩いって性格ですねえ。私、娘にも小煩いの。その小煩さが娘にも遺伝したようで。(笑)じいさんは無関心じゃないのっていう位何も言いませんけど。でもどちらかと言うと言われない方が楽。自分が一番自覚していると思うので。
実はね3年食べなかったアメリカの牛も先週から解禁にしました。(笑)
そうですね。何事も程々にが一番良いです。厳しすぎる規則は幾つになってもよくありません。子供に対しても。
Chicoさんが仰るように、後悔なしで生きたいですね。
思うんですけど、若い時って(自分の昔の事)年を取った両親でも一生懸命健康に気をつければ病気に戦って完治できる、80も90も長生きできるって考えるんですよね。それで一生権目になってしまうの。でももう既に70歳の本人から見たら、長くて後10年とかどうしても思ってしまうでしょう?だから後の10年くらいは好きにさせてっていう気持ちが今、自分が年を取って初めて分かるんですよ。両親が生きている間は、例え病気であっても、もっと生きる、もっと生きて欲しいと言う気持ちが一杯で人間は寿命があるというのが実感されていなかったように思います。両親を失くして初めて人間はいつかは死ぬものというのを実感しました。そして80歳、90歳、長いようで凄く短い人生というのもわかりました。
私もアイスクリームが大好きでね、20代の時ある喫茶店でアイスクリーム食べ放題ってのがあって、その間は通いつめました。(笑)
そしてアイスクリームがバケツサイズで売られている国に来て嬉しかった〜。
両親もアメリカのお菓子は美味しくないけどアイスクリームは美味しいと言ってフリーザーにはいつもアイスクリームを入れていましたね。ああ一緒に食べていた頃もあったのよね〜。
その私達が今はアイスクリーム、止めました。子供達は昔からアイスクリームは特別好きでなくて、シャーベットとかソーベイの方が好きですね。ケーキのデコレーション生クリームも嫌いで残します。自然に健康趣向って得ですよね。
人工透析は辛い治療と聞いた事があります。ご実家のお父様も人工透析をなさっていらしたのですか。本当に赤い糸で結ばれているようです。お父様がそうであったなら、子豚のママさんもお義母さまの病気もお気持ちもよくわかりますね。周囲の理解が一番大切です。
chiblitsさんの気持ちも、娘さんの気持ちも両方わかるなぁ〜。
それから、心配する人と心配される人の気持ちも。
お医者さんの指示を守ることはそれは大事ですけど、そのために味気ない生活っていうのも何だかなぁ。
よく高齢者の人たちが、アレも危ないコレも危ない、もう何にもさせてもらえないっていうのありますよねぇ。
安全第一はわかるんですけどね。
妥協点みたいなのがうまく見つかるといいんですよね。
ところで。。。
今日もまたエビのリゾット作りました!(笑
美味しかったです。
横レス失礼します。
うちの父も腎臓病で人工透析をしていて、いつか病院から脱走してラーメンを食べに行くって、同じこと言ってましたので、つい、書き込みしてしまいました。
絶対に終わることのない、塩分と水分の制限が本当に辛かったんだと思います。
一度ビールをジョッキに一杯飲んでしまって救急車騒ぎになったことも思い出しました。
病気の人ももちろん辛いんだけど、周りも辛いんですよね。
あとでブログにお邪魔させていただきますね。
へ〜 そうなんですかァ。母方の祖母が糖尿でした。インスリン投与まではしておらず、自分で食生活をコントロールしていたみたいです。
糖尿でなくて良かったですね
父が糖尿で酷くていつでもインスリンの注射をしていました。
それでも食べたいものは食べていましたよ
健啖家でした。
83才で無くなりましたが病気持ちの割に長生きの方です、
私もその怪我有るのではと節制はしています。
運動が一番です。
新ジャガ美味しいです。
ハムの厚切りだと味が出ますね
60歳のばあさん・・・なんて・・60歳はまだまだ若いですよ!90近くのご老人が、うちの周りでは沢山ケートラ走らせてますよ。ある意味 こわいですが。
糖尿病って遺伝とかあるんですよね・・。旦那のおばあちゃんが糖尿の気があるってことがわかって、
ダイエットしたんですが・・・いっきに老けちゃって体もガタガタ・・・。病気は怖いですが、美味しいものを美味しく頂く気持ちだけは大切にしないといけませんね。
意地悪でもなんでもなく愛情から。言われる方はそれが分かっていても、
煩わしく感じてしまう。これはどうしょうもないですね。きっと何処のご家庭でも
日常茶飯事的にあるんじゃないでしょうか?で、私は煩く言われるのがイヤ
なので家族には言わない事にしています。関心がないのじゃ?と誤解を受ける
程言わないですが、今の所皆健康だから。誰かが病気になったら、私が一番
煩いバーサンになったりして?chiblitsさん、そんな時たしなめて下さいね。(笑)
すみません、なんだか暗い昔話なんか書いちゃって。ふと思い出してしまったので。
良かったですね。
お二人ともの意見は、多分平行線でしょうね。
どっちもどっち・・・・っと言う感じです。
まだまだ楽しい事が沢山、やる事も沢山あるので、
健康に注意して、元気なchiblitsさんでいてくださいね!
