とは、私の意見です。見方によっては私の方が哀れかもですが。
娘の勤めている会社が人件費節約の為、去年からシンガポールへOffshore(移動)が決まり、先月末で完全閉鎖となりました。で、娘は今仕事探しです。
今回は婚約者と住んでいるし、これでまぁ出戻ってくるとは期待してはいないけれど、(前回は自分で辞めたので失業保険が出ず、自宅に出戻ってきた)暫く婚約者に甘えて仕事のない間に結婚式の準備でも一緒にしてくれたらなぁ〜と考えた母の期待は見事に裏切られてしまった。
娘に言わせると、生活ができるかできないかの問題もさることながら、仕事を持たない生活は恥ずかしいらしい。自分の人格が認められないと言うか、誇りを持てないそうだ。
アメリカの女性が全て同じ考え方とは絶対に言えないけど、世間のプレッシャーは確かにあるのかもしれない。私も驚いた経験があったっけ。息子が結婚した当時、ご近所や白人の知り合いに結婚の報告をすると、開口一番の質問が「彼女の職業は何なの?」でした。この「職業」で彼女を判断するという傾向がアメリカの一部の層ではあるのだと感じました。ましてや無職となると無能に等しく思われるのか。娘は無能には思われたくないというところだろう。
こういうプレッシャーがある社会に住むアメリカ女性は大変だなぁと思ってしまいます。
私の頃は女性は結婚して家庭に入り美味しいお料理を作って家族を喜ばす…ものと教えられましたから。(日本での話し)アメリカももっと一昔は同じだったのでしょうけど。今や女性が科学者になり、技術者になり、そして大統領になり、副大統領にもなる時代になりましたもんね。
近年は能力ある女性が働いて男性は家庭的な役柄をこなしている人も多いと聞くけど、それは当然な傾向でしょう。誰かが家庭を見なくちゃいけないからね。
でも私の場合は、プライドとかそんなもんじゃなかったです。
外国でもし夫が病気になったら、もし離婚にでもなったら、アメリカ国籍の子供達を日本に連れて帰りたくない。どうにかしてアメリカで家族を支えないと行けない気持ちがあってその準備はず〜っとしてきました。私が仕事を続けた理由はそれだけ。確かに好きな仕事で楽しんだけれど、私にとって仕事とは外国で暮らす保険のようなものでした。
娘の気持ちとはちょっと違うのよね。
まぁどちらもプレッシャーがある点では同じだけど。
でもプライドよりも私は学校から帰った子供達と一緒におしゃべりする方が理想だけどなぁ。平日に母親と買い物に行ったりとかね。(爆)
ね、できたら、貴方も家に居て家族の為にお料理していた方が楽しいと思わない?そう思ったら下をぽちっしてね。
娘の勤めている会社が人件費節約の為、去年からシンガポールへOffshore(移動)が決まり、先月末で完全閉鎖となりました。で、娘は今仕事探しです。
今回は婚約者と住んでいるし、これでまぁ出戻ってくるとは期待してはいないけれど、(前回は自分で辞めたので失業保険が出ず、自宅に出戻ってきた)暫く婚約者に甘えて仕事のない間に結婚式の準備でも一緒にしてくれたらなぁ〜と考えた母の期待は見事に裏切られてしまった。
娘に言わせると、生活ができるかできないかの問題もさることながら、仕事を持たない生活は恥ずかしいらしい。自分の人格が認められないと言うか、誇りを持てないそうだ。
アメリカの女性が全て同じ考え方とは絶対に言えないけど、世間のプレッシャーは確かにあるのかもしれない。私も驚いた経験があったっけ。息子が結婚した当時、ご近所や白人の知り合いに結婚の報告をすると、開口一番の質問が「彼女の職業は何なの?」でした。この「職業」で彼女を判断するという傾向がアメリカの一部の層ではあるのだと感じました。ましてや無職となると無能に等しく思われるのか。娘は無能には思われたくないというところだろう。
こういうプレッシャーがある社会に住むアメリカ女性は大変だなぁと思ってしまいます。
私の頃は女性は結婚して家庭に入り美味しいお料理を作って家族を喜ばす…ものと教えられましたから。(日本での話し)アメリカももっと一昔は同じだったのでしょうけど。今や女性が科学者になり、技術者になり、そして大統領になり、副大統領にもなる時代になりましたもんね。
近年は能力ある女性が働いて男性は家庭的な役柄をこなしている人も多いと聞くけど、それは当然な傾向でしょう。誰かが家庭を見なくちゃいけないからね。
でも私の場合は、プライドとかそんなもんじゃなかったです。
外国でもし夫が病気になったら、もし離婚にでもなったら、アメリカ国籍の子供達を日本に連れて帰りたくない。どうにかしてアメリカで家族を支えないと行けない気持ちがあってその準備はず〜っとしてきました。私が仕事を続けた理由はそれだけ。確かに好きな仕事で楽しんだけれど、私にとって仕事とは外国で暮らす保険のようなものでした。
娘の気持ちとはちょっと違うのよね。
まぁどちらもプレッシャーがある点では同じだけど。
でもプライドよりも私は学校から帰った子供達と一緒におしゃべりする方が理想だけどなぁ。平日に母親と買い物に行ったりとかね。(爆)
ね、できたら、貴方も家に居て家族の為にお料理していた方が楽しいと思わない?そう思ったら下をぽちっしてね。
コメント
コメント一覧 (98)
日本滞在中は実は少し働きにも出ていたんです。やっぱりとても、楽しかったです。単純に、毎日定刻に出掛け、仕事をしてお給料を貰い、自分のお金で買い物をするってのが、楽しいし健全な事のように感じました。
何か、この田舎でも子持ちの日本人でも出来るお仕事があったらいいのだけど。。。
・・・と思う反面、3食昼寝付き専業主婦の座も、鬼嫁としては捨てがたい!(笑)
思っていますが、結婚して渡米するまで仕事をしていたので、
仕事をしていない自分が不思議なくらいでした。
私の場合、英語を勉強する方が先ですが、いずれ職を持とうと
思っています。私も保険という感じなのかもしれません。
やはり子供がいると、もしも・・万が一・・というのは
考えるし、自分で生きていける場所を見つけるのは当然かなと。
十分なお金さえあれば、真剣に考えないんですけどねー
はぁ〜Lottery当たらないかしら(笑)
カルチャーセンターでお稽古事して、子供の送り迎えはシッターがして、料理洗濯はお手伝いさんがして、夫は海外に単身赴任、給料は私の口座に自動振込み、夫へは月々わずかばかり送金。というのがいいです。
…てなると、まず私がお払い箱になりそう…
私の周りには子供が小さいときには、家庭にいた人たちが多いですね。でも皆プロの仕事を持てる人たちだから、子供がある程度になったら、仕事を始めたり。でもお医者さんたちの奥さん達は家庭にいる人たちが多いと思うけど。
私もChiblitsさんと一緒で、絶対Single incomeにはなりたくないので、仕事しています。
これって、すごくよく判ります。初対面で自己紹介のときに専業主婦で仕事はしていないと言うと、あっそう、とちょっと人を無視した態度やお気の毒にというような哀れみの表情をするアメリカ人の方いますよ。日本人は実年齢より若く見られるのでその年で何もしていないのね、と思うのかもしれません。
また、私の周りの日本人やnon-Americanの友人は40歳代が多くて、皆さん、大学や大学院でdegreeを取得して新しい一歩を踏み出しています。彼女たち、私にも何かしなさい、というのですが、どうも体力的に自信がなくなってしまって・・・。
いろいろ考えると落ち込んでしまうので、気楽にいこうとあまり考えないようにしている今日この頃です。
子供が学校から帰ってくる時間には手作りおやつで迎えてあげて、一緒に宿題見てあげて、買い物行ってと思いますが、現実は学童保育に預けて仕事。迎えにいって、夕食作って、「食べ終わったらテーブル片付けといてね」と又仕事にもどりです。
