私の母は当時では珍しい恋愛結婚でした。
父が名古屋の大学に通っていた時に父と出会い、父方の親の反対を押し切って結婚。名古屋から言葉が全く違う超封建的な鹿児島へ嫁いだのは20歳の時でした。母の実家は農業で決して裕福ではなかったけれど、末っ子で一番可愛がられて暢気に育った母には、商売を営む父の実家の生活に溶け込むのは並大抵の苦労ではなかったようでした。
それに比べて私はというと、夫の母親は私達の結婚前に亡くなっていたので、姑と嫁の関係を経験した事がないのです。その後父親は再婚したので、正確には「姑」が居たのですが、再婚した後、父親も早く亡くなってしまったので、私と「姑」の関係はその後もありませんでした。
姑との関係を体験しないまま、2年前に息子が結婚しましたから、今度は自分が嫁になる前に姑になってしまったのです。
そして初めての姑と嫁の関係です。
どんな関係かと言うと…
(全然かっこつけてませんよ)
嫁が可愛いの!
(本心です!)
すっごく可愛い〜!
自分の娘もこんな可愛いところがあったらねぇ〜って思うくらい。
何しろ我娘は夫に似ちゃって。 私の欠点ばかり似ちゃってからに。
兎に角ね、息子が凄く明るくて楽しそうなのですよ。
二人で冗談を言い合って、けらけら笑っている光景、とても微笑ましくて、親として安心と言うか、良い人とめぐり会えて良かったなぁ〜って感謝の気持ちで一杯になるのです。
人は必ず長所と短所があるけれど、相手次第で長所が隠れてしまうこともあれば、短所だけが目立ってくることもある。嫁のGGは息子の長所をぐんぐん引き出してくれる人のようです。
お料理が大好きで、遊びに行くと腕をふるってくれます。
そうかと思えば、私がWiiで遊んでいる横で、いつのまにか大口開けて昼寝をしている。これもなんかいいのよねぇ〜。
姑と嫁の対立ってどういうきっかけで生まれるものなんだろう?
で、向こうは私の事をどう思っているのか。
それは想像がつきません。(爆)
私の事を多分優しい姑と思ってるんじゃないって思ってくださったら下をぽちっしてね!
父が名古屋の大学に通っていた時に父と出会い、父方の親の反対を押し切って結婚。名古屋から言葉が全く違う超封建的な鹿児島へ嫁いだのは20歳の時でした。母の実家は農業で決して裕福ではなかったけれど、末っ子で一番可愛がられて暢気に育った母には、商売を営む父の実家の生活に溶け込むのは並大抵の苦労ではなかったようでした。
それに比べて私はというと、夫の母親は私達の結婚前に亡くなっていたので、姑と嫁の関係を経験した事がないのです。その後父親は再婚したので、正確には「姑」が居たのですが、再婚した後、父親も早く亡くなってしまったので、私と「姑」の関係はその後もありませんでした。
姑との関係を体験しないまま、2年前に息子が結婚しましたから、今度は自分が嫁になる前に姑になってしまったのです。
そして初めての姑と嫁の関係です。
どんな関係かと言うと…
(全然かっこつけてませんよ)
嫁が可愛いの!
(本心です!)
すっごく可愛い〜!
自分の娘もこんな可愛いところがあったらねぇ〜って思うくらい。
何しろ我娘は
兎に角ね、息子が凄く明るくて楽しそうなのですよ。
二人で冗談を言い合って、けらけら笑っている光景、とても微笑ましくて、親として安心と言うか、良い人とめぐり会えて良かったなぁ〜って感謝の気持ちで一杯になるのです。
人は必ず長所と短所があるけれど、相手次第で長所が隠れてしまうこともあれば、短所だけが目立ってくることもある。嫁のGGは息子の長所をぐんぐん引き出してくれる人のようです。
お料理が大好きで、遊びに行くと腕をふるってくれます。
そうかと思えば、私がWiiで遊んでいる横で、いつのまにか大口開けて昼寝をしている。これもなんかいいのよねぇ〜。
姑と嫁の対立ってどういうきっかけで生まれるものなんだろう?
で、向こうは私の事をどう思っているのか。
それは想像がつきません。(爆)
私の事を多分優しい姑と思ってるんじゃないって思ってくださったら下をぽちっしてね!
コメント
コメント一覧 (82)
まず第一に、嫁が自分の気に入らないタイプの人だった場合でしょう。私の友人は、ティーンエージャーの息子のガールフレンドでさえも気に入らない(そのガールフレンドの成績とか素行などが)と言って嘆いていますよ。
その点、チブリッツさんはかなりラッキー。GGさんはこのブログ内の小さな写真からも覗えるほど人柄がよくて素敵な女性なのだと思います。また、息子さんも同様に素敵な方なのでしょう。だってGGさんが夫に選んだのですものね!!
お姑さんの期待し過ぎが大きいような・・・
わたしはダメですが
わたしから見て非の打ち所のない弟のお嫁さんでも
うちの母は文句言うし
夫の兄嫁なんか、金のわらじはいて探したのか!ってほどなのに
姑は陰口でひどいこと言ってるし・・・
どちらも、嫁は同居して、家のことすべて完璧にやって
仕事なんかしないで家族にひたすら尽くすのが
当たり前と思ってるようです。
韓国人(在日)なので多分普通の日本の家より厳しいと思いますが。
chiblitsさんみたいなお姑さんがほしい〜!
