立ち止まって聞き入っていたでしょう。
この方のバイオリンが世界で一番高いなんて、ばあさんに分かるはずがないけど、
こんな素晴らしい音が聞こえてきたら、
仕事に数分遅れたって立ち止まってますよ。
いくらここがWashington DCの地下鉄の駅だからと言っても、
朝のラッシュだからと言っても、
このバイオリンの音色はばあさんの足を止めますよ。
そりゃ〜音楽に詳しくないばあさんだから、
この方が一分で1000ドルの演奏料をもらえる世界一のバイオリニストなんて想像もしないけれど。
100ドルから500ドルのボストンでのコンサート券が全部売り切れている方だなんて知りませんよ。
でもそんなこと関係ないの。
まぁ〜このバイオリンの音色を聞いてご覧なさい!
貴方様だって絶対に立ち止まりますよ!
ばあさんなら最後まで
45分間この演奏に聞き入っています。絶対に。
もし職場に向かう途中だったら15分は遅れても許してもらう。勝手に。
そして最後は
う〜ん
ここが問題。
3.5億円のバイオリンケースにいくら入れるか。
ばあさんなら5ドルまでかな〜。。
45分間の演奏の間に
1070人が通り過ぎて
たったの7人が立ち止まり
27人がお金をあげて、
合計で$32.17だったそうな。
ってことはペニーをあげた人もいたのね。
最後に白い袋を持って聞き入っていた女性はフルカワさん。
この方だけが世界で有名なバイオリニストJoshua Bellさんだとわかったそうです。最後にちょっとJoshua Bellさんと言葉を交わした女性です。
ここのページ(英語)に詳しいお話が載っています。
ワシントンポスト紙はこの記事でピューリッツア賞を取ったそうな。
もしお時間があったらJoshua Bellさんのアベマリアをお聴きください。
こんなに素敵なバイオリンの音色、貴方様だって立ち止まるわよねぇ〜
今日もばあさんブログにご訪問有難うございました。
すみません、お手数ですがお帰りは↓をクリックしてからね!

応援有難うございました。
この方のバイオリンが世界で一番高いなんて、ばあさんに分かるはずがないけど、
こんな素晴らしい音が聞こえてきたら、
仕事に数分遅れたって立ち止まってますよ。
いくらここがWashington DCの地下鉄の駅だからと言っても、
朝のラッシュだからと言っても、
このバイオリンの音色はばあさんの足を止めますよ。
そりゃ〜音楽に詳しくないばあさんだから、
この方が一分で1000ドルの演奏料をもらえる世界一のバイオリニストなんて想像もしないけれど。
100ドルから500ドルのボストンでのコンサート券が全部売り切れている方だなんて知りませんよ。
でもそんなこと関係ないの。
まぁ〜このバイオリンの音色を聞いてご覧なさい!
貴方様だって絶対に立ち止まりますよ!
ばあさんなら最後まで
45分間この演奏に聞き入っています。絶対に。
もし職場に向かう途中だったら15分は遅れても許してもらう。勝手に。
そして最後は
う〜ん
ここが問題。
3.5億円のバイオリンケースにいくら入れるか。
ばあさんなら5ドルまでかな〜。。
45分間の演奏の間に
1070人が通り過ぎて
たったの7人が立ち止まり
27人がお金をあげて、
合計で$32.17だったそうな。
ってことはペニーをあげた人もいたのね。
最後に白い袋を持って聞き入っていた女性はフルカワさん。
この方だけが世界で有名なバイオリニストJoshua Bellさんだとわかったそうです。最後にちょっとJoshua Bellさんと言葉を交わした女性です。
ここのページ(英語)に詳しいお話が載っています。
ワシントンポスト紙はこの記事でピューリッツア賞を取ったそうな。
もしお時間があったらJoshua Bellさんのアベマリアをお聴きください。
こんなに素敵なバイオリンの音色、貴方様だって立ち止まるわよねぇ〜
今日もばあさんブログにご訪問有難うございました。
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応援有難うございました。
コメント
コメント一覧 (48)
ハイ。立ち止まります。
今日もまたいつもの日課のごとく、このHPに寄らせていただきました。
みんな、素敵なものを追ってはいるけれども、忙しい日常の中では、真実は見つけにくいものです。私も今回の映像の中でのその他大勢のように、その場にいたとしてもすばらしい演奏に気が付かず、通過していたことでしょう。
白い袋のフルカワさん。すごいですね。同じ日本人としてちょっと嬉しいです。
アベマリア、ありがとうございました。素敵な音ですね。
CD持ってます〜。
顔はよく知らないけど、でもこの演奏なら
絶対、立ち止まって聞き惚れます。
(大好きなバッハの無伴奏シャコンヌ♪)
というか、何でみんな通り過ぎるのか
信じられないです〜!
