37年前
結婚式の朝
私は早く目が覚めて
長い黒い髪を綺麗にアップしました
足袋を履いて
1時間くらいかかって上手に着物の着付けが仕上がりました
その後 じいさんとお花を買いに行ったのですが
どこでお花を買ったのか思い出せません
行った先はマウンテンビュー市の仏教会(お寺のことです)
私達二人と 出席者2名
たった4人だけの結婚式でした
小さな小さな結婚式でしたが
私達はとても幸せな気持で一杯でした
人生の新しいスタート点に立って夢一杯でした
そしてそれから
37年後
私の娘は今朝早く起きると
近くのスーパーに頼んでいたバラのブーケを取りに行き
前夜から何度も試着して壁にかけていた
この日のためのドレスを着て
婚約者Kとサンフランシスコの市役所に向かいました
今度は
証人も カメラマンもいない
二人きりの結婚式でした
式が終わって直ぐに娘から携帯電話
サンフランシスコの市役所は
とても綺麗で
素晴らしい結婚式ができたと
本当に嬉しそうな声でした
私は電話を切った後
何故か涙が止まりませんでした
娘がやっと結婚したという嬉しさと
どこかに
娘の結婚式を見たかった気持もありました
2007年に婚約した娘
結婚式は挙げたくないと言って
それでも周りの希望を押し切れず
思い切れないでいたのですが
周りは痺れを切らして「好きなようにしなさい」
となったのでした
37年前
もしかしたら
私の母も泣いたのでしょうか
今日娘が送ってくれた写真の中から2枚
サンフランシスコ市役所
先日娘が描いていたフェリーの絵
もしかして自分の事を考えていたのかな
今日もご訪問有難うございました。
結婚式の朝
私は早く目が覚めて
長い黒い髪を綺麗にアップしました
足袋を履いて
1時間くらいかかって上手に着物の着付けが仕上がりました
その後 じいさんとお花を買いに行ったのですが
どこでお花を買ったのか思い出せません
行った先はマウンテンビュー市の仏教会(お寺のことです)
私達二人と 出席者2名
たった4人だけの結婚式でした
小さな小さな結婚式でしたが
私達はとても幸せな気持で一杯でした
人生の新しいスタート点に立って夢一杯でした
そしてそれから
37年後
私の娘は今朝早く起きると
近くのスーパーに頼んでいたバラのブーケを取りに行き
前夜から何度も試着して壁にかけていた
この日のためのドレスを着て
婚約者Kとサンフランシスコの市役所に向かいました
今度は
証人も カメラマンもいない
二人きりの結婚式でした
式が終わって直ぐに娘から携帯電話
サンフランシスコの市役所は
とても綺麗で
素晴らしい結婚式ができたと
本当に嬉しそうな声でした
私は電話を切った後
何故か涙が止まりませんでした
娘がやっと結婚したという嬉しさと
どこかに
娘の結婚式を見たかった気持もありました
2007年に婚約した娘
結婚式は挙げたくないと言って
それでも周りの希望を押し切れず
思い切れないでいたのですが
周りは痺れを切らして「好きなようにしなさい」
となったのでした
37年前
もしかしたら
私の母も泣いたのでしょうか
今日娘が送ってくれた写真の中から2枚
サンフランシスコ市役所
先日娘が描いていたフェリーの絵
もしかして自分の事を考えていたのかな
今日もご訪問有難うございました。
コメント
コメント一覧 (193)
いつもご訪問有難うございます。
まさみさんはレッドウッドシティーの市役所だったのですか! 娘はサンマテオ、レッドウッドシティー、あちらこちら下見をしたみたいですよ。本当はもっと近いところでしたかったらしいのですが、何しろ、Kの両親がサンマテオですから、こんなに近くでするのに呼ばないのは申し訳ないといってSFにしましたよ。そして去年お友達もSFの市役所でしたばかりでその時の写真がとても綺麗だったのでSFと決めたみたいでした。
ご両親も今のまさみさんがお幸せそうですから安心でしょう。
有難うございます。
えっ!私ちぃあさんのブログは全部読んだつもりなんですけど、その海をみながらの指輪交換は全く覚えていないので、読み飛ばししたみたいです。
あはは!!ウェディングドレスで思い出しました!2007年に帰国した時従姉の娘の結婚式に出て、その夜は従姉の家に泊まったのですが、その時ね!何と!私と同じ歳の従姉、二人でウエディングドレスを着て写真をとり合ったのですよ! 私はウエディングドレスを初めて着ました。ちょっと気味の悪い写真でした。でも従姉はすら〜っとして背も高いので格好よかったですけど。
有難うございます!!
全くそのとおり!娘に料理を頑張って欲しいと思います。
今はチャーハンを作っているはず。昨日作り方を聞いてきたのですよ。
なんか寂しい気分になったでしょうね。 言葉では上手く表せないような。。。嬉しい事だけど、娘を嫁にやるって、なんともいえない気分かも。
娘さんの描かれた絵、とってもステキです。娘さんも両親が結婚した日に結婚入籍をして、きっとChiblitsさんの事を考えていたんでしょうね。
ステキなエントリ〜ありがとう。
有難うございます。
コロンビアだったのですか!
私はアメリカの船で行ったのですが、その頃はブラジル丸ってありましたよ。それはアメリカに行ってから南アメリカに行く日本の船でした。実はね、じいさんはこのブラジル丸で日本からアメリカに帰ったのですよ。ブラジルに行く方で一杯でした。
今は世界が近くなりましたね。 きっとinuloveさんのご家庭は皆さんが国際的なのでどこに家族が広がるのか分かりませんから、楽しみですね。
有難うございます。
しっかりしているなんてとんでもない!しっかりしていないからこんな結婚式になったのですよ。でも考えたらこれから娘の結婚式の準備となったら一年前に式場に予約して、ブライドメイドやそのドレスを新調したり凄い大変な仕事です。これをしなくてもよくなったっていうのは親孝行でもあったのかもって今頃になって思いました。カジュアルな披露宴みたいなことだけはちゃんとしようと話しています。これだけなら簡単なものです。
私がメールを送ったのは、えーと。
http://www.jasmineray.com/contact.html
ここのページからだったと思います。
ここから、メールを出したような・・・
すみません!こんなことになってしまって
お手間をかけて申し訳ないです〜
何か間違えちゃったかもしれないですね!
