この30年、私が一番良く使っているお料理の本です。
先日カイシャさんが図書館から借りたJoy of Cookingを紹介されていましたけど、初版から今年で何と!77年目! 77年間カバーは殆ど同じ!カイシャさんが借りていらしたJoy of Cookingを見てね!下は私の。30年間使いまくり、にしてはカバーが綺麗でしょう?
大
ところが良く見ると…
大
矢張りね…
大
バインディングが壊れてきて、ページがばらばら。アメリカの本ってどうしてこんなにバインディングが下手糞か!
豆腐の作り方、チーズの作り方は勿論の事!
びっくりするような事まで載っています!続きを開けてびっくりしてください。
先日カイシャさんが図書館から借りたJoy of Cookingを紹介されていましたけど、初版から今年で何と!77年目! 77年間カバーは殆ど同じ!カイシャさんが借りていらしたJoy of Cookingを見てね!下は私の。30年間使いまくり、にしてはカバーが綺麗でしょう?
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ところが良く見ると…
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矢張りね…
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バインディングが壊れてきて、ページがばらばら。アメリカの本ってどうしてこんなにバインディングが下手糞か!
豆腐の作り方、チーズの作り方は勿論の事!
びっくりするような事まで載っています!続きを開けてびっくりしてください。
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コメント一覧 (62)
「ジョイ オブ クッキング」は単に料理の仕方だけでなく、食物のこと全般を知ることができてとってもいい本だと思います。(といいながらまだ読んだことありませんけど(汗)。かのマーサ・スチュワートも案外この本からヒントを得て数々の本を書いているのかもしれませんね。
ぎんしゃり、なんていうのもあり、太巻きの作り方がでています。
やっぱり、私はチブリッツさんのレシピの魔術をかけてもらわないと、やる気がおきません。
アマゾンで何と!1967年を見ましたよ!(笑)
http://www.amazon.com/s/ref=nb_ss_gw?url=search-alias%3Daps&field-keywords=Joy+of+Cooking+1967+%28Hardcover%29&x=14&y=22
これが29ドルって多分3倍くらいのお値段じゃ?一体どんなレシピが載ってるんでしょうね!(笑)アマゾンに結構1970年代のが出ているのでびっくりしました。
これでね、サワークリームの作り方とか覚えたんですよ。って作らないけど。(笑)
そうそう、このjoy of cookingは別名cooking bibleですもん。きっと彼女も見ていますよ!
ひゃ〜リスがウサギになっていましたか!
そういえば、私がアメリカに来た1970年の始頃、スーパーにウサギの肉が出てきましたよ。最近は見ませんね〜。リスはgamyだって。
「太巻き」ですと!
時代の流れですね。へ〜そうなると、最近のjoy of cookingも欲しくなった!図書館から借りてこなくては!
ことしのにはあのジュリアチャイルドも推薦の言葉を載せているから、本当にバイブルですね。
でもメイプルシロップって、ゴムの木からゴムの樹液を採る感じと思ってたのにちょっと違うのかな?昔はきっとアメリカ人も色々料理してたのですね。
Ziggyさんも、お若い方達は写真がないから使う気がしないってコメントされていたでしょう。カイシャさんのブログで。
私の頃って写真が載っている料理本が少なかったような。写真も随分お粗末なもので、食べ物に着色してあったわ!いやいや、食べ物に着色じゃなくて写真に着色だった!
え〜っ?
メイプルシロップをゴムの木から?
あ〜た、そりゃ〜ないわよ!
あっ!又早合点!「感じ」でしたね!
