3日前華麗なる戦い「平成ばら戦争」が勃発したばかりなのに、我が家のバラは急に来た夏の日差しでもう終わり。へなちょこ隊長からは一発で終わりでございましたが、なんと昨日はあちらこちらで火の手が上がっておりました。どれも素晴らしいバラです。他にもあったような気がするのですが、もれていましたらコメント下さい。
子豚のママさんのバラ
Neneさんのバラ
アンさんのバラ
ユムユムさんのバラ
次は別のお話ですが、
今日コメントでアメリカロスアンゼルス在住のぬぬさんが又中国に関してびっくりニュースを教えて下さったので、今夜はニュース伝達を致します。ぬぬさん、ニュースのリンク、有難うございました。ニュース源は信頼性の高いニューヨークタイムズですから、もう既に日本でニュースになっているかもしれませんが。
一応日本語のニュースを検索したのですが出てこなかったのでここに書かれてあるニューヨークタイムズのニュースを要約致します。
「毒入り医薬品が中国からパナマへ」
甘い毒、diethylene glycolを飲むと、先ず肝臓の働きが停止し、中枢神経が侵されます。全身麻痺が広がり、呼吸困難に陥り、最後は死に至ります。
多くの死亡者は毒性を知らない両親に薬を飲まされた子供達でした。
この毒性シロップ、diethylene glycolは不凍液をつくるのに必要な化学物質で、現代工業には不可欠な溶解剤です。
今回のパナマで起こった事件は故意の殺人とは思えませんが、事故でもありませんでした。
過去この毒性シロップ、diethylene glycolは色々な医薬品、咳止めシロップ、解熱剤、注射等、に投入されていました。本来ならば医薬品、食品、歯磨き等にはもっと値段の高い、本物のグリセリンが投入されるべきなのですが、この毒性シロップは医薬品を安く製造する為の偽造グリセリンだったのです。
過去20年間にこの偽造グリセリンは8回も大量殺人を起しています。研究者はこれで何千人もの人が亡くなったと推察しています。今まではどこでこの毒が製造されどこから来たのか不明でしたが記録や関係者の面接によると最後の4回のうち3回は中国から来ている事が判明しました。
パナマが最近の犠牲国となりました。去年偽造グリセリンとは知らないパナマの政府人が26万個の風邪薬にこの毒を混合したのです。結果、365人もの死者を出すことになりました。その中の100人はこの毒が死因であったと確証されています。これから雨季に入るパナマは残りの死者の死因究明の為に死体発掘を急いでいます。
今回のパナマの事件は99.5%の純粋グリセリンと嘘をついて、偽造グリセリンを売った中国の会社の責任でした。
1,426ガロン(54,188リットル)の毒性甘味料が世界に売られていました。(期間は書かれてありません)ニューヨークタイムズは貿易記録や政府人のインタビューを元に、この偽グリセリンはパナマの港町ColonからスペインのBarcelona、それから北京、そして最後は現地の人達から「化学物質郡」と悪名がついている中国のYangtze Deltaという場所から来ている事が明らかになりました。
この偽造グリセリンは3社の貿易会社を系由し、3つの大陸を経てパナマに到達しているにも関わらず、誰一人、偽造グリセリンの検査確認をする人はいなかったのです。それどころか、移動するたびに、ラベルは貼り変えられ、製造会社の名前は削除され、前の持ち主が分からないように故意に書き換えられていきました。結果、パナマ政府の手に入った時は製造会社も分からず製造国でさえも判明できなくなっていました。中国の製造会社は薬を製造する免許すら持っていなかったと思われます。
去年2箇所で起きた事件をみると、(パナマともう一ヶ所は中国)いかに中国政府はこれだけの輸出国になっていながら安全規制を怠り、儲け主義に走り、世界の大国としての責任を全うしていないかが明らかになりました。
そして又、こういう偽造医薬品の輸入取り締まりがゆるい国の為に世界中に汚染された医薬品が広がっていくのが明確になった事件です。
先週米国のFDAはdiethylene glycolを注意するように警告を出しました。その中では「中国」という言葉はありません。アメリカに輸入されている可能性はありませんが、輸入荷名がグリセリンとつくものは全てdiethylene glycol含有試験をするように指示が出されました。尚世界のグリセリンが汚染された原因を追究中だそうです。
最近犬猫を死亡させたメラミンが混入された中国産の小麦グルテンが問題になったばかりです。FDAは最近中国産小麦グルテンの輸入を禁止しました。
偽造グリセリンはパナマと中国だけでなく、ハイティ、バングラディッシュ、アルゼンチン、ナイジェリア、そしてインドでは2度も大勢の人を死亡させています。
1992年、バングラディッシュでは多くの子供達の犠牲者を出した後7社の薬品会社の解熱剤に偽造グリセリンが混入している事が判明しました。
安いものを買いたいっていう気持ちを持てなくなりました。
先ずは産地を確認する事ですね。でも嘘が表記されているのは困った物です。
子豚のママさんのバラ
Neneさんのバラ
アンさんのバラ
ユムユムさんのバラ
次は別のお話ですが、