ジョシュア・ベル知らなくても立ち止まっちゃうと思うけどなぁ。
話しかけるどころか、ナンパしちゃいますよ(笑)。
リクエストして、わたしだけのために何か弾いてくれたら
一生の宝物の思い出になりそう・・・と妄想が広がっちゃいました。
ステキなお話をありがとう〜!
Joshua Bellさんはちゃめっけがあるんですね!こんなことをしてしまうなんて、大演奏家らしくないところが魅力の方だな、って思いました。みんなそんなに足を止めないぐらいに忙しいのがDCなんでしょうか。私は、絶対ヒマなので足を止めてしまうでしょうね。それにこんなに素晴らしかったら、クラシックが好きではなくても聴き行ってしまいそう!
アベマリアも、もううっとりです☆
どうもありがとう!応援も☆★
このブログ本当に素敵で毎回惚れ惚れしながら読んでいます。CAでのんびり美味しいものを作りながら暮らす生活は私の憧れなのです。
今日のバイオリニストのビデオには感動しました。
演奏もさながら、超大物の方がこれを試みようと思ったユーモア、通行人が気づかなかったと言うこと、たった一人が立ち止まったと言うこと、全ての点がともて面白くて何度も見てしまいます。
こんな興味深いビデオを紹介してくださってありがとうございました!
だからこのブログは見逃せないんですよ!
では、これから紹介して頂いているクランベリーのパンに挑戦してきます。またお邪魔させてください♪
流石アメリカ!
音のわかる方は実は・・・
少ないのでしょうね!
キチンとしたコンサートホールで・・
演奏していれば・・みんな素晴らしいと思うんでしょうね!
昔バンド活動をしていました!
ストリートライブは・・
楽しかったです!
思い出しちゃいました!
1万円を・・入れてくれた方は・・
今でも顔を覚えています!
おうえん!
私もその他大勢のグループに入ると思います。
演奏を始めれば、一瞬振り向くと思いますが、
そのまま立ち去ってしまうと思います。
こゆうところで引く人は、それなりと思って聞く耳を持っていないんだろうと思っています。
そして一番最初の聞き手と言うのも勇気がいります
何名かの方が、立ち止まって見ていれば、
やはり野次馬根性で見てしまう私もいます。
また名声に踊らされ看板が立てられれば、見てしまう私もいます。
インターネットにこゆうのが発信されると、
私もその他大勢の方のようにならないと思いながらも、どこかで経験しているかもしれません。
その他大勢、こゆう方が世の中に多いのでは・・・・
今、小1時間くらいかかってワシントン・ポスト紙の長文の記事を読み終わったところです。この実験をした時はアメリカ人が最も忙しい時間帯の金曜日の朝の8時。しかも季節は長いお休みが明けた1月初め。人々が立ち止まらなかったのは、然もありなん!です。ワシントン・ポスト紙には、人々が有名音楽家に気づいて大混雑になるのでは?という杞憂があったようですが、この実験の日時が日曜日の昼間だったとしたら、その心配のとおりになったのではないかと私は思います。日々、ストレスに耐えて懸命に働く人々はどんな「美」がそばにあろうと気がつく余裕がないのだとつくづく思いました。
新聞記事を読んでいて様々な感想を持ちましたが長くなるので、もうひとつだけ書けば、世界的バイオリニストBell氏の芸術家としての大きさ!です。生半可な自信ではこんな実験にはyesとは言えないでしょう。そのBells氏が通常の演奏会よりもよほど緊張した、と語っているところがまた彼の人間性を感じられて興味深かったです!
