レシピを書く時に何が一番困るかというと外来語
英語の外来語がさっぱり分からずに本当に困ってしまう
例えば
日本でももう珍しくもない果物「キーウィー」ですが
昔母が実家で育てていたし 母とも何度も「キーウィー」の話をしたことがあります
でも
「キーウィー」は正しい日本語なのか確認したくて
Googleの検索に入れたら
何と
「キーウィー」では一語もかからない
キーウィ (鳥) - Wikipediaが最初に出ました
その下に「キウイフルーツ」 - Wikipediaと出ているのに私の検索用語とマッチしていないので太文字になっておらず 注意散漫のばあさんはそれに気がつかず
次は
「キーウィ」と入れても鳥が出て
「キウィ」も鳥
{キィウィ」は日本サラ・リー株式会社
正しければ一番最初に出てくるはずと思い
色々入れているうちに
やっと
「キウイ」だと分かるという具合
「モッツウェラ」になるともっと難しい
あのGoogleが
「一語も一致しませんでした」と出るのですから
今度は
「モツウエラ チーズ」と入れてもだめ
こんなに一語もかからないと不安になってきます
5分くらい色々入れてみるうちにやっと
「モッツレラ」だと分かる
以前鹿児島のいとこと話している時に
「レモジンバス」と言ったら笑われたことがありました
そう言えば20代 アメリカに来た当時
一緒に働いていた日系人のおばさんが
パンキン、パンキン と言っていたっけ
私は何のことだかさっぱり分からず
そしたらパンプキンの事だった
今日もご訪問有難うございました
英語の外来語がさっぱり分からずに本当に困ってしまう
例えば
日本でももう珍しくもない果物「キーウィー」ですが
昔母が実家で育てていたし 母とも何度も「キーウィー」の話をしたことがあります
でも
「キーウィー」は正しい日本語なのか確認したくて
Googleの検索に入れたら
何と
「キーウィー」では一語もかからない
キーウィ (鳥) - Wikipediaが最初に出ました
その下に「キウイフルーツ」 - Wikipediaと出ているのに私の検索用語とマッチしていないので太文字になっておらず 注意散漫のばあさんはそれに気がつかず
次は
「キーウィ」と入れても鳥が出て
「キウィ」も鳥
{キィウィ」は日本サラ・リー株式会社
正しければ一番最初に出てくるはずと思い
色々入れているうちに
やっと
「キウイ」だと分かるという具合
「モッツウェラ」になるともっと難しい
あのGoogleが
「一語も一致しませんでした」と出るのですから
今度は
「モツウエラ チーズ」と入れてもだめ
こんなに一語もかからないと不安になってきます
5分くらい色々入れてみるうちにやっと
「モッツレラ」だと分かる
以前鹿児島のいとこと話している時に
「レモジンバス」と言ったら笑われたことがありました
そう言えば20代 アメリカに来た当時
一緒に働いていた日系人のおばさんが
パンキン、パンキン と言っていたっけ
私は何のことだかさっぱり分からず
そしたらパンプキンの事だった
今日もご訪問有難うございました
コメント
コメント一覧 (74)
口語では英語の発音を入れたほうがもっとわかりやすいですよね。
日本語っぽく話すと??になっちゃいます。
特に日本人は外来語をパンキンみたいに短縮する癖もある。
例えば〜俳優のBrad Pitt ブラットピットさんのこと”ブラピ”と呼んだり〜爆
私は、日本語自体あやしいです(笑
言葉って難しいです。
通常話している言葉や単語は回りの人に通じていても、同じ国内でも通じなかったり。
はたまた、年代が違えば違ったりしませんか?
「にぬき」って、普通に通じると最近まで思っていましたが、最近の若い人は知らないようです。
関西だけで言うのかも知れませんが…どうなのでしょうね。
外来語難しいですよね。
私はよくオンラインの英和辞書で調べます。
一発で出るので、カタカナ語を何度も検索するより、ずっと速いですよ。
まったく日本語もややこしいですね。
さっそく私も直させていただきました。
でも、おもしろいのは、同じ日本人でも、同じ英語の発音を聞いた日本人が同じにとるとはかぎらないないことです。つまり人によっては同じに聞こえないというわけです。たとえば、私の友達と私は耳で聞こえた音が違っているのです。だから、彼女が何のことを言っているのかすぐにピンとこないことがあるのです。あぁなんだ、XXね。。なんて言い直してしまったりするわけなのです。
決して私の方が正しいからというわけではなくて、私にはそう聞こえているので、頭のなかではその発音で入力されているので少し違った言い方をされるとぴんとこないというわけです。
それがアメリカ人相手では当然こういうことが時々あります。実際の例ではないですが、たとえば仮に、「アップル」と言っているのに、相手には通じていない。3回ぐらい言ってやっとわかってくれる。
これも要するに似たような現象ということなのでしょうね。同じ日本人でもそれだけの違いがあるのだから、それが日本人とアメリカ人ならば日本人の英語がアメリカ人に通じにくくても何ら不思議はないのでしょうね。。。
だって私たち「キーウイー」って言っているのに
書くときはキウイにしなくてはいけないんですよね。
少し話は違いますが、私の周りの人が発音するのが苦手なカタカナ英語は、rehabilitationとsimulationです。
英語を書いたり読んだりするときは問題ないんですが、なぜかみんな口から出てくるのは、「リハリビ」とか「シュミレーション」って言っています。
外資系に勤務しているとカタカナが多いのでよくあります!