日本も夫婦でガッツリ働かないと生きていけない時代ですよ〜
まして、子供をインターナショナルスクールに入れてると、私達の様な庶民にはキツいですよ。
遅くなりましたが、chiblitsさんのブログファンで、ずっと楽しみに読んでいました。これからも応援しています。
私も専業学生は贅沢だと思われてますし、周りの友人は家事や料理を見下す人が多いです。
でも、求められる仕事を満たしても満たしても終わりが無く、常に厳しく評価され、プレッシャーで早朝から目覚めてしまう生活を15年も続ければ、「本当はどういう人生を送りたいのか」を考えても不思議ではないと思います。ま、私の場合はキャリア向きではなかったのですが。私の周りのアメリカ人には昔の私のような働き方をしている人は見かけません。ゆるいです。きっと主婦業だけになってもまともにはできないんじゃないの?と思います。
女性は誰しもお金持ちと結婚したいと思うでしょ?でも、自分で稼ぐことのできない女は「玉の輿にのりたい」と発言してはいけない!と言ってるんですよ。玉の輿にのりたいなら、まず自分が稼げる女になること!これが我が家の鉄則です(笑)
Chiblitsさんのお嬢様のような優秀な方は働くべきですよ〜
仕事をするのも、専業主婦も・・・!!
働いているうちは、専業主婦っていいな、って思うことがあったけど
専業主婦になると、今度は働きたいって思うようになるんじゃないかな、と思ったりします。(私は)
日本では多分、夫の稼ぎだけで生活できないから夫婦で働いている人は多いと思います。
職場の一部の人々の間では『子供が生まれたら(or結婚したら)仕事辞めて家庭に入れ』という考えがガッチリとある人たちもいますが、昔とは違うんだよ〜〜って思うこの頃です。昔と違ってみんなお金がないのよ、って(笑)。
でも、わたしの考えはChiblitsさんのお嬢さんと近いので、ず〜っと自分を無能で価値のない人間と思う気持ちで生きてきました。そうじゃないって頭でわかっていても、この気持ちはなくならないと思います。
仕事と家庭とどちらにしても、自分のやりたいことを家族や友達の理解の中でやっていけることが、一番いいことだと思います。どちらも充実してたChiblitsさんは立派です!
私が勤めていた会社でも結婚したら辞めるのが当たり前でした。
私達の時代は専業主婦は当然でしたよね。子供が中、高生の頃、何でお母さんは働かないの?と聞かれ傷ついたなぁ。
割と最近、夫に「お父さん、私に働いてもらいたかった?」と聞いたらブンブンと頭を横に振ってました。夫も妻は家や子供を守る、という考えでした。
自己実現のためにも、自分の能力を活かしたいと思う気持ちわかります。自分で稼いだお金を使うのは楽しいし、社会に貢献しているように感じられるからです。
家事はよっぽど好きな人じゃないと、家庭におさまっていることだけで満足できないのでは?と最近思います(私がそう)。結婚して家庭に入り在宅で仕事をしていましたが、長年の両立は体にも精神的にも辛く、今はぐ〜んと仕事量を減らし、ほとんど専業主婦状態です。子供も大きくなった現在、一人取り残されているように感じることも事実です。余裕が少しはあって、カルチャーセンターなどに通っていても、何となく後ろめたいような感じがして(なんやかんやお金が出ていくこともあり)、専業主婦も精神的に辛いものがあります。同年代の主婦はほとんどパートに出ています。家庭だけでなく、社会とつながる場が欲しい今日この頃です。
私もChiblitsさんと同じ気持ちです。
私は結婚すらまだ先の話なのですが、
もしそうなったときは、家にいてお裁縫とかお料理、家庭菜園に勤しんで、家族の帰りを待っていたるのが理想です。
でも夫婦共働きでないと暮らしていかれない時代、実際はそうはいかないと最近いろんなことが重なって特に感じます(;;)
丸1週間出張で留守にしている間に(パソコンにアクセス不可だったので)、いろいろ美味しいお話や女性の仕事の話と、話題が豊かでいつもながら引き込まれてしまいます。
アメリカではやはり仕事をしているのが当然と言うよな空気ですね。 ただ日本での学生時代によく言われたことは、多くを受けたものは多くを社会に還元する義務があるということでした。それは主婦として夫を支える事でもよし、仕事をする事でもよし、ボランティアでもよしと言われましたが、実際に職業についたのは、ごく僅かでした。40年前ですものね。 教育を受けて身についた物が何であれ、それを社会に還元すると言う考えは、ずっと私の頭の中に残っていました(います)。
ただ、仕事も家事も子育てもその責任の殆どを女性が負わなければならないのは不公平ですよね。 特に日本ではまだまだ女性の負担が重いでしょう。
女性が第一線で活躍するには、それなりの家族のサポートが必要と思います。
お嬢さんが、ご希望に沿った御仕事につかれますよう、陰ながら祈っています。
実は僕も仕事をやめて、家で家事や育児などしながら、自分の趣味を楽しみながら暮らしたいと思っているクチです。
金銭的な理由からまだ仕事は辞められないけど、早期退職はしよっかな〜と思ってます。
おそらく娘さんより多少(若しくはとっても?)上かなと思ってるのですが、私もアメリカに来た当初はキャリアをとても大事だと思っていました。知名度のある会社である程度のポジションを保つことにこだわっていました。・・・それがどういうわけか、数年前からその考えがすっかりと変わり、今はChiblitsさんのおっしゃる事とてもよく分かります。微妙な年齢差かもしれませんけど、歳を経たら変わられるかもしれませんよ・・・。な〜んてお節介でしたね。
それまでは子供のために家を守るのが当然だと思っていましたが、
そう思いこむのも危険かもしれないと考えを改めています。
ただ、日本では圧倒的に女性の負担が多すぎると思います。
私も義父母の助けなしでは働けません。
上の子供達は17,14歳なのでもう自己形成ができていますが、
私が働くことで7歳の娘がどうなるのか、
今は全く分かりません。
寂し思いをさせているのではないかと、悩みます。
でも、母親が一生懸命働く姿を見せることと、
ちゃんと食事を作って食べさせることがまずは大事かなと思っています。
どうなるか分かりませんが、
とにかく今は自分のために働いています。
思い切って就職して良かったと思っています。
以前からブログを拝読させていただいておりました
あゆみと申します。コメントさせていただくのは
初めてです。
わたしは昨年9月に結婚して年度末で仕事を辞め
4月から同じ団体の中でパートで働いています。
年齢が20代後半ということもありましたし、勤めて
いた部署もキャリアにはいるところだったので、
仕事を辞めるのは多くの方から止められました。
主人の父も、わたしの父も早くに亡くなって
いるので、主人もわたしも仕事をしながらでも子供を
育てられることは重々承知でしたが、それでも家庭の
プロになろうと、主婦になることを決めました。
だから今回の日記はそういう意味でとても興味深く
読ませて頂きました。
いろいろ事情があって、仕事を辞めないほうが”得”だなぁと
考えてもいましたが、恩師に相談にあがったとき
「わたしの仕事の半分は妻がしてくれているのです。
家事は片手までできるようなことではありませんよ。」
とわたしの気持ちを察しておっしゃってくださいました。
お陰で今ではChiblitsさんのレシピを参考にしながら
本当にたくさんの料理を”実験中”です。
主婦ほど創造的で自己実現に適した仕事ってそんなに
ないんじゃないかなって思ってます。
長くなってしまってごめんなさい!