今日はクラッカー日というように、たまには休み日も必要かと思います。
ダイエットでもそうですが、ちょっとした楽しみも入れると長く続くものですから。
あっ・・・娘さんに怒られそう〜♪笑
父の方は凄い頑固で自己主張が強くて最後まで自分の思うとおりでした。それだけに最後まで人の手を煩わせないようにと自分でしてしまうので、父が立つ時は私は後ろからいつも歩いていました。そんな父に何十年も従っていた母はとても従順な性格だったので、今思うと母は私にも我慢していたのでしょうね。
わ〜又リゾットですか!(笑)
私も作る時は暫く続きます。(笑)色々試してみたくなるんですよね。
chiblitsさんの気持ちも解りますし、娘さんの親を思う気持ちも解ります。(でも、せめて目の前で食べないで〜っ!と私だったら言ってしまうかもしれません^^)
食べ物の制限って、本能に根ざした楽しみなだけに辛いでしょうね。
今はもういない義父もC型肝炎の末期の時(義母共に昔の輸血でなったそうです)好きな赤ワインをこっそり飲もうとするのですが、取り上げられて注意されていたことを思い出してしまいました。
病気をして食べたい物も食べられなくのは本当に辛いですね。お父様のお話せつないですね。腎臓病、そんなに大変な病気なのですね。臓が付く病気は大変といいますものね。
私も昔から父ににて凄い甘党で、でも体質は母に似たらしく血糖値はリミットに近い方なので、出来るだけ減らしています。お菓子作りが趣味だったので、これを出来ないのはつらいですが、最近は慣れました。
かえってあまり甘いケーキを好まなくなりました。でもお饅頭は好き〜。
おはようございます〜。
これから初対面の方とオフミなの。出かけてきます〜。帰ってからゆっくりコメントし直しますね。ワクワク。
ふろっしゅさんのブログから飛んできました。
(偶然ですが、私も自分のブログで病気の話を持ち出したもので)
ホント、糖尿病予備軍でなくて何よりでしたね。
私の場合は完全なる「痛風」正規軍ですから。(笑)
冗談はさておき、私の場合家族と離れてから自分の健康管理には、かなり気を遣うようになりました。
(時にはハメを外しますが・・)
多分、回りに世話を焼いてくれる人がいると、ついつい甘えてしまうんでしょうね。
それにしても、娘さんをお持ちの方々が少々羨ましくも思えてきました。
只今帰りました!え〜っと何だったっけ。そうそう、うちの母もインシュリンは打っていませんでした。飲み薬と食事療法でしたよ。
お父さんは糖尿病だったのですか。
母は7人姉妹の末っ子で母だけが糖尿病だったので、タイプ2の糖尿病だったのでしょう。父が全くお酒を嗜まなかったので、母は和食より洋食の方が多かったせいか肥満でした。でも糖尿病が発覚してからは食事療法を徹底させて一年間でなんと23キロ痩せましたよ。運動も大切ですね!
何だか名前に姫が出てきたら様になってしまいました。(笑)
初めまして!コメント有難うございます!
