最近アメリカのメディアでも話題になったビデオです。
ランデルさんとバーグさんはロンドンのデパートでライオンの赤ちゃんをペットに買いました。

家の中で家族と同じ様に可愛がって育てていたのですが、赤ちゃんの時は16キロだったのが、一年経ったら83キロに成長して、家では飼えなくなってしまいました。アフリカの自然に戻してあげようと、それからクリスチャン(ライオンの名前)の自然に帰すリハビリがナイロビ、ケニヤで始まります。
リハビリは成功。間もなくクリスチャンはライオンの一群の仲間入りして、リハビリキャンプから独立して行きました。遂に自然に帰ったのです。
その後、ランデルさんとバーグさんはどうしてもクリスチャンに再会したくなります。リハビリキャンプの人から「クリスチャンは今は一群のリーダーになって、伴侶ができ、カブも生まれて家族ができている。もう昔の事は覚えていないよ。」という忠告にもめげずにアフリカまで会いに行きます。
後は続きでビデオを見てね!
最初は子供の頃、教会のグラウンドで運動するクリスチャンです。
ランデルさんとバーグさんはロンドンのデパートでライオンの赤ちゃんをペットに買いました。

家の中で家族と同じ様に可愛がって育てていたのですが、赤ちゃんの時は16キロだったのが、一年経ったら83キロに成長して、家では飼えなくなってしまいました。アフリカの自然に戻してあげようと、それからクリスチャン(ライオンの名前)の自然に帰すリハビリがナイロビ、ケニヤで始まります。
リハビリは成功。間もなくクリスチャンはライオンの一群の仲間入りして、リハビリキャンプから独立して行きました。遂に自然に帰ったのです。
その後、ランデルさんとバーグさんはどうしてもクリスチャンに再会したくなります。リハビリキャンプの人から「クリスチャンは今は一群のリーダーになって、伴侶ができ、カブも生まれて家族ができている。もう昔の事は覚えていないよ。」という忠告にもめげずにアフリカまで会いに行きます。
後は続きでビデオを見てね!
最初は子供の頃、教会のグラウンドで運動するクリスチャンです。
コメント
コメント一覧 (79)
感動しました〜。
そして自分の伴侶を紹介していましたが、
その伴侶も、襲っていけない人間を理解している所に、また感動です。凄いですね。
実は、今日は寝不足で昼寝をしようかと思い、いやその前にちょっとチブリッツさんのブログを見てからね、と覗いたら、感動で一遍に目が覚めました!
詳しい話を読んだらライオンのクリスチャンとの感動的な再会は1974年のことで、ライオンの寿命は25年くらいであることから考えると、クリスチャンはもうこの世にはいないのかなぁ。自然保護者で、クリスチャンのケニヤでの保護者であったジョージさんも殺害されてしまっていますね。あぁ無常です。
私、動物園に行くと慙愧に堪えないのです。人間の都合で檻に閉じ込めて・・・。動物たちは皆とっても悲しそうな目をしていると感じるんですよ。
でも、意味は解りましたよ。いつも思うのです。動物の方が正直で 人を裏切らない と・・今日もタクシーの運転手にボラれました・・レイプ未遂一回(ホントの話 相手は伊人じゃなかったけど)スリにお財布を一回(直ぐにカード限度額のPCを購入。プロですね)ボラれた事は数知れず・・
決して8年の海外生活の中で頻繁にってわけじゃないけど、やはり 日本は平和なのですね。東京でも一度もなかったもの。いつも気を張って財布に気を配り レシートに目を通し・・ハッキリ言って疲れます。で、今日お家の鍵掛け忘れて一日中外出してました 爆。
動物が野生に戻っても、人間から受けた愛情は伝わるもの、心に沁みるもの って思えるいいお話でした。
今度の選挙に動物を虐待から守る一環の項目が入っていますよね。 どれだけ効果があるのか判らないけれど、こうしたことを立法化せねばならないのは悲しい世の中ですよね。
チブリツさんの体調が、少しづつでもよい方に向かっていることを願っています。
なんともいえない涙がでます。
会えてよかったね。
わたしも動物園、はんたいです。
今の世の中、どこへでも見に出かけられるし
ビデオでも見られるし、と思います。
お体おだいじに。
また今日もすてきな話をを紹介してくださって
ありがとうございました!
