何に関してもそうですが、アメリカはこうだああだとは絶対に言えないと思っています。 アメリカは移民の集まりで人種によっても州によっても習慣が違うし、食べ物も違うし、ましてや西部の州にしか行った事のないばあさんが言ったら本当におかしいです。 恥をかくようなものです。
今週我が家は色々と忙しくて娘が手伝いに来てくれました。
何と!今度は食事まで作ってくれましたよ。
一週間近くも滞在してくれて本当に珍しい事でした。
娘が居るとまぁ〜お喋りの時間が長くなったりで、本当に手伝いになったのかどうかは疑問なところもありますが。
娘の帰る朝、じいさんが娘に賃金を払うっていうんですよ!
お手伝いの賃金ですと。
私は、じいさんの好きなようにしてくださいと返事をしておきました。
結果、
一日分の賃金を娘に50ドル払ったそうです。
そして娘はもらったって!
これからず〜っと続くことなら賃金も考えるけど、今度は何時くるか分からない人に私は賃金って思いつきもしませんでした。
賃金と呼ぶならば、一日で50ドルって随分少ない気がするけど。
どうせなら車のガソリン代にしてとか言い方があるでしょうに。
これがアメリカ的なのかなぁ〜と一人で思ったことでした。
息子が我が家で歯の治療をしてくれた時も、オフィスで払う位の治療費を息子に渡していました。 でも息子は私達に借金があるので毎月しっかりと返済しておるそうです。(じいさんによると教育費は親の責任だそうですが。でも足りずに息子は学生ローンの援助を受けていたけど。
)
金銭的なことは親子でもはっきりとさせておくのがアメリカ的なのでしょうか。 小学校の時はお小遣いの支給と同時に子供達にお手伝いをさせていました。 ちりを出すとか、芝刈りの手伝いをさせるとか。 当時かなり日本的感覚だった私は、子供に家事を手伝わすのにお金を払ったら道徳的に正しいのだろうかなどと考えておりました。 つまり、家族で助け合うのは当然であるとか、お金をもらうから手伝うというような子供にしちゃいけないとか、そういうことを考えていました。 でもずぼらな母親は厳しくそのへんを追及することもなく、じいさんにお任せだったけど、又今回こんなのを見て、昔のことを思い出したのでした。
これがアメリカの親子関係とはいいません。人それぞれでしょうから。
これが一日200ドルのお手伝いだったら絶対に娘は明日も来るでしょう。
いや、私が行きたいわ! どこに?
まぁ50ドルって丁度いいのかも。
つまらないばあさんの独り言にお付き合い頂き有難うございました。
先日は35度Cもあったのに今日は11度Cです!
スワインインフルエンザが怖いです〜。
カルフォルニア州でもメキシコからバケーションで帰ってきた人がかかっています。サクラメントは学校閉鎖。 予防注射ができるまで4〜6ヶ月かかるそうです。皆さん、気をつけてね!!
今日も↓をぽちっしてくれると嬉しいです。
今度こそ本当にさようなら。
今週我が家は色々と忙しくて娘が手伝いに来てくれました。
何と!今度は食事まで作ってくれましたよ。
一週間近くも滞在してくれて本当に珍しい事でした。
娘が居るとまぁ〜お喋りの時間が長くなったりで、本当に手伝いになったのかどうかは疑問なところもありますが。

娘の帰る朝、じいさんが娘に賃金を払うっていうんですよ!
お手伝いの賃金ですと。
私は、じいさんの好きなようにしてくださいと返事をしておきました。
結果、
一日分の賃金を娘に50ドル払ったそうです。

そして娘はもらったって!