これを機にまたコメントさせてください!
私にとっては、結婚もある意味『職場』なんですけど(笑)
上司(義両親)や同僚(夫)…いや、時々部下かな(笑)がいて。
たまには、部下育てもあって(笑)
ボーナス査定だけがない!?
あと、『大草原の小さな家』のローラのママを思い出しました。
アメリカでも昔のお母さんは、あんなイメージだったんでしょうねぇ。
家をしっかり守って、良妻賢母で。
近くの公園に子供を遊ばせに行くとそこにいるのは子供と母親・・・ではなくナニーでした。ほとんどが南米出身の。結局公園ではアメリカ人のお友達はできませんでした。
もちろん、女性が仕事を持ち社会で責任ある働きをするのもすばらしいですが、家庭でわが子をじっくり付き合うのも大切だと思います。うちの子達は今高校生、中学生、小学生ですが、子供が小さい頃よりもおしゃべりが楽しくなりました。もっともっと一緒に時間をすごしたいと思います。フルタイムの仕事を持って、せっかく授かった子供と過ごす時間が短くなるのは残念だなと思います。
お料理は、私はあまり得意ではないですが、一応いろんな種類の食材を使うようにはしています。家族がおいしそうに食べてくれるとうれしいですよね。
だから職場関連の食事会とかで専業主婦というのは正直気がひけてました(でもボランティアしてるで切り抜けたきたけど)。
私も日本にいる頃はずーっと仕事してました。仕事も楽しかったし、お給料もよかったのでその生活には満足してました。でもね、専業主婦になった今、子供の小さい頃に専業主婦だったらよかったなぁって思います。小さい頃の娘にしてあげられる事がもっとたくさんあったように思います。
娘は今13歳になってますが、学校から戻って来た時のおやつが一番楽しみだって言ってます。
自由の利く専業主婦も捨てがたいけど、もう少ししたら仕事したいです。
でも彼女たちは主婦業もしていない。えッ、只単に税金泥棒・・あァ、霞ヶ関の主婦たちネェ。
そんな話をしていました。
私も子供が学校から帰って来たら家に居て待っていてお喋りして過ごしましたから信じられない話でした。
その後12年働きましたけど、やっぱり家の中の仕事のほうが好きです。
日本に生まれて良かった〜〜〜
私は、専業主婦の人はご主人の稼ぎがよくって羨ましい・・・なんて思うことありますよ。それはそれで、奥様として、母として誇りをもっていいと・・・厳しいっていうか・・難しいですね。私は余りにもマイペースです。Goingu My Weyです。
主婦は一部の子育て中か、富裕層で働く必要のない方にあてはまるようです。主婦が社会的にはあまり認められない状況は少なからずありだと思います。
わたしの場合、家人が経営者で家を不在にする時間が長く家事一切は結局は100%引き受ける
形となり、わたしの仕事もストレスが多い中で中長期同様の生活形態をとるには体力的にも無理な状態が続きました。現在は主婦です。もともと家事が苦手だったし、仕事をしない自分にはとても違和感を感じました。ただ、両方の生活パターンが経験できただけでもわたしには勉強になりました。
現在の娘さんの価値観もよく理解できます。ただ、状況が変わって主婦を経験されるなりなされば、その価値観が絶対ではなくなる可能性もあると思います。社会的に云々というのもありますが、本人の
思うところが軸だと思います。
でも 主婦の仕事も立派なお仕事!! 少しも恥じることではありませんよね?
そう言えばもう死語になってしまったと思うのですが・・・
職業欄に「家事手伝い」と書く人 まだいるのかしら?(笑)
まして物価の高いカリフォルニア、働かなかったら食べていけません。(きっぱり)
うん、私もお嬢さんと同じで仕事を失った時、気分的に恥ずかしくて職探しを必死にしてました。
幸い2週間もしないうちに職に就けたのですがね。
お嬢さんの職探しがうまく行きますようにお祈りしてますね♪
rie_neko改めリエネコです☆
引越しに際して、ブログが消えてしまいました(T▽T)
過去記事の復旧と共にNEWブログをはじめましたので、今後ともよろしくお願いいたします。
専業主婦の母に育てられた私は、もし子供ができたら子育てに専念してあげたいっ!!
・・・けど、実際に生活のことを考えると、現実的には難しいのかもしれないですね(^-^;)
仕事と結婚。
60代半ばの母の世代では
仕事は結婚したら辞めるのが当たり前だったそうです。
母は結婚後も働きましたが、嫁ぎ先が地方で、通いきれなくなって退職。
でもいつも働いていて、今も30年来の職場にいます。
30代後半の私の世代(職場)は
「寿退職世代」の後半かも。
途中から「おめでた退職」へ移行しました。
妊娠出産を経てもそのままの職場でいるかどうかは
各々の職場の雰囲気や実績、通勤事情に左右されます。あと出産後のサポートのことも。
わたしは、2度目の流産を機に辞めました。
心身の不調の中、誰のために無理して働くのか
わからなくなったからです。
家計は厳しくなりましたが^^;
ストレスがなくなった成果。
3年後に授かりました。
「職業」は「主婦」なのでしょうけど
自分の中では「無職」です。
家庭が円滑に回るようにしたいと思いながらも
無収入の自分を夫には申しう分けなく感じていたり
でも子供が小さい今はじっくりと見ていたいし。
逆に姉は、新卒で入った職場に勤続20年。
子供は3人います。
頑張った甲斐がありました。
離婚しても安定収入を得られています 苦笑
何はともあれ!!
