初めてアメリカのスーパーでピーマンを見た時は、こんなに違う物体は絶対にピーマンではない、と思って買わずに家に帰り辞書で確認したら矢張り「ピーマン=bell pepper」でした。
ピーマンといっても丁度日本の赤パプリカと形もサイズも同じくらい。もっと大きいかも。 日本のピーマンを量ったら(日本のスーパーで買った)一つが60g、アメリカのは275g!
この大きなピーマン、肉詰めしたら、3人分はあるかも! こんなに分厚かったら肉詰めにしても味が違います。矢張り日本のピーマンが恋しいです。
でも、日本のピーマンではできない美味しい食べ方もあります。
焼いて、皮を剥いて、
おひたしで食べる方法。
これは肉厚なので流石に美味しい。アメリカのピーマンだからできる食べ方かも。
みりんとキッコーマンのめんみを半々にしたお汁に混ぜただけ。
超簡単!
アメリカ在住の貴方様、試して見たいと思ったら下をクリックしてね。
今日もご訪問有難うございました。
ピーマンといっても丁度日本の赤パプリカと形もサイズも同じくらい。もっと大きいかも。 日本のピーマンを量ったら(日本のスーパーで買った)一つが60g、アメリカのは275g!
この大きなピーマン、肉詰めしたら、3人分はあるかも! こんなに分厚かったら肉詰めにしても味が違います。矢張り日本のピーマンが恋しいです。
でも、日本のピーマンではできない美味しい食べ方もあります。
焼いて、皮を剥いて、
おひたしで食べる方法。
これは肉厚なので流石に美味しい。アメリカのピーマンだからできる食べ方かも。
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コメント
コメント一覧 (57)
みりんとキッコーマンのめんみを半々で思い出したのですが山形の郷土料理で「だし」と言うのがあり(私は仙台ですが)そのお料理がとても美味しかったのです。
みょうが・しそ・きゅうり・ます・たまねぎなどをみじん切りにして、麺つゆであえて、あったかいご飯にかけるだけです。
お味はきっと、こちらのピーマンのおひたしに近いと思います。
夏の食欲のない朝にピッタリですよ。
こういうお味は日本人限定なのかしら??
昨日もchiblits さんのケンタッキーのビスケット作りましたよ〜衣をからめて揚げるフライドポテトも(*^_^*)どちらも絶品!!
chiblits さんのレシピは私のやる気を引き出してくれる最高の見方です。感謝!感謝!
ピーマンを焼く時、TVでガスで焼いているのを見たことがあるのですが、Chiblitsさんはどのようにして焼いていますか?(我が家は電気のストーブです)フライパンでもよいのでしょうか。
本の出版おめでとうございます。
野菜は育つ環境(国)によって大きさや形がずいぶん違って面白いですね!最近は日本でも赤や黄色のパプリカはすぐに手に入るので、今日のChiblitsさんのお料理は作ることができます♪でもやっぱり緑色のピーマンは大きいのはあまり見かけませんね。味も大きいものの方が苦味が少ないというか、どちらかというと甘味があるような気がします。日本のピーマンは近頃はそれほどでもないけれど、子供の頃は苦くて苦手でした。(今は大好き。)
アメリカにいたときに面白いと思ったのは、日本で大きいと思っていた大根や白菜が、アメリカのスーパーではとっても小さいこと!日本人の方が自宅で栽培した大根はアメリカでもとても立派に大きく育っていましたが…。
きゅうりも大小太細いろいろでしたね!食べ比べてどれがおいしいかって選んだのも懐かしいです。(結局値段張ったけれど、English Cucumberが一番好みでした。)Leekも日本の長ネギに似ているけどかなり味も大きさも違いますよね。アメリカのキャベツの記憶があまり無いのですが、スペインのキャベツは芯が多くちりちりで、生食には向かない気がしました。煮込むと美味しかったです。
いろいろ思いつくままに書きました♪
簡単で美味しいってすてきですねぇ〜
でもKiwi English(NZ英語)では、“Capsicum”(カプシカム)って
何故か学名で言うんですけどね〜。
こうやっておひたしにして食べると美味しいんだぁ♪
早速今晩あたりにマネっこさせて頂きま〜す。(^▽^*)
4月からサンディエゴで初の海外生活を送っております。サルサのレシピを探していたのがきっかけで、chiblitsさんのブログを楽しく読ませていただいています♪
1ヶ月ほどこちらの食材があまりわからないまま、緑のbell pepperを半分に切って肉詰めして作ったら、その圧倒的な存在感に主人に大笑いされてしまいました。味はおいしかったと思うんですが。
遅ればせながら、本の出版おめでとうございます!秋に一時帰国する予定なので、さっそく買ってきます。アメリカならではの食材の使い方をもっともっと覚えたいと思います。
これからもちょくちょく遊びにきます☆
ピーマンも大きいけど、ナスも大きいですよね。
ナスは egg plant って言いますよね。
でも、イギリスでは aubergineって言うんです!
