娘のアパートに行くのは久し振り
夕食の前に散歩に行こうと言うので
娘からソックスとジャケットを借りて
アパートを出ました
娘は大学を卒業して就職が決まると
会社から車で10分のこのアパートに落ち着きました
一番小さいステュディオという部屋でした
大
ここに入居して直ぐ失恋
新しい仕事のストレスと
失恋の痛手で落ち込んでいた時
そして
持病の鬱病が出た時も
私はよく食事を作りに来たものです
大
その後勤めた会社で今の彼に出会い
2年間お付き合いした後
一緒に住み始めたのが2年前
ステュディオから
一階下の2LDKに引越しました
大
彼ができてから
私は娘のアパートには殆ど行きません
なので
このお散歩コースは久し振りでした
私がここを歩かなくてもよいのは
私にとっては
とても嬉しい事なのです
大
夕食の前に散歩に行こうと言うので
娘からソックスとジャケットを借りて
アパートを出ました
娘は大学を卒業して就職が決まると
会社から車で10分のこのアパートに落ち着きました
一番小さいステュディオという部屋でした
大
ここに入居して直ぐ失恋
新しい仕事のストレスと
失恋の痛手で落ち込んでいた時
そして
持病の鬱病が出た時も
私はよく食事を作りに来たものです
大
その後勤めた会社で今の彼に出会い
2年間お付き合いした後
一緒に住み始めたのが2年前
ステュディオから
一階下の2LDKに引越しました
大
彼ができてから
私は娘のアパートには殆ど行きません
なので
このお散歩コースは久し振りでした
私がここを歩かなくてもよいのは
私にとっては
とても嬉しい事なのです
大
コメント
コメント一覧 (68)
エイ!ってやったら先客がいたりして・・・
安心してコメントします。
娘さんとの距離感をキチンと保って凄いです。私は多分口うるさい母親になるでしょう(口うるさい母です訂正)
だから待つとかが出来ないタイプの母親でしょうか。
最近娘達が成長するといろんな問題が起きてきますから私も頭の切り替えが必要です。
やはり大きな国ですね。うちの近所をお散歩しようたって、こんな風景にはお目にかかれませんもの。
若いとき、私が親をそこそこにしか感じていなかったように、子供達は自分の時間を懸命にすごしています。寂しくもあるけれど、自分の若い時もそうだったし、、
でも、子供が親の存在をそんなに強く感じない時期にあっても、親と言うものは子を強く思っているものなんですねぇ。親になって そう感じます。
chibilitsさんが お嬢さんと久しぶりに歩く散歩道。
chibilitsさんの親としての気持ちが強くわかりました。 これからも散歩も今日のような嬉しい散歩であるよう願ってます。
☆犬用の袋がおいてあるなんて!
謹んで訂正、 2番のりでしたぁ
街の中に「ポスト?」もあって、街中でキレイに保とうって雰囲気があるのですね。いいところですね。
娘さん、歩いて行ける距離のところに住んでらっしゃるのですね♪
緑豊かで、空気も澄んで綺麗なところですね〜。
色々ご心配も絶えないご様子でしたが、お仕事も恋も
順調そうで良かったです♪♪ 普段、なかなか会えなくても
chiblitsさんが近くに居るということは、とても心強いのだと
思いますよ(^-^*)
急に娘さんのところへ行くことになって、家にある食べ物をかき集めてしまうとこなんか、とーってもよくわかります。
この写真にはおふたりとも出てきませんが、楽しくおしゃべりしながら、ゆっくりのんびり歩いているのが見えるようです。
とっても空気のきれいなところなんですね。
写真て不思議です。
雰囲気まで映し出すんですよね。
chiblitsさんも娘さんもよい時間を過ごせてよかったですね。
よかったですね!
こちらは昨日、娘が日本からもどってきました。たくさん私の母から食べ物のお土産を持って!お土産の中に、なぜか鹿児島名物げたんは
なる物が入っていました。黒砂糖の駄菓子と
書いてあります。chiblitsさんは召し上がったことありますか?