自分らしさががなくなったら
家庭がどうとか言う前に自分自身が壊れてしまいます。
お嬢さんが納得の職がサクッとみつかるといいですね
ここ4年日本に居た間は、どうしてもやってみたかった陶芸をやるために専業主婦を。それなりに楽しかったけど、今こうしてこちらに戻ってきて子供達も全然手が掛からなくなった事だし 何か物足りない気がしていて仕事に戻ろうかと考えているところです。
今考えてみると 私の場合、仕事をしていた時の方が家事も趣味もテキパキとこなしていたような気がしてならないんです。
「仕事見つかった?」
合言葉のように言われましたね。
運良く仕事が見つかり
今もずっと続けていますが
私のまわりでもワーキングマザーは多いです。
何かの形で社会参加している、自己満足ですが
それが私を支えてくれているような気がします。
スウェーデンの友人などは、仕事をしていないと
半人前に見られちゃう、なんて言ってましたね。
1)子供を預ける費用。
2)言葉の制限による職種の限定。
3)子供の日本語の保持。
を思うと、まだ踏み出せずに居ます。
個人的には女性が働く事は必要だと思います。もちろん収入面もありますが、自分の為である事が重要だと思います。
数年後を社会復帰を目指しています。
そうやって年の半分は仕事して、半分は主婦業してって理想よね!だって両方とも魅力だもの。ふろっしゅさんの場合は本当に勿体無い!素晴らしいディグリーを取得していながら、ドイツではそれが生かされないのが。嫁も同じ職業なの。我娘もこれになればよかったのになぁ〜って思う事しきり。だってお給料は病院勤めのドクターに近いし、パートで働こうと思えばパートでも高給で勤められるし。日本とは待遇が全然違うんです。きっとドイツでもそうでしょう。待遇が違うと言えば、ドイツでは歯科技工の待遇がアメリカとは全然違うって、ドイツの先生から聞きましたよ。
私も!宝くじで1ミリオン当たったら、職業なんて考えません。(爆)
と言って1ミリオン当たっても今の生活と変わらない事しているでしょうね。根が貧乏性だからねぇ〜。
でも子供を育てている時ってしっかりしなくちゃって気持ちが出てきます。教育もちゃんとしたいし、お稽古もさせてあげたいと思うのが親心。子供って本当にお金がかかる!多分収入の半分以上は子供に行ったと思う。働かなくても(フィジィカリーに)収入の道がないかと考えるこの頃です。
実際の私は、大学を卒業してからも今もフルタイムでずっと働いてます。子供はまだ生後3ヶ月なのに先週からデイケアへ。
周囲からはバリバリ働くキャリアウーマンタイプと勝手に思われているようです。ホントは人一倍働くのがキライな怠け者なのに。
私も「いざという時の保険」という気持ちで毎日働いています。もし宝くじが当たったら、知らせを聞いた瞬間に退職するでしょうね。(笑)
私もそれがいい〜!
先ずそんな相手と結婚は無理だから、宝くじだわねぇ〜。時々考える。2ミリオン当たったらどうしょうかって。先ず子供達に分けるわね〜。カイシャさんは独り占め?
そんな事ないよね〜。カイシャさんがそんな事言ったって、あのお母様を大事にしているカイシャさんを見たら、孫でも出来たらきっとめろめろだろうなぁって思ってますよ!私、カイシャさんのような娘が欲しい〜!
私もず〜っとアメリカの女性って割が悪いと思っていたの。一般的に絶対に女性の仕事のが多いと思うの。中にはそうじゃないところもあるかもだけど。うちなんか本当にそう!
このご近所では殆どの女性が仕事してます。子供達の学校のお母さん達も。でもね、ず〜っと尊敬していました。PTAの役員で活躍するお母さん、ボランティアのお母さん、皆さんがキャリアーウーマンでした。こういうお母さんってボランティアの仕事すらてきぱきして能力を感じました。「自分は仕事があるので、ボランティアはできませ〜ん」とか「役員はできませ〜ん」とか、そんな所は全くなかったです。お医者さんの奥さん、最近はお医者さんも厳しいのかしら。仕事している人ばかり。でも若い世代ですね。カルフォルニアのお医者さん、マルプラクティスの保険が凄いらしいもの。
Vivianさんも感じた事ある!
専業主婦ってカルフォルニアでは肩身狭いですよね。私はね、ちょっと嬉しいのは白髪になって正々堂々とリタイアーしましたのっていえる事!(爆)リタイアーって前は仕事をしてたちゅうことでしょう。兎に角何でも仕事はいいのよね。
私も同感です。最近の若い日本人女性、若いって30代〜40代、シリコンバレーのナスダック上場会社でマネージメントクラスで仕事バリバリの方、多いんですもん。凄いですよ!私の時代とは全然違う。子供達の小学校の先生で津田塾を卒業なさった方が担任だったの。学校でも父兄から信頼された人気の先生でした。昔は女性の仕事って言ったら教師だったものねぇ。
日本も今はダブルインカムなの?
私の頃は結婚したら正々堂々と専業主婦が当然でした。げんに私のお友達、15人中ず〜っと仕事をしていたのは私ともう一人(日本で)だけ。その人は英語の先生で今ではカルチャーセンターで英会話を教えていて、年に一回生徒さん達とイギリス旅行だって。凄くエンジョイしてるようです。でも子育てが終わって仕事に就いた人は3人くらいます。でももうこの歳ですからねぇ〜皆さんリタイアーですよ。
インターナショナルの学校は目玉が飛び出るほどお月謝が高いって聞きました。大変ですね!応援有難うね!ついでにぽちっしてね。シニアブログをね。(爆)
ないものねだりですよね。
仕事をして疲れている人は、家庭におさまって安らぎたいと思うし、家庭ばかりにいる人は外に出て自分の生きがいを求めたいと思うし。これが両立できると理想なのにね。私も家にいたい願望は今まで仕事で疲れた経験があるからそう思うのかも。ず〜っと自営業をしたいと思っていたの。結婚する前から。家が商売をしていたので、きっと自分がサラリーマン向きじゃなかったのでしょう。子供達にも夫にも独立したら〜ってず〜っと言い続けてきたけど、自分で営業してその責任と労働時間を経験して、子供達には勤めた方が苦労しなくてもすむって思うようになりました。今はサラリーマン天国と思ってます。(笑)私は専業主婦になったら失格タイプだったかも。子供の育て方もイマイチだったもんねぇ〜。
Allyさんだけじゃないですよ。今のお母さんは自分は仕事していなくても子供達には仕事を見つけなさいって言うもの。時代が変わったのでしょう。
あははは!玉の輿の為の職業って、面白い〜!でも玉の輿に乗れる人って私は尊敬します。玉の輿にのって直ぐ捨てられるのはだめだけど、(笑)その地位をず〜っと確保できる人ってそれだけの能力と魅力がある人だと思うの。中国人の知り合いで一人いるんです。私は直接あった事がないのだけど、お友達の親戚なの。凄く魅力的(顔じゃないです)で聡明らしい。でもこんな方は玉の輿にのらなくても成功する人なのよね。
私も若いときは仕事をしていない駐在の奥様方が羨ましかったですよ〜!
