があることは前々から感じていましたが
今回もそうでした。
下はemoさんが教えてくださったサイトで紹介されていたNHKのドキュメンタリーです。
アメリカに住んでいると「遺伝子組み換え」の問題も
「モンサント」という会社の名さえ新聞で見ることもありませんでした。
灯台下暗しになってしまうのは自由を謳うこの国で
自由に研究もできないで
自由に報道もできないからでしょう。
巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
前半 30分
後半 30分
emoさん、とてもためになるサイトのご紹介、有難うございました。
英語版のYoutubeを見たい方、広めたい方 は下記をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=r3OedIuaZto part1
http://www.youtube.com/watch?v=dR0SfMG8aDs&feature=related part2
http://www.youtube.com/watch?v=gKKdC73Pdbc&feature=related part3
http://www.youtube.com/watch?v=1V0ugZQowXU&feature=related part4
http://www.youtube.com/watch?v=XBSxRA4qjo4&feature=related part5
http://www.youtube.com/watch?v=_i5Eoa5Bmus&feature=related part6
http://www.youtube.com/watch?v=oMdcEN-2j3E&feature=related part7
http://www.youtube.com/watch?v=7TOh67R3aZc&feature=related part8
http://www.youtube.com/watch?v=CoxNgPngNQY&feature=related part9
http://www.youtube.com/watch?v=YlYi2O2cLdY&feature=related part10
そして今日もご訪問してくださった方々、有難うございました。
今回もそうでした。
下はemoさんが教えてくださったサイトで紹介されていたNHKのドキュメンタリーです。
アメリカに住んでいると「遺伝子組み換え」の問題も
「モンサント」という会社の名さえ新聞で見ることもありませんでした。
灯台下暗しになってしまうのは自由を謳うこの国で
自由に研究もできないで
自由に報道もできないからでしょう。
巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
前半 30分
後半 30分
emoさん、とてもためになるサイトのご紹介、有難うございました。
英語版のYoutubeを見たい方、広めたい方 は下記をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=r3OedIuaZto part1
http://www.youtube.com/watch?v=dR0SfMG8aDs&feature=related part2
http://www.youtube.com/watch?v=gKKdC73Pdbc&feature=related part3
http://www.youtube.com/watch?v=1V0ugZQowXU&feature=related part4
http://www.youtube.com/watch?v=XBSxRA4qjo4&feature=related part5
http://www.youtube.com/watch?v=_i5Eoa5Bmus&feature=related part6
http://www.youtube.com/watch?v=oMdcEN-2j3E&feature=related part7
http://www.youtube.com/watch?v=7TOh67R3aZc&feature=related part8
http://www.youtube.com/watch?v=CoxNgPngNQY&feature=related part9
http://www.youtube.com/watch?v=YlYi2O2cLdY&feature=related part10
そして今日もご訪問してくださった方々、有難うございました。
コメント
コメント一覧 (71)
遺伝子組み換え・・・日本では表示されています!
お豆腐とかには・・・・「遺伝子組み換えでダイスは使用していません」とか「国産大豆のみ使用」とか・・・
私が、買っている自然食品の会社はいち早く、そのような大豆を使った食品には私達は売らないと
発表しましたよ!私も買いたくないです!
日本の食品表示は大分厳しくなりましたし・・・
色んなお店が生産者なども紹介したり・・・
農薬も、減農薬なのか無農薬なのかとか・・・
食品産地も・・・・
たまに産地偽装などがたまに起きてますが
私ね、すぐにメンタリティとつなげてしまうんですけど、個人的にも今だトラブルを抱えているので、数少ない信頼できる白系アメリカ人の友人に聞いたんです。「なんで平気で悪いことするの?」って(笑)。「みな、こんなに熱心に毎週教会に行って、道徳を習ってるんじゃないの?」って。
彼女の答え面白かったです。「悪いと分かっていても、私たちとってもself-centerdだから、やるの。開拓時代から培われた厳しい独立自衛の精神で、自分で身を守れない人間は見捨てるの。欲しい物は取るの。」って。
こういう巨大企業や政府の高官も、うちに帰ればごくふつーのアメリカ人パパママなんですよね。日本の企業だって、東南アジアでMSGやカップ麺で同じようなことをしているのを思い出しました。
私がいた工場も今は品質のいいジャガイモを使っているとテレビ朝日の番組でやっていた。実はその時に当時の職場の先輩が北海道のジャガイモ農家の方に説明をしていました。
日本も前よりは厳しくなりましたからね。
どうしたのかしら?
動画、 後でじっくり視聴しに伺います!
Chiblitsさんはアカデミーのドキュメンタリーで日本のイルカ問題を扱った映画に負けたFood, Inc.をご覧になりました? 若し未だでしたらお薦めデス。
土仕事が苦手な私に こうなったら自分でやるしかない、 と思わせたドキュメンタリーでした。 裏庭が条件に合わず実現してませんが。。。
海苔はChiblitsさんの仰る通り韓国産はお味が違いますね。 そうそう干し椎茸も中国産ばかり。 西海岸でもそうなんですかぁ。。。
娘が2001年からシアトルで暮らしているのですが、ブログのタイトルで、ドキッとしました.彼女も、遺伝子組み換え大豆やモンサントのことを知らないのでしょうか?
日本では納豆や豆腐などにかならず,遺伝子組み換え大豆を使用していません.とか国内産のものですとか書いてあります.
