マルガリータってご存知ですか?
マルガリータピッザ とかマルガリータサンドイッチとかあるらしいです。
最近パンダおばさんが教えてくださったんですよ。
そしたら大好きなスタンフォードショッピングセンター内のパン屋さん,La Baguetteのランチメニューにあるではないですか!
「Margarita」
トマト、バジル、モッツレラチーズがパニニに挟んでありました。
ちょっと自分で自慢するのもなんですが
私の今回作ってみたマーガリタ
La Baguetteを遥かに超えていましたよ。
悪く言えば ピザのなりそこないみたいですけど
なんと 美味しいことよ!
娘も大絶賛。
なのに婿は食べなかった。
婿はね、こういうグルメタイプ、女性っぽい味は慣れとらんのですわ。
ルッコラが美味しくないなんて言うし。
もっとチーズをのせて完全なピザにしてしまえば喜んだのでしょうが
私はピザのなりそこないのところが凄く良いと思うのですよ。
見るからに贅沢なサンドイッチ。
手作りドライトマトたっぷりで。
ドライトマトがなければ酢漬けのオリーブでも凄く美味しいです!
生のトマトと半々くらいにして。
作り方は動画をご覧になってくださいね。
夕べ頑張って遅くまでレシピを書いたのですよ!! ところが「更新」をクリックしたら別名でサインインしていたのでプロセスできずに消滅してしまった! 今お友達のブログを立ち上げるのをお手伝いしていて別名でサインインしていたのを忘れていたのです。
1時間以上かけて書いたレシピが消えるって悔しいですね。
今朝も未だやり直す気になれなくて動画にしたのですが
今夜あたり又書く元気がでると思いますのでそれまでちょっとお待ちくださいね。
ひぇっ! 余程慌てたと見える。 タイトルがはみ出ている!
このナンみたいな平たいブレッド。 こうして焼いておくとトースターオーブンであっという間にミニピザが一人分できます。 婿はビーフシチューの付け合せパンとして食べていました。 インドカレーのナンと殆ど同じです。 こうしてオープンサンドもできるし万能パンです。 是非お試しを!
万能パンの作り方
(1)ボウルに温い湯を入れて、イースト、砂糖、塩を混ぜ、粉を入れて大体まとまるまで混ぜる。 粉を振った打ち台に取り出して10分しっかりと捏ねる。
温い湯 270cc アメリカの1カップ+大さじ2
インスタントドライイースト 小さじ1+1/4
塩 小さじ1
砂糖 大さじ1
強力粉 400g アメリカの3カップ
(2)ラップをして暖かい場所30度C(85度F)のところにおいて約40分醗酵させる。
(3)生地を取り出して空気を抜き折りたたんでボウルに戻す。 ラップをして再び30度Cで40分醗酵。
(4)ボウルから取り出して生地を8等分する。 大き目のパンにしたい時は6等分。 自分のフライパンに丁度よく収まるくらいの大きさにすると焼くのに便利です。 8等分の場合は直径18cmくらいのパンになります。 分割したら押さえつけないで丸くしてラップを被せ、20〜30分間休ませる。 この時も30度Cが良いですが、それより温度が低い時は30分くらい。
(5)打ち台に粉を振るい、一つの生地を約18cmの円形に伸ばす。 油を塗らないフライパンで蓋をして低温で両面を焼く。 焼いている間に次のパンを伸ばす。 粗熱が取れたら冷凍バッグに入れて乾燥を防ぐ。
今日もご訪問有難うございました。
コメント
コメント一覧 (36)
ピザ屋さんのマルガリータは一番安いメニューで、トマトもドライトマトなんて豪華な物は乗っておらず、トマトソースがベースに塗ってあり、その上にチーズが乗っているだけだと思います。
もちろんバジルもありません。
そして肝心のチーズもモツァレラではないと思います。
chiblitsさんのゴージャス・マルガリータ、食べてみた〜い!!!と思わず叫びたくなるほど美味しそうです。(*^o^*)
chiblitsさんへ
やっぱりセミドライトマト作らないと!