確かに、78近くになってからの食事療法、母は1日1300カロリーまでOKでしたが、これだとどんどん痩せて行き、本当にこのカロリーで大丈夫なのか凄く心配しました。あまり老齢になってからのダイエットは良くないような気もしました。今思うと最後の一年にダイエットなんかする必要はなかったように思います。
う〜私も心配性で、特に家族の健康になると、つい煩くなるんですよ。だからアンさんをたしなめるより、一緒に同じ気持ちになってしまうかも。
娘が時々パニックアタックの薬を飲んでいるのですが、私が薬があまり好きじゃなく、出来たら自然療法、例えばヨガとか、で治して欲しいのね。で時々さりげなく、何処くらい飲むのか聞くと、私は薬警察官だって。でも自分でも為るべく飲まないようにしているので、矢張り私の影響があるのだと思います。
でもじいさんは何を言ってもダメだわ。運動、食事療法で薬を減らそうという努力が足りない!って又愚痴ってるわ。
お母さまはchiblitsさんの想いをわかっていらっしゃいますよ。
私の知人にも(mixiのマイミク内に)糖尿病の研究をしている人がいます。レシピ本を出したりしているようです。
私の祖母も糖尿でしたし、とても身近な病気です。毎日の積み重ねが大切なんでしょうけど、あまりにストイックだとストレスたまって違うところに負担がきますしね。
加減て難しいなぁ。
ふろっしゅさんのお気持ちよ〜く分かります。だって私もそうでしたから。今考えるとそれは年齢の差ですね。
年齢の差で何が違うとかというと、「死」への実感だと思うの。若い時は永久に命はあると思うのね。例えば癌であっても親が死ぬはずがないような。どうにかして治るはずだって思うんですよ。でも人は70過ぎたり、80に近くなると、「死」がそこに見えてくる。今の私がそうです。あと10年かもしれない、長くて15年かもとか思うと狂牛病なんかどうでも良くなってきて、先週から牛肉を食べ始めました。(笑)息子夫婦は今でも食べてないけどね。お金もそう。お金って使って初めて価値のある物だから、貯めていただけでは無いのと同じ。でも若い時は将来の為って貯蓄もしたけどあと命が10年と思えばこれも考え方が違ってきました。年取ると考え方が変わるのは事実。
ひと安心です♪ ブログをやるようになってからというもの、パソコンの前に座りっぱなしの時間が長くなりました。健康上、あまり喜ばしいことではないので、意識して体を動かしたりしてますが。この一件、健康や習慣を見直すいいチャンスかもしれませんよ^^
食の管理だけは周りでとやかく言ってもダメですね。本人の強い意志がないと。自分の体のことですから、切実になったら我慢もするでしょうし、早死にしてもおいしいものを食べたちと思うのかは本人次第です。父が我慢できない人だったのでそう思っています。もう、他界しましたが。。。
健康がなにより大切です。お嬢さんは優しいです。さじ投げられるよりはましかも、です^^
有難うございます!
私最近色々続いて、本当に健康のありがたみを痛感しています。まだまだ孫の顔も見たいし元気にしておかなくちゃ。
今のところ家族に大病の人もいないので本当に幸せです。健康が一番ですね!
そうですよね〜。
絶対に必要ですよ!
娘と同居じゃなくて良かった!
有難うございます。
先生からもし予備軍なら食事療法と運動で治りますからと言われて心強かったです。あの気持ち忘れないように、食事には気をつけていきたいです。
C型肝炎は輸血でうつりましたね。この10年位ですものね。ご両親様、残念でしたね。もう少し手術が遅ければ、今は安全になっているのでしょうけど。父の胃癌の手術は本人の血液をとっておきました。やはり輸血も問題があるからでしょう。段々医学の進歩があって治らない病気も治るようになるのは有難い事です。人それぞれに切ない思い出があるものなんですね。
去年の9月始め頃、ドリアン(果物)を初めて買った時、確かドリアンさんのブログにお邪魔したのです。臭い果物についてのコメントを残した事があるような記憶。
ドリアンさんは「痛風」正規軍なんですか!痛風は回りに居ないのでこの病気については全く無知です。ただちらっと「美食家の病気」とは聞いた事があります。ほら、全然知らないでしょう?間違った情報でしょうね。
皆、私も含めて病気をして初めて健康管理に気をつけるようになるものですね。食べる物も。病気もしないのに20代から心がけている人って尊敬しますね。
煩いのは息子もそうです。息子の方が煩いかも。
私もMixiに入っていますから後でその方のブログを拝見しましょう。
母の食事管理をしていたので、ご飯がこのくらいで何点とか、大豆はこのくらいで何点とか、作りながらカロリー表を見ながら料理していましたね。でも今はそれがしっかりと頭に入って、どんな食べ物に気をつけなくちゃいけないとか勉強になりました。お緑葉野菜はあまりカロリーにならないのでいくらでも食べてもOKという感じでした。慣れるとね、それ程苦になりません。お饅頭なら一個食べても半個食べても満足感は充分です。以前は2個食べないと落ちつかなかったですけど。(笑)