いつも楽しくブログを読ませていただいています。
朝から素晴らしいバイオリンの演奏で心が癒されました。音楽って素晴らしいですね!
そうそう、お正月に作ったタイ料理はっチキン・カパオ(鶏肉かけごはん)という簡単料理でうちの定番です。独身の時、東京のタイ料理屋さんで作り方を教わりました。興味ありそうならレシピを送りますよ〜。
本年もよろしくお願い致します。
私もきっと立ち止まらないです。そんな耳がない。
立ち止まって音を聞く条件にあった人も少なかったのかもと思いつつも、Britney SpearsとかBeyonceだったらアメリカではとんでもないことになりそうですね。
Anyway!面白い話でした!!
へ〜ニューヨークの地下鉄でですか。
これはね、ワシントンポストの記者が企画したイベントだったらしいです。最初から記事にするつもりで、先ずはヨーヨーマーさんに白羽の矢が立ったらしいのだけど、ヨーヨーマーさんは辞退されたとか。ヨーヨーマーさんだったら凄い人だかりになったのかな。だって私だってお顔も名前も知っている方ですもん。
くるみリスさんだって、お二人の娘さんたちだってきっと立ち止まっていますよ!特に娘さん方音楽大好きですものね。
又のコメント有難うございます。
う〜っ!いつもの日課としてこちらに寄って下さるなんて!感激の音がでました!
私ね、バイオリン、チェロ、大好きなんです。車でラジオfmを聞くくらいですけど。子供達もクラシック大好きです。ロックも好きだけど。だけどね、演奏者とか音楽の名前とか全然覚えない!頭に入りません。覚えられたらCDの一つくらい買うかも。車の中で聞いてよかった〜CDほしいなぁ〜と思っても誰の何の演奏だったのか、さっぱり分からないのです。
凄い凄い!流石にsighさん!
ジョシュア・ベルをご存知でしたか!!
凄い凄い!曲名も分かるなんて!!
私は曲名も作曲者も演奏者もさっぱり分かりません。でもね、バイオリンとかチェロの音が大好き。こんな私だって絶対に立ち止まるって断言できます!
あはははは!なんぱしちゃう!
リクエストしたら弾いてくれたかもねぇ〜。こんなことってあり得る!!普通は先ずないことよねぇ〜。
本当にこの方よくぞしましたね!
この計画はワシントンポストの記者が案したものだったらしいです。最初はねヨーヨーマーさんに白羽の矢がたったみたいだけど、彼は辞退したそう。最後の彼のコメントは一時間で32ドルの収入って悪くないな。エイジェントに払わなくてもいいからね」って言ったそうです。それにしても3億円の楽器で地下鉄の駅で弾くなんてね!そのケースにお金を集めたらしいから、凄い度胸!楽器は1730年作製のバイオリンですって!
