先ずはちび(犬)のご報告から。
お腹はすっかり治ったようで便も普通に戻りました。 ご心配有難うございました。 お薬を止めてからも一週間水のがぶ飲みが続いていましたから相当薬が強かったのでしょう。 薬は12mgから1.5mgになったせいか、ちょっと食欲もでてきたようです。
話は変りますが、夕べのニュースに自閉症と三種混合ワクチンを関連づけたイギリスのドクター ウェイクフィールドが医師の免許を取り消された事が書かれてありました。 数ヶ月前三種混合ワクチンと自閉症は関係がなかったと結論が出たニュースは聞いておりましたが。
免許取り消しになった大きな理由はこの医師は研究の仕方が倫理規定に違反していたからだそうです。 研究対象になった12人の子供のうち、数人の子供の親がワクチン製造メーカーを相手取った裁判をおこしていており、ドクター ウェイクフィールドは訴訟団からお金を受け取っていた事が分かったのです。 1998年にドクター ウェイクフィールドの研究を初めて発表した英国のランセット医学誌は倫理規定に違反があったと分かっていたら当誌に発表することはあり得なかった。 彼の研究発表は無効であり、撤回すると今年の2月に誌で表明しています。
この10年、他の研究者達は「自閉症と三種混合ワクチン」の関係はなしと結論しているのですが、ちょっと興味深かったのはドクター ウェイクフィールドの研究結果が医学的に覆される研究発表があったわけではないところ。 つまり、これで今まで「自閉症と三種混合ワクチン」の関係を信じていた人達が三種混合ワクチンに反対する活動を止めるかどうか、多分 今までと変らないだろうと書かれてあったことでした。
10月に孫も生まれましたからこのワクチン騒動は他人事ではありません。 ワクチンを受けないのも怖いし、受けるのも怖い。でもこうして関連なかったというニュースが正式に出るとちょっとほっとする気持ちもあります。
そして最近再燃焼しているのが農薬とADHD(注意欠陥多動障害)との関係。 これはこの先どうなるのでしょうか。
ニュース源 (英語)
http://www.comcast.net/articles/news-world/20100524/EU.Britain.Autism.Doctor/
http://www.npr.org/blogs/health/2010/02/lancet_wakefield_autism_mmr_au.html
農薬とADHD(注意欠陥多動障害)の関係(日本語):
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2727850/5770693
今日もご訪問有難うございました。
お腹はすっかり治ったようで便も普通に戻りました。 ご心配有難うございました。 お薬を止めてからも一週間水のがぶ飲みが続いていましたから相当薬が強かったのでしょう。 薬は12mgから1.5mgになったせいか、ちょっと食欲もでてきたようです。
話は変りますが、夕べのニュースに自閉症と三種混合ワクチンを関連づけたイギリスのドクター ウェイクフィールドが医師の免許を取り消された事が書かれてありました。 数ヶ月前三種混合ワクチンと自閉症は関係がなかったと結論が出たニュースは聞いておりましたが。
免許取り消しになった大きな理由はこの医師は研究の仕方が倫理規定に違反していたからだそうです。 研究対象になった12人の子供のうち、数人の子供の親がワクチン製造メーカーを相手取った裁判をおこしていており、ドクター ウェイクフィールドは訴訟団からお金を受け取っていた事が分かったのです。 1998年にドクター ウェイクフィールドの研究を初めて発表した英国のランセット医学誌は倫理規定に違反があったと分かっていたら当誌に発表することはあり得なかった。 彼の研究発表は無効であり、撤回すると今年の2月に誌で表明しています。
この10年、他の研究者達は「自閉症と三種混合ワクチン」の関係はなしと結論しているのですが、ちょっと興味深かったのはドクター ウェイクフィールドの研究結果が医学的に覆される研究発表があったわけではないところ。 つまり、これで今まで「自閉症と三種混合ワクチン」の関係を信じていた人達が三種混合ワクチンに反対する活動を止めるかどうか、多分 今までと変らないだろうと書かれてあったことでした。
10月に孫も生まれましたからこのワクチン騒動は他人事ではありません。 ワクチンを受けないのも怖いし、受けるのも怖い。でもこうして関連なかったというニュースが正式に出るとちょっとほっとする気持ちもあります。
そして最近再燃焼しているのが農薬とADHD(注意欠陥多動障害)との関係。 これはこの先どうなるのでしょうか。
ニュース源 (英語)
http://www.comcast.net/articles/news-world/20100524/EU.Britain.Autism.Doctor/