感動しました〜!
本当に、愛情をかけて育ててもらっていた子なんですね。本物の愛情を忘れず、伴侶を紹介する姿、本当に感動的ですね。
ランデルさんとバーグさんにクリスチャンが立ち上がって抱きつくところ、つい最近までのうちの末っ子と珠さんみたいです。
ところで、私が小学校6年くらいの時に、どぉしてもライオンの赤ちゃんを抱いてみたくて、母と一緒に飛行機で宮崎まで行き、宮崎サファリーの飼育係のおじさんを口説き落として抱かせてもらったことがあります。体重7.8kgの子ライオンが頭くらいいて、小さい子を抱かせてもらいました。
もし子ライオンが売っていたら、私もあの感触が忘れられないのでランデルさんとバーグさんが買ってしまった気持ち、すごくよくわかります。
言葉じゃなくて心の中で通じ合う・・・人間同士はとっても難しいことだと思います・・・それが出来る関係・・・素敵です。
ネコ科だから「ネコは3日で忘れる」のかと思いきや!
感動ですね〜!
クリスチャンもうれしそう^^
でも本人はじゃれてるつもりでも致命傷を与えかねない感じでヒヤヒヤ^^;
ライオンってこんなに豊かに感情表現ができるんですね。
うちの猫はライオンの親戚のはずだけど、たぶんかわいがってくれる人なら誰でもいいんだろうと思う。
こんな第六感なんかでわざわざ私を見つけになんてきてくれないだろうな。
いいなあああ、ライオン。
子供達にもこの映像を見せていたら
子供達も感動のあまり涙を流していました。
親子で涙です。
心がポカポカしています。
とっても良いお話を有難うございました。
お体の方は大丈夫ですか?
ゆっくりリラックスして過ごして下さいネ。
かなりウルウル。久々に涙しました。
突っ込んでしまいました(笑)
Saleされてるものなんだ!Harrodsで!!
本筋から外れました(^ ^;
すごいですねぇ。
かしこいですねぇ。
途中からライオンがワンコに見えてきてしまいました。
外出から帰ってきた時の歓迎ぶりにそっくり!
しかも、奥さんまで紹介してくれたなんて。
ウチのとむおだったら、忘れちゃうだろうなぁ(笑)
また、1974年当時に日本でもニュースになったそう。あのクリスチャンの、旧友(というか育ての親かな?)への熱烈な愛撫ですもの。然もありなんです。でも、どうしてまた今年になってこのストーリーが復活したのでしょう?
目の具合大丈夫ですか? やっぱりモニターを見るのがよくないのかなぁ。毎回のupを楽しみにしていますが、心配です。お大事にね。
さいごの英文に、また涙
love knows no limits and
the friendship last a lifetime〜〜〜
うちのうさぎなんて、もう薄情で
何年も毎日なでなでして、遊んで、世話して、おやつあげたわたしより
今、この瞬間おやつ持ってる知らない人の方になつきます(泣)
動物って相手が自分を恐れているという
「心の声」を読み取れるといいますよね。
そういうのがわかると攻撃に走るらしいです。
このライオンちゃんは、人間の心を持った子なんでしょうね。
ちなみに、我が家のワンワンも人間だと思っています。
鏡を見ると腰を抜かすほどビックリするんですよ^^
野生にかえっても、ちゃんと覚えていたんですね。
伴侶を紹介するというのも、すごいですが、
紹介された伴侶も友好的で。。。
だって、伴侶は完全に野生で育っているんですものね。こういうコミュニケーションって2匹の間で
しっかりととれているんですね、
とっても感動です(涙)
でも、実は最初
ライオンが飛び込んでくる瞬間まで
ドキドキでした・・・
この子は人間の思いに応えてくれるのだろうかと。
いくら愛情を注いで育て、信頼関係も築けたとしても
野性の本能は変らないと思っていたので。
気持ちのいいくらい裏切ってくれましたね。
体中で気持ちを表すライオンとそれを見続ける伴侶のライオン。
驚きの連続です。
こういう涙を流して心が軽くなれたなんて。
chibilitsさん、ありがとうございました。
早くにブログを開始されたので、コンピューター控えた方がよろしいのでは、なんて心配してたんです。しかし、ついつい毎日寄って見てしまいます。
このお話、東京へ行っている間に、世界で起きた感動秘話みたいな番組(違ったかしら…)で偶然に見ました!