写真を拝見したときに、あ、ナンみたいって思いました。そしたら本当にそうなのですね。粉さえあれば手軽にできますね。写真もナンのもちもち感が伝わってきて食欲をそそります
確かにこれは女性に好まれる食べ物かも知れませんね。サラダ風のものって男性はお食事には物足りないのでしょうね。
トッピングを複数準備して、お好みで乗せるっていうのも楽しいと思いました。日本の手巻き寿司みたいな感覚でしょうか。このマルゲリータのトッピングと、コンビーフ+タマネギ+チーズっていうトッピングと2種類準備してみようかと思います!
みんながおいしく頂ける内容って意外と考えちゃいますね。でも、喜んでもらえると嬉しい
動画の生地は随分手が込んでいますね〜。私はピザ生地はフードプロセッサーで捏ねて、醗酵一度だけですよ。クイジナートのFPのレセピです。Chiblitsさんのこの生地はピザには勿体無い気がします。私マルガリータにバルサミコを使った事は無かったので、今度試してみます。美味しそうです。
私もマルグリータなら生のモッツレラを使いますが、パニーニならゴーツチーズが合いますよ。此方では、バジルペスト・ドライトマト・ゴーツチーズが入ったパニー二は人気らしくどんなカフェにも置いてあって6ポンド($9)位します。自分で作ると簡単で安上がりだから、外ではめったに食べませんけど、一度お祭りの屋台で食べたこのパニー二がもう恐ろしく塩辛くて舌が麻痺して食べれなかった事がありました。イギリスですから。(笑)
Chiblits さんのこのレセピ、ナンに良さそうですね。インドの店のガーリックナンがモチモチして美味しいから、それを作りたくて2つのレセピを試してみましたが、どれも今一でした。今度はこのレセピで作ってみます、楽しみ!
あ〜ぁ花梨ちゃん〜、私も大量廃棄の前に気付きたかったです、トホホ。今年はもう少ししか残ってないから、喉に効くという皆様のコメを参考に、蜂蜜漬けにしてみようかと思っています。来年までにはジェリーのレセピをゲットせねば。あっ、これはもうvivianさんにお願いしてあるからいいか。(笑)
30度で発酵は 湯煎(それはないか?)か ガスレンジの上にでも置いておく、オーブンの中は 暖かいけど、どしたらいいでしょうか。
冷凍しておけるってのも、いいですね。
是非 作ってみたいです。
昨日作ったマフィン、できそこないなのですが、材料が 自分好みにしてあるので 今日食べたら美味しかった! 夫が太るから 何も食べないというので一人こっそりつまみ食いしたのですけどね。 本のようにはできないけど お菓子を作れるとどこへ行っても楽しめるですよね。
実は今夜、我が家はピザなんですよ!でもでも、手作りではなく冷凍ピザです(涙)ダンナさんが勝手に買ってきました。フットボールのゲームがある日はピザの気分らしいのです。Chiblitsさんの作ったマルガリータピザが食べた〜い!シンプルでおいしいですよね♪
毎日の午後、オフィスでBlogを拝見させていただいてます。これが、私の日課になりつつあります。今日の夕飯どうしよう?と、思いつつ
発酵させる時はいつもどうされるのですか?冬場は日本からサンノゼにはるばる持ってきたコタツに入れるってこともできますが、夏場や今みたいな季節はどうするのがベストでしょうか?
チブリッツさん、いつも美味しそうなレシピをありがとうございます。
みなさんのコメントも勉強になります。
動画はとても分かりやすくてうれしいです。
この具材でHBのピザ生地コースで作ってみようと思いますが、HBだと45分で出来てしまいます。
やっぱり時間をかけて手でこねたのと全然違いますか?
上手に作れる自信がないんですけど・・
我が家ではピザ生地にソース無し、たらこと紫蘇の千切りとチーズ、と言うのが好評です。
たらことチーズの塩味で頂くのでさっぱりとしています。
あ、焼いた生地(ナン?)を冷凍しておける・・
考えれば分かりそうな事なのに・・何で気がつかなかったんでしょう。
ありがとうございます。
すごく美味しそう...マルガリータ、大好きです!