これからず〜っと続くことなら賃金も考えるけど、今度は何時くるか分からない人に私は賃金って思いつきもしませんでした。
賃金と呼ぶならば、一日で50ドルって随分少ない気がするけど。
どうせなら車のガソリン代にしてとか言い方があるでしょうに。
これがアメリカ的なのかなぁ〜と一人で思ったことでした。
息子が我が家で歯の治療をしてくれた時も、オフィスで払う位の治療費を息子に渡していました。 でも息子は私達に借金があるので毎月しっかりと返済しておるそうです。(じいさんによると教育費は親の責任だそうですが。でも足りずに息子は学生ローンの援助を受けていたけど。

金銭的なことは親子でもはっきりとさせておくのがアメリカ的なのでしょうか。 小学校の時はお小遣いの支給と同時に子供達にお手伝いをさせていました。 ちりを出すとか、芝刈りの手伝いをさせるとか。 当時かなり日本的感覚だった私は、子供に家事を手伝わすのにお金を払ったら道徳的に正しいのだろうかなどと考えておりました。 つまり、家族で助け合うのは当然であるとか、お金をもらうから手伝うというような子供にしちゃいけないとか、そういうことを考えていました。 でもずぼらな母親は厳しくそのへんを追及することもなく、じいさんにお任せだったけど、又今回こんなのを見て、昔のことを思い出したのでした。
これがアメリカの親子関係とはいいません。人それぞれでしょうから。
これが一日200ドルのお手伝いだったら絶対に娘は明日も来るでしょう。
いや、私が行きたいわ! どこに?
まぁ50ドルって丁度いいのかも。

つまらないばあさんの独り言にお付き合い頂き有難うございました。
先日は35度Cもあったのに今日は11度Cです!
スワインインフルエンザが怖いです〜。
カルフォルニア州でもメキシコからバケーションで帰ってきた人がかかっています。サクラメントは学校閉鎖。 予防注射ができるまで4〜6ヶ月かかるそうです。皆さん、気をつけてね!!
今日も↓をぽちっしてくれると嬉しいです。
今度こそ本当にさようなら。


コメント
コメント一覧 (58)
こんな時に限ってドクターのアポが入っているのですが、どうしよう?キャンセルするべきかしら。
サンタクララにも11人出ましたね。
お小遣いあげる、なんて
親子の間で交わされる約束がありますが、
私はそれもあまり好きじゃなかったので、
子供達には毎月のお小遣い以外、お金を渡すことはありませんでした。
インフルエンザ、お互いに気をつけましょうね。
何十年ぶりの大流行だそうですが、
過去の経験から学んで、
人類は今度も乗り切れることを信じています。
まずは家族単位で対策を!ですね。
近いうちに、保存出来る食料を確保するつもりです。
うちの実家の母もそうですが
「車代の足しにしてぇ〜」とか、
「これで美味しいものでも食べてぇ〜」とか……
ま、でも¨賃金¨って言われる方が受け取りやすいかなぁ?
うーむ、やっぱりお金じゃなくて「ありがとう」の言葉だけでいいなぁ。
家族や友達のためなら自分のことを犠牲にしても助けに行くくらいな気持ちでいる分、相手も同じような「犠牲」を期待している節が見て取れます。
「親しい仲なんだから一晩くらい泊めてもらえるはず。」「たいした手間ではないから、このくらいのお使いはしてもらえるはず。」といった類いの期待がほとんどですが・・・
でも、人にはそれぞれ「事情」っていうものがあるんですよね。
それが言えない様な場合も多々あって。
そういう「空気を読めない」ところが、私にはアメリカ的だなーと思います。
ポイントを獲得する度にシールを貼っていくなど、視覚的にわかりやすい工夫をして、行動と結果を理解できるようにします。
よいことをすれば、よいことがあるというのが理解できるようになる→よいことをすすんでしようとするようになる→みんなハッピー、というわけです。
普通はあうんの呼吸でギブ&テイクが成立することも多いんでしょうが、自閉群の子どもたちはひとつひとつの手続きが明確じゃないとわかりにくいので、そこのギャップを埋めるのにも有効とされています。
初めて聞いたときは、正直、餌で釣るみたいでどうかと思ったんですが、効果があるらしいです。
ちなみに、これはアメリカ産の考え方です。意思の疎通が難しい者同士、間違いのないやり方でコミュニケーションを図る手段が、豊富なのかも知れませんね。
大人になってきたら、どうなるのかなぁ。
豚インフルエンザ、怖いですね〜。
こういうとき、引き篭もり生活(!)は安全なのかも? chiblitsさん、州内でら罹患者が出ているのですか?うつらないように気をつけてね。
いつも「情報を記憶」という所にチェックするのですが、上手くいかないので、そのつどコピーして載せています。なぜだろうね?不思議です。
豚インフルエンザについては、そんなにアメリカでは、薬も用意されているだろうし、体力さえあれば心配は要らないと思いますが、くれぐれもお気をつけくださいね。
日本もこのところ朝晩寒くて皆震っているようです。風邪をひくと心配ですから。
子供のお手伝いにお金ということですが、私はアメリカ的だったのかしら?