でも取った木液からシロップとして使われる部分は1/10とか書いてない? 木液からシロップを抽出するまでの過程が面倒そうですね。私は読んでいません。(笑)
このような食の本はまさに文化の本ですね。歴史の本なんですね。
百科事典の様な料理本は便利でいいですよね〜〜〜
私はほとんどINETでの検索で、関係各位の胃袋を満足させています 検索に検索を重ねると、メニューレシピが淘汰されて、実に美味しいものが完成します
*
ちなみに最近のホームランは、母から紹介された辰巳芳子のスープの本
主旨がわからなくて半年程放置していたのですが、やっと単なる料理本ではない
意味を理解出来ました こういうのも良いですよ(笑)
アメリカの製本は日本と異なり糸で綴じてない
背中に少し傷をつけて接着剤でつなげて本の体裁を整えているだけなので
直ぐにバラバラになってしまします
日本も三十年位前までは、この形式が多かったのですが
今はムックぐらいがそんなお粗末な感じで、普通の本は糸綴じみたいですよ
日本では本がバラバラになると、クレームになるので
簡便な製本は安物の保存する必要のない本のジャンルのものとなっているようです
私も図書館で探してみます。
赤リスよりも灰色の方が美味しい・・・
φ(^∇^ ) メモラナキャ
(笑)
この料理本、すごいですね・・。だってリスのさばき方までのっている・・
どうやってリスをつかまえるんでしょうねー
個展の宣伝してくださってありがとうございます感謝です。
私は、chibitsさんと共に歩んだ歴史?とも思えますが。
たんにレシピだけ載っている本より、いろ〜んなことが載ってると楽しいですね。いくらなんでもリスはさばけませんけど(^^ゞ
それから、30年間使い込まれた料理本に、「よく頑張ってますね」と声をかけたくなりました。
この本は本当によく使いました。書き方がとても分りやすいのです。材料が大文字になっていて。その代わりお砂糖は半分で丁度いいです。(笑)
わ〜凄い貴重な体験をされましたね!私も一度でいいから見たいです!
この本によると木から出るシロップが腐らない寒い時期がメープルシーズンだそうです。その後は外で煮詰めるだけみたいですね。かなり煮詰めるのでしょうか。どのくらいの速さでシロップが木から出てくるのか、見てみたいです!このメープルの木って日本のもみじの木とは種類が違うのでしょうか。
日本のアマゾンでも他にも私が持っている料理本があるのでびっくりします。多分取り寄せもあるのでしょう。
我が家は本は全てアマゾンから。本屋さんで本を探すのは日本の本だけ。日本のアマゾンもあると良いのですが。
本当にINETは便利ですよね。辞書も料理本も必要ないです。しかも沢山のレシピから自分に合いそうなのを選べるでしょう!
それでも不思議な事に料理本が増えてる。(笑)でも主にパンの本だけ。パンはどういうわけかネットじゃ良く分らない!(笑)
パンは英語のサイトがとても少ないのです。日本語のサイトは沢山ありますけど、レシピが載っているのが少ないの。ネットで美味しそうなパンを見ると(日本人のブログで)どの本が良いか聞くんです。そしたらこの本が良いって教えてくださるので、春帰国した時はパンの本を2冊買いました!(笑)
今辰巳芳子のスープの本をネットで見ました!私もこういう本は大好きです!今度買わなくちゃ!沢山ある中でどれをお勧めですか?
「あなたのために―いのちを支えるスープ」かしら?
日本の本は文庫本でも凄く丈夫ですよね。そういえば製本の仕方が全然違いますね。雑誌的な料理本でもしっかりしていますから。最近Amazonで買った中華料理の本が割りとしっかりとしています。糸でとじられています。20ページくらいずつ。見たら中国で製本されていました。アメリカの出版社ですから多分中国で製本させているんでしょうね。
そちらにもリスが沢山いますね。
きっと開拓人はリスを食べていたのでしょうね。今夜リスの話がでて、それからウサギの話になったのですが、ウサギってお友達の話ではフランスでは未だに沢山食べられているそうです。脂身が少なくてヘルシーだそうです。リスよりは美味しいのでしょう。リスはちょっと臭みがあるって。(本によると)
答えは「シリコンバレー」ですね。
1985年くらいに読んだ文芸春秋にシリコン村は世界にバレー(谷)、プレーン(平野)、アイランド(島)があり、谷はここサンタクララのシリコンバレー。シリコンプレーンはテキサス。シリコンアイランドは何と!南九州だと書かれてありました!鹿児島がシリコンアイランドだったなんて!知りませんでした!鹿児島市の郊外では京セラやらソニーの工場が結構あったのですね!(現在も)あれから更に20年経ってシリコン村は増え続けているのでしょう。
シリコンバレーはサンフランシスコから車で1時間程南に下ったサンタクララ市と言うところです。サンタクララは多分クリちゃんの息子さんの地図にも出ているでしょう。ロスはここから更に車で6〜7時間南に下がったところにあります。飛行機だと1時間半くらい?鹿児島と東京くらい離れているかも。
あははは!これはまさにリスのおろし方ですよね!