その場合は私もGoogleや社内イントラの検索機能で探して
これでいいかしら?と恐る恐るメールで使って
様子をみてました。
最近は開き直ってアルファベットのままで書いてます。
以前、議事録で「イッシュー」と書いてきた方がいて、
ハテ?と本人に聞いたら「Issue」だったことがありました。
いくら日本語でもみんながわからなくて伝わらないなら、
英語のままでいいんじゃないか?と思い、
それいらいアルファベット表記で開き直りです
そうそう、日本語じゃないですが、
シンガポール出張のときに、
あちらの人が「そこにカッパがいるよ(there's カッパ)」というので
何を言うやら?と思ったら
「there's "Car Park"(そこに駐車場があるよ)」のことでした
私も在米20年近く経ち、日本語がトコトン怪しい昨今です。カタカナ英語に関してはチビさん同様、自分が渡米した後に日本に輸入されたものは、使い方から発音まで全く理解することができません。特に最近よく使われる「ゲット」とか「スルーする」という言う方には、大人気なく腹を立ててしまうほど頭が固くなってます。
「パンキン」は初めて聞きましたが、私もアメリカに来た当初、初めて行ったすし屋でウェイトレスの日本人のおば様に「ヤロテー」と言われてびっくりしたことがあります。もちろん「ヤロテー」とは「yellow tail」のこと。そんなの知りませーん。
日本に住む日本人がしゃべる日本語。在米歴が長い日本人がしゃべる日本語。そして日系人がしゃべる日本語は、まるで3種類の異なった言語のようですね。
(ちなみにチビさんはBank of Americaのことバンカメって呼びますか?)
チビさんはカタカナ英語は不得意と以前からお見受けしております。だって、「カリフォルニア」が「カルフォルニア」になってますもん。うふふ。
でも、それがチビさんのご愛嬌と親しみやすさの要因なので、どうか題名変えないで〜。(意地悪で言っている訳じゃないの〜。)
チーズはモッツレラでいけますか?私はモッツァレラだと思ってました。
検索する事はないので真偽の程はわかりませんが(自分で調べろって話ですが^^;)
私が海外旅行に行くと同じ事がおきます。
普段日本で通じてる横文字が全く通じなくなる事がしばしば(いや、多々。。)
でも、私の場合はグーグルで調べられないので悪戦苦闘します。
まぁ・・・もともと語学力がないので意思疎通に関しては大変なんですけどね。。ツアー旅行以外は手を出せない寂しい語学力ですから・・(´▽`;A
英語で発音する時、しょっちゅう悩んでしまいます。
英語として覚えた言葉は
たとえばRとLを間違えることはないのだけど
日本語で先に覚えちゃうと、例えば
コングラチュレーション、と言おうとすると
このラやレがRなのかLなのか口の中でもぞもぞ発音して
考えないとわかりません・・・
でもchiblitsさんのカタカナはチャーミングですよ。
「オーブン」が「オブン」になっているのとか
そっちの方が実際に近い音だし
軽やかで好きです。
あまり深く考えず、自分の思うままのカタカナで書いて下さる方が
絶対チャーミングで素敵です〜!