仕事をしている時は、本当に主婦が一人欲しかった(笑)。こちらはキャリアーウーマンって子守を雇って、お掃除の人を雇ってが多いでしょう。でも私は子守もなく、お掃除も自分でよ!だから大変でしたよ!まぁ〜お掃除は大分夫がしてくれたけど。これは今でも続いているから有難い。(笑)確かにシッター代を考えると、仕事をした方が良いのか悪いのかって迷いますよね。それでも続けるのはシッター代が要らなくなった時の将来を考えると矢張り続けた方が良いのかなと思ったり。シッター候補の親は近くにいないしね。夏休みは母が来てくれる事は大助かりでした。子供達は喜ぶし、夕食はできているし。感謝の涙でしたよ。
本当に!両方とも魅力。両立できるのが理想ですね!
日本も共稼ぎが多くなったみたいですね。
それでも結婚したら、会社を辞めるって普通の事でしょう。会社も結婚したら辞めるだろうと思うほうが多いのじゃないですか?アメリカでは考えられないです。結婚で辞める人は先ずいないでしょうね。会社はお産でも辞めるとは思わないでしょう。
昔も夫の収入だけでは大変だったと思うの。でもそれなりに皆が慎ましい生活をしていたから、それでもOKと思えたけど、段々周りが豊かになって、家も欲しいと思うし、共稼ぎが多くなったのでしょうね。
私はどちらも半端だったと思っています。どちらも充実させるって凄く難しい〜。矢張り子供の方が大事だったと思う。
ご両親はとても封建的な考え方だったのですね。お友達のお姉さん(熊本人)のご主人が韓国人です。なので良くお姉さんの話を聞いたのですが、日本人よりも封建的で家長の命令が絶対的だと言っていました。遺産相続も長男しかもらえないんだって。びっくりしました。なんか話がずれましたね。
でもSighさんは今自分の好きな事をしていらっしゃるでしょう。今はとても充実していらっしゃるように見えますよ。
会社は結婚したら辞めると思うところは今でも同じじゃないですか?
専業主婦が当然でしたよね。私のお友達も15人中仕事をしていたのは私ともう一人だけ。子供さんが高校生の時は働いているお母さんが多かったのですか?それは意外でした。
両方とも仕事って大変な事ですよ。
私は母が働いていなくて良かったと思っています。だって美味しいご飯を作って、おやつも作って、着る洋服まで作ってくれましたから。子供はお母さんが家に居てくれるのが一番のはずですよね。娘が今頃になって託児所に行くのは嫌だったと言っています。
お義母さんはアメリカのど真ん中(よく古き良き時代のアメリカと言われますが)で生まれ育ち、今まで一度も働いたことの無い専業主婦ですよ。
私が仕事を辞めて子育てに専念したいと言った時に、一番理解をしてくれた方でもあります。
子供ってあっという間に大きくなっちゃう。
毎日一緒にいるのに、見逃している成長が多々あるんですよ〜。
後でもっと一緒にいるべきだったと後悔したくないので、色々と意見があるようですが、私は自分の決断は間違っていないと信じています☆
Musicaさんは在宅でお仕事をなさったって事は矢張り家族を大事に思ったからですね。
私も子供達が小学校、中学校の間までパートでした。午後2時まで。午後2時までだったら私が子供の迎えに行けたのです。そして段々手がかからなくなってから独立しました。でも家に仕事場を作ったので、この点は凄く良かったです。子供って高校生になって手がかからなくなったらか母親は家に居なくても良いって言うものじゃない事が体験してよくわかりました。高校生のように多感な時期こそ子供のそばにいて話相手になるのが大切と思いました。特に女の子はね。夜は私の仕事場に集まって宿題をしたり、ゲームをしたり。私は夜も殆ど仕事でしたから、そんな時家族と一緒に話しながら仕事ができた事ラッキーでした。でも在宅の仕事ってかえって外に出る仕事よりも大変だと思うの。肉体的に。家事と仕事と両方同じ場所にあって、24時間仕事から逃れないような気持ちになりませんでしたか?在宅の仕事は疲れると思いました。良い点もあったけど。
昔は皆そうだったんですよね。母親は家にいて子供の世話をして家事をして。生活も今よりず〜っと質素でしたよね。私が小学校、中学の頃って皆生活レベルが同じで質素でした。子供達は塾なんて行かないし。でも物質的に豊かになってくると、欲しい物が増えていくでしょう。早くマイホームも欲しいし、素敵な台所も。周りが段々そうなっていったら自分も欲しいと思うし、その為には女性も働くってなるんでしょうね。アメリカもそうだと思うんです。結局は周りと比較するからですよね。でもそれが本当に幸せな事なのかなぁって思います。
私もそんな記事を読んだことあります。主婦は年間収入にしていくらだとか書いてあったような。そのいくらを忘れたけど。(笑)でも相当な金額でしたよ!
あはははは!
コメントを読んでてエリイさんはそのスーパー主婦だって言いたいのかと思ったら、最期に「ぐ〜たらですから肩身狭いです」にずっこけたじゃないですか!
ナミサン、尊敬のまなざしで見ています。未だ現役でバリバリキャリアーウーマンですね!
予定としてはですね、私も70歳でリタイヤーの計画だったのよ。息子の仕事をしたかったんです。いい歯科技工士ってなかなかいないのよ。(ちょっと威張らせてね)下手な技工士に仕事を送ったら歯医者さんって本当に苦労するんだから。段々息子もそれは分ってきたみたい。でも道具全部売っちゃったからね。too late。
働く事は絶対に社会の為になってます。先ず税金を納めるでしょう。それだけでも国のため国民の為になっているのですから。これは凄く大きいと思います。私なんて税金を納めなくなってからもう数年。もう直ぐ国からお金をもらう方になっちゃいます。気分的に税金を沢山納めるくらいの立場でいるほうがず〜っと良いです。私も仕事欲しい〜よ〜。
あははは!ばあちゃん、元気よ!口だけは。
日本の早期退職って何歳から?
アメリカは55歳です。と思う。
くろぶたさんの願望通りに生きている人アメリカでは結構多いですって、週刊誌の記事で読みましたよ。男性の方がホームメーカーなの。娘の場合は自分はお料理下手だし、子供の世話も多分あまりしたくない方だし、自分は勤めている方が合っているかもなんて言っています。でも今はそう思っても実際になると何を言い出すか分らないけど。日本でも男性のホームメーカーが増えているのかしら。
chiblitsさんは本当によくおやりになったと尊敬します。
理想は、ちゃんとしたキャリア職につき(もっと頭が良ければですけど)、スープの冷めない距離に元気で裕福な親が住んでいて仕事中は子供たちを見ていてくれるっていうのかな?