確かこの本には豚の丸焼きもあったような。そんなところは殆ど見ていませんが。(笑)
ほんと!何だかこの写真を見たら、庭に出てくるリスが微妙に見えてきました。(笑)あっ!食べようなんて気はさらさらありませんけど。昔は食べている人がいたのかもと思って。
小さい時「やきとり」っていう言葉を良く聴きましたが、大人になるまで、すずめや小さな鳥を醤油タレに浸けて丸焼きしたものだろうって信じていました。(笑)
きょんさんのコメントを読んでちらっと思ったのですが、日本も江戸時代からの料理本なんてあったら結構見るだけでも楽しいだろうなぁって思いました。当時どんなお料理をしていたのか、どんなお菓子があったのか、とても知りたい。そうそう、篤姫が虎屋の和菓子を食べるところがあって(江戸入り直後)江戸のお菓子は美味しいという場面が思い出されます。当時虎屋の羊羹があったのでしょうね。
わ〜あさこさん!いよいよ近づいてきましたね!
ここにいらっしゃるクリちゃんも近々展示会だそうで、最後の追い込みだそうです。
あさこさんもね!今大変ですね!
頑張ってくださいね!
アメリカのバインディングはヘッタピーです。
う〜ん、家人は私の本の取り扱いが荒すぎるって。(笑)娘なんて大事にしている本は貸したがらない。(笑)
え〜日本の本なのに?
シフォンケーキって言えば、日本では必ず中心に穴がある型を使いますよね。この本にはシフォンケーキは穴が開いていなくても普通の型でも焼かれています。型がないと焼けないって思いがちだけど、普通の型でも大丈夫なのよね。
日本で77年前というと1931年ですから、昭和6年です。昭和6年から続いているお料理本ってないかもですね。内容が変わってくるのは当然ですね。最近のJoy of Cookingには「太巻きの作り方」まで載っているそうですから。最近版も見たくなりました。
図書館に行って探してみようと思います
リスのくだりはちょっとショックでした〜
でもこちらではカンガルーのお肉が普通に売っています
食文化の違いって本当に大きいものなんですね
手しおにかけた私の料理は、作るのにかなり不親切な感じでしたね 今イチでした
「あなたのために―いのちを支えるスープ」これは、現在、闘病中の家人がいますので非常〜〜に有益でした 一番出しが引けて、其の有益性が身にしみていれば、この本は、バイブルになると思います。
家庭料理で読む本ではなく、病人あるいは食が細くなった老人向きでしょうか。
http://www.geocities.jp/deutschebaeckerin/
http://cookpad.com/category/17
ご存知だったらごめんなさいね
昔、趣味にしてました
ここに和綴じのページがありますから興味が有れば(笑)
http://www.murata4.co.jp/07omake/02kousaku/00kousaku-top.htm
ちなみに、普通の本は一折り丁(いちおりちょう)といって印刷された四枚を二つ折りにしたものを、積み上げて本にします
ですから本文は最初8ページ。次から16ページ目に糸綴じがきます
Joy of Cookingは娘たちの13歳のクリスマスプレゼントの一つでした。 それからは週に1日だけ、夕食は子供たちが作りました。 彼女たちのお料理経験の始まりでした。
(自慢じゃないけれど?)お料理の本だけは沢山ありますが、自分の味の好みに合った著者の本を一番良く使う事になりますね。
ところでメープルシロップですが、初めてその生産地を仕事関係で訪ね、ウィスコンシン、カナダ、バーモントを廻りました。 樹液の採取現場で取るのが、さらさらの水のようだったので、茶色くないんですか?なんて質問をして大笑いされました。(勿論フレンドリーなものでしたが)。 9月始めに日本からの顧客を連れて15年ぶりに又同じウィスコンシンのメープルシロップ生産者を訪ねます。 今度はあのような質問はじぇったいしませんが(爆)
私、7月12日に野ウサギを職場の敷地内で発見してビックリ!