今日コメントでアメリカロスアンゼルス在住のぬぬさんが又中国に関してびっくりニュースを教えて下さったので、今夜はニュース伝達を致します。ぬぬさん、ニュースのリンク、有難うございました。ニュース源は信頼性の高いニューヨークタイムズですから、もう既に日本でニュースになっているかもしれませんが。
一応日本語のニュースを検索したのですが出てこなかったのでここに書かれてあるニューヨークタイムズのニュースを要約致します。
「毒入り医薬品が中国からパナマへ」
甘い毒、diethylene glycolを飲むと、先ず肝臓の働きが停止し、中枢神経が侵されます。全身麻痺が広がり、呼吸困難に陥り、最後は死に至ります。
多くの死亡者は毒性を知らない両親に薬を飲まされた子供達でした。
この毒性シロップ、diethylene glycolは不凍液をつくるのに必要な化学物質で、現代工業には不可欠な溶解剤です。
今回のパナマで起こった事件は故意の殺人とは思えませんが、事故でもありませんでした。
過去この毒性シロップ、diethylene glycolは色々な医薬品、咳止めシロップ、解熱剤、注射等、に投入されていました。本来ならば医薬品、食品、歯磨き等にはもっと値段の高い、本物のグリセリンが投入されるべきなのですが、この毒性シロップは医薬品を安く製造する為の偽造グリセリンだったのです。
過去20年間にこの偽造グリセリンは8回も大量殺人を起しています。研究者はこれで何千人もの人が亡くなったと推察しています。今まではどこでこの毒が製造されどこから来たのか不明でしたが記録や関係者の面接によると最後の4回のうち3回は中国から来ている事が判明しました。
パナマが最近の犠牲国となりました。去年偽造グリセリンとは知らないパナマの政府人が26万個の風邪薬にこの毒を混合したのです。結果、365人もの死者を出すことになりました。その中の100人はこの毒が死因であったと確証されています。これから雨季に入るパナマは残りの死者の死因究明の為に死体発掘を急いでいます。
今回のパナマの事件は99.5%の純粋グリセリンと嘘をついて、偽造グリセリンを売った中国の会社の責任でした。
1,426ガロン(54,188リットル)の毒性甘味料が世界に売られていました。(期間は書かれてありません)ニューヨークタイムズは貿易記録や政府人のインタビューを元に、この偽グリセリンはパナマの港町ColonからスペインのBarcelona、それから北京、そして最後は現地の人達から「化学物質郡」と悪名がついている中国のYangtze Deltaという場所から来ている事が明らかになりました。
この偽造グリセリンは3社の貿易会社を系由し、3つの大陸を経てパナマに到達しているにも関わらず、誰一人、偽造グリセリンの検査確認をする人はいなかったのです。それどころか、移動するたびに、ラベルは貼り変えられ、製造会社の名前は削除され、前の持ち主が分からないように故意に書き換えられていきました。結果、パナマ政府の手に入った時は製造会社も分からず製造国でさえも判明できなくなっていました。中国の製造会社は薬を製造する免許すら持っていなかったと思われます。
去年2箇所で起きた事件をみると、(パナマともう一ヶ所は中国)いかに中国政府はこれだけの輸出国になっていながら安全規制を怠り、儲け主義に走り、世界の大国としての責任を全うしていないかが明らかになりました。
そして又、こういう偽造医薬品の輸入取り締まりがゆるい国の為に世界中に汚染された医薬品が広がっていくのが明確になった事件です。
先週米国のFDAはdiethylene glycolを注意するように警告を出しました。その中では「中国」という言葉はありません。アメリカに輸入されている可能性はありませんが、輸入荷名がグリセリンとつくものは全てdiethylene glycol含有試験をするように指示が出されました。尚世界のグリセリンが汚染された原因を追究中だそうです。
最近犬猫を死亡させたメラミンが混入された中国産の小麦グルテンが問題になったばかりです。FDAは最近中国産小麦グルテンの輸入を禁止しました。
偽造グリセリンはパナマと中国だけでなく、ハイティ、バングラディッシュ、アルゼンチン、ナイジェリア、そしてインドでは2度も大勢の人を死亡させています。
1992年、バングラディッシュでは多くの子供達の犠牲者を出した後7社の薬品会社の解熱剤に偽造グリセリンが混入している事が判明しました。
安いものを買いたいっていう気持ちを持てなくなりました。
先ずは産地を確認する事ですね。でも嘘が表記されているのは困った物です。
コメント
コメント一覧 (73)
このニュースは知りませんでした、最近「中国」の問題が多いですね、
母が「中国の食品はダメ!」 と言う理由が恐いほどわかりました。
中国人みんなが悪い訳ではないですが、旅行では行きたくなぃですね
そぅだ、アメリカの方は日本人が嫌いなのでしょぅか??(小さな疑問)
…………………………
ほうれん草の作りましたょ
ハムと一緒に食べましたΨ(´▽`)
ぉぃしーまぃぅー(ぅまぃの意)♪
中国製全てが危ないわけではないとは思うけど、ペットフード、野菜、うなぎ、漢方薬、不当コピー!とここまで多いと、中華料理屋を含めて中国ものぜんぶを避けたくなる今日この頃です。
中国製品ボイコット運動でもしない限り、中国は態度を変えない気がするのは私だけ?
