「カリフォルニアばあさんの料理帖」に記載ミスがありました。
101ページのロシアンティークッキーです。
ステップ(1)の「そこに薄力粉、塩を加えてよく混ざるまで攪拌する」の部分を削除してくださいませ。
只今、読者の方から編集者の方へお問い合わせがあり、こちらに連絡が入った次第です。 お問い合わせをして下さった方、真に有難うございました。
本当に申し訳ありませんでした。
本のレシピで使われるバターは全部無塩バターです。 これも表記が落ちていまして申し訳ありませんでした。 出版して1年にもなりますのに、今更の訂正でご迷惑をおかけいたしまして心からお詫び申し上げます。
レイ 久子
101ページのロシアンティークッキーです。
ステップ(1)の「そこに薄力粉、塩を加えてよく混ざるまで攪拌する」の部分を削除してくださいませ。
只今、読者の方から編集者の方へお問い合わせがあり、こちらに連絡が入った次第です。 お問い合わせをして下さった方、真に有難うございました。
本当に申し訳ありませんでした。
本のレシピで使われるバターは全部無塩バターです。 これも表記が落ちていまして申し訳ありませんでした。 出版して1年にもなりますのに、今更の訂正でご迷惑をおかけいたしまして心からお詫び申し上げます。
レイ 久子
コメント
コメント一覧 (25)
この前、チキンとトマトのオレンジ煮を作りました。Chiblitsさんが、フードプロセッサなしでもよしと言ってくださったので。
しかし…。ちょいちょいアレンジしたため、まったくの別物が出来上がりました。お肉も2倍使ったり。
昨日は、ポークのマリネードをまたまた作りました。こちらは、いつ作ってもとてもおいしいです。
前回の夢の話ですが、Chiblitsさんのクールな感じが面白かったです。
でも、日本では無塩バターは高い。
無塩バターの件、p.3の「お料理をはじめる前に」の中ほどに書いてらっしゃいますよ。とお知らせしようとしたら、皆さま、お気づきでらっしゃいますね☆
先日、Chiblitsさんのレシピ、チョコレートチップスクッキーで、ご近所の奥様&お子様方(男の子と女の子)と共に拙宅で作りました。スプーンで落とすだけですので、小学校低学年の子供達、はじめてのクッキー作りでしたが楽々だったようです。ついでに○ンチの形も作ってキャッキャッと笑い転げてました。子供の発想は愉快です☆
ステキな料理帖に大満足!自分のブログでも紹介させていただいてます。
最近、高校生の長男が料理帖を見ながらいろいろ作ってるようで、オヤジの出番がなくなってきました。
ご指定の部分は訂正しておきますね。
印刷はこれだから怖いですね、何十回と見直しても何十人の目を通しても脳がキャッチしてくれない、でもよくあることだから。
私もスペックを見直す時に経験ありです。
私も隅々まで読んだつもりで、全く気付いてませんでしたよ。。。
ところで、夢は見ない人はいないらしいですよ。
起きたときに覚えていないだけだそうです。
おそらく、個々のノンレム睡眠が深いのでしょうね。私もそうですが、「今日変な夢見た」と感じることは多々あっても、「どんな夢?」と聞かれると、いつも全く覚えていないんです(笑)
夢の中で感じた感情の余韻だけが残ってるんですね。。
多言語を話す人はボケる確率が低いそうですから
http://www.baycrest.org/News_and_Media/default_12330.asp
ダイジョブ、ダイジョブ(笑)
日本はたいへんな猛暑につづき厳しい残暑です。
レシピの訂正個所の件、了解いたしました。
無塩バターのご説明は理解していました。
頻繁に「料理帖」を利用させていただいてます!大好きです!
どれもおいしくて、ブログの記事を思い出しながら作ることもあって、笑顔になります。
実はきょう「チキンとトマトのオレンジ煮」を作りました。
おいしいです〜☆オレンジの皮はみじん切りにして冷凍しました。
ステキな料理帖と魅力いっぱいのブログ記事をありがとうございます!
チビちゃんのかわいらしさは格別です。
これからもたのしみにしています。よろしくお願いいたします。
訂正のお詫びを読んでやはり日本人だと思いましたよ。
以前コミュニティーカレッジで会計のクラスを取っていて時の先生が教科書の中の間違いについて話していたことを思い出しました。
間違いのないのはないとか、間違いを探しには出版会社のウエブに訂正部分がでていうので見てくださいということでした。
今回は訂正が少ないといっていたのを思い出しました。
私も訂正箇所をコンピュータで見ましたけどどこにもお詫びの言葉はありませんでした。
アメリカではあまりお店でも一般に日本のようにお詫びの言葉は聞きませんね。(相手側に間違いがあっても)
バターについては書いてありましたか!!
忘れていました!
チキンとトマトのオレンジ煮、駄目でしたか〜! 次回は分量通りに作ってみてください。最近ね、何方だったかな、これを作って報告して下さった方があったのですよ。 美味しかったそうですよ
ポークのマリネードって本からの中華チャーシューのことですか? あれ暫くつくっていませんね〜。最近アメリカ式のポークばかりで。 私もアメリカ式より中華のポークの方が好きですね。
え〜〜〜日本では無塩バターと普通のバターとお値段が違うのですか???こちらでは同じです。
どうしてでしょうね。
そういえば何処で見たのかな、普通のバターを無塩バターにする方法を見たことがありました。 確か水を使ったような記憶があります。
素敵な作品ばかりですね! 私も陶芸を何度かとりましたけど、どれもこれも似たようなばかりであまり役に立っておりませんが、小さな自分用のマグだけは気に入っています。 矢張り日本の陶芸のクラスで作る作品は素敵で日本人好みですね。 私の先生はアメリカ人だったので、和食に使えるようなものはできませんでした。
クッキー作りは子供たちとするのは楽しいですよね! 今度は私は孫とかな。
本のご購入にご紹介有難うございました。今Manabuさんのブログにコメントを残そうと思ったのですがアメブロのメンバーでないので投稿できませんでした。
アマゾンから届いた本の写真、感激しました〜! こうしてアマゾンから送られてくるんですね! 何だか写真にどきどきしてしまいました!