本当に良いところをご指摘下さいました。その通りなんです。パソコンに座っている時間が長いですね〜。1時間、2時間ってあっという間。これは体に良くないですよね〜。反省。
6年程前ウェブの為のPhotoshopのクラスを取っている時、宿題をするのに、一日中パソコンの前に座ってお尻が痛くなり、全く座る事が出来なくなりました。半年続きました。で、立ちながら宿題していました。キーボードを立った高さにして。(笑)それでもずーっと立っているのは無理なので、今度は寝てもできる状態にして。(笑)パソコンは夜だけとか決めた方が良いですね。
というわけで遅れてやってきた私です。
私の父も長い間糖尿病を患ってましたからその食事療法の難しさはものすごぉ〜くよくわかりますよ。今は亡き父は
病院食の白飯におかずについてきた減塩醤油をかけて食べてまして、それを見た私達家族は心の中で爆発でした。
入院までするくらい重症になりながらまだするかって感じでしたね。
話せば尽きませんのでこのへんで。
お嬢さん、母を思えばこその気持ちでそうおっしゃるのですから半分は聞いて
半分はそこそこ聞き流して・・・下さいね♪
父は亡くなりましたが、写真が好きな父は定年後、ひとり勝手にいろんな山や地方へ写真を撮りに行ってました
家族みんなはそんな父を放っておいたのですが(母は連れてってもらえないのでぼやいてましたが)、良かったのかな〜と改めて思いました
肝臓ガンで一度手術をしたのですが、再発しあっと言う間に逝ってしまいました
父にはもう少し長く好きなものに熱中させてあげられたらなと思います
自分で食事を作っている立場として結構気を使って作っているものだから、人から指摘されたりなんてすると結構本気で気に障ります^^;
もっと人の意見を受け入れられる器をもてる余裕があればなぁ〜といつも思います。
私の父も頑固でしたが、最期まで母の手を煩わせてましたわ!!(苦笑
ダラスで腎臓移植まで受けましたが、手術のときにC型肝炎をもらってしまって5年後に他界しました。
お饅頭。いいですね〜。
あんこ物は時々発作的に食べたくなりません?
そんなときのために、ゆであずきの缶詰を買ってあるのです。
とにかくあんこ!あんこ!ってヤク中みたいになってるときは缶を開けてたべるだけですが、白玉粉も買ってあるのです〜うふふ〜。
来週の火曜日健康診断してきます。
血液検査と、子宮ガン・乳がん検査とその他もろもろです。
どうなることやら。
三月は気がおかしくなる季節でもありmす。わけのわからないことしてごめんなさい(/_;)
三月に入ってからというもの、ちょっと奇行が目立つユムユムでした(+_+)
私の叔父(母の兄)は糖尿病です。
母は、高血圧、父は高脂質血症。
娘としては、心配で色々言っていましたが、
最近止めました。
大げさに言うと、人生を楽しんで欲しいと
思うからです。あれこれ無理して制限させても
ストレスがたまるだろうし・・・と。
本人達も自覚しているのでそう思うのかもしれません。
***
ベーカーズパーセント
パンの配合を考えるうえで、必要なものらしいです。
粉類の重さを100%と決めて、他の材料を
粉に対する割合で表したものです。
オリジナルレシピを作ったり、同じ配合で大きなパンを作ったりするのに便利ですよ。
興味がありましたら
↓こちらのサイトを参考にしてみてください。
http://mari2.net/bread/keiryo2.htm
姉 インシュリンの注射を打ち始めました、心配ですが。
姉に言わせると(今はの注射は痛くないし先生に言われた通りに過ごしていれば大丈夫と)大事にと言うしかできませんが・・・。
初めまして?
遅れて来てくださったのなら、ユムユムさん?
お父様、ご飯お好きだったのですね。でも心の中で爆発はえらいです。私その半分しか真似ができません。
糖尿病の食事の仕度、大変ですよ!最初は皆目カロリーが分からずに食材表と見ては大まかなカロリー計算をしていました。大豆が大匙で何カロリーとか。なので、今でも大体は判ります。お砂糖を控えるだけの事じゃないんですよね。なので痩せる為のダイエットならお腹をすかさないでするのが上手なんですよ。へへへ、その割には痩せなかったのですが。今度の甲状腺の病気で7キロ痩せました。
今はこれを保持しょうと努力してます。
お父様は生きていらっしゃるうちにお好きな事をしていらして、お幸せでしたね。写真がお好なところ、その素質、柏木太郎さんも受け継いでいらっしゃいませんか?写真の上手なところもですが、凝るところも。(笑)
お気持ち凄くよく分かります!