そういえば、ダンナが中国産魚介類は買うなと言ってました。今朝のCNNでそれについて放送していたようです。
日本でもちゃんと情報が流れているか心配です。
中国の品物は日本に大量に入って来てますね。
日本の企業が中国で会社を作り、安い人件費で日本で売る・・・洋服とか、中国人も最近では日本の技術を真似して会社を作り発展してると聞き・・・何時かこうなると思っていました。
とくに、テレビを中心としたメディアでは…。
アメリカや他の国ではこれだけ取り上げられてるのに。
こうしてインターネットを利用して、ようやく中国の実態の一部を知ることができていますが、
まったく知らないで着色烏龍茶やクスリ漬けウナギを購入している人がほとんどなのではないでしょうか。
ほんと、情報が操作されていることを恐ろしく思います。
番組のスポンサーである大手メーカーは、中国なしでは商品作れないですものね。
大富豪が青いキリンを見せてくれたら、莫大な賞金を出すという。
イギリス人は、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、図書館で文献を調べた。
アメリカ人は、軍隊を使って世界中を探し回った。
日本人は、研究を昼夜を問わず重ねた。
中国人は、青いペンキを買いに行った。
この話の出所は「世界の日本人ジョーク集/著者: 早坂隆 」だそうです。ジョーク集なのに!ジョークじゃない。
山肌を緑のペンキ塗ったというニュースもありましたね。
命に関わるところまで及ぶとなると大問題。
でも、産地/消費地として中国は無視できない存在になってしまっているしー。気をつけていたって、知らず知らずのうちに口にしているんだろうなぁ。
私も何度か作った事があります。まぁ日本で市販されているのは
安全だと思うのですが、中国製品にこんなにも次々と問題が起こる
のでは本当に不買運動でも起こさなきゃ!となりますね。
↓のバジルソース、昨年バジルが豊作で、画像をUPしたら
chiblitsさんからバジルソースをお作りなさい!と教えて頂いて・・・
沢山作って冷凍にもしました。今年も!まずバジルを育てて作って
みます。それから・・・今日のバラは先日の倍咲きましたよ。
貴重な情報ありがとう。
中国のニュースについては何故か日本ではコントロールされている様に感じます。
政治的な問題にすぐ繋がってしまいかねません。
直接命に関連する問題については正直に知らせるべきですね。
逆のケースはよくあります。日本の化粧品の問題を中国が大問題として取り上げ、不買運動が発生したのも、ついこの前の話です。
怖いですね。
産地も隠してしまうようでは、消費者は確かめようもありませんね。
食品などは、いくら気をつけていても外食したものの中や加工品の中までは調べられませんものね。
本当に怖い事です!
原産国も分からないようにされているとなると何も信用できませんね。
オリンピックに出場する選手が気の毒に感じます。
イギリスは中国と仲良し国ですからあまりそういった話題が出ません。
オーガニックショップで中国産のシイタケマッシュルームや小豆が売られているのを見るとまだ信用しているのかぁとびっくりします。
犠牲になった多くが子供達っていうのが更に許せないーっ!
絶対に許せない〜!こんなことする人達ー!ヾ(#`皿´)ノ"キーイ
中国人と聞いて思い出すのが以前夫が勤めていた部署の方から聞いた話で、昔、首にされた中国人がいて、その人は夜のうちに職場の電話から何からごっそり持って出てったそうです。その人を雇っている間にもメモ帳がなくなったり鉛筆がなくなったり・・・泥棒みたいなことが続いていたらしくて。
その話を聞いて「捨てるとこなく食べてしまう中国人」という言葉を思い出しちゃいました。
でも、「儲かりゃ何をしても良いってわけじゃないんだぞ〜!ヽ(*`Д´*)ノ」と私は言いたいです!
ちなみに先日の隊長の記事以来、私、中国産のものは一切買っておりません。
トレーサビリティと信用。グローバル化した経済でこれからますます重要になりますね。
話は全然違いますが、chiblitsさんのブログが韓国語に訳されているページを発見しました。
世界的にchiblitsさんのブログは読まれているんですね。
chiblitsさん訳しました??んな訳ないですよね〜
許されることではありません。
オリンピックをひかえ
中国はどうするのでしょうか。
さて、表記の事件ですが……。ジエチレングリコールというと、20 年ほど前に起きた『ジエチレングリコール混入ワイン事件』を思い出します。オーストラリア産ワインの中にジエチレングリコールが故意に混入されていて、それを輸入し、ブレンドするなどした後、瓶詰めし直して販売していた西ドイツ(当時はまだ統合されていなかったんですね)や日本のワイン業者などが大打撃を受けた事件です。さすがに当時は私もワイン飲んでいなかった事もあり(^_^;; よく覚えていないんですが、ネットで調べ直してみました。ジエチレングリコールは甘味と粘度があるので、ワインに少量加える事により、コクのある上級のワインに見せかけるのを目的としていたのでしょうね、貴腐ワインのような。
ネットの記事を読んだ限りでは、今回の事件では中国の業者が『グリセリン』と称して『ジエチレングリコール』を輸出した……というのが真相のようですが(真偽は未確定のようですが)。それを輸入した国が、ラベルの表記を信用してシロップ剤などの薬物に用いてしまったんでしょうね。もし、中国の業者が行ったことが本当だったとして、責任追及とか出来るのかなぁ……。↑に書いたワイン事件は被害の対象となりうるのは健康な成人ですが、今回の事件では、シロップ剤を用いるのは幼児や小児を中心とした病気治療中の患者さんでしょうし、そういった面でも被害が大きくなってしまったのだと思います。
それで無くなった幼児たち、、、一体この責任はどこに?ちょっと暗くなってしまいました。
ところで、最近気づいたのですがリンクされてる「アメリカのデザート」、chiblitsさんが書かれてるんですね!