ブログでお逢いしているだけでも、お人柄が偲べる方ですもの、GGさんにとっては、優しくて思いやりがあって、お料理上手で、手先が器用で、ユーモアがあって、など等、お姑さんという一般概念ではなくてもう一人のお母さんって感じではないのでしょうか? お互いを尊敬しあっての仲のよい関係は素晴らしいですね。
勿論同居ではないのですが、結婚した娘が舅・姑や義兄弟家族に家族の一員としてすっかり受け入れられているのは親としては嬉しいことですので、チブリツさんのお気持ちもわかりますゎ。 私は幸いなことに嫁・姑の問題もなく(遠距離だったので、実際に近所に住んだのは2年程でした)過ごして来ました。
「優しい姑」と思ってるかどうかは知らないけれど(爆)感動でポチまくりたい気分!
はなと義母が話が出来るようになったのは義母がお仕事を辞めて年金生活になってからです・・・結婚する前にとーさんが義母に「嫁さんいじめるなら同居はせんよ!」と言ったら義母は「じゃ別居」と言ったそうです。はいその通り・・・同居出来るような母ではありませんでした・・・はっきり言わないといけないことは言っておくかーさんは嫌われてましたね〜(笑)今はかなり弱ったので頼ってますが・・・もう今更です・・・仲良くなれないと思います。老人介護の介護士さんでいいです。
きっとお嫁さんは旦那さん(息子さん)を育ててくれた大切な人と思ってると思います〜優しい姑さんじゃなく優しいお母さんですよ。
Chiblitsさんの所はステキ。
Chiblitsさんがそういう思いなら
きっと大丈夫ですよ!!
私も、夫の両親に
こういう風に思われていたらいいなぁ、と
思いました。
そう思われるように暮らしたい。
息子が楽しそうに暮らしているのを見るのは
親としてうれしいものに違いないですよね!
きっとGGさんも同じ気持ちだと思いますヨ〜。
じゃないと隣で口開けて寝てられませんって(笑)!!!
これからも素敵なお姑さんでいてくださいネ〜♪
こんにちは〜
大変興味深く読んでました
我家もそんな感じです お嫁ちゃんがきっと利口なのかもしれません 息子を頼りにしてくれてる姿勢があるので、私も微笑ましく見ています
遊びに来て! 来て!と言ってもらえるし、大口開けて寝てる事も同じです(爆)もう6年目です
私は若いころはあんなに素直ではなかったかもと見習う事があります
同居でないので程々の距離がいいのでしょうね
私の場合、嫁いでから15年たってもやっぱり嫁は他人なんだなぁ・・と感じることもありますし、よくしてもらってるようでも、近くにいると娘と嫁の差がどうしても見えてしまうこともあります
私も息子にお嫁さんがきたら(小学生なのでまだまだずっと先のことですが^^;)Chiblitsさんとお嫁さんのような関係になりたいです
フロイトを持ち出すまでもなく、やはり女の性が昔は鬱積していたのだと思います。
私も、「嫁」も経験せず助かりました。なにせ料理なんてしたこと無かったから。
ここではワイフのお母さんが一番怖い「姑」、フリンツストーンのシナリオを地のまま、らしいです。
私は当分「姑」役は廻ってきそうもありません。孫の世話も遠慮したいので丁度いいです。なんという娘か!と母は落涙するでしょう!
私もいつの日かわかりませんが『姑』の立場になります。
私は商売屋に育ち商売屋に嫁いだので嫁姑みたいなどろどろしたものは経験が無いかしら〜
多分仕事で深い絆が生まれていると思います。
自分が相手を好きならば相手にも通じますよね。
最初は良いお嫁さんになろうとして気を張りましたが・・・今では全然もう私の天下みたいです(大笑)母に私の大きなおパンツ干してもらったり・・・気負わずにいるとお互いが楽ですよね。
私は家の母(姑)みたいな人になりたいです。
誰しもがまず他人を変えようとするところから
発生するのです」
だそうです。
ChiblitsさんとGGさんはお互いに変えようなんて思っていないから、うまく行くんですよね。
あとやっぱり二人のお人柄かな〜。
お互いに、いっしょにいると、楽しくて、自分をまるごと受けて止めてくれてるなぁ〜って、それが相乗効果でどんどんいい方へ!
うちの母も地獄のような嫁姑関係でした。
私は、夫の両親が他界したあと結婚したので、義理両親はいないんです。
子供もいないし、ちょっとサッパリしすぎで寂しいかなぁ。
ごめんなさい、「うちの母は」です(汗
まぁ子供の目から見ても祖母は怖い姑でしたが、やはり介護が必要になってからは、母のことを「ママ」と呼び、可愛い赤ん坊のようになっていました。
お父様のご実家での生活の記事読みました。
昔のお嫁さんはみんな大変な苦労をしていたと思いますが、Chiblitsさんのお母さんはご商家で家族が多く並大抵のご苦労ではなかったでしょうね。
頭が下がります。
でも、でも、今から息子はママとお嫁さんを合わせるとたいへんなことになるって思ってるんですよーーー(泣)
どうして?
正直のところ、どうしてそのような感情になるのか、分からないところが多々あります。
嫁も姑も、既成観念に支配されているのではないかとすら思います。
chiblitsさんが珍しいのではないかと思うほど、悲惨な話や下劣な話が多すぎる。
私のカミさんは、嫁の立場のときはありましたが、同居ではなく、かつ姑が後妻だったので遠慮っぽく、楽なものでした。
嫁さんがきましたが、もちろん別々の家庭でスタート。
孫を生んでくれたのですがすぐに亡くなってしまい、わが家は「嫁なし」です。
多少の問題はあっても、孫には母親がいてほしいです。
私たちは、どんな我慢もしたい!