初めて聞いたときは「???」でしたよ。
全く違う言葉ですよね。
なんででしょう〜?
私もアメリカのピーマンにはビックリした。日本のピーマンで肉ずめしてフライパンで焼いても、火が通るのにそんなに時間はかからないけど、アメリカのピーマンだと、肉がどっぷり入るからねえ。。。
結局いつもトマトソースにうずめて煮てる。。。でも時にはフライパンでやくピーマンの肉ずめが食べたいのだ!
私がはじめてこのピーマンを見ても、多分じっと見つめて家に1回帰ると思います。
でも、アメリカのピーマンで日本のおひたし。
融合ですね〜 美味しそうなウグイス色です。
そうでした、修行者さんのコメントと同じ事を思ったのですが、「万願寺唐辛子」。
京野菜なんですけど、大きい獅子唐みたいなんです。あんまり辛くはない美味しいもので。
私、近所の農家の人からよく買っていました。
でも、その万願寺。
カリフォルニア何とかピーマンと日本ピーマンのかけ合わせって聞きました。
焼き万願寺にたくさん鰹節かけて、お醤油で頂くのが好きです
うちの夫はこのピーマンの中にご飯(ピラフみたいな感じ?)をつめて、チーズを乗せてオーブンで焼きます。これ夫の得意料理のひとつだったのですが、最近は私にまかせっきりで、全然やってくれませんね〜。日本に居たころは仕方ないので、ピーマンを平たく切り開いてその上にご飯を敷き詰めて作っていました(笑)
おひたし、美味しそうです!以前、日本で試したことあったのですが、全然おいしくありませんでした。(笑)これだととても美味しそうです!
ところで、もう本は書店にならんでいるのでしょうか。
びっくりでしょう!!これを見ても日本人はピーマンとは思いませんよね!
勿論味も違います。品種が違うのでしょうね。ならば別の名前をつければいいのにね。
英語でベルペッパーなんですけど、確かにベルのように丸っこい。
みょうが・しそ・きゅうり・ます・たまねぎをみじん切り!!美味しそうですね!!
ところで日本のピーマンが凄く美味しくいくらでも食べられる方法もあるんですよ!ピーマンを5mmくらいに細く切って、お醤油と生卵と混ぜるのです。ピーマンも。熱いご飯に最高なのです。これは鹿児島の知人から教えてもらって本当かしらと思ってしてみたら美味しかったです〜!ピーマンは生のままです。この食べ方はアメリカのピーマンではだめかも。
ビスケット作りましたか!!!私、あれ、粉はアメリカならall purpose、日本なら強力粉と薄力粉は半々って書いたかしら?
今見たら中力粉って書いてますね。これは薄力粉と強力粉と半々にするといいです。
本当に!!日本のお野菜高いですよ。カルフォルニアで作られているものでも、生産者がすくないからでしょうね。でもね、日本のピーマンに似ているのはアメリカのbell pepperじゃなくて、メキシコのpoblanoが一番味的に近いのじゃないかと思っているのですが。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Poblano_Pepper.jpg
これはスパイシーじゃないのです。これにそっくりのpasillaってあるけど、こちらはスパイシーです。
TVガスって何ですか?
私はオブントースターで焼いています。私のオブントースターはbroil(焼く)がついていて30分で綺麗に焼けます。鯖とか秋刀魚も30分で焼けます。
有難うございます。いよいよ日が近づいてきました。
こんばんは!! いつも反対ですね。
矢張り緑色のパプリカは見ませんか!!矢張りこれはどう見てもパプリカの形ですよね!!