イタリアン・レストランでは基本のピッツァだと聞きます。
シンプルだからこそ、素材が勝負どころでありますね。
動画をどうもありがとうございます!嬉しい〜
アップル・ブレッドや先日のサンドイッチ用パンもそうですが
chiblitsさんのレシピで作ると水分が多い気がしていたのですが
やっぱり生地はあれくらい柔らかくていいのですね!
安心しました〜。
そのピザもシンプルな物でした。
昔のピザは冷凍でトマトソースにに刻んだピーマンとサラミだけですが、今はおいしくなりました。
マルガリータと聞いてカクテル思い出したのは私だけかしら?こっちも好きです。最近飲んでないなあ。
最近新聞に(むかごご飯)の作り方が載ってたんですよ。むかごって食べたことなくて興味あったんですけど、今日見つけました。それもうちの庭で!!!やまいものつるにできるお豆みたいなものなんですけど、またまた生ごみか出来たらしく、草取りしてたら思わぬところに。びっくりです。そんなに沢山なかったので、調べたらバターで炒めて塩コショーでもイケるとわかったので、早速食べてみました。ほくほくして美味しかったです。
ヘルシーでおいしそうなピザですね!
色彩も鮮やかで食欲をそそられます!
これなら本当にサイドメニューにもおいしそうですね!
時間をかけて作業したデータなどが飛んでしまうって凄いショックですよね!
私も長年作成している大きなデータが更新できず、飛んだ経験が何度もあります!(汗)
最近ではこまめに保存を心がけてます!
超美味しそうです!それにお洒落!
その辺のハンディ・ピザとは違いますね。
私の話したマルゲリータ、気に入って頂けたんですね!! シンプルなものに手をかけると言うのは、素材や丁寧さが問われますよね〜、その点、チブリッツさんのバルサミコ酢を入れるとか、ばっちりいけてます!!
昔、モスバーガーでナンにシーザースサラダやキーマカレーをのせたものがあり、どちらもたっぷりレタスで大好きでした!是非お試しあれ!
前のブログの大橋巨泉さんですが、CANADA,NZ,AUS 等にお宅があったと思います。
私は財力が無いので、宝くじでも当てて、夏だけバンクーバーに住みたいです!
今日、半年振りにお仕事をしました。
いきなり残業で、あっという間の一日でした!
でも気も張っていて、かなり疲れました。
大きなイベントの成功のため、3週間下働き頑張ります!
びっくりしたのが、電話を取っていて半分が海外からの国際電話だったんですよ、久し振りに旦那以外と英語で話しました(笑)。
chiblitsさんのレシピはどれもこれも作りたいものばかりで、困ります(笑)
ナンに似てるのだったら、うちの長男が喜びそうです。
これ絶対に挑戦します!
食べなかったお婿さん、正座でお説教です。
写真も本当にきれいですね。
ただ全体を枠に納めるのではなく、且つ食べ物を
美味しそうに写すと言うのは難しいのです。
この写真、イタリアンレストランのHPの表紙になりますよ。
そういったお仕事をフリーランスでされてはどうでしょうか??
しかし、以前のサンドイッチ記事を拝読した際も思ったのですが、
こういったオール手作りのものを食べられることが現代でどれだけ稀で有難いことか、ダンナさん、
おムコさん、わかってらっしゃるのかと
私、立腹しています。
外で買うものは、それは専門家の手によるものでしょうが、何かしらの保存料が必ず入りますね。
業務用の食材も、その処理法も、どういったものか
本当には分かりません。
野菜を洗うのに、洗浄液に漬けているかも。
強力な洗剤を使ったカッティングボードで
生野菜を切っているのではないか。
そもそも野菜が売られる段階で、ほとんどの場合、
長持ちさせるための液が噴射されているんです。
家族のために、安全なものを丁寧に調理する。
それも、たまにではイベントでしかありません。
毎日のこと。
これは素晴らしいことで、非常に大変なことなのです。
お子さんたちに受け継がれることを祈ります。
土を汚いと言わない人が増えるといいなぁ。
思い出しました。
そう、上にチーズはかかっていなくて、生地に少し。
そしてドライトマトとバジルがたっぷりでした。
こんな美味しいピザがあるんだと感動したのを覚えています。
ウチのオーブンは高温を一定に保てないのでパンを焼くのが厳しいのですが、これならフライパンで焼けていいですね。
確かにナンに似ていますが、乗せるものでこうも変わるんですね。やる気出てきました!