息子達は9年ほどお付き合いをしていたんです。
ご存知の様にその間に福岡、山梨と転勤があって、それでも
じーっと待っていた彼女。20代を息子の為に待っていてくれた彼女が
いじらしくってね、とても世間で言う嫁姑の関係にはなれませんわ。
昨年、嫁と娘と旅行した時、嫁が娘に「このお母さんでよかった!」って
話しているのを聞いてしまって嬉しかったわぁ〜♪
姑が幼かったり、自分の息子を取られた
気分でいるから、嫁姑問題って起きるんでしょうね。
私の母も随分、苦しんでいたので。
私はそういう我慢はしたくないなとおもいますが。
私の義母もなかなか、相性が合わなくて
苦しいこともあるけれど、
きっと、宿題なんだろうと思ってます。
もう、しょうがないですよね・・・
想うにChiblitsさんだからこのお嫁さんだという気がします。
私のお姑さんは健在ですが旦那の妹と住んでいて旦那の実母ではないこともありお気楽な関係です。
ウィーンから来たオーストリア人で兄嫁がスイス人で当時妹の同居人がフランス人で私が日本人で私以外はまあードイツ語圏ですのでお互いのドイツ語をけなしているのはよく聞きました。
これからもお姑さん楽しんでください!
chiblitsさんのお宅は息子さんとの関係がとてもうまく行っているように思います。お嫁さんもお幸せですね。
息子夫婦を構うより自分達夫婦の事で忙しくて嫁の嫌な所を探す暇さえ無い様な。
息子が小さい時から「私は旦那なんて要らないの。息子さえ居ればいい」って言ってた母の友人達はことごとく嫁と仲が悪いです。
いつまで経っても息子は自分のモノだから他の人間に盗られるのが許せないんでしょうね。
chiblitsさんはご主人との生活を楽しんでらっしゃるから息子さんと自分をしっかり切り離して見れるんじゃないでしょうか?
それで、お嫁さんを「自分のモノを盗る人間」としてではなく1人の女性としてちゃんと見れるから可愛く思える・・・と思うのですがどうでしょう?
自分の好きな人のお母さんと仲良く付き合えるって本当に素敵な事だと思います。
私もいつか息子が結婚したら「嫁が可愛くて仕方ない」って言えるといいなと思いました。
私の主人は、歳がいってやっと生まれたというひとりっ子。25で恋愛(職場)結婚だったので、お義母さんとしては、早すぎるということと私のほうが年上(学年でいうと2学年)ということと心の準備もないままに紹介されたので、相当ショックだったのではないかと思います。やはり息子をとられたと思っていたんだと思います。ケーキなど手作りのものを持っていくと、お義父さんや主人が「おいしい」と褒めると面白くないらしく、ブスッとしてしまったり、身内のお葬式の時は喪服を買ってくれるというので「優しいな」と思っていると、「そんな格好だったら親戚に恥ずかしいから」というおまけの言葉がついたり、親戚に「家から遠くて頻繁に行けやしない」云々と愚痴をこぼされたり、孫が生まれると「あんた達は帰ってもいいから孫はおいて行きなさい」と言われたりでしたよ。本当に打ち解けてくれたのは亡くなる1年前位だったと思います。最後にでもやっと良好な関係になれて良かったと思います。
嫁・姑。。。とても素敵な関係ですね!
自分達の生活を大切にお互いの事を思いやっていけばいいのでしょうね!
私は母の恩師が主人の父です。
つまり・・・義父は教え子の娘を長男の嫁にしたわけです。
もう亡くなってしまいましたが本当に優しい義父でした。
母にとっては優しい大好きな先生だったので、その息子である主人に安心して娘をやれたと言ってました。
そんなわけで私は普通の「嫁・姑」の関係をあまり経験せず今まできています。
長女も子供二人居ますが義理のご両親ともうまくいっているしまだ嫁・姑の関係を悩んだ事がないようです。
あちらのご両親と娘家族1年に1回みんなで温泉旅行しています。
わが息子は果たしてどんな「お嫁ちゃん」を連れてくるのでしょうか?
チョット楽しみなようで。。。不安な母です。
話変わって来週鹿児島に里帰り〜♪
今回は○十年ぶりの中学の同窓会です。
初めて長女の家族(孫達)も一緒です。
篤姫館、磯の両棒、白熊、桜島、霧島・・・今からワクワクです(*^^*)
私はアメリカに嫁いだのでアメリカ人の姑です。お互い外国人なので、あまり争いがないかも。私が5月に出産したとき、産後のお手伝いなど全くしてもらえませんでしたが、こういう人なんだと割り切っていたし。
意地悪されてるとかは感じたことがなく、細やかな気配りとかが無いいわゆるフツーのアメリカ人女性という感じです。
生まれた娘のことはとても可愛がってくれているし、娘に優しい祖母が居るだけで良かったよね。
私も鹿児島市の出身です。アメリカ、ワシントン州、シアトルの近くに住んでいます。
嫁、姑、私の母もそれの人生で老後を迎えました。結局、そのために別居までしました。
私は、そういうことに悩んでほしくないといわれ、アメリカまで来たような感じです。
これからもよろしく!