多くの金額ではありませんが、小学生の時、洗濯ものを仕舞う、ご飯の準備をする、犬を洗うetc・・・事によって十円とか二十円、五十円を報酬として払ってあげましたよ。そのお金を貯めて好きなプラモデルを購入したり本を買ったりしていたようです。金銭教育の一貫として捉えていました。
話が長くなりますので、また・・。
いつか自分のブログで書けたら書きます。また〜。
報酬があればやる気がでるのが人情でしょうね。
結果的にお手伝いが定着すれば餌で釣るのも
一概に責められません。@日本的発想を許されよ。
豚インフルエンザ怖いですね。
それでなくともここ二ヶ月ほど百日せき?めいた
風邪が蔓延してるんですよ日本では
夫の考えより私自身の考えで・・親子間でもケジメとしてとの思いで イベントの好きな我が家族は家族親睦会を名目つけては2ヵ月に一回はあるんですが祝う方が出すと言うやり方で何の違和感なしです。
友達の中には「何時も親出しよ」と言ってる方もいますが、その点、私は楽です。
依頼心は持たず絆は強くが私のモットです。
日本人にしては変でしょうかね。
貸金については、私の実家でもよく見られる光景。いくら私が大人になってもなんだかんだとお金を渡す親。恵みと思ってありがたく頂くことが多いけど
でも娘さんとの関係いいですね。私も娘が二人いますが、私が歳をとっても遊びに来てくれる、そんな関係を持ちたいです。
インフルエンザ、本当に皆さん気をつけましょうね〜
でも、自立して給料ももらってる大人にこういうことでお金をあげるってのは?私もchiblitsさんと同じで引いてしまいますね。これは日本人的考え方かしら?
再度映像の御説明ありがとうございました。やはり文字は映像編集ソフトで入れるんですね。私はMacですが、私のコンピューターの編集ソフトが使えないことが判明しまして。(涙)主人のコンピューターをお下がりでもらうまで待たないと。(涙)
豚インフルエンザ、サクラメントで学級閉鎖?!ぎょっ!!私、もっと南のメキシコ国境近くに住んでるんですけど!!(怖)
「それではこれで、ほんとうにさようなら」なんて書いてあるから…
え〜チブリッツさんどこ行っちゃうのお?と前のエントリーを慌てて読んだけど、なんか能天気だし。
例によって調子に乗りすぎて、ぎっくり腰で全身麻痺のセイウチモードでご無沙汰だったので、てっきりチブリッツさんがブログ閉めるのかと思った。
あんまり驚いて、きょうのエントリーへの書き込みする気力使い果たしちゃった。
さようなら=決別、の感じがして私はどうも苦手な言葉です。時々友人がメールの最後に「さようなら」と書いてくるのですが、その時はとっても淋しい気持ちになります。
トピックに関係ないことで失礼しました〜。
次は Chicago(4年)次は Los Angeles、CA 現在になりますが、駐在員時代は アメリカ流はちょっと抵抗ありました、多分にお尻に日本人的感覚の尻尾が着いていたからでしょう。
でも今は違います、働く事の大変さ、尊さ、すべてを学ぶ為に 法外な賃金はもってのほかですが
お宅のご主人は 正しいと思います。
色々ご意見は有るとは思いますが 娘さんも喜んで頂いて帰られたでしょう。
話は変わりますが 去る日曜日に 「 L.A. Men's
Glee Club」の10周年記念の公演に行きました
今日 UP します 素人は思えぬ歌声、かっては企業紳士、また現役 と さまざまメンバーですが
ほれぼれする歌声でした
というか お金の使い方によって 随分その人が
見えてきますよね。 reasonableということのない主人と結婚してからは 彼の人に対する(馬鹿)寛大さで へとへとになる部分も、、、そして 要領よく利用する人もいるし、
chiblitsさんのご主人様 きっと 何でもきちんと物事をなさる 責任感のある方なのでしょうね。
世間が全部そんな人ばかりだったら、、と思う一方いろいろな人がいるから 面白い(と無責任な言葉も)
インフルエンザ 世界が狭くなった分 あっというまにひろがっていますね。 カナダでも 既に 二人(らしいです) くれぐれもお気をつけください。
私もアメリカ住まいですが、
アメリカの公共トイレのほうが日本のよりきれいだと思ってましたーー
場所によっても、どこと比べるかによっても
違うんでしょうねーー
正直なところいつもは読み飛ばしているのですがテーマが
思うことがあったので。
子供の頃と自分と親、自分が親になって子供との関係。
正解のないことですね。
え〜サンタクララにも11人も出たのですか!!夕方くぃんてっとさんは確か南カルフォルニアでしたよね?