英語が日本語になると難しいのですね。日本語で書きやすいように変えていくんでしょうか。
先日、「スラムドッグ ミリオネア」見ました。想像を超える厳しい中で暮らしているんですね。だから、エネルギーもすごいのか・・・ズンときました。
その後、あのスラムが取り壊されるとかというのを新聞で見ましたが。当局が隠したがっているのでしょうか。
ブルーベリー、収穫できたんですね。いいなあ。うちのは育ちがいまいちです。今年買ったのはカラスに捕られてしまいました。残念。
久しぶりでいろいろ書いてしまいました。
英語を表記したら日本人に分からないのではと心配なのですよ。例えば私はイタリア語もフランス語も全く分かりません。 でも最近のグルメに関する言葉はフランス語、イタリア語が多いですよね! カタカナでも勿論分からないけど、検索に入れたら一応出てくるので日本語の説明が分かるわけです。でもイタリア語で検索したら説明もイタリア語でしょ。ますます分かりません。ぷうさんもなんて書くのかしらって時間を無駄にしますか。皆さん同じ思いなんですねぇ〜。
そうなんですか!
ブラッドピットはブラピなんですか!知りませんでした!
本当に最近は短縮語が多いですよね。あれはもうさっぱり分かりませんわ!
この前のポリアナ(少女の名前)だってポリアンナ、パリアナ、パリアンナ、あまりにも色々な名前で訳されたらしくて、分からない方もいましたよ。 人の名前でこうですからね。困ったもんだ!
日本語も変化してきているらしいですね。
日本人通しでも通じないことがありますか。言葉のほかにも色々あるでしょう。
もう数年日本の若い方とゆっくり話したことはないような。だからちょっと年代差を感じるかどうかは分からないけど、もしかしたら全く話が通じなかったりして。
「にぬき」って私も知りませんよ。 今検索で調べたら関西の言葉って書かれてありましたけど、そうなんですか?fu-ko_ovさんは京都の方?確かに地方によっては単語が違う場合が多いですよね。
初めまして!! コメント有難うございます。
え?
オンラインの英和辞書でカタカナが出るのですか!!
凄い凄い!! 今kiwiをYahoo英和に入れてみたら果物はキウイ、植物はキーウィと出ました!本当ですね〜! でも、これは英語の単語がちゃんと分からないと入れられませんね。
mozzerrella?
Google! 有難い!!
Did you mean: mozzarella?って出ましたよ!
でもってYahoo辞書に入れたら
モツァレラって出ました!!!これからはこれで行きます!! こめさん、有難う〜!
全くその通りですよ!
その証拠に動物の鳴き声、どうして英語と日本語とあんなに違うのでしょう。日本の犬はワンワンなのに、アメリカの犬はバウワウだっけか?
そういえば先日夕方じいさんと歩いている時に川の蛙の鳴き声が凄かったのですよ。じいさんが何とか言って音を発生したので、何?それはアメリカの蛙の鳴き方か?と聞いたら、そうですって! 日本の蛙はね「ケロケロ」って鳴くのよと言ったら何じゃ〜って顔していました。
ところで日本の蛙はケロケロだっけか?
え〜〜〜発音ではキーウィーって言うんですか?なのにキウイって書くのですか?
私はキウイって発音するのかと思いました。自分の言い方が間違っていたのかと思いましたよ。 そうなんですか!!発音はキーウィーでいいのですか!だから母とちゃんと通じたのですよねぇ〜。
あははははは!!リハビリはちょっと可笑しいけど、シュミレーションのほうは聞き逃しそう〜。
柚子さんも困った時がありましたか!!
↑でこめさんがオンラインの辞書なら直ぐ日本語英語が分かるって。
柚子さんの職場のように外資系の会社では英語でスペルをしないとコミュニケーションが難しそうですね。
あははは!こちらでも外国人がしゃべる英語、面白いのがありますよ〜って人のこと笑えるかちゅうーの。特に中国人の英語面白いです。ベトナム人に至っては通じることも難しい。
早速chiblitsさんからご丁寧な返信を頂けて嬉しかったです。
これからはROMしてばかりではなくて、折をみてコメントさせて頂こうと思いました。えへへ
言語って、英語→日本語・カタカナ→英語などに限らずいつだって難解ですよね〜。(遠い目になっちゃう。笑)
chiblitsさんの体験談も「分かる!分かる!」と頷きながら読みました。
ちなみに「Kiwi」はNZとこれまた密接な単語で、Kiwiだけで「ニュージーランドの」という意味もあったりします。
例えばNZ人のことは普通にKiwiと言いますし、NZ特有英語を「Kiwi Slang」と言ったり、McDonald'sでは各国のご当地バーガーがあると思うのですがNZのスペシャルバーガーは「Kiwi Burger」という名です。
でも別にKiwi fruitや、国鳥のKiwi Birdのお肉が入っているわけではありませんよ。(笑)
モッツレラなんですね。
発音って難しいなあ。
正式に広場の名前が決まりました!
ぶろこみゅ☆・・です!
