アメリカではこの15年程、肉の脂身は避けるようにとか、チキンの皮は食べない方がよいとか、ヘルシー嗜好の傾向があり、チキンは骨無し皮無しのもも肉、胸肉が人気になってきました。 骨付きを買うか骨無しを買うかの選択は、その日のセールにも左右されるのですが、セールでない時は、どちらを買いましょうかとちょっと迷う時があります。

骨付き、皮付きのもも肉(鶏肉)は安いけど、食べられない骨までお金を払っている。
骨なし、皮なしは高いけど捨てるところがない。


本当のところどちらがどうなのでしょうね。

大中小の3種類の骨付き腿肉で実験してみましたが、殆ど%にすると同じ結果だったので、平均で行きます。

皮骨付きの腿肉  240g のうち
皮の重さ 40g
骨の重さ 25g
身だけの重さ 175g

つまりですね、骨付き皮付きの腿肉を買った場合、食べられる肉の部分は3/4。 あとの1/4は骨と皮ということです。

具体的に今日のSafeway(一番ここから近いスーパー)のお値段を見ますと、Foster Farmsの骨なし皮なしの腿肉が今日はパウンドにつき、$4.49です。 つまり100gにつき100円。

Foster Farmsの骨付き皮付きの腿肉はパウンドにつき、$2.49ですから骨付きは半額ということです。半額なら凄く安いじゃないかと思ってしまいますが、本当にそうなのか! 骨の部分を切り捨てると1パウンドの肉だったのに0.73パウンドになってしまいます。これは食べられる部分だけを換算すると、$2.49ではなくて$3.41になります。つまり100gにつき75円が本当の値段になるわけです。

結果、骨無しもも肉は骨付きもも肉より約3割高いということになりました!  骨を除く労力の分だけ高いとみていいでしょう。
この3割のお値段の差にそれだけの価値があるのかどうかを決めるのは貴方次第。

しかし、私の場合はお値段だけの問題でもありません。 絶対に骨付きが欲しい時もあります。 骨から凄く良い出汁、蛋白質が取れるのですから。 そして身を取った骨はシチューにして犬が軟骨(骨と骨の間のジェリー状の部分)を喜んで食べてくれますから、矢張り我が家の場合は骨付きを買うことになるのです。

何のお話やら、
お分かり頂けたでしょうか。
ちょっと貴方様も参考にしてみてください。
今日もご訪問有難うございました。まだまだ朝晩冷えます。風邪をひかないようにお過ごしください。



にほんブログ村 シニア日記ブログへ