夢見たいな話ですが(笑
どちらもアメリカ日系人の方の話ですが、もう80過ぎの方で、お子さん7人育てながらサトウキビ畑で働いて、お姑さんとも45年も暮らして大変だったけど、今は曾孫まで集まったら100人は下らないとかで、本当に幸せだとおっしゃってました。
もう一人の70才を迎えられた方は、お子さん3人がまだ小さい頃に離婚され、女手ひとつでビジネスを立ち上げて立派にお子さんを育てた方。この方は、仕事と子育てとどちらが大事かといわれたら、子育てだときっぱりおっしゃってました。子供は自分が次代に残せる大切な社会資源だとも。
私はこの15年、親から受け継いだ自営業に籍をおき、親の残した負債やらもろもろを処理するのに追われきちんとした勤めをしていません。
それがすごく恥でもあるし(娘さんと同じ理由で)、在米者としての保険にもなってないしで、精神的によくないです。
早くいろいろなしがらみを終わりにして働きたいと思っています。
すっかり自分語りしかも長文で失礼しました!
ご婚約おめでとうございます!
Swirlpepperさんはもう結婚してらっしゃるのとばかり思っていました!
娘は数年経っても変わらないでしょうね。娘はSwirlpepperさんのようにお料理にも特に興味はなさそうだし、掃除なんて大嫌いみたいだし、家にいたい〜っていうタイプじゃないのよ。そういうタイプだったら私と凄く気が合うんだけど。娘と母で一緒にお料理をっていう関係が羨ましい限りですよ。
兎に角おめでとうございます!ご両親も喜ばれたことでしょう!
両親が仕事をしているから子供と親の関係が希薄になるとか、全く関係ないと思っています。全て親次第だと思うの。tenchanさんが仰るように一生懸命働いている親の姿を見せるのは凄く良い事だと思います。専業主婦で教育ママになるよりず〜っと子供の為に良いと思いますよ。仕事をしていない分だけ気持ちが子供だけに行っちゃうでしょう。母親って。これも良し悪し。ある程度自由に泳がせて、根本的な考え方とか方向付けとか価値観をちゃんと話し合う間に納得させれば、細かいコントロールはやめたほうが良いと思っています。私が仕事をしていなかったらかなりコントロールフリークになって子供も大迷惑だった事間違いなしです。
就職良かったですね。日本でもこうして家庭に入っていた人に仕事のチャンスが有ることはとてもよい事だと思います。
ご主人も周りの方もそうしてあゆみさんの決断をサポートしてくださるのは本当に有難いことですね。最近はあゆみさんのように生きる方は少ないのですか?私の時代は殆どの女性が結婚したら仕事を辞めるのが普通でしたけど。今は珍しい事なのかしら。
あゆみさんは今はパートですか?
私も子育ての時はず〜っと午後2時までパートでした。夏休みは毎年2ヶ月近くお休みをもらいました。その点凄くラッキーな職場でした。あゆみさんもパートならちょっと気が楽でしょう?同じ職場でパートで働けることは本当に良かったですね。楽しく両立できそうですね。美味しいレシピが出来たら紹介してくださいね!
ボーナス査定がないのは大きいですよ!(笑)
アメリカも昔は日本と同じよね。
1950、60年代のコマーシャルを見ると女性は皆主婦みたいだもの。子供が帰って来る前にクッキーを焼くとか。これはクッキーミックスの宣伝ね。ウエストの締まったワンピースドレスを着てエプロンして。もうあんな女性像はアメリカにはないみたい。
きっとJuneさんがいらした公園は高級住宅街の公園ね!(笑)
高級住宅街は特にそうでしょうね。女性もハイレベルの職業が多いでしょうから。ナニーが公園に居たってうなずけます。
私も同感です。個人的な話ですが、自分としては言葉が通じない赤ちゃんを相手にするより、大人になった会話の出来る子供の方が合っているみたいで。だから息子が高校生になって社会問題に興味を持ち始めた時はすっごく嬉しかった!子供との会話が楽しいと思うようになったの。3つ下の娘と話をするより息子の方が面白かったです。でもそのうち、娘がボーイフレンドの話をするようになって、今度はそっちの話の方が面白くなった!(笑)でも最近は本当につまらない。二人ともかえって来ないから。本当に早いですよ!子供と一緒に入れる時間って。楽しんで下さい。
在宅の仕事って区切りがつかないので、結構
仕事量が多いとキツかったです。
仕事中は家から出られないので、あまりお付き合いもできないし、孤独ですね。
以前は、外出の用事など入れてしまうと、家族が
寝静まった午前2時くらいまで仕事という日がざらでした。・・・で更年期もあり、体調を崩してしまったんですけどね。以前は気力・体力ともに頑張ればなんとかなったのですが、40歳くらいから、無理がきかなくなってきました^^
まだ子供も高校生で、やはりまだ私は家にいる必要性を感じてしまうので家にいます。
それが祖父の方新で、私も迷わず習い事をして結婚しました。
だから働いた事がなかったんです。
夫も女は家庭を守ると言う考えだったので、42歳まで専業主婦
やっていました。
しかし42歳で新入社員はキツかったですね。(苦笑)
結局7年くらいで辞めましたけど・・・アレはアレで良い経験でした。
(と思える様になりました。 笑)
振り返ってみると、良い時代に生まれ育ったな・・・と思うんですよ。
今ではそれこそ、学校出てブラブラしていたら、危険人物と思われ
そうですものね。(笑)
ゆかりは、梅干しと一緒に漬けてある赤紫蘇を乾燥させて
粉末にしたものです。
日本の情況も少しずつ変わってきているように思います。
私が会社勤めをしていた頃は結婚する時は退職するようにと言われました。それですごく頭にきたんですけど、結局結婚式の3日前に辞めました。こんな会社は自分から見切りをつけたんだと思ってましたが、ずっと勤めていればいいこともあったかなと振り返ることもあります。(苦笑)自営業(お店)に転職したと思っていますが、世の中厳しいのは同じですね。
ホームメーカーという言葉は初めて知りました。日本じゃ聞かない言葉です。早期退職は僕の職場だと55歳からだった気がします。
我が家は既に父子家庭状態で(嫁さんは休日出勤当たり前、帰宅は毎晩10時)、家事や育児にはもう慣れっこなんですが、ばあちゃんみたいに、家のことももうちょっとやってみたいんですよ〜。
ドイツでもアメリカと同じ傾向があるのですね。アメリカも病院のドクターは半数近くが女性じゃないかって言うくらい女性のドクターが多いです。管理職にも。
私も仕事をしていなかったらもっと子供達にいろいろな事を経験させてやれたのかもと思う時がありますが、私の場合は同じだったかも。今になってこうすればよかったああすればって反省するのですが、一回しかチャンスないですものねぇ〜。一回しかないチャンス、いずれにしろ、自分の場合はしくじっているような。(実行力がないもんなぁ〜)でもね、孫ができたら、今度こそ〜って思うのよ。今度こそはって思っているのになかなか孫ができないのよ。
専業主婦って矢張り女性には魅力じゃないのかしら。だってキャリアーウーマンになっても家事と育児は女性の仕事よ。まだまだ。その点働いている女性は両方しなくちゃだもの。これはアメリカでも日本でも同じだと思う。
霞ヶ関の主婦たちって専業主婦ね。お金のある専業主婦なら言うことないわ!