さらに本日より
berry-berryさんの(マドンナさん)ポストカードを
ぶろこみゅ☆で(ネット販売名称はぶろこみゅ☆マーケット)
販売いたします!
よかったら参加いただけませんか?
是非お待ちしていますね!
よろしくお願いいたします!
分からないのは日本語表記しないでそのまま横文字というテクを使うのですが、それも、またまた難しい。
Mozzarella はlが1個か2個か、なーんてね。
日本で今まだ放送しているかどうかわかりませんが、みのもんたが司会していたクイズ番組があるでしょ四者一択の。
ドイツは未だに続いていますが、カプチーノの綴りの質問は解答にてこずってましたね、Cappuccinoです。
Kiwiはそのまま字の通り、キヴィと発音するのですが、職場の駐在日本人と話す時に、つい日本語の会話の中にキヴィと言ってしまうと、何それ?って顔をされて慌ててキウイと言い直したり。
日本語会話をする時に出てこない言葉は日本でカタカナで使っていた外来語です。
マットレス、パセリ、アスパラガス、カリフラワー(この言葉も今1分ほど考えていました)など。
それから英語とドイツ語で似ていて表記の違う言葉も間違える事があって恥かしいのですよ。
例えばオーブンの英語はOven、ドイツ語はOfenですね。言葉では恥かきながら生活していますよ。
日本語はどんどん怪しくなるし。
わたしはヤフーではなく、ここを使います
http://www.alc.co.jp/
カリフォルニア
でも
カルフォルニアでも出てきます(笑)
ちなみに
モツァレラは「モッツレラ」とは認識しない(笑)
パンキン、プがないけど、音的にはそう聞えるかも。(笑)
私は在日3世なので、祖父母から覚えた韓国語は方言だったりして、ソウルにいくとかなり面白いことになります。
言葉って面白いですね!
年配の日系人の方になると、日本語のなかに、英語が混じって、その英語が日本語っぽいので、むずかしいですよー。
たとえば、ヌル。これは、ヌードルのこと。
日本食レストランでアルバイトをしていた私の友人は、日系人のおばあさんに、ヌルくださいと言われて、考えたあげく、お白湯をだしたことがあるそうです。
あと、ドルなのに、なぜか円という。これ、シアーズで、70円だった、とか普通に使います。
昨日の独立記念日、我が家のバーベキューで、チブリッツさんのブルーベリーパイを作らせていただきました。チブリッツさんのレシピは、信頼しているので、初めてでもいつもおいしくできます。大好評でした。(まるで私がお菓子作りが上手なようにほめられて、照れくさかったですぅ。)
確かに!英語をカタカナで表現するって難しいですよね。
その人の聞こえ方によって、微妙に表現が違ってきますものね。
「えっ?私は〇〇って表現すると思ってたのに、この人は××って書いてる!」・・・みたいな事、色んな方のブログやらを読んでいるといつも思います。そういう時は、もちろん自分の表現に自信がなくなってしまいます(笑)
やっぱり、外国語を日本語表記するって難しいですよね。。。
でも、沖縄も基地があるため英語で表現することがありますが、沖縄のお年よりはお水のことを”アイスワーラー”と言いますが、こちらのほうがアイスウォーターと言うよりも何故か確実に外国人に通じます^^;学校で習った英語でなく、耳で覚えた英語なんでしょうね。
元校正者がこんなこといってたらいけませんね。だから首になるんです。(苦笑)
私たちは初めてこちらにきたとき、バーカー屋のドライブスルーで食べ物もらうとき、英語で「キャッチアップ要りますか?」って聞かれ続けて、今キャッチアップしたけど???
ーーケチャップのことだった!!!(爆)
6/7のポテトを作ってみました!ものすごくおいしくて、我が家の定番になりそうです。ブログにリンクを貼らせていただいたので、ご報告も兼ねて初めてコメントさせていただきました。
カタカナ英語、難しいですよね。うちの旦那(カナダ人)も、カタカナ英語を読んで、6回くらいつぶやいてから「ああ!」って気づくことがしょっちゅうです。(何のことか気づけないことの方が多いけど:笑)外国人にとっては、日本語を覚えるより、カタカナ英語を覚える方が難しいってどこかで聞いたことがあります。
alcの英辞郎がかなりいいですね!