醤油やお味噌もそうです.
でもお値段がお安いのですが、本当に国内産の遺伝子組み換えではない大豆を使用しているのかと,ちょっと疑っているのです.我が家では同じメーカーの食品を続けて買わないことにしています.主人の口癖のリスク管理のいったんということでしょうか.信用していないというのはちょっと悲しい現実です...
このモンサントの特集、いつ・どこで見たのか記憶は定かではないのですが、内容は良く覚えています。
トヨタのリコール問題が、日本ではアメリカ程厳しく報道されなかったのは、トヨタが多くのメディアのスポンサーだからだと何かで読みました(個人的には、アメリカでのトヨタ問題報道はドラマチック過ぎるのではと思う事も多々ありましたが)。モンサントも同じようなことでしょうか。
Chiblitsさんのおかげで初めて作った納豆が上手くいきました!美味しかった!でも大豆が遺伝子組み換えがどうか不明なので、それだけが悶々とします。
中国にもよい食品もあるのではないかと、希望をもちたいですね。中国はほんとに大きな国で、歴史とかもすごいです。詳しくわからないところが悲しいですけど(笑)
昨日、オリジナルパンケーキでアップルパンケーキとダッチベービーを食べました!ほかほかアツアツでおいしかったです。アップルケーキは20分かかると言われて待ちました。ダッチベービーは形がおもしろいです。
大食いの我が家でも、全部食べきれませんでした〜。
アメリカの市場に出回る食品の70パーセントがすでに汚染されているとなると、真に安全な食物を手に入れるのは至難の業。どなたかがおっしゃっていたように自給自足しかないのでしょうか。
アメリカの食品関連の市場の殆どを牛耳っているのはモンサントとあと大手2社、そしてアメリカの食品安全を管理・監視しているはずの FDA とのこれらの企業の癒着を暴いた、ドキュメンタリーThe Food Company と言うタイトルだったと思いますがDVDで出ています。
これを見た後は、何も信用できない と思うほどです。
もし借りることが出来るなら、ご家族でご覧になる事をお勧めします。
財力で規制さえも動かしてしまう、恐ろしい現実が存在するのですね。FDA認証 なんて どこまで信用できるのか です。
ヒトはこの様な無茶をして良いのでしょうか、、、。
あと「emoさんが教えて下さったサイト」のリンクも大変有り難うございました。とてもインフォーマティブで勉強になりました。
「アメリカに居るから分からない事」、その通りですね。「イギリスに居るから分からない事」もあるでしょうね〜きっと(怖)。ヤツ等はお金と権力で都合の悪い事は何をしてでもねじ伏せるから、絶対に自国では報道されない。「人の命」より「お金」が大事?自分の子孫も滅亡するのにね。北朝鮮に核兵器の部品を売る日本の会社も同じだゾ!
大昔に『遺伝子組み換え』って言葉を聞いた時に、ゾ〜ッ!と背筋が寒くなったのを覚えています。その時「人間が踏み込む領域ではない」、きっと恐ろしい付けが回ってくるだろうなって思いました。散布された薬品が足について病気になっている子供達の映像に胸が痛みました。その散布された物を食べる人々にも、同じ危険がゆっくり確実に現れて来るんでしょうね。
処でピーナッツバターですが、私はSkippyは食べないんです。オーガニックが無かったからか、中国産だったからか、脂肪かコレステロールが多めだったからかのどれかの理由だったと思います。兎に角ピーナッツは日本もアメリカもかなり中国産が多いです、枝豆も!!トレーダージョーズで、初めて中国産以外(タイ産)の枝豆を見ましたよ。生姜もあそこのはオーガニックでは無いけど「中国産ではない」んですよ、コレって凄く珍しいです。
この週末、夫両親とともに「Food Inc」を見たばかりです(他の方もコメントされてますが、食の安全にまつわるドキュメンタリー)。内容は、しかし、夫も私もほぼ既知のものでした。「アメリカにいるから」というよりは、何でしょう、一般ニュースにこういう内容があがってこないのが、問題じゃないかと思います。夫は、主にNYタイムズの記事で何度もモンサント等の悪行を読んだことがあると言っていました。サルモネラOutbreakとかもし日本であれば、すっごい大騒ぎですよね。でも良くも悪くも、アメリカではそこまでではない・・・すごく不思議です。
主婦としては、「遺伝子組み換え製品ではないという表示」がないことはとても気になっています。ホルモン注射された乳牛のミルクかどうかの表示も、なくしてしまえ、という法律もコングレスにあがったことがあるそうです。最近では、遺伝子組み換えサーモンのニュースも気になっています。通常3年の所を1年で成魚になるのだそうです。。実験に成功して、FDAにアプルーバルを申請中なんだとか。。
BPなどの石油会社と行政の関係も、食品会社とFDAなどの関係も、結局は同じですよね。本当、何を信じてよいのやら。
本当に貴重な啓発的なドキュメンタリーをありがとうございました!それとRoundupは絶対購入拒否です!
かえって、しがらみの少ない第三国のほうが情報を早く伝えることができたり。(皇太子の結婚の時、日本はそうでした)
報道される時点で、報道する人の考えなどが入るので、その分野に対しての知識がない場合、うのみにするのはとても危険なことですね。
しかし、はたしてどれだけの人がきちんとした知識をもっているのでしょうか?