こんな所で弾く人=お金の無い人、音楽的環境に恵まれない人 と言う先入観、思い込みで。
そして忙しいと思う心って美しい音や絵や景色を楽しむ余裕を奪いますね。こんな企画を立てたワシントンポストの記者も聞く耳ある?って感じでチョットイジワルです〜。泣
素通りしてしまった人達はこの記事を見てさぞ悔しかったでしょうね。
Tシャツに野球帽のヨーヨーマ!気がつくかなぁ。
試しにやってみて〜 って感じです。
これからはストリートミュウジシャンもしっかり
観察して見ます。聴きます。こんな大物が演奏していることも有り かもしれませんものね。!^^
でも日本で です。
今回は、偏った見方でいじわるなコメント(笑)
感動してもらって当たり前だったかもしれない
演奏者本人にとって大変な宝物になるかならぬかは
本人の捉え方かも
*
音楽も絵画も超一流と言うのは、凄まじい時間の鍛錬に次ぐ鍛錬ですものね〜〜
悟りの先の悟りかな?
私、日本の出版社で本を作っているものでございます。ブログいつも楽しく読ませていただいています。いつもおいしそうなお料理をアップされていて、こんな風に作るんだ〜と勉強になります。実は
今回コメントを書かせていただきましたのは、今まで掲載されたお料理を一冊にまとめられるお気持ちはないものかなと思っております。
決して怪しいものでは、ありません。
下記が弊社の会社のホームページです。
お時間のあるときにお返事をいただければ幸いでございます。
メールでじっくりお話を書きたいと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。
http://www.fusosha.co.jp/index.html
今日の記事はバイオリンの音色が好きな私には素晴らしい贈り物でございます。
どうもありがとうございます。
今年もどうぞよろしゅうお引き立てを!
初めまして!コメント有難うございます。お名前を拝見してぎょっとしました。我が娘のミドルネームなんです。Shizuさんは本名ではないでしょうけど。(笑)
面白い実験ですよね。これが有名なロックスターならばゴシップ雑誌などで顔が知られているけど、クラシックは違うんですね。例えば有名なヨーヨーマさんがTシャツ着て帽子かぶって、ジーパン姿だったら、他人の空似としか思わないかもだけど、チェロを弾きはじめたらやはりねぇ〜。
わ〜misawaさんも街頭バンドをしていらしたのですか!うわ〜一万円も!!!余程misawaさん達の演奏が上手だったのでしょう!
楽器が自分で弾けるって楽しいでしょうね。
私なんて凄く感動してもせいぜい5ドルまでかなぁ〜って自分で思いました。このフルカワさんは20ドルあげたそうですよ。ってことは27人の人達の合計が12ドルだから、私の5ドルは悪くない?な〜ちって、もう自分が入れた気になってる!
へ〜面白い心理発見!
誰かが立ち止まらないと一人だけではちょっと恥ずかしいっていう心理、面白い〜!
それは考えもしませんでした。矢張り年を取ると感じ方が図々しくなるのかも。ってか、周りを気にしなくなるとか。あまり良いことでもないけど。でもね、私は音楽なら演歌以外は何でも好き。私は何でも立ち止まって見るタイプかも。例えば時々カルフォルニアでパントマイムとかしている人いるでしょう。私、あんなのでも立ち止まって見ます。
す、す、凄い!Vivianさん、あの長い記事を読んだの!!私は拾い読みをしただけ。そして途中で面倒になってネットで要約してある記事がないかと思って探して短いバージョンを読みましたよ。あの記事がピューリッツア賞受賞だったそうです。じいさんはあまりにも長いので印刷して寝る時ベッドで読むなんて言っていました。これは場所が場所だけに人があつまらなかったのでしょうね。これがVivianさんと行ったサンフランシスコのfishermans wharfだったら凄い人が集まったかも?うわ〜あのピーツコーヒー店の外で演奏なんて想像しただけでも楽しそう〜!
ベル氏自身も興味があったのかもしれませんね。それとまだお若いしね。それと実験提供者がワシントンポストっていうのも安心できたのかも。それにしても地下鉄駅だからといって安いバイオリンじゃないところが凄い。ってこれは当然か!(爆)こんなニュースを読むと、ベル氏の演奏会にいってみたくなりますね!