アメリカってどうして皆さんマスクをして出歩かないのでしょうね。人目気にしないじいさんもマスクだけははめてほしそうじゃないの。はめても文句は言わないけどからかうんですよ。日本人なら冬の白いマスク、当然なのにね。
なるほど、成績が良かったらお金ってこともあるんですね。うちはそれはなかったです。というよりも我が子達は物欲がないというか、娘もこれが欲しい〜とかあまりないみたいです。ブランド品も全く興味がないみたいです。何しろお洒落じゃないのですから。でも今は失業中だから結構喜んだのじゃないかしら。
tenchanさん、そこまで考えるなんて素晴らしい!食料保存。今日のニュースではメキシコの方は峠を越したみたいでした。このまま収まってくれるといいけど。私みたいにこの前の咳も未だ完全にとれないひとが今これにかかったら致命的です。怖いです。
ミカエルさんのご両親も色々助けてやりたいと思うのでしょうね。ミカエルさんは必要ないと思っているのにね。私も両親から何か買ってやるとか言われるといつも断る方でしたね。何故かな。自分のプライドかな。 でも今考えたらもらっておけばよかった〜って思わないこともないです。
親子関係っていろいろですね。
我が家は今年息子が入社したので家賃としてお金を毎月頂く事にしています。
そのお金が三女の大学資金にしますが、教育は親の義務そうですね。でも日本は義務が重過ぎます。
豚インフルエンザ被害が少なくなる事を祈るばかりです。
↑アメリカはマスクをすると銀行強盗に間違えられると聞きましたがそうなのですか?
ほらほら!!思ったとおりでした。ねっ!!アメリカ人でも色々なんですよ。だからこれがアメリカ式っていえないのですよね。
タイプ的にはどちらが多いのでしょうね。
アメリカ人って個人主義で人に頼らないけど人にも頼って欲しくないようなタイプが多いと思っていたけど、それも一概にはいえないのですね。
私のお友達で凄く世話好きで頼まないのにお菓子を焼いて持ってきたりするけど、同じお菓子でもこれを作って頼んだら作る気がなくなるみたい。自分で自主的にするのは楽しいけど、頼まれるのは嫌というタイプですね。本当に!多種多様!
公衆トイレだけじゃないですね!サンフランシスコの町も場所によっては歩道にゴミが散らかっています。 私ね、子供が学校に行っているころにいつも感じていたのだけど、小学校も中学校も生徒のお掃除時間がないのにはびっくりしました。小学校から放課後は掃除夫の方がお掃除しているのですよ。私はあれが間違っていると思います。あれじゃ〜小さい時にゴミを捨てちゃいけないとか公衆道徳が頭に入りませんよね。 自分達で掃除しなくてもいいのだもの。先生をカットするくらいなら、子供達に掃除くらいしろっていうの。
子供って親の経済状態をよく感じているのですよね。私は子供でも性格だなぁ〜って思います。同じ親に育てられても兄弟で凄く違う感じがするし。うちの娘と息子も微妙に違うし、私と姉も全然違いました。それは親が裕福だからとか裕福じゃないとか関係なく子供の性格みたいな気がしました。姉はお小遣いをぱ〜っと使ってしまうタイプで、私はお小遣いをためるほう。姉は困った時には直ぐ親に駆け込むタイプで私は絶対に内緒にするタイプ。親に心配をかけちゃいけないって言う気持ちがありました。な〜んの話じゃ!話がそれてしまった!