これ英単語をひくと「カナ」っていうところに
日本語英語を載せてくれるんです。
ちなみにKiwiひいてみました↓
http://eow.alc.co.jp/kiwi/UTF-8/?ref=sa
さっき英単語をひいていて気づきました。
こんな身近にヒントがあったとは!Σ(゚o゚)
目からうろこです。
パソコンでスペルチェックしています。
息子達は英単語を電子辞書で引くんですが
私はアレが苦手で
いまだに普通の辞書を使っています。
私としては一番最初にビックリしたのは「ワラメラ」です。chiblitsさんにはすぐ通じるでしょうね〜
ウォーターメロンなんて言っても理解してくれませんでした。やっぱり「ワラメラ」なんですね〜(笑)
いろんな表記が出るというのは、日本語のカタカナというのが便利なのと、発音や聞き取る音が様々なんでしょうね。
ただ、全く違う意味や発音で外来語を使うのを何とかして欲しいです。マスコミが率先して使っているんですけどね。
日本の友人にハーブガーデンの話しをしてて、
ベイゾーが、っていったら、???
日本語だと、、、ベイズル?(笑)なんていって、、、友人が、もしかしてバジルのこと?って。汗 全然コネクトしませんでした。
私の最初のカタカナ英語の難関は、テケツ でした。 いったいどんな ケツ? なんて思ったくらい。 これがTickets だと判ったときは、もう笑い転げておなかが痛くなりました。 約30年前の、ロスアンゼルスで発行おされている羅府新報 という日本語の記事だったと思います。
カタカナ表示ではth、FとH、LとR(Vはヴィで可能)などのは出来ませんが、なるだけ英語の発音に近い日本語表示に気をつけてます。でも日本にもう浸透している外来語の日本語表示、逆に疑問を感じたりします。
そしてこれだけ外来語が日本に浸透しているのに外国人に通じないというのは・・・。例えばトラウマという言葉を目にしたとき、一体これは何だ!と思ったのです(馬か、と)。それにモチベーションも。それと人名など・・・。これだけ外来語が浸透しているのにもったいないな、と思ったりするのです。
(南部訛り、日本語にするのは殆ど不可能・・・)
私が愛用しているのは独和・和独の電子辞書は勿論ですが、ペーパー版のコンサイス・カタカナ語辞典。
これは便利です。
TRAUMAはドイツ語だとそのまま、トゥラウマですけど、今見たらもともとラテン語と記載されていました。
私はてっきりドイツ語と思っていました。
でもさすがに「ワラメラ」とか「キャッチアップ」は載ってない(笑)
リハビリの事をレーハって言うのもRehabilitationのスペリングを知っていたら直ぐ分かるけど、
以前はレーハってなんのことかわかりませんでした。
日本語で知っているカタカナ語というのが本当に難しいです。
出自も分からないし、発音も本来と違っていたりで。
こちらこそHappy Independence Day!
楽しい週末でしたか?
あはははは!!私は口では絶対に使わない言葉、ゲットするはブログで使っています。発音はとんでもないけど、英語の意味は同じだからいいかなと思いながら、でも流石に口ではいえません。 スルーする? それは意味が分かりません。
あはははは!!ヤテロー!!大笑いです。おなかがいたい〜!
ぱんかめ? それは初耳。日本で作られた略語? いつか国語学者と作家の(名前が出てこない!)の対談にKYというのが話題になっていましたね〜。病院のカルテにはUBっていうのあるらしいですよ。「うるさいばばぁ」だそうですよ。
よーこさん、やっと今謎が解けました!!
カルフォルニアと入れても絶対にカタカナ変換がうまく行かなかったのですよ。ワードって割と頭が良いでしょう?(プログラムが優れていると言う意味です)普通のカタカナ言葉は直ぐにカタカナが出るのに、カルフォルニアで入れても刈るふぉる二亜になってしまうのです。どうしてこんな簡単なカタカナがワードで変換しないのか凄く不思議だったのです。仕方がないので登録しましたよ!!なるほどね〜〜カリフォルニアだったのですね〜。
日本在住のアメリカのご夫人に習っていたのですが、こっちは英語ダメ、あちらは日本語ダメ〜の、実りはないけどお笑いなレッスンでした。
先生がご自分のご主人の仕事を説明されて「カメコー」というので「カメコー?」とそのまま繰り返したら「イエ〜ス!カメコー!」とお返事。
亀の子タワシの会社と思っていたら「ケミカル」、化学肥料かなにかの会社でした(--;)
英語はちっとも上達しなかったけど、あの時の時間は無駄じゃなかったと今実感してます♪
発音はモッツァレラの方が絶対に近い感じ。これはアメリカの場合ですけど。
いや〜〜〜私もありましたよ〜〜〜
アメリカに来た当時。 ビタミンが全く通じないし、ベトナムも通じない!
