餃子だけは何時でも冷凍庫にあります。
冷凍餃子は本当に便利。
何もしたくない時は必ず餃子。
畑仕事で夕食が遅くなる時も餃子。
外出して遅くなった時も餃子。
中華のレストランで小籠包が食べたくなったら家で餃子。

飽きそうだけどなかなか飽きない。
餡は白菜、韮、キャベツ、ほうれん草、贅沢したい時は海老、これだけ種類があれば飽きるわけがないの。

冷凍庫の餃子が少なくなると再び大量生産。

餃子

直径30cmくらいのタッパーの蓋にくっつかないように並べます。離して冷凍すると、後でくっつかないのです。

小さな蓋に並べる

そのままプラスティックの袋に密閉して

袋

斜めにならないように冷凍庫に入れて完全に冷凍します。
いつも一晩は置いています。一度にはできないので3〜4回に分けて。
ばあさんのめちゃくちゃ冷凍庫初公開。ちょっと大変恥ずかしい。
ここが難しいところ。水平に入れないと、斜めに片寄ってくっついたらもう最後。小籠包より大きなものになります。コツはタッパーの蓋を水平に置いて、下がりそうなところに冷凍のコーンやグリーンピースの袋を置くと安定します。普通はこんな心配しなくてもいいのかな。

冷凍庫

翌朝はこんなにコチコチ。

こちこち冷凍餃子

餃子を冷凍バッグ(Ziplog)に入れて、冷凍しておくと、好きな数だけ取り出せてとても便利です。そう、全然くっついていないんです。

袋に入れて

次回はこれをね、じいさんに焼いてもらいます。ステンレスの中華鍋で餃子を美味しく焼く方法を特訓中。(笑)じいさんのサバイバル教育第二巻。第一巻はコーヒーの淹れ方でした。

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