うわ〜〜そうなんですか!!家事手伝いにはお小遣いを上げちゃいけないのですか!
なるほど〜家で仕事を任されていたら家出をしないのですか。ちゃんと仕事を任されるような責任感のある子は家出なんて考えることもないのかも。 アメリカの高校生は16、17歳になるとアルバイトする子が多いですね。何故かな我が子二人とも高校の時にアルバイトしていませんでした。我が家のお給料の方がよかったのかしら。こういうことは全てじいさん任せで私あまりよく知らないのです。確か年齢とともにお小遣いを多く出していたみたいだけど、ひょっとしてマクドナルドの賃金よりも良かったとか。それともうちの子達は怠け者でアルバイトに出る気がしなかったとか。その辺は理由はよく分かりません。確かに、未開発国では家族がそれぞれ大切な仕事をしているので子供達も家族を支えている自覚がありますね。家族が必要としている気持ちにさせるのは大切なのですね。
この前Yoshikoさんのブログでシールシステムを拝見しました!
そのシールシステムは自閉症じゃなくても幼稚園でも小学校でも用いられていましたよ。子供達シールブックを先生からもらっていました。そうそう、シールがたまったら担任の先生がランチタイムにアイスクリームを食べに連れて行ってくれるとかありましたよ。子供達は大喜びでした。 このシステム、アメリカからだって納得です。
マッサージ?
桜もちさん、マッサージしてもらっていたの!
うちの娘はマッサージが上手なのよ!
道具まで持っています。シリコンでできたドルフィンの形をしていてこれで押すと指圧された感じ。でも押す方はこれを使うととても楽なんです。でもマッサージが嫌いな人もいるんですよ。うちのじいさんと息子!あんなに気持ちのよいものをどうして嫌いなのでしょうね。 だから娘は私だけにしてくれます。
私も同じです。情報を記憶してくれないのです。でもクリックすると前に入れた名前がでてくるのでタイプは必要ないのだけど。もしかしたら自分のブラウザーの設定かなとも思っているのですが。以前は覚えてくれていたのです。
私は慢性気管支炎なので3月中旬にひいた風邪が未だ完治していないのです。これでこのインフルエンザにかかったら最後です。
そういえばプラモデルを買っていました!!息子は使ってしまうタイプで娘はためるタイプでしたね。子供でも色々、面白いです。
仕事をして報酬をもらうのに、親からもらっても儲けた気分がしなかったです。 他人からもらって初めて儲けた気持ちになりました。これは他の人もそうじゃないでしょうかね。
私は小学校の時に百日咳にかかりました。それだからかしら、今気管支が弱いのは。若いからといって油断するものじゃないですね。私は20代の時もひどい風邪をひいて、それが今でも引きずっているようです。
2ヵ月に一回の親睦会って凄いです!!
丁度娘の婚約者の家族みたい。5人兄弟姉妹なのですが、7人家族のお誕生日を祝うとそういうことになりみたい。必ずレストランでお食事だそうです。聞いたことはないけど、誰が出しているのかしらってちらっと思いました。
ところでカサブランカさんは「親」の方になるのですか?それとも「子」の方?
私は親の立場になるのだけど、な〜んか子供に出させるのは可哀想って気持ちになってしまう。
お気に入りに入れてくださって有難うございます。私もず〜っとコメントを残してくださった方は右のブックマークに入れていたのですが、ブログを始めた頃livedoorのツールがよく分からなくて一番面倒な方法でブックマークを入れる方法で始めたものだからこの半年以上もアップデートしていないのです。ちょっと見ると簡単に入れる方法があるみたいなのですが。
親ってそうなんですね〜いつまでも子供に何かしてあげたいって思うのですよね。私ももっとしてあげたいけど、先ずは迷惑にならないようにしないと。してあげられるならいいけど、してもらわなくちゃいけなくなったら嫌だなぁ〜。
子供達が独立したら家に帰ってきてくれるのはとても嬉しいですね。 一緒に住んでいるなら当然と思うのかもですが、たまに帰るから嬉しいのかな。一ヶ月もいたら大変かもです。
仰るとおりですよね。 自分が頼られているっていう気持ちはいいものですね。矢張り人間は必要と感じないと。 娘もきっといい気持ちになっていると思うの。私が手放しで「助かった、有難う〜、来てくれなかったら大変だった〜」なんて言うから、来週は何時来て欲しい?なんて聞かれたもの。 娘にしたら私の言葉の方が嬉しいわよね!