もし、見当たりませんでしたら、どうか気になさらないで下さい。
スゴイ名言書いてあるとかではないのです、普通に。お祝いを書いただけなのです。
chiblitsさん、お嬢さん、すみません
有難うございます。
ご両親が準備をしてくださったのですね。アメリカでは花嫁の親が準備をする慣わしがあります。でも最近は段々二人で決めるように変りつつあるみたいですけど、大体女性の方の仕事みたいです。最近は女性も男性も同じくらい仕事が忙しいのに、そして結婚しても女性だって仕事は続ける方が殆どだし、女性だけに準備を任されるのはちょっと不公平な気もします。ご両親が手伝ってくださって良かったですね! ハネムーン先で又教会で結婚式だったのですか!でもその時はお二人だけで?
Kの方は兄弟も多くて親戚も多いのでこの人たちを全く呼ばないというのは最初は抵抗があったようでした。どちらかというとKの方が結婚式をちゃんと挙げたかったみたいだけど、2年間も待たされて痺れを切らした人の一人です。
有難うございます。
正直なところ、も〜何時結婚するのかしらって思っていましたから、準備を始めていいの?とか聞いても、まだまだっていうし、もう籍だけでも先に入れたら?って私は言っていたのですよ!式は後でもいいじゃないとかね、いい加減なことを。そしたら本当にそうなってしまった! お友達に話したら、こんなに安上がりで親孝行じゃないの!私も娘がそうしてくれたら嬉しいっていいますけどね、本当にそうなったらちょっと残念な気持もすると思うんですよね。「駆け落ち」、娘がよく言っていましたよ。私は駆け落ちがしたいって。こんなに祝福された駆け落ちも珍しいですね。
3回も披露宴! 本当に長くつづかないともとがとれませんねって冗談です。私日本には一杯親戚がいるので、日本だったら何もしないではすまないところでしょうね。
有難うございます。
私は結婚を機に親から遠く離れましたけど、娘は結婚しても直ぐ近くなのでこれが一番嬉しいです。その点我が両親には可哀想なことをしてしまったと申し訳ないです。
本当に!人生何があるか分かりませんね。辛いことに会うたびに絆を強くしてくれるような二人であったらと願います。
私がいなくなってもこの方なら娘を守ってくれるかもと思うと本当に嬉しくて安心です。と同時に急に息子のように感じてきて、これから体重を減らさせなくちゃ〜なんて私は一人で決意しています。
有難うございます。
私は何故か娘を手放す寂しさは感じていないのですよ。もしかしたら、今までどおりの関係を続けられると思うからかも。 結婚しても特に変ることもないからでしょう。 でも法律的に結ばれたことは矢張り安心です。 これも特に変化もないと思うのですが。
でもね、ちょっと気になることが一つ。婚約時代はクリスマスと感謝祭はお互いの実家に帰っていたのだけど、結婚したらどうなるのかなぁ〜。私としてはこの辺が凄く気になります〜。
有難うございます。
ちばさんは今日は10周年記念ですね!
ちばさんこそおめでとうございます。
私もそんなときがあったのですねぇ〜〜。10周年記念って何をしたか全く記憶がないのです。 私も40周年になったら何かしようかな。
有難うございます。
本当に!息子が一人増えたのです。それでもって私の使命が増えました!
体重を落とさせる事! その為には娘に料理教育しかありません。これはね〜絶対に私が元気な間に習慣にして欲しいことなのです。低カロリーの嗜好になることです。お野菜を沢山食べさせて。先ずは娘から教育。何しろアメリカのハンバーガーが大好きな人達ですから。 娘は今お仕事していないのでランチを持たせたいと思っているのだけど、仕事仲間と一緒に出たいらしいのね。先は長いです。私も頑張らなくちゃです。
じじさんも幸せですか。
親孝行していますか。
私は離婚もせずに特に大きな病気もなくて両親が亡くなったので一応親孝行です。
有難うございます!
最近はアメリカもどんどん結婚年齢が高くなってきています。周りはまだ結婚していないお友達の方が多いくらいなんですよ。30ですけど。 私の頃は25までなんて言われていたのですけどねぇ。そういえば、娘のコロラド州に住む従姉45歳でつい2間前に結婚しましたよ。初婚です。Ranaさんもきっと良い方にめぐり合うでしょう。
有難うございます。
何だか、娘って色々な面で母親に似るんですね。というか、母親はこうだったから自分もこれでいいっていうような影響もあるのかも。
良いにつけ、悪いにつけ、自分がこうだったと思うと何も言えませんね。そしてその気持もよく分かるし。私も両親から自由にさせてもらったので娘に余り言わないようにしていますけど、実際は私の両親よりはず〜っと色々煩く言っています。あまり煩くなると家に帰らなくなりますからね。
初めまして。コメント有難うございます。
今えりんこさんのコメントを読んでひょっと思いました。これから又37年後、私はもうこの世にいないわけですが、多分このブログも消えているでしょうね。そして娘は67歳。
先日息子がこのブログを全部私のパソコンにダウンロードしていてねって言うんですよ。
そんなことできるのでしょうかね。娘に相談してみなくちゃと思いました。
有難うございます。
本当にほっとしました。矢張りちゃんと法律的に夫婦と認めてもらうことは又重大な意味がありますものね。いくら今までとは変らないといっても。
本当に結婚すると変ってきますね。娘はKと一緒に住み始めて5年になるのですが、最近は凄く変ってきました。子供たちの気持が年とともに段々落ち着いてきたのでしょうか。息子からはどちらが親か分からないような口ぶりで話しかけられますけど。
JasmineさんとKさんのご結婚、本当におめでとうございます!
末永く、健康でお幸せな人生を歩まれますよう
心よりお祝い申し上げます。
私たちも、ハワイイのビーチで小さな結婚式でした。
いまはハワイイのビーチで式を挙げるのには許可が要りますが
2007年はまだ必要なく、ラッキーでした!
仏滅など関係なく、バレンタイン・デーを選びました。
皆さん「ロマンティックで素敵ねぇ」と言ってくださいますが、
それより、彼が絶対に記念日を忘れないように!が理由です。
やっと結婚まで行きました!
本当に長い婚約でしたね。あれからもう2年も経っていたなんて。
ご両親様、頑張りましたね!矢張りエリンさんの花嫁姿が見たかったのでしょう。そういう親の気持って本当に有難いですよね。
私の両親も私の年齢のときはまだまだ元気でアメリカにも来ていたのですけど、何だか私は両親よりもくたばってます。もう既に日本に行くフライトがきつい感じです。いやですねぇ〜。私の親は孫の方が魅力だったのね。孫の為なら二人とも頑張ってきましたよ。
まだ続きがあったのに...)