私にも伝わりました。
母って色々想っていてくれるものなのかも・・・
それにとてもよい散歩コースだと思います。
このペット用のプラスチックバッグホルダーが取り付けられているのはアメリカならではですよね。 Phoenixでも散歩道にはよく見ました。
そういえば、日本の母が私が電話をするといつも言います。「姉ちゃんから電話がくるとドキっとする。何かあったんじゃないかと思って。」とよく言います。
私としては母に元気だよ〜と伝えたいだけなのですが、母にとっては「便りのないのは良い証拠」なのでしょうか?(笑)
ず〜っと心配ばっかりかけてきた娘だから、しょうがないかしらん。
でも、夕方母から「今日は天ぷらいっぱい揚げたから、持って行ってあげるよ。で、ついでに泊めて」とTELありました。
先週から腰痛に苦しんでいる私を心配してのことだと思います。
そして、母を車で送ってくれた父にも感謝です。
親って、本当にありがたいです。
娘さんとのいい時間ですね!
うちの娘は思春期真っ最中なので
甘えてきたり、鬱陶しがったり忙しいですよー
今はこんなんだけど娘が大人になった時
chiblitsさんと娘さんのような
いい関係の母娘が理想です♪
↓chiblitsさんの荷造りうちの母と似てます(笑)
さわやかな感じで・・・こちらは梅雨ですから。大阪の梅雨はとにかく蒸し暑いです。食べ物がすぐに腐ります。
空もきれいですね〜。
chiblitsさんは散歩があまり好きじゃないの??
「母親って強いなぁ〜」って隊長を見ていて思います。
現在、私のお友達の一人が以前の隊長のような状況で
大学に進学して、失恋をして・・・と、新しい環境で一人苦しむ
お嬢さんのために2つ先の州まで車飛ばして会いに行ったりしてます。
お嬢さんのことを私に話してくれる時も
「見ているだけで何も出来ないんだけど」と泣きながら話してくれて
その様子を見ながら私ももらい泣きしてしまったりして。(つω`*)テヘ
親の、特に母親の子供を思う気持ちって、もしかしたら
辛いことを体験している子供よりも、なお辛いのかもしれないなぁ〜なんて。
お嬢さんとの久しぶりのお散歩、楽しかったでしょうねぇ〜。
あ、また涙が・・・。(TmT)ウゥ 今日はこれにて失礼致します。
ところでアメリカ(カリフォルニア)で散歩する人が居る、というのに驚きです!信号も歩行者用のは大げさじゃなく、3秒で赤に変わるでしょ。。おちおち歩いてられないです。
私の場合は、日本とアメリカと距離(地図上ね)があるので、今までみたいに干渉しすぎたり、けんかをしたりってことが無くなりました。遠くてなかなか会えないので、お互いを思いやる気持ちをもって接しています。
実は、私の従兄弟が鬱病でした。父親の言葉の暴力が最大の原因だったのですが、それに耐えられないくらいデリケートな心の持ち主で、20歳の若さで他界しています。
その時のおばの看護を見ていたので、chibletsさんの大変な気持ちがよく分かります。
付かず離れず、見守っていてあげることが大事なんですよねぇ。
大学を卒業されてから階違いでもずーっと同じアパートってことはとても住み心地が良いところなんですね。
写真からもとってもカリフォルニアの匂いがします。
イギリスに来たばかりの頃、私も鬱っぽくなりましたから母の温かみは滲みるほど分かります。
p.s.もぐらの写生は私でーす♪
子供の頃は写生ばっかりしてました(´▽`*)アハハ
私は思春期の子供がいますが、Chiblitsさんのように大きな目で見ることが出来る日が来るかなと思ったりします。いらいらすることばかりです。早く大きくなって大学に行って欲しいと思うこのごろです。
何だか恥ずかしい(><)
両親へはまめに電話はしますが、会う回数はやはり多くないです。
良い時に会うようにしています。
ちょいブルーな時は反って心配させるので会わないですね。
離れていても両親の存在自体が助けになっています。
あ〜、でもそろそろ母の手料理が食べたーい!笑
「泊まりに来ない?」なんていい関係ですね。
最後の写真が娘さんが住んでいるお家でしょうか?散歩風景の写真を見ても、景色がきれいなところに住んでいらっしゃるのですね。
やっとブログを読む余裕が出てきました。
自分のはまだ開いておりません
私の母は、19年前に亡くなってしまい、今は
自分が妹達の母親、甥っ子姪っ子の祖母
みたいな立場に・・・
大人になった娘と母の関係、どんな感覚なのでしょうか。羨ましいです
写真は夕暮れですよね
こういう空気感、とっても好きなんですよ。
自分も散歩しているような気にさせていただき
ました
私は親子で散歩なんてしたことありませんよ。
いい仕事と大好きな彼。この二つは大事です。お幸せでしょうね!!