実はだいぶ前に、何かのレシピを探して検索してたらこのサイトに出会ったんです。
沢山おいしそうなレシピがあったので速攻ブックマークしたんですよ。
まさかその後、こうやって本人さんと知り合えるとは思いもよりませんでした〜。
話は変わりますが、タイのバジリコの使い道は
生春巻き(ベトナムのものと同じです)にしたり炒め物に使います。炒め物の材料は鶏か豚のミンチ。
にんにく、唐辛子のみじん切りと炒めて、ナンプラーと砂糖で味付けします。ご飯にかけて召し上がってください。
日本では既にニュースになっているものとばかり思っていました。検索にかからないのは出たばかりだからだろうと。
こんなニュースが何故大きく報道されないのでしょうね。アメリカでも一番最初に出てくるニュースではありません。ペルーに事件でしたからね。流石にペットフードの時はテレビでも最初に出たニュースでした。先日お友達の会社の同僚の猫がこのペーットフードで死にました。報告せず、見舞金も要らないと言っているので、被害の大きさが把握できないですよね。
アメリカ人の中には日本人に偏見のある人いるかも。親日家もいれば様々でしょうね。白人の中には日本人と中国人同じと思ってる人が多いんじゃないかしら。日本人と中国人は全然ちがうのにね。もしかしたら私がアメリカ人もドイツ人も同じ様なって思うのと同じかも。
へ〜ほうれん草作りましたか!ほうれん草もヨーグルトも身体に良いですよ!
まったく同感です!
私、中国人にはまったく偏見無かったのよ!実際一年前は中国のスーパー大好きなんて言ってブログでも紹介しているくらい。
でももう怖くてあそこのニンニクも、生姜も買えなくなったです!でも生姜は他のスーパーに行っても矢張り中国から来ているような感がするんですけど。生姜も自分で育てようかな。
CNNってアメリカのニュースですよね!Yogacatさん、ドイツで聞かれたんですね!そのニュース聞きたかった!もしかしたらWebのCNNに未だ載っているかもですね!魚介類もアメリカに沢山来ているんでしょうね。日本はどうなのかしら。凄く近いから。日本は中国の空気汚染まで流れてくるくらいだもの。でも地球は繋がっているからアメリカだってヨーロッパだって同じなんだけど!
続き:
日本は政治的に中国に対して強く出れないって所があるそうなんだけど、そしたら世界中の国が一緒に言えばいいんですよね。どんどん他の国も言って欲しいわ。でも知らないのは中国人だと思いますよ。アメリカのニュースがネットで読めないらしいから。
いつからこんなになったんでしょうね。中国は。同じ東洋人なのに、政治が悪いからかしら。
娘のお友達のお父さん、中国に出張に入って殺されちゃったわ。持っていたパソコンを盗まれて。
そう!グリセリンです!
私もね、え〜っグリセリンって油でしょと思って調べたら、グリセリンて甘くもあるんですって!子供のとき浣腸する時、グリセリンを塗られた時があります。まあ食べる事はありませんでしたが。本物のグリセリンなら食べてもOKなんですね。知らなかったです。
私もそのニュース日本で見ました。どんどん日本から技術を盗むんですってね。コピーライトも特許もあったものじゃないです。結局政府が取り締まらないからですよね。オリンピックどうなるんでしょう。
本当に!ちゃんと報道されないっていうのは怖いですね!
うちのお隣さんが中国から養子をもらう為に中国に3週間行ったのですが、ネットカフェでイーメールしたりするのは出来るのですが、アメリカのニュースを見ようと思ってCNNやABCのニュースサイトに入ると2秒で画面が真っ暗ですって!中国人には世界のニュースが入らないようにコントロールされているようですよ!かと思えば日本バッシングのサイトは公正堂々と許可をして、まだまだ民主主義とはほど遠い国なのでしょう。このパナマの事件すら知らない中国人でしょう。
ところで・・・胡瓜は苗を植えたのです、まだまだ実は生りませんよ(笑)
それから私はブログをUPしたらPCを閉じるので、まだ寝るわけではありません(笑)取りあえず誤解を解こうと思いました(^^)/
中国産の物は本当に怖いです。
でも野菜は気をつけていますが・・・よく見て購入します。
あの〜私の線香花火までアップして頂いて恥ずかしいです。皆様大変ご立派な薔薇ですから。
まだまだ中国産の薬ってあぶないものが多いのかな・・・先日も日本で事件ありましたよね?
薬事法は日本もきびしいと聞きますが、やはり
きびしくないとこわいですよね!
しかし、NY timesをぱっと訳す chiblitsさんの
英語力はすごい!尊敬です。
唇の乾燥した時にも塗ったりする事を本で読んだ事があります。確か口に入っても安全な保湿液だからとか・・・。
中国製品には色々と気をつけないといけませんね。
最近、買い物する時には必ず輸入先を確認するようになりました。これはchiblitsさんのお陰です。
いつも、有難うございます。
今夜の夕食にチリコンカを作ろうと思ってるんですよ。材料はすべて揃いました〜。
チリコンカのコピ−、頂いていきますね。
後、バジルもです。
それから、昨日、私もバジルの苗を植えました。
3株植えたのですが、こんなものでいいのかしら・・・。
山肌を緑のペンキ塗ったというニュースは私も前にウエブで写真つきの記事を読んだ事があります。これもオリンピックの為とか。これ、本当なのかしら。信じられないような話ですよね!
