最近娘が家に帰ってきてよく家事を手伝うようになりました。
というと
きこえがいいですけど。
手伝うと言っても、まぁ主に洗濯ですね。
アパートの有料洗濯機を使いたくないから
洗濯物を我が家に持って帰るだけのこと。
ついでに
「他に一緒に洗うものない?」
ってなるでしょう。
そこでついでに私達の物を一緒に洗濯機に入れてくれるだけの事ですわ。

そしたらね
面白いことを言い始めましてね。

どうも1週間ぶりの洗濯にしては、お父さんの下着の着替えが少なすぎるって言うんです。
お父さんのパンツが何枚
私のパンツが何枚って数えているんです。

1週間でなぜ下着のかえが2枚しか出ていないのかってじいさんを追及するわけですよ。
そこで私はすかさず言いましたよ。
「それはおとうさんが3日に一度しかお風呂に入らないからでしょう!」

はい、その後はご想像にお任せします。
私の言いたいことを全部娘が言ってくれましたわ!
本当に!
こういう時は娘が有難い。
娘の言うことはちゃんと聞きますから。

でも今度はいつ私に矛先が向けられるかは分からない。



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