それ(知識)すらも情報操作されている?と考えると、とても不安な世の中だなぁと思ってしまいます。
狂牛病の事もしかり。私がアメリカにいる間、アメリカのメディアによるその原因をついて突き止めるようなドキュメンタリーはほとんど記憶にありませんが、日本では一部のメディアがこそっとやっていたようです。
結局は「まずは利益ありき」の考えが先行している結果が招いている事なのでしょうね。だれの利益かは言わずもがなですが・・・。
当のアメリカの方々は知らずに食べているんですね。
遺伝子組み換えは不安が多い技術なので、アメリカ政府はアメリカ国民に説明するべきです。
同じベイエリアに住んでいます、お料理の本も買いましたよ。
今回の記事は(すべての人にとって)とても大事なので、私のブログでも紹介させてもらいました。
記事を書いてくれて、ありがとう。
バイオテクノロジーが目の回るスピードで
進展しているので法律も規制機関もそれに追いついて
いけません。最大の脅威の一つは、いったん遺伝子組み換えされた作物が植えられると その遺伝子が種子や花粉を介して類縁の雑草種に移行し除草剤耐性のついた
スーパー雑草ができるのでは
と言われています
自然農法の木村秋則さんを ご存知ですか
奇跡のリンゴの本の主人公なのですが
日本の農業が徐々に変わりつつあります
無堆肥、不耕起など農薬も肥料も使わない土の
微生物の力を最大限に生かした自然栽培に転向する
農家に政府が助成金を出すとということも行われて
いるようです
土の微生物で育った作物は害虫が付かなくなります 害虫は堆肥の匂いとか化成肥料とかで寄ってきます
自然界に相応しくない物と判断するらしいのです
堆肥と化成肥料の入った畑には「硝酸体窒素」という
ものが多量に含まれてガン 腎臓病 糖尿病の原因とさ
れていました
緑の濃い野菜が多く含まれていて
朝採れに一番その成分が多く含まれているそうです
日本は有機野菜から自然農法農家が増え世界に
この農法を広めています。
そうすると農薬のいらない農業と雑草を敵にしない
土と虫と雑草との関係を上手に助けながら人に優しい
環境へと生産者さんを応援する方々も増えて徐々に
金額も安くなりました
世界の農業が変わればスーパーの野菜も
安全で低価格のものが買えるようになると思います
木村秋則さんの動画がユーチューブで見る
ことが出来ますので自然農法が世界に行き渡ります
ようにと願います
遺伝子は人間が操作してはいけない領域です
長々と見終わりましたら削除して下さい
(^O^)/
自分も、Food Inc. や、The Future of Food を見たことはあるので、いくらかは知っていた事実ですが、今回日本語で詳しく見られてさらに為になりました。
モンサント、恐ろしい会社ですよね。最後の方に出てきた被害を受けてる家族を見て、とても腹が立ちます。なのにここでは、ウォルマートへ行けば、未だに堂々とラウンドアップが並んでる、、、一体どういうことなんでしょうね。
どこまでこの社会を、金や脅迫でコントロールしてるんでしょうか。そもそも枯れ葉剤を作った会社なのに、今では世界中を巻き込んで、どころかほんとに征服しようとしてますよね。自然界に存在しないものが広まれば、自然が壊れていくのは目に見えてるのに。。。
自分が食べてるものも、どれだけ遺伝子組み換えなのか、ハッキリ言ってここでは知ることが不可能のように思えます。政府やFDAも信用できないし、誰を信用したらいいんでしょうね。
その前に、殆どのアメリカ人自身が、こんな重要な問題をあまり知ろうともしない、その事実に私はウンザリしています。
もともと情報が少ないからなのか、ややこしいことには関わりたくないレイジーな気質だからなのか。。。
うちの旦那も、その家族も、多分この辺りの住人も、食べる物の味さえ良ければ、中に何が入ってようがどうやって作られてようが、気にもしない人がほとんどです。
私もアメリカにしばらく居座るのかと思うと、、、将来が不安ですよ〜。
そうそう、先の記事のコメントで、この会社のことを言いたかったのでした。
本当に恐ろしいことです。
誰しも、自分に都合の悪いことには口をつぐみます。
私たちが知らなかったことは、なかったことにされます。
だから、私たちは注意して情報を集めないと。
アリスさんのお友達のご意見、極めて興味深いと思いました。
ケイケイさんの“スーパー雑草”、私もそんな気がしてなりません。
こうなったら自家製か、という考えは自然な流れだと思いますが
それすら、種を操作されていたら本末転倒な話です。
ハワイイにも、モンサントの会社があるんですよ。
世界から隠れてひっそりと?小さな島だから堂々と?
