1年ほど前に我が家の近くに小さな中華料理屋が開店しました。
とても美味しいレストランです。 今までの中華料理とはちょっと一味違う感じで美味しいのです。他の中国人もそう思うのでしょうか、週末も平日も盛況。
何度か行くうちに、面白い事に気がつきました。
火曜日と水曜日は同じお料理でもいつものように美味しくないのです。
シェフが変る日なのでしょうか。
同じ材料、多分同じ分量で作っているはずなのに、どこかが違うのです。
考えてみると
自分で作るお料理でも同じものが美味しかったり、美味しくなかったりその時によって大分違うと感じる時があります。
材料はいつも新鮮な物を使う事を条件にしても
食材を投げ込む寸前のフライパンの温度
油の量
その時のお野菜の水分量
ちょっとした変化でいつもの味にならない時があるのです。
フライパンの上でお野菜が水分を飛ばす速さ
キャベツにどれだけの焦げをつけるか
水が出る前に仕上げる手早さ
その為には絶対に大切なフライパンの温度コントロール
そして何よりも大切なのは
フライパンの大きさと食材の量のバランス
フライパンの大きさまでレシピには書いてないけれども
こういう点を見極めながら料理するところが
料理人の腕が現れるところなのかも。
単なるキャベツの炒め物が同じフライパンを使って同じ油の量を使っても作る人でたかがキャベツにならないのは
そういう違いなのかもしれません。
要するに料理上手というのはいつ作っても安定した味を出せる人のことでしょう。
そう考えると私の料理なんて酷いものだ。
その点アメリカ料理のキャセロール類は一度に沢山できて失敗が少ないですけど
中華料理は矢張り難しい。

とても美味しいレストランです。 今までの中華料理とはちょっと一味違う感じで美味しいのです。他の中国人もそう思うのでしょうか、週末も平日も盛況。
何度か行くうちに、面白い事に気がつきました。
火曜日と水曜日は同じお料理でもいつものように美味しくないのです。
シェフが変る日なのでしょうか。
同じ材料、多分同じ分量で作っているはずなのに、どこかが違うのです。
考えてみると
自分で作るお料理でも同じものが美味しかったり、美味しくなかったりその時によって大分違うと感じる時があります。
材料はいつも新鮮な物を使う事を条件にしても
食材を投げ込む寸前のフライパンの温度
油の量
その時のお野菜の水分量
ちょっとした変化でいつもの味にならない時があるのです。
フライパンの上でお野菜が水分を飛ばす速さ
キャベツにどれだけの焦げをつけるか
水が出る前に仕上げる手早さ
その為には絶対に大切なフライパンの温度コントロール
そして何よりも大切なのは
フライパンの大きさと食材の量のバランス
フライパンの大きさまでレシピには書いてないけれども
こういう点を見極めながら料理するところが
料理人の腕が現れるところなのかも。
単なるキャベツの炒め物が同じフライパンを使って同じ油の量を使っても作る人でたかがキャベツにならないのは
そういう違いなのかもしれません。
要するに料理上手というのはいつ作っても安定した味を出せる人のことでしょう。
そう考えると私の料理なんて酷いものだ。
その点アメリカ料理のキャセロール類は一度に沢山できて失敗が少ないですけど
中華料理は矢張り難しい。


コメント
コメント一覧 (47)
週に一回というのは、フライヤーの油の交換か鉄板やお鍋の掃除のような気がしますね。こちらの保険局は随分うるさいようですから、抜き打ち検査にもひっかからないよう、気をつけているのかもしれませんね。
そういえば、日本でもちょっと汚いくらいの駅前の中華料理屋さんが妙においしかったりします。使い込んだフライパン(洗ってない?)の味かしら?
シリコンバレー、今日と明日はとんでもなく暑くなるようですね。キッチンを使うと余計暑くなりそうなので、「エコモード」で今日の夕飯はテイクアウトにします。(エコじゃない?)
これからも宜しくお願い致します。
中華レストランの件ですが 夕方くいんてっとさんが書いているような原因かもしれませんね。それか火曜、水曜といつものシェフがお休みなのか その日は奥様と喧嘩をする日だとか...
今日はオレゴンも90度明日は95度(32度から35度)ほどに上がるとか。インディアンサマーなのでしょうか?残りのグリーントマトも赤くなってくれると良いのですが。週末にボクチョイとケールとチャードを植えました。大きくなっておくれ!
