じいさんはポンコツ車を3台持っております。
今日は久し振りに車のボンネットを開けておりました。
ボンネットの下には
まな板が2枚にアルミのケーキ型が3枚。

じいさん、
ここで何を料理するの?
その下の隙間には
オレンジジュースの缶
ペットボトル
ソーダ缶
とかがぎっしり詰まっております。

一体どうしてガラクタを
車の中に詰めるのでしょうね。
実はね
丁度一年前こういう事があったのですよ。
こういう事
これはじいさんの鼠対策なのです。
こうして空間を物で詰めれば
鼠小僧はこないだろうと。
ところが
今冬もちゃ〜んと来ておりましたね。
去年ほどではありませんでしたが。
今年の鼠はちょっと
お行儀が良いらしくて
じいさんが入れた瓶を
トイレ代わりにしておりました。

食べかすも
去年より大分少ないです。

あれから又一年、
廃車にしないで
大事にしています。
この調子じゃ
来年もあるな。

今日もご訪問有難うございました。
今日は久し振りに車のボンネットを開けておりました。
ボンネットの下には
まな板が2枚にアルミのケーキ型が3枚。

じいさん、
ここで何を料理するの?
その下の隙間には
オレンジジュースの缶
ペットボトル
ソーダ缶
とかがぎっしり詰まっております。

一体どうしてガラクタを
車の中に詰めるのでしょうね。
実はね
丁度一年前こういう事があったのですよ。
こういう事
これはじいさんの鼠対策なのです。
こうして空間を物で詰めれば
鼠小僧はこないだろうと。
ところが
今冬もちゃ〜んと来ておりましたね。
去年ほどではありませんでしたが。
今年の鼠はちょっと
お行儀が良いらしくて
じいさんが入れた瓶を
トイレ代わりにしておりました。