知ってます!日本女性で国際結婚をしていた私の知り合い。ご主人が仕事を探せってうるさかったです。結局このカップルは離婚しちゃったけど。
本当に!私ね、日本の女性は世界一幸せだと思うの。これは一般的な話ね。
アメリカに住んでいる台湾人、中国人の女性達、凄くよく働きます。働く事が普通〜と思っているようです。アメリカ人の女性よりもよく働くかも。
くりみりすさんもお仕事ありますね。実際のところ、日本女性は結婚して何%の人が、子供を持って何%の人が仕事を続けるのかしら。意外と多いのかしらね。私の従姉妹の子供達は続ける子の方が多いような気がします。
今のところ、娘の場合は一緒に大学に行った仲間の手前、婚約者のお姉さん達の手前もあるような気がします。学校仲間が働いていたら遅れをとるような気持ちというのか。婚約者のお姉さんはドクターとエンジニア。現にエンジニアの方は履歴書を自分に回せって言ってるみたい。今度は3回目の仕事になるので、よく考えて選びたいと言っているの。離婚2回したら3回目は慎重になるっていう感じかな。(笑)娘も家事は苦手です。現に自分は働いて夫が家事をしてくれるほうが好きなんて言ってるの。本心じゃないことを願います。でも料理も掃除もしたくないほう。困ったものです。こんな娘でも家事が好きになることあるのかしらねぇ〜。
職業欄に「家事手伝い」ってあったのですか。
それは結婚前の話ですね。結婚したら「手伝い」じゃすまないものね!(笑)
私も仕事をしている状態の方があっていたような気がする。もし専業主婦、専業母親になっていたら失格だったと自信を持っていえる!
自分が良い専業主婦になれないからまぁ〜仕事をしているから許そうみたいな気持ちが根底にあったような。だからといって仕事ばかりじゃ絶対に満足しなかったでしょう。
Chicoさんには無理でしょう。(笑)
っていうか、勿体無いですよ!
Chicoさんみたいにエネルギッシュで頑張りやさんはきっと何かやり遂げるでしょう。
そうでしたね。Chicoさんも仕事を探していたときがありましたね。でもたったの2週間だったの!彼女ももう大人なので私は静観しています。時々報告はしてくるけど。最初の会社に戻らないかって言われているそうだけど、それは最後の手段とか言っています。まぁ〜どうにかなるでしょう。
お久しぶりです〜!
前のブログが消えちゃったの?
本当だ!ブックマークのリンクではページが表示されませんでした。前の記録がなくなるなんて!取り戻せるといいですね!私も時々思います。もう2年半もここで書いていますけど、ブログこのまま自分のハードとかDVDに記録を残したい時はどうしたらいいのかしらって。
リエネコさんはどうやって過去の日記を新しいブログに持ち込まれたのですか?
初めまして!コメント有難うございます。
お母様は私と同じ世代ですね。そうです。結婚は23歳くらい。結婚をしたら仕事は辞めるのが普通でした。そして子供を持つか持たないかの選択もなかったような。持つのが当然と皆思っていましたから。その点、現代の若い方は選択がありすぎてかえって悩みますね。(笑)
世間がなんと言おうと結局は皆さん自分の行きたい道を選んでいますね。自分の人生ですものね。私も娘には以前のように言わなくなりました。理由は、私とよりも相手方と相談したほうが一番良いと思うし。結局は二人の人生ですものね。
う〜ん、お姉さまを見ると矢張り離婚とか病気のことを考えるとしっかりした職についていると楽ですね〜。私は保険と考えていましたから、ず〜っとパートでいつでも前面復帰できる体制は整えていました。何もしないで急に仕事っていうのは自分がうろたえるような気がして。わたさん、子供さんができて良かったですね!子供が家にいるのはあっという間の短い時間です。今をしっかり楽しんでください。
すっごく同感です!
仕事をしていると何でもてきぱきと家事まで要領よくなっていました!これは決して若かったからじゃないです。だって今でも感じるんです。用事があって出かけなくちゃいけない日は、帰ってからも家事がとてもよくはかどるの!これは、なんでしょうね〜心も体も仕事モードに入っているような。時間がいくらでもあると、明日できる、明後日もあるなんて思ってしまうんですよ。一日中顔もでれ〜っとして。矢張り先ず朝は散歩に出ないといけないですね〜。反省。外に顔を見せて少しきりっとさせて一日を過ごすようにしてみます!
へ〜イタリアでもそうなんですか!!
仕事をしているのが普通という感じですね。
スェーデンでも!!
アメリカの台湾人、中国人の女性、よく働きます。配偶者の収入に関係なく。
我が家のご近所でも殆どの主婦が仕事をしています。でもお隣さんの奥様が今年80歳くらい。彼女は5人子供がいて、ず〜っと専業主婦だったそうです。でも私の年層の方たちは殆ど仕事をしてましたねぇ。子供達が小学校の頃、働くお母さんたちが集まって、学校の敷地に放課後のディケアーを立ち上げたんですよ!税金でまかなうように。公立の学校でしたから。今でも続いています。でも最近の大きい会社は会社にディケアーがあるのよね。良くなっています。年々。
私は(3)を失敗しました。子供達には殆ど日本語で話さなかったの。でも私のお友達は日本語オンリーで頑張っていました。その甲斐あって、彼女の長女さんは日本語上手。でも下のお嬢さんの時は姉妹で英語になるので、どうしても下の妹さんの方が日本語不得手でしたね。我が家も上の息子の方が日本語わかるようです。下よりも。
社会復帰、自分が仕事のできる場があると安心ですよね。何があっても何とかなるさって気持ちになれます。
英語のハンディーはありますよね。今でも思いますよ。ここが日本だったら、私は絶対仕事をしてる!って思うの。英語を教えたりとか。私の日本での夢は英語塾だったの。(笑)
私がお料理をし始めたのは退職してからなんですよ。それまでは仕事や子供の世話が忙しくて、ゆっくりお料理もできない状態でした。週末は気晴らしにお菓子を作るくらい。
だからキャリアーがちょっと長いにはお菓子だけ。(笑)
わ〜3ヶ月で職場復帰!えらいですね!
ところでmgさんはアメリカ住まいでしたっけ?アメリカ住まいなら3ヶ月が普通ですけど、日本もそのくらいなのかしら。私は1年産休しました。1年ぶりで仕事に戻った時は正直嬉しかったです。
私も!宝くじが当たったらすぐ仕事辞めますよ!今当たったらブログも止める!(笑)だってお金持ちのばあさんのブログなんて誰が読んでも面白くないでしょう!
子育て期間って本当に短いですよね。
その当時は、特に小学校あたりが、長いように感じるけど、過去になってしまったら、味気ないほどに短い〜。くりちゃん、凄くその点早く悟っていますね!私なんて悟りが遅くて後の祭りですよ。もしかしてくりちゃんは3人子供さん?とか4人とか?