マルゲリータは私も夫も大好きで、ピッツェリアにいくと必ずこれです。これと、もう一つは冒険して新しいもの。お決まりのパターン^^
ピッツァ・マルゲリータは、19世紀のマルゲリータ王妃にちなんでいるそうです。王家への敬意を表してイタリア国旗と同じ色あいの食材を乗せたとか。
うちでこんなものが食べられたらいいなあ・・・
マーガリタをたべればそこがおいしいピッツアリエなのかどうかが判断できると聞きました
(フランチビストロだとオムレツが判断基準だそうです)
友達が魚を干す網(三段になっていて、軒下に吊るせる)に野菜をならべて「干し野菜」を作っています。パンにもはまっているのでセミドライトマトとこのマーガリタ薦めてみます!
マルガリータでしたね!!マーガリタじゃなくて。 だから検索で見つからなかったのかも。
今マルガリータに訂正しました!!有難うございます。
あははは!!そのトマトソースとチーズだけのピザってこちらではプレーンですね!
ところでドイツでもマルガリータ ピザっていうのですか?
はい、ナンです。 ナンはヨーグルトを入れるレシピが多いですけど、実際のところ焼いた後はヨーグルトが入っているのかどうかは私には分かりません。
そうかもですね〜。 これはサラダ風ですね〜。でもじいさんは大変気に入ってくれたのですが。 コーンビーフをのせてその上にもっとチーズをのせて焼いたらきっと婿も食べていると思いますね。これは早く言えば野菜サンドイッチですものね。 確かに女性向かも。
La Baguetteのマルガリータにはオリーブオイルとバルサミコ酢が入っていましたよ。私はパニニよりもバゲットだったらもっと美味しいかもと思ったのですが。
へ〜ゴーツチーズですか!!今度ゴーツで試してみますね。 ゴーツチーズなら何でもいいのかな。 9ドルのサンドイッチってLa Baguetteよりも高いですね!
ナンにガーリックが入っているのですか!!そういえばトレーダージョに風味のついたナンが売られていますね。 物凄く辛いのもありました。 レストランでは風味つきのナンは食べたことないですけど。
実際はね、HBで捏ねさせます。 7分くらい短めに。 フードプロセッサーで混ぜるくらいが丁度いいかも。 こういうパンって捏ねすぎ良くないですよね。パンが硬くなるような気がします。All purposeで作ってみようかなと思っているのですがどうでしょうね。
Vivianさん宅の地面に落ちていた花梨、凄く大きかったですよ!立派でした〜。 色も黄色くなっていましたよ。
カリフォルニアとそちらと何時間時差があるのですか? 今頃むべさん夢の中ですね。 私もそろそろ寝ないと夜中の1時半です。へへへ
未だそちらは暑いのですか???? 夜なのに?
私はオーブンの限りなくoffに近くしてwarmなんです。 warmも温度に幅がありまして、28〜35度くらいを維持してくれるので醗酵には助かります。 同じwarmでも今夜はトマトをドライ中なので130度Fくらいのwarmなんです。むべさんのオーブンはwarm設定で何度くらいですか?