お料理ってそういうことが大切なんですね。考えてみると私の料理は全くひどいもんだわ。巣立った子供たちはともあれ、我が夫君は、そんな料理にすっかり飼いならされて、文句も言わず食べていて、可愛そうなもんです。
さらに私の場合、精神的or/and肉体的に疲れている時は注意散漫になり、料理を焦がしすぎたり、調味料を入れすぎたり足りなかったり(たいてい計量しないで目分量なので)がありますね。
いつも安定した味を出せるのが「料理上手」・・・耳が痛いですぅ。
ところで、ちょっとお尋ねしたいことがありまして、近々メールいたします。
この辺りの中華料理によくある「オレンジチキン」
うちは、みんなこれが大好きなのですよ。
末息子なんかバイトを探している長男にむかって
「お兄ちゃん!パンダエクスプレス(中華のファーストフード)で働いて、オレンジチキンのレシピを習ってきて
私も目下特訓中(?)です(笑)
出来上がりの味が少しずつ違う、新しい料理を覚えて慣れた頃レシピを見ないで適当に作ると、時々上手くいく、それで調子に乗ると、次回が、全然違ったり・・・。
ウチは15年程前に屋根を直した時、断熱材を入れてもらったのですよ。
今はどうかわからないけど、当時は発泡スチロールでした。
約20センチの厚さを入れてもらったのです。
数年前の猛暑で40℃近い日があってさすがにその時は屋根裏部屋は30℃を越えて、息子は地下室に避難しました。
その時だけで、普通の夏は27、28℃止まりです。
下の階は25℃以上になる事は滅多に無いですね。
屋根裏部屋は暖房は勿論ついていますが、スウィッチは時々しか入れてないようです。
断熱材の効果は大きいです。その割りに財布が潤いません。
冷蔵庫は壊れてもいないのに、我が家も10年くらい前に買い替え、更に2台目も買いました。2台目のは性能がいいのか、滅多にモーターが作動していません。
洗濯機は2週間ほど前に1984年購入のが壊れて買い替えました。
新しいのはディスプレーになんだかんだ要求してくるのですワ。だいぶん使い方を飲み込んだけど、ああ、壊れたのが今で良かったって思いましたよ。もっと先だと頭が追いつかないかも。
地下で使っている掃除機は30年近いものです。
Makoさんは本をゲットされたのね、私は未だなの・・・。
今思い出した、昔は鋳掛け屋なんてありましたね。
何でも修理して使っていましたね、母の時代です。
安定した味を”わかる”ところまでいっていない自分にがっかりしちゃうことがよくあります。料理は好き(少なくとも嫌いではない)だし、苦手でもないと思っていますが、家事のプロ(といっても結婚二年目の主婦)として、もっと勉強しなくてはならないと改めて感じます。
提供する相手を思い、食材を育ててくださった方々を思い、自分を料理で育ててくれた親を思いながら料理に込める心づかいや、御祖先様が挑戦・発見・実験を繰り返してくださって到達した今の食文化について料理とは何か、いろいろ考えるのですが、実際の細やかな”技術”は一向に進歩せず。。。能書きではなく、まずは自分の技術向上からですね・・・シクシク
料理人に男性が多いのは安定した味を出せるからということを聞いたことがあります。女性は家庭料理にむいているのでしょうか。でもそうやってそれぞれの家庭の味ができるのでしょうね。
スメルト作るとは思いませんでした〜
中華料理は炎をちゃんと使える人じゃないと美味しいのは難しいよ、って中国人のおじさんに言われたことがあります。
山手の神父様に、中華街に昔よく連れて行ってもらったのですが、『ここは美味しいけどあの店はまだダメ』みたいなことを話してました。
「まだダメ」って?って思ってましたが、修行が足りないという意味だったのでしょうか・・・
私は中華料理は殆ど作れないんです
食べるのはとても好きなんですけれど。。
どうも中華の味って難しいです・・・ついインスタントで^^(レトルトの味付け)
研究心のない私がいます。残念^^
中華と呼ぶにはおそまつな中華風料理を
まれにつくることがあります。
おっしゃること、頷きながらお聞きしました。
中華料理というと「火力」ということばがまず浮かびます。
強い火力で短時間に料理する、
素材のうまみ、歯ごたえが損なわれないのでしょう。
電気のストーブトップでは難しいですね。
炒めているうちにどんどん野菜から水がでてきて、
水をなくすように炒めると時間がかかって
炒めすぎてしまって歯ごたえもうまみもなくなってしまう。
多分私の料理が下手だ、からかもしれません。
物凄く本格的に料理をする人は
中華料理用のパワフルな調理台をひとつ設けるとか・・
本格的な中華料理でなくてもいいです。
美味しいラーメン屋さんのタンタン麺が
今とても恋しくなりました。
「調理台」でなくバーナーでした。
ご理解いただいていたと思いますが、念のため。
もうひとつ、Chiblitsさん、
今日なんと20年ぶりくらいに現れたのです!