非常に不気味です。
日本の方が検査が厳しいと思います。それと日本の政治家と企業はアメリカ程は密着していないような気もするんですけど。
アメリカの企業は選挙運動等にも凄い寄付金をだしているし、ロビイストを雇って政府にも大きな力を持っているし、このビデオを見ると現役のお役人も企業には太刀打ちできないのがよく分かりました。今度の海底油田爆発もこの農薬と全く同じですよね。 中国のことを非難できませんよね。
アメリカの場合はそうやってDVDでは結構情報が出ているんですね。 DVDっていうことはシアターで上映された映画ということなのでしょうか。 それともテレビ番組をDVDにしたのかな。 日本では何か事件があると、例えば狂牛病だとか、どのニュース以外にどのチャンネルも一斉に報道が始まるでしょう。 良いことも悪いことも。アメリカって国が広いせいか、それがないような気がします。 Roundupがこんなに悪いなんて全くしりませんでした。 Costcoに売られているし、じいさんも一つスプレー持っています。 フランスの番組、英語版があったのでこれから家族全員にリンクを送るつもり。
アメリカ人は開拓時代の精神が未だ流れているわけですね。 ちょっと笑ってしまったけど、歴史って本当に出ますね。 日本の国民性だって奈良時代にはしっかりと今の日本人を感じますものね〜。 国民性って凄いと思います。
20年の前から遺伝子組み換えが始まっていたのですか。 私もアメリカでそんな言葉は聞いていましたが、それが悪いとも良いとも特にニュースにもなりませんでした。 どちらかと言うと良いニュースだったかも。
北海道のジャガイモ美味しいですよね! 日本はもっと畑を増やすといいですよね。 でも農業は肉体労働なので若い人には魅力がないのかも。
これはYoutubeでしたよ。
画面の右下に小さくGoogleってありますね。あそこをクリックするとGoogleの動画集でみられるようになっています。 そこにEmbedのコードを得られるようになっています。 確かYoutubeにも行けましたよ。
Azkyさんのお名前をみるといつも小豆餡子を思い出してしまう甘党です。
日本のイルカ問題を扱った映画に負けたFood, Inc.?? Food,Incなら知っています。
わ〜〜〜今Youtubeで見つけました!!パート1からパート10まで揃って見られるようです。今夜見ます!
中国人も海苔を食べるんでしょうか。それとも日本向けに生産しているのでしょうか。もうびっくりするくらい殆ど中国産で「山本山」とか書かれていますよ。 こうなると日本で売られている海苔って本当に日本産なのかと??ってしまう。
そうなんです。西海岸もそうです。だからアメリカ産の椎茸を買って自分で干すのです。まぁまぁの干し椎茸ができますよ。アメリカ産の椎茸は形が違うので分かります。
遺伝子組み換えがあるのはご存知であろうと思いますが、その悪さや危険さはご存じないかもですね。 あめりかではそのような話題が出ませんから。 この動画だったかしら、日本の大豆は80%が輸入って言っていましたね。ということは国産は20%しかないということですね。 何も書いていないお豆腐は遺伝子組み換えのアメリカ産か中国産の大豆でできていると思った方がいいのでしょうか。 あれからオンラインで本当のオーガニックの大豆を見つけたのですがかなり高いです。 本当に信用できないって無力ですよね。 こちらは素直に毒を売るはずがないと思っているのですから。殆どが。 FDAが調べているだろうとか。 それが全然あてにならないと分かったらどうしたら良いんでしょうね。
アメリカ人に見て欲しいですよね。 フランスのドキュメンタリーを英語に訳したYoutubeの動画がありました。 これから家族にリンクを送るつもりです。 こちらこそとても良い情報を有難うございました。
初めまして. いつもご訪問有難うございます。 この動画、右上にBS1って書かれてあります。 NHKで放送されたのでしょうね。 日本はこういうとてもためになるドキュメンタリーが多いですね。 帰国すると必ずいくつかこういう良いドキュメンタリーに出会います。
モンサントは何度も訴訟問題になっていたのですね。 一度も聞いたことがありませんでしたが、夫に尋ねたらRoundupを持っていた!! Costcoで買ったそうです。 我が家まで入り込んでいたとは。 そしてどんなに悪い物であるか知らなかったのですから。 知らないってとても怖いことですね。 いつかPCBみたいにモンサントは又大きな話題になるかもですね。
遺伝子組み換えの大豆って味で分かりますか!
この番組では絶対に同じものではないと主張していますね。 大豆がどう違うのかもっと詳しく知りたいですよね。
mgさんも納豆を作りましたか!!