アメリカ市民権をとろうかどうしようか迷っています。
取る特権をおしえてください。
ちょうどこのChiblitsさんの記事を読む前日、お姑さんとの関係に悩む友人が遊びに来て、数時間もその話を聞いていたのです…。幸い私は夫の家族に可愛がっていただいているので、彼女の悩みは私には途方もなく、正直理解できません…。「苦しい」ということは分かるのですが…。ちょうど、みんなそうなのだろうかとちょっとモヤモヤした気持ちでいたので、ChiblitsさんとGGさんのお話を聞き、とてもさわやかな気分になりました。良かった(^^)。私も義母が大好きです。
お父様のご実家でのお話も先ほど読みました。最近、梨木香歩さんという鹿児島出身の方の小説を数冊夢中で読みました。彼女の書くものには親子三代、はたまた遡ってもっと昔のご先祖さまとのつながりのようなものがよく出てくるのですが、chiblitsさんの子供時代のお話を読み、なんだかなるほどと思いました。
chiblitsさんもesseyなど書かれたら、とても素敵なものができるのではないかと思いますがいかがでしょう?頭の中でぱーっと映像が広がる感じがしました。
私は、結婚した日に義母に「嫁姑は線路のようなもので一生交わることはないけれど、うまくやっていきましょう」と言われ「いくわけないわいっ!」とずーっと思い続けている嫁であります(--;)
『人は必ず長所と短所があるけれど、相手次第で長所が隠れてしまうこともあれば、短所だけが目立ってくることもある』
本当にその通り!と思います。
最近身近でこの事↑をひしひしと感じることがあり、chiblitsさんの記事が沁み入りました。
姑はTVゲーム、嫁は横で寝てて、真の親子みたいです。
長男と結婚した母、姑が亡くなってからは小姑との関係が大変だったみたいです。
父は忘れた頃に出来た末っ子の長男でしたから。
長所、短所の話、全くその通りですよねぇ〜。
笑顔のある生活ほど良いものはありません^^
私の息子(まだ二十歳)も、将来良い人に巡り会える事を祈ってしまいます。
私も嫁姑で長年悩んだ一人です。
結婚を決めたことを報告したら抗議の家出をされて、
以来ずっと事あるごとにチクチク言われていたため
いつも義母の顔色を伺って生活していました。
そのため夫との喧嘩の原因はいつも義母!
別居していたらもっと夫婦の関係も違っていただろうと思います。
ですから息子の嫁には「良い嫁にならなくていいから
良い妻でいて欲しい」と言うつもりです。
そして娘と区別しない。 娘に嫁の愚痴は絶対言わない。
こう心に決めているのですが、いったい嫁はいつ来るんじゃい?!
ところでいつかchiblitsさんに教えていただいた猫除けの方法
(コーヒーかすを撒く)すごい効果ですね♪
猫の通り道がすっかり変わりましたよ。
でも、今は思ったことを何でもいえるようになって関係は改善されました。
子供ができるまでは私もカヨワイ大和撫子でしたから(笑)我慢の連続でしたが、今は義母も高齢だし戦力も落ちたようです。
ま、正直なところ喧嘩するほど仲良くないかも。
我家には男の子がいないので、私自身は嫁の心配はありませんが、婿は楽しみだなぁ〜♪
私もchiblitsさんのようなお姑さんが欲しかったですぅ。
ハム太のお母さんも随分前に亡くなったので、私にもお姑さんがいないんですよね☆お父さんはもうお年だし向こうも私に遠慮している感じがわかるので、なんだかよそよそしい感じです。
ここにお姑さんがいたら、女同士で盛り上がれることや相談できることなんかもあって、自然にお父さんとも会話できたんじゃないかなぁなんて思います。
お盆はハム太の実家に2泊する予定ですが…お義姉さんもいるし、どうなることやらって感じです☆
私も本当にラッキーと思っています。だってね、息子の一番最初の(大学時代)ガールフレンドとは本人達、喧嘩ばかりしていたみたい。価値観が全然違ったのでしょう。結局息子はふられましたけど。(笑)それでも私は悲しかったです。その後こんな素直な子とめぐり合うなんてね、息子は本当に運の良い子。人生何があるかわかりませんね!
確かに嫁と姑の問題は昔の方が多かったのかしら。昔は同居が殆どだったでしょう。親は必ず子供と同居するものと決まっていましたから。でも最近は別居が多くなって、あまり問題も聞かなくなったのでは?
う〜ん、私も息子夫婦とは同居したくないです。勿論娘夫婦(未だ夫婦じゃないけど)とも同居はしたくないです。
GGさんね、怒るのを想像できないような人なんです。だから息子にGGと喧嘩することあるの?って聞いたら「ない」って。だからGGにストレスが溜まるんじゃないかってかえって心配。
私も同感です。これは嫁と姑じゃなくても夫婦間でも同じです。期待のし過ぎは良くないです。期待をしないのが一番。自分もいらいらしなくてもいいし。
娘の大学時代のルームメートが韓国人だったのですが、彼女の話では両親の考え方がとても封建的だと言っていました。具体的に何の話だったか忘れましたが、日本人より封建的なんだなぁ〜って思ったことがありました。嫁は家にいて家事をというのは今でもそうですか?母の時代がまさにその通りでした。私達の時代は親のほうが別居を好むところがあったりして、変わってきましたね。その代わり、良い点も随分失われたような気がするけど。
子供が嫁ぎ先の家族に受け入れられているのは親として凄く嬉しい事ですよね。
アメリカではあまり嫁、姑問題は聞きませんよね。時々凄いケースがDr. PhilとかOpraで出ているけど。(笑)一般的には周りで殆ど聞きません。同居しないし、接触もそれだけ少ないからかしら。最期はホームに入る人が多いし。喧嘩もないということはそれだけ孤独でもあるんでしょうね。アメリカ人は。
Ayeyaiさんも楽チンでしたか。
私もとても楽チン。家族は仲良くしないとね。そして又こんな良いお嫁さんでラッキーです。
「感謝」の気持ちは誰に対しても大切ですよね。私なんか夫に対してもexpectationのバーを下げられるだけ下げていますから。(笑)これがちょっと高くなると、愚痴が生まれるのです。話の相槌をうってくれる人が同じ屋根の下にいるという事だけで感謝です。(笑)
私は別居が一番と思っています。最初から。本当のところ、娘とも同居したくないです。二世帯住宅ならOKです。(笑)
でもご主人様もお義母様も面白いですね。
「じゃぁ〜別居」って。
夫は妻を守る義務があります。結婚したら矢張り妻を一番にしないとね。結婚してもお母さんが一番だなんて不自然で変ですよね。優しいご主人でよかったですね!