あの時も感動してしまいましたが、まさかまたchiblitsさんのブログで再会できるなんて〜!感激ですっ!
最近の話 動物園のライオンの飼育係の方が
餌をやる時、ライオンのいる牢を開けたまま
餌をやってしまいライオンにかまれて亡くなって
しまいました。それを聞いていたので、ビデオを
見るの怖かったですが・・・感動しました。
毎日餌を与えているのにどうしてそんな事になったのか??
愛情の注ぎかたかしら。。。
人間と動物という枠をを超えたものを感じました。
ストレートに心に響くとは、こういう事なのでしょうね。chiblitsさん、素晴らしい映像の紹介有難うございました^^
しかし飛びつかれたら吹っ飛びそうですね(笑)体力いるなぁ〜〜^^
ライオンファミリーがたまいいですね。猫みたいにごろごろしてるのがやっぱライオンってネコ科なんだーって思いますね。
しかし飛びつかれたら吹っ飛びそうですね(笑)体力いるなぁ〜〜^^
ライオンファミリーがたまいいですね。猫みたいにごろごろしてるのがやっぱライオンってネコ科なんだーって思いますね。
再会の瞬間、足早に駆け寄るクリスチャン、そして甘えてじゃれているところが最高にかわいいですね。人間同士だってこうはいかないな、と思います。それにしても何も知らないで見たら襲われている?ってびっくりする絵ですね。
素朴な疑問ですが、すべての雄ライオンがたてがみを持つわけじゃないんですね。(ある時期とない時期があるのかな?夏毛・冬毛みたいに??)
最後に画面に出る英語のメッセージにもちょっと胸が熱くなりました。
一抹の不安とかは無かったのかな?
もし万が一襲われたら?とか。
見ているだけの私達には分からない絆があるから不安なんて無かったのかしら。
見ていてドキドキしましたがお二人は全く不安な様子はなかったですね。
クリスチャンの「会いたかったよ〜」と言う声が聞こえて来る様でした。
ちょっと涙がでました(^−^)
時々サーカスやなんかで突然暴れだして人間を襲うゾウのニュースがありますが、そのゾウ達は子供の頃に親を人間に殺されたゾウなんだそうです。
記憶の底に人間がした仕打ちが眠っていて、ある時その記憶が蘇るとか。
みんな生き物は色々な記憶をちゃんと持っているものなんですね。
実家で子猫を飼っているんですが、思わず比較してしまいました。ネコ科の動物って遊ぶときも甘えるときも同じようなしぐさをするんですね。
でも。。同じネコ科の動物とはいえ、ライオンってやっぱりデカイですね。スゴイ迫力です。
怪我しないかなってなんかヒヤヒヤしながら動画みてました(笑
わが家の、ハスキーは、オオカミに近いのか、なでられるのが嫌いです。もう1匹のゴールデンをなでていると、焼きもちを焼くのか近づいてきます。私たちが、外出から帰って来たら出迎えにはきますが、なでようとすると逃げます。甘えるなど,決してしません。寝ている時に、お腹をなでると足を開けるのが、唯一のかわいいしぐさです。
クリスチャンとの再開のシーンを見て、主人は、涙しながら『うちの犬もこんなにしてくれたら良いなぁ』と羨ましがっていました。
でも、飼い主としては、人懐っこいハスキーよりも、ワイルドなハスキーも中々良いのです。(犬バカ)でした。
ハチ公、南極物語とともにクリスチャンライオンも殿堂入り!