初めまして!コメント有難うございます。
朝はクラシックっておもっちょるばあさんです。
朝のコーヒー(といっても我が家は12時過ぎじゃないとコーヒー飲めない。とほほ)にバロック、と窓からはいる朝日、これ最高です!
ふふふ、Vivianさん、余程面白い実験と思われたのね。
なるほど〜考えてもみませんでしたけど、ベルさんがタキシードだったらもっと多くの人が立ち止まっているかしらねぇ。タキシードだったら地下鉄の駅では場違いな感じですよね。私ならちょっと頭がおかしい人?って思うかも。というか音楽天才とか。それとか楽団の人が週末のアルバイトとか思うかも。チキン・カパオ(鶏肉かけごはん)という簡単料理のレシピ欲しいです!何でも簡単なレシピ大好き!それと自分のレシピって繰り返してマンネリ化しているところがあって偶にレシピを頂くと新風が吹きます。是非送ってください!
明けましておめでとうございます。
ばぶおさんはご実家でゆっくりとおせち料理を楽しまれたのでしょうか。
Britney Spearsはあり得ない!!
パパラッチが取り囲んじゃって本人は見えないでしょう。それに彼女は生声はだめと思います。うひゃ〜Britneyのファンから座布団が飛んできそう〜!でも彼女元気になってよかったね。カムバックも果たしたし。
えりいさんなら立ち止まりそうな気がするんですけど。気持ちがゆったりしている感じがするから。私は今だから立ち止まるって断言できるけど、これが仕事家事育児で追われていたらどうかななんて思ってきました。
でもねぇ〜昔からライブは何でも大好きだから。
それは私も思いますね。芸術家=お金のない人。お金がないとこんなして弾くわけがないもの。でも芸術家=お金のない人=天才的に上手もあり得るからですね〜。
本当に人間何故にはたらかなくてはいけないのでしょう。それが楽しい仕事ならいいけど、殆どの人が生活の為に働くわけでしょう。それがあまりにも切羽詰ると自然を楽しむ、音楽を楽しむっていうゆったりした気持ちがなくなりますよね。いつも時間に追われた感じで。でも大昔の人は食べるために猟に行って、食べるために畑を作ってが仕事だったと考えると電車にのって仕事に行けるのは感謝しなくちゃなのかも…なんか話がずれてきた。日本でも結構ストリートミュジシャン、多くないですか?
みっこちゃんもとまりますか!
ベルさん、がっかりしたかなぁ〜。
そりゃ〜がっかりするでしょうね。拍手もなかったって書いてあったから。
それと音楽もブランド品のハンドバックも洋服もかなり人間って名前に振り回せているのかも。ベルさんの演奏は当てはまらないとしても、ハンドバッグなんかブランド品じゃなくても手作りで凄い素敵なものに出会ったりするでしょう。お値段もブランド品のように高くなくて。だから本当に音楽好きな人以外は有名なベルさんっていうので音楽が違う風に聞こえる場合も結構あるのかも。つまりは超一流の音楽を聴く耳をもっているかどうかよね。私なんてそんな耳はありませんよ。でも不通の人より上手〜ってくらいは分かりましたよ。
何だか信じられないようなお話でスパムかと思いました。(笑)
先ほども書きましたようにとても残念ですが、嬉しいオファーを有難うございました。
ヘルブラウさんもバイオリンの音色好きですか!!私も!