日本のカタカナ外来語は全滅でしたぁ〜〜
そして日系人のカタカナ語も面白いでしたよ。↓で皆さんが書いていらっしゃるように。私もネットがなかったらもっと可笑しな外来語をしゃべっているかも。
うわ〜〜〜りまさんもカルフォルニアって変だと思われましたか!!
知らなかったです〜〜カリフォルニアが本当だなんて〜〜! 私、自分の住所を書く時はいつも間違えていたのですね!!
恥ずかしい〜!
私も検索に入れてみました。
結構他の人も間違えているんですね〜。
あはははは!!3番目に
カルフォルニアとは - はてなキーワード
カルフォルニア - カリフォルニアの誤記
って出ました〜!
はい、それは非常に難しいです。私も同じ経験がありますから。 だってカタカナそのまま発音したら先ず通じないですもん。 ニコンはナイコン。これは絶対にアメリカ人が間違えている! ビタミン剤はバイタミン、
あっそういう問題じゃなくてRとLですか!!
それは私は今でもだめです! いつもRとLのスペルを間違えてしまいます。ってことは勿論発音も!
うわ〜〜オーブンが本当なのですか!!!これも知らなかったぁ〜!
皆さん何も仰らないのですね〜注意してくれればいいのに。 多分日本のサイトでも料理本でもオーブンで見ているはずなのに、頭で登録していないのですね。 オーブンと本で見ても、特に何にも感じない鈍感になっている自分。 何十年も気がつかないできているんですねぇ〜。
映画ごらんになりましたか!
私もずんと来ました。最後にミリオネアに生るところ意外は全部本当のようで。
昨日のニュースでは映画の会社があの男の子の家族に500万円の家を買ってあげたと書かれてありました。 この男の子が18歳になったら家は正式にこの子の持ち家になるそうです。 男の子はスラムのお友達が恋しい、一週間に一度は遊びに行きたいといっていました。 女の子方の家は探し中らしいです。
ブルーベリーは全くとりに狙われませんでした。本当に不思議!でも暑さで葉が枯れてしまった種類があります。これが一番美味しかったのに。 最近の我が家の庭はウサギ2匹が飛び回っています。
はい、コメントしてください。 NZのお話聞かせてください。
A*@NZさん!!私が先日食べたKiwiはNZからでしたよ!!NZの太鼓判付、凄く美味しいって書いてあったのです。本当に美味しい大きなKiwiでしたよ。 でもそちらで食べるKiwiはもっとおいしいのでしょうね。ハワイのパイナップルみたいに。 NZといえば、グレープフルーツも美味しいいでしょう? 私は鹿児島でNZのグレープフルーツを野菜市場で1箱買ったことがあるのですが、もうアメリカで食べるグレープフルーツとは比べ物にならないくらい美味しかったです。NZは果物が美味しいのですね。へ〜KiwiはNZの国民的果物なんですね。
えいりさんの方が私のよりず〜っと近かったですね!! モッツアレラならちゃんと検索でも出てきますよ!
ご無沙汰しています〜!
申し訳ないです! 8月末までものすごく忙しいので、お邪魔できないでいます。 でも秋になったら遊びに行きますよ〜〜!
外来語のカタカナ表記は、難しいですね。
私も、頭を悩ますことが多々あります。
そういえば、結婚してパスポートの姓の変更をしたときにも、自分の苗字が、ドイツ語の発音を忠実にカタカナ表記したものではなかったので、ショックを受けました。
「私は、OOOだと思うのですが・・・」と言っても、日本語訛りのドイツ語を話される領事館の担当者は、「いえ、ドイツ語でも△△△と発音しますよ。」と譲ってくださらなくて・・・。
だから、自分の苗字を日本語で自己紹介するのが、大嫌いです。
ちなみに、「どいつのばあさん」さんが書いておられるトラウマTrauma(心的外傷)は、ラテン語ではなく、もともとギリシャ語のTurnus(傷)から派生した言葉ですね。
ドイツ語や日本語では、心的外傷の場合にのみ使われますが、英語では、一般的に「外傷」という意味があったと記憶しています。
外来語も、表記がその国々で変化するものもあったり、本来の意味から、別の意味へと発展していったり、なかなか奥が深いものですね。
アメリカのRの発音って殆ど聞こえないような感じで私にはレとかラにはきこえないのです。よね。だからモッツウェラになっちゃったのですが。Cappuccino、私もスペル書けません。 Cってイタリア語?では「ち」に発音するのでしょうか。それともCCと並んだ時だけ「ち」になるとか? スペイン語ではLは又発音が違うし。外国語でも色々ですね。 ドイツ語は又随分ちがうんですね。WがVの発音になるのですね。
どいつのばあさんは英語とドイツ語とどちらが話しやすいですか? 勿論ドイツ語でしょうか。
いつも参考になるURL有難うございます。
早速ブックマークしましたよ。
カルフォルニアでも通るんですね。
でも本当はカリフォルニアが主流。
凄い!三世で話せるなんて!! 2世でも難しいと言うのに。 ご両親の教育が良かったのですね。 アメリカで日系3世で日本語しゃべる人にあったことないです。
あはははは!!
