大腸検査、無事に終了いたしました。
夕べは下剤を飲みながら、検査が終わったらどのレストランにお昼ご飯を食べに行こうかと思いを馳せていたのですが、終わって洋服を着たら、頭がくらくら、足も千鳥足、胃はムカムカ、車椅子で夫の車まで運ばれて、それ以後の記憶が全くありません。目が覚めたのは夕方でした。それなのに、検査直後に先生から「何も無かったよ」と言われたのだけははっきりと覚えています。

47歳の時ひどく体調を壊して、初めて胃の透視検査と大腸の注腸検査をしました。結果は二つとも赤信号。

更に胃カメラをする事になり、結果胃炎と潰瘍痕が見つかりました。
大腸は内視鏡検査をする事になり、結果ポリープを切除しました。

このポリープは2mmほどの丸いつるんとしたイボのような突起で、先生は何でもないポリープでしょうと仰ったのですが、細胞検査の結果は癌でした。

もう10年以上も前のお話です。
それ以来、毎年検査をするようになりましたが、ポリープも癌も出ていません。

何故でしょう?
それはね、ばあさんの食生活が変わったからです。

(1)甘い物を控えるようになった。
(2)お野菜中心の食事になった。
(3)カスピ海ヨーグルトを毎日食べる。

お酒も飲まない飲めない、タバコも吸わない吸えないので、変わったのはこの3つだけ。

でも劇的な変化なんです。以前は甘いものが大好きでいつもお菓子ばかり作っていました。結果お菓子のレシピ集などというHPまでできるくらいのお菓子を作っていたのですからご想像できましょう。
ここのメニューを見たら、「まあよく、こんだけお菓子を作ったもんだわね〜」って思われると思います。朝ごはんにレモンパイを食べていたくらいですから。

最近は家族、お友達のお誕生日以外はお菓子を作る事がなくなりましたね。お客様の予定の時は何か作りますが必ずお持ち帰りしていただきます。それだけに機会のある時のお菓子作りはとても楽しいです。

大腸癌は進行が遅くて1cmになるのに10年かかるそうですが、一旦1cmになった癌はそこから速く拡大して転移するそうです。あの時検査をしてなかったらもう1cm以上の癌になっていたでしょう。

皆さんも50歳を過ぎたら一度大腸内視鏡検査をする事をお勧めします。

これを読んで検査が大切だと思われたらポチッしてね。
にほんブログ村 シニア日記ブログへ