食べかすも
去年より大分少ないです。

あれから又一年、
廃車にしないで
大事にしています。

この調子じゃ
来年もあるな。


今日もご訪問有難うございました。

コメント
コメント一覧 (42)
いろいろ車の中に詰めても多分ムダです。ねずみって体がぺちゃんこになるんですよね。1センチの隙間があったら入ることができるらしいですから、マメに車を動かすなり、掃除するなりしないと。phytoncideってご存知ですか?植物から取れるオイルで殺菌効果やニオイによるねずみよけにもなるらしいです。でも、こんなことご主人様に教えると、ますます車を手放さなくなるから、Chiblitsさんの車にだけ使ってみてください。
あけましておめでとうございます。
素晴らしいまでの廃物利用の甲斐なく、鼠に入り込まれてしまったのですね。
こちらでは、イタチ系の動物が車の配線を食いちぎったりする被害が良く見られます。何でも、一度入り込むと、イタチのにおいが残っていて、何度でも入り込むようになってしまうのだとか・・・。
どちらにしても、愛着のある車(とジュース缶など)を捨てられないご主人の性格が出ていますね。
Chiblitsさん、そのおトイレの瓶はあまりにどアップ過ぎですよ〜(A^^;)
しかし、ご主人様、まな板とか挟んだりして、そういうお手入れは以外にマメにされてるんですね・・・
ところで、ドイツでも見れるアメリカの番組”Pimp my ride”(私、この番組結構好きなんです)で改造してもらって乗れるようになったら、もしかして面白いかなあとかって、ふと思ってしまいました。(^^;)
アメリカは車の税金安いんですか、
日本ではまだまだ十分走れる車だって、
税金と車庫代の負担が大きいので手放す方が
多いですよ。
車3台、乗る人はひとりでも、大切なものって
捨てられないんですよねぇ・・・
日本に一ヶ月帰国し、久しぶりにブログをあけて、いきなりネズミちゃんの糞にぎょ!っとしました(爆)。生まれて初めて見ました!瓶を振るとどんな音がするのでしょう…。
私の主人も捨てられない症候群で、穴の開いたTシャツを大事に保管し、私が捨てていないか時々チェックします。そのくせ、私が大事にしていたそら豆柄の手ぬぐいに、ウッドペイントのしぶきをたっぷりふりかけても素知らぬ顔。リビングルームには、彼の大好きなフットボールチームの巨大な壁掛けが3つも占拠したまま。でも、きのう、壁の端っこに少しだけ動かすという約束を何とか取り付けたので、さっそく今夜実行してもらいます。30センチ動かしてもらうのに、説得すること1年。
リビングルームから野球やフットボールのアイテムを撤去するには、いったい何年かかりますかしら…。
ご●ぶりもそうですが、ネズミも、あまり衛生的にもよろしくないですし、住宅エリアの美観という観点からも、やっぱり早めに対処なさったほうがよいですよねぇ〜。しかし、こればっかりは本人が処分する気持ちがないとどうにもなりませんからねぇ…。ほんと、はぁ〜〜〜〜
今年もよろしくお願いします〜
来年もきっとあるある!ネズミは賢いですよね〜はなが子供の頃我が家にいたどぶネズミ?のベンは、はなが夕食の後片付けを始めると来てるよ〜と鳴くのです・・・そして立ち上がりココだよと手を振っておねだりをします家の人に知られないようにそっと人参のへたや野菜クズパンを投げてやると上手に受け取り両手でもって食べていました。他の人の時には鳴かないのですよ・・・不思議でした。どうにかこうにか生きていけたらいい彼ら生きていくのが上手です。
昔からあるネズミ捕りも歯が立たないくらいの大きさで20センチはあったと思います。
仕掛けた餌に毒を入れて退治しました。
主人はchiblitsさんのご主人と同じく何でも溜め込みます。
「きっと何かの時に役に立つから」と。そんなことはないのですが。。。何があったかさえも忘れるのですから!
でも7年前、イギリスからオーストラリアに引っ越しする時に主人は20年住んでいた家のごみを全て処分しました。
しかし、、
7年後、今の家のダブルガレージに車を入れたことがありません。
chiblitsさんのご主人と同じく、ガレージの中は主人のジャンクでいっぱいだからです。
私は2年使わなかったものは処分してます。
Osmoさんのように2年使わなかったものを処分できたら整理整頓が出来て良いのですが、家のドイツ人はChiblitさんやOsmoさんのご主人同様絶対に物を捨てないのですよね...どうにかしておくれ!
引っ越すしかないのかな?
年末にせっせと不要品を処分してたら
私が捨てたものじゃないものも
私が捨てた事になっていて、雰囲気が気まずくなりました!
しばらく神妙にすることにします(笑)
わお!ネズミとの知恵比べですねぇ、小さな隙間
から進入する不届きなやからですね。
ご主人様は色々と考えてられますね。
退治出来るといいですねぇ。
買い替えたいけど、お金がないのと前の旦那が車のローンで苦労したのを見ているのでローンで車は死んでも買わないのでお金をためていますが、介護の仕事は給料が低い。
鼠といえば、2年前に弟の住むマンションに行く日に朝食を食べようとしたら目の前で鼠が猛スピードで走っていたのを見たのには固まった。
うちの旦那も捨てられない人です…
服はもちろんのこと、小物やらなんやらごちゃごちゃと箱に入れて置いてます。もう何年も開けてさえいないのに捨てさせてくれないので、実はこっそり少しずつ捨てています(笑)
でもさすがに車は捨てられませんねぇ…
お宅にあるのですね? でも、ご主人、アイデアマンですね。
いろんなもの詰め込んで、何とか対抗しようとしていらっしゃる!
年々創意工夫して、いつかねずみが入り込めないようにされると
思います。
chiblitsさんも、畑を守らねばならないし、大変っ!ぷっ。
それにしてもずいぶんお行儀のいい鼠ちゃんですね
主人もお父様からもらった古い自動車を乗ってたこともありました
ボンネットを開けて自分で修理したりしてましたね
日本じゃ考えられない光景ですが、こういう人けっこういますね
器用でモノ持ちがいい人多いですよね
ねずみで思い出しましたがサンタクララに住んでいた頃の話ですがリビングルームでTVを観ていたらねずみが突然現れたんです!本当にびっくりして声にも出せず体が固まってしまいましたが、そのねずみも私の顔を見て一瞬固まってました(笑)ねずみは一目散にキッチンの方に走って行き姿を消したのです。翌日ねずみを駆除する会社の人が来てトム&ジェリーにでてくるような「バネ式のネズミ取り」にピーナツバターをセットして仕掛けたのですが翌日確認したらピーナツバターだけ食べられ再び逃げられてしまいました。ねずみって賢いんですね〜。それにしてもバネ式ネズミ取りの罠という旧式を使ったことにもびっくりでした。
私はイギリス人と結婚2年目です。大変なことが多いのですが、Chiblitsサンのブログを読んでいると励みになるというか、自分達の将来がとても楽しみです!学校の先生とお話をしている気分です。
これからも楽しみにしています
でもやっぱりねずみのたべかすや糞が溜まるのは不衛生だし、いやですよねぇ。
ご主人の趣味だから ご主人に任せるしかありませんよね。
そうそう、Chiblitsさんの結構前の贈り物の鍋敷きの記事をリンクさせていただきました。事後報告になってごめんなさい。
ねずみって、車の中にも入り込むんですか。。。
ちなみに、毎日使ってる車は、大丈夫ですよね??
我が家のガレージも、一回たりとて車を収納したことはありません。。
ガレージのドアを開けるのが、御近所の手前、恥ずかしい限りです。。
「もったいないお化け」がでちゃう相方は、空き箱ですら、取っておきます。。
いつか、必ず役に立つ。。と思っているよですが、
そのいつかが来ても、必要なものがガレージのどこにあるのか見つけられなくて、新しく買ったりしています。。(笑)
年に何回かは、相方の悪癖の為に大喧嘩になります。。
一体、どうやったら、上手く乗り切れますか??
ぜひ、お教えくださいませ!!
やっと晴れてきましたね! でも今日は風が強いです。
夕方くぃんてっどさん、じいさんはそんな簡単のものではありませんて。 子供達もねあきれ返っていますけど、何も言いませんわ。諦めですね。
ひゃ〜〜〜鼠って1cmになるのですか!!どんな隙間も入るのですね! 何故か車の中(座席)はOKみたいです。まぁ私はじいさんの車に乗ることはないのですが。 シフトなので運転もできないし。phytoncideですか!! それは掘り鼠にも効くのかしら。私の敵は掘り鼠なんです。
明けましておめでとうございます。
鼠も配線を食いちぎるとじいさんは言っています。 どこかかじられた跡もありましたよ。 幸い中までとどいていなかったようでした。困りますね〜。
このまな板、私もう記憶がなくくらい前に捨てたんですよ。 ちゃんととっておいたのですね〜。全く。
Nyaさんでしたよね〜去年の今頃、じいさんのダットサンにびっくりしていらしたの。 あれもまだありますよ〜。
”Pimp my ride”って言う番組みたことないです。多分ケーブル(有料)番組なのかも。今ねっとで検索したら、エピソードが出てきたのですが、何故か広告は入ってもエピソードは見られませんでした。 アメリカ人古い車にいつまでも乗る人多いですよ〜。ドイツはどうですか。
はい、カリフォルニアの車の税金、安いです。車のよってお値段は全然違いますが、古い車はただみたいです。今じいさんに聞いたら年間50ドルって言っています。(一台で)でも私の車は2006年の車で年間200ドルだそうです。 でもこれが高級車とかスポーツカーになるとぐ〜んと高くなるそうです。車検も安いです。車検といっても排気ガステストだけですけど。だからアメリカ人、古い車にいつまでも乗るんですよね。
車3台ですけど、乗っているのはその中の2台。一応この2台は動きます。車の保険代は年間走行距離によってお値段が違うので保険代も安いです。
瓶は振っていません。 触りたくないよ〜〜。多分ばい菌だらけでしょう。
ひょっとしてTinelさんのご主人様はアメリカ人ですか? 多いんですよね〜こういうタイプが。 うちのじいさんと全く同種類と思われます。 もうこうなるとある程度我慢するしかないでしょうかね。
住宅エリアの美観、全くその通り! 1971年のブルーバードを手放せないのですよ。もう動かないのに。どうにかなりそうです。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
ひゃ〜鼠を人を覚えるのですか!!それは知りませんでした! 娘が大分前にハムスターを飼っていましたけど、きっと鼠の方が賢いのでしょう。
我が家にも野鼠(これはどぶ鼠とは大分違うのです)の家族が住み込んだことが一度ありました。 今のソファーの下に巣を作って、そこで用足しもしていたので、尿で床の板がふやけて盛り上がってしまい、床の板をはり直したことがありました。 はなさんは鼠に食べ物なんて本当に気持ちが優しい方なんですね。 じいさんも生き物には優しいけど、この野鼠はネズミ捕りで退治をしました。可哀想だったけどね〜。 私のタッパー(プラスティックの容器)までかじりだしたの。
ノンノンさんのところにもポンコツがありますか。
私まじめに聞いたことがあるんですよ。これを一体どうするつもりなのかって。 そしたら中も綺麗にしてしかるべき修理も自分でできるところまでして、売るって。 売るって!!誰が買う?
うわ〜20cmの鼠って!!サンマテオの鼠みたい(サンマテオという町は大きな鼠で有名らしいのです) 我が家のは野鼠、超小型です。 多分ハツカネズミのサイズ?
私、引越ししたら整理がつくかと思ったのですか引越ししても7年経てば又溜まりますか。
このまな板、二つも、私使っていたのが記憶にないくらい昔に捨てたものなんです。 ガレージのどこかにこのまな板もケーキ型アルミも溜めていたんですね〜。
こういうふうで一事が万事、全てを溜め込む人なので、私は自分の物は勿体無いと思ってもどんどん捨てます。 でもゴミ箱に捨てたものが又戻ってきている時があるので、戻りそうなものはちり箱の底に入れたりとか苦労しますよ。
同じ1971年車でもこちらは日産のブルーバードですからねぇ〜。
そうそう、私の車はガレージに入れてありますが、ガレージの中は大丈夫みたいです。鼠の跡は見られません。考えてみるとこの車達、もう何年もここに置いてあるのに、今まで鼠問題がでなかったのはお隣の猫がネズミ捕りをしてくれていたのかも。でもこの猫ちゃんも歳をとって最近我が家の庭に来なくなったのです。きっとそれが原因かも。
引越ししても7年経てば又溜まるってOsmoさんが書かれていますよ。
私の父が捨て魔でしたね。 どんどん捨てていきました。 それで困ることがかなりありましたよ。 例えばパソコンのソフトを買うとCDがついてきますね。 インストールをしたら箱もCDも全て捨ててしまうの! CDは絶対に捨てないでといっても箱は捨てていましたね。 箱にインストールの時に必要なシリアルナンバーが貼り付けてあることが多かったんですよね。
この鼠は外にすんでいるようですから多分退治は無理でしょうね。 それにしても車の中に住んでいるようでもないし、一体どこで寝泊りしているんでしょうね。
私はね〜それより畑に出る堀鼠のほうが気になるのですが。
ヤリス??? 聞いたことないです。同じ車でも日本の名前とアメリカの名前と違うみたいですね。 お国柄でうける名前が違うのでしょう。 私は車には全く興味がなくて、
鼠が走っている時は人間の目にはわからないくらいです。 一度私も台所の床を冷蔵庫から斜めに横切ってサラ洗い機の下に走ったのを目撃したことがありました。 何か走ったというのは分かりましたけど、形は全く見えず。 あれ一体時速どのくらいで走っているのでしょうね。
私はもう諦めていますけど、娘は諦めていないようです。 我が家に遊びに来るとね、少しずつ整理をしてくれるのです。そこで要らない物はそ〜っと自分の車のトランクに隠して、自分のアパートのごみ捨てに捨ててくれるのです。
本当にあり難い。 持つべきものは娘だ。
そうなんですよ〜。車は寄付したら取りにきてくれますけど、こんな動かないのもとりにきてくれるのかしら。
サンマテオって鼠が大きいので有名なんですか!?
良かった〜、家を買わなくて。そんなの家の中で見たら心臓が止まってしまいす! 10年前にあのあたりでも家を探したのですが、その当時気に入った家がなかったのです。
>捨てたものが又戻ってきている時があるので
ご存知のようにうちは真逆。夫がどんどん捨て、私が戻すことがありますよ。
健在ですよ。 でもじいさん曰く、前はエンジンも管も何もかもピカピカだったのにあれ以来汚くなってしまったって嘆いていましたよ。
それにしてもこれ運転する時に中に詰めてあるものを全部出すのでしょうか? 出すでしょうね。 運転中にこんなものが落ちたら「ごみを捨てた」で1000ドルの罰金ですから。
そうなんです。私は畑の鼠。じいさんは車の鼠。
本当にこちらの人は古い車も修理しつつ、長く乗りますよね。 日本は車検の関係で古い車はお金がかかるとか。 日本の場合は公共交通機関が発達しているので車無しでも生活できますが、アメリカは不可能ですものね。
じいさんが高校の頃は、高校のクラスで車のメカニックがあったのですが、最近の高校ではないようです。
我が家にも一度鼠家族が住み込んだことがありました。その時、じいさんも「バネ式のネズミ取り」にピーナツバターを塗りましたよ。 とても小さな小さな野鼠でした。 おなかがすいていたのでしょうかね〜次から次につかまりました。
鼠は賢いらしいです。 例えば毒見するらしいです。 ちょこっとかじって様子をみるのだそうですよ。 具合が悪くなったらその鼠だけじゃなくて他の鼠も食べないそう。コミュニケーションも取れているんですね。
初めまして。
ポストイット、相変わらずでますます増えています。最近は私の枕元まで置いています。
励みになるなんて嬉しいですね。
じいさんの話が面白いってコメントしてくださる方が時々いらっしゃいます。 娘は私が酷いことを書いていると思っているのね。でじいさんに同情しているのです。 そんなことないのにね〜。
はぁ〜〜本当にいつまで置いておくつもりなんでしょうか。 聞くとその前にしなくちゃいけないことが沢山あるからと言います。
凄い〜〜〜綺麗にできていましたね!
素敵です。流石にZiggyさん、何でもセンス良く作られる!
何よりも感心するのはその実行力! 私は最近したい〜作りたい〜と思ってもなかなか実行できません。 歳のせいですかね〜。 昔は夜中の12時までペンキを塗ったりしていたのに。 リンク有難うございました。
私の車はガレージの中に駐車するので全く問題ないようです。 でもね、去年この騒動がある直前に(じいさんが鼠に気がつく直前に)息子達が来て数日とまって帰ったのですが、帰ってから、ボンネットの下に鼠の糞を発見! 息子達はてっきり自分達の家のガレージに鼠がいると騒動して直ぐにネズミ捕りを買いに行ったのですが、その時も未だこちらは気がつかず、人事のように聞いていたのですよ。 そしたらなんてことはない!鼠は息子の車にも入り込んでいたのですね。
私も30代、40代はそのことで大喧嘩しました。 でも私の体力が落ちてから喧嘩する元気がないだけですわ。ただね、今でも使う手なのですが、私が元気のある時は何も言わずに整頓を始めています。「貴方は忙しいから私がするから」というと何を捨てられるか心配でじいさんも始めるんですよ。 でもね〜じいさんだけに任せているとただ、物がこちらからあちらに移動しただけって事がおおいんですよね。
私のサンマテオのお友達が昔からサンマテオの鼠が大きいのは有名って言っていました。台所に鼠がでるので例の糊みたいなネズミ捕りを仕掛けていたら猫みたいに大きな鼠が足をとられてもがいていたって!! 想像しただけでどうかなりそうです。 でもサンマテオだけのはずがないですよね。どうしてサンマテオ?