中国に観光にいって遠くに緑が見えると、あれはペンキかって思わず口にでそうな感じがします。
知らない間に食べている事はあるでしょうね。だって、レストランが一個400円もするニンニクを使うかしら。そのうちうちは全部有機野菜を使っていますっていうレストランが出てくるかもしれませんね。
そうですよね。肌にはつけますよね。
私もあかぎれ、かさかさの手につけた事があります。甘いなんて知りませんでした。油としては使うと思っていましたが。
アンさんは去年はバジルが豊作だったのですね!私も今年はちょっと遅くなりましたが植えましたよ。カルフォルニアのお天気は乾燥して日差しも強いのでどうも葉が硬めに育ちます。海岸近くに住んでいるお友達のバジルはとても葉が大きくて軟らかいのに。
アンさんのバラは今が見頃ですか。又写真を楽しみにしていますよ!
日本の化粧品が大問題になったんですか!
何ですか!それっ!自分達の事は棚に上げて!
というか、中国自国内のニュースをコントロールしているので、国民は本当の事を知らないのでしょう。その化粧品の事だって、裏で誰が操作しているかわかりませんよね!
小麦粉グルテンにしろ、偽造グリセリンにしろ、政府は国民に分かって又それが大騒ぎになるのが怖いのでしょう。
日本もアメリカももっと大きく問題を取り上げたらいいのに、今は中国無しでは日本もアメリカも産業が成り立たないのかもしれませんね。 リーバイのジーパンでもブランドの陶器でも皆中国製ですもん。
又中国です。
最近多いですね!以前こんな問題はなかったのは、私営の工場がなかったからかもしれませんね。まさか国営の時にはこんな事はなかったでしょうから。
中国もかなり資本主義になって、個人の工場、経営者が増えているので悪徳事業も出てくるのでしょう。それにしてもここまで問題があるとは。日本の賞味期限の切れた牛乳とか、それ以上の怖さですね!
原産地や工場名を消したって事は内容物に問題があるって知っていた事になりますよね。本物であったら隠す必要も、消す必要も無いわけですから、暗黙で悪徳メーカー品って事は承知だったのではないでしょうか。
中国と仲良し国は多いですよ!
最近ナイジェリアの内乱問題をラジオで取り上げていましたが、ナイジェリア政府は中国のいう事しか聞かないから、中国が介入すべきだとか言っていました。アフリカは資源でも未知の可能性があるとみて、もう根まわししているみたいです。アメリカの干椎茸は先ず中国産と見て良いでしょう。カルフォルニア産の椎茸もあるはずなのですが。
その中国人、Oh my God!ですね!
鉛筆までって、冗談みたい!
こちらでも似たような話をよく聞きます。
同じ中国人でも台湾人の方は本土の方とは仲良くないのよね。ってこれ政治的問題を考えると当然なのですが。台湾人のお友達、よく中国人の悪口言っています。国民性が全然違うって言っています。私にはよく分かりませんが。
捨てるところ無く食べるのは結構だけど、人を殺してしまうような事まではして欲しくないですよね。こんな事をしていても信用をなくして2度と注文はこないのにね。
キャラクターの盗用等は日常茶飯事でしょうね。そうそう、私のお隣のご夫婦、中国人の女の子を養子にもらいに3週間中国に行ったのですが、その時一緒に行ったグループのアメリカ人が中国でAdobe Photoshopの海賊版ソフトは1000円位で買ったんですって!で、お隣の人、頭に来てた!彼女、Adobe Photoshopのマネージャーなの。(笑)それを知ってるのに得意気に話していたので益々頭に来たって。
え〜っ!韓国語で?知りません〜!
どうして分かったのですか!URLを教えて下さい!見たいです〜ぅ!!!
未だ記事は続くのですが、中国で人が死んだ時はその工場の経営者は逮捕されている写真が出ていました。今度もちゃんと調べて逮捕して欲しいですね。
中国のオリンピック、どうなるんでしょう。
未だ緑のペンキ塗りをしているのかしら。あの話本当かしら?
リンクは1週間前位に貼りました。許可も取らずにすみません!右に入れておくと、コメントを頂いた時にあっ!あの方だってわかるんですよ!
ニュースにも書かれてありましたけど、このジエチレングリコールって20年も前から偽グリセリンとして出回ったのですね。へ〜ワインってそうやって、瓶を変えたり、加えられたりして売られているのですね!それは販売される前に発覚したんですね。犠牲者が出なかったのですね!間一髪でしたね。そのグリセリンも中国製だったのかしら。
続き:
上のニューヨークタイムズのニュースは数ページに続くのですが、バングラディッシュの時は、調査団が工場の検査に入ろうとしたら中国政府から許可が下りなかったそうです。それから中国政権も変わって遅ればせながら許可が下りたので、調査に入国したら、もうその工場の跡は無く、資料も残っていなかったので真相はうやむやになりましたって。今回の小麦グルテンに関しては調査に協力すると言っているみたいです。
本当に怖いですね。
人の命に関わることですから。
昨日ニュースで観たのですが、先日の問題になったペットフードをアメリカの畜産関係者が豚と鶏にエサとして与えていたとか…。
調査の結果、人間には直接影響はないと言っていましたが、本当かしら?なんて、ついつい疑ってしまいました。
この続きは未だあるんですよ。
又続きを書いておきますね。
結局中国政府は調査団の入国を許可しなかったので、工場の調査は出来ず、真相は分からなかったし、証拠も取れずだったそうです。
え〜レシピをブックマークしてくださったんですか!光栄です〜ぅ!で何か作られましたか?もしあるならレシピページにリンクさせて下さい!
何だか広いようで狭いですね!世界は!
命にかかわることなのに、日本のメディアには出てないんですよね。
北京にいらっしゃる産経の記者さんのブログには詳しく書いてあります。
日本語です。
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/167366/
それからバラ戦争はもう終戦間近でしょうか?