ねこたさんは大丈夫よ!
きっと「良い嫁さん」って思われていますよ。だってねこたさんがそうなりたいって思っていらっしゃるんですから。
そういえば、私の叔母(85歳)は息子夫婦が仲が良過ぎるって愚痴るんだわ。そこで私は叔母に言ったのね、「反対に喧嘩だの、離婚だのだったら、叔母さんが大変じゃない。仲が良すぎるくらいが安心でしょ」って言ったのよ。夫婦円満が一番です。
私ね、子供達のガールフレンド、ボーイフレンドとは直ぐ仲良くなるんですよ。息子の学生時代のガールフレンドは結局息子がふられたのですが、その後も私にはお料理の本をプレゼントしてくれたりだったの。息子の方には電話もなかったのに。(笑)今となってはふって有難うって思ってます。だってそのおかげでGGと会えた!
Himawariさんも姑ですか!!(笑)
「息子を頼りにしてくれてる姿勢」これが嬉しいのすっごく良く分ります!私もGGが可愛いのはそれなのかもしれません。
確かに!程ほどの距離も大切ですよね。いりびたりではいけないと自分で思っています。(笑)だって、今の私ですら、自分の時間と空間が欲しいもの。
う〜ん、娘と嫁の差ってこれは難しいところですねぇ〜。我娘はお料理が下手で一度も私達を夕食に呼んでくれたことがないの。そんなところはGGの方がずっと優しいです。自分の両親も近い事もあって頻繁に呼んで泊まっているし。でも我娘は自分の家を買っても、私達は頻繁に遊びにいって泊まれるような感じじゃないし。(笑)自分の娘だからいいって事もないんですよね〜。うちの場合は。(笑)
カイシャさんのお母様も大正生まれですものね。この年代の方達は皆さん同じ苦労がありましたよ。私達の時代から徐々に変わりましたね。
あははは!ワイフのお母さんが一番怖いって!それは〜あの方では信じられませんよ!
カイシャさん、そんなこと言って!孫でも本当にできたらめろめろよ!!
そうですね。子豚のママさんもいつの日か姑になりますね!
子豚のママさんはきっと理解のある姑になれるでしょう。自分が経験しているのですから。それに模範像がちゃんといらっしゃるし。
「気負わずに」って本当に大切ですね。
私ね、息子が結婚したての頃、夕食に来る時はお客様用のお皿セットを出していたの。そしたら娘から、「家族なのに」って叱られました。家族だから気負う必要ないんですよね。
「人間は変えられない」っていうのは30数年の結婚生活で充分に悟らされたことです。
子供達が相手を選ぶ時に散々言いましたよ。「将来変わるだろうから」で結婚を決めたら絶対だめ。今のままで一生受け入れられると思ったら決めなさいって言いました。これは自分の経験からです。(笑)
アメリカ人と結婚して姑で苦労したお話あまり聞きませんね。アメリカは別の州に住んでいたり、あまり近づかないから問題も少ないのかもですね。でも娘のフィアンセの実家はここより近いの。(笑)どうなる事やら。
お母様も苦労されたのですね。
多分そのような年代だったのでしょう。私のお友達で夫の両親と同居っていませんね。時代が変わったのですね。
私も、母と同じ立場にいたら、人生を半分捨てて生きているような気がしたかも。(笑)
今は目が覚めて先ず自分のしたい事、好きな時間に昼食作って、又午後も好きなことして。これ以上の天国があるでしょうか。
あはははは!
それは息子さんがおっしゃるの!面白い〜!
あやこさん、それど〜いう事なんじゃ?
お嫁さんのこと、お聞きして心が痛みました。
お孫さんを残して逝かれたなんて、なんて悲しい事でしょう。
そんな事になったらと考えるだけで涙が出てしまいます。それだけにお孫さんにとってはひよどりさんの存在は大きいですね。いつまでも健康でお孫さんの為にも元気でいらしてください。
はい、ちゃんと存じております。アンさんにはかないませんです。
だって我が家は嫁、娘、私3人で旅行なんて考えられませんから。娘と私だけでも考えられない。(笑)私とGGだけでも考えられない。そういえば、夫と私も考えられないかも。(爆)
矢張りそこなんですよね〜「自分の息子を待ってくれるそのいじらしさ」そういうのが、可愛く見えるんですよね〜。
どちらが悪い良いじゃなくて相性がありますよね。確かに。
実は何を隠そう、私は一人だけ相性が合わない人がいるのです。それは夫の兄嫁。フィリピンで生まれて育った中国人なのですが、この人だけは苦手です〜。助けて〜って言いたい!(爆)
それは気楽な関係でよかったですね!