野ウサギっているんだと…
席のとなりのオジサマが第一声が
「旨そうジャン!」って。
それにもかなりビックリ!でした。
リスって食べられるんですねぇ!?
知りませんでした。
良く走り回るから赤身がしっかりしてたりして?木の実を良く食べる秋がリスの旬かな?なんて想像してしまいました。
メープルシロップは、以前グランマ・モーゼスの絵で作る様子を見たことがありますが、雪の中、村人総出という雰囲気でとても楽しそうでした^^
今でもこうやって作っているのでしょうか。
chiblitsさんが30年お使いになって、初版からは77年経っている本だなんて、すごく良い本なんでしょうね!
私は一冊の本では事足りることが少ないので、本ばかりドヒャ〜っと沢山あります。1冊の本でお気に入りの本が見つかれば、こんなに素晴らしいことはありませんよね♪
すごいロングセラーですねぇ。
やっぱり、いいものは残るんですね。
実は私も、母から譲り受けたお料理の本があります。
ねだって、ねだって、貰ってきました(笑)
たぶん、母達がNZに赴任するときに持参した本なので40年前くらい…。私が生まれる前です!!
飯田深雪さんの西洋料理の本で、小学生の時の初料理はコレでやりました。
お祝いに頂いたのですが、和食・洋食・中華・お菓子の4冊セット。
一番お世話になったのはお菓子の本でした。ただ残念ながらお水をこぼして
使い物にならなくなってしまいましたけど・・・。
面白いんですよ。麻婆豆腐の写真は白っぽいんです。その頃はまだ豆板醤が
無かったのか、調味料は味噌と醤油と砂糖とスープと唐辛子。白味噌を使って
いるので白いんですね。(笑)
古すぎて子供達は見向きもしませんが、私には初めての大切な料理本です。
オーストラリアにもあると思いますよ!
ひぇ〜!カンガルーのお肉ですか!
ちーさんは食べた事がありますか?美味しいのかしら。ヨーロッパではウサギですって。中国は犬だし、お国違えばですね。
私はよくスープも作ります。スープはダイエット食にいいですよね。ただし、お塩を控えさえすれば。胃に優しく食べたい時はスープとパンとかご飯。これで満足。
出汁は和出汁も洋出汁も昆布、鰹節、お野菜から出しています。チキンブイヨンとか顆粒の出汁の素は止めました。顆粒状のチキンブイヨンを止めたのはシリカが入っているのにびっくりして以来。
パンのレシピですね!
有難いです!!今度ゆっくり参考にしたいです!
Magさんもここを見ながらパン焼きですか?
本当に凄い!
何でもネットですね!
わ〜製本までなさったのですか!この写真を見ても出来なさそうな感じ。これで出来るって!せめて写真がもっと大きくなればいいのに。私のこの料理の本を修理しょうと思ったら矢張り糊でつけるしかないですよね。
13歳のクリスマスプレゼント!!!
私なんか考え付かなかった!そして一週間に一度お料理って。う〜ん私もそうすれば良かった!まだ遅すぎるって事はないですよね。
母親が作ったものがないのを作りたいっていう気持ちもあるでしょうね。
へ〜木から出てきた時は水のようなのですか!!本には水のようなって書いてない!私も同じ事を言うでしょうね!かなり煮詰めるんですね。水のような状態ではそれ程甘くはないでしょう。9月始がメープルシロップシーズンなんですか。本によると暑い時は腐るからだめだって書かれてあります。ウィスコンシンの9月って結構寒いのかしら。
Naoさんのブログでこの前そのウサギ見ました!Naoさんは日本にお住まいでしたっけ?
我が家の畑で去年初めてウサギを見ました。このウサギって悪なんですよね。幸い私が見たのは一度きり。でも相変わらず堀ねずみとの戦いは続いております。
本当に百科事典みたい。
私もリスが食べられるなんて知りませんでした。でも臭みがあるって書かれています。臭みって一体どんなんでしょうね!
リスって冬眠をするのかしら?するとしたら春が美味しいかも。ゆっくり休んで筋肉がしまってなくて柔らかくなったりして。(笑)
あははは!技術が低いのは確かです!