私が結婚当時全く同じでした。
自分で料理の本を見ながら一生懸命作るので、夫の反応には非常に敏感に反応!(笑)
凄く腹が立つ事も!!そういえばそれで何も文句を言わなくなったのかも。(笑)
でも最近は文句を言われても馬耳東風、全然気になりません。
わ〜アメリカで腎臓の移植までなさったのですか!でも輸血で犠牲ななった方は多いですね。幸い父が胃癌の手術をする頃は手術前に自分の血液をとっておく方法が普通になっていました。私も輸血は怖いです。今でも未だ分かっていない病気が沢山あるでしょうから。
あははは!私も森永の餡子をいつも置いていますよ!私もそのまま食べます!それか餡をお湯に薄めてぜんざいとか。それを去年の12月にし過ぎちゃって、糖が一時的に高くなってしまったの。
検査は大切です。私は検査をしないと落ち着きません。ゆむゆむさんも毎年なさっていたら大丈夫ですよ!
あはははは〜
ちょっとそそっかしいところは最初、アィヤィさんかなと思ったの。(アィヤィさん、ごめん!)でも遂この前80歳でコンピューターを始められたお父様の事を書いておられたので、違うと。
じゃあ次にそそっかしいのはユムユムさんかなと...てこれは冗談。上にお名前が無かったので。
は〜るよ来い!は〜やく来い!
そうですよね〜本人が自覚していれば、尚更あまり周りが煩く言わない方がよいですね。
最後の10年、20年、好きに生きたいです。自分がそうなってつくづく思います。だって自分でもちゃんと気をつけているのだし。
ベーカーズパーセントのご説明有難うございました!
これはとても便利ですね!
あとで表をダウンロードして印刷したいと思います。私の配合はいつも同じなのは水分と粉の配合だけ。(笑)後は粉の種類、その時によって適当です。今日はライ麦はこのくらい、お砂糖の代わりに蜂蜜をとか。その日の気分次第です。
お姉さま、注射は大変ですね。
母はとても油っぽい食事が好きで40の半ば頃からコロコロに太っていました。タイプ2の糖尿病でした。7人姉妹で母が一人だけ糖尿病です。でも糖尿病と分かってから1日1500カロリーに制限されて、それを一年守って、61キロから47キロまで痩せました。先生から模範生と褒められてねえ、それから気が緩んで、60代で52キロまでリバンウンドしましたね。最後まで何故かインシュリンは処方されませんでしたね。
自分が誰かにして欲しい事って
こんなに違うのですね…。
考えされられました。
これから近い将来、両親のお世話させてもらえるようになったら、話し合わないといけませんね〜。
糖尿病はお客さんにも少なくなかったんですが、食事や運度による血糖管理は本人も家族もけっこう大変なようです。
でも今回のお話は、肝臓がんを患う父に対して、とても考えさせられました。健康カウンセラーとして「あれダメ、これして!」と口うるさく言ってきたからです。彼がどう思っているかあまりにも無頓着で、傲慢でさえあったであろう自分を深く恥じる次第です。これからはもと優しくしてあげなくてはと思います。ありがとうございました。
そうそう、このたびシリコン・バレーに本社のある会社に就職しました。4月か5月にサンタクララを訪れる予定です!
くろねこママさんのご両親はお元気なんですね。いいですねえ。
私も病気になってからではなく、元気な頃からもっともっと一緒に居てあげたかったと思いました。でも生きている時ってあまり強く思わないんですよね。だから夫を今大切にしなくちゃと思います。
え〜っシリコンバレーに本社がある会社に就職ですか!!!何処だろう、何処だろう?でもここには一杯本社があるから。じゃあ、4、5月は研修ですか?ブログは続行ですか?ブログでも近況をお知らせ下さい。
色々煩くおっしゃりたいお気持ちは自分の経験からよ〜く分かります。以前オプラ・ウィンフリーのトークショーで「80にもなったお母さんにあれを食べるな、これを食べるな」って煩く言うなというような話が出ていて本当にそうだなあと思いました。私も最初から後1年の命とか分かっていたらもっと好きな物をカロリー計算なんかしないで好きなようにさせればよかったと後悔しました。