「○日から出張なの・・・泊まりに行っていい?」ですもの。
実家の母が「今度はいつ来る?」なんて煩く電話して来たけど、
自分が母親になってみると、その気持ちが理解出来る様になり
ました。
娘達が帰った後、もう一泊していけば良いのに・・・なんていつも
思うのですが、お嬢様もきっと同じ思いでしょうね?
Chiblitsさんの娘さんに対する愛情が最後の3行からすごくよく伝わってきました。
私はきっと心配性な母親になって、子供からうっとおしがられるのかしら。。。ってまだまだ子作りの計画もしてませんが。
記事を読んで、日本に住む母親がとても恋しくなりました。これから電話でもしようかしら。
私の母親はもう20年以上前に亡くなったので親子で散歩なんてこともなかったですし、あまり打ち解けることができまかったように思います。すてきな親子ですね。
お嬢さんとお散歩なさるchiblitsさん
仲のよい母娘の様子が目に浮かびます。
娘さんは、いつでもちゃんと御大の掌の上にいらっしゃるのですね。
私ぁ、ウチのミセスの掌の上にいるようですが・・(爆)
あははは〜今日はみいぼさんを先に越して第一コメントし甲斐がありましたね!こんな時はスリル満点!いつか私にもそんなチャンスがないかしら。第一コメントの跡に直ぐ子豚のままさんとか。(笑)
ふふふ、子豚のママさんもお嬢様や息子さんにボーイフレンド、ガールフレンドができたらきっと変ってきますよ!私も子供達が高校、大学までは干渉大好きでした!(笑)子供達が思い切り言いたい事言っている間は私も言えたんですけどね〜、子供達が母親を哀れみ始めてからわたしも全部言えなくなりました。矢張り社会人になってからですかね〜。
今でも言いますけど、最近は言い方考えて言わないとね〜息子にも今チャンスを狙っています。(笑)
ふふふ、みいぼさんも子豚のママさんに先を越されましたね!(笑)私、アンさんのブログに行くといつもこの手で子豚のママさんに先を越される〜。実は私も真似してます。(爆)
私は娘と全く反対で遠くに家から離れました。子供を持つまでは親の気持ちを考える事がありませんでした。娘とは反対に私は困った時に親には相談しないタイプだったので娘がこんな正反対のタイプになるとは思いもしませんでした。便りのないのは良い便り。娘から連絡が無い時は正直ほっとします。子供から連絡来る時って困った時の方が多いような。
アリゾナ州は夕方になっても暑いですか?
夜は温度が下がりませんか?こちらは日中30度超えても夜は15度くらいに冷え込みます。
娘のいるところはサンフランシスコに近いので私の住んでいるところと車で30分しかないのに、ぐ〜んと冷えるんですよ。
夕食は我が家の残り物、チキンパルメジャンでした。作った時に9X11のキャセロールをつかったのでちょっと多すぎるかと思いましたが結局半分娘の所の置いてきたので丁度良かったです。
娘のアパートは高速で30分くらいのところにあるのでそれほど近くもありません。もっと近いと便利なのですが。
こんなプラスティックの袋があるのは初めて見ました。うちの近くの公園にはありません。こちらでも珍しいかもです。それにしても実は犬の糞で罰金があるなんて知りませんでした。(笑)アメリカは市に寄って決まりが違うので娘が住んでいる市だけかもしれませんが、市によっては、道路でタバコを吸うのも違法のところがあるんですよ。
良く娘が頼ってくるのを、他の人は「かわいいじゃない 」とか「羨ましいわよ」とか言いますけどね、何も言ってこない方がず〜っと安心ですよ。便りの無いのは良い便りで、親には構わないくらい自分の生活をしっかりと築き上げて欲しいものです。
娘は高速ぶっ飛ばして30分のところに住んでいます。歩いていける距離なら良いんですけどね。それならもっと頼られるかな。
娘が住んでいる市はサンフランシスコの南でとても海に近いのです。山の向こうにブランケットの様に雲がかかっているでしょう?あそこは太平洋です。太平洋から冷たい寒流の空気が入ってこの辺はサンホゼと違って夏でも寒い時の方が多いんです。海から来た空気って凄く新鮮で奇麗ですよ。私が住んでいるところとは大分違うのがよくわかります。暑いサラトガから行くと何時も薄着なんですよ!で、娘からジャケットを借りる事に。散歩中寒かったです!