チェロも大好きです。
このバイオリンは、1720年くらいに作られたって書いてありましたよ。restoreできないらしい。表のニスが物凄く音色を影響するらしくて、ニスも塗り替えられないのですって!全く昔のままらしいです。
本当に!コインを投げ入れる様子はちっとさびしいですよね。ヨーヨーマさんはきっと対応する時間がなかったのでしょう。それとももし、誰も気がついてくれなかったら自尊心が傷つくのが怖かったりして。(笑)そんな事はヨーヨーマさんの場合はあり得ないと思うけど。
私はレッドバイオリンもベルさんも知りません。確かにこの企画にはベルさんの方が合っていましたね。この企画は2006年に実践されて、2007年に受賞されたそうです。なのでもうご存知の方もいるかなと思ったけど。面白い企画ですよね。
有名だから聴くというのが音楽愛好家のほとんどですから
でも一流はそれまでですけど
超一流はどの人にも感動させる事が出来ると言うのが定説なんでなんともね〜〜〜
*
永遠不滅の音楽というものは、敬虔な気分にさせるから
きっと悪人も音を追いかけると思うんですが、そんな演奏家は100年に一人ぐらいかも
人間の先入観って凄いですよね。
ふ〜ん、100年にひとりしか出ない音楽家って20世紀では誰だったんだろう〜。
肩書きだけで大騒ぎするのは日本人の方が凄いかな〜〜
どうでしょうね
*
ね、だれでしょうね
19世紀ならリストとショパンみたいな話ですかね〜〜
白菜のお漬物からここになりましたね。
そうですか19世紀ならリストかショパンですか。20世紀は誰といえないの何故でしょうね。一応終わった世紀だけど。
クラシックの作曲家の全盛期が終わったのでしょうか。20世紀も今も分野が広がりすぎたのかも。
ビートルーズみたいな流れですかねぇ〜〜〜
なるほどね〜。
新しい音楽の世界を広げた人達ですね。そうかんがえると、ビートルズかも。ビートルズにしちゃいましょう!
人類始まって以来の大量虐殺の世紀でもあるわけですから未来の人達が歴史的にどういう評価するか,興味深いですよね〜〜
適当に奇麗な音楽が一般人の心に浸透しない不思議
刺激量が凄く必要な不思議
人間の感性の変性が始まってるのかな〜〜〜
本当にそう!!!かなり時間が経たないと何が何だか特徴がつかめない!その時に起こっている事件があまりにも大きすぎて、50年後にどんなふうに歴史に残るのかって分からないですよね。
根本的には人間ってかわらないんだろうけど、今でも戦争は続いているし。でも全てがグローバルになってきて、影響を受け合って、何でも種類が豊富になったので、音楽も食べ物も、選択が多くなりましたね。
あっという間に2009年も半月経ってしまいましたね。
ジョシュア・ベルのこと、驚きました その場に居合わせたふるかわさん、ほんとにラッキーでしたねーーーー。羨ましい。その場にいたら歓喜の踊りを始めたかも(^^)
ジョシュアがデビューした時からのファンなんです、音楽の友、と言うクラシックの音楽雑誌で20年ほど前紹介されていたのです。まだ若くって、ハンサムで一目で参りましたねー(^^)その後も順調に成長していきました。最初の目はまちがっていませんでした。音楽家としての活動のみならず 社会的な活動もして、ますます惹きつけられいる音楽家になっていきました。
そのジョシュアなんです。
雑踏の中バイオリンを奏でていたのは。
私がいかに驚いたかおわかりでしょうか。
chiblitsさん、ありがとう。紹介していただいて。
道行く人の中には、あっ!と妙なるバイオリンの音に気が付いた人も多かったと思いますが、朝の出勤時、仕事モードで立ち止まる余裕がなかったのでしょうね。
こういうチャンスを逃さないように私も心の余裕をもって生きなきゃ、と思いました。
とにかくご紹介、有り難う。
わ〜みいぼさんはベルさんのそんなに昔からファンだったのですか!!
はい、それならびっくりなさったのが良く分かります。20年ほど前ってまだ彼が十代の時って事ですよね。そんなに早くから!
ちょっとこれをきっかけに彼の記事を読んだのですが、4歳の頃から輪ゴムを台所の引き出しに引っ掛けてクラシック音楽を弾いて遊んでいたのをみて心理学者の両親がバイオリンを習わせたとか書いてありました。矢張り生まれつきの才能がある子は遊び方も違うのかと思うと同時にそれを見抜いた両親もすごいです。