コットンテイル!
猫を抱いて窓から外をみせてあげていたのです。
(窓が高いのでときどき抱いてみせてあげます)
猫と一緒に外を何気なく見ていたら
遠くに茶色の動物らしき影が、
「ずいぶん大きなリスだこと!」と思って
目をこらしてみていたら、なんだか違う・・・
耳が・・・と双眼鏡を持ち出してみたら
コットンテイルでした。
もう興奮してうれしくなってしまいました。
一匹だけでした。
20年ぶりのウサギのことでしたのでご報告したくて。
失礼いたしました。
私は昨日たっくんが着いて直ぐに“本をちょうだい”と催促したので 何と言う友達だろう...と思われたんじゃないかな(アハッ!)私は良い友達だと思っているんだけど。都合の良い友達...?
Chiblitsさんとご主人の出会いとか縁とかも読ませていただき ご馳走様でした。
クリスピーチキンだと思って買ってきたら、ダックだった!道理でやけに皮がてかてか光っているなあ、とは思ったのだけれど…慌てて食べる為の食材を買いに行ったけど、この辺の中国人食料品店だと思っていたところはみんなベトナム人だったので、何もなくて、結局レタスにくるんで食べちゃった!
チブリッツさん、タピオカスターチの使い方教えてください。書いてある通り、熱湯で溶いたらセメントみたいになっちゃった。
この季節は雨が降るたびに秋めいて大好きな季節です。
私の勤め先の一階は同じオーナーでカフェのような食堂なのですが、木曜日は厨房の要の人がお休みなんです。
なるべく味にばらつきが出ないようにみんなで作ってるようですがやはり木曜日だけころっと味が違います。
料理は絵と同じで加減のわかる人が上手なんだって聞きました。
なので料理の上手な人は絵もうまいし、絵のうまい人は料理も上手なんだそうです。
問題は興味と愛情ですが。
この話を思い出すといつもchiblitsさん親子を思い出してしまうのです。
娘さんの絵の上手さ。
かなりの料理上手になる素質ありですよね。
本来chiblitsさんのDNAも受け継いでる事ですし♪
炒め物がとくに作り手に左右されるみたいですね。
私は、仕事で中国にいっていたので
「もう中華はいいや・・・・」っていうくらい
食べたにも関わらず、日本に帰ると食べてる(笑)
でも、中国で習ってきたのに、日本だとその味がでない。
やっぱり調味料の違いもあるけど、火力なんかが
違うんですよね。
向こうは家庭でも相当火力が強いので・・・
ちなみに私がいた地方は上海料理に近いお味。
北京、四川、福建、杭州・・・みんなそれぞれ
お味が違うから中国ってすごい。
もう、完全に別物ですものね。
そちらの中華料理はどこなのかなぁ??
中華料理は難しいですよね!
よく、家庭の火力では・・・難しいと言われて
いますが火力だけでもないんですね!
私もお料理は好きですが、毎回同じ味にできるかと
いうと、できません!(爆)
目分量の事も多いから・・・ちゃんと計って
する習慣をつけないとダメですね!
人様のレシピやお菓子作りの時はちゃんと
計るんですけど、例えば味噌汁、煮物、ドレッシン
グなど・・・自分で作るのは目分量の事が
多いんです!この記事を読んで、反省!