クリスチャンたら立派な一家のお父さんだっていうのに、昔の飼い主に再会して喜ぶ様子はまるで子猫のよう!!
これって60年代ですよね?
今頃アメリカで話題になったのはなぜなんでしょうね。
ランデルさんたちが最近?インタビュー受けてた映像どっかで見ました。
若く髪がフサフサだったふたりも今はおじ(い?)さん。
クリスチャンも今生きてるかどうかわかりませんが、3人の思い出は永遠ですね。
あぁぁ〜クリスチャンのいじらしさとライデンさんたちの愛情にまた泣けてきました。
私これTVで見ました。つい最近ですよ。
胸が詰りました。だってお互い信じていてライオンちゃんがお二人を目掛けて飛びついてきた時にどうなるのかと内心ハラハラしました。野生にかえっても2人の事覚えていた事嬉しいです。
素敵なお話ですよね。感動しました。
ジャレている姿はどうみても襲っているようでしたが(笑)
動物も「愛」が分かるんですね〜。
感動しちゃいました!!
素晴らしい関係を築いたとこをみると嬉しいです!
ちばさんがおっしゃるように、私も「猫は三日で
忘れる」と思っていました(自分ネコ派のくせに)
でもこの映像を観て、今飼っているハニ(雄猫1歳)を
もっと可愛がってやらねば、と思いました。
そもそも、もう我が家で動物を飼うのは無理であろう
と言われている中、ワケありでやってきた仔猫だったので。
でも、最近寒くて猫と取り合いだった膝掛けを
この映像の影響で昨夜は譲ってやったら
「何、突然?なんかの罠!?」
と訝しげな顔でみられました(笑)
感動ですね!!
40年前はハロッズでライオンも売っていたんですね。
そっちも感動!(笑)
何度も何度も見てしまいました。
これほど感激する話はないのではないかと思えるくらい純粋な感激でした。
ライオンがあんなにも感情を豊かに現せるなんて知りませんでした。
でも、クリスチャンは普通のライオンとは少し違うのかもしれませんね。狼に育てられた人間が狼に似るようにクリスチャンも人間と一緒に生活するなかで人間とのコミュニケーションができるライオンに育ったのでしょうね。
長い間会わずにいても忘れないでちゃんと主人がわかって、まるで子供のライオンに戻ったかのように喜びを表すところはほんとうになんとも言い難い感動がありますね。ああ、私もあんなライオンがほしい。。などとうらやましくさえ感じます。ほんとうになんて可愛いのでしょう。。
また、クリスチャンがワイルドにもどっても家族ができて幸せに暮らしていてよかったなぁと安心しました。それにしてもクリスチャンの奥さんの愛情表現も実にほほえましいですね。うらやましい仲の良さです。ライオンってこんなに愛情表現が豊かなのですね。
ほんとうにいいお話でした。
なんだか、このお話を知っただけで幸せな気持になれました。
Chibrits さんどうもありがとう。
びっくりしました。感動です!
人間が思っている以上に動物は愛情深い生き物
なんだなぁとしみじみ思いました。
そして、人間のこの地球に対する傲慢さを
再び思いました。
野性に返ってるのでしょう? それなのに・・・
まるで子供のように駆け寄ってきて。
人間の再会以上の感動がありますね。
私も感動して 家族みんなにこのビデオを見せました。(夫はディスカバリーチャンネルかなんかで見た覚えがあるとか言ってましたけど。。。)
やっぱり愛情をこめて 家族として一緒にいると 動物だって忘れる事はないんですね。
ふたりの元オーナーさんの嬉しそうな笑顔がとても印象に残っています。
ユーモがやっと良くなってきました。
ご心配ありがとうございました。
そんなこともあって、
今日の記事は涙が出ました。
いいお話しをありがとうございました。
私ね、覚えているだろうとは思ったんです。じゃないと話題にもなるはずがないでしょ。でもその喜びようがここまであるとは、それにびっくりしました!まぁ噛み付いて殺す事はないだろうと思っていたけど。ライオンも犬のように、猫と言った方がいいのかな、愛情の表現が同じなんだと分って驚きでした!