え〜っ?お嬢様お一人で日本に行かれたのですか?ひょっとして初めて?
あはははは!げたんはが入っていたの?!これは鹿児島の従姉の大好物です。(笑)
黒砂糖に浸した硬いマルボーロのようなお菓子ですよね。マルボーロってご存知かな。
へ〜東京にもあるんですか!
げたんはは私が小さい時からありますよ。何故か幼少の頃はあまり食べた事がないのですか、前回帰省した時、従姉が沢山買ってくれたので、食べましたよ。美味しいメーカーとそうでないのがあるって従姉は言っておりましたけど。
Dolce vitaもお嬢様お持ちですから、これから色々悩みを相談される事でしょう。娘は母親には話し易いようです。子供の頃は細かい事には動じない、のんびり屋さんだったのですが、子供って思春期の辺りから変わってきますね。
実は私この袋提供のポスト初めて見ました。私が住んでいる町にはありません。そして罰金の事も知りませんでした。
市とかカウンティーで法律が違う事があるので全部の町でこうなのか良く分かりません。高速道路を走る時に「窓からゴミを捨てると1000ドルの罰金」って良く見るのですが、あれは確か州法って書かれてあったような。そうそう、この前娘の近くで「道路でも禁煙」っていう法律がパスした市がありましたよ。かるふぉるにあは大分前からバーも禁煙ですが、道路までとはびっくりしましたね。
良く親が言う言葉ですよね〜。私は姉に滅多に電話しないので(両親には何時もかけていましたが)偶にかけると同じ事を言われましたね。もう最初から「どうしたの!」ってパニックの声ですもんね〜。(笑)
そういえば息子も娘に殆ど電話しないのに先週末は娘の携帯に朝の7時半に3回もメッセージが残っていて、娘は朝からパニックでした。全く電話が無い人から朝早くから3回も電話があればびっくりですよね。結局娘が良く知っている町にボランティアで行って、どこの駐車場が良いか聞く電話だったのですが。(笑)
あちょさんとお母様の関係は何時も微笑ましいです。面白いお母様ですから。(笑)でもいいなあ、気軽に「泊めてよ」って言える関係もいいですよ!
天ぷら、良かったですね!(笑)娘が食欲旺盛で体重の心配がなければ食べ物を詰めてなんかして行きませんよ!痩せ過ぎで心配なんですよ。
あちょさんのところはお父様が菜園なさって自家栽培のお野菜も食べられるんでしょう?誰かに作ってもらって自分は食べる人、これが一番良いですよ!
バニラプリン。さんも思春期のお嬢様がいらっしゃるんですか!そんなお年には思えませんでした。(笑)
荷造りにていますか。(笑)
娘の所に行っても、緑茶は無いんですよ!あるのは私が1年前に持って行ったお茶くらいで。
良く昔のお年寄りが何も食べる物が無いので、ゆで卵とか食べていましたよね。田舎で。あああ物が無い時代です〜。
夕べ従姉とSkypeで話したら、九州は凄い雨で熊本では水害が出ている話をしていました。今年は九州、雨が多いそうですね。
くるみりすさんのところも今梅雨ですか。
全国梅雨に入ったんですね。
こちらは5月から10、11月まで一滴もふりませんが、なんとまあ珍しい事もあるもので、夕べは10滴くらい降っておりました。こんな事ないんですけどね。びっくりしました。
確かに人口の割には緑が多いかも。
でもサンフランシスコは公園意外はあまり大きな木を見ませんね〜。って事は庭が殆ど無い家が多いって事です。サンフランシスコは独特な町ですが。
あっ!散歩大好きですよ!でも最近は甲状腺の病気で速歩きは止められています。
本当に難しいところですけど、自然に任せるようになってしまいますよね。
うちの娘は反抗期もなくて、ティーンが興味を持つもの(洋服とか)にも一切興味がなくて、楽だな〜って思っていたところがその後が色々心配事が押し寄せました。(苦笑)
自分はというと幼少の時に一番心配をかけたのじゃないかと、何しろきかんぼうだったので。
わ〜ん!私と同じ状態の方もあるんですね!びっくりするくらい似てる!
