私がアメリカのポンコツに乗っている時は、止まらなくなるのが問題ではなくて、止まってしまうのが問題でした。 一度高速を運転している時に止まったことがありました。 幸い残った走行力でレーンから出る事ができたのですが、止まっても止まらなくなっても車の問題は本当に怖いです。
今回は車のアクセルが戻らなかったり、ブレーキが利かなくなったら何をしたら良いのか、Consumer Reportが非常時対策を教えています。
運転中止まらなくなったら
(1)DからNにギアチェンジをする。 (この時ボタンを押してリバースに入れないように気をつける…とはじいさんからの忠告)
(2)ブレーキでスピードが落として安全なところに移動する。
(3)ポンプを踏みつけるように何度も上下にブレーキを踏まない。 バンバンバンバ〜ンっていう感じで連続的に。 これをするとブレーキの圧力が落ちてブレーキが利かなくなるそうです。
(4)アクセルペダルを押さえた状態のときはブレーキをかけても停止はできない。
Comcastに入っている方はComcastの動画ニュースに詳しく出ていますから下のサイトでご覧ください。
comcast.net 動画ニュース 車が止まらなくなったら
私はしてみたくなかったのですが、じいさんから強制的に運転中にニュートラルにギアチェンジをする体験をさせられました。 今度は娘にもさせると言っています。
なんて事はなかったです。 これをしていたら19人の命が助かっていたのにと思うと残念です。 何でもないことですが知っているということは知らないよりず〜っと良い事だと思いました。
今日もご訪問有難うございました。
今回は車のアクセルが戻らなかったり、ブレーキが利かなくなったら何をしたら良いのか、Consumer Reportが非常時対策を教えています。
運転中止まらなくなったら
(1)DからNにギアチェンジをする。 (この時ボタンを押してリバースに入れないように気をつける…とはじいさんからの忠告)
(2)ブレーキでスピードが落として安全なところに移動する。
(3)ポンプを踏みつけるように何度も上下にブレーキを踏まない。 バンバンバンバ〜ンっていう感じで連続的に。 これをするとブレーキの圧力が落ちてブレーキが利かなくなるそうです。
(4)アクセルペダルを押さえた状態のときはブレーキをかけても停止はできない。
Comcastに入っている方はComcastの動画ニュースに詳しく出ていますから下のサイトでご覧ください。
comcast.net 動画ニュース 車が止まらなくなったら
私はしてみたくなかったのですが、じいさんから強制的に運転中にニュートラルにギアチェンジをする体験をさせられました。 今度は娘にもさせると言っています。
なんて事はなかったです。 これをしていたら19人の命が助かっていたのにと思うと残念です。 何でもないことですが知っているということは知らないよりず〜っと良い事だと思いました。
今日もご訪問有難うございました。
コメント
コメント一覧 (33)
同じことを私もツルテンさんから聞かされていたのですよ。 先月末、久しぶりの車での旅だったので、ツルテンさんはもし止まらなくなったらどうするかを事前に調べたと言いました。
ギアをニュートラルに変える − それだけをしっかり頭に入れておけ と。 それをちゃんと実験させる爺さん様はさすが ですね。
いいこと聞かせてもらいました。
とにかくまず慌てずにニュートラルに切り替え!
しっかり覚えておきます。
5年以上前のことですが車検したばかりなのに急に
ガガガァ〜!!と音がしてうまくハンドルとれず
パニック寸前の経験をしました。
それっきりそのメーカーの車はやめました。
そのまま買取をしてもらいました。
実習をさせられるご主人・・・さすが!
聞くとやる・・は違いますから・・ね。
渦中の会社で働いておりました。
昨日の記事を拝見し、今日1日、いろんな事を考えていました。
そして、今日、記事をもう1度、拝見しました。
タイトルが変更されていて、とても安心しました。
フロアマットがらみの件、これは確かに”不具合”だと思います。非常に危険です。長年の経験と実績のある会社が、なぜ、このような事態を予測できなかったのか、不思議なくらいです。
一方、日本で起きた、今回のリコール。
ブレーキの利きが遅い件に関して、私はリコールに発展した今でも、”不具合”だとは思っていません。
それなのに、ここまでトヨタが叩かれるのは、トヨタの”驕り”によるものだと思っています。
トヨタのトップは、何年も前から、その”驕り”に危機感を持っていました。異常なまでに守られた社員達には、なかなかトップの思いは届かないのでしょう。
トヨタを誇りに思うユーザーの方々には、どうか、トヨタそのものではなく、その影にいる、たくさんのサプライヤーの存在を忘れないで頂きたいです。日本だけでなく、世界各地の様々なサプライヤーが必死にがんばっているから、トヨタが安泰なのですから。
そして、ハイブリッド車が、従来車とは大きく構造の異なる車だという事を、ユーザーはもっと知る必要があると感じました。(あくまでも、日本のリコールについてです。)
chiblitsさん、長々とすいません。
どうしても見過ごすことのできないトピックでしたので、しゃしゃり出てきてしまいましたが、一般の方々の受け止め方が分かり、大変勉強になりました。
うちの車は二台ともマニュアル車なので、もしかしたら、若干対処法が違ってくるのかもしれませんね。
↑のまげたろさんのコメント、頷きながら読みました。
夫は産業医でしたので、いろいろな大企業の産業医と交流がありましたが、ドイツの自動車メーカーというのも、「驕り高ぶる」社員たちが多いという話を聞いていたのです。全てがそうだとは思わないのですが、「国の主要産業である」という自覚が強いのでしょうね。
止まらない車を安全に止める方法、これってどんな車でも共通するものだと思うので夫や子供達やお友達にもFWDしたいと思っています。
Videoで流れる被害者の家族の悲痛の叫び、心が痛い思いでした。こんな事は2度とあってはいけませんね。
私もChiblitsさんと同じくトヨタのカムリーにもうかれこれ10年以上乗っています。その前もトヨタでした。
車って走らせているだけで ちょっとした不注意でも凶器になりえるものだから もちろん運転手はだれでも運転する事に集中しないといけないけど、それ以上に車自体が安全でなければいけないと思います。
そしてNにするのですね。実際、試してみたほうがいいですね。
話はかわりますが、昨日、パン焼きを失敗しました。上部が丸くならず、ちゃんとこねられていないような感じで、でこぼこした形に焼きあがりました。
強力粉が足りなかったので、薄力粉を混ぜ、さらに普通牛乳を使ったのが、いけなかったのでしょうか。そのうえ、急いでいたので、雑にセットしたのもいけなかったのかもしれません。
今日も、まだ粉がなかったので、少しだけ、薄力粉をいれ(こりないですね)、ドライミルクを使ったら、普通に焼けました。今日は丁寧に二つの粉を混ぜて、ちゃんとセットしたのが、HBの気にいったのでしょうか。。。
わたしも高速でエンジンが止まってしまったことがあります。
運良く早く気付いたので、
路肩に寄せて駐車することができましたが。
信号で止まると、そのあとエンジンがかからなくなるということも
しょっちゅうだったので、信号ではかなり手前から減速し
亀ののろさで進み、決して止まらずに
青になるまでなんとかのろのろ動かす、という
苦労をして乗っていました。
あと、カーブでもよくエンストしました。
オートマチック車なのに、しょっちゅういきなりエンストして
大変な車でした。
マレーシアのタクシーは、ほとんどマレーシア車ですが
ブレーキの利かない車に乗ったことがあります。
最初は気付かなかったんだけど、
どうもブレーキが利かない様子で
ギアチェンジとサイドブレーキだけで無理に止めてるのに
そのうち気付いて、真っ青になったことを思い出します。
あと、タクシーに乗ったら足元に大きな穴があって
地面が見えている、ということもありました。
落っこちそうで怖かったです・・・
たくさん怖い目にあったので
日本では車を運転していません。
車は何より、安全第一ですね。
ブレーキの使い方やニュートラルに入れるということは余りよく知りませんでした。勉強になりました。
お友達もみんな、トヨタなのですか!
それは大変ですね!早く解決すると良いですよね!
私は免許取ったばかりの頃、ハワイで運転していて
左右の通行間違えて、しばらくしたら、正面から
車が来てビックリした事があります!(爆)
大きな道でなったので・・・セーフでしたが!
こんな私はペーパードライバーで良いと思います!
(爆)
chiblitsさんは運転されるので、気を付けて下さいね!
これはためになる情報ですね。有難いです。
怖いことですよね。私も毎日車は使いますので。
私も、ちょうど主人にこの方法を教えてもらったところでした。
実際に練習まではしていませんが、体感しておいた方がいざという時にきちんと判断できそうですね。
日本では仕事でよく車を使っていて、緊急時の訓練も色々と受けました。時々思い返し、万が一のときに備えようと思います。
とってもタイムリーな話題で参考になります。
実は私自身、車を運転していてブレーキがきかなくなってしまった、というこわい経験があります。
まだ運転を始めたばかりの頃で親の車(確かトヨタのバンだったのですが車種は良く覚えていません)を借りて運転の練習をしていました。しばらくほぼ快調に運転していたのですが、信号待ちで止まろうとしたときブレーキを踏んでもきかないのです。その時とっさにハンドルをきって、たまたま道路の横の空き地に車を寄せて事なきをえました。
そしてサイドブレーキをしたまま運転をしていた事に気がつきました。今のようにケータイなど無い時代の事で、しばらくして気持ちを落ち着けてからまた走り出して途中で整備工場を見つけそこで事情を話してみてもらいました。異常なし、でした。
後に私の母親も同じような経験をしていた事を母から聞きました。母はスバルの軽自動車に友人を何人か乗せていたそうです。話に気をとられてサイドブレーキの事をうっかりしてしまっていたのだと言っていました。
私は1年前から軽自動車にのっていますが、その車はサイドブレーキをしたまま走ったりすると警告音がなります。うっかりミスを防いでくれるので助かります。
私がむかーしアメリカに留学していた時、滞在先の高校生の男の子に「ト・ヨウ・タ」という言い方で正しいのかと聞かれたことがありました。私は日本式の発音を教えてあげました。その子は免許を取ったばかりで車にとっても興味があった様でした。
まだ日本車の工場がアメリカに進出する前のはなしです。
車は今や生活の必需品なのでなんと言っても安全が第一ですね。
今日郵便で正式にリコールと修正のお知らせが来ました。 早急にディーラーに連絡して無料で修正のアポをいれるようにと。 この修正そのものは2時間ほどの作業とのことです。
そしてアクセルを踏み止めたのに加速などが起きた場合は、ブレーキをきつく踏んでギアをニュートラルに入れるようにと指示されています。
これが出来ない場合、キーレスのモデルの車は エンジン OFF のボタンを少なくとも3秒間押してエンジンを停止させる とあります。 この場合ハンドル操作とブレーキ機能は作動するがその他のサポート機能は停止のようです。
ディーラーに連絡してアポをとりました。必要なら代車を出してくれるとのことです。
本当に、この問題がこれ以上広がらず、修正により安全が保障されることを願うのみです。
豊田社長をアメリカの公聴会に招聘と言う案が出ているそうですが、どうなるのでしょうね。
ギアをニュートラルに入れてから、ブレーキを踏んで静止させる でした。
まさかの時のことをこうやって知ることも大切ですね。
「止まらなくなったらニュートラルに!」
私も覚えておきます。
ニュートラルにすると、ブレーキの利きが極端に悪くなります。ドライブレンジのままで、路肩によれるのなら、慌ててNレンジにしなくても良いと思います。
ただのエンストなら、Dレンジでも、結構惰力で走れますよ。
まず真っ先にすることは、ハザードランプを点けて、後続車に異常を知らせることだと思います。
東名高速上で、360ccの軽自動車のエンジンを焼き付かせた、じいさんの経験です。
で、「これは大事だから、記事にしてお知らせしなくちゃ」と思ったのですが、
Chiblitsさんがして下さって、助かりました。
時速190kmで突然ブレーキがきかなくなったら、思考回路が機能しなくなっても当然ですよね。
ネットでちょっと色々見たら、悪名高い掲示板では、
それを馬鹿呼ばわりしていて、心が痛みました。
「考えなくても体が動くように」という、じいさんの実習は流石です。
昨日はとても大切な情報有難うございました。 あまりにも大切と思ったのでコメントのご返信もしないでエントリーに書いてしまいました。 ナミサンの車はハイブリッドですか? 子供達がハイブリッドなのでハイブリッドの場合はどうするのかしらと思っていました。お友達がアメリカに最初に来たプリウスに乗っています。何度も一緒に乗りましたがハイブリッドの車は本当に運転方も違うんですね。
あれれ〜〜今訂正の方を読みました。 エントリーを変えておきます〜〜。
私に一番難しいところは「慌てない」ってところかも。何しろ地震は怖くて、東京に住んでいる時騒動するのは私が一番先でした。 冷静にしっかりと思い出すって難しそうですけど、時々意識して今なったらこうすれば良いと思い出していたら慌てなくてもすみそうな気がします。
うわ〜怖い体験!! 車が自分の作動しない動きをする時は本当に恐怖です。
興味深いお話有難うございました。
今回のマットのリコールでこんなマットの形だけで大きな事故になる事が分かってただただびっくりしました。 というのは今まで古い車を何台も運転しましたが、もうオリジナルのマットはないものばかりで、新しいマットに変えていたのです。Costcoでもマットだけ売られていますから。カーペットのマットが汚れるのは嫌だからその上にビニールを置くとか。 もう怖くてこんなことできませんね。本当に今度のリコールで一番最初に影響を受けるのはサプライヤーさん達でしょうね。 これからトヨタがどうなるのか心配です。日本の経済に響いてくるでしょうから。 トヨタ社員の驕りってmgさんも書いておられましたね。 トップを保つって本当に大変なことと思います。トップであったから対処が遅れてしまったところもあるのかも。 あまりにも規模が大きくなりすぎて質管理が難しくなったとか。これが1960年代のトヨタならばもっともっと早く手を打っていたかもしれませんね。 こちらこそ、関係者のお話をお伺いすること、とても興味深かったです。
そうです。オートマティックの対処法です。 ハイブリッドの対処法はナミサンがトヨタの指示を紹介してくださったので、13日のエントリーに書いてあります。 そういえば、ヨーロッパでレンタルカーをしたお友達が、マニュアルシフトばかりで困ったと言っていました。ヨーロッパではマニュアルが主流なのでしょうか。アメリカでは殆どないです。そしてマニュアルを運転できる人も少ないです。 でもじいさんはマニュアル大好きでマニュアルしか乗りません。 ドイツといえばベンツにBMVですものね〜。 そういえばベンツもBMVも大きなリコールありませんね。
これはアートマティックの車のインストラクションみたいですね。 マニュアルの車って、今回のリコールと関係ないのかも。 矢張り車が複雑になればなるほど、問題が出てくるのでしょう。そういえば、パワーウィンドーになったばかりに、それが壊れて、窓も開けられなくなった経験がありますから、こんなパワーウィンドなんてないほうがましと思ったことがありました。
サンディアゴの事故もニュートラルに入れるだけでこんな惨事にならなかったではと思うと本当に残念ですね。
私ね、5年程前だったか、じいさんが高速を運転している時に私が知らない間に膝が当たってNに入れた事があるんです。 スピードが落ちてきたのでじいさんは一体何が起ったのかって1分間くらいびっくりしたそう。1分ってかなり長いです。私は助手席にいたのでそのNに移行したことはさっぱり感じませんでした。なので高速で走っていてもNに入れるのは危険な事ではないようです。 多分65マイルは出ていた時です。
Blue Hillsさんはどこの強力粉を使っていますか? 薄力粉と強力粉を混ぜたら中力粉になります。ってことはall purpose flourになります。それでもパンは美味しく焼けると思うのですが。分かった!!!! もしかして一つの羽がちゃんとはまっていなかったのかも!私も2度くらい経験があるのです。Blue Hillsさんも象印でしたよね? 羽が二つありますね。 一つの羽が下までしっかりはまっておらず、でこぼこになったことがありました!
高速で止まる、シグナルで再スタートしない、私も経験がありますよ〜〜。 あの時はスパークプラグが次から次に悪くなって、そのたびにじいさんが取り替えていました。走っている時もぷすーっぷすーっっていうんですよ。 あぁ〜あのアメリカの車が最低だった!
うわ〜〜〜地面が見える車ってそりゃ〜〜ないでしょ!! 日本の新品のような中古車が海外では喜ばれているそうですから。 本当に日本ではポンコツ見ませんね〜。車検が厳しいからでしょうね。
新車一年でそんな問題があるなんて、怖いですね。私がアメリカで乗ったのはフォード社でしたけど、最初のは随分長い間OKでした。大きなリコールがありましたけど、20年は乗りましたよ。 でもその後のアメリカ車は5,6年で駄目でした。 思うに段々つくりが複雑になって何でもパワー何とかになって、壊れるところが増えたせいだと思います。そういえば、今回の騒動の記事の中に、シンプルな車に戻らないといけないかもとかかかれてありました!
本当に!早く解決しますように。 家族の車にはリコールは来ていないのですが、そんな車が走っていたら周りを巻き込みますから、本当に人事ではありません。
ハワイでレンタカーをした時に、レンタカーの社員が極最近日本人が反対側を走ってしまって大事故となり数人死んだので気をつけるようにって言われました。 私はカリフォルニアしか運転したことがないので大丈夫ですと言いましたけど、ハワイはそういう事故が多いそうですよ。
怖いですよね。
最近はスーパーの駐車場でもちょっと怖くなりました。 勝手にアクセルがかかるとなるとスピードを出していない駐車場の車でも後ろ、前を通るのが怖くなりました。 そうでなくてもブレーキとアクセルを踏み間違える事故は絶えませんものね。
私ね、上でBlue hillsさんに返信で書いたのですが、高速運転中に間違えてNにした事があるんです。 Nに入れた事が分からないくらいでした。私は運転していなかったので何もわからなかったのです。じいさんがアクセル踏んでもスピードが戻らないからへんだへんだって!それで瞬間にあっ!しまった!さっき膝があたったんだって思いだしたので直ぐにDに戻したのでした。それくらいわからないです。
サイドブレーキをしたままで運転するとブレーキが利かなくなるのですか?? それは知りませんでした。 私、昔、運転し始めの頃サイドブレーキをかけたまま高速を走ったことがあります。 スピードがでないなぁと思っていたサイドブレーキがかかったままでした。 サイドブレーキって駐車するときに使うブレーキの事ですよね。 ブレーキを踏んでも止まらないって恐ろしいですね。 最近は駐車場でエンジンをかけて止まっている人の前後を歩くのが怖くなってきました。ブレーキとアクセルを間違える事故もあるし。
え〜〜サイドブレーキの警告って便利ですね!私の車、なりません。 これでも一度だけサイドブレーキをかけたまま走ろうとしたことがあります。 直ぐ気がつきましたけど。日本の車が人気になる前、私は航行のときにモンタナ州にいたのですが、その頃はホンダのオートバイが凄く人気でしたよ。
ナミサンの車、正式に何をどう換えるんでしょうね?
実は、じいさんから強制体感をさせられた時に、キーで車を止める実験もさせられたんです。 キーでエンジンを止めるとパワーブレーキ、パワーハンドルがきかなくなるので重たい感じになるのですが、ちゃんとスローダウンして路肩に寄せて止まりました。 でもこれはニュートラルにシフトできない場合のみって。 ニュートラルに入れるとパワーブレーキもハンドルもちゃんと通常に作動するので止まるのは簡単でした。
昨日もちょっとトヨタの弁護士の話気になりました。
日本の車検は事故を減らしているでしょうね。3年に一度でしたよね。 私は日本では車を持ったことがないので車検で何をするのかいくらかかるのか詳しく知りませんが、事故は確かに少なくなると思いますね。
アメリカのアクセル問題はブレーキを押してもアクセルが戻らない状態で暴走する時の対処ですから、どんどんスピードが増してきた場合のことだと思います。 この事故は日本では起っていないようなので日本製の車は心配ないのかもですね。
ハザードランプを点ける。。。 すっかり忘れておりました。 どこっどこっ! ハザードランプはっ!って私の事です。 思い出させて下さって有難うございます。私何でもちゃんと分からないのに乗る人で、私みたいなのがあせって事故を起こすんですね。 あっ!でも37年間無事故でした。 な〜んてこんな事言っちゃいけないんでした!
ドイツでもリコールが始まったのですか。
ドイツに住んでいる方によるとドイツの高速道路は制限時速がなく日本の車はドイツの車程スピードが出せないのでドイツでは日本車はアメリカ程多くないと聞きました。 ここカリフォルニアは本当に日本の車が多いです。
時速190キロって想像もつかない速さです。私は高速で100キロですから。 この方警察官だったのです。 だから他の車を巻き込むのは必死で避けたのでしょう。 もう直ぐ交差点に来るって叫んでいました。 この速度で他の車を巻き込まなかったのが奇跡と思うのに。 そうなんです、じいさんは私が習慣であのボタンをおしてリバースまでしちゃうんじゃなかって心配しているみたいですが多分リバースには入らないだろうとは言っています。