もうクリスチャンはこの世にはいないでしょうね。ジョージさんもね。でもランデルさんとバーグさんは未だ健在のようです。テレビのインタービューに揃って出ていました。
http://www.youtube.com/watch?v=eRsDrqTBq6Y&feature=related
ジョージさんが殺害されたのは82歳くらいの時みたいですね。
動物園の動物達は本当にかわいそうですね。鯨も普通寿命は70年、でも水族館の鯨は18年くらいしか生きないときいた事があります。
ビデオは見られないのですか!残念〜!
イタリアも気をつけないといけないのですね。私も買い物中、しっかりとハンドバッグを握る癖がついています。買出しの時も絶対にバッグをカートに置けませんよ。日本人のお友達、かなりやられています。でもね、日本にいってもハンドバッグをしっかり持って買い物をする癖はぬけず。父なんか日本の車内でも盗難に会いましたよ。日本も段々悪くなっています。
proposition 2ですね。
この広告をみるまでは子牛や鶏がどんな生き方をしているのか、考えた事もありませんでしたけど、テレビの力って凄いですね。オプラ・ウィンフリーのショーでも見せていました。両サイドの討論でしたけど。
お蔭様で日に日に良くなってきました!今日の午後からは殆どめまいを感じなくなりました。このぶんではお医者様が仰ったように6週間くらいで完治しそうです。
そうですね。動物園は動物によっては可哀相ですね。ウサギや羊くらいならいいけど。
アメリカでは意外にサルをペットにする人が多いらしいです。でもその為に起こる事故も多くて、サルは飼うべきではないとテレビで言っていました。人間のペットに合う動物って矢張り犬、猫くらいですね。鳥だって本当は自然がよいのではないかしら。
このビデオは娘が教えてくれたんですよ。
初めて見た時はじいさんと涙を流してしまいました。
あはは!たまさんもあんな風に飛び掛っていくのですか! 息子のお友達が大きな犬を飼っていて、私が迎えに行ったときドアから飛び出して前足からのっかかってきました!急だったので私も一緒に倒れてしまって、コンタクトレンズを失くしてしまいましたよ。ランデルさんも良く倒れなかったなぁ〜ってびっくりしました。あの体重でのられたら、私なんて下敷きで骨折ですよ!(笑)
ライオンの赤ちゃんって7キロですか!チビより大きい!チビが今5キロ。ひゃ〜ライオンの赤ちゃんを抱きたいと思ったの!私は思ったことありません。(笑)宮崎のサファリ、隣県なのに一度も行ったことないです。
ご無沙汰しています〜。
日本でも最近話題になったのですね。昔のお話なのにね。ボーンフリーのビデオを見た人がデジタル化してYoutubeに最近のせたのが始まりみたいですね。Youtubeって本当に凄い!インターネットが凄い!こんなビデオは一躍有名になって何十万の人が見るんですね!
人間でも色々ですから、ライオンでも色々なんでしょうね。でも動物の方が邪念がないだけ純粋なのでしょう。
猫は3日で忘れるんですか!人間よりも家につくってききますよね。実際は飼ったことがないので分りませんが。でも姉が猫を一度だけ飼ったことがあるんです。犬しか飼った事がない姉なので、猫も覚えるだろうと思って犬と同じ様に、「おて」「お座り」「待て」「ふせ」色々犬の芸を教えたんですって!全部覚えたと言っていましたよ。その後マンションで飼えないので、知り合いが引き取ったのですが、3ヵ月後には全部忘れていたって!(笑)
本当に!私もあの飛び掛りようは、いくら懐かしいと言っても、倒されて大怪我になるんじゃないかとひやひやでした。
ライオンも猫科なんですか!