どのようなお手伝いで一日50ドルいただけるのでしょうか?
ゴールデンウィークに帰宅した際、
今日の記事を参考に親と交渉したいと思います(笑)
うちの親は私に出させるはあっても、
自分達から出すことは一切しません。
chiblitsさんのお嬢さんが羨まし〜〜〜い。
Yoshikoさんへの返信でも書きましたけどこのトークンシステムはアメリカの幼稚園小学校でも使われています。娘の幼稚園、小学校低学年でそうでした。
メキシコのインフルエンザは峠を越したようなにゅーすを聞きました。Sandieさんは海の近くに住んでいらっしゃるんですね。 綺麗な海岸ですね!私のひどかった3月にかかった風邪はもしかしたらこのインフルエンザじゃなかったのかってちらっと思いました。熱が100度以上続いて咳がひどくて。ニュースを読んだらアメリカのケースは全部がメキシコから来たものでもないようなことが書かれていましたよ。アメリカにももともとあったビールスらしいから。私のはひどかったです。
おこずかいの一件、私は”家族は助け合うべきだ。そして自分の事は責任をもとう。” という少しへんてこな、モット−です.要するに自分でできる事は自分でやってみて、助けが必要なら正直に言えばみんなでやりましょう、というような.おこずかいの事も家は、納得制というか、お互いに言い合ってきめるみたいな。家はシングルママが家計をやっていますので、どうしてもケースバイケースになってしまいます。合理的でやっぱり普通のうちとちがうのかなあ。でも、お金のありがたみがわかる青年になってほしいです.
あんまりブログめぐりの時間が取れなくなってしまいました。
テンプレ変わったんですね。
祖父母や両親からお金をもらってましたね。
(お小遣いとは別に)
私は娘にはお小遣いだけです。シビアな母!
姑は何かにつけ私の娘にお金をプレゼントしてくれます。孫には甘いばーちゃん!
一日200ドルのお手伝いだったら
私が行きます。ぜひ紹介して下さいませ(^^)
うわ〜カイシャさん、感激〜そんなに心配してくださったなんて!!
でもこのばあさん、しつこく未だいますよ。なかなか消えませんよ。
本当にさようならって、「独り言にお付き合い頂き有難うございました。」ここで直ぐ終わるつもりだったけどインフルエンザを思い出して! 閉めるときはカイシャさんにご挨拶にまりますよ。ぎっくり腰で全身麻痺のセイウチモード!!! でも魚群体操だなんてカイシャさんの気持ちに頭が下がる!けど、その後がいかんわ〜。 もう大丈夫ですか。筋肉痛は時間がかかるのよね。私は庭木の剪定をした時腕の筋肉が半年痛かったですよ!
OH〜Vivianさんまで〜〜
さようならじゃなくておやすみなさいとかの方がいいですね。 では又明日とか。
頑張ってます。
未だちょっとやめられません。
暇になったら又遊びに行きたい〜!
うわ〜40年ってひょっとしてTomiさんは私と同じ年齢くらいなのでしょうか。
確かに40年住むといろいろ考え方が変わってくるものですね〜。それと年齢もあるのでしょうか。 昔は気になったことが気にならなくなったり、気持ちが少し大陸的になったのかもしれません。知らない間に。多分娘はお金をもらうことは思ってもいなかったでしょう。 でも何しろ今は失業中の身ですからきっと嬉しかったと思いますよ。
はい、今ブログ拝見しました。合唱団の写真を拝見して感激しました。素晴らしいですね。企業戦士で活躍された方達がこうして歌を楽しんでいらっしゃるの。 ふふふ、タイトルがイケメンだったので何方たちだろうと思いましたよ。
本当に同感です!!