ヌルは初めて聞きました!
はい、ドルを円で言うのはこちらに来て直ぐに気が付きました。 多分一世の方達の日本の時代は円と銭だったのでしょうね。 銭がセントならば円がドルになってしまったのかも。
でも流石に私の年代の人達は言いませんよ。 だんだん言う方達が少なくなってきましたね。さびしいことですね。
ブルーベリーパイ、美味しくできて嬉しいです!! 私もあれはパイの中でトップ3に入るくらい好きですよ。
ちぃあさんも困る時がありますか。
こちらの日本人同士なら問題はないのですが、こうしてブログとか皆さんに見えるところで書くのは矢張り間違えていたら恥ずかしいというより、意味が通じないと困る!
「モッツウェラって一体なんだべ」になってしまう。
もうフランス語になったらさっぱり何のお菓子だかわかりません。 コンフェチール? なんだろうと思って調べたらジャムのことだった!この上ジャムの事をイタリア語でいわれたらもうお手上げです!ジャムはもうジャムだけでいいのにぃ〜・
あはははは!!!私もホッチキス英語と思っていましたよ!! Do you have a hocchikisu?
???? Do I have a hot kiss?
もう全く〜通じません〜
沖縄のお年よりは丁度こちらの一世、2世の方達みたいですね。 頭にスペルがあるとどうしてもローマ字式で読みたくなる。 スペルが見えないと、耳で覚えるってところでしょうね。
因みに私もモッツウェラなってしまったのはスペルがわからなかったからです。
あはははは!!!
私はどちらかというとキャチャップはケチャップに近い方だと思いましたけど。
これは発音の問題じゃないけど、大昔飛行機の中でセブンアップが飲みたいか?って聞かれてセブンアップが分からなかった! セブンアップという飲み物を聞いたこともない田舎者で。これは発音とは全く関係の無い話になってしまった!
わ〜嬉しいご報告有難うございます!!
試してくださって有難うございました。
フライドポテトですね!!拝見しましたよ!!何だかハンバーガーもマクドより美味しそうでレストランのハンバーガーセットみたいですね! そうですよね。日本の外来語、外国人には難しいと思います。 それにしても逆にアメリカ人の日本語も可笑しい〜! カラオケがキャリオキ。 すしがスゥシィ。 これもちょっと変ですよね〜。
本当に分からないことがあったらブログで質問をするのが一番早いです。 直ぐ正しい答えが出ます。有難いですよね。
こういう便利な道具も直ぐ教えてくださるし。 外に出なくても色々学べますね。これなら今の日本の事が日本に行かなくても分かりそうで嬉しいですね。 ブログをして今言葉も分かるようになったし。
私もそれはしょっちゅうしていますよ!
カードにコングラチュレーションって書く時もRかLか分からないし。何度調べても直ぐ忘れる!
私も電子辞書持っています!あれはベッドのそばに置いています。 テレビを見ながら使います。分からない言葉が出たら引くようにしているけど、おきているときはパソコンでネットの辞書。 Wikiとか。こちらは早いですよ!スペルを間違えてもGoogleはこちらじゃないですか?って聞いてくれるから。なんて便利でしょう!
あはははっはあっは!
「ちびさんは直ぐ通じるでしょうねぇ〜」に大笑いしました!!
ワラメラなら直ぐ分かります!
でも私は言いませんよ! スイカっていいますよ。相手が日本人なら。なるべくちゃんぽんで話さないように気をつけているつもり。ちゃんぽんで話すとちゃんと話せなくなって語彙をどんどん忘れていきそうで怖いです。
ばぶおさんもそうだろうって想像できます。
だってばぶおさんはカレーを絶対にカレーとは書かないから。 いつもカリーって書いてるでしょう! 考えたらカリーに絶対に近いですよね。でもリーはL発音では絶対に通じない。R発音じゃないと。 ではカタカナではどうなるかというと、 。。。。無理。
あはははは!!