しょぼーいバラを載せました(笑
アイスバーグもご覧下さいね。
製造元を隠すって矢張り、取り扱った人達は「悪い物」って知っていたって事ですよね。本物だったら隠すどころが正々堂々とラベルを貼るところでしょう?
貿易会社の取り扱った人達は知っていたって事になります。それなら製造元を隠した人達も罪になると思うんですが。
本当に、私の両親の頃は大人になるまで車も無かったし、排気ガスもなかったし、交通網も発達していないのでお野菜もローカルの物ですから、生活の条件は今よりず〜っと良いですものね!
バジルの使い方有難うございました!タイのバジルは東南アジア系のスーパーにあります。同じバジルでも香りがかなり違いますね!ベトナムのヌードル屋さんで食べた(カルフォルニアでです)ヌードルにはこのバジルが沢山入っていました。ベトナムのヌードルも美味しいですよね!ところでグリーングラスさんはPad Thaiを作りますか?
グリセリンは母の時代から肌に使っていましたよね。でもあれが甘いなんて知りませんでした!それで歯磨きや咳止めに入れるなんて!
テレビのニュースで言っていましたが、中国では政府がそういう規制をしていないみたいですね。一応紙には書かれているのでしょうが、工場を定期検査したり、品物を検査したりって事がないようですよ。ある番組では賄賂と政府人の癒着が問題に挙げられていました。
勘違い、承知しました!
私は朝PC付けたら一日中つけっぱなしです。(笑)じいさんからよく文句を言われます。
私も子供の時浣腸する時使いましたし、自分の子供の浣腸もよく使いました!
なので、グリセリンは体の中に入れても安全な物であるとは思っていたのですが、まさか咳止めや解熱剤のシロップに入れるなんて知りませんでした!
子豚のママさんの黄色いバラ素敵でしたよ!!!私も一つだけ鉢植のバラがありますよ。バラって強いですよね!何度も枯れそうになったのに、水をやるとまた元気になって花を咲かせます!
日本でも事件があったのですか?
それは知りません。
いつか何方かのコメントに、「中国からの漢方薬は農薬一杯だから日本産の漢方薬じゃないと安全じゃない」ってありました。お野菜お野菜と思っていたら漢方薬もなんですね〜。そして中国茶まで!折角美味しい中国茶がこんな事で飲めないって残念ですよね!何時かGoogleに「有機野菜」って入れたら中国語のサイトばかり一杯出てきました。もしかしたら中国も段々意識が高まってきているのでしょうか。だといいですねえ。
薬事法は日本では厳しいのですが。命に関わるところですから、厳しい方がいいですね。
英語訳、何方か訂正してくださる方があるといいですけど。日本語では「芋屋の花子さん」が私の校正係りですけど。(笑)花子さんは凄く面白い校正係りですよ!頼まないのに無料でしてくださるの。(笑)
そうですそうです!
口内炎ができた時にグリセリンを塗った事があります!グリセリンは体内に入ってもOKな物なんですね。石鹸を作った事がありませんが、石鹸を作ると気にできる副産物ですか。
私も去年は全く認識不足でした。去年の今頃は私の大好きなスーパーと言って、中国人のスーパーは紹介しているくらい。(笑)あの生姜も全部中国からだったと思うと。中国は遠いから生野菜が来ている筈がないって思い込みでした。
チリコンカン、お口に合うと良いのですが。
鹿児島で植えたのはバジル一本で、充分でしたよ!3本で充分だと思います。私は6本植えましたが、お友達の分もです。
そうなんですよ!
ペットフードの原因が小麦グルテンって聞いて背筋がぞ〜っとしましたよ!だって強力粉はグルテンが一杯は入っているはずでしょう?強化の為に入れたとかじゃなと良いなあって心配しています。2週間前だったかしら、カルフォルニアの豚肉、回収になりました。鶏肉もそうなんですね!2、3日前は鶏肉も調査中とは出ていましたが。それから又分かった事実ですが、メラミンが毒といわれていましたが、実際はメラミン自体は毒ではなく、もう一つの??という物質とメラミンが一緒になった時に毒性が出るという事が新たに分かったらしいです。
えっそうなんですか!人間には害ではないのですか!でもね、このペットフードのニュースが出てから食べてみた人間がいるのよ!その人気分が悪くなって病院に行ったそうです。気分的な問題だったのかしら。
ばら戦争は終わっていませんよ!(笑)
バラが続く限り!パラに興味あるばあさんはバラを見るのは楽しみです!
北京の在住の記者さんの記事ですか!
有難い!面白そうです。ゆっくり読ませて下さい!いつもいつもためになる記事をありがとうございます。勝手に今回載せちゃったのですが、ぬぬさんが今日載せるつもりだったのではと今頃になって気になり始めました。
夕べぬぬさんのコメントを拝見した後夫と娘に知らせたら、チャットで3人でさんざん話が盛り上がったので、そのまま寝る前に載せてしまいました。記事を横取りしてしまってすみません!