そんな話だけ聞くと他の方は「過保護」とか言うんですけど、うちは2人いて同じ育て方をしているのに、全く性格が違います。同じなのは2人とも痩せている事だけ。(笑)持って生まれた性格があるんですよね。娘は鬱病を自分では病気だと思っています。そして私もそう思っています。鬱病は私の家族にも夫の家族にもあるのでダブルででたのかもしれません。本人が一番辛いのだと思います。
お嬢様はリス美さんと遠く離れてアメリカでしょう?精神的に完全に一人立ちができている感じがします。私もリス美さんのお嬢様と同じだったんですよね。一人外国に行っても、特にホームシックにかかる事も寂しいと思う事もなく、自分のやりたい事が沢山でした。親の事も考えませんでしたね。それが普通だろうと思っていたので、娘の問題は最初把握する事に時間がかかりました。今は理解はできますが、これといった解決策もないので、心配事は絶えません。
距離をおいていれるのは、私も自分でまだまだしたい事が沢山あるからかも。畑を作ったり、レシピ集を作っていたりする時は子供達がもう独立していないからできるんだなあと感謝したり。
子供って離れると変わりますよね。自分もそうでしたが、私の子を持つお友達は皆同じ事を言います。喧嘩も同居している間だけだって。そして子供って大学で家を出ると、家の有り難味が分かるんでしょうね。(笑)
鬱病は病気です。ちゃんとお医者さんにかかって治療をしないといけませんね。でも必ず治る病気です。どの本にも書いてあります。その点、アメリカは精神科医にかかりやすいので楽ですね。皆さん気軽に行くようなところもありますけど。
そうなんですよ。娘はこのアパートがいたく気に入っています。3年同じ会社に勤めて土日も働くのに嫌気がきて、最初の会社は辞めたんです。収入がなくなって一時我が家に戻ってきたのですが、仕事が見つかると又同じアパートに戻りました。(笑)たまたま次の会社も前の会社から直ぐ近く。偶々じゃないですね。彼が前の会社に居たので、そこから近くっていうのが条件だったような。(笑)安全な地域なので気に入っているようです。きららノートさんは絵がお好きなんですか!今は?娘はスケッチが大好きで今でも描いていますよ。
娘が住んでいるところはサンフランシスコから直ぐ南の辺り。サンフランシスコ空港が良く見えるサンマテオっていう市です。アパートからサンフランシスコ湾が見えて飛行機の離着陸も見えます。とても景色の良いところです。
思春期には反抗期があるのが普通ですから、普通の事があるのが一番ですよ。私も子供達が高校の頃はお勉強の事でいらいらしましたよ。でも今思うと楽しい時期だったのかも。家の中が賑やかっていいものです。今はおとなしいじいさんと2人きりですから。
あははは!
散歩嫌いの事ね!
本当は散歩は好きなんですよ!(笑)
小4と中1の男の子お2人ですか!賑やかでしょうね!ちょっとお借りしたいくらい。(笑)
私はゲームが大好きでゲームの相手をさせておりました(爆)最近は家族が揃ってもゲームをしなくなったのが寂しいです。
ひゃ!スコップまでもっているのに、隠すだけですか!(笑)こちらは◎ンでも拾おうとおもってそばで待機しているのに、拾っても叱られる時がありましたよ。こうなると道路に犬の公衆便所を作らないとですよね〜。
くりちゃんは着物を縫われるのですか!素敵なお仕事ですね。今は着物の仕立てをできる人が少ないそうですね。
私もいつか母の着物をアメリカに持って来たいと思っているんですが。
cxleeさんはご両親と別居ですか。
便りの無いのは良い便りです。居るというだけで安心の関係って理想ですよね。
わたしも娘に早くそうなって欲しいです。
そうそう、娘もあれが食べたいから帰った〜ってくらいなら良いんですけどね。
食が細いんですよ!私も夫も良く食べる方なのに。
わ〜お久し振りです〜!
こちらこそ随分長い間ご無沙汰しておりました。お元気そうで何よりです!
娘の住んでいる町は本当に坂が多いんですよ!それだけに丘の上から眺める景色は良いですね。
又コメントが済んだらお邪魔しますね!お久し振りでどんな事を書いていらっしゃるのかしら、楽しみですね!