お嬢様のドレスとブーケの写真、とっても清潔で
凛とした空気が伝わってきて、素敵ですね。
この写真だけで、私までもお式に参加させていただだいたような
気分になり、涙があふれました。
幸せのお裾分けをどうもありがとうございます。
私たちの式は牧師さんは彼のボスのお兄さん、
音楽はボスがウクレレを弾きながら歌ってくれ
フォトグラファーのお友達が写真を撮ってくれました。
本当にこぢんまりした式でしたが、天気にも恵まれ
亡くなった母の写真と共に挙げることができて
とてもいい想い出です。
↑でお話しされているロックウェル氏の
『Marriage License』の絵のリンクです。
http://www.normanrockwellvt.com/prints.htm
左列の上から5番目です。
花嫁さんが背伸びしているところが大好きです。
マルシアさんに返信して書き込みをクリックしたつもりなのに、画面が消えてしまいました。
さてさて何を書いたかな?
先ずは有難うございます。
そうそう、1999年の話でした。1999年はChiblits家総出で鹿児島に帰った年でした。そのころマルシアさんは結婚式だったのですね。10年早いですね。両親はまだ元気だったし、こんなに10年で色々変ってしまうのですね。私もあと10年は生きたいと思っているけど、どうなることやら。
有難うございます。
結婚式に誰もお呼びしていないのに、こんなに沢山の方から祝福されて何だか大きな結婚式があったような錯覚に陥っています。
本当に順番って分かりませんね。 息子の方はず〜っと独身じゃないかと思っていたのですがあっという間に結婚してしまったようでした。反対に娘の方が早くいくかと思ったらこれも又反対。 人生何があるかわかりません。そうそう、コロラドに住んでいる娘の従姉も45歳で2週間前結婚式でした。きっとお嬢様も良いめぐり合いがあると思います。
ほんとにほんとにおめでとうございます。
私もバツイチ男と40女の結婚でお式は挙げないのです。
二人でひっそりお祝いするつもり。
なのでだぶったのかな。
号泣です。(仕事場なのに・・・)
おめでとうございます。
本当にめでとうございます。
有難うございます。
海外在住の方は皆さん似たような気持になった経験があるのでしょうね。そして小さな結婚式も意外と多くてびっくりしました。
母もきっと泣いたのでしょうね。 未知の国に行ってしまった娘を思って悲しかったでしょう。ともて申し訳なく思います。 その点私は母よりずっとラッキーです。直ぐ近くに住んでいるのですから。車で30分。日本の距離を思うと夢のように近い。
有難うございます。
fu-koさんのところは反対なのですね!人それぞれ面白いですね。
我が家では息子が私の性格に似ていて、娘はじいさん似なんです。息子の結婚式は大きくて娘は二人。この対照はどういうものかと親として気になるのですが本人達は全く意に介せず。息子も妹がそれが一番良いと言うなら好きなようにさせたらと反対する人はいなかったのでホットしました。
それは悲しいです〜〜。Maruさんのコメントを読んで涙ができてきました。親から反対されるのは一番辛いです。お気持分かります。 でも今は認めてくださったのでしょう?
私の娘は凄く気が弱いので、私が反対する人は多分結婚できないと思います。私が反対する理由は「ゲイでないこと」が第一。って笑っちゃだめよ。結構アメリカは多いのです。現に娘と分かれた大学時代のお友達はゲイでした。最初からず〜〜そうじゃないかなぁ〜って思っていたことが当たりました。娘には全然分からなかったみたい。でも30になった今はそう思っているみたいです。何だか変な話にそれちゃいましたね。すみません。
\(^_^)/
お嬢さんの結婚式への思い、親御さんの思い、
それぞれの思いを ウルウルしながら 読ませていただきました。
怖いもの知らずの若かりし頃から
年月を重ねて、喜び、悲しみ、苦悩など 人並みに味わってきて、
人生の重み深さを痛感しているこの頃です。
chiblitsさんに寄せられたコメントの中にも感慨深いものが多くあり、 年月を重ねてこそわかってきた 思いを 共感しました。
自分を持て余すほど辛い時も chiblitsさんのブログを読むことで勇気をもらう事が多くあります。
嬉しいお知らせ、ありがとうございました。
有難うございます。
娘の結婚式全くお金がかからないでしょ。ドレスだけは買わせてといって6月にドレスさがしに出かけたのです。そしたらこのドレスと赤のドレスと決まらなくてね。結局2枚買って、前夜は最後までどちらにしょうかと迷って試着を繰り返したそうです。Kはね赤い方が良かったらしいのだけど。娘はパニックアタックがあるのです。最近は落ち着いて出ていないのですが、でも結婚式でパニックが来ると思うと大勢の人の前では立っていられない気持になるらしいの。本当は乗り越えられる人なのだけど。ちゃんと全て乗り越えてきたからもっと自信を持ってくれるといいのですが。
有難うございます。
そうそう、とむころさんのコメントで思い出しました。両親に報告に行かなくちゃ!!
おはぎを持って行きたくなりました。ただ自分が食べたいだけ。
とむころさんは6年ですか!!長いようで短かったでしょう。私の37年もこの数だけ見たら信じられない、本当にもう37年過ぎたのってびっくり。段々先が短くなったのね。寂しいなぁ〜。でもね〜次の世代に場所を開けてあげないとねぇ。 人間の一生ってアッという間なのに、よく戦争なんかしていられるわ!
有難うございます。
ねっ!ここ素敵でしょう?教会みたいでしょう?
ところが市役所なんですよ!一体何年に建設されたのでしょうね。1902年?のサンフランシスコ大地震に耐えたのかしら。それともその後? この市役所はとても綺麗なので、こうして娘達のようにここで結婚式をあげる人達が後を立たないのです。娘達も次の人を待っていたのですよ。一日に10カップルは結婚しているみたいです。判事が簡単な式を挙げて、市役所ですから書類も直ぐできます。
有難うございます。
ふふふ、本での家族の紹介、娘はKのことを何て書こうかって随分考えていましたよ。 夫と書けば8月25日前に結婚しなくちゃいけないし〜って。私は二人の結婚を急がせる良いチャンスだと思ったのですけどね。
でも最終的に急いだ理由は6月に買った夏のドレスがこれ以上待つと寒くなって着られなくなるからだって。はははは!
編集者Sさんは未だですか?