計る習慣を作ります!できるかな!(爆)
中華料理は 確かに言うとうり難しいです〜
素材や 火力も大きく左右されると思いますが
気持ちも とても大きい要素ですね〜
大切な人のため と思うと 素材や 火力とは
別の次元で多少美味しくできたりしますね!(笑)
先日のコーンチャウダー美味しかったです
歯医者や技工士相手のブログですが
関係なく勝手に掲載させていただきました!
携帯カメラで上手く撮れませんが
美味しくいただきました!
ありがとうございました!
わ〜当たりです〜!
夕方くいんてっとさんはサニーベールでしたっけ? サニーベールからそれほど近くはないのによくご存知でしたね。 Cupertinoでしたっけ?ひょっとして夕方くいんてっとさんもあそこにいらっしゃるとか?
そうなんですよ。週末は飲茶を食べる人で並んでいますね。そうなんですか!こちらは保険所の検査が厳しいのですか!それはちょっと安心ですね。 私も絶対にフライパンの味が出ると思ってます。 あれだけ高温にしたら絶対フライパンの味がでますよ!
我が家は夕べは茄子の炒め物でした。ステンレス、中華料理には難しい〜。
シェフが変っているのは確かなようです。
というのはいつも頼むお料理、絶対に唐辛子が入っていないのに唐辛子まで入れてある!
昨日はこちらも暑かったですよ。午前中はまあまあ(80度くらい)午後になって急上昇して90行きました。90いくと外にはいたくないですね。インスレーションしてから外の温度がさっぱり分からなくなってしまいました。インデアンサマーは確かにあるけど、前はこれほどあったかな?10月のハロウィーンは毎年凄く寒いのは覚えているけど、10月はどうなるのでしょう。
私ね、中華料理は鉄のフライパンが一番と思っていて、ステンレスでは温度コントロールが上手にできないのです。
中華料理用に鉄を一つ買おうかなと思っています。ステンレスは確かに高温になるのだけど、何故かちょっと鉄と違うんですよね。最近の鉄のフライパンは鉄が食べ物に入らないように工夫されていると聞くので使ってみようかな。
でも買ったら又他の料理も鉄に戻りそうだから矢張りステンレスで練習しましょう。
ずぼらママさんがそう仰ってもご謙遜に聞こえる!
私も同感!疲れているときってだめですね。
どうにでもなれって気持があるのでしょうか。
食べ物になればいい〜って気持ですよね。
分量を量るのは本当に面倒で全て目分量なのですが、レシピを書くとき凄く困ります。仕方なく分量を量ると料理がつまらなくなってくるのです。料理って時間とタイミングでしょう?そんなときに量っていたらよいタイミングを逸してしまう時もあるし。
最初から分量とおり作れば問題ないのだけど、なかなか分量とおりに作るってしないのですよね。
多分私達がすきなレモンチキンとにているのかも。チキンを揚げて、ちょっと甘いたれ(酢豚的だけど、ケチャップの味ではない)が絡めてありますよね。 私、瓶入りのたれを昔々買って試したのですが、全然既製品の瓶入りたれは美味しくありませんでした。 それからはsweet and sourのたれを自分で作っています。
これはね、中国人の義理sisterに教えてもらったレシピなんです。
http://www.anyrecipe.net/asian/recipes/sweet_and_soursauce.html
これね、ケチャップが入っているけど、余りケチャップ〜っていう味でもありません。炒め物に入れると美味しくなります。 オレンジチキンはこれをちょっと変えたら近くなるかも?
ドイツでも断熱材を入れるのですね!
ドイツの家って石造りが多いと勝手に想像しているのですが。 ここでコメントを残してくださる方も(ドイツ)石造り100年の家とか書かれていました。石ならばそれだけで断熱になりそうですね。もしかしてドイツも湿気がすくないのでしょうか。ちょっとこちらの気候に似ているようです。
そうなんですよ!!この古い冷蔵庫は殆ど一日中モーターが動いていました。
そちらにも地下室があるのですね。モンタナの家は地下室が多かったですが、カルフォルニアの家、地下室は見たことないです。
鋳掛け屋って初めて聞きました!昔は壊れたら修理するのが当たり前でしたね。修理費も安かったし。
私もがっかりすることがよくあります。特にお客様の時とか持ち寄りの時とか。いつも作ってなれているお料理でさえ、失敗してしまうの。がっかり。
へ〜男性の方が安定した味が出せるのですか!そうかもしれませんね〜。そういえばシェフの学校でも最初は皆味が安定していないって読んだことがありました。そして最後に落ち着くのは自分が幼少の頃に食べていた母の味だって。そして学校ではそこから基準に貴方はもっとこうしろああしろとなるって書かれてありましたね。そうなると矢張りお母さんの味付けって大切になるんですね。
え〜〜〜とぼけたなんて思いませんでしたよ!凄く目がまん丸でそっくりでした!