あっ・・・私も食べる量は少ない方で・・・
食べろ食べろと呪文のように母から言われます。笑
それも有り難い想いですが。笑
お疲れでしたね!ご自分のブログの前にここに来てくださるなんて有難うございます。とても嬉しいです。
いつもDominicさんには感心していたんですよ。お父様の面倒も見ていらっしゃるようで、今度の妹さんのお産の時もしっかりと手伝ってあげて凄いなあ〜って。19年も前だなんて、本当にお母さんの役をしていらしたんですね。
「大人になった娘と母の関係、どんな感覚なのでしょうか。」の言葉には胸がつまりました。私も娘にはDominicさんのように強くなって欲しいです。でも人間って残された者はちゃんとやっていくものだと信じていますから、娘も大丈夫でしょう。
うちは昔から歩く癖があってというか、習慣というか。それで家族が集まると、次の日は必ず一緒に散歩にでかけます。近くにスタバがあるのでそこに最後は落ち着くのですが。(笑)
でも考えて見ると実家で、親子で散歩って事なかったですね。車のない生活をしていましたから、散歩の余裕がなかったような。(笑)一緒に歩くと言えば、スーパーに行ったりとか、用足しでしたね。
ミカエルさんは大事な二つが揃っておしあわせそうですよ!
まあお休み中、お忙しい時にコメント、恐縮です。今再開かなと思って開いたらまだお休み中でした。
や〜ん、いいなあ、アンさんは。CoCOさんだけじゃなくて、可愛い可愛いケメコさんのおまけ付きのお泊りですもん!アンさん、楽しいでしょうねえ〜。私にもそんな時が来るのかちょっと今は想像できません。
多分ね、孫でも生まれたらきっと預けに頻繁に来るような気がしますけど、うちの娘はそこまで行き着くのでしょうか。わかりません。
そうそう!アンさん!遂に完成しましたよ!あれが!
何だか自分ので方というか、あまり出過ぎにならないように、本人が一番良い程度にと考えると、お呼びがかかった時しか行かないようになりました。特にボーイフレンドが居るようになったら泊まるのも居心地悪いし、居ない時も娘一人の時とは気持ちが大分違いますよね。
Busukeさんは心配性になりそうですか。私も父似のようで心配性です。損ですね、この性格。
Busukeさん、国際電話は高いでしょう?私はパソコン電話とビデオで話していましたよ!無料ですから。
20年前っていうときょんさんもお若い時ですよね。っていうか幼い時?
私のお友達も高校と20代で母親をなくした方がいます。子供って思ったよりも強いものなのでしょうね。その一人の方は2年前に50代でご主人様を亡くされました。それでもちゃんと立ち直って人間って本当に強いと思いました。そういう経験で強くなっていくのでしょうね。
娘とはこんな事を書きながら、今でも喧嘩をしますよ。(笑)私が喧嘩を始めるらしいです。というか、私が注意したりするとそこから始まるのね。(笑)私も怒らせないように注意して言わなくちゃとは思っています。喧嘩をするって事は相手も私の事まだまだ元気だと思ってるんでしょうね。バセドウシ病が分かった時は凄く優しかったのにね。
cxleeさんもじゃあ細い方ですね。細くないと親は食べろ食べろって言いませんから。(笑)
娘のボーイフレンドは肥満系で、食べ物を持たすとき私は悩んでしまいます。(苦笑)
私が掌の上にいたいくらいですよ。
でも何故か皆が私の掌に上がってくる!
犬も、じいさんも、娘も。
私は矢張りお釈迦様なのか。(爆)
うちの母も近くに住んでいたらいいな・・と日々思っています。(って私がNYにまで来るのが悪い!)きっと娘さんはchiblitsさんが近くに居ることをすごく感謝されているでしょうね。
daisukichuchuさんは遠く自分の家族から離れて凄く強い方だと思いますよ。私、自分で言うのはおかしいけど、私もdaisukichuchuさんと同じ、家族から離れてアメリカまで来たでしょう?多分私も人よりも強い性格なんだと思います。うちの娘は絶対に遠くに行きたくないって。ボーイフレンドの実家も車で10分のところ。(うちよりも近い)ボーイフレンドもカルフォルニアを離れる気がないので、娘は安心しています。
子供ができたら、親が近くにいたらなあって思う事ありますよね。子供は親に一番安心して預けられますから。daisukichuchuさん一人で(優しいご主人様と一緒に)頑張ってね。