幼少の頃、多い時は30人にも及ぶ人間と雑居生活をしていた事は以前書きました。 私の正月といえばその頃の正月しかよく思い出せません。 その後両親は大家族を離れて一軒家に引っ越したのですが、4人家族に縮小してからの正月は何を食べたのか、どんな正月だったのか思い出せないのです。
大晦日の夜、母や伯母、女中さん達は除夜の鐘がなるまでおせち料理の膳作りをしていました。 25人分の膳ができると店と住宅の間にある小さな押入れのような3畳の部屋に膳を重ねて置いておくのです。 見事に25人分平等に作られていました。 正月3日間は台所仕事が休みになるので、この一人一人に与えられる膳のお節料理は3日間かけて食べるのです。
元旦の朝、各人膳の前に座ると、その膳が自分のもの。 食べ残せば紙に名前を書いて、又3畳の冷たい部屋に膳ごと戻されるのでした。 私はいとこ達と座って食事をしましたから、いとこ達の事しか記憶にありませんが、十人十色で、自分の好きな物を最初に食べてしまういとこ、最後まで好きな物をとっておくいとこ、色々でした。
今思うと丁稚奉公の若者がこの一つの膳で3日間ももったとは考えられないので、2日目からは外食していたのでしょうか。 それともおかわりが出たのでしょうか。 母が自分の伊達巻を私の膳に譲ってくれたところを見ると矢張りおかわりはなかったのかも。
私の大好物は伊達巻と黒豆と鯛でした。 2日目の鯛の食べ残りはいとこ達と火鉢を囲んで焼いて食べるのです。 一度煮付けた鯛は焼くと香ばしくなり、私はわざと一日目はあまり手をつけないでいました。
昆布巻きが大好きになったのは大人になってからです。
それなのに一度も昆布巻きは作ったことがありませんでした。
この歳になって初めて昆布巻きを作ってみました。 残念ながら母の料理帖には記録はなし。 仕方がないのでネットで検索して一番近そうな作り方を選んだのですが、大分違いました。
鯖の代わりに鮭を使ったので、全く同じにできるとは期待していませんでしたが、そんな魚の違いだけではなく、昆布も柔らかくないし、中の鮭もしっかり出汁がしみ込まず、ちょっとぱさついた感じ。 かんぴょうの代わりに綿糸を使った事が味に関係したのかしら。 昆布の種類を間違えたのかしら。
おせち料理も一日にして成らず。
でも初めてお節料理を作った記念に写真を載せます。
遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
去年は沢山の方にカリフォルニアばあさんブログにご訪問いただき有難うございました。 この愚ブログが書籍化などと、虚名を博し恥ずかしくて友人達にも内緒にしておりました。 今はバレバレ。 私如きの本を沢山の方がご購入くださり感謝に耐えません。 今日は新年の抱負でも書こうと夕べ下書きしたのですが、不言実行でまいります。 来年もこんなばあさんを宜しくお願い致します。
今日もご訪問有難うございました。
大晦日の夜、母や伯母、女中さん達は除夜の鐘がなるまでおせち料理の膳作りをしていました。 25人分の膳ができると店と住宅の間にある小さな押入れのような3畳の部屋に膳を重ねて置いておくのです。 見事に25人分平等に作られていました。 正月3日間は台所仕事が休みになるので、この一人一人に与えられる膳のお節料理は3日間かけて食べるのです。
元旦の朝、各人膳の前に座ると、その膳が自分のもの。 食べ残せば紙に名前を書いて、又3畳の冷たい部屋に膳ごと戻されるのでした。 私はいとこ達と座って食事をしましたから、いとこ達の事しか記憶にありませんが、十人十色で、自分の好きな物を最初に食べてしまういとこ、最後まで好きな物をとっておくいとこ、色々でした。
今思うと丁稚奉公の若者がこの一つの膳で3日間ももったとは考えられないので、2日目からは外食していたのでしょうか。 それともおかわりが出たのでしょうか。 母が自分の伊達巻を私の膳に譲ってくれたところを見ると矢張りおかわりはなかったのかも。
私の大好物は伊達巻と黒豆と鯛でした。 2日目の鯛の食べ残りはいとこ達と火鉢を囲んで焼いて食べるのです。 一度煮付けた鯛は焼くと香ばしくなり、私はわざと一日目はあまり手をつけないでいました。
昆布巻きが大好きになったのは大人になってからです。
それなのに一度も昆布巻きは作ったことがありませんでした。
この歳になって初めて昆布巻きを作ってみました。 残念ながら母の料理帖には記録はなし。 仕方がないのでネットで検索して一番近そうな作り方を選んだのですが、大分違いました。
鯖の代わりに鮭を使ったので、全く同じにできるとは期待していませんでしたが、そんな魚の違いだけではなく、昆布も柔らかくないし、中の鮭もしっかり出汁がしみ込まず、ちょっとぱさついた感じ。 かんぴょうの代わりに綿糸を使った事が味に関係したのかしら。 昆布の種類を間違えたのかしら。
おせち料理も一日にして成らず。
でも初めてお節料理を作った記念に写真を載せます。
遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
去年は沢山の方にカリフォルニアばあさんブログにご訪問いただき有難うございました。 この愚ブログが書籍化などと、虚名を博し恥ずかしくて友人達にも内緒にしておりました。 今はバレバレ。 私如きの本を沢山の方がご購入くださり感謝に耐えません。 今日は新年の抱負でも書こうと夕べ下書きしたのですが、不言実行でまいります。 来年もこんなばあさんを宜しくお願い致します。
今日もご訪問有難うございました。
コメント
コメント一覧 (78)
今年もよい一年になるといいですね。
30人で過ごされていたなんて!すごいですね。大変かもしれないですけど、羨ましい暮らしです。
鹿児島では洗濯物も男女別に干していたとか聞いたことがあります。
また、小さなころのお話も楽しみにしております。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
昆布巻き、美しいですよ〜、さすがですvv 私も作りましたが、昆布はずれるし、かんぴょうは途中ではずれて結び直すしで、大変お恥ずかしい出来でございました……
30人もの大所帯とはすごい! お母様方はさぞかしご苦労されたとは思いますが、今の子供達からしたら、望むべくもない楽しい環境であったかもしれませんね。
お正月だというのに毎日ブログを更新されるChiblisさんのパワーには感服いたします。
お正月のおせちやお雑煮はかなり地方によって中身が異なるのでしょうね。私の実家のおせちにはひらめの昆布〆を巻いたようなもの(?)が入ってました。(お写真にちらりと写っているごまめはありましたよ。)
高校卒業後一人暮らしで、母は私におせちを教える前に他界し、今となっては疑問ばかりが残ります。それに手に入らない材料も多いのです。(棒だらとか。)
こちらでは手に入るものだけで「省略おせち」なんですが、やはり記憶にあるのは小さい頃の大人数のお正月。我が家も祖父母と同居だったので、お正月は毎日各地から従兄弟たちがやって来て楽しい日々でした。
しかし、主婦の立場で考えると、連日の宴会を切り盛りした母や祖母は大変だったでしょうね。
昨年はこちらのブログに巡り会った事が、私の大きなニュースでもあります。
ちょっと前からパン作りに魅せられていて、
レシピのサイトにたどり着いてからの事です。
chilbitさんの軽快かつ、今までに培われてきた人間味のあふれる文章に出会い、又周りの人々や自然に関する記事も大きな魅力です。
バゲットの時は未熟なパケットの写真まで披露していただき、ありがとうございました。
お陰で新しい出会いも生まれました。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
お互い、まずは健康第一で頑張りたいですね。
あけましておめでとうございます。
大家族のお話は田辺聖子さんを思い出しました。
大家族の経験がないので羨ましい感もあります。
でも実際は大変なのでしょうね。
黒豆はこりこり感のあるのが好きで、行儀が悪いのですが、ご飯に乗せてお茶漬けで食べるのが娘と私は大好きなのです。
それでおせちに限らず黒豆はしょっちゅう作っています。
鉄板焼きで、胡麻味噌だれが美味しくて美味しくて、茹でたブロッコリーにもかけてこれも美味しかったです。
chilbitさん、今年も宜しくお願いします。
↑のmaruさんのおっしゃるように本当に健康第一ですね。
コメントを読むのも楽しみにしています。
年明け2日、昨日からの来客もあり私は5時に起きているのに未だ誰も起きてきません。もうすぐ8時だというのに………
それでchibitさんのブログにずっとお邪魔しています。
私は年末に初めて黒豆を煮ました。
こりこりも美味しいですか? 今度試してみます。
土井勝さんのレシピで煮たのですが、何と8時間も煮ると書いていました。私は5時間で止めましたが。
ブログのURLを貼っておきましたので、良かったら見て下さいね。
私もそうですし、母も同じことを言っていました。何かが違うって。
今年の抱負。。。アメリカに来る前はもっとやれると思っていたのに、現実の外国生活(学生生活+仕事生活)は、思っていた以上に性格に合わず、希望していたことは、現実の壁にあたり。。。
何となく、ロストしてますね〜。なにをやるべきなのか考え直しているところです。
今年は去年に比べて少しでも明るいニュースが増えますように・・・・・
おせち料理、やっぱり日本人だとたとえ“もどき”であってもお正月は御節がないと寂しいですよね。
子供の頃は元旦は家族だけ、2日と3日は親戚や両親の友人などの訪問で賑やかだった様に思います。御雑煮も元旦はおすまし、2日は味噌が入っていたのを覚えています。
私は大人の中で育ったので、子供があまり好きではないようなものが好きで、蕗と筍の煮物とか、お正月には母が何日もかけて作った棒だらが大好物でした。 5年ほど前のお正月用に、どうしても棒だらが食べたくなって、イタリアン・マーケットに塩乾しの棒だらが売っている事を知って、買いました。
大阪の黒門市場のホームページの棒だらのレシピを使って作りましたが、母の味にはなりませんでした。
夕方クインテットさま、一度イタリアンマーケットで尋ねて見られてはどうでしょうか?
チブリツさんご一家に幸多い新年でありますように。
昨日は大雪が降るなか仕事でした。お昼はおせちでしたが、帰宅出来ない利用者さんもいます。
今日も仕事ですが、明日休みなのでリフレッシュします。
昆布巻きって難しいんですね。
母が作った昆布巻きや黒豆を当たり前のように食べていましたが、教わっておけばよかった。
日本のお節ってchiblitsさんのご家族は召し上がりますか?もしかするとchiblitsさん2パターン作ってらっしゃるのでは・・・
昨年はこちらのブログでお知り合いになったmaruさんと自己紹介をさせていただきました(*^_^*)
新しい出会いがとても嬉しかった、いづ吉でした。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
昆布巻きって本当においしいですよね。元旦にお節料理を食べると普段以上に日本がとっても恋しくなります。今日のChiblitsさんのお話は大正ロマンの世界のようでドラマみたいでした。大勢の家族に囲まれて生活されていたのですね。なんだかうらやましいです。
昨年より突然こちらのブログにおじゃましてコメントさせていただいておりますが毎回ブログを読むたびにお料理やお話に感動しております。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。
アドバイスありがとうございます。おせちの内容から想像するにご同郷の方かしら?(関西方面?)イタリアンの食材屋さんはこの辺ではAGフェラーリしか思いつきません。一度覗いてみますね。以前コリアンも棒だらを使うと聞いたので韓国マーケットに探しに行ったのですが、素材は同じでも加工の仕方が違っていて細く裂いたたらの乾燥したものでした。もっとよく探せばあるかもしれませんね。
私も幼少から結婚前までは、盆暮れ正月は長野の父の実家で祖父母と父の兄一家、姉一家と大集合、従兄弟は7人で、祖母と母たちが用意した食べきれない位のごちそうを配膳するのが子供の役割でした。あちらは「お年取り」といって大晦日にごちそう(焼き肉、茹でガニ、天麩羅、寿司とお刺身その他副菜の種類も量もかなりのもの)と年越し蕎麦を食べて、元旦はお節もなく質素、という習わしでした。
でも、chiblitsさんのお母様は普段から毎日毎日そんなに大勢の方々の食事の支度を、、加えて日々の人と人の間に起こる細かなあれこれ。「寺内勘太郎一家」よりもっと複雑なのですよね。。
私も結婚して5年、自分なりにお鏡やお節をこしらえていますが、今年は栗きんとんがなかなか良く出来ました来年は昆布巻きにもチャレンジしてみたいなと思います長くなりましたが本年もよろしくお願い致します
私は昆布巻きは作ったことがありません。
日本だと中にお魚は入っていないけれど煮るばかりになった昆布を売っていますが、あれってどうなのでしょうね。
我が家は黒豆だけは煮たのですが年が明けてから
なんだか寂しく感じて紅白なますと伊達巻を作りました。
大所帯のお話、しみじみ読ませていただきました。家族の絆を感じる、温かいお話ですね。私は祖父母とは別居していましたが、毎年お正月に祖父母の家に親戚で集まるのがとっても楽しみで、今でも記憶に残っています。
実は、私も今年は昆布巻きを作ってみたのです。それほど好きでもないけれど、なんとなく作りたくなって。しかも、私も看病ではなくタコ糸を使ったんです〜。(笑)私は中身はオイルサーディンの缶詰を使いました。身が少し崩れて煮汁がにごってしまいましたが、味はとても美味しかったです。
今年もchiblitsさんの日記を楽しみにしています。今年もどうぞよろしくお願いいたします!
私は核家族で育ったので、年に一度、お正月に祖父母の家に呼ばれていとこや叔父、叔母たちとにぎやかに食事をするのがとても楽しみでした。祖母の作るつやつやの黒豆やかりっとした田作りも大好きでしたが、みんなのお待ちかねは前回のエントリーで書いていらした「鉄板焼き」! 女性たちは材料を切り、男性陣は卓上ガスレンジをセットし、子供たちがお皿を運んだら始まり始まり。お肉や魚はいつも余るほど用意されていたし、酒造会社に勤める叔父は珍しいお酒を持ってきてくれて、まさに酒池肉林(笑)。みんなとても楽しそうに大声でしゃべったり笑ったりして、私は大好きな従姉の隣に座っていっしょに食事ができるのがうれしくて、もうそれはそれは楽しみなイベントでした。
私のおせちの思い出は、なぜか亡母の黒豆と筑前煮。筑前煮…私の地方ではがめ煮と呼びますが。
祖母はよく酢物を作っていたりしましたが、それ以外は何を作っていたのか、全然思い出しません。
大人になって、私が働くようになってからは、自営業で忙しい母の変わりにおせちは私が作るようになりました。
でも、私はお魚がどうしても苦手で、昆布巻きを鶏肉で作ったような気がします。
今では、材料もそろいませんし“おせち”って感じじゃないですけど、家族の好きな物を作って元日にいただきます。
おかげで、今日もお腹がはちきれそうです(笑)
そうそう、今年は鏡餅も作ってみたんですよ!意外に可愛くできました!(=ブログに写真載せてます!)
12月に日本に戻って、やっと!chiblitsさんの本をGETしてまいりました♪本屋さんでも年末確認したら、既に第3刷発行になっていましたよ。素晴らしい〜!
毎日何度も読み返して楽しませてもらっています。
早速作りたいと思ったのが、レモンパイ!生クリームをのせてあるんですね。
固定観念で今までメレンゲでしか作っていませんでした。生クリーム!間違いないですよね♪「さすが、脳が柔らかい!」とつぶやいてしまいました。
今年も読み逃げが多いと思いますが、宜しくお願いいたします。
昨年はお世話になりました!
今年もどうぞ、宜しくお願いします!
私もおせち料理で好きなの・・・伊達巻、黒豆と鯛
です!一緒だ!(爆)
昨日、頂きましたよ!お雑煮も作られましたか?
私は今日、お雑煮頂きます!
今年は洋食や中華の食材も揃えました!
スモークサーモンや豚の角煮とか・・・おせち料理
の間にちょっとおいしいです!
今年もchiblitsさんのブログ・・・楽しみにしてます!
maruさんのところへも今行ってきましたがもう直ぐ出発です、スキーです。
帰ってからゆっくりお邪魔させてくださいね。
早く荷物をまとめなくちゃ。
そして、今年もよろしくお願いいたします。
大所帯のお話、シチュエーションが違いますけど、なぜか
漫画のサザエさんを思い出しました。きっと賑やかだったのでしょうね。
昆布巻き、とっても照りがあって美しいですね!
私の好きなおせち料理は…はて?思い出せませんね。困りました。
お雑煮はおせち料理に入りますか?とんちんかんな質問ですみません(汗
去年はお嬢様のご結婚、お孫さんのお誕生、本の出版とおめでたいできごとがたくさんありましたね。
ことしも喜び多い年になりますように。
大家族で育った人はお料理上手が多いですがやはりChiblitsさんもそうなんですね。
おせち料理は若いときは美味しいと思えないのに、年とともに美味しく懐かしく食べられるようになるんですよね。
おじいさまも昆布巻き召し上がったんでしょうか。
うちはダメなので、今日はLAの日本人町へ行き、お正月の催し物を見たり焼き鳥屋さんでお昼を食べたりして過ごしました。
連れて行った近所のティーンエージャーの男の子たちの喜びようといったら(笑
こんなお正月を過ごすようになるとは、子供の頃想像もしてませんでした。
アメリカにいると日本のようなお正月気分はないですね。
いつもローズパレードを見て主人はそのあとずっとスポーツ観戦が私たち新年ですね。
子供のころは母が手作りのおせち料理を作っていましたね。
野菜の煮たのが多かったようなきがします。
両親に経済的に余裕ができてきたからは市販の物をとりいれたり、その後は正月は温泉で過ごしたりまたはデパートなどにおせちを注文して大晦日に来るのを待っていたのを覚えています。
先月日本のデパートでおせちの注文が出ていました。
値段もさまざまで有名なお店がつくっているようですがお値段もたかいですね。
10万のおせちがあり驚きました、だれが注文するのかと思いました。
昆布巻きはどの昆布を使うかによって味とか硬さも違ってくるのではないかと思います。
昔日本で食べた昆布巻きにはそんなに中身が入ってなかったような気がします。
明日雑煮を作って食べようかな。
今年も、じいさんネタ、楽しみにしてます。地球の裏表に住んでいても、性別と年代が合えば、程度の差はあれ、似たようなことをしてるもんですね。
子供も巣立って、じいさん・ばあさんのの二人になると、おせちも品数が減ってきます。
今年は、棒鱈、数の子、黒豆と話題の昆布巻きを作ってくれました。ごまめは、箸をつける程度なので、スーパーで出来合いを買いました。
うちの奥さんの作る昆布巻きは、身欠き鰊の半身(1/4尾)を、分厚いだし昆布で巻くので、女性の手首くらい有ります。くくるのは、やはりかんぴょうです。が、作り方は全くわかりません。
私は関西人なので、何は無くとも、棒鱈だけは、外せません。正月以外は、全くおいしくないんですが、おせちでは一番箸が進みます。
一番手のかかる、棒鱈を毎年作ってくれる、奥さんには感謝・感謝です。
きんぴら、なます、黒豆だけのお正月
昆布巻きは今年はパスしました
まあね〜〜〜
昆布巻は、普通の昆布じゃなく日高昆布とか早煮昆布とか使わないと悲惨なんですよね
酢を使わないといつまでも硬いし
悪戦苦闘の昆布巻きかも
今年もよろしくおねがいします。
お節料理作った事なく・・・31日まで仕事で(言い訳)
しかし去年から娘が結婚して相手が来るので
仕事の合い間に、難しいなぁ。
失敗うまくいかず。
我が家は5人の食事、姉の所は13人
13人の食事を作る出来ないなぁ。
義理母が生きているとき、母は私ども家族
姉妹達が実家に行くのですごい量のお節を作って
いたのだなぁ。
アァァァァ~大変だったろうと今感謝の気持ちになります。
昆布巻きおいしいそう・・・何時か挑戦したいです。
我が家は、父が昔ながらの大工の棟梁でしたので
お正月はお弟子さんたちが大勢m次々と年始の挨拶にやってきました。
その都度「おせち」が初めて呈されるかのように綺麗に詰められていたのを思い出します。
母は、一体どれだけの量を仕込んでるのだろうと思ったものでした。
私たちはというと、お弟子さんたちがくれるお菓子やお年玉に大はしゃぎでしたけど(笑)
高校に入った頃から、母にかわって御節を作るようになりましたが
そのころにはお弟子さんも減り(皆さん独立されました)15人程度のおせちを作ってました。
なので、今でも御節を作るのですが小人数分というのがどうしても作れません(笑)
餅つきも大勢でついていた頃が懐かしく思い出されます。
2010年がchiblitsさんにとって素敵な年になりますように・・・
本年も宜しくお願いします。
Chiblitsさんにとって、健康で楽しい一年になりますように☆
今年もどうぞよろしくお願いします。
大家族と言うとうちの母方は大家族です。
母の兄弟は全員で11名。戦争や病気で亡くなり、今では7名ですが、私の子供の頃は祖父母、叔父叔母、いとこ、いとこの子供らが盆・正月と集り、大賑わいでした。でも、ずっと一緒に住むのと、行事ごとの集りだけとは違いますよね。それでも、盆・正月前の食事の支度の慌しさは未だに覚えてます。
子供ながら手伝いをさせられ、煮物の煮方や昆布巻き、だし巻きの作り方など、口頭で教えてもらいましたが、未だに一人では作ったことないんで、ちゃんとできないだろうなあ。
昔の味を思い出して作るというのは難しいことですよね。
http://blog.livedoor.jp/dreamcatchshin-zibunsagashi/
今後とも勉強させて頂きます。よろしくお願い致します。
応援ポチ。
昆布巻きは買ってきたものしか食べたことがないですね
昔から少し苦手でいつも後回しにして少ししか食べていなかったような
でも、chiblitsさんのはおいしそう
これならたくさん食べられそう
chiblitsさんの幼少時のお話を読みながら、勝手にその時の様子を頭に浮かべて、楽しませていただきました。
今年もどうぞお体に気をつけて、素敵なブログを続けてください。いつも楽しみにしています!
昨日の夜遅くにSan Franciscoから運転して帰ってきました。2009年の最後の2日をコンサートで締めくくりとても楽しい思いをしました。もう少し時間があったらサンホセ辺りで会えたかもしれませんね。でもサンフランシスコのRainbowでChiblitsさんくらいの年代の日本人の女性と目が合って2人で微笑んでしまいました。素敵な感じの女性でした。
バークレーに住む古い日本人の友だちに年越し蕎麦をご馳走になりました。とろろ芋入り。家のドイツ人はとろろは駄目でうすあげが入っていました。
昆布巻き大好物です。おばあちゃんと2人で土曜日のお昼は昆布巻きが多かったような気がする。
私は甘いものが大好き。BMWに狂っていますが、お酒は大学時代に飲んだくらい。ヤッピーのようにワインを毎晩飲みますわ...タイプではありません。
今年も宜しくお願いします。
新年おめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
今考えると30人って本当に凄いです。 私たちは子供ですから楽チンでしたけど、両親は大変だったでしょうね。 母と伯母と二人が交代で台所の監督をしていました。監督といっても買出しやらメニュー作りから全部していました。買出しには時々ついていきましたね。子供心にはっきりと記憶はないのですが買出しも量が大変だったでしょうね。 洗濯物を男女別にしたかは記憶にないです。でも4人家族になってからは母は分けないで洗濯していましたよ。
今、おせち料理を拝見してきましたよ。
アメリカであれだけのお料理ができるなんて素晴らしいですね。
私の記憶では柔らかい〜とろり〜した薄い昆布が4重くらいに巻かれていました。 薄い昆布っていうところが大切なのでしょうか。私のは出汁昆布だったものね〜。 凄く立派な分厚い出汁昆布。こんなに分厚いのは相当長く煮ないと柔らかくならないのかも。 普通中はにしんのようですね。 実家ではいつも鯖でした。
黒豆!!! 作りましたよ。これだけは大好きなのでお正月以外でも作ります。矢張りなれたものは上手にできますね。 これだけは自信があるのでいつか詳しく書きますね。 こうなると矢張り日本の北海道の黒豆ですね〜。
明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。
今年こそはMiyukiさんがブログでご紹介していらっしゃるレストランを一軒くらいは制覇しなくちゃ。いつも行ってみたいと思いながらなかなか実行できません。幸い、私でも行ける距離なのですから。
はい、昆布を綺麗に巻くって意外と難しかったです。私も一つ紐が解けたのがありました。それはお汁からはみ出して硬くてとても食べられませんでした。
明けましておめでとうございます。
お正月なのに云々とほめてくださいますが、こちらはお正月でも悲しいかな、日常と変わりなく。子供達もいない、外は寒い、お天気は悪いで家に閉じこもっておりましたからね。
ブログ更新ができないくらい、楽しいお正月だったらよかった!
棒だらをおせち料理って流石に京都ですね。鹿児島の田舎では聞いたことがありませんよ。って私だけかも?
いとこってこうして小さい時から一緒にいる時間が多いと大きくなってからも違いますね〜。丸で兄弟が沢山いるような気持ちです。反対に会ったこともない母方のいとこもいます。
明けましておめでとうございます。
ご訪問有難うございます。これからも続けていらしてくださいね。
本当に日本人って努力家ですよね。皆さん色々な種類のパンに挑戦して凄いと思います。アメリカでもフォーラムを読むと結構いるけど、パンを焼く人口、日本の方が圧倒的に多いでしょうね。道具もメーカーがどんどん改善してくれるし。
そうですね、私も来年は健康をモットーに頑張ります。 気持ちを明るく持ってポジティブに。
明けましておめでとうございます。
凄い凄い!!ドイツのばさん、スキーをされるのですか。凄いと思います!
(ちょっとコメント返信が逆になりましたけど、夕べ読んだ時にびっくりしたのでした)
ひゃ〜ドイツのばさんの黒豆はお茶漬けで食べられるくらいの塩味なんですね。鹿児島の黒豆は甘いです。塩味の黒豆って初耳です。 本当に地方で違うものなんですね。
ドイツのばあさん、することが早いですね〜スキーみたいに胡麻味噌だれも作ってしまったのですね。
雪なんてなんともなかった時もあったのですよね〜。娘が10歳くらいだからもう20年前の事。あの頃は病気知らずで元気だったのに。でも今年は先ずは健康を一番大事にして体力作りをしたいです。日本にも帰りたいし。
明けましておめでとうございます。ってこれで2度目。
今Maruさんのおせち料理を拝見してきましたよ。沢山作りましたね!美味しそうです。
作ってもなかなか写真を撮りたくなるほど綺麗にできない時が多いのです。私の場合。この昆布巻きも載せるかどうか迷ったのですが。 そうそう、今日は久しぶりで食パンを焼いたのですが失敗。 失敗もダイナミックな失敗ならネタにもなるのですが。 黒豆私は圧力釜で10分煮ました。柔らかい黒豆が好きなのです。
アリスさんのブログでは毎日が楽しそうですよ。 女性って男性と違って(多分)仕事がなくても家事が結構楽しかったりするんですよね。私も働かなくても生活の保障があったら、家で育児家事に専念して、結構楽しんだかもです。 キャリアに関しては、やり直せたら何をするかと聞かれると、歯科技工ではありませんね。絶対に。2度目のチャンスがあっても、未だ分からないかも。
2010年、どんな展開になるのか。 色々と厳しいですね。 戦争の行方も経済も。 そして私の健康、どうなるやら。
今までは毎年お餅はどこからか頂くのでお雑煮とぜんざいくらいでしたね。日本らしいものって。 鹿児島のお雑煮はおすましでした。 お味噌を入れる地方もあるのですね。
ナミサンは関西出身でしたっけ。 棒だらのおせち料理って関西のようですね。 そうですね。西洋のものって日本のとはちょっと違うんですね。 Costcoでにしんだっけ、でも白っぽい切り身なのであれはたら? 甘い酢漬けがありますね。 私はあれが大好きで時々買います。お寿司ご飯に使ったことがあるのですが、矢張りちょっと違うんですよね。
ナミサンもよいお年をお迎えください。
帰宅できないのは大雪のためですか?
岐阜の冬は大変でしょうけど、綺麗でしょうね。 大雪の時は仕事にも出れないときがあるのでしょうか。鹿児島育ちの私には想像がつきません。
お正月ゆっくりお休みできるといいですね。
明けましておめでとうございます。
いづ吉さんもお母様から習わなかったのですか。私もこの昆布巻きに、白味噌の作り方。実家に帰って直ぐリクエストするのは絹ごし豆腐の入った味噌汁でした。 これが凄く美味しいのですよ。 私が20の頃だから、母は40代だったのですね〜。 まだまだ元気な頃だったのね。おせち料理、全部私だけが食べていますよ。 昆布巻き、絶対にじいさん食べませんね。 黒豆は食べるかも、。今夜少し出して見ます。 にぼしも絶対に食べませんね。 じいさんの分だけは未だ鉄板焼きが続いているの。 あれなら何度でもいいみたいです。
新しいお友達ができて良かったですね。 私もブログでお話するようになってから外国に住んでもちっとも寂しくなりません。 今年も宜しくお願い致します。
本年もchiblitsさんのブログ、楽しみにしております。
私もこつこつ、料理を続けていこうと思います。
chiblitsさんのお正月風景の描写雄拝読し、なんと
いうか、しみじみ、というか、心がきゅんとしました。
季節の伝統行事、特にお正月という行事を過ごすと
いうのは、時代が変われど特別なことですね。
私も結婚3年目の3回目の御節を作りました。私も
今年が初めての昆布巻き!実家は田舎なので、大晦日が
お年取と呼ばれご馳走を頂き、元旦は細く長くと
おうどんでご馳走はなし。そんなおせち経験のない
私もこつこつとおせち経験をつんでいます。
恥ずかしながら、chiblitsさんに触発され、ブログを
始めました。私もこつこつ続けていこうと思います。
機会があれば、覗いてくださいませ!
本年もよろしくお願いいたします!
戦後私たちが生きてきた時代を語るのは私達に課せられた義務だと思うようになりました。
ところで黒豆を大変上手に作ります。
数年前に土井善晴さんのレシピを新聞で見てからその通りに作っています。とても簡単ですよ。
ぴかぴかに黒光りしています。
要所だけレンジで煮てからあとはガスストーブの上に8時間ほど乗せています。
明けましておめでとうございます。
去年はご訪問くださり有難うございました。東京お住まいの30代といえば私の娘と同じ年齢ですね。 娘がどうして私のブログに若い方がこられるのか不思議がっています。
正直といえば年代に関してはちょっとあやふやな時があります。例えば5年前とか10年前とか出るときはかなり怪しい数字がでます。それで前の話とずれる時があるかもしれませんが、それ以外は何でも正直に書いています。ブログの面白いところは小説ではないところなのかもしれませんね。
今夜はMessengerで鹿児島の87歳の伯母と話してカツを入れられました。弱気はよくないって。 今年は私ももっと元気をだして頑張ります。来年も宜しく。リエさんも良いお年をお迎えくださいね。
明けましておめでとうございます。
私も実家の昆布巻きが懐かしいです。私のとは全然違うものでした。きっと昆布の選択がわるかったのではないかと思っています。 きっと昆布巻き用の昆布を使わないといけないのでしょう。大正ロマンといえば、今日日本語放送で「3丁目の夕日」という映画を見ました。感激しました。 今夜ネットで調べたらこれは漫画だったのでしょうか? 昭和50年くらいに撮影された映画と思ったのですが。知っている俳優が一人も出ていないの。ネットで見ると新しい映画でもあるような気がするし。録画したので娘に見せようと思っています。そちらには日本語放送ありますか?
棒だらって高級食品みたいですね。
そうそう、今夜は鹿児島の87歳の伯母とネットで話をしたのでした。その時鹿児島のおせち料理でもあるのか聞くのを忘れました!
こんな古いお話に耳を傾けてくださるのとても嬉しいです。 きっと祖父母達の昔話を聞くようなのでしょうね。 私も祖母達の昔話は面白かったので。今ふと思いました。 こういう話、娘にしていないのです。 こういう話を英語に訳しておいてって言われるの。家族から。 でも面倒でねぇ〜。
長野にご実家といえば、以前ご実家に帰られた時にお祝いをして沢山の写真を載せていらっしゃいましたよね? (勘違いならごめんなさい)あの日のエントリーを読んで、日本も未だ昭和がしっかりと残っているのだと思って感激したのを思い出しました。(勘違いでありませんように)あの時も手作りのご馳走が沢山ありましたよね。間違っていたら申し訳ないのでこのへんでやめておきます。 じろさんもご実家で沢山の手料理を召し上がって矢張り自分で作りたいという気持ちになるんですね。 良いことですよね。
私の昆布巻き、とほほの味でしたよ。
煮るばかりになっている昆布があるのですか!!もしかしたらこちらのミツワにもあったのかしら? 種類だけでも見たかったですね〜。私もあれから黒豆を煮ました。かなりお砂糖をひかえて。 私も来年は紅白なますと伊達巻に挑戦して段々レパートリーを増やさなくちゃ。 そうそう、栗きんとんもどきもサツマイモで作りましたよ。
明けましておめでとうございます。
子供の時にこうして親戚が集まるのって本当に嬉しいですよね。 大人になると又色々と気持ちが違ってくるのでしょうけど、子供の時は無条件で嬉しいです。
凄い〜〜!Ayuminさんのおせち料理すんばらしいではないですか!! 食べ飽きただなんて、こちらでいくらでもお手伝いしましたのに。タコ糸って確か2種類ありませんか? 綿みたいな糸とプラスティックみたいな糸。 あれは釣り糸だっけ?私のこの綿糸もタコ用だったのかも。じいさんが持っていたんです。 これでチキンを縛ったりしてます。 缶詰のサーディンとは!!考え付きませんでした! その方がぱさぱそしていないですね!
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。
お正月に鉄板焼きでしたか! それは実用的でしたね。 本当のところ鉄板焼きの方が簡単で美味しいかも。
子供の時にそんな体験ができるのって凄く貴重ですよね。 その点、我が子供達はそんなチャンスがなくて寂しかったかも。 でも親戚の変わりに大勢のお友達が来て食事の後は子供達も一緒にゲームをしたのでその点ではちょっとは良かったのかしら。 段々核家族になるの寂しいですね。 鹿児島に帰ったら伯母伯父、いとこ達を呼んで又集まりたいですね。
明けましておめでとうございます。
ちぃあさんはどこの出身でしたっけ? 鹿児島でもがめ煮と言いますよ。ひょっとして九州?
私はがめ煮はあまり好きじゃなかったのです。鶏が入っているでしょう。鶏を飼っていたのですよね。 あははは! 昆布巻きを鶏肉って実は私もちょっと考えました。 というのは冷凍であると思っていた鮭が足りないような気がしたのです。結局丁度でしたけど、足りない時は鶏肉と思っていました。でもね、↑でAyuminさんが缶詰のサーディンが良かったと書かれていますよ。 次回は私もサーディンを使って見ようと思っています。鮭より合うかも。 鏡餅みましたよ! 凄いですね〜皆さん、頑張りますね〜。
明けましておめでとうございます。
帰国でしたか〜〜うらやましい〜。秋もいいけどお正月の帰国もいいですね。
そんなお忙しい中に本までご購入有難うございました。 ひゃ〜〜第3刷発行ですか。知りませんでした! 嬉しいです。
あははは!!頭が柔らかい。 私もず〜っとメレンゲで作ってきたんですよ。でもメレンゲって時間が経つと砂糖汁が出てきませんか? あれが嫌で生クリームに変えたんです。 私の作り方が悪いのかしら、いつも汁が出てきたんですよね。 Allyさんは未だ暫くあちらに滞在ですか? こちらこ今年も宜しく!
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。
伊達巻、黒豆と鯛といえば、アメリカにも鯛はあるんですよ。 でも煮なかったけど。
お雑煮、面倒で磯辺焼きにしました。 焼き海苔は沢山買っておいたので、暫く毎日磯辺焼きが続きます。嬉しい〜。お餅もお友達から沢山頂きました。 そうそう!豚の角煮ならじいさんも喜ぶでしょうね!作ってあげなくちゃ。伊達巻は来年挑戦です!! 近いうちにもう一度昆布巻きを作って見ようかと思っています。
今年もchiblitsさんご一家と『カリフォルニアのばあさんブログ』ファンの皆様にとって良い年になりますように。。。
クリスマスからローストターキー、オレンジグレーズポーク、フランスパン、フィーリーサンドイッチ、カレー、マカロニチーズ、エビニラ饅頭、おせち料理と息つく暇もなく料理三昧でした。
帰省していた息子達の良く食べる事。おせち料理も元日にはもう空っぽ状態で、これは主婦として嬉しい限りです。
昆布巻きはまだ1度も作った事がないのですが、韓国食材店で売っている薄い昆布は、おでんに入れてもすぐにとろとろになっておいしいですよ。この昆布で私も昆布巻き挑戦してみます。また報告しますね。ところでローストターキーの飛び出す温度計ですが、なかなか飛び出さなかので、chiblitsさんの計算どおりの時間でオーブンから出して正解でした。とてもおいしくできました。
昨日も書きましたけど、ドイツのばあさんはスキーにいらっしゃるのですか。凄いです。尊敬します。 そのエネルギーに。 私は寒い空気はもうだめです。 そして転ぶのが怖い〜!自分の気持ちが80代。 夕べ87歳の伯母と話をしたらカツを入れられました。 伯父が元気なので(94)まだまだ自分が元気でいなくちゃ〜って。
明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。
あははは!サザエさんといえば、当時いとこ達が大好きな漫画で私も借りて読んでいましたよ。 今でも全巻持っているようです。(伯母の家に)
お雑煮もおせち料理に入るのでは? お吸い物として。 そうそう、年越しそばを食べなかったので昨日は無性にうどんが食べたくなったのですがうどんがない! お雑煮にすればよかったです。
明けましておめでとうございます。
久しぶりでブログにお邪魔してまいりました。ぬぬさん、去年は大仕事をなさったのですね。 私も両親の家がそのまま。 何も整理もしていなくて両親の洋服も下着もそのまま。 丸で未だ二人がいるような状態です。姉は時々家族と帰っているのですが、なかなか私達、手放す気持ちになれなくて。 でも整理を考えると気が遠くなります。 でも次回の帰国はかなり色々減らさないと。
じいさんはおせち料理全く食べません。 来年はちょっと食べられるようなものをつくろうかな。 例えばがめ煮とか。。。でもチキンの代わりに豚の角煮もどきにするとか。 ツナサンドとかチキンサンドを食べていました。
明けましておめでとうございます。
ローズパレードって新年でしたか。 私、見ませんでした。 お正月は一体何をしてたっけ? そうそう日本語放送みました。 Always3丁目の夕日を見ました。 良い映画でしたね。 恵さんはご覧になりましたか? てっきり昔の古い映画と思ったら2005年製作でびっくり。あの汽車や、東京駅とかまるで昭和のまま。 でも最後のシーンが切れていたようなきがするんですよ。お正月を温泉って凄い豪華なお正月でしたね! うわ〜10万円のお節料理ですか! 両親は最後の3年くらいは料亭に頼んでいました。 私は父が送ってくれた写真しか見ていないのですが、現代風のおせち料理でグラタンとかもありましたよ。 確かに。 昆布巻きって中身が入っていないのも食べたことがあります。
明けましておめでとうございます。
a6さんも子供さん方が巣立ちされましたか。
矢張り食べてくれる人が大勢いないと作る張り合いがありません。去年のお正月はクリスマスが遅れてとても賑やかなお正月だったのですが。「箸をつけるだけ」なのに一応揃えるところは見習わなくちゃ。 食べ物で節目をつくるってよいことですね。私はその棒だらとやらを食べたことがありません。 何だか高そうな食材ですね。 ↑でも皆さんが書かれていますけど、鹿児島では一度も食べたことがありません。 流石に京都ですね。 そうですか。一番手がかかるのですか。
Magさんのお名前をみて手作り納豆を思い出しました! 私未だ実行していないの。 2010年以内には作ってみなくちゃ。
あははは!!今「早煮昆布」を検索にかけたらトップに「だしをとる昆布と煮て食べる昆布はちがいます」っていうのが出てきました! Magさんが書きそうなタイトル。 私が使った昆布は姉からもらった北海道の極上出汁昆布。本当に分厚いの。思ったんですよね〜巻きながら、ちょっと違うよね〜って。私が食べた昆布巻きはうす〜くていくつにも層があって柔らかい。 私のは一部噛み切れないところがあった! 正に!食べる時まで悪戦苦闘の昆布巻きでしたよ。 Magさんに聞けばよかった。
明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。
うわ〜〜勿体無い!! お義理母様から習っておけばよかったですね。 私も凄く今後悔しています。 今度鹿児島に帰るときは多分春か秋。お正月ではないけどお節の材料をそろえて伯母に習おうかと思っているの。 ネットで色々レシピを見ましたけど、本当に作り方が違うんですね。県でも家庭でも夫々おせち料理って違うのかも。
あけましておめでとうございます。
こちらは久しぶりに晴天です。でも外は寒そう〜〜。
apolomamaさんのご実家も私の実家と似ていたのですね。 お母様大変だったでしょうね。 凄い!高校生でお母様に代わってって。apolomamaさんの年季が入っているのが良く分かります。本当に美味しそうなおせち料理でしたね。
中学、高校になったら又両親が祖父母と同居を始めて店に戻ったので母は一人だけ残ったお手伝いさんと一緒に作っていました。私も一緒に手伝っていたらもっと料理上手になっていたのに。
こちらこそ今年も宜しく。apolomamaさんも又沢山のお料理、楽しんでくださいね。
あけましておめでとうございます。
こちらこそ今年もどうぞ宜しくお願い致します。
兄弟11人って凄いですね。 でも昔は珍しくなかったのですね。 母の兄弟も8人です。(多分)6人だったけ? 私は全員に会ったことがあるようでないような。祖母のお葬式に4歳の時に行ったのですが、その時にあったはずですけど。 子供にも手伝わせるってよいことでしたね。 実家では仕事がしっかりと分担されていたので私達が呼ばれることはなかったです。多分忙しかったのでかえって邪魔になったのかも。 でも餅つきだけはしっかり参加しました。朝の3時ごろ起こされて。 いとこ達は丸める係りでしたよ。4、5歳の記憶なのにしっかりと覚えています。 そして炊き立てのおこわを食べたり。
初めまして。 ブログを興味深く全部読ませていただきました。 鬱病のあたりは私もかなり理解できるのですが、パチンコ、スロット依存症というところが私の知らない世界なので、とても興味深く拝読いたしました。
それと私もネットのお仕事にはもっと興味津々です。10万円だなんてけた外れで私よりも先輩でいらっしゃいます。 こちらこそお勉強させていただきますので宜しくお願い致します。素晴らしい師匠様がついていらっしゃるようでうらやましい限りです。
私のもう不味くて不味くて 写真だけですからいくらでも嘘はつけますけど、こんなに見かけまで不味そうだとどうしょうもありませんわね。
あと1つ残っています。 でも最後まで食べますよ。これは絶対に再挑戦ですね。
明けましておめでとうございます。
私ね、当時の家や町が懐かしくて懐かしくてしかたがないのです。 丁度夕べ日本語放送で録音しておいた「3丁目の夕日」という映画を見て、家も道路も町並みも本当にこうだったと楽しんで観ました。「3丁目の夕日」という映画、ご覧になったことありますか? お勧めです。
私もあの頃の台所、居間の写真が残っていたらととても残念です。
有難うございます。今年は先ず健康を第一に運動して体力をつけたいと思います。izuumiiさんもよいお年をお迎えくださいね。
明けましておめでとうございます!
うわ〜Rainbowにいらしたのですか!!どうしてもコンサートよりもこちらに反応してしまう〜。 ず〜っと行きたいと思っているお店なのですが未だに実現していません。 Miyukiさんのブログで中の写真やら外の写真やら見たので、自分ではもう行ったことがあるような錯覚に陥っています。でも何方かがRainbowよりもBerkeley Bowlの方が良かったって書いていたわ。
久しぶりにお友達とも会えてよかったですね。 明日から又お仕事ですね。 来年も良い年になりますように。
本当に特別なことですよね。 特に日本人にとっては日本人にしかない思いがあります。 矢張りそれを大事にしていかないとね。 でも子供達にはそんなものないみたい。 今までなかったのだから仕方がないですね。
あゆみさんのおせち料理の写真、拝見しましたよ。凄い〜〜。私本当に恥ずかしいです。こんな昆布巻きだけで、本当はね、黒豆もあったのですよ。でも昆布巻きを作った証拠が必要と思って。 お若いのに手作りのおせち料理って本当に素晴らしいです。私も今年から少しずつ学んでいきたいです。 ブログ、レシピの覚書にとても便利ですよ。
明けましておめでとうございます。
本当にそうですね。 私もこのエントリーを書きながら娘にも話さなくちゃと思いました。私の子供の頃の話、殆ど知らないでしょう。 でも実家から両親の写真アルバムを全て船でこちらに送りましたから、写真を見ながら話そうと思っています。
私も黒豆作りましたよ!! 8時間もですか! 私は圧力釜を使いました。 それから液に浸しています。今日は3日目でしたがとても味が良くしみて美味しくなってきています。今年はね!!北海道の黒豆でしたよ! アメリカの黒豆、全然駄目ですね。
凄いですね〜〜。inuloveさん、お元気ですね。私は段々歳とともに作る数が減ってきました。気持ちはこれもこれもと思って買い出しで沢山食材を買ったのですが、結局使わなかったのが結構あって今でも冷蔵庫の中。 その中にベービーパプリカが一袋。明日は絶対に食べなくちゃ〜〜。 一日に3種類が精一杯になってきました。 嫌ですね〜。
でもそんなに沢山ご家族が食べて下さるなんて作り甲斐がありますね。
韓国食材店ですか!!行ってみます!ネットでみたら昆布巻きは薄くて安い昆布の方がよいって書いてありました。 作る前によく読めばよかった。 私は今日は又ロースト用ビーフを買ってきました。明日は又ロースとビーフです。
多分ミツワにもあるでしょう。
巻いてかんぴゅうでむすんでありました。
私はロースパレードを朝の8時から見ていたので日本語放送の3丁目の夕日を見れなかったのですけど、昨晩みました。
よい映画でしたね。
昔の映画でしたけど出ている人は最近の人だったので昔の映画ではないなと思いました。
私は前半をみていないのでやはり私もDVDをかりてこないといけないですね。
家で作るおせち料理はなんといっても自分の家の味で一番美味しく添加物もなく安心してたべらるのが
最高だと思います。
10万おせち料理はたしか有名なホテルか料亭のもので高級なもの素材のものだったと思う。
見本はろうでよくできてましたね。
恵さんは後半をみたのですか!!!
本当に私は阿呆です。 映画が中途半端で終わっているのには気がついたのに、後半があるなんて思わなかったのですから。
DVDがあるでしょうか? この10年くらい日本のレンタル屋さんには行ったことがないのですが、恵さんならばどこにいらっしゃいますか? メンバーに入らないといけませんよね。