あぁ〜〜〜矢張り中華料理は炎なんですよね。テレビ番組の中華料理、全部炎です。しかも凄い炎!これからして違うのですから、家庭では無理というものですね。 この電気ストーブじゃだめですわ!
中華料理、本当に炒めるが難しいです〜〜。
アメリカでもガスのストーブが流行った時期があったのですが、最近は又電気に戻りつつありますね。しかもIHが、まだ凄くすくないですけど、始まりつつあります。
中華の味付け、矢張りテレビを見ていると日本ではなかなか手に入らないものを入れていますね。例えば黒豆を醗酵させたものとか、お豆腐を醗酵させたものとか。そういう材料を少し入れるだけで本当の味が出るのでしょうね。でも中国産のものって安心して使えないところもあるし、ちょっと考えてしまいます。
foodnetworkで出る中華料理、あれはfoodnetworkではなくて、PBSだったかしら、中国人の【40歳くらいの男性)番組をよくみます。foodnetworkだったら娘のところでかな。
凄い炎ですね!!あれがないと本当の中華料理はできないのでしょう。アメリカのストーブは殆ど電気。 でも地震帯のカルフォルニアでは電気の方が安全ではあるけど。本当にお野菜の炒め具合、電気では凄く難しいですよね。ガスの高温で野菜から水が出る前にさっと炒め終わってしまうのでしょう。
美味しいラーメンといえば、一度Ayuminさんのブログで見たことがありました。鹿児島のラーメンとそっくりなのです。鹿児島は鶏の代わりに豚ですけど。 私はまだ作った事がありませんが。
http://ayuminmoo.exblog.jp/11294622/
このラーメン一度作ってみたいとおもっているのですよ。
20年ぶりでコットンテールですか!!
全国的にウサギ人口がふえているのでしょうか。先日鉄道線路沿いの空き地を歩いていたら一瞬さ〜〜っと逃げていく動物を見たら、コットンテールでした! この空き地でウサギを見るのは初めてのことでした。以前鹿は見ましたけど。でも新聞によると3年ほど前にはコヨテも出てペットのの猫や犬が食べられてしまうニュースが出ていました。この空き地沿いだったので、ちびのリースを取るのが怖かったです。
Makoさんたっくんに持ってきてもらってよかったですね!何と!この辺りではタックスも入れると22ドルちょっとになるみたいです!13.5ドルが22.5ドルになってしまうなんて!高すぎる〜!でも私は近いうちに日本からの来客も予定なしなので、今日は電話をして注文しなくちゃ〜。 親戚、お友達にあげたいのです。日本は楽天から直接送ったので凄く便利だったのに。
それは韮マンの皮の作り方の話?
小麦澱粉150gとタピオカ澱粉30gを良く混ぜてから熱湯を加えたのですか?
それでセメントになってしまった!
確かに最初はぽろぽろとしているけど捏ねているとまとまってきませんでしたか?