朝、マフィンはいいですよね。 最近はオートミールが殆どですがマフィンがあればマフィンを朝ごはんにしたいところ。
冷凍ピザですか!! 私も仕事をしている時はよく冷凍ピザを食べましたね! アメリカに来て直ぐ冷凍ピザを食べるようになりました。 20代、ピザが大好物でしたから。 そのうち、ピザ皮、焼いてあるのが売られるようになりました。 今もあると思うのですが、綺麗にやいてあるんですよ。それに具をのせて焼くだけ。 あれも結構美味しかったですね。フットボールにはピザでしょうね〜。
あぁ〜〜〜〜苺ケーキのMikiさ〜ん。
もう一人Mikiさんっていらっしゃるんですよ! ニューヨークお住まいのバレリーナ。 どうして彼女がオフィス?って思いました。
醗酵は私の古ーいオーブンのwarmです。warmでもかなり温度の幅があるのですよ。 warmに少しずつ近づけていくと、ランプが点るんです。そこで直ぐにストップ。 そうすると25〜28度くらいを保ちます。 でランプが点いてももうちょっとレバーを動かすと今度は28度〜35度くらい。 パンの醗酵にはこの辺りを狙って設定しています。 凄くこれ経験が要るんですよ。両手でレバーを持って
1/10mm単位で動かすんです。 Mikiさんのオーブンwarmで醗酵できませんか? 40度C以上になるとちょっと駄目かもですね。
それは私のHBと同じ種類でしょうか! 私のHBにも45分のピザ生地コースがついています。 実は私これ使ったことないのです。いつか試してみようとおもっているのですが。 正直 私も試したことがないのでわかりませんが、こういう生地はあまり捏ねないほうがよいとも書いてあるし、でもある程度捏ねて醗酵も長くすると生地が軟らかくなって伸びやすくなるので薄いピザにはいいかなと思ったり。 私も今度45分で試してみますね! う〜ん時間をかけたらよいという規則もないような。 パンの種類ですかね〜。 食パンは捏ね時間も長く醗酵時間も長くしたほうが美味しいですけど、ロールパンは食パンほど長くしたらすかすかになってしまうし。 パンの種類によると思います。
紫蘇、たらこ、チーズ !そのピザを食べてみたいです! でもじいさんはだめだろうなぁ〜。 アンチョビも絶対だめなんです。 ピザにアンチョビ美味しいのにね〜。 たらこが合うの想像できます。
ふふふ、皆さんマルガリータって書いていらっしゃいますね。 パンダおばさんのコメントをしっかりと読み直したら矢張りマルガリータって書かれてありました。
これは基本のピザらしいですね。 でもRound Tableとかのピザにはバジル、のってないですよね。Round Tableは子供達が小さい時よく行きましたよ。 こういうファミリレストラン的なピザには生のモッツエレラも使われていないですよね。
水分ですが自分では普通粉、水を入れたらHB任せなので水分が多すぎたとかよく分からないことが多いのです。 以前は65%の水でしたが最近は68%の水を使うことが多いです。 パンのVivian先生の影響かな。 最近は凄く生地が軟らかい傾向です。 それと粉にもよるみたいですね。 以前日本の方にアメリカの強力粉を差し上げたらいつもの水の分量だとべちゃべちゃになると言っていました。
20年前だったかパリで人気のパン屋さんは日本人ってアメリカのニュースで読んだ事がありました。 あれはどこのパン屋さんだったのでしょう。
ここでも日本のアンデルセン、人気店です。 でも最近は韓国のパリスバゲットが強くなってきましたよ。
赤、白、緑でイタリア国旗!
margarita pizzaをWikiで調べたら女王様の名をつけたことが書いてありました!!
娘もピザ屋さんでは定番のピザ名と言っています。
あははは!!! 私もパンダおばさんがマルガリータと書かれた時にはメキシコレストランででるカクテルを思い出しましたよ。メキシコ料理に行くと必ずじいさんが注文しています。
むかごって私も3年くらい前アンさんのブログで知りました。 彼女も庭に独りでに生えてきたお野菜って書かれていましたね。 矢張りむかごご飯を炊いていらっしゃいましたよ。 確か写真も載っていたと思うのですが忘れました。今検索で写真を見ました。これどこかで見たことがあります! 中華系のスーパーだったかしら。 葉につくんですね!長いもを植えたら出てくるのでしょうか。 いくみさんはヤマイモを埋めたのですか? 野菜の屑を埋めると楽しいことがありますよね!
本当に悔しいですね!!
私、でも馬鹿ですね〜〜 あれからレシピの書き直しをすっかり忘れていました!! 今日は書かなくちゃ〜〜。 自分の覚書にもなるんです。 あとで自分のブログを検索してレシピ印刷するんですよ。 20年前のレシピもどんどん変えて行くので最近のレシピ、ブログしか記録が残っていないんですよ。 動画も見てから作る事多いです。
因みに私のお友達、あれから全然更新していないので行き詰っているのかも。と思って電話をしたらお留守。 来月まで帰ってこないみたいです。
今大橋巨泉さんの2006年のインタビューを見つけました!! 面影ないです。 大橋巨泉と書いてないとどなたか分からないと思います。 それはそうですよね〜私が覚えているのは1960年終わりから1970年初めの大橋巨泉さんですから。私より15歳上くらいとしてももう70の中ですものね〜。 帰国してもテレビでは全然見ないし。今回改めてゆっくり大橋巨泉さんのWikiを読んでみました。 面白い人生ですね。 未だご健在のようで嬉しいです。
久し振りのお仕事、緊張感、良い体験だったでしょうね。 程よい緊張感ってよい刺激になるのではないですか。 羨ましいなぁ〜。 この歳になるとどこからもお声はかかりませんわ!!