これから北京の記者さんの記事、読んできます!
hand works.と申します。
blogめぐりをしていてこちらに出会いました。
グリセリンの件とても驚きました。あってはならないことでしょうって。
日本でそのことは報道されてませんが、
今朝は中国が日本の車のを思いっきりコピーして
販売しているというのをワイドショーでみてあきれていたところでした。
それと、時期的に靖国の問題などは流れますね。
安い中国産の野菜、家族が多いのでついつい
値段に負けて。。。ということも多々ありましたが
やめようって思いました。
前に私のブログ友達のあさがおさんが中国の方が書かれた本を紹介してみえたのですが、その中に真っ黒な革靴を原料として真っ白な牛乳を作る偽者の牛乳の、工業用アルコールから作るお酒の話をされていました。
あと人工の卵など・・どちらも有害です。
有害な粉ミルク・・その本には驚くような事がたくさん書かれていましたよ。
私はお勉強嫌いで卒論なんて書けません、
それはBusukeさんです、お間違えなく、
今後もお見知りおきを(^^)
-安いものを買いたいっていう気持ちを
持てなくなりました
深く頷きました。激安スーパーの野菜等も
農薬残留率が高かったりで怖いです。
また表示もどこまで信用できるのか・・それも
不安ですね。
Chiblitsさんお誕生日ですか?
日本で公開されているブラッドダイアモンド見たばっかりだったので、なんか知らない事が世の中でたくさんおきていて、自分は何も知らずに幸せに生きているのがなんだかやりきれなくなってきます。
何をどう信じれば良いと思いますか?
ネットだって新聞だって、どうにでもみんなを躍らせる事って出来ます。
その中で真実を見つける事って本当に出来るのか、もうそれは運しか無いように思えてなりません。
『ジエチレングリコール混入ワイン事件』、原因となったのは「オーストラリア」ではなく、「オーストリア」のワインです。タイプミスです、すみません。
お久しぶりにコメント残そうと思ったら、ものすごくショッキングな記事でした。
薬のつもりで使用したら毒だったなんて・・・恐ろしい。何を信じてよいのやら・・・。
気分を変えて、カスピ海ヨーグルトの種菌が届きました。早速明日から開始です♪・・・この種菌は大丈夫だよね、中国産じゃないし・・・。
初めまして!
コメント有難うございます!
中国野菜の農薬問題は日本に居る時に聞いたニュースでアメリカでは一度もありません。普通のアメリカ人は中国野菜がアメリカに輸入されている事も、農薬の事も全く知らないでしょう。現にCostcoでは中国産の干椎茸が売られています。日本で中国産の椎茸問題を聞くまでは私も買っていました。ぺっとフードの事件が最近あっても中国野菜の農薬の事は出てきません。
買う量が多い時はお値段が気になるのは当然ですよね。よくお気持ち分かります。私も去年などは中華のスーパーが安いからってブログで紹介したほどですもん。でも考えちゃいますよね!
革靴のお話!
私もぬぬさんが紹介してくださった記事で夕べ読みました!ショックもショック!一体中国ってどんな国?と思いましたよ!お金の為なら人を殺しても良いのか!仏教の国なのになんて事でしょうね!
そういうニュースって本当かしらって思うでしょう?でも本当だそうですね。その靴の話、中国に住んでいる記者の書いた記事でしたから。そういうのってどうしてもっと世界にぱ〜っと派手に広まらないのかしら。小麦グルテンの事も、偽造グリセリンの事も起こるべくして起こったって感じですよね。
あ〜っ!
すみませ〜ん!
直ぐ、BusukeさんとGlueckさんを勘違いしちゃうのよ!ばあさんの目にはBとGがそっくりに見えるんだわさ。これは又失礼な事を致しました!
スーパーの目玉商品とかはよく産地を確かめた方が良いですね!でもアメリカのスーパーでは産地確認が表記されていない物が多いんですよね。昨日とても質もお値段も高くて有名なスーパーに行ったら流石にオーガニックが沢山ありました!ニンニクは南アメリカからでした。(南アメリカのどの国だったか忘れた!)高いけど、あそこで買うしかないかなと思いましたよ。でもお客さんで込んでるの。南アメリカなら中国よりは信用できるかな。それでもアメリカは検査は一切していないようですよ。テレビで言っていましたから。
ミカエルさん、偉い〜!
私なんてこの歳になるまでアメリカが中国野菜を輸入しているなんて思いもしませんでしたから。レタスとか日持ちの悪い物はこの辺りのお野菜がありますが、ちょっと日持ちの良いもの、にんにく、玉ねぎ、生姜、ピーマンなどはどうも怪しいですね。最近は中華のスーパーにあるトマトも中国からじゃないかって思うようになりました。トマトって青い時にとってもちゃんと赤になるんですよね。
誕生日は未だ未だ先ですよ。へへへ、タイトルを変えたから?歳は変えないといけないでしょう?ばあさんって何歳からばあさんですか?
ブラッドダイアモンドって何ですか?映画の題名?今検索で調べました。アメリカ映画でした!(笑)
ネットで流されるニュースってあてになりませんよね。実際のところ、お友達や親戚からびっくりするようなニュースがメールで送られてきますが、うちのじいさんはその真相を追究するのが趣味で調べるとほぼ99%がでっち上げです。びっくりでしょう?その中には合成写真さえありました。
で何を信じるかと言うと、CNNとかNHKとかのニュースになりますよね。それされも、アメリカの場合は政府がコントロールしているところもあって何処までが本当か分かりませんよね。イラクの核兵器だって結局なかったし。あんな大問題でもでっち上げられる事を考えると怖いです。最後は信頼性の高いニュース元のを読んで、自分の判断しかないように思います。
わざわざの訂正有難うございます。
オーストリアって、も〜ワインの本場じゃないですか。そんなところでもグリセリンをワインに入れるんですね!というかこれは普通に入れるものなのでしょうか。その時入れたジエチレングリコールもきっと産地も分からずに、99.5%純粋グリセリンって表記してあったのでしょうね。
こちらこそご無沙汰しておりました!