私も日本に帰ると、これでも手が綺麗になるの。自分の手じゃないみたい。しみが消えませんけど、かさかさがなくなります。まるで10年若返ったようです。ついでにお顔の肌もそうなるといいのに。(笑)
かえでの木って、寒いところなんですね。
カルフォルニアのこの辺りでは温かすぎるのでしょうね。
書き方が悪くてごめんなさい。 メープルシロップの樹液の採取は、早春、2、3月から4月初めのわずか3〜4週間ですって。 そして樹液は採ったらすぐその林の中で殺菌の為もあってとにかく2時間ほど煮て、それから工場へ移動してゆっくりあの甘くあめ色になるまで煮詰めるのです。 商品にはグレードがあって、色もアンバーの薄いものから濃いものまで、業務用などはグレードB,Cとかの濃い色が多いです。とにかくタンクやドラムに詰めておいて年間を通じて消費者用の小さい容器に詰めていくと言うのが業界の手順のようです。
大手では今では木から木に細いパイプを使って第一段階の加工場所まで来るようですが、家内工業では今でもバケツを使っているかも?
9月に行くのは顧客から偶々訪問を依頼されてからです。 本当は採取時期にいけるともっといいのですけれどね。 やっぱり北の方の産物です。
私もJoy of Cooking持ってますよー。
あんなものも、こんなものも載っているので参考にさせていただいております。
作り方を参考にして結構自分のティストにしてます。
このまんまではちょっとアメリカンなお味になったりしますものね。
最近、ようやくポンドと°Fに慣れてきました。
この本のお陰です。アメリカでは各家庭に1冊っていうかんじですものね♪母から娘へ、というかんじで受け継がれているんでしょうね。
味は牛肉とさほど変わりありませんでしたヨ
しかも脂身がないのでカロリーが少ないのかもしれません
こちらのBBQではおなじみのようです
でも私はちょっと・・(;´Д`A
私ね、本当の事を白状すると、この本で使ったと言えるカテゴリはお菓子の部分。
お菓子に関してはアメリカのお菓子を学ぶのには良かったですよ!
それと、もう一つ気に入っている大きな理由は、凄く基本的な食材について詳しく書かれている点。例えば生クリームの違い。牛乳の消毒法とか。イースト菌の種類、目的等等。本当に百科事典みたいです。
凄いロングセラーですよね!
他にもこんなに長く続いている料理本があるのかしら。
飯田深雪さん!!!懐かしいお方ですねぇ〜。あの頃はお料理から手芸から飯田深雪さんでした。私も東京にいる時、飯田深雪さんのアートフラワーをとりましたよ。姉のウェディングブーケを作りましたよ。小学生の時って、とむころさんは小学生の時にお料理してたの!?
凄い〜!
わ〜素敵!和食・洋食・中華・お菓子の4冊セットなんて!
30年もたてば調味料も食材も変わっているのは仕方がないですよね。
私はね、最近オレンジページの「基本の和食」っていう本を買いましたよ。(笑)私には先ず基本です!今日は五目大豆を作ろうと思って大豆を夕べから水に浸しているのですが、この本を見たら載っていないの!(笑)ネットで検索しなくちゃ!
へ〜春なんですか!!
ところでメープルってかえでの事ですよね。でもネットで見ると日本のmaple(もみじ)は種類が違うんですね。日本のかえでからはシロップは取れないのですね。
ひゃ〜木から直接工場へですか!
そうそう、このJoy of Cookingには先ず外で煮詰めるって書かれてあります。ここでの理由は凄くべたべたした蒸気が出るので家の中では最初は煮ない方がよいって。新鮮さを保つためもあるのですね。
わぁ〜Jasmineさんとナミサンだけだわぁ〜!
もっといらっしゃるかなと思ったんだけど。
ところでJasmineさんはおいくつくらい?(笑)お若い方にしては珍しいかも。
私のJoy of Cookingには温度変換表がでていますよ。オンス、パウンドもグラムに変換表があります。Jasmineのは?このオンスって本当になかなか慣れないですね!こちらは粉類は全てカップじゃないですか。1カップ、小麦粉が130gって最近やっと頭に入っています。(笑)
へ〜牛肉と同じようなお味なんですか!
コロラド州にいる義兄はElk(鹿の種類)狩りに行きます。食べるのだそうです。
う〜ん、私も抵抗があるかも。