確かに!!甘みがあります。特にこうして焼くと凄く甘みが出ますね。赤パプリカもそうだけど。そうそう、日本人はenglisu cucumberを買いますよね。でもね ,persian cucumberっていうのも日本の胡瓜に似ています。こちらの方がenglishよりもず〜っと安いです。ところでいつも思っていたのですがあのenglish cucumberっていうのはイギリスではあれが普通の胡瓜なのかしら。
ええええ〜そうなんですか!!Leekは日本の長ネギとは味も違うのですか!!!私は同じものだと思っていました。でも日本の長ネギは殆ど買ったことないので比較ができませんが。ひゃ〜〜〜違うんですか!今度帰ったら長ネギを買ってみなくちゃ。
う〜んキャベツは微妙なところ。こちらのキャベツは日本のキャベツより葉が厚いような。そして甘みがあるような。
こうして焼くと不思議にピーマンの味が変わるのです。今ちょっと思いついたのですが、酢味噌で食べるのも美味しいかもです。
へ〜ニュージーランドも日本の細いピーマンはありませんか。日本のピーマンはじゃあ世界で日本だけなのかしら。 台湾あたりには日本のピーマンがありそうですけど、中国のスーパーに行っても日本のピーマンは見ませんね。
A*さんも日本のピーマンが欲しくなるときはありませんか?日本のレシピで作るとちょっと違う感じなんですよねぇ〜。
あははは!!私も肉詰めを作った時に、これはなんじゃらほいと思いましたよ!!
肉詰めは日本のピーマンの方が合っているような気がするのですけど、アメリカの料理本にもちゃんとピーマンの肉詰めがあるんですよね。
味は美味しかったですか。私はあれ以来作っていないのです。
本のこと、有難うございます。秋に帰国ですか。いいですね!!私は帰国は来年になりそうです。段々故郷が遠くなります。6年前は絶対に毎年帰ろうって決心したのに。
又ブログにいらしてくださいね。
それは日本でですか?それともアメリカで?
メキシコのお野菜ですが、日本のピーマンに一番似ているのがpoblanoじゃないかと思っています。これは日本のピーマンのように全く辛くはないのですが、見かけがそっくりのPersilaっていうこれもメキシコのお野菜。これは偶に種が辛いです。もしかしたら修行者さんが仰るのはこのパシラかもしれませんね。 普通のアメリカのスーパーではパシラの方はよくみますが、ポブラノは殆ど見ません。もし修行者さんが仰るのがパシラならば、修行者さんも同じようにパシラを見つけたのは嬉しいですね!
南カリフォルニア在住で、一年位前からずっと見ていました。
ベルペパーのお浸し、マーケットですぐに手に入るしとってもおいしそう!
是非明日挑戦してみますね。
日本のピーマンのおしたし美味しいのかなぁ?
めんつゆ色々な料理に使っちゃいます。
その名も「ワンダーピーマン」
ワンダーです。
凄いネーミングですよね(笑)
チンジャオロースなどに利用してます。
あとはこれをキンピラにしても美味しいです。
Chiblitsさん 私の書き方がわるくてごめんなさい。 私が書こうとしていたのは、
あるTV番組では、ピーマンを直接ガスの火にあてて焼いていた ということだったんですが、
文章をかくのが下手なので うまくお伝えできなくてすみませんでした。
Poblanoペッパー、Pasillaについて教えて下さってありがとうございます。ウォルマートに行くとメキシカンの食材が多いので次回チェックしてみますね!
アメリカにいた事があります!
ピーマン大きいですよね!
そちらでも米茄子って売っていますか?
ピーマンじゃないけど茄子の大きいやつ!
私も友達から教わったのですが、ピーマンと同じように米茄子を焼いて皮を剥いて食べるとおいしいって教えて頂いた事があります!
肉厚なのでおいしかったですよ!(笑)
米茄子というくらいだからアメリカにあるのかな?
私は時々、いろんな野菜をオープンでただ焼いていただくってのをやります。野菜のうまみが
出て美味しいなぁって思います。
キッコーマンのめんみって、めんつゆの事でしょうか??
言っていました。
途中からなので詳しくは知りませんが、縦に切ると、ビタミンCは
流出しないそうです。その分、苦味や香りも残るそうです。
横に切ると、Cは流出しやすいけど、苦味や香りも流れてピーマン
苦手な人には良いみたい。
一日に2〜3個で一日に必要なCの半分を摂取できるそうですが、
アハハ〜日本のピーマンの話ですから、そんなに大きいと1個で十分?(笑)
私もピーマンや甘長ピーマンを焼いていただきますが、一番美味しい
食べ方ですね。
アンさんのピーマンのお話、面白いですね!