私も今夜は納豆でした。本当はこのレシピを作ってみたかったのですが
http://ameblo.jp/mksr21392510171115/entry-10483177319.html
面倒になっていつものように海苔とお醤油。 どれが遺伝子組み換えの食べ物なのかアメリカではさっぱり分かりませんね。 でもEmoさんがご紹介してくださったサイトでは大体の予測がつくように説明してあります。加工食品は殆ど沿うみたいですね。
アメリカでは表示が義務になっていないのですからみないはずです。 それにしても凄いですね。企業が政府を言い含めてしまって。結局お金の力なんでしょうね。
中国も絶対に良いものがあると思うんですよ。でも悲しいかな怖いニュースが続いたので良い会社まで同じ色で見られて残念ですよね。 消費者としては怖い気持ちがあると矢張り全部がそうじゃないかと思ってしまうし。
もういらしたのですか!早い〜〜。こういう甘いアメリカの朝ごはんって日本人にはちょっと慣れないと違和感がありますか? 私は朝はパンケーキを食べたいほうです。 味噌汁とご飯より嬉しいかな。
同感です。 全く、アメリカ人が見るべき番組。 フランスの番組が英語に訳されているのをYoutubeに見つけました。 これは家族に送るつもり。 沢山のアメリカ人に見て欲しいですよね。
自給自足だって難しいですよ。 今日分かったのですがじいさんもRoundupを持っていた!!多分お隣も???Costcoで売られているらしいですから。 となると私の畑は汚染されている〜。いつの間にか。雨が降りますからね。 畑では使わないといっても。 何をスプレーするのか聞いたら前庭のコンクリートの間の雑草にスプレーするらしいです。未だ土がぬれている間にこんな雑草は直ぐに指で引っ張ると抜けるんです。
Food, Incのことですね! こんやYoutubeにパート1からパート10まで見つけました!これから見るつもりです。
Youtubeって素晴らしいですね!!こんな大切なDVDは皆が簡単に見られる状態でなくちゃ。
FDAも信用できないなら消費者はどうしたらいいんでしょうね。 今度のBPの爆発でも政府の検査がめちゃめちゃ緩かったそうだし、お役人が仕事中にいかがわしい動画をダウンロードして何も手をうっていなかったとか聞いたし。 学校の先生達が解雇されているというのに。
「The Future of Food」はアリスさんも書いていらしたDVDですね。これも見なくては!!あぁ見るものが沢山、忙しい〜。
こんなことをしているときっとよくないことがありそう。 モンサントって凄いですね! アメリカ人が大好きな人口甘味料も、これはダイエットコークとかに入っていますね。 除草剤、PCB,何だか人間に毒のものを製造している会社というイメージになってきました。 Emoさんがご紹介してくださったサイト、よく調べてありましたね。
きっとイギリスはアメリカから圧力を受けているのですね。 昔の逆なんですね。 湾岸戦争の時もブレア首相もきっと凄いプレッシャーがあったのでしょう。 どこかで読んだのですがアメリカでは飛行機からの農薬散布は禁止になったと聞いたのですが、この動画では出てきましたよね。 あれはアメリカだったのかな。
じいさんはいつもSkippyだっと思う。 もう一つJで始まるのもあったかな。 全然オーガニックに興味のない人です。 私がオーガニックのミルクを買うと自分用はこれで良いって普通のミルクを買ってきます。 いつも二つもミルク、困る〜、
初めまして。 いつもご訪問有難うございます。
今夜Youtubeで「Food Inc」を見つけました。これから見るつもりです。あぁ!もう夜中の1時!! うひゃ! 殆どのアメリカ人が(私も含めて)最近は新聞も取らなくなったし、ニュース源といえば未だまだテレビですよね。 アメリカ人は一般にテレビをよく見ますから、テレビでどんどん見せるのが一番効果があると思うのですが、多分政府からストップがかかっているのでしょう。 何かのニュースの時に有名なニュースアンカーが本当のことを報道してしまったとういので首になったことがありましたよね。 誰でしたっけ? 数年前。 直後ヨーロッパの会社が即雇用したと聞きましたけど。
私はこのビデオを見るまで遺伝子組み換えの食べ物がそんなに悪いとは全く知りませんでした。 絶対に研究を続けて欲しいですよね。 科学者に研究させないってとんでもないことだと思います。
サーモンまでそうなんですか。 養殖サーモンは餌が発がん性とか一時騒動しましたよね。 人間って直ぐ忘れてしまうものです。でもこんな怖いことを直ぐ忘れてしまうのがもっと怖いです。
このドキュメンタリー、紹介して下さいましてありがとうございます。
私も一つ、皆様のご参考になるかもしれないサイトをご紹介します。科学者の先生たちが、食の安全やリサイクルなどさまざまな環境トピックについて、主に談話形式で検討しています。
市民のための環境学ガイド
http://www.yasuienv.net/
こういう問題は地域の影響が大きいですね。大分前ですがダイオキシンの汚染でゴーストタウンになったアメリカの町をニュースで見たことがありましたがその後どうなったのか、追跡するレポートをみたことがないのです。 もっと人気番組のトークショーで話題にするべきと思うのですが、きっとストップがかかっているのでしょう。こういうニュースオプラさんが取り上げたら直ぐにアメリカの消費者が立ち上がるような気がするのですが、そうでもないのかな。 遠くの話で流れてしまうのでしょうか。
私もRoundupのこと、びっくりしました!