ヘルブラウさんってば!
10回読んでも、誰がどこから来て、どんな関係なのかさっぱり分りませんです!
全員のドイツ語が第二外国語って事ですね!
それだけわかりました。(笑)
「嫁・姑問題は大抵母親・息子問題であるようです。」ってそれ以外に嫁・姑問題はありえませんですよ。あっ!そうか!
母親と息子の関係次第って言いたかったのですね。すみません。確かに、ここは息子の態度でしょうねぇ〜。↑のはなさんのご主人様のようにしっかりと先に母親に釘をさすくらいじゃないと。夫は妻を守る義務がありますからね。
私のお友達がけろんさんと同じ事を言っていました。お友達に「息子は私達に相談しないこともGGには良く話しているみたい。二人の話を聞いていたら、良く話し合っているようで本当に安心した。」と言ったら、「それはあたな(chiblits)が自分の生活をちゃんと楽しんでいるからそう思えるのでしょう。」といわれました。夫婦仲がいいからでしょうなんては言わなかったけど。(笑)
「息子さえいればいい」ってあまりにも悲しいお話ですよね。だってそれじゃ〜息子さんが可哀相〜。誰がお母さんだけを一生相手にしたいものですか。(笑)
いや〜これは私の人柄じゃないです。嫁の性格でしょう。兎に角会ったら分りますよ。
「あんた達は帰ってもいいから孫はおいて行きなさい」に笑ってしまいました!姑さん、きっと正直な人だったのね。だってプライドがあって、勝気な人だったら、ケーキを褒めたくらいで直ぐぷっと態度に出さないでしょう。
自分が段々弱くなったらMusicaさんの有り難味が分っていらしたのでしょうね。
「そんな格好だったら親戚に恥ずかしいから」には腹が立ちますよね!これは私の姉が言いそうなこと。こんなせりふはけしからんです。
わ〜珍しい関係ですね。おりひめさんのお母様は余程素敵な方だったのでしょう。先生から自分の息子にって思われる程ですもの。
素敵素敵素敵!
あちらのご両親と一緒に家族大旅行なんて!こんな素敵な関係はないですよ!
私もね、GGのご両親大好きなの。家風が合うというか、お年は10くらい上なのですが、私も旅行に誘われたら是非ご一緒したくらいです。まぁ〜そんな事はないでしょうけど。(笑)わぁ〜いいなぁ〜娘さんご家族とお孫さんたちと、何て楽しい旅行!!
私も篤姫館、覗きましたよ!
典型的なアメリカ人関係ですよね。それがこちらでは普通〜じゃないでしょうか。
私は自分の両親ととても近かったけど、夫は自分の父親とは隔たりがありましたね。自分が大人になってからの再婚だったでしょう。母親という感じではなかったでしょうね。
お孫さんを可愛がってくださるのはとても嬉しいですね。本当に!優しいおばあちゃんがいるだけでも幸せです!
鹿児島出身ですか!!
ワシントン州シアトルの近くには(オリンピア)夫の兄が住んでいます。私も2度ほど行った事があります。
確かにアメリカは同居もないし、遠くに住むことが多いので嫁姑問題は日本ほどありませんね。偶にDr.Philあたりですさまじい戦いを見ることがあるけど。(笑)
ブックマーク有難うございます。
アメリカ市民権を取って良い点は、若い方には特にないような気がします。私の年になると、もし夫が先に逝った場合、市民じゃないと普通はかからない相続税がかかったりします。medicareは市民じゃなくてももらえるそうですね。厚生年金も。、(ちゃんと積み立てていれば)なので真子さんの場合は特に特典はないと思います。あっそうそう、選挙権はもらえます。私はmedicareは市民権がないともらえないと思っていたのですが、どうも勘違いのようです。
日本特有の事情と思っていたのですが、アメリカの一般家庭ではどうなのでしょうかネェ。
誤らない中国人の方がこの場合は解決が早いのかもしれませんネェ。面と向かって文句言い合って終わり・・ハハーー。
そうなんですか。今のお若い方にも昔と同じ悩みがあるんですね。もう今時代にはないのかと思いましたけど。
分ります。Sanaeさんのご家族の雰囲気。だってご主人のご両親とSanaeさんのご両親と旅行だなんて、普通はあり得ませんよ!私は凄くGGのご両親が好きなので一緒に旅行でもしたいところだけど。あの夜も仲良く一緒にお食事から帰っていらしたものね。本当に和気藹々として凄く良い雰囲気でしたよ。皆さんがとても気を張らないからいいのでしょう。
梨木香歩さん、初めて聞きました。鹿児島のお話なのでしょうか。面白そうですね。私は語彙が少ないので表現力がへたっぴーで時々いらいらします。うまく表現できないで。とてもエッセイなんて書けましぇん。
ははは!嫁はね良く寝る人なの。若いからね。日曜日の朝もGGは息子を朝の7時にボランティアの仕事に送っていって(駐車場がないところだったので)帰ってから又10時半まで寝ていましたよ。朝ごはん作らなくていいからねって言ったら、朝寝をしてくれたので、気を使いすぎていないところがこちらも気楽になります。
本当に相手次第で自分が変わると思いませんか。良くもなるし、悪くもなる。(笑)ということは、相手も自分次第で変わるって事ですよね。根本的な性格は変わらないけど、自分次第で住みやすくなる程度には変える事ができます。(笑)
そういえば!小姑もいましたね!(笑)
これは年齢が近くになるので、もっと難しいかも。(笑)
子供には息子であれ、娘であれ、期待はしないほうがよいと自分に言い聞かせております。全体的に私は息子と性格が合うのかなぁって思ったりします。うちの娘は気難しいところがあるのよね〜。誰かさんに似て。(爆)
息子さんが二十歳ですか。良い方にめぐり合うといいですね。
タイトルが嫁と姑と聞くとコメントしてしまいました。
私は嫁と姑と言う環境を子供の立場として見てたので、子供心に悲しかった事と、なんで毎日のよう様に、母と祖母が喧嘩するのが不思議でした。
子供の立場として言わせれば、喧嘩するなら見えないところでしてほしっかったですし、どうして
一歩引き下がれないのかなあと思ったほどです。
私の母親も私達姉妹には、絶対に長男の嫁には、
行くなと言っていたほど凄かったです。
ほんと!chiblitsさんとGGさんのような関係は羨ましいです。
抗議の家出って姑さんがですか。
たまらなく辛いですね。ご機嫌を伺って生活するって。う〜ん、矢張り自分の娘には態度がちがうんでしょうね。私も知らないうちにそんななっていないように心がけなくちゃです。
わ〜コーヒーかす、効果がありましたか!