切り方でビタミンCの流出の仕方が違うのですか。
全然知りませんでした。
Leekと長葱、日本の長葱のほうが辛味があるような気がします。日本のも加熱すると甘味が出ますが、Leekのほうがよりそんな気が…。でも、帰国後まったくLeekを食べていないので、記憶があいまいです。へへへ、あてになりませんね(^^;
Percian Cucumberっていうのもあるのですか?!たしかにEnglish Cucumberは値段が高かったです。カナダ産が多かったように記憶しています。イギリスのことは…分かりませーん(笑)。
ちなみに、九州の野菜は関東のものより大きいものが多い気がします。
人参は日本のに比べてぜんぜん細いかと思えば きゅうりは逆にすごく太いし。。。なんなの〜!!!?って感じでs。 笑
そっか〜、こういう風におひたしにしちゃえばいいんだ。
うちは電気のクックトップなので こういう風に焼いて皮を剥くにはやっぱり BBQを使うしかないですね。今度やってみます。
ピーマンもそうですがアメリカでナスを見たときはビックリしました。アメリカのナスの美味しい料理の仕方って何なのでしょう?エッグプラントパーマジャンくらいでしょうか?
Chiblitsさん私はオレゴンに住んでいますが 歯科セラミック技師の学校(Bay area)の名前教えてください。私にメールいただけるのでしたらG-mailあて又はこのコメントにコメントいただけたら うれしいのですが!
でもおひたし、おいしそう、Chiblits さん試してみます。
先日も書きましたけど、移民がどーっと入って、それで食事がバラエティーに富んできたというのは嬉しいですよ。
ドイツに来た当初は、茄子もブロッコリーも白菜もないし、葱はLeekだけ、キャベツは煮込み用の硬いのしかない、悲惨でした。
今は何でも揃います。
それに、ピーマンも茄子もきゅうりもトルコの八百屋に行くと、トルコ産の日本と同じ小ぶりなのが買えます。
お魚もトルコの八百屋(?)で新鮮なのを買っていますけど、種類が少な〜い。
↑ Mako さん、茄子は大きいのを縦に4つ切りにして、電子レンジ用の袋に入れて柔くしてから、適当な大きさに切って、からし酢醤油に浸して冷めてから食べます。美味しいですよ。
「The reader」 朗読者ですね、映画は観ていません。
5、6 年前に本を買って、家族全員が読んで、観ようかどうか迷っている間に終わってしまいました。
迷ったのは本が素晴らしかったことと、どうしてドイツ映画でないのかという不満からでした。
ヨーロッパもアメリカと同じ種類のピーマンなんですね。中国人のスーパーに行ってもないところをみるとあれは日本だけのピーマンなのでしょうかね。
はい、アメリカのナスは大きいです。でもあれは大きくても分かりました。日本で米ナスとしてみたことがありましたから。でもこのピーマンにはあきれましたね。
aubergineって初耳でした。もしかしたらCapsicum(ピーマン)みたいに学名なのかもですね。
赤パプリカは日本でもこうやって焼いて皮を剥いてサラダに使いますよね。アメリカでも。それでグリーンもできるかなと思ったらちょっと赤パプリカの代用にはならなかったです。でも緑は又違う美味しさもあるけど。
肉詰めをトマトスースで煮るって美味しそうですね!私も同意見。 あれ以来肉詰めは作ったことないのだけど、もし作るなら私もトマト煮にするでしょうね。
あはははあ!!!そうでしょう。これをピーマンって思えって無理でしょう!!
「万願寺唐辛子」って初めて聞きました。京野菜なのですか。何だか名前からしてお値段がはりそう〜〜。
へ〜〜アメリカのピーマンと掛け合わせなのですか。思うに、アメリカって本当に余りかけあわせをしない国と思います。ピーマンはこの40年近く同じ。 果物もお野菜も昔から全然変わらないのです。種類は増えましたけど。ちょっと種類が増えたのはトマトかな。日本もトマトは色々ありますね!オレンジもネーブルとバレンシアの2種類だけ。でこぽんだっけ?あんなのができるといいのに。
ご飯詰め、聞いただけで美味しそうです〜!にくづめより好きかもです。
あはははは!!ご主人様反対に日本にいってこれは本当にピーマンかって思ったでしょうね!