「第三国のほうが」って同感ですね。 ヨーロッパのニュースは英語版も別に放送してくれる国があります。外国のニュースを見ていると同じ戦争でも違う角度から見ているので興味深いです。
狂牛病がアメリカで出たニュースがありましたが、その後もネットで調べると出ているのにニュースにならないことが凄く変です。 ネットで調べたら確か2007年も発病しているのにそれが大きなニュースになるどころか検査の対象にする牛の数をぐ〜んと減らしていたのにはびっくりしました。多分業界から政府をとおして圧力がかかっているのでしょう。
この番組をみるとアメリカに住んでいる人が知らない理由がわかりますね。 隠しているのですから。 こういう外国の番組どんどん英語に訳してYoutubeでアメリカ人も見られるようにして欲しいものです。
初めまして。 いつもご訪問有難うございます。 そして本までご購入有難うございました。
私もこれをご紹介してくださったEmoさんに感謝です。 そして夕べはFood.IncもYoutubeで見ました。 多くのアメリカ人に見て欲しいところですよね。 記事のご紹介有難うございます。
「硝酸体窒素」って私も最近知りました。 自分の作ったほうれん草がとても苦かったので調べたら鶏糞とか色々な理由でした。
アメリカはアメリカ式の大量生産ができる有機農法に近年変わりつつありますが、それでは駄目なんですね。自然農法なんですね。 お野菜の皮切れ端を穴を掘って埋めています。そこに落ちた苺の種が芽をだして一株なのに凄く大きくなり見たこともないようなサイズです。 ここは鶏糞をいれていないところなのに、お野菜の切れ端だけでよい土ができたんですね。Youtubeで木村秋則さんを探してみます。 お野菜のシュウ酸硝酸量がとても気になり始めました。これは自分で含有量を調べられるといいのですが。 葉の野菜は苦味が出るので分かるのですが茄子類、キュウリは分かりません。
モンサントについてのドキュメンタリー、全編見ました。ず〜んと重たく心にのしかかっています。
遺伝子組み換え食品が、こんなにも恐ろしいものであるのか、改めて思い知らされています。
一巨大企業の利己的な利益追求とそれと結託するアメリカ政府の卑劣な政策の裏で、尊いいのちが奪われ、危険にさらされ、穀物・植物など在来種が危機に陥っている現実。
武力に取って代わった他国への侵略がこのような形で進んでいるとは・・・。この放送は2008年ですが、それから2年経過し、何か変化はあったのでしょうか。。。。
私や主人は、毎日のようにお豆腐や油揚げを食べているのですが、今後、どうしよう・・・・と、困ってしまいました。ハワイのお豆腐屋さんがつくっているお豆腐を買っていますが、遺伝子組み換え大豆を使っているのか・いないのか、表記はありません。Hmmm...遺伝子組み換えされていない大豆を日本から取り寄せ、お豆腐を作るしかないか・・・とか。う〜ん。何を食べたらいいのか、わからなくなってしまいます。
環境問題には興味があって、数年前からLiving on Earthというラジオ番組を毎週欠かさず聴いています(podcastでダウンロードして)。モンサントネタや遺伝子組み換えについても賛否両方の意見を聞かせてくれます。そして、何よりうれしいのが、すべての放送がTranscribeされてホームページで読めることです。専門用語が飛び交うインタビューが多いので本当にありがたいサービスです。
もうご存知でしたでしょうか??
ニューヨークは連日100度超えの記録的な熱波が続いています。カリフォルニアに避暑に行きたいです。。。
私も今回初めてFood Incを見ました。
じいさんにRoundupって聞いたことがあるかって聞いたらうちにあるよって言うのでびっくりました!
コンクリートに間に生える雑草にスプレーするのだそうです。 一年に一度。 カリフォルニアは雨が降らないので放っておけばスプレーなんてしなくてひとりでに枯れてしまうのです。Roundupがそんなに悪いものだと知らなかったと言っています。除草剤ですから良いはずがありませんよね。この会社は私がじいさんにやめて欲しい物を製造しているんですね! 人口甘味料もここだったのですよ! アメリカ人、狂牛病にもあまり関心を示しませんでした。 日本人のように大騒ぎをしたほうが良いと思うのですが。日本人の寿命が長い理由がわかります。
スーパー雑草はまるで人間の抗生物質の乱用みたいですね。
ハワイに工場があるのですか。
ハワイでは何を作っているのでしょうね。 この会社は人口甘味料までつくっているのですね。
本当に身近でしらないことが沢山起きています。 我が家の近くのセメント工場もごく最近までベイエリアの水、湾を水銀で汚染をしているなんて知りませんでした。最近それを知った住民が反対しています。
サイトのご紹介有難うございました。
情報量が広範囲にわたって凄いですね。 マイナスイオンのことも知りたい情報満載です。
こういう記事が英語で出ていると家族にも読んで欲しいのですが、私の英語で説得力まるでないでしょう。でも先ずは私が知らなくちゃです。
有難うございました。
私もヨーロッパでは表記が義務付けられているのは知っていましたが、除草剤と大豆の種と関連していることは全く知りませんでした。
この2年間で変化があったようには思えませんね。 何もニュースになっていませんし。フランスのドキュメンタリーができたのが2008年ならもうそろそろアメリカでもアメリカ版のドキュメンタリーができてもよさそうですが、多分凄い圧力でもみ消されているのでしょう。 このままアメリカでこの問題が浮上することはないかもですね。 私達はいつまで経っても遺伝子組み換えは知らされないのかもです。 でも大豆だけじゃなくてとうもろこし、その他の食べ物まで増えていくのは絶対に恐いです。
いつもご訪問有難うございます。
それはひょっとしてPBSで放送している番組ですか。 NPR(National Public Radio) 車に乗るといつも聞いている番組です。 車に居るときだけなので聞きそびれたり、全部聞けなかったりしたら家に帰ってホームページでも同じ放送がそのまま聴けるんですよね。 もしかしたらNPRのなかの一つの番組なのかしら。
東の熱波は大変でしたね。 夕べのニュースでは今日は湿気まで加わってもっと悪くなるかもと予報していましたけど、どうだったのでしょう。 2007年のカリフォルニアの熱波を思い出します。50人亡くなりました。 あのときを思うとこの温暖化、とても恐いです。 一応エアーコンはあっても停電になる可能性も高いので。 あれから毎年来るのかなと思ったらあれ以来熱波は来ていません。
今回の記事、いろいろなことを考えさせられました。環境問題、情報操作、企業、研究者の倫理意識、グローバリズム、、、。教育者として、どのようにこのような問題に関わっていけるか、もっと真剣に考えていかなければと思います。
本当にありがとうございました。お料理の記事も楽しみにしています。
「ブルーベイビー」といって 赤ちゃんに裏ごしたホーレン草を食べさせていたことで 体が酸素不足となってブルーになって突然、死に至ってしまったのです
欧州では規制が始められていてます(EU)の基準値は1K当たりほうれん草は2,500mg以下、大根はなど根菜類は2,000mg以下で 日本の大手スーパーはほうれん草9,700mg 小松菜は8,900mgと(EU)の数倍の値となっています。「奇跡のリンゴ」の本はカルフォルニアで売られているでしょうか?ぜひ、読んで頂きたい本です。800文字ですので この辺で失礼致します
矢張りそうでしたか!!