今子供が3、4人だったら良かったのに〜って思います。娘の婚約者は兄弟3人姉2人計5人なの!ご両親大変だっただろうなぁ〜。
チーズさんはそんなに理解のあるご家族がいらして最高の幸せだと思いますよ!私も近くに頼れる家族、(夫以外に)経済的な心配がなければ。絶対に専業主婦の方がいいです!
30代で宝くじに当たっていたら、仕事をしていません!これだけは確か!だって離婚したって、夫が病気になっても生活できるもの。
本当に子供の成長早いですね。
「理想は、ちゃんとしたキャリア職につき(もっと頭が良ければですけど)、スープの冷めない距離に元気で裕福な親が住んでいて仕事中は子供たちを見ていてくれる」これは絶対にすべての女性の理想かも。あ〜私も隣が親だったらどんなにいいかしらって思いましたよ!
ぬぬさんの場合は仕事よりも何よりも、今していらっしゃる事は最高だと思いますよ。私は体を壊して早めに仕事を辞めましたけど、これが結果的に凄く良かったです。両親の介護ができました。これだけは自分は凄くラッキーだと思っているの。タイミングよく仕事を辞めた事、タイミングよく子供達が大人であった事、全て条件が揃って両親の看病ができた事、感謝です。したくてもできない人が多いんですよね。ぬぬさんもお母様の為に日本に帰る事、仕事より何十倍もよいことだと思いますよ!大変でしょうけど、自分が後悔しない為に。
「外出の用事など入れてしまうと、家族が
寝静まった後に仕事」
これは私もそのとおりでした。家にいると、自分も回りも仕事をしてないような気分になって、子供のことで日中出かけたりとか、お友達がお喋りにいらしたりとか。ところがこの分は全部後でツケが回ってくるのですから!私も何度仕事場で寝たことか!!
仕事が終わって2時くらいにベッドに入るときの幸せな気持ち〜これで寝られる〜っ!でも最近も2時です。最近はブログで2時!へへへ。今はのうてんきの毎日です。
私も仕事のし過ぎで体を壊したのは確か。特に粉塵を吸ったのは悪かったです。
42歳だったのですか!それはきつかったでしょうね。その後写真のお仕事だったのですね。アンさんにぴったりのお仕事に出会えて良かったですね!
仕事って本当にいろいろある!私も最初の歯科技工ラボは18年だっけ?いたのですが結局はもめにもめてここを辞めたのです。(笑)一緒に働いた仲間達はとても良い人ばかりで凄く良かったのですが、ボスが悪かった!(爆)
ゆかりは結局Googleで分からなかったの。
そうなんですか!そういえば以前聞いた言葉。もしかして同じ質問をアンさんにしていたりとか。そんなことないわよね。かぼちゃの根元に赤紫蘇が生えてきたんですよ!食べたかぼちゃの種で何故赤紫蘇が出てきたのか不思議!5年か、6年前に植えたような記憶はあるけど。5年以上は見なかったんですよ。風味はそれほどないのですが。
同じ質問を受けました。そのお返事も同じ事を答えて
いるんですよ。↓
http://hinabaa.exblog.jp/5466198
今日のこちらの記事・・私の意見はですね、
専業主婦もすばらしい仕事だと思いますよ。
仕事も、家事も育児もこなすなんて、大変でしょう。でも、自分だったら、家でも絵は描けるだろうから、やや兼業寄りの主婦になりたいです。
それはそうですね。自分の気持ちの持ち方でしょう。今度はあせらないで自分がやりがいのある仕事を選びたいと言っています。3回目になるとちょっと慎重になるのでしょう。
はい、世間の目は厳しいと言うか、周囲が皆働いていると、自分はこれでいいのかって考えるところはありますね。きょんさんの頃も結婚=退職だったのですね。
今はどうなのかしら。20年ほど前はあまり長く居すぎると嫌われるなんて聞いたこともありましたけど、まさか今はそんな事ないですよね。
はい!「気」を送ってください!
くろぶたさんのブログを読めば、「気」が入りそうですね!
ホームメーカーと言えば、こちらの日本語放送で確か「ホームメーカー」っていう日本のドラマ番組があったような。あまりにもくだらなくて見ていないのですが、必ず見ている「篤姫」の直前の番組なので終わりの方をいつも見る羽目に。ひゃ〜奥様相変わらず大変なんですね!これはどうにかして政府が考えないといけない事です。仕事を分担するとか。私の従姉二人が奥様と同じお仕事ですが、ストレスで定年3年短くして辞めました。昔はそんなに大変じゃなかったらしいけど。
がはははは!(くろねこママさんの真似!)
アンさんの説明を読んでいるうちに、これはどこかで聞いたことがあるって思ったのよ!
来年又アンさんがゆかりパスタの事を書いて、私が又同じ質問をしたらちょっと私のお頭がゆるくなった証拠です。でもアンさんも今年教えた事を忘てそれに又返事したりしてとか。いや、失礼それはありえない!って叫んでいるアンさんが見える!
あさこさんみたいな事が出来たら理想ですよね!自宅でできるんだもの。
私も最期の10年は自宅で仕事でしたよ。でも自宅の仕事も大変だったです。一日中、仕事から逃れられない気持ちになるのね。風邪引いて期日に終わらなくなるかもしれないから、今のうちに、早めに終わらせなくちゃ〜とか思ったり。毎日期日に収めるのが競争でした。
>したくてもできない人が多い
自分が辛くなってくるとこのことをすぐ忘れてしまうんですよね。
自分の恵まれように感謝することを。
何事にも時期とタイミングっていうのがあって、そのときはその中でベストを尽くす、それが大事なんですよね。
ほんとうにありがとうございました。
それにしてもレスが100個近くってすごいです〜。
あの〜、レスってなんでしょうか?レスポンスかなあ?
本当につらかったです。
母と二人っきりでしたから。そばに子供や夫がいてくれたらとどんなに良いと思った事か。子供達の迷惑になるのが大嫌いだった母が、もし自分を時々理解できたら、どんなに母もつらかっただろうと思うと今でも泣けてきます。自分の意思ではどうにもできないところが健康ですね。本当に今の時間を大切にしたいと思います。
ははは!レスは3日かかりでしたよ!
Rickeyさんみたいな事を!
以前100番目にRickeyさんが100にしようって書き込んだことがあったっけ。
レスはレスポンスみたいよ。
これ、お返事いりませんからね。
できたら働かないで家族の食事、健康を気をつけることだけして一生が終われば凄く幸せなことだと思います。私の母は20で結婚してから家の商売を手伝ったものの、外にでて働いたことは一度もありませんでした。経済的には父に全て頼っていましたから父が長生きをしてくれて本当にラッキーだったと思います。全然仕事の事を考えずに一生を送れるのにこしたことないですけど、私の場合は矢張り子供の事を考えるともし夫が倒れたらとか心配がありましたから自分もしっかりしておかなくてはという気持ちがず〜っとありました。私の場合、他人からどう評価されるかなんて余裕はありませんでしたよ。肉魚さんも働かなくても良い生活なら私は素晴らしい事、幸せなことと思いますけど。