有難うございます。
中学3年生でお父様を亡くされたなんてそれは辛かったでしょうね。お母様はもっとね。
お母様の涙はみえさんが察する通りでしょう。親の気持は親にならなくても分かります。子供でも充分に親の気持は分かります。
みえさんはきっと親孝行の母親思いなんでしょうね。そんな感じがします。 娘の従姉(つまりじいさんの姪ですが)45歳で運命の人とあって8月に結婚しました。みえさんもこれからどんな出会いがあるか分かりませんよ。
初めまして。コメント有難うございます。
グリーンカレーでしたか!!あれはもう随分長い間作っていませんでした。
あの時は自分でレモングラスも植えようなんて思っていたのにね。
デトロイト、車の町ですね!私はモンタナ州から東には行った事がないので想像もつきませんが、冬は寒そうですね。きっとモンタナの気候に似ているのでしょうか。
勿論!親は子供が結婚してくれると嬉しいものです。しずさんのご両親も。 そうそう「しず」は我が娘のミドルネームなんですよ。
娘さんが近くに住んでいてChiblitsさんが結婚式に出席出来なくて残念だったと思います。
親としてはさびしいことかもしれないけどでもジャスミンさんとk君が二人で決められてなさったことを受け入れてあげられたことはよかったのではないでしょうか。
Chiblitsさんをはじめ皆さんの結婚式のことを読んで自分のことを思い出しました。
私も小さい家族だけの結婚式でしたね。
母が来てくれましたけど。。。
32年前のことを思い出しましたね。
私もChiblitsのジャスミンさんに言われたこと同感です。
ゲイでないことっていわれたということですけど。アメリカはゲイが多いから。
ゲイでも女性と結婚する男性かなりいるようですしね。
ほんと笑い事ではありませんよね。
日本では考えられないことかも知れませんけど。。。
泣いたでしょうね…お母様も。
私はお母さんの為に結婚式を挙げたようなもんでしたが、出席してくれた友達に後日
「お母さん、椅子を抱えてに顔を隠して大泣きしてたよあの姿見てもらい泣きしちゃった」
なーんて聞いたら式をしてよかったかなって思っています。
人それぞれですが、本人が1番幸せな方法で良いのではないですか
そうでしたねそうでしたね。アンさんも娘のさんの晴れ姿をみれなかったのでしたね。 でも覚えていますよ。アンさんの為にちゃんとドレスを着てアンさんは素敵な写真を撮っていらっしゃいましたね。私はあの写真が忘れられません。あの写真を拝見してからもう3年!その間にお孫さんが生まれて、いつの間にかばぁばだったのですよね。私はお孫さんがいらっしゃるなんて全然思いませんでした。
バトンタッチって私は娘の今回思いましたよ。これからkさんが娘を守ってくれるんだなぁ〜ってしみじみ思いました。そしたらね、絶対にちょっと体重を減らさなくちゃと思いました。私の体重じゃないですよ。Kさんの体重です。長生きして欲しいですから。
有難うございます。
ちょっと上でも書きましたけど、こんなに沢山の方からお祝いの言葉を頂いて娘は凄く大きな結婚式を挙げたようなちょっと錯覚が起きてきました。
Yuriko@Campbellさんも市役所だったのですか。アメリカでは結構多いのですね。SFの市役所は特に人気の墓所だそうです。ラスベガスにも行く人多いですけどね。私もSFの市役所に行ってみたいと思いました。
本までご購入くださり有難うございます。自分で料理上手なんて全然思っていないのでこんな料理本ができたのが不思議です。お料理上手な方にはお恥ずかしいくらいです。
何故かスプリンクラーの水の方だったってず〜っと忘れません。アメリカにいらしてまもなくでしたよね。あれはもう一年くらい前でしたっけ。こちらの生活にもすっかりなれたことでしょうね。
それからchiblitsさんの37回目の結婚記念日・・・おめでとうございます
お母様としての寂しいお気持ち・・・分かるような気がします。
想像して私まで胸がキュン!としました。
それからそれから・・・・こっそり隠れてでも見に行きたかったと思う後悔の念・・・・残念と思いながら自分を「馬鹿・・・ばか・・・」と攻めてみたりしている花嫁の母の涙・・・・分かりすぎまぁ〜す(苦笑)
いつまでもお幸せに・・・祈ってます
わたしの心も静かでしみじみと幸せな気持ちになりました。
おめでとうございます。
派手でも地味でも、好きな人と好きなやりかたで
一緒になれるというのはとても幸せなことですね。
それを認めて応援してくれるまわりの家族や友人も素敵です。
わたしは結婚自体したくなかったのに
結婚も結婚式も親に逆らえず、
知らない人ばかり(親の知人など)300人もの結婚式で、
ちっともうれしくありませんでした。
自分の息子には、chiblitsさんのお嬢さんのように
本当に好きな人と好きなやり方で
結婚してほしいと思います。
そして、それがどんなものでも、
わたしは応援して祝福してやりたいと思います。
読ませて頂いているうちに 涙を堪える事が
出来ませんでした。
本当に お祝い申しあげます。
毎日、日課のようにブログを読ませていただいております。今日が初めてのコメントですみません・・・
お嬢様のご結婚おめでとうございます!
Chiblitsさんのブログを読んでいて、母に自分の結婚式のことを聞いてみたくなりました。でも、ちょうど1年前に亡くなってしまったので残念です。
お2人の末永いお幸せを、心からお祈りしています。
私も娘が欲しかったです。ChiblitsさんとJasmineさんのような素敵な親子関係憧れます。私には5年生の男の子1人なので、将来はお嫁さんのものになってしまう?と友達は言っていますがどうですか?
昨日、日本からお料理本届きました!とても素敵な本ですね。お料理また頑張ります!本にはありませんでしたが、私がよくお世話になっているレシピは、ティラピアのさつま揚げです。絶品です!
Labor Dayのお休みを利用してSanfranciscoに行って来ました。Chiblitsさんおすすめの飲茶に行って見ました!とっても美味しかったです!!ちょっと高めでしたが、大満足でした!
私はテネシーに住んでいます。カリフォルニアはいいなあと思いながら毎日読んでいます。これからも
応援していますね!