車にあまり乗らないので聞くチャンスもそれ程ないのですが、いつも聞く度にためになることを放送しているなぁって思います。 家に居るときにも聞こうと思いながら家では全く聞いていません。 台所で何か聞きながら仕事ができるので料理中に聞くのはいいですね。
うわ〜〜〜〜有機農産物を食べた家畜が早死でしたか!!乳幼児の突然死と有機農産物の関係、アメリカでは聞いたことがありません。 そういう研究、アメリカは遅れているのでしょうか。 ほうれん草、引っこ抜いて正解でした!! 最近はネットで情報が入るので本当に助かります。 知らなかったら全部食べるところでした。
「奇跡のリンゴ」は英語に訳されているのですか? 日本語の本なら紀伊国屋で手に入るかもです。 欧州はいつもアメリカより早いんですよね。 ラジオで聞いていたらその理由は欧州は日本と同じ国民健康保険ですから国民の医療費は国の出費です。 そうなると国は国民を健康にしておけば国費が削減できる。 だから病気の予防に力を入れても危険な食べ物も排除の処置が早いと言っていましたが、アメリカの保険は企業ですから、利益が優先して国民の健康は次だといっていました。。
そして、サンタクルーズ地区はそちらからは遠いのでしょうか?秀明自然農法の農場がありました。ホームページがありましたので、お知らせ致します。http://www.snn.or.jp/ja/article.php?storyid=936 海外での活動などを案内していましたので、自然栽培、もしくは自然農法で検索して観て下さい。もしかしたら別の地域でも実施されてる農場があるかもしれません。PS,さっき犬の動画を観ていまして、有機物を土壌に入れますと、アンモニア発生NH3−一酸化炭素となりN2O−硝酸塩(亜硫酸態窒素)NO2硫酸塩(硝酸態窒素)NO3-窒素ガスN2ガスーこれは土の中での分解過程なのですが、動物とか昆虫は有機物が完全に完熟堆肥になってないと自然界にあってはいけないと、葉っぱを食べにくるそうす。多分、サンマの頭は土壌の微生物がまだ分解していなかったので動物の本能で食べちゃったのかなぁ・・と思ったのですが。どうも失礼致しました<(_ _)>
自然農法って詳しく知りたいですね。自分でお野菜を育てていて葉類が時々美味しくないのです。 時期もあるのですが、もう鶏糞は使えませんね。
ケイケイさん、すみません、読解力がなくて! 「、動物とか昆虫は有機物が完全に完熟堆肥になってないと自然界にあってはいけないと、葉っぱを食べにくるそうす。」の意味が良く分かりませんでした。 私が昔使っていた肥料に魚からできたのがあるので魚は肥料になるかもと思って入れたのです。これは良くないのですか? 後で何を食べたのかなと思ってみたのですがバナナの皮とスイカの皮をたべたみたいでした。
凄いすごいここは多分車で30分くらいでいけるところかもです。 一度見学したいです。 ネットで調べてみますね。 情報有難うございます!!!
沢山の情報有難うございます。
多分ですがアメリカのオーガニックは鶏糞牛糞を使っているのではないでしょうか。 園芸店に行くとこれが沢山売られています。 オーガニック肥料もありますがこれもオーガニックで育てた動物の糞だと思います。 今度園芸店で他にどんな肥料があるのか確かめてみます。 これを作る過程で面他ガスが沢山出るのが問題なのでしょうか。 これをエネルギーに使うという研究もされているくらいですから。
是非硝酸態の試験紙、価格の低いのを教えてください。 市場のオーガニックを測ってみたいです。 私が畑に鶏糞を使うようになったのはほんのこの3、4年です。その前は枯れ葉とお野菜の腐葉土だけで十分だったのですが、連作が続いて段々とまとも小さくなりました。 それで鶏糞を使うようになったのですが、未だ石灰とか他の方法もありそうなので試してみます。
それと、肥料の事なのですが、肥料なしでも野菜を育てることが出来るのと言うサイトをまた載せておきます。http://www.h3.dion.ne.jp/~muhi/index.htm この無肥料栽培は、目から鱗でした。(^O^)/
ニュースキャスターが担当の記事をかいてもそれをみて削除する係りがあると聞いたことがあります。
新聞も同じみたいです。
ほんとのことを報道したら首になったというキャスターもいましたね。
気になる人はいろいろな方法で情報をしらべるということになると思います。
日本はヨーロッパはスローフードが盛んみたいですけどアメリカはどうもいまいちのようですね。
ファーストフードが多いですね。
病気にならないように食生活を気をつけるというより病気になったら薬を取ればいいという傾向がアメリカは強いと思います。
健康の番組よりスーポー番組の方がこの国は視聴率が多いからかしら????