自分ではちょっと疑問におもっているのですが、猫って長くこれを撒いていると、匂いに慣れて平気になるものなのかしら?
私の場合は来なくなったのですが、気がつかなかったところでしていたりして。ず〜っと効果が続くといいですね。でもコーヒー匂いが嫌とは意外ですよね。家でコーヒーを淹れている時の猫の反応ってどうなんでしょう。猫を飼ったことがないので皆目わかりませんが。
戦力が弱まりましたか(笑)。
そうですね。確かに喧嘩もある程度親しい間柄じゃないと始まりませんよね。接触があるということですから。接触がないと喧嘩も始まらない。(笑)
体力がおちて病気になると(私の場合)態度ががらりと変わります。(爆)10年前病気をした時、皆に優しくなりました。それからかも。自分がちょっと変わったのは。病気をして家族の有り難味がわかるようになるんですね。皆さん同じじゃなかしらねぇ〜。
お婿さん楽しみですね!
残念でしたね。きっとお父様も話しやすかったでしょうね。
うわ〜義姉様ですか!!!
私には二人義姉がいるのですが、一人とは全くだめです。夫の姉(コロラド州)とは凄く合うのですが、近い方(夫の兄の嫁さん)とはだめなの。この人は夫の家族全員とだめみたい。私、一時間ちくりちくりと嫌味の電話をされて大泣きしたことあります。それ以来だめです。フィリピンで育った中国人で数学頭の凄い才女なのですが、性格が限りなく悪い!(爆)すみません、こんなところで愚痴って。
Jijiさん、よく中国人の国民性をご存知ですね!確かに中国人はお互いにはっきりと主張しますね!私も両親のお友達を何家族もみて来たのでよ〜く分ります。
言いたいことを言ってすっきりするのはある程度大切です。確かに。
musicaさんの姑さんは随分ものをはっきりと仰る方だったのですね。そういう方にはこちらもはっきりと言いたくなりますね。
でもそんなお義母様が大変な変わりようで、一体きっかけは何だったんでしょう。その心の推移がとても気になります。はっきり、言いたい放題の人って自分が相手の事を傷つけているって自覚していないのかしら。私の祖母も凄かったですよ。自分では全く意識の無いようでしたけど。周りは随分泣かされたようでした。
最期に良い関係になれて本当に良かったですね。何でもいえる仲って本当に良いですよね。
おばあ様とはず〜っと同居だったのですね。
本当に喧嘩のあるところは嫁と姑でも夫婦喧嘩でも子供には辛いものですね。
私も孫達には厳しくないのに、何故母たちには優しくできないのだろうって思いましたよ。
yumiんちゅさんは自分の経験を糧に、きっと良い関係ができますよ。自分の辛い経験を繰り返す人もいるけど、こうなりたくないという気持ちをちゃんと持っていたら、人よりずっと良い関係ができるのではないかと思います。
そして私の母は、今は姑と言う立場になって自分と同じ様な事を繰り返したくないと言う気持ちで、
2世帯住宅に住んでいます。
(その方が私達姉妹も長男のお嫁さんに気兼ねなく尋ねられるので、2世帯住宅は、正解だったと思います。)
chiblitsさんコメントのお返し有難う御座います。
そしてchiblitsさんのブログ、bookmarkに登録します。
私の祖母も私がアメリカに来て4年目になくなりました。私のお産の直前でアメリカに来ていた父は私のお産前に帰りました。
2世帯住宅はいいですよね〜。これ、アメリカでできると良いのにって思います。
ここは庭が広いのでもう一軒建つのに、2軒建てちゃいけない規則なんです。日本だったらできるところなのに残念。私も同居は娘とも嫌だけど、二世帯住宅なら嬉しいなぁ。
ブックマーク有難うございます。私もそろそろブックマークの追加と整理をしないといけないの。その時は追加させてくださいね。
chiblitsさんの純粋なお人柄が、息子さんを、ステキなお嫁さんを見つけられる男性に育てたんでしょうし、chiblitsさん一家が素晴らしいから、引き寄せられるようにして素晴らしい女性がお嫁さんにいらしたんだと思います!暖かい家族なんだろうなぁ〜って、想像しちゃいます。
私は、嫁の立場ですが“鬼嫁”なので(爆)、お気楽ご気楽なんですけど、姑の立場には一生なれないので、ちょっとホッとしていたりしてっ!ぷっ。
お嫁さんが可愛くて、可愛くて。
息子が明るく、楽しそうにしていたら本当にこんな人がお嫁に来てくれた〜〜〜って感謝ですよ。
娘は私にはっきり物を言うし、お嫁さんのように控えめじゃありませんわ。
結婚4年目ですがいまだに最初に会った時と態度が変らないの。
息子が居なくても一人で来てくれたり感謝ですよ
幸せを感じますね
縁があって、出会ったのですものね。
でも、なかなかそうはならない、思えないのかなとは思います。
自分の期待というか、要求がじゃまするのだと思います。
ひょっとしたら、その要求は、その人のトラウマなのかもしれないです。
