今回の帰国で更に強く感じた事ですが、ばあさんは日本の台所が大好きです。確かにアメリカの最近の新しい台所は家具風で台所感がなくて見た目は素晴らしいのですが、私にはなんと言っても日本の台所の方が数倍も使い易い。

タイマー付きのIHも勿論素晴らしいけど、気に入っているのはカウンターの高さ。先ず一般のアメリカの台所のように、高さが一律ではなく、使う人の背の高さに合わせて作ってくれるそうですね。実家のカウンターは母の身長に合わせたのかどうかは知りませんが、アメリカと比べるとかなり低いです。

因みに私のアメリカのカウンターの高さは93cm。
実家のカウンターは80cm。

この13cmの違いは使いやすさに驚く違いがあります。

80cmならば、カウンターは私のおへその下。その為切る時にはおへそから上の上半身の力を入れる事ができますが、93cmとなると胸の下辺りがカウンターの高さで、切ったり、パンを成形したりする時は全く体重は使えません。主に腕力のみに頼ることになり、背中に無理が来ます。

若い時は感じなかったのですが、最近この93cmのカウンターは非常に辛い。もしかしたらカウンターが低ければこんなに疲れないのではないかと思っていたら、案の定でした。

カルフォルニアの白人人口は43%。残りは背の低いメキシコ人アジア人が多くなったのですから、もうそろそろカウンターをもう少し低く作るようになってもいいのですがね。でもじいさんには低すぎて文句が出るかな。

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日本のカウンターとウォッシュレットを持って帰りたいばあさん。