こういう肉厚タイプのピーマンって焼いて皮を剥くとがら〜っと味が良くなりますよね。
赤ピーマンも、黄色も。
わ〜夏休みにご家族で実家滞在。嬉しいですね〜〜! ご両親も大喜びでしょう。
本の発売は21日ごろになるそうです。
私、どきどき、未だ最終印刷をみていないのでカバーがどうなるのかさっぱりわかりません。私も自分で楽しみなんです。
南カルフォルニアですか!!
ベルペパーはどこに行っても売られているので便利ですよね。この美味しい食べ方ももうちょい、開拓してみようかな。
キッコーマンのめんみも何処でもあるし、本当に簡単ですから是非試してみてくださいね。でもこの焼くのが私のオブントースターで30分、broilなんですけど、これがちょっと長いですね。
へ〜〜矢張り日本のピーマンではおひたしはありえませんか! となると、矢張りアメリカのピーマンはかなり味が違うのだと思います。
でもここはアメリカ。 中華料理の酢豚とかにはこのアメリカのピーマンが入っています。
めんつゆ、便利ですよね。
こちらでは一つだけ、アメリカのスーパーにあるのはキッコーマンのめんみだけなんですよ。因みにキッコーマンはトンカツソースも作っています(アメリカで)
ワンダーピーマン〜〜〜〜!!!!!
その名前アメリカでも聞いたことがありました!!ちょっと待ってください!検索してきます!!
ありました!!ありました!!!
略してカルフォルニアワンダーってこちらでは呼ばれています。ワンダーってどこかのスーパーで見たことありました!!
写真を見ると、これと同じみたいですね。ってことはスーパーのは全部カルフォルニアワンダーってこと?かも。
へ〜〜きんぴらにしたことはありませんでしたけど、これなら娘達も食べそうですね。
あぁ〜〜〜あのクリムビュレを作る時のトーチですね!! う〜んあれはどうなんでしょうね。中まで火が通らないような気もするのですが。私はゆっくりオブントースターでbroilします。30分。そしたら表面が焦げて中まで煮えています。
パシラはこれなんですよ。
http://www.foodsubs.com/Photos/chilepepper-pasilla.jpg
似ているでしょう? スーパーでパシラしかなかったのでポブラノはないの?と聞いたら店員さんがポブラノとパシラは同じものって言うんですよ。嘘ばっかり!!違うのに。結構これが別物って分からないくらいに似ています。
みえさんもアメリカのピーマンを見ましたか!! 日本人はあれはピーマンって思いませんよね。
はい、米ナスあります。多分米はアメリカの米だと思います。私は細い方が好き。味はどうなのかしら、実際のところ良く違いが分からないのですが。でも米ナスの方が手に入れやすいので米ナスでお料理しますよ。
茄子って細くても太くても火が通っていないところがあると不味いですよね。その点、細い方が火を通しやすくて便利だけど、米茄子の場合は小さく切っていますよ。
ヨーロッパのこれですか〜!
じゃぁ日本のピーマンは手に入りませんね。
野菜をオブンで焼くのは美味しいです〜〜!うちもよくしますよ。ズッキーニ、赤ピーマン、茄子。お野菜の甘みが逃げないでゆでるより美味しいですよね。
そちらにキッコーマンのお醤油ありますか?
めんみはスーパーに出ていませんか?
そうです、めんつゆのことです。ところでそちらにはめんつゆとかないの?
わ〜〜そうなんですか!!
私ね、お浸しにしたらこの275gのピーマン全部一人で食べましたよ〜〜!じいさんのがなくなったのでもう一個つくりましたよ。
縦に切るのと横に切るのと違うって凄いですね。よくそこまで分かるものですね!!
私は縦に切りましたけど、こんなに沢山縦に切ったらどうなんでしょうね。
へ〜〜〜ピーマンってそんなにCが豊富!!これからどんどん食べなくちゃ〜!
私もびっくりしました。
切り方で変わるなんて!他のお野菜はどうなんでしょうね。人参とか。私は先ず縦に切って横に切ってるけど。縦切りを先にするといいとか。
長ネギといえば質問なのですが、Sanaeさん、上の硬いところはどうしていますか?あそこは普通どうやって食べるの?