日本のバジルはイタリア語なんでしょうね。アメリカ人が外来語のバジルをベイゾーにしてしまったのか。私も日本に住んでいた1960年代にはバジルなんて存在しませんでしたから、Basilはアメリカで使うようになったハーブ。 だから日本ではバジルというと知った時にはショックでした! どうしてこうも違うのかって。他のハーブは割りにちかいと思うけど、このベイゾーは本当に困る。 そしてアメリカではどうしてpesto sauceっていうのかしら。
も〜〜〜皆さんのコメント!読むたびにお腹が痛くなるほど笑ってしまう〜
テケツって私も聞いたことがあるような!!そうそうパンキンおばさんがテケツって言っていた〜!彼女の英語本当に面白かったです。書き留めておけばよかった!! 技工ラボで一緒に仕事をしていた方で、女性だけで6人くらいでRenoに行ったのですよ! その時このおばさん、ブラをシャツの上から着ていて、皆で大笑いしたのは一生忘れられません。
私も皆さんのコメントで大笑いしました。モニターに向かって大口あけて笑っていたので家族が寄ってきて何だ何だって。 これは日本人じゃないと分からない可笑しさだから。
本当に疑問感じる時ありますね。
外来語って誰が一体最初に決めるのでしょうか。知りたいところですよね。
あははは!!虎馬!!
これが一緒にかかってきたらそれこそトラウマ!
南語、これは外国語みたいに難しいです。Kikuさんも南語のアクセントになっていきますか?住んでいると。
最近は辞書は殆ど引かなくなりましたねぇ〜殆どネット辞書です。
皆さんの例、大笑いですよね。
ワラメラは日系アメリカ人一世の言葉です。
レーハーの略語は聞いたことありませんね。リハビリが一番多いでしょうか。
でもアメリカ人も日本語を変に変えていますよ〜!ドイツではカラオケの事を何と発音していますか? アメリカ人はキャラオキです。これでは日本人には何のことだかわかりませんよね〜。
あははは!! 本当にカメコーに聞こえますよね。だからといってケミカルをカメコーに変えてしまうのは問題があるのは分かりますね。スペルとあまりにもかけ離れているから。 ケミカルになるのは仕方がないことなのかも。
それにしても外来語を作る仕事の人、悩むでしょうねぇ〜責任重大で。
カラオケ、そのままです。オにアクセントを入れます。
リーバイスはね、リヴィス。
シカゴはチカゴ。
007 はヌルヌルズィーベンでございます。
日本名の Junko の発音はユンコになってしまうのでございますのよ。
なんか、垢抜けませんねぇ。
つまりらくだのせなかさんの姓はローマ字表記にならなかったということですよね!それはお気持ち分かります。 私も違和感を持つかも。いくらローマ字といっても姓はローマ字でも何度も書いて慣れているのですから。凄く残念なお気持ちわかります!
トラウマは私個人では動詞で使うことが多いかな。あまり深く考えずに使っています。 直ぐII am so traumatized って言ってしまう。これは大げさ!使いすぎ!ラテン語を知っていると凄く英語の語彙が増えるって聞いたことがあります。多くがラテン語からなのでしょうか。
ドイツ語のカラオケの方が日本語にちかいわけですね。 アメリカは直ぐ、キャになってしまう! もう少しお上品に口を開けないのか。
わ〜〜私、ドイツに行ったら何も通じない!!
0はヌルなんですか!! 同じアルファベットでも発音がそんなに違うんですね!!
びっくり〜
何の何の! ヨーロッパアクセントの英語はアメリカでは格好いいらしいですよ! アメリカ人のヨーロッパ憧れなのかも。特に英国英語、かっこいいと思う〜〜英国英語を話せるようになりたいですよ。
でもチビさんのおちゃめなお人柄で、クリアしてきたのではないですか?
悪気はないです。
私も耳から先に英語を覚えているので
20年近く前のパソコンでは認識してくれない
単語が多くて首をひねっていたら、当時の彼に
あきれたように「違うよ」と…(笑)
ちなみにインプットしたのは「ロサンジェルス」。
「ロサンゼルス」って指摘されました〜(≧ω≦)
今度気が付いたら訂正をお願いします!
オブンもカリフォルニアもそれほど気にならないのですけど、漢字の間違いはとても気になりますから。
私もLAを入れるときはいつも迷います!
何度か調べたのですが、どれが正しいのか直ぐ忘れてしまう!!
私は「ロスァンゼルス」って書くかも。
だからLAって書いてしまう。 日本ではLAでは通じないのでしょうね。因みにここシリコンバレーでは皆さんLAと言っています。