一体どうしたらセメントになるのかな。 レシピのtryはカイシャさんがぴったりですね! ありとあらゆるシチュエーションで試してくれるカイシャさんに実験してもらうのが一番かも。と冗談はさておき、本当にそれは小麦粉澱粉(wheat starch)とタピオカ澱粉(tapioca starch)だったのですか?もしどうしても固くなるようだったら、もう少しお湯を増やしたらどうかな? 結果が気になります。この先また結果を教えてくださいね。
そうそう、きたじゃわさんは佐賀でしたね! 私の祖父母の出身地でした。直ぐ東京の北沢を思い出してしまう〜。
え〜〜絵と料理と関係があるの!!それは初耳でした。え〜〜〜娘は料理見込みありですか。 う〜んでも最後の興味と愛情のところが問題です。我が娘は余り世話好きの方でないのですよ。つまり愛情が薄いってことなのかな〜。作ってあげよう〜〜〜美味しいものを食べさせてあげよう〜と思わないみたいですね。そして先ず、美味しいものを食べたい〜〜っていう気持も余り強くないような
あははは!!私も中華料理を食べた後はもう暫くは食べたくないって思うのはどうしてでしょうね。それでも1週間も経たないうちに又食べたくなるのです。そういう人多いです。
こちらの中国人のお友達、ここの四川じゃないと嫌だとか、北京がいいとか凄く煩いです。全然違うらしいですね。でもカルフォルニアのは全然違うほど差が本当にあるのかなと思うのだけど、というのは私には分からない。 確かにソース物が多いとかその程度の差ならなんとなく分かるけど。そういえばインドの方も同じこと言っていました。インドも地方によって全然違うみたいですね。私はこれも良く分からないのです。ただ分かるのは辛さが凄い地方とそれほどないのとあるような。南インドのレストランでは全く喉に入りませんでしたわ!!2度と行きませんでしたけど、インド人で大盛況でした。
こちらの中華料理、大体北京、上海のタイプとホンコンタイプが多いみたいです。香港人のお友達はホンコンタイプに行きます。矢張り。 私はどこに行っても美味しいと思います。そういえばうちの近くにオープンしたの上海ダンプリングっていう名前でした。
うわ〜1972年にアメリカにいらしたのですか!
私よりちょっとお年は上みたいです。還暦は去年でした。
フライパンを温めないうちに油とお野菜を入れるって初めてでした! テレビでも見たことはありません。日本のテレビだったのですか?
本当に色々な調理法があるものですね。 反対にフライパンは最初熱くしないといけないというシェフもいるし、でもアメリカのおばちゃんの方法は私にとっては画期的です。 ちょっと試すのに勇気がいるかもです。 フライパンはステンレスでも良いのでしょうか。私のフライパン全部ステンレスなのです。鉄は止めるようにドクターからストップがかかって。
本当に!!それそれ!そのせいですきっと!
火力が弱すぎるのでしょう。テレビのシェフの料理を見ていると、凄い火力で中華なべから火が出ているくらいですから。なかなか家庭のストーブではそこまでいきません。とくに電気は無理ですよね。 だから炒め物が凄く難しいのですよね。
私もいつも目分量です。レシピを書く様になってからもお塩を入れた後でも「しまった!!!」今の量はどのくらいだったのかなって直ぐ量るのを忘れてしまうのです。今回の出版でちょっとは計る習慣ができましたけど、量るとお料理が楽しくなくなるのです。本を見ながら量るのは当然ですけど、でも自分で作る料理の分量を量るってつまらなくなるんです。気が散るからというのかな。
みえさん、目分量で大いに良いと思いますよ。
日本は火力がガスが殆どでしょう?ガスはお料理しやすいですよね。アメリカは電気が殆どです。でも日本も最近IHが増えてきましたね。安全だからでしょうか。省エネにもなるらしいですね。
あれ〜〜〜sdさんはブログを最近始められたのですか? 先日お邪魔した時はブログのリンクに気がつきませんでした。こうして最近見落とすことが多くなったのですよねぇ〜なんでも。数字の見違いとか。
コーンチャウダー美味しそうにできていましたね! Youtubeのご紹介有難うございました。私のYoutubeをembedしてくださったのはsdさんが初めて。とても嬉しいです。
友人がディアンザカレッジの近くに住んでいるので彼女といってみたいのです。
人を連れて行くのにぐるぐるお店を探すのも大変なので。。。
火曜日と水曜曜日は味が落ちるのですね。
その日は行かないようにします。
ほらほら又〜〜!
小麦粉じゃないですよ!小麦澱粉です。
英語でwheat starchって呼ばれているようです。でもね、ぶっちゃけ、透明の皮にする必要はないですよ!!普通の餃子の皮が美味しいくらいですよ。
あ〜やっと見つけました!