はい、ナン、全く同じと思いましたね。 ナンでもよいかなと思ったのですがナンはヨーグルトが要るでしょう。 なくても変わらないと思ったのですよ。
ちぃあさん、Etsyの事でメールしようと思いながら、今日も明日もお友達のブログ立ち上げのお手伝いをしているのでちょっと時間がないのですが、近いうちに書きますね。
もう作りましたか!!
美味しくできて嬉しいです!
この前は庭の葱を全部使って沢山作ったのですが、又伸びてきたので作らなくちゃ!! 買ってきたgreen onionに根がついているでしょう。 葉を3cmほど残してあの根を植えるといつも新鮮なねぎがとれます。鉢に植えておくと便利ですよ。
この写真を撮ったカメラが実はマルガリータを撮った直後に壊れてしまったのですよ!中古で去年買ったばかりのカメラ!矢張り中古で買うものじゃないとぶつぶつ言っていたら、もうひとつの小さいカメラまで壊れたのです!! もうバックアップのカメラもないと思って次のカメラをネットで探していたらじいさんが2台とも修理してくれました!! もうちょっと大事に使わなくちゃ〜。 写真を褒めてくださって有難うございます。 でも私のこのカメラ、ピントがイマイチなんです。 レンズがあまり上等じゃないみたいなんです。(って一応言い訳)
婿の食生活を正したく、頑張っているんですよ。 典型的なアメリカ人食ですからね。これはね、オウム教信者を脱会させるくらいに難しい仕事です。 本当に子供時代からの食生活って一生影響すると思いましたね。 これは私の凄く大きなチャレンジなのですが、同居していたらもっとできるのに、なかなかチャンスがなくて悲しいです。 一週間に一度はうちで食事をさせようかなと思っているのですけど、押し付けがましいのもね嫌われそうなきがして。
本場のマルガリータ! 食べてみたいですね!
ドライトマトでしたか!
La Baguetteのマルガリータは食べている時は普通の生のトマトではないとは思ったのです。 家に帰ってLa Baguetteのサイトのメニューを見ると焼きトマトって書かれてありました。 焼きトマトって凄く水がでてべちゃべちゃになりがちなのですが上手に水分をコントロールしてあるなと思いました。 ドライトマトは時間がかかるしなかなか作るものではないので、代わりに炒めると早いかもと思いました。
私、このパン良いなぁっておもいました。トルティーヤにもなりそうだし、ロールサンドイッチにも良いと思いましたね。普通にハムとかチーズを巻いて。
日本はトマトが高いですよね。いつも帰国するたびにトマトが高い〜と思っています。でもいとこの車で一度道の駅で袋一杯の安いトマトに出会って日本にもこんなところで安いトマトがあるんだととびっくり。 そんなトマトがあったら是非ドライトマトをお勧めです。
私は最後のトマトセールで4キロ買って来たので今トマトをオーブンで乾燥中なんです。
マルゲリータ王妃のお話、Wikiで読みました!!確かに上の写真、イタリアの国旗の色ですよね! トマトは本当に写真写りが良いです。
確かに!!マルガリータでお店の質がわかるというの、なるほどです。 子供達が小さい時良くいったRound Tableというファミリーピザ屋さん、美味しいのですけど、バジルやフレッシュモッツレラチーズがのっているようなピザではなかったです。 でもちょっとハイエンドの洒落たイタリアレストランのピザは矢張り違う。チーズも違うし、バジルがのってる!!
私が中華料理屋さんの良し悪しを決めるのはチャーハン、 みたいですね!
是非お友達にもトマトのドライを勧めてください。 美味しいです。