初めてアメリカのスーパーでピーマンを見た時は、こんなに違う物体は絶対にピーマンではない、と思って買わずに家に帰り辞書で確認したら矢張り「ピーマン=bell pepper」でした。

ピーマンといっても丁度日本の赤パプリカと形もサイズも同じくらい。もっと大きいかも。 日本のピーマンを量ったら(日本のスーパーで買った)一つが60g、アメリカのは275g!

二つのピーマン

この大きなピーマン、肉詰めしたら、3人分はあるかも! こんなに分厚かったら肉詰めにしても味が違います。矢張り日本のピーマンが恋しいです。

でも、日本のピーマンではできない美味しい食べ方もあります。
焼いて、皮を剥いて、

焼いた後

おひたしで食べる方法。

おひたし

これは肉厚なので流石に美味しい。アメリカのピーマンだからできる食べ方かも。 

みりんとキッコーマンのめんみを半々にしたお汁に混ぜただけ。
超簡単!

アメリカ在住の貴方様、試して見たいと思ったら下をクリックしてね。



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