こんな素敵なご紹介を有難うございました!!
私、今日はローストチキンの残りでチキンスープを作りましたよ。 そして最後にバジルソースで調味しました。 スープにちょこっと入れると普通のスープがよそいきの味になります。 Manabuさんの息子さん、お料理好きなんですか!!!羨ましいです〜〜。長男さん、何を作られたのでしょうね!
私何度も何度も読んだつもりだったのに見落としていたんですね。 読者の方も編集者のかたも半々ずつ入れると解釈したらしいです。
何度も何度も編集者の方と校正したんですよ。でも印刷の日がもう何ヶ月か前から決まっていてこれには何があっても間に合わせるというかそんな感じでしたね。 でもって印刷の前の夜は私も編集者さんも殆ど徹夜で、編集者さんが印刷工場に向かっている間も私も校正をしていて、最後の連絡はこちらでって感じでした。英語のミススペルも沢山あって、でもそれは徐々に初版、2刷とか少しずつ訂正してくださったようでした。
ポルトガルのパンですか!! じゃぁ又検索のし直し。
こんばんは!!
私、本を見ながらこのクッキーを作ったのに気が付かなかったのはもう最初から先入観があったからですね。 頭の中で仕方がインプットしているものだから本をよく読んでいなかったんですね。材料だけ見て。
私も夢を見ない人は居ないと思いました。ただ覚えていないだけで。矢張りこうなると記憶力の差ってことですよね。
多言語を話す人はボケる確率が低い?
私の心配は最後は日本語だけになりそうな気がして怖いです。日本語だけだとアメリカのホームでは通じないし。 私のお友達、英語堪能な人が80過ぎたらさっと口から英語が出なくなってきたっていうんですよ。 私も絶対に日本語の方が話しやすいもの。
訂正、宜しくお願い致します。
今年は本当に暑かったのですね。 アメリカでも関東で熱中症のニュースが出ていました。 ブレッド&サーカスさんも熱中症だったのですね。 寝ている間にそうなるのが怖いところですね。 日本は湿気があるのでもっと大変でしょうけど、山火事にはならないのがいいですね。 アメリカでは熱波が続くと物凄く乾燥しますから山火事が大問題になります。 今年は今までず〜っと冷夏だったので、山火事が殆どないようでラッキーでした。
料理帖、お役に立っていて嬉しいです。「チキンとトマトのオレンジ煮」を作られましたか!あのレーズンを入れるシチューですね。 オレンジの皮を冷凍して何に変身するのでしょうか。 興味津々です。
ちびは毛が伸びて急に暑くなったので明日は朝からヘアーカットです!
アメブロのコメント記入欄のボタンの配置があまりよくないのでとても分かりづらいのですが、コメント記入欄を一番下までスクロールすると「投稿する」というボタンが有ります。それを押していただければ大丈夫です。会員以外でもコメントを付けられる設定ですので、気が向いたらぜひぜひお気軽にコメントお寄せください。 Chiblitsさんをはじめこちらのブログの読者の皆様からもコメントをいただければとてもウレシイです。
ちなみに長男は先日クルトンを大量生産しておりました。
美味しかったのですが、勝手に食べたらゴキゲンを損ねてしまったようです。
こんにちは〜!
サンラータンは夏にさっぱりしていいですよね。 そして唐辛子をきかせたら冬に合うスープかな。
こちらこそ、作っていてちょっと変と思われたら遠慮なくコメント欄にて書いてくださいね。 何回も見たつもりなのに、しかも何人も、見落としているものですね。 こちらこそこれからも宜しくお願い致します。
出版会社の人は、勿論著者達も時間に追われて大変です。 見落としていない方が不思議な暗いんです。 計、3回は私が校正してその度に新しいミスを見つけましたよ。(自分のミスも含めて) そして2回目に訂正を送っても3回目にそれが反映していなかったりとか。 本当に最後の最後まで訂正でした。 編集者さんは印刷工場まで行ってからも、ここに連絡してくださいという感じ。 英語のスペルとか初版にはミスがあったのですが、それでもあの程度のミスで収まっていたので私もびっくりしました! 多分編集者さんは徹夜で校正していたのでしょう。
アメリカ人は本当にお詫びはしませんね。謝ったら訴えられるのが心配なのでしょうか。
はい、投稿ボタンを押したのですけど送信できませんでした。 但し、認証番号が間違えていると出るのですが、何度も何度も確認しても間違えていないのです。 でも又投稿してみますね!!
あ〜クルトンだったのですか!! あれはそのままおやつになりますね。 我が家では直ぐスープにも入れないで食べてしまいます。
いつも真剣に読んでおります…!
今後いらっしゃった方のために、本の訂正の記事専用カテゴリを作ってみてはいかがでしょうかね?
まわりでは日に日にChiblitsさんのファンが増えておりますので!
本のご購入有難うございました!!
本の訂正専用記事、それは絶対に良いアイディア、必要ですね! 今日からちょっと家を留守にするのですが、帰ったら早速作ってみます!
今は「本の補足とレシピの動画サイト」というリンクを右に作っているのですがこれをもっと目立つように、更新があったときは点滅する何かをつけるとか。 考えてみますね。 アイディア、有難うございました。