お金の使い方でその人が分かりますね!!確かにその通りだと思います。
ご主人様は私の父みたいの方なんですね。父は物凄く金銭面でも性格も寛大な人でした。母からはそれで文句が出ていましたが、でもそういう父から母も良い思いをしたことは確かですから幸せでした。 はい、夫は責任感というか、馬鹿がつくほどに正直な人です。確定申告の仕方でびっくりするくらいです。なにもここまで〜と思うくらい徹底してます。サンタクララで一人だけはっきりと高校生がこのフルーだと確定されました。怖いですね。
本当に場所によって違いますよね。
私は名古屋の新空港でその綺麗さにびっくり仰天しました。でも大体が田舎のトイレでも新しくはないけどお掃除は行き届いているような感じがしました。 トイレが詰まってつかえないのはアメリカのトイレの方が多くないですか?
子供の性格にもよりますよね。
それと親と子供の金銭以外の関係もあるでしょうし、一概にこれが正しいということもないのかも。
お金を払わないと手伝ってくれなくなるというような心配はそれほどしませんでした。
アメリカでも親が教育費を出さない家庭も多いです。というより出せないからといった方が正しいかも。子供達が自分で働きながら学費を稼いでいる話はよく聞きます。 本当にその家庭によるのかも。
アメリカも教育費がどんどん上げってきていて大変です。毎年公立の大学も値上がり。親はますます大変すね。どこでも同じなのですね。
確かにそうです!!アメリカではマスクをかけると結核菌かSARでもかかっているように見られるかも。
あはははは!!!
先ずですね、台所の片付け。 そして食事の支度、家の整頓、所謂家事です。買出し。こんなところでしょうか。 私が忙しいとこういう仕事がじいさんに回って、じいさんの負担が軽くなるので、じいさんが一番嬉しかったのでしょう。
acho☆さん!!あ〜た!お父様からいつも新鮮なお野菜をもらってるでしょ!!!無農薬のお野菜!あれが賃金ですよ〜!
そのお母様の「親子だからあげるんだ」って言葉は正しいですねぇ〜。親子だからしてくれることに感謝できて、そしていくらお礼をしても惜しくない。 何かを頼む時に、特にこういう病院の付き添いなどはヘルパーさんよりも家族が一番嬉しいです。これはもうお金にはかえられない有難さですね。お母様の気持ちがよくわかります。 きっと受け取ってくださって嬉しかったでしょう。靴でもドレスでも何でも買うといいですよ!!私まで嬉しくなりました。 そして素直に喜ぶのが一番です。
99までですか!!
こちらは95度まで上がっていました。でも今日も寒い〜〜!そちらも又気温が急に下がったのではないですか?こちらは又冬に逆戻りのようです。そうそう、夕べコロラドの義理姉が雪が降っているなんて言っていました。
本当にケースバイケースですよね。教育費だってシングルマザーのお友達は大学の費用が出せないので子供達はちゃんと分かっていて全て自分達でまかなっていました。 二人とも4年生の大学を出て今一人はPHDのお勉強中です。
私もそうなんです。8月末まで忙しくて、ブログめぐりができなくなってしまいました。それで随分くるみりすさんのブログにもご無沙汰して失礼しています。すみません。
9月になったら又ブログ巡りを始めます。
どこでもおばあんちゃんおじいちゃん達は孫に甘いのですね〜。私も両親から色々買ってもらった記憶はあまりないけど、孫の時代になったらそれはそれはこっちがストップをかけなくちゃいけないほどに買い与えていました。特に私の父が。こんなことしていたら子供によくないと思ったほどです。
私はよく子供達の耳掻きをしましたよ!子供達が小さい時。 そういえばもう何年もしていません。 耳掻きって人に任せるのはちょっと怖いものだけど、お母様は凄い信頼していらっしゃるんですね。 あはははは〜200円で耳掻き! 私は小学校の時に母からしてもらったきりですよ。
私も、この歳になってまで、ときどき、親にお駄賃をもらってしまっています。実家に帰ったときなど、「ガソリン代に」といってくれたりします。親はありがたいものです。しかし、自分も3人の子の親なので、私もこういうことをしなければいけないんだろうな、と少し暗澹たる気分になったりもします(笑)。夫はコンピューター関係の会社ですが、不景気のせいで賃金カットもあり、大変なご時勢です。早く景気が回復してほしいです。
アメリカでは「賃金」という考え方なのですね。すごく勉強になりました。オバマ大統領に興味があり、最近アメリカ関係の本を何冊か読みました。がんばってほしいです。