ボールを追っかける様子は我が家の犬と重なりました。顔をくっつけていましたよね。あれは舐めていたのかしら。うちのチビから舐められるのも大変だけど、ライオンの舌で舐められるのはどんな気持ちなんだろうって思ってしまいました。
でも懐かしい、嬉しいっていう気持ちは人間は勿論、動物全部にあるんでしょうね。そして表現も似ていますね!矢張りどこかで繋がっているのでしょう。
私達夫婦で涙です。
娘は今日、あれは音楽効果もあるのかなぁ〜なんて言っていました。(笑)
めまいのほうは日に日に良くなってきている様な気がします。最初の3週間は全く治るような気配はなかったのですが。今日は午後から殆ど感じていませんでした。モニターを見ている時が一番酷かったのですが、今夜はそれもないです。
他の関連ビデオで沢山見たのですが、ランデルさん二人は本当にクリスチャンを可愛がっていたのですね。野生の動物になった気持ちで接していたからでしょう。
檻の中で一緒に寝たり。特別に通じ合う何かがあったのでしょうね。
あははは!私も流石にHarrods。ペットコーナーにはライオンの赤ちゃんまで売られているのかって驚くやら感心するやら。(笑)
あははは!犬を飼っている人は矢張り自分の犬と重なっちゃうんですよね。でも猫を飼っている人はライオンは猫科って仰ってますよ。(笑)
うちのチビは可哀相。雄なのに奥さんももらえず。これも本筋から外れました。
そうらしいです。これは随分昔、ボーンフリーっていう団体?がビデオを作ってテレビでも見せたらしいですね。そのオリジナルがビデオで見られるようです。このYoutubeに載ったクリップはそれを見た人が音楽をつけて編集してYoutubeに載せたので、又一躍世界中で話題になったようです。インターネットの力って凄いです。うちの犬は喜びの表現はぴょんぴょん飛び跳ねます。そして矢張り顔をくっつけてきます。同じですね!
そうらしいですね。Youtubeに載ってから急に世界中に広まって、テレビでもかなり話題になったようですね。日本でも!
仰る通り、当時でもかなり話題になったそうですね。当時テレビでも紹介されたようです。そのビデオは未だあるそうです。最近そのビデオを見た人が音楽つけて編集してYoutubeの載せたのでしょう。Youtubeって凄いですよ!こういう話題を呼ぶような内容ならば、あっという間に広まっていくようです。そういえばお友達からメールで来たのですが、スペインの山登りのYoutubeも凄かったです!
http://www.youtube.com/watch?v=KIkE0pNLj80
又見ちゃいました! 何度見ても怖い!
今日は大分いいようです。(めまい)モニターを見ても一度もふら〜っと来ていないんですよ。今夜初めて!
ウサギって飼った事がないのでさっぱりわからないですけど、ウサギは犬とか猫類とはかなり違うんでしょうね。ウサギが好きな人を見つけて駆け寄ってくるってきいた事ないですものね〜。(笑)それを考えると、どの動物がこういう喜びとか悲しみの感情を持っているのかって思いますね。そうそう、来週は狼の一群を家族のようにして生活しているアメリカ人を紹介する番組があるんですよ。ちょっと予告をみましたけど、これは凄いです。おおかみと接する時は顔の表情も大切みたいで、人間も歯をむき出しにしていましたよ。
それは何となく分りますね。
動物同士でも恐れているのか敏感に感じるみたいですね。この二人には全く恐れを感じませんよね。それがライオンが信じている理由かも。
あはは!鏡で自分の姿をみてびっくりって、ここの誰かさんみたい!(笑)
私も同じ事を考えていました。
伴侶はこの二人を知らないのに、夫が信頼している人達は同じ様に信頼するんですね!凄い以心伝心ですね!
その後何回かこの二人はクリスチャンを見にアフリカに行ったそうですが、その後は遠くから見るだけだったと書かれていました。それはそうでしょうね。
私もどきどきでしたけど、最初から美談的な雰囲気だったので、事故はないだろうとは思ったけど。でもこれ程に愛情表現をするとは夢にも思いませんでした。
この後、何回かお二人は会いに行かれたらしいけど、遠くから見るだけだったそうです。矢張り野生の動物ですものね。動物のことを分っているからこそ、遠くからみるだけにしたのでしょう。
さらに大きくなって130キロにはなったそうです。そこまで大きくなって飛び掛れたら大怪我かもですね。
ご心配ありがとう〜!モニターを見ていてふら〜っとくることはなくなったようです。立ったり座ったりする時にふら〜っとなるくらいです。大分良くなりました。
この再開は世界中の人がびっくりだったようですね。野生の動物で一番怖いライオンですものね〜!