びっくりさせてごめんなさい。こういうニュースがテレビで放映されないって変だと思うのですが。だって大地震だって死者は365人も出ませんよ!これ大事件だと思うのですが、アメリカのテレビのニュースでも見なかったですもん。他の国の事だから関係ないって問題じゃないですよね!
あははは! 種菌は大丈夫でしょう。
ミルクも大丈夫だと思いますよ!
これから楽しみですね。私、未だ毎日食べています。
テレビや新聞で報道していない大事なニュースはたくさんの人が集まるサイトさんに載せて広く知っていただきたいですよね。
実は〜きっとchiblitsさんは、ていねいに翻訳してくださるに違いないと思っておりました!
ありがとうございます。
気をつけていても偽情報にはつい付け込まれてしまいますよね。
イラクの核兵器なんか最大級。。。
人を怒らせるもの、不安にさせるもの、泣かせるものなど、感情に訴えるニュースは丸呑みしないで冷静に考えなければと思っています。
ttp://enjoyjapan.naver.com/tbbs/read.php?board_id=pcar&nid=24175
それと咳止めシロップの件を書いているブログ
ttp://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/167366/
孫が出来たら?かしら?でも40代で孫のいる人もいますしねぇ…?
じゃ、おばさんは何歳からですか?うちの旦那様は¨お腹の肉が重力に勝てなくなってきたら¨じゃないかって言っていました(^_^;)
じゃ、私は小学生の時からおばさんか?
そう仰ってくださると安心しました。
今まで中国のニュース、緑のペンキを塗るとか、紫の川が流れているとか、色々ネットで見ましたけど、まさかっていう信じられない気持ちがあったのですが、昨日のぬぬさんが紹介して下さった北京駐在の産経記者さんの記事を読んで、本当なんだって、中国ならやりかねないって心底思い、中国への信用は0になりました。日本人の常識では考えられないですね。
びっくり〜。
リンク有難うございました!
先ず韓国語のサイトから。この方、車が好きなんですねえ。カムリの記事に興味があったんですね。多分日本語が分かって韓国語に翻訳したのでしょうか。びっくりでした。ばぶおさん、ま〜よく見つけましたね!
最近私の餡子のレシピ(HPから)をスペイン語に翻訳してあるのを見つけました、これにもびっくりしましたけど。
北京駐在の産経医者のブログですね!ねっ!ばぶおさん、一つ前の記事を読まれましたか?凄い事が書かれてありましたよ!牛乳まで偽を造るらしいです。あいた口が塞がらず、夕べは喉がひりひりですよ!
あははは!笑ってしまいましたよ!
おばさん、定義?
私のおばさん定義ってデリカシーのなくなった態度がでかくてず〜ず〜しくなった人。
これが一番おばさんイメージじゃないですか?
ちょっとぐらい出たお腹ってこれに比べれば可愛いもんよ!
こないだは偽札で給料を支払っておきながら、従業員が抗議してストライキしたら、業務放棄とか言っちゃって解雇なんてこともあったそうですよ。どうなっちゃってるのか理解が出来ません。
中国産のお野菜、絶対に食べるまいと決めましたね。
そのDJ日本語が話せるんですか?それとも椿さんドイツ語が分かるの?
外国のニュースから早く耳に入るって事はアメリカに住んでいても感じます。偽札でお給料?これも中国の話ですか?またまた信じられないような冗談のようなお話ですね。
日本はそれでもちゃんと検査をしてくれるのでいいですよね!今回の騒動で分かったのですがアメリカは全く検査していないそうですよ!中国産に限らず。資金がないんですって!これでも先進国にはいるんですかね。
このところ、中国の偽物づくしが毎日のようにニュースになっていて、そのインタビューに答える中国の人々の言い分(言い訳?)も、なんだかとんでもないといいますか・・・社会体制が違うから、しょうがないんでしょうかね?
そのDJの方はサッシャさんというドイツ出身なのですが、最初はそれに気がつかないくらいに日本語がお上手なのです。ゲストとのトークも、日本人みたいな微妙な間合いを心得ていて驚きます。
ただやはりドイツの方だからか、NYタイムズとか読んでらっしゃるそうだしドイツニュースは早いです。
中国、今日は魚が川に浮かぶ(川の汚染によるもの。窒息死か薬物死の可能性が考えられる)という事件があったそうですが、地元の方は喜んで魚を楽々捕獲したそうです。それ食べたらやばいと思うのですけどね
中国人がピンボケ思考になっちゃうのは政府の責任だと思うんですよ。
だって中国に行ったお友達が、CNNやアメリカのニュースサイトを読もうと思ったら、1、2秒したら画面が真っ暗!中国人には未だ世界のニュースが入らないようになっているらしいです。政府がコントロールしたニュースしか見ないんじゃ、川がどうなったのか、ダムの為の自然破壊とか関係者やそれに巻き込まれた人しか分からないのかも。
へ〜びっくりですね〜!
それだけ、未だ生活が厳しいって事でしょうか。食べる事が精一杯なのかもですね。
だれからも農薬が悪いっていう情報が入らなかったら、つんぼさじきにされた被害者でもありますね。国が悪いのよね〜。政府に都合の悪い情報を聞こえないようにしているらしいから。そうかといえばあのアンチ日本デモは凄かった!あれだって政府がさせていると思うの。あの騒動を放っておき過ぎたって世界から非難されていたけど、そのとおりよね!