私は固いところはスープの出しとかに入れてあとで取り出してぽい。 でも圧力釜でスープを作る時はここも軟らかくなるので小さく切ったりとか。日本では皆さん、どうしているのでしょうね。
ごめんなさい。
私、スペルを間違えたようです。
http://www.reimerseeds.com/persian-middle-east-cucumbers.aspx
persian cucumberでした。ペルシャ胡瓜っていうくらいだから、中近東の胡瓜なんですね。日本の胡瓜よりも短いです。
そうなんですよね〜国でお野菜の大きさが違うのは今回困りました。アメリカの人参一本は日本の人参一本でいいのかなぁ〜?とか。ピーマンの場合は明らかに量を違えて書かないとですね。例えばアメリカのピーマン1個の時は日本のは3個とか。このあたりがうまく変換できたかちょっと心配。
大手出版会社は社内は外注依頼して管理するのが仕事で、編集も外注の編集者に頼むところが多いです。Sさんのように企画から制作まで一人で全て行なうのは大変ですが、本が出来たときは自分の子供のようで感動もひとしおなのでやりがいありますよ。
サンホゼ近郊にいらしたのですか!
この辺にいらして日本に帰られた方結構いらっしゃるようです。
私の行動範囲が非常に狭いので殆ど日本人に合わないのですかベイエリアは結構日本人が多いのですね。ブログで分かってびっくりします。
私は茄子は色々しますよ。
日本風が一番多いかな。簡単なのはこれ
http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/51061019.html
これは家族全員好きです。
それとか味噌炒めも。 よ〜く炒めてから最後に砂糖と味噌、みりんを合わせたのを絡めるだけ。これも家族が好きです。
先程メールしました。読んでね!
ドイツもアメリカと同じですね。中国のスーパーに行くと大抵、日本のお野菜が手に入るのですが、この日本のピーマンだけは見ないのですよ。ってことはあのピーマンは日本だけなのでしょうか。
ドイツも移民が増えたので食材も増えたのですね。カルフォルニアも全く同じです。これは世界的な傾向なんですね。そうそう、インドのお店に行けばこぶりだけど日本と同じゴーヤもあります。中国のゴーヤはちょっと違うのですよね。味は同じだけど。The Readerはもともとはドイツの本なのですか。
あははは!!確かにこれは日本版ですね。私ね、あの赤パプリカを同じようにお浸しにしたことがあるのですよ。でもあれはちょっと合いませんでしたね〜〜矢張り赤パプリカはオリーブオイルのほうが良いと思いました。
同じナスでも分厚い為に外側の焼き目が少なくなったりとか、微妙に違うんですよね。
今日はSさんからお電話がありました。 Sさん、Sandieさんのコメントを読んだのかしら?「私が全部しているわけではないのですよ〜。私が代表でChiblitsさんと連絡を取っていますが」って仰っていました。それで色々説明してくださったのだけど、あとこういう仕事の人がこれをしてとか、色々説明してくださったけど、私未だ良く分からなかった!完全に理解しておりませぬ。相当この4日間はSさん大変だったと思います。私の感ですが、もしかしたら会社で寝ていたかも。1晩くらい。あっでもお電話があったのは他の用事もあってです。
ピーマン嫌いな人も結構いますよね。
うちの娘が余り好きじゃないのです。段々大人になって食べるようになりましたけど。
本当に!!食べる人は夏いいですね!
でも30分焼く人はちょっと大変かも。でも私はトースターオブンに30分入れっぱなしですけど。
私がアメリカにきたことのことを思い出しました。
スーパーに並んでいた野菜を見て驚いたことを。。。。何でも大きい。特にピーマン、ナスは大きいというよりでかいという言葉が合うような気がします。この国は人も大きければ野菜まで大きいんだとそのとき思いました。来たころは時間があればテレビをみて英語の練習をしていました。あるときミラクルグローという肥料の宣伝をみていてわが社の肥料を使うと野菜はすぐにこのように大きくなりますと写真が出ていました。土壌がいいのではなくアメリカの野菜が大きいのは肥料のためだとそのとき納得しました。
最近このサンノゼでも無農薬の野菜を売るスーパーやファーマーズマーケットがあちらこちらに出てくるようになりました。昨年日本の本で経費毒について書かれていた本を読んでなるほどと思ったことがありました。それは中国の残留農薬のことが書いてあったのですけどその後で中国と同じようにたくさんの農薬を使っている国はアメリカだと書いてありました。そのとき忘れかけていたテレビのコマーシャルのことを思い出しました。アメリカの野菜でも無農薬の大きさは小さいです。今日、おひたしを作ろうと思い無農薬のピーマン買ったらふつうのよりこぶりでした。でもアメリカのピーマンです。日本のピーマンは種類が違うようです。