ここにありました!。
shanghai dumplingsというお店で漢字では
上海新天地と書かれてありました。まさか新天地はdumplingsのこととは違いますよね。
http://www.jatbar.com/reviews/Saratoga/Shanghai_Dumpling.asp
ここにお店の写真がでています。
スターチですか・・・あのうう・・・タピオカ石膏はすてましたです・・・新しくやり直しって、え〜〜、ふつうのかわでいい?じゃあああ、やめまあす。おさわがせしました。
今タピオカパールを冷やかしています・・・が、まったく透明になって来ません。
タピオカパールは確か大豆みたいに大きなのになると、一晩水につけないといけないんじゃ? 直径2mmくらいのタピオカパールを使った時に水に浸けるように書いてあったですよ。そうしないとどんなに長く茹でても柔らかくならないとか書いてあったような。カイシャさんあの台湾ドリンクを作るつもりでしょう。あれはカナダでも流行っているのね。
美味しかったです。
お店を教えてくだりありがとうございます。
今日は金曜日でこむといけないので11時半にごろにいきましたら誰もいなく私たちが一番でした。
そのうちに店内はあっという間にうずまり12時過ぎには待つ人も出てきました。
お店は安くて美味しいので混むのですね。
ほとんどがお客さんが中国のかたでしたね。
その隣はあなたがよくいかれるピーツコーヒーがありましたね。
友人はディアンザカレッジの近くに住んでいてこの間のタイフーンは風がもすごくて家の近くの木があちこちで折れていたといっていました。
わ〜〜私たちが歩いている頃にあそこでお食事していらしたのですか!今日は12時ご外にでていつもならPeet'sに歩くのですが、今日は一日中料理をしていたのでSafewayのある反対方角に歩きました。ついでに食材を買う為です。
本当に週末はもっと並んでいるのですよ。あそこの飲茶は上海スタイルなのでしょうね。Cupertinoに沢山ある飲茶とちょっと違いますよね。Cupertinoは香港スタイルなのかな。
もし今日Peet'sに行っていたら、恵さん、私たちを直ぐ分かったでしょうね。ぷードルを連れてアメリカ人のじいさんと日本人のばあさん、直ぐ分かりますね! でも私一人だったら絶対に分からないでしょうね。私は最近中国人に見えるらしいのよ。
友人にお隣のピーツコーヒーはChiblitsさんが散歩の途中でちびチャンを連れてこられるみたいとはなしたらもかして今日彼女散歩の途中によって会えるのではないかしらと言っていたのですよ。
友人に気にいったプログがあり毎日読んでいるのよとはなしました。
プログの名前は言っていませんでしたけど内容をはなしました。
昨日彼女が私もあなたと同じようなプログを友人から最近教えてもらいましたと。
とてもユニークなプログで面白いからと見るといいと紹介してもらったそうです。
私が彼女にそのプログの名前をきいたらなんと同じプログでした。
みな何かを探していてあなたのプログにたどりつくみたいですね。
これからも多くの人があなたのプログに出会い多くの人に読まれて行くのだなと思いました。
プログの記事だけでなくコメントからも知らないことを発見したり知識が増えていくことに感謝をしています。
Chiblitsさんのプログは読んでいて楽しくコメントをかきたくなります。
また他の方のコメントも楽しく読ませていただいています。
これからも楽しいプログを書き続けていってくださいね。
ふふふ、もし私たちがいたら恵さん話しかけてくださったのかしら。ちょっと恥ずかしい感じ。
凄い!!お友達もご訪問してくださっていたなんて光栄です。 とても嬉しいです。
本当に!私も皆さんのコメントから沢山のことを学んでいます。情報量って凄いですね。割と40代以上の方が多いので健康にも気をつけていらっしゃる方が多く、食べ物に関しても本当に参考になります。そうそう、恵さんの情報でH1N1の予防注射を待つことにしたし。 いりこも!明日はいりこを買いに行く予定、もしかしたらキロで買うかも。でもこちらにはそんなバッグはないかもですね。
今日ニュースで豚インフルエンザがはやっているので豚肉を食べることを心配している人がいるけど食べても平気ですと。。
豚肉を食べてインフルエンザにはかかりませんからといっていました。
そのニュースを見ていたらそういえば中華料理を食べた後友人とサンアントニオパークに散歩に行きパークの中に動物がかっているところがあって豚をみましたね。
今回のインフルエンザは豚から人へは感染せず人から人へと感染といっていました。
手洗いうがいをよくしてバランスの取れた食事をして抵抗力をつけておけばかかりにくいと思います。
やはり健康に気をつけていくのが一番でしょうね。
週末にまたいりこの佃煮を作りました。
今回のいりこは前のよりにおいがそんなにしなかったので家の中は臭くなりませんでした。