私も自分の意見を押し通し二人だけで海外挙式をしましたので今日のお話を読んでいていろんなことを考えました。
とても素敵なドレスですね♪
まるで教会のようなきれいな建物!市役所で式を挙げるなんて日本でもブームになるかも。
若いお2人の門出を温かく見守られたご両親の思いがしみじみ伝わってくるようでした。
娘さんのご結婚おめでとうございます。
優しくてピュアな人柄がわかるような絵を描かれるジャスミンさんもきっと色々悩まれたことでしょう。
そしていつの日かきっと、chiblitsさんの母親としての複雑な思いを理解される日がくるでしょう。
お2人のお幸せを心から祈っています。
chiblitsさん自身の37年前の結婚式の日の様子、それからお嬢さんの結婚式のこと、整えられた服とブーケの写真。chiblitsさんの嬉しさと寂しさ。そんな文章を読んでいたら、私もなぜか涙が止まらなくなりました。飾らない言葉や人柄が本当に素敵な人ですね!いつもありがとうございます。
私は、chiblitsさんの控え目で、また面白いこのブログに心をうたれています。 年は、私はチブリッツさんより若いですが、とても身近にいろんな出来事を感じることができます。 私は、大分に実家があります。 これからもお邪魔します。 私は、ド田舎に住んでいるのでまだ不自由があります。 やっぱり西海岸や東海岸に住めるのはいいですね。 でも、自分で試行錯誤の生活にも8年がすぎて今は、静かな生活が如何に感謝なことかと体感しています。 お嬢さんとの関係をこれからも大切にどうぞなさってください。 私も、チブリッツさんのお嬢さんの結婚の日記をみていろいろ考えました。 まだ正式な結婚式をあげてないので、来年母のためにもしてあげたいと思っています。
読んでいて涙が出ました。
お嬢様直筆の絵や今までブログを読ませていただいて、chilbitsさんのお嬢様はとても純粋で優しく自分に正直なお人柄と拝見しています。
そんなお嬢様が悩まれた末、二人での結婚式を選ばれ、「素晴らしい結婚式ができた」と嬉しそうに報告されているのですから、本当に一生の思い出に残る素敵な式となったのでしょうね。2枚の写真からもその様子が伝わってきます。
これからは妻としてのお嬢様も応援して、新たな母娘関係を築いていってあげてください。
乾杯♪
有難うございます。
何だかこんなスーパーの安いブーケに普通のワンピースに今まで持っていた靴、これでこころをときめかしている娘がちょっと可哀想に思ったりする気持ちもあります。 両親が30年後にあの時は自分達はどうして行ってやらなかったのだろうって悔やんでいる言葉を聞いたのですが、私の方はびっくりしました。
今日は娘が来ると言うのですが、私が行こうかなと思っているけど、抗生物質のせいか体力がイマイチ。 婿を痩せさせたいのです。体重オーバーの人だから。娘にヘルシー料理を教えたくて。
有難うございます。
矢張り法的にちゃんと結婚が成立して姓が変って安心しました。 名前変更の手続きはちょっと面倒ですね。
今度は孫ですね〜。子供は欲しくないなんていっていますけど、れこも変りそうな気がしています。
お祝いのお言葉有難うございます。
お嬢様の成長はこれからが楽しみですね。今がとても楽しい時期ですね。子供達が小学校の頃、とても賑やかで楽しかったです。
お菓子のHP、ちゃんと更新をしなくてはと思いながら最近はブログの方が主になってきました。
有難うございます。又いらしてくださいね。
有難うございます。 娘は物欲のない子ですから、小さな事で幸せを感じられるんですね。その点は私よりも上です。言い換えればゴールが低いのですが。 でもゴールを低くすると人生楽になりますね。
これから長い人生、悔いの無いように楽しく健康に過ごして欲しいと思うのみです。
マウンテンビューに住んでいらしたのですか。
木がこんもりとして落ち着いた街ですね。
マウジィさんは今はNYなのですか!随分遠くに引越しされたのですね。
実は私、この仏教会には結婚した後3回くらいしか行っていないのです。だからショアーラインから近かったかどうかはっきりと記憶がないのですが、どちらかと言うと101号線に近かったと思ったので、ショアーラインにもちかいのかもですね。もしかしたら同じお寺だったのかも。 仏教会はMtviewには一箇所しかないはずだし。
ショアーラインは自転車を持ってよく行きました。気持の良い公園ですね。
ふふふ、カイシャさんも娘さんと凄く仲良さそうですからお嫁に行く時は大泣きかも。
娘は私の一番の親友でもあるんです。カイシャさんもそうでしょう!
2006年にブログを始めた春は息子の結婚式の千羽鶴作っていましたね〜。今度娘にはないのが凄く申し訳ない。これから少しずつ作りましょうかと思うこともあるけど、できるなら娘に内緒で作って驚かせたいし。最近娘はうちに帰ると必ず押入れの整理をしてくれるんです。だから隠すところもがない!
カルフォルニアからもラスベガスに行って結婚する人多いですね。 ベイエリアだったらネバダ州のリノ市でしょうか。
そうですね〜これは私の正直な気持です。娘のウエディングドレス姿を見たかったという気持が大きいですが、同時に簡単に済んでほっとした気持もあります。でも残念なのは簡単なら簡単でいいので(市役所でも)同席くらいはしたかったです。 娘はね、皆に公平になるように二人にしたんですよ。
mama-mccさんもご自分で良かったと思ったら後悔することないですよ。
有難うございます。これからはただ夫婦仲良く健康に生きて欲しい、それだけですね。
コメント有難うございます。
先月出産だったのですか。お嬢様はまだ1月ですか! 大変な時ですけど、授乳もあったりで可愛いでしょうね。
ふふふ、まだまだ結婚は先ですね。これから子育てを楽しんでください。子供はびっくりするくらい早く成長してしまいます。本当に!あっと言う間でした。もう少し時間がスローに進んでくれたら良いのに。 今度は孫と一緒に遊べるチャンスを待っています。
私自分に腹がたって仕方がない。 どうして遠くからでも見に行かなかったのかなと思って。娘に黙っていくべきでしたぁ!。
見つかったら叱られていたかもだけど、今私ウサギを見ている望遠鏡があるから。あれを持って行くべきでした!
娘はね、自分のデジカメで写真を撮ったのだけど、私のを借りればよかったって言っていたのです。私が行っていたら、私のカメラもあったのに。息子が写真を撮ってあげるといっているので写真だけでも撮り直してあげなくちゃです。
ちゃまさんは娘の気持が分かるでしょうね。私も気持は分かるのだけど、写真だけは撮ってあげたかったと思っています。
娘さんは又彼女の気持があるでしょうから、結婚式を挙げたいと仰るかもしれませんよ。普通女の子ならば結婚式やウエディングドレスに憧れますよね。 私はそんな気持はさっぱりありませんでしたが。まぁ形式としてしないといけないかなという気持でした。娘が普通の結婚式をしなかったのは又私とは違う理由みたいですね。色々ですね。
くまこさんも4人だけのだったのですか。
びっくりしました。結構国際結婚した方には私みたいなのが多いのですね。 何だか仲間が急に増えたようで凄く嬉しいです。
そうですか。息子さんがお腹に。 ご両親遠くから色々ご心配もあったでしょうね。出席したかったことでしょうね。
久し振りでブログにお邪魔してきました。カイ君が大きくなりましたね! 飛行機も楽しそうでしたね。 飛行機に乗れたのは本当に良かったですね! 私の娘は1999年から飛行機に乗れなくなっています。いつかは近くのフライトで乗ろうとは思っているみたいですが。こういう娘を理解してくれるKさんに心から感謝です。
有難うございます。
結婚の秘訣の言葉、一番の親友ですか。
そういえば、私は家族皆が親友みたいな気持です。じいさんも、娘も、息子も、最近では親友って感じです。子供が小さい時は自分の所有物みたいな気がしていたのですが、最近はそれぞれに家庭を持って、大人になったでしょう。
何でも言える、相談できるよき話し相手です。
13と15歳、楽しい時期ですね。男の子の方が素直なところがあります。そして頼りになりますね。力仕事もできるようになるし。これからきっとゆきうさぎさんも大いに頼れる心強い見方になってくれるでしょう。
有難うございます。
Chicoさんも優しい方なのですね。
私も親の事を色々思い出す度に悲しくなって泣いてしまいます。一番は後悔ですね。あぁすれば良かったこうすればって思う事ばかりで。
私は子供達がカルフォルニアにいるだけでラッキーと思っています。
私の両親も鹿児島でず〜っと二人きりでした。姉は東京だったので。でも近くに叔父叔母達、そこ子供達がいるのでいとこの子供達がきてくれることを何よりも楽しみにしていました。
有難うございます。
娘を嫁にやるのはね、ちっとも悲しいことではなくて、嬉しいことなんです。もらってくれる人があって良かった〜という安堵感でしょうか。 それにもうず〜っと一緒に住んでいましたしね、特に結婚して変るものはないのですが。そうそう、娘に私たちの結婚式の事を知っている?って聞いたら4人だったのでしょうって知っていました。いつか話したのでしょうね。両親もこうだったのだから自分達もこれでいいような気持もあったかもですね。
あははは!!
又Eaさん、謝ってる〜〜〜
EAさんがメールに時々謝っているけど、何故あやまらないといけないのかさっぱり分からないって娘が言っていました。 自分のメールが怒って印象を与えたのかなって。
な〜るほど!今分かりました。こんな感じで
「すみません」だったんですね!
メールはまだ入っていないと言っていました。もしかしてEAさんのoutboxにまだそのままになっているんじゃなかしらって。でも大丈夫ですよ。お祝いの言葉だったそうって伝えておきました。いつもお気遣い有難うございます。
今年は本の出版、娘さんのご結婚といいことずくめですね。
有難うございます。
ビーチで結婚式ってハワイらしくて素敵だったでしょうね。今は許可がいるのですか。
仏滅といえば、日本のカレンダーがないので一体娘の結婚日はどうだったのかも分かりません。済んだことなので知らない方が良かったりして。
なるほどね〜バレンタインの日ならば絶対に忘れませんね。それは良いアイディアでしたこと!私達は両方でよく忘れています。記念日をちゃんとしたのは5回くらいかもです。
あはは!今私も最後にマークを入れようと思ったのに書き込むを押してしまいました!!
メイさんの結婚式、牧師さんも来てくださったのですか。こちらの結婚式って誰がしなくちゃいけないって決まっていませんね。 息子達の結婚式は嫁の父親の知り合いの弁護士さんでした。 娘の時は判事さんでした。終わって判事さんが二人の写真を撮ってくれたそうです。でも残念ながらぶれているの。判事さんも大変ですね。交代でするのかしら。
へ〜この絵は初めてみました。
上の家出少年のは何度も見たことがあるけど。
随分若い花嫁さんですね。
ロックウェル氏の写真はアメリカの良き時代を描写してありますね。モンタナ州にいた頃を思い出します。
娘さんのご結婚、本当におめでとうございます!!
いろんな思いもあったことと思いますが、きっと素敵な式だったことと思います。
私ももらい泣きしてしまいました。
どうか末永くお幸せに!!!
私も親元を離れて久しく、結婚式も挙げず仕舞いでした。母は式に関しては何も言わず、私たちが幸せならそれでいいといってくれました。本当は晴れ姿、見たかった事と思います…。
去年双子の男の子が生まれて私も親になりました。子どもを思う母親の気持ちがすこしわかるようになった気がします。
それから、本も読ませてもらっています!!
素敵な本ですね。暖かい雰囲気が伝わってきて大好きです。
レモンパイ、絶品でした。全部作ってみたくてうずうずしています。
初めてなのに長々とすみません。
これからも応援しています!!
以前から読ませていただいてますが(日本の友人にブログの事聞いて) 初めてコメント残します。私も昨年アメリカで結婚したので、なんだかジーンとしてしまって。日程を急に決めたので、日本の親(もう母しかおりません) も妹も参加できず、彼の父、兄と、おじ。近くに住んでる友人のお姉さんに参加してもらってのお式でした。ドレスもなく白いワンピースと日本の友人が作ってくれたベールをかぶってしました。ホロっとするような温かいお式でした。その母と妹が先月初めてこちらに遊びに来て、この夏に購入した家に滞在してくれて良い時間を過せました。私達が仲良くやってるのが親孝行ですよね。
仕事場で涙でしたか。 私はPCの横に乾燥用の目薬置いてます。 それでごまかす時があります。私も他の方のブログで泣くことよくあるんですよ。
日本はシルバーウィークはもう終わったのですか?
有難うございます。本当にほっとしました。矢張りね〜ちゃんと籍を入れてくれないと心配ですよね。きたじゃわさんもおめでたいお話があったのですね!良かったですね。二人でそっとお祝い良いですね。40歳って女性で一番良い歳です!!最高の時じゃないですか。 私も40歳くらいの時が一番良い時期だったような気がします。うわ〜おめでとうございます!
みいぼさんも若い時は怖いもの知らずって思いましたか! 私今考えると、この世の中には一杯怖い事件があるのに、よくもまぁ〜こんな遠くまで知らないところに来たものだと自分の無謀さにあきれます。 これは若いからできたことですね。今はもう怖くてヨーロッパにも行けません。特に最近は怖い世の中になってきたし。テロとか、インフルエンザとか。飛行機に乗ることすら怖いです。
みいぼさん、辛いことありますよね。 どんな人でも皆あると思います。でも良いこともあるからなるべく良いことだけ考えるようにしています。
有難うございます。
私の時みたいに両親が日本にいるわけでなく、こんなに近くに住んでいるのに出席したいと思いましたよ。でも黙って見に行くだけでもすれば良かったと後悔。
恵さんのお母様は日本からいらしたのですか。良かったですね!恵さんももう32年ですか!
アメリカはこれだけゲイがオープンになったのですから、隠して無理に女性と結婚する必要はないと思うのですよね。私は決してゲイに反対ではないのですけど、ゲイの人は正々堂々とすればいいのです。無理に女性と結婚して相手の女性を不幸せにするよりゲイとちゃんと名乗ってくれた方が良いと思うのですよ。
ミカエルさんのお母様って本当にミカエルさんが大事でしょうがないという感じです。ミカエルさん、そんなお母様をもって幸せですね。
私はまだ畑仕事の事が忘れられないのですよ。 そこまで娘を守ろうっと思って実行するのはなかなかできるものじゃないです。私もそのくらいならなくちゃ。
有難うございます。
本当にもう馬鹿馬鹿ですよ! 娘は自分で撮ったデジタルの写真が気に入らないのです。特に最後に判事が撮ってくださったという一番肝心な二人の写真がボケているのです。本当に可哀想。私が行ったらちゃんとした写真を撮ってあげられたのにって本当に悔しい。 でも息子(我が家のカメラマン)が二人の写真を撮ってあげるって言っています。まぁ〜今年中に撮ればいいかな。でもね〜矢張り夏じゃないとね〜。それにしてもここだけの話ですけど、Kさんのシャツがブルーでちっとも合わないのです。写真の取り直しをするならば白のシャツにしたほうがって言おうと思ってます。
有難うございます。
うわ〜300人の結婚式ってSighさん、それは芸能人並じゃないですか!!そんな大きな結婚式はアメリカでも珍しいと思います。
Sighさんはお見合い結婚だったのですか。
私も実はお見合いしました。親孝行をしょうと思って、できるならば地元で結婚して両親を安心させたいと思ったのですが、相手の方は海外に行く可能性もあるし、それならお見合いの意味がないと思いました。Sighさんの子供さん達は幸せですね。矢張り自分の経験が基本になりますよね。何でも。私は両親が凄く固くてボーイフレンドの話を気軽にできる雰囲気ではなかったのです。だから子供たちとは何でも話せる関係でいたいと思いました。
有難うございます。
皆さんそれぞれに自分の事と重ねて感じることがあるようですね。
いつもご訪問有難うございます。
私も両親に聞きたい事が一杯ありました。なくなってから自分が両親の若い頃のことをよく知らないことがよく分かりましたが、もう教えてくれる人はいません。 日本に帰れば母の姉がまだ元気なのですが。
有難うございます。
私も息子がいるでしょう。確かにお嫁さんのものになってます。というのは息子が住んでいるところから嫁の両親がとても近いのです。でも共稼ぎの二人を凄くサポートしてくださっているので私も安心です。息子も大事にしてくださって本当に幸せ者です。でもね〜私も全く同じでしたから、息子もこのパターンが一番良いと思ったり。
Yoshikoさんはテネシーからお休みでサンフランシスコまでいらしたのですか!!わ〜遠いところを!素敵なお休みでしたね。
テネシーでもティラピアが手に入るのですね!私、暫く作っていません。作って冷凍しておくと便利ですよね。 大根おろしと一緒に食べると最高です。又作りたくなりました。
有難うございます。
やかくんさんも海外で二人きりの結婚式だったのですか! アメリカでは割と多いのでしょうか。一応どの市役所に行っても、結婚式を挙げてくれます。判事と日本語では言うのでしょか、英語ではjustice of the peaceという係りの方がいて、式を挙げてくれます。でもサンフランシスコの市役所は中も凄く素敵なのでそして素敵なところであげてくれるらしいので地味婚の人気スポットらしいです。
有難うございます。
私も皆さんのコメントを読んで、二人きりの結婚式だったとか、小さな結婚式だったとかご両親が出席しなかったとか書かれている方が多くてびっくりしています。何だかお仲間が大勢できたようで嬉しくなりました。
はい、娘は2年間色々考えていたようです。でも最終的にはKの同意で決まったようでした。Kは家族の為にちゃんと挙げたいほうだったのですよ。でも自分はしなくてもいいと思っていたみたいです。最終的には二人で決める事ですものね。
有難うございます。
娘達はお付き合いを始めてからもう7年になるんですよ。もう色々と欠点もさらけ出してお互いが良く分かってきたのでしょうね。私たちの新婚当時よりずっと仲が良いようです。
あとは健康ですね。これだけはちゃんと気をつけていかないと。羨ましいですね〜若いって。
時々のご訪問有難うございます。
確かに西海岸、東海岸は移民が多いので私たちには過ごしやすいかもです。 モンタナにも昔いましたから違いがよく分かります。でもモンタナののんびりした人達も良いですよね。カルフォルニアは何だか皆が凄いスピードで走っているような感じがします。そうそう、ミシシッピーにいらっしゃるKikuさんが丁度昭和の50年代の雰囲気と書かれていましたけど、羨ましいですね。ケンタッキーさんも時期を見ていらしたのですね。急いで慌ててするより、自分が楽しめる気持になるまで待ってするのも良い選択だと思います。その証拠にお母様も呼んであげようっていう気持に自然になったのですものね。
有難うございます。
はい、とても正直です。恥ずかしい時は顔が茹でタコみたいに真っ赤になるし、そしてね、絶対に嘘がつけない人。だからこちらは腹が立つことがありますよ〜。
もう少し自信を持って強くなってくれたらいいのですが。
結婚式の様子は自分がこの日を忘れないようにと長い長い一日のことを詳しく書いたメールを家族に出していました。あのメールをプリントして写真とアルバムを作ってあげようとおもっています。
有難うございます。
本当に今年はいいことづくめです。10月は又良いことがある予定なんです。2009年はとても大切な年になりました。
初めまして!コメント有難うございます。
有難うございます。何だかこんなに祝福の言葉を沢山頂いて、凄い盛大な結婚式だったような錯覚を感じていますよ。だってもう何人?88人!!となると100人に近い結婚式です!
本のご購入まで有難うございました。
レモンパイ!私の大好物です。アメリカのパイ皿は直径23cmがスタンダードなのですが、このパイを一日で一つ一人で食べたことがあったくらい。 流石に今はそんなことしません。今でもレモンパイかなぁ〜一番好きなのは。 みっふぃさんは子育てこれからですね。子供は直ぐ巣立ってしまいます。今を楽しんでくださいね。
初めまして!コメント有難うございます。
教えてくださったお友達に宜しくお伝えください。
Yuriさんも良い結婚をなさったのですね。矢張り親を呼ぶのも兄弟を呼ぶのも良い時期がありますよね。自分が落ち着いていないと来てもらった家族にも落ち着いてもらえないし、矢張り丁度良い時期があると思います。お母様たちも楽しい滞在だったことでしょう。待ってよかったですね。落ち着いたYurさんを見られてお母様も安心されたことと思います。
チブリッツさんのご家族を見ていると生涯の伴侶を得ることの大切さ結婚の意義を信じたいと思います。
最近私の価値観を揺さぶるような出来事があり、また目にして、外からは知ることの出来ない普通のアメリカ人夫婦の歪んだ関係を突きつけられてかなり精神的に参ってしまいました。それだけストレス社会なのかもしれません、でも日本人の私にはどうしても不快感を感じえません。どうしてなのでしょうか。その中で生きていく自信が小さくなりつつあります。
このブログのことは知らなかったのですが(すいません〜^^;
ある日書店に行った際に美味しそうな表紙に惹かれ購入し、本経由でこちらに遊びに来ました。
私自身、そろそろ・・籍でも入れようかな?と、結婚式を考えていない身でして、恐れ多いですが娘さんと少しリンクしてしまったり・・
(娘さんおめでとうございます♪
一生で一度の結婚ですし、結婚式。
うーん、ちょっと考えさせれました。
また遊びに来ます♪
有難うございます。
今日はたまたま凄いテレビ番組を見ました。一部しか見なかったのですが5人くらいの人がステージでディスカッションをしていて観客が大勢いて、観客も質問できるようなディスカッションでした。テーマは人間は浮気をするもので、結婚生活も相手を一人と決めない形もありえるという是非を問うディスカッションでした。そしたら若い20くらいの女性が自分は親がお互いに誠実ではない結婚だったので子供の時は惨めな思いをしてそういう勝手なことをする親に腹が立つと述べて拍手喝采でした。私もそんな結婚があることが信じられなかったです。アメリカ人でも本当に色々ですね。でもそれが幸せとは思えませんよね。
コメントありがとうございます。
しかも、全てのコメントへお返事されてるんですね。なんてやさしい!!
お忙しいと思いますので、このコメントへのお返事は無くて大丈夫ですが、
そうそう「しず」は我が娘のミドルネームなんですよ。
を見て、びっくりしてお返事してしまいました。
素敵な偶然です
わたしの名前は母の叔母から頂いた名前。
アメリカ風にいえばJr.でしょうか?
大事にします
本屋さんで私の本を見つけてくださったのですか。凄く嬉しいです〜。
購入までしてくださって有難うございます。
日本は簡単に市役所でできるのでしょうか?婚姻届をだしてその後式は挙げてくれませんか?
アメリカの市役所には結婚式を挙げてくれる判事がいて、結婚式のセレモニーをしてくれます。10分くらいで終わったそうです。 でも指輪の交換もあったらしいです。ちゃんと。でも前もって予約は必要らしいです。
私の娘のしずは「志津」と漢字でかきます。
娘は父親似でどうも日本人には見えないらしいので、ミドルネームを日本語にしていたら人種が分かると思ったのです。反対に息子の方は日本人に見えるらしくて、日本に行っても全然違和感ないのです。息子もミドルネームは日本語です。よく娘は父親似、息子は母親似っていいますよね。
私の結婚のときもカメラマンも証人もなく、たった二人きりの結婚式でした。日本にいる母には心配ばかりかけてしまったのでせめてウェディング姿だけは見せてあげたいと思っておりましたがそれも叶わぬことになり親不孝な娘だなと思っています。
ところで、お嬢さんのフェリーの絵は本当に癒されますね。うちのベットルームに飾りたいです!お嬢さんの絵の大ファンになりました。
有難うございます。
Sunaさんも二人きりだったのですか。私皆さんのコメントを読んで二人きりの結婚式とか少人数の小さい結婚式が意外と多いのでびっくりしました。海外で結婚する場合はどうしてもこうなってしまいますよね。
娘の絵、褒めてくださって有難うございます。
私はこれでもうカードを買う必要がないかなと思って喜んでいます。今度はクリスマスの妖精を描いてって頼んでいるのですよ。
娘さんのご結婚 本当におめでとうございます。
記事を読んでいてジーンと胸が温かくなりました。
娘さんのお写真もとってもステキです☆
特別な日の良い思い出になりますね。
先日そちらで結婚式に出席しました。
翌朝、新婦のお父様がひとりポツリと
ポーチに腰掛けて居たのが印象に残っています。
『18歳で家を出ているけど、ちょっと違う感じ。』
と仰っていました。
娘さん、末永くお幸せに・・・
有難うございます。
アメリカまで結婚式にいらしたのですか!凄い〜〜!きっと大きな結婚式だったのでしょうね。息子の結婚式がとても立派だったので、何だか娘がちょっとかわいそうな気持になるのですが、でも本人はこれが一番と思っているのですから、私も気が楽です。
娘の結婚式はアメリカでは父親役の方が大きいですものね。 じいさんはダンスも習わずにすみました。
CocoさんもSFのシビックセンターだったのですか。あそこは素敵な建物ですよね。一年前に娘のお友達もあそこで挙げたのでその影響大だったみたいです。もっと他の場所を探したみたいですが、あとは普通の市役所で矢張りSFの方が綺麗からといっていました。多いみたいですよ。並んで待っていたそうですから。本当に結婚式の後が肝心ですよね。 Cocoさんもよい方にめぐり合って良かったですね。
凄い!!白の折り鶴がぶら下がっていたのですか!見たかったですね〜。
hilokolandさんは中学生の時から親元を離れていらしたのですか!!又それは随分早かったですね。 娘がSFの市役所だったでしょう。かなり未だ結婚していないお友達に影響を与えたみたいですよ。 サンフランシスコに決めて良かったですね!きっとご主人様のご両親はhilokolandさんにお会いしたかったのでしょう。結婚式に出たいというより会いたいという気持が大きかったのでしょう。
アメリカで結婚した方はこうして簡単に済ませた方が結構多いのでびっくりしました。hilokolandさんも末永くお幸せにね。