深すぎて、触らない方がいいくらいの感じです。
さて、私の場合、お義母様につきましては、
好きです。この一言です。
とても気づかっていただいて、感謝です。
お義母様は、そのお姑さんでかなり苦労されていたそうです。
なんでも、家族の多いところに嫁ぐことになって、
兄が心配して、かなり無理をして、洗濯機を購入したのだが、(お義母様は70代後半です)
その姑は、一切使わせなかったのだそうです。
いじわるとしかいいようがないです。
たくさんの家族の洗濯を、手洗いでしなくてはならなかったとは、いまの私が想像できないくらいの毎日だったと思います。
というわけで、お義母様は、自分が姑になったときには、嫁にそのような苦労はかけたくないとお思いのようで、ひたすらやさしいです。
すまないくらいです。
長くなりました。すいません。。
大好きなブログです。
なんというか、真実があると思います。
本気があります。
ご自愛ください。
応援しています。
嫁と姑の話を読みながら、2年前に亡くなった義母を思い出しました。
結婚した当時は、自分の母親よりひと回りも歳が違う義母と、どう付き合っていけばいいのか悩みました。
正直、自分の母親と付き合うようには行かず、いつも会うと緊張してまともに会話もできない状態でした。(自分で壁をつくっていました)
義母はそんな私をいつも気遣ってくれました。義母自身、姑で大変苦労した人だったみたいで(主人から聞いた話ですが)、自分が姑の立場になった時、お嫁さんに同じ思いはさせたくないと話していたそうです。
結婚して16年経ちますが、義母が生きてる間は本当に嫌味ひとつ言われたことも意地悪されたこともありませんでした。主人よりも大切にしてもらいました。
義母には何ひとつ恩返しも出来ないままでしたが、とても感謝しています。
私自身、息子が二人いますが、亡くなった義母のように将来、お嫁さんに接することができればいいなと思っています。
最期に仲良くなれて本当に良かったですね。人間って病気をするまで変わらないのは確かです。私がそうでした。47歳頃に病気をして自分の気持ちが随分変わりました。又、両親を亡くしてからも自分の気持ちが変わりました。
生きている時間は本当に短いのを悟ってから、家族は皆仲良くしないとと思いました。この気持ちは自分の病気がよくなってからも続いています。でもどうしても好きになれない人がいたっ!(爆)夫の親戚なのですが、あまり関係のない人なので助かるけど。
私ね、息子は亡くなった私の両親から守られているような気がするんです。とても祖父母思いで夏休みは一人で日本に行った事もありました。息子が嫁と出会った頃の話を書いたのですが、
http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/50154301.html
本当にそんな感じがするの。父は娘のフィアンセ繋がりで探してくれたので、(笑)娘のフィアンセも気に入っているって事なんでしょう。
ふろっしゅさんはほんと!姑にはならないですね!娘さんで良かったですね!!
ひなたんばーばさんのご家庭も明るくて賑やかで元気ですよ〜!お孫さんとの戦いなんかいつも大笑いですよ!だってひなたんばーばさんったら真剣勝負なんですもん。
そうなんです!
娘はお嫁さんみたいに控えめじゃないの!
気が利かないし、お料理は興味ないし、私達一度もお食事に呼ばれた事もない!
お嫁さんだけ遊びにきてくれるって嬉しいですね!
青空さんの姑さんはとても理解の方で本当に良かったですね。それをちゃんと受け止めて感謝している青空さんも素敵な方なのだと思います。
問題は姑が既成観念を持ちすぎるからかしら。自分はこうしてきたのだから、嫁はこうすべきだというような。矢張り期待ですよね。
自分で苦労なさった方は、そういう経験を二度としたくないという気持ちが強くて、仲良くしていこうと努力するのでしょうね。
私のお友達は98%別居です。同居のかたは別居している人には分からないような大変さがあるようです。
初めまして。コメント有難うございます。
↑の青空さんと同じですね。
ご自分で辛かった経験は嫁にさせたくないという思いやり、本当に嬉しいことです。そしてそれを充分に感謝して受け止めていたそらさんもきっとお姑さんに好かれていたのでしょう。
二人の息子さんですか。
じゃあお姑さんはそらさんの良いお手本になりましたね!自分の嫁さんじゃなけど、やはり自分と気のあうタイプがいいですね。(笑)最近は昔とちがって姑も楽しい事が沢山ありますから、嫁いびりする時間が勿体ですよ!(笑)
私は果たして、彼の長所を引き出してあげられているのかしら。。。と自省しました。文句ばっかりですから。。。留学生活も後もう少しだから、一緒に暮らし始めた頃のようになれるように頑張ってみようかな。
遅コメだから、他の方の目に触れませんように(笑)