それに日本は変なものを売ったら消費者は買わないから売らないと思います。
みどりくん!!帰国したら絶対に買いたいです! 6000円というのはお手ごろですね。
え〜〜〜アメリカの商品の改良ですって!!
英語のキーワードを入れて検索してみたのですが、シュウ酸硝酸とお野菜の関係も見つかりませんでした。肥料と入れたら、爆弾との関係ばかり。 そういえば窒素が入った化学肥料でテロの爆弾が作れるって聞いたことがありました。 こちらの家庭菜園では鶏糞と牛糞が主流。オーガニックの肥料もありますがカドニゥウムが入っていたとか出てきました。 この肥料が良くないという記事が出てきません。 アメリカは相当遅れているのでしょうか。
私、最近自分の腐葉土作り、力を入れています。 もう鶏糞を使う気になれないですものね。
確かにアメリカ人は何でも薬で解決できると信じている人が多いですね。 糖尿病になったら薬がある、これストロールが上がったら薬が在る。。。遂には痩せる薬まで。 こんな傾向は危険だし、医療費もかかります。 薬の前に食生活を徹底的に改善することをドクターがもっと勧めるべきですよね。 昔私のドクターは中国人で、あまり薬を信じていなくて、コレストロールが高くなった時に、先ず食事療法を3ヶ月徹底してから又いらっしゃいと言われました。
初めまして!
日本でもラウンドアップが売られているんですね!! しかも土に触れると分解するなんて、酷いうそですね! じいさんもラウンドアップを使っていると聞いて又びっくり。 皆モンサントからだまされているんですね。
私の周りでは女性の甲状腺の病気が物凄く増えています。 私の周りの人半分近くが。 これも食生活や公害からきているのかもしれませんね。
私のオレンジはもう5年前に植えたのに今まで1個か2個しか実をつけません。 レモンはなっているのですか。 私のオレンジはどうしてならないのでしょう?
オレンジがならないのはどうしてでしょうねぇ?5年生だとこれからたくさん実をつけるのかも知れないですね。剪定しすぎるとならないことが多いようです。
ラウンドアップの宣伝は困ったものですね。 兎に角あの効果は凄いとじいさんは言っています。 ちょっとスプレーするだけで1年は何も生えてこないとそうですから。 それなのに遺伝子組み換えの大豆だけが生き延びるって、大豆も恐ろしいですよね。
2006年に鹿児島の実家にレモンの木を植えて帰りました。 1年後に見たら生きていましたが虫がついて無残な姿でした。 カリフォルニアでは何ヶ月も雨が降らないので一年生き延びることはできませんが、虫は全くつかないです。 同じかんきつ類でも金柑は虫がつかないですね。
オレンジに実がつかないのはそういえば、お友達が掘りねずみじゃないかと言っていました。掘りねずみにかかったらパラも全然成長しません。 剪定は一度もした事がないです。
とまとちゃん、可愛いですね。 私の母もず〜っとポメラニアンだけを飼っていました。
遺伝子組み換えとは何かと書いてあり(詳しくは知りませんでした)なんと恐ろしいことをするのかとあきれるというかこのようなことを考え始めた人の気がしれませんでした。
会社はモンサントだけでなくデュポントの名前もかいてありました。
今に始まったことではないと書いてありました。
アメリカにおいて市場に出回っている70%の食品が遺伝子組み換えもものだとかいてありました。
どうしたらいいかと書いてあり、オーガニックを買うこと、許可されたオーガニックはたぶん変えてないでしょうとかいてありました。
大豆類(醤油もです)コーン類、コットンシーズ油、カノーラ油などです。
そういえば私のお医者さんが「君、カノーラオイルは使ってはいけないよ」といってたのをおもいだしました。(それで私は使ってませんが)
買い物は遺伝子組み換えを反対してる店でかいなさいと。(ホールフード、ワイルドオーツ、トレダ-ジョー)
後、グリーンピースのリストを参考にせよとかいてありました。
アメリカの両院に抗議文を送ることだそうです。
先週上記のビデオをみて驚きました。
農薬も最初は収穫が少しでも多くなることによって多くの人に食料をと思って作り始めたことが少しのコストで少しの時間でより多くの食品を作って売ろうという考えに人々はなったのではないでしょうか。(利益主義)
その結果土地が、そして人々の健康が崩れ始めたと思います。
遺伝子組み換えも同じみたいです。
とても悲しいことだとおもいました。
人間知恵はよいことに使うことはいいけど悪いことに使うこともできること、とても怖いですね。
その書かれたあったのは英語でしたか? アメリカ人は政府や企業の思惑で遺伝子組み換えには関心がありませんよね。 PBSでも放送を見たことがないです。
段々ヨーロッパや日本の影響を受けるといいですね。 スーパーのコーンは遺伝子組み換えではないとかかれてあったけど(ご紹介したサイトで)本当なのでしょうかね。 こちらには全く分かりませんものね。 そういう文書が送られてきたということはアメリカ人にも少しずつわかってきたのでしょう。
最初に遺伝子組み換えのお野菜の話を聞いた時は病気になりにくい、雑草にも強いと聞いていましたが、とんでもないですね。 モンサントの除草剤にも生き延びるように組み替えられていたんですね。
検索して見つけました。 2008年に書かれていらしたのでこのNHKの番組をごらんになったのでしょうね。 こういう番組はアメリカでも英語で流してほしいです。 アメリカのNHKワールドで。