何人か日本のテレビでも見られた方がいらっしゃるみたい。世界中に同時報道だったみたいですね! 娘は雑誌で読んだのでネットで検索したらこのビデオが出てきたと言っていましたよ。
良妻ボタンさん、鳩は気持ち悪いけどライオンは平気?(笑)
よく聞きますよね。餌をやるのを忘れて、その為に人間が犠牲になったニュース。私も頭の隅では、きっとこのライオン、餌を食べてからの再会だろうとか、思っていたの。実際どうなんでしょうか。空腹の時には矢張り危険じゃないのかしら。
きっと餌だけじゃだめなんでしょうね。ライオンが本当に仲間って感じる程のライオン的な接触がないと。このお二人のビデオを見ると、檻の中で一緒に寝たり、(笑)あのボール遊びも一緒に獲物のとり方を練習しているみたいだし。
感激ビデオでしたね!
こんなに大きなライオンが飛び掛っても、あんなに嬉しそうな顔をしているのは、ライオンと本当の信頼関係ができていないと考えられない!犬と同じ様な感覚だったのでしょうか。犬からも致命傷を受けるのに、ライオンですからねぇ〜。
絶対に体力いりますよ!
私は以前もっと若い時に、黒のリトリーバ(そんなの存在する?)が喜んで飛び掛ってきて倒されちゃいましたよ。多分あの犬は45キロぐらいだったかも。その2倍ですからね〜!
後でお二人のコメントインタビューを見たら、(お二人はもう随分お歳です)あの時は最初、クリスチャンが遠くから「誰だろう」ってゆっくり確かめながら近寄ってくるのですが、分った途端に顔つきが変わって、瞬間にこれは大丈夫だろうって思ったと言っていました。目を見て分ったと仰っていました。
たてがみは未だクリスチャンが年齢に達していなかったからではないかしら。この後、さらに大きくなって120キロくらいまでなったそうです。きっとその時は立派なたてがみもあったのかも。
このお二人、恐怖があるような様子は全く感じられませんでしたね。
お二人の最近のインタビューでは、↑でもんきちさんにも書いたのですが、最初誰だろうって確かめるようにゆっくり近寄って、分ったと単に目で思い出してくれたってわかったそうですよ。その時早足になっていますね。
他のビデオをみたら、小さい時から飛び掛って抱っこの癖があったようです。小さい時のビデオで出てきましたよ。
http://www.youtube.com/watch?v=2y90H77aPt0
同感!このライオン自分をライオンって思ってないようなライオンです。
最期は更に大きくなって120キロはあったようですよ。話によるとクリスチャンは9年後には完全に野生化してキャンプの近くにも現れなくなったそうです。野生化ということは獲物を全部自分で捕まえるという事でしょう。
最初の人間との思い出がどんな風にクリスチャンの脳ミソに残ったのかって思ってしまいました。黒砂糖さん、子猫でよかったね!(笑)
ハスキーって遺伝的に狼が混ざっているのですか?へ〜ハスキーの生まれつきの性格なのでしょうか。人懐こいハスキーもいるんですね。
動物ってお腹を見せるのは完全に相手を信頼しているからだそうですね。うちの犬も直ぐひっくり返ってお腹を出しますよ。お腹を撫でてもらうのは余程気持ちが良いのでしょうね。
動物を飼っている人も飼っていない人でもライオンとなるとびっくりしてしまうビデオですね。
今頃になって再び話題になったのは多分Youtubeの出現でしょう。TadManly っていうHNの方が3ヶ月前にYoutubeにこれをアップしてから世界中で話題になったみたいですね。
私も最近のランデルさんたちを見ました。これもYoutubeで。テレビのインタビューを受けていました。Youtubeも危険なビデオとか怖いビデオとかあるけど、矢張りこうして人の心を動かすのが一番話題になりますね。
最近見ていらっしゃる方が多いですね。このビデオは3ヶ月前にYoutubeに載ってから一千万回以上も世界中の人に見られたようですね。
ライオンにこんな感情があるのを見てびっくりしました。これはこの二人のライオンとの関係が特別だったからでしょうね。
いや〜こんなに大きな動物が襲わなくてもじゃれて来ただけで私なんか骨折しそう〜。これは余程体力のある若者じゃないと、ライオンと仲良くなるのも不可能ですね!
ライオンにこんな人間の愛情が通じるなんて本当に意外でした。
わ〜最近はにゅーすがネットでもテレビでも同時なんですね!この動画クリップがYoutubeに出たのが3ヶ月前の7月だったそうです。3ヶ月の間に世界中のメディアで取り上げられたのですね!
インターネットもYoutubeも凄い!
このライオンのじゃれ方が本当に猫か犬みたいですよね。
ちゃぽすさんは猫派ですか。面白いですね。猫派と犬派がいるというのが。私は飼うとしたら絶対に犬です。私、いつも猫から逃げられる!
あははは!膝掛けの取り合いだったのですか!
うちは寒くなると犬の取り合いですよ。じいさんと。犬を抱いたり、膝の上においておくと体がぽかぽかしてきます。犬の方が大分体温が高いようで。ちゃぼすさんも寒い時は猫をそばにはべらしておくといいですよ!
私はイギリスに行った事ないのですが、ハロッズって有名なデパートじゃないですか?
デパートでライオンが売られていたというのはとても意外でした。
今はそんな事ありえないでしょうね。ライオンをペットに売買するのは違法になっているかも。でも日本でもいましたよね。ライオンをペットに飼っている人が。
私も何度も何度も見ました。Youtubeまで行って関連ビデオも見ました。
確かにそうかも。普通のライオンじゃないかも。人間と一緒に生活するうちに人間的になったのかも。人間も狼と一緒に生活したら狼的になるってききますものね。
そうですね。人間と一緒に生きたライオンを野生に戻すのも大変だったことでしょう。この役を成し遂げたジョージさんは凄いと思いました。9年後には完全に野生に戻ってリハビリキャンプにも戻って来なくなったと書かれていました。Vivianさんの話ではライオンの寿命は25年だそうですから、その後幸せに野生の中で寿命を全うした事と思います。クリスチャンの頭の中にはどんな風に人間との生活が残ったのでしょうね。犬は一生忘れないけど、ライオンはどうなんでしょう。
私も犬ならともかく、猫科のライオンですから、覚えていないと思ったのですが。
このランデルさんお二人はライオンの気持ちになりきって、可愛がっていたのでしょう。多分クリスチャンは仲間と思っていたのかも。
本当にしぐさが可愛いですね。
これがライオンですから驚きです!
この二人は全く恐怖を感じていないようですね。
Ziggyさんはdiscovery channelが入るのですか!明日の夜10時から(火曜日21日)animal planetでliving with wolfmanが放送されます。私も見たいのですが、discovery channelは入らない!娘は見たと言っていますから、再放送でしょうか。凄く良かったと言っていました。これお勧めです。今週の金曜日20/20で放送される予定なので、多分インタビュー式で、私はこれを待ちます。
ユーモちゃん、元気になってよかったですね。動物は言葉を言えないから病気の時は本当に可哀相。犬もどこかが痛かったり悪いと、食べなくなります。食欲が一番のバロメーターです。
私もちびの食欲が減るととても心配になります。
私ダメだ〜、動物ことに弱いんです。めっちゃ感動しました!また、この音楽と一緒だと、感動倍増!なんだか日本にいる、うちの猫たちに会いたくなりました。約2年会ってないんで、今度里帰りするとき、どんなのかな〜??
スペインのお天気はどうですか!
そうなのよ。この音楽がぴったりこんなんですよね。音楽効果って凄い。これと同じビデオを別のバージョンで(音楽で)見たら、まぁ10回目って事もあるかもしれないけど、感激度合いが違いましたよ。(笑)