http://www.npr.org/blogs/health/2010/02/lancet_wakefield_autism_mmr_au.html
農薬とADHD(注意欠陥多動障害)の関係(日本語):
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2727850/5770693
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コメント
コメント一覧 (37)
私は自閉症と三種混合ワクチンは何らかの関係があると思っています。医者ではないので、医学的に証明は出来ないのですが、私が度々遊びに行く他のブログでも偶然この話題が持ち上がり、同じ地域で集団接種を受けた同年代の複数の子どもたちが、発達障害と診断されたそうです。
私は職業上多くの子どもたちと接しますが、発達障害、特に自閉症、中でも多動を併せ持つ子どもがここ数年とても増えてきていると実感しています。
子ども達を病気から守るためのワクチンがロシアンルーレットであってはいけません。研究者達も、お金に塗れる事無く、真摯に研究に打ち込んでもらいたいと願うばかりです。
うちの子もそろそろ3カ月になり、色々予防接種も受けるようになる時期になってきました。
そういうこと聞いちゃうと、受けるのも怖い・受けないのも怖いって思っちゃいますねぇ。
以前にお話したかもしれませんが、うちの子、今年18歳になりましたが一度も予防接種してません。
なに一つ。
娘がまだ幼いとき、中年層で結核が流行り、何故打つことが義務だった人の中で流行ってるんだろうと疑問に思っていた矢先、何かの予防接種で植物状態になったお子さんと出会ったのです。
一年生になるまで、普通に元気なお嬢さんだったそうで、たった一本の予防接種で自発呼吸はするものの、二度と笑わない、寝たきりになってしまったそうです。
それから、たとえ万が一にでもそんな危険には曝せないと、娘には一切の予防接種は受けさせないことに決めました。
でも何がなんでもダメ・・と思っているわけではないです。もう、自分の事は自分で考えられる年令なので、彼女が打ちたいと思うことがあれば、そうしなさいと言っています。
カリフォルニア南部に住んでおります。15年ほど前からホメオパシーとナチュラルメディスンを使い始めました。
予防接種のことが今日の記事だったので、思い切ってコメントを残すことにしました。
それというのも、予防接種についてギャップがあるような気がしてならないからです。
予防接種というのは基本的に国が政府として、流行らないようになるべく多くの人に接種するというのが大筋だと思います。
水疱瘡でもわかるように自然治癒できる病気も大事にならないよう予防接種をする人が多いのです。ですが、自然治癒力をあげてやり、それなりのケアをすればワクチンを受けなくてもやはり治るものです。
今日本でしきりに騒がれている子宮頸がんですが、驚いたことに日本で子宮頸がんを検索するとたいてい副作用はほとんどなく、安心と書いてあります。
けれどそれは情報源が厚生省から出ている同じものであって、それぞれのサイトが研究した結果ではないと思います。フランス製のそのワクチンはアメリカで随分問題になっており、近年廃止されるだろうとささやかれています。限られた情報しか与えられないで判断する日本の親御さんが被害者にならないようと危惧しています。
アメリカのCDCの子宮頸がんサイトを貼っておきますね。
http://www.cdc.gov/vaccinesafety/Vaccines/HPV/gardasil.html
このサイトはナチュラルメディスンのサイトです。 カスタマーサポートでコンサルティングもしてくれますよ。
http://www.ndinutraceuticals.com/
ところで予防接種。三種混合と自閉症の問題は知りませんでした。農薬とADHDも。
私も出来るだけホメオパシーや自然療法を知ってから、予防接種は受けさせていません。日本では「受けない」と言うと、「めんどくさい保護者」の扱いを受けます。検診の際の集団予防接種では、受けない理由を説明しても「お子さんは予防接種を受ける権利があるんですよ!」「あなたも親なら自分の子どもの権利を奪うようなことはしないで下さい」とまで言われました。義務ではなく任意の予防接種。考えているからこそ受けないと言っているのに、です。
去年の新型インフルエンザも然りで、みんな「早く打たなきゃ!」と早い者勝ちのように予約をしている状況に怖さを感じたほどです。
ホメオパシーや自然療法が正しいかどうか、それも含めて自分や家族の健康をどう守るかは、右に倣え!ではなく、ちゃんと考えたいですよね。
薬の副作用や予防接種の副作用の研究というのは、先進国においては倫理の問題もあり、いわゆる「完璧なコントロール群」を作るのが非常に難しいです。また、乳幼児での副作用調査というのは、不可能に近い状態ですので、なんともいえないのが正直なところではないでしょうか。
独逸では、特別な教育方針を貫く私立学校(子供の両親も学校も予防接種を拒否する立場)で麻疹(だったか?)の集団感染と感染した子供の重症化(とその予後)が問題になりました。予防接種は、ただ感染拡大を予防するだけでなく、感染した場合の重症化を防ぐ目的があるものもあります。
児童・青少年心理分析家である私の恩師は、「自閉症とかADHSなどは、家庭環境など社会的要素が関わる場合もある(特にADHSと母親の職業の関係)」という立場をとっていました。、一概に農薬や予防接種だけが原因とは言えないのかもしれませんね。
ただ、たとえ十万分の一の確立でしか報告されていない副作用でも、自分・自分の子供に起きてしまったら、悔やんでも悔やみきれないものだと思います。そういう意味では、ネットにあふれかえる「何が正しいのかわからない感情論」ではなく、可能な限り科学的に検証され、なおかつ素人でもわかりやすく説明されている情報があると助かります。
ちなみに私は、医療や衛生状態のよくない国に出向くこともありますので、一通りの予防接種は受けていますが、なるべく、一度に何種類も受けることは避けています。無菌室のように清潔な国・日本で育ち、そこそこ清潔な独逸で暮らす私に、今更、過酷な衛生状態の国で適応する「自然治癒力」を求めたところで、無理な話だと思いますので。
ちびちゃん回復してよかったね。
ずっと見ていましたが、コメントしずらくてね。
我が家のCherryもheart murmurです。
雑音があるらしい・・。
いまのところ元気だけど、色々先の事心配しています。
犬や猫は本当に悪い状態になるまで外から判断するのは難しい。 毎日の観察は本当に重要。
長生きしてもらいたいからね。
チビちゃん・・・とりあえずですが良かったですね!本当に!
しばらくはご心配でしょうけれど!
食欲がでてきたと言う事は動物にとっては
生命力が出てきたと言う感じですね!
家の犬の体験からも、動物は具合が悪いと食べられなくなります!食べるようになると、一気に生命力を感じます!(笑)
私もチビちゃんには元気になって欲しいです!
これからも、たくさんの楽しい記事に登場して頂きたいし・・・
チビちゃんが、元気になられて、じいさん様もきっと安心され、喜ばれていらっしゃるのでしょうね!
ますます、過保護になっちゃうか・・・(笑)
ワクチンと自閉症の関係、少しきいたことがありました、私の周りでもお子さんを持つ親御さんは色々悩んでいるみたいです。日本はわりと皆さんワクチン接種ってしますよね。。私が子供の頃は学校で全員受けていたような記憶があります。。
今読んでる本「The revenge of Gaia] by James Lovrlock,地球をGaiaに喩えているけど目から鱗のことがいっぱい、酸素を吸うべく運命づけられた生き物について考えさせられます。
渡米して、息子が公立の2nd Gradeに入る時に、日本では任意だったのでしていなかった予防注射がちょっとあったのですが、アメリカでは全てやった証明が無いと入学できないって言われました。うちのFamilyDr.が日本人の女医さんでお嬢さんが偶々息子と同じクラスだったので、色々説明してくれ安心して受けさせましたが、驚いたのは看護婦さん、パパッと両手に同時に2種類も予防注射しましたよ。NoProblem!だそうですが、ひぇ〜。友達の子は両手両足同時に4種類やりましたよ!日本は一種類ずつ間隔を置いてやるのでびっくりしました。
今回はコレで済んだけど、子供が小さい時に海外引越しすると予防注射がややこしいですね。国によって基準が違うから。予防注射って、してもしなくてもリスクがある感じがします。でも、私はしない方が不安。
その経験が今の仕事に役立っていますが、日本では自閉症と水銀の問題が指摘されました。
只今介護福祉士の勉強もしていますが、障害者福祉の問題は難しいですね。
はい、食欲もほぼ戻りました。 前ほどに咳もしていないので肺の水は徐々にとれてきているようです。
集団接種を受けた同年代の複数の子どもたちが、発達障害となると、政府は徹底して調査をすべきですよね。そういえば豚インフルエンザが流行った去年カナダ製のワクチンに問題があって日本政府は事情調査に調査団を送ったというニュースを思い出しました。 やはり問題があると疑われた時は原因を追究して欲しいですよね。 難しい研究なのでしょうね。 でも受けた子供達、受けなかった子供達、調査対象を広げて全国の小児科が統計を取ったら是非の結論はでなくても、統計はとれるはずですよね。
本当に私も小さい子供を持っていたら考えますよ。 幸いというか、昔はそんなニュースもなかったので、全く疑問も持たずに予防接種をさせましたが。考えると私が小学校の頃の予防接種なんて、きっと今のように使い捨ての針ではなかったでしょうから、肝炎とかかからなかったのが不思議なくらいです。 昔は注射針を沸騰消毒するだけでしたものね。
予防注射をしていらっしゃらないのですか! うわ〜それは勇気がいりますね。 予防注射で植物人間になることもあるんですか!!知りませんでした。 ただ、予防注射を受ける前は卵アレルギーがあるかどうかは必ず確認されます。 卵アレルギーがある人が予防注射をすると致死する場合があると聞いています。 ワクチンからインフルエンザの予防注射全てだめみたいです。 その方の場合は原因は何だったのでしょうか。 アメリカだったら直ぐ訴訟事件ですね。 最近は医学が進歩してきたのでDNAでこの人は予防注射が必要とかわかるみたいです。例えば結核。 結核にかかりやすい人はDNAで分かるらしいです。 だからうつる人、うつらない人がいるそうです。 段々医学の進歩で必要ではない人はしなくても良いと分かるようになってくるといいですね。
私はいいのですが、じいさんは疲れていると思います。 私は一旦寝たら途中起きるのが駄目なんです。 次ぎの日は体が持ちません。 でもじいさんは2回はお手洗いに起きるので平気と言ってますけどね。 一応3時間おきに目覚しをかけているんですよ。それじゃ〜長い間に疲れてしまうと思って今日はちびのオムツを買ってきました。
未だ子供達が家にいる間は犬の世話は大変です。 息子達が結婚後、犬を飼いたいって話が出ていたの。 子育てが終わるまで待ちなさいといいましたよ。 今赤ちゃんで大変なのに、飼わなくて本当に良かった。
あははは!! ポテトを食べた食べないで喧嘩って漫才みたいです。 私なら真面目に喧嘩をしているお2人には悪いけど、陰で笑っているかも。 でも小学校の時、些細な事で姉と真剣に喧嘩をしていたのを思い出しました。 母も陰で笑っていたのかな。
初めまして!
いつもご訪問有難うございます。
HPVの予防注射はどんな年齢層が対象になっているのですか。 今は子宮検査でウィルスがあるかどうかが分かりますね。 私の場合は年齢的にでしょうか、ウィルスがなかったので子宮検査は3年に一度でよいと言われていますけど、若い方達は予防注射を受けるようになっているのですか? Pinkさんが書いてくださったサイトには280億回の摂取から15,829の副作用が出ていると書かれていますね。%にしたら0.00005%になります。 その中で重篤な副作用が出ているのは8%。予防注射で確認された死が28人。%で見たら非常に少ないので厚生省は安全な予防注射と見るのでしょうか。 確かに280億人中の21人というのは統計的に見ると安全と考えられるのかもしれませんが、この21人の方は注射を受けなければ死ななかったのですから、矢張り怖いです。 知らない間は怖いものなしで生きられますが、色々知ってくると怖くなります。例えば今まで平気だった大腸内視鏡検査も。 あの道具が本当に100%消毒されて安全なのか、これも%で統計を取ったらかなり危険な検査かもと思う時があります。例えばイギリスから移住して10年はアメリカで献血もできないし、日本の病院では内視鏡検査を断るところもあります。(狂牛病)
アメリカは自己主張をする人は多いので、「めんどくさい保護者」ととられることはないかも。ただし、日本の保健所のように学校で強制的な予防注射がなく、あくまでも個人で受けさせるのでまめに病院に行かない人達は予防注射を受けさせなくちゃいけないというのも伝達できていない事はあるかも。 貧しい為に病院にいけないので子供の予防接種も知らなかったという親は結構いると思うんです。 そうそう、去年のインフルエンザのワクチン騒動はアメリカも凄かったですね。ワクチンを盗む母親も出たりして。 私は受けましたよ。大分後にですが慢性気管支炎があるので、インフルエンザが命取りになることがあるのです。
アメリカも最近ワクチンを拒否する子供達が増えたので(親が拒否ですが)はしかが増えて中には重症になる場合があるので問題になっています。 ワクチンをしてもそれなりに副作用で問題になるし、ワクチンをしないなら、それなりに病気になって中には重症ですから、どっちもどっちというところでしょうか。
らくだのせなかさんが仰るように医学的にワクチンとの関連が証明できないのであれば統計だけはとって欲しいですね。できるだけ多くの人数を対象に統計を出してくれればそれで親は選択がしやすくなります。 例えば去年受けた豚インフルエンザの予防注射。 出始めは流石に勇気がありませんでしたけど、半年経ったら、副作用のニュースも出ていないので大丈夫かもと思って決心がつきました。 私の場合は非結核性抗酸菌症があるのでインフルエンザに罹ることがとても怖いのです。
Cherryちゃんも心雑音があるのですか!
随分多いんですね! 咳が出始めたら要注意ですね。
Rickeyさん、お願いを聞いてくださって有難う〜。今日娘と一緒にチェリーちゃんのおしっこを見ましたよ!娘と大笑いしながら。 娘は自分のアパートでね、Skypeで話しながら見ましたよ。 今回は本当にびっくりして心配したので、もうちびちゃんは凄いサービスを受けてますよ。今日は私、新しいベッドと毛布を買ってきたし。そうそうオムツも。 これから毎日毎日を大切にしなくちゃと思っています。 私のトーストをねだるの、うるさい!と思っていたけど、病気をするとねだらなくなるんですもんね〜。
じいさんはもうだめだと思ったらしいです。心雑音がすると言われたでしょう。 そして緊急病院の看護婦さんは洗濯機みたいな音がしてるなんて言うんですもん。
そしたらじいさんが翌日、大変大変、ちびの心臓はヒューヒューいって凄い音を立てているって騒動。 寝息を心臓と聞き違えて早とちりしているの。これから毎日毎日を大切に可愛がらなくちゃね〜と言っています。
今日からますます過保護ですよ。
えり〜さんが心配されたとおりでしたね。 私達は何も知らずに処方されたまま飲ませましたけど、相当体にこたえたのでしょう。今度は1.5mgでと言われましたが、これは又逆に少なすぎるようです。 と言うのはちょっと咳が戻ってきたのですよ。 又先生に確認して量を相談しょうかと思っています。 えり〜さんの犬も同じ病気で元気にしていること、とても励みになります。
日本は学校で全員受けますよね。 でもアメリカではしませんね。 予算が足りないのか宗教上で問題が出るのか、親の責任になっているようです。
Rickeyさんのチェリーちゃん、夕べ見ましたよ。 流石にRickeyさんですねぇ〜。おしっこのシーンを素敵な音楽と素敵な景色でカバーして上品に仕上げてありましたね。
酸素を吸うべく運命、人間もですね。 どんな運命になるのでしょうか。なんだか明るくはないでしょうねぇ。
私、子供達の予防注射のことすっかり忘れましたけど、そうですか。アメリカの場合は証明書がないと入学できないのですか。私は親の選択ができるのかなと思っていました。完全に勘違いでした。 そういえば宗教上の理由で子供に治療を受けさせなかった親が告訴される話をよく聞きますね。 child negligence とかで罪になってますね。 アレルギーのある子はワクチンも要注意ですけど、私も全くしない方が怖いです。 でも実際、ワクチンと自閉症の関係は最近まで信じていて孫のワクチン、凄く気になっていましたから、ちょっとほっとしましたよ。
ますます過保護がエスカレートしましたよ。 平均寿命からみてもあと長くて何年かでしょうう。これから少々最後に甘やかしてもいいと思いましたよ。
アメリカでも水銀との関連は未だに問題になっているようですね。 水銀は自閉症だけでなくて他にも沢山の病気に関連しているので怖いです。 ちなみにアメリカの魚売り場ではどの魚にも水銀が入っているのであまり沢山食べないようにと注意書きがしてありますけど、日本ではそんな注意を見たことありませんけど、日本の魚は大丈夫なのでしょうか。
うちの娘は今年2月生まれです。2ヶ月になったらすぐ3種混合とHibとプレベナーを一緒に打ちました。日本でも一度に接種できるようになって良かったです。髄膜炎の好発年齢が生後3ヶ月なので、絶対に2ヶ月で打とうと思っていました。Hibとプレベナーは不足していて予約しても4ヶ月待ちのところもあるそうです。
コメント有難うございます。
そうですか先天的な病気なのですか。ということは遺伝ですね。 生後一ヶ月で分かるのですか。これでワクチンの心配をしなくてもいいので気が楽になりました。 研究には偏見があったら困りますね。しかもある結果を望んでする研究は危険性がありますね。
破傷風はまだまだどこにでも菌が存在するので怖いですね。 孫が生まれて会いに行く時、破傷風のワクチンが未だ有効であるか確認してから会ってねと言われました。 破傷風は10年おきに大人になってからもするワクチンなんですね。私の場合、調べたら2006年にしていました。
「ワクチン 自閉症」というキーワードでこのblog
にたどり着いたのですが、実は今までお料理blogとして時々覗かせていただいたblogだったのでビックリしました。
昔の記事にコメントを今さら残そうと思ったのは
chiblitsさんと読者の間で少し誤解がありそうだなと思ったからです。
chiblitsさんがおっしゃる三種混合とはMMR(Measle,Mumps,Rubella)のワクチンのことですよね?
日本の場合この三種はMRワクチン(定期予防接種・・受けさせなければいけないもの)とMumpsワクチン(任意予防接種)に分かれています。
日本でいう三種混合とはDPT(Diphtheria、Pertussis、Tetanus)のワクチンになります。
MMRワクチンによる自閉症の発症はその後英国と米国でstudyが行われ、否定されているとのことですし、Lancetが論文の取り下げ(あくまで利益供与が原因ですが)をしたのは良かったと思います。
しかし、予防接種と自閉症の関連は今でも問題視する人もいるようで、それは不活化ワクチンに含まれる防腐剤としての水銀(チメロサール)が問題のようです。
ただ、水銀freeのワクチンが導入後も自閉症の発症率の低下はないため、個人的にはこれもどうかなと思っています。
他の方も書かれているように、自閉症の発症には遺伝がつよく疑われている(一卵性双生児の場合一致率は40〜90%だそうです。100%ではないので他の要因とあると思いますが)ようです。
種類が多いはずです)をしていないと、学校に
入学できないというシステムになっているのは
公衆衛生としての考えがあるからだと思います。
ワクチン接種による障害(死亡、副作用など)の
発生率が0.01%で、病気による障害(死亡、副作用など)
の発生率が1%ならば、ワクチン接種を採択する
というのも公衆衛生学的な考え方です。
また個人が予防接種をしないことは自由であっても
その子がワクチンで本来なら防げる病気に
なって、それを他の子に移して重篤な
障害を残すこともやはり許されないという考え
もあるとおもいます。
そのため集団生活に入る前に予防接種を終わらせて
いることが必要になるのです。
日本では厚生労働省が公衆衛生という考え方が
かなり甘く、またワクチン被害が出るとすぐに
接種中止とし、定期予防接種→任意予防接種
(責任を国から医療機関・親へなすりつけ)
する傾向があるため、日本はかなり予防接種後進国となっているのが現状です。
初めまして。
アメリカの基本ワクチンは
DTaP vaccine
hepatitis B vaccine
MMR vaccine
って下にはかかれてあります。
http://www.babycenter.com/vaccines
でもそのほかにhttp://www.babycenter.com/baby-vaccine-basics
10項目程ありますから3種類だけじゃないのでしょう。
嫁に聞いたら何ヶ月おきかに色々するみたいです。
水銀との関係もはっきり証明されていないといわれていますね。 確かにアメリカでもワクチンをしない方が怖いとニュースでも言っています。 そのワクチン被害というのは直ぐに現れた被害ですか。そういえばそういうドキュメンタリーを見たことがあるような。 カナダで生産していたワクチンに問題があった時でしたっけ? 確か日本から調査団を送ったとニュースを見たことがあったような。 アメリカは反対にそういう対応が遅いのでちょっと心配な時もあります。日本は予防接種後進国になっているのですか。 アメリカやはあまりにも世界からの移民が多いのでかなり厳しくしないと怖いですね。
医師は医師免許剥奪
欧米でのはしか大流行
問題提起側は「悪魔の証明」?を求めている
子宮頚がんワクチンについて日本の大手マスコミ(毎日を除く)は既に方向転換
この辺りが最近の流れですなあ
そうそう! 日本の子宮頚がんワクチン障害のニュースみましたけど アメリカでは全然聞かないの どうして??? 不思議です。 隠しているのでしょうか。