シリコンバレーは感謝祭の前日は寒波の予報でした。
まぁ〜この辺りの寒波と言っても最低気温が摂氏0度で、霜が降りるくらいの程度なのですが。
それでもベンジャミンフィーカスやシンビジウムが外に置きっぱなしだったので
パーティーの前夜、全部家の中に取り込みました。
そして夏野菜も。
茄子とピーマンは今年最後の夏野菜達。
緑のトマトは未だ沢山なっているのですが この寒さでは真っ赤にはならないでしょうね。
写真の上のほうに写っているのはピーマンの葉です。
以前 むべさんが 「唐辛子の葉の佃煮が美味しい」と教えてくださって
しかも最近日本人のお友達が「ピーマンの葉の佃煮が美味しかった」と言っていたので 作ってみました。
とても美味しいです。
佃煮って魔法の料理法ですね。
人参の葉、ピーマンの葉、唐辛子の葉、紫蘇の葉
何でも佃煮にしたら美味しくなってしまう。
そういえばバッタ等の虫も佃煮にしますね!
ちょっとこれは食べる気がしませんがきっと味は良いのでしょう。
こんな佃煮はダイエットの大敵ですが
ご飯を沢山食べなくても良いように
凄く薄味にしましたよ。
葉を刻んで(あぁ〜又湯がくのを忘れた〜!)サラダオイルで炒めて
お醤油:みりん=1:1
を好みの辛さに加えて汁がなくなるまで炒めました。
他に茄子の葉とトマトの葉もあるのですけど
どうでしょうかね〜。
今日もご訪問有難うございました。
まぁ〜この辺りの寒波と言っても最低気温が摂氏0度で、霜が降りるくらいの程度なのですが。
それでもベンジャミンフィーカスやシンビジウムが外に置きっぱなしだったので
パーティーの前夜、全部家の中に取り込みました。
そして夏野菜も。
茄子とピーマンは今年最後の夏野菜達。
緑のトマトは未だ沢山なっているのですが この寒さでは真っ赤にはならないでしょうね。
写真の上のほうに写っているのはピーマンの葉です。
以前 むべさんが 「唐辛子の葉の佃煮が美味しい」と教えてくださって
しかも最近日本人のお友達が「ピーマンの葉の佃煮が美味しかった」と言っていたので 作ってみました。
とても美味しいです。
佃煮って魔法の料理法ですね。
人参の葉、ピーマンの葉、唐辛子の葉、紫蘇の葉
何でも佃煮にしたら美味しくなってしまう。
そういえばバッタ等の虫も佃煮にしますね!
ちょっとこれは食べる気がしませんがきっと味は良いのでしょう。
こんな佃煮はダイエットの大敵ですが
ご飯を沢山食べなくても良いように
凄く薄味にしましたよ。
葉を刻んで(あぁ〜又湯がくのを忘れた〜!)サラダオイルで炒めて
お醤油:みりん=1:1
を好みの辛さに加えて汁がなくなるまで炒めました。
他に茄子の葉とトマトの葉もあるのですけど
どうでしょうかね〜。
今日もご訪問有難うございました。
コメント
コメント一覧 (32)
最近寒くなってきましたね〜。
私も、真似して、ケールで作ってみました。
おいしかったです。
大根の葉とかもよさそうですね。
まぁちょっと食べたくらいでどうこうという事はなさそうですけれどね。
美味しそうです。
パソコンが壊れてしまって、ブログの更新ができません。ブログのコメントは会社のPCからでも可能ですが、会社ではセキュリティが高く、管理画面はひらけません(国の機関なので、当たり前ですけど・・・。)
買うか・・・レンタルか・・・検討中です。
chiblitsさんへ
何回も書こうと思いながら、、やっぱり書いてみることにします。
青い葉っぱをたくさん摂取するときは必ず熱湯でさっと湯がくようにと父に小さい頃から言われてきて、それで私は湯がく習慣がついています。大葉もそれで湯がきました。
もちろん、扱いやすくなるというのもありますが。
これらには、アルカロイドとよばれる有機化合物が含まれるケースが多く、特にあくの強いものはアルカロイドが多いのだそうですが、アルカロイドをたくさん体内に摂取すると毒性をもつ場合があるのだそうです。熱湯にさらすことで多くの場合は溶け出すみたいです。
すみません、父から小さいときから言われてきたことで、私自身は調べていないので、裏付けが浅くて。
佃煮って、あっという間にすごくたくさんの量を食べられてしまいますよね、ですので、やっぱり湯がかれた方がいいんじゃないかって思いますw
実家の母が好きで夏に作っていました。(もしかしたら、実よりも好きだったかも。)
ナンバンの葉でも作っていました。
私はこの夏、キュウリの佃煮を母に教えてもらい作りましたよ。
福神漬けのような味で、みんなに好評