コーントルティーヤはメキシコ料理でそのままパンのように食べたり、トーストしたらコーンチップになったり、ソフトタコ、色々なメキシコ料理に使われます。 トルティーヤは小麦粉だけで作られるフラワートルティーヤと今日作り方をお見せするコーントルティーヤと二通りあります。

小麦粉のトルティーヤの方は「カリフォルニアばあさんの料理帖」の48ページに作り方があるのですが、矢張り本格的なトルティーヤは何と言ってもマサ(masa)というトウモロコシの粉を使ったコーントルティーヤです。  このマサさえあればあの美味しいコーンチップスも簡単に家で作れます。 今日はこのマサを使ったトルティーヤの作り方をおみせしますね。

コーントルティーヤの作り方
直径20cm 8枚分

(1)ボールに熱いお風呂の温度くらいのお湯を入れて、塩を混ぜます。

湯 300g(又は300cc アメリカのカップで1+1/4)
塩 小さじ1/4

(2)そこにマサ(masa)を加えて一塊になるまでよく混ぜて捏ねます。


マサ
 250g 
(アメリカのカップで2)

(3)棒状にして8等分に切ります。 先ず1個を打ち台に取り出してベーキングペーパー(あればシリコンの柔らかいクッキーシートが一番良いです。皺になり難いですから。)の上に置きます。 残りは乾燥しないようにラップを被せておきましょう。
生地の上にラップを置いて、上から直径20cmの円になるように麺棒で広げます。 こうすると生地が麺棒にくっつきません。 完全な円にならなくても大丈夫。 端は綺麗な線にならなくても大丈夫。 

(4)油を塗らないフライパンで極弱火で時間をかけながら一面ずつ焼きます。 焼く間は蓋をしてください。 小麦粉のトルティーヤは所々に焦げ目がつくくらい焼きますがコーントルティーヤは焦げ目がつかない方がよいです。 焦げ目がつくまで焼くと、硬くなります。 焼けたら冷凍バッグに密閉するか、濡れタオルで挟んでおくと、焼きたては硬いトルティーヤが段々柔らかくなってきます。 そのまま放っておくと、凄く硬くなります。

次回はこのトルティーヤを使って私の大好きなエンチラーダの作り方をご紹介しますね!! はなはなさん、もうちょい、お待ちくださいね!  
アメリカにお住いの方はコーントルティーヤはどこでも手に入りますからわざわざご自分で作る必要はないと思います。






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追記:この生地をもっと薄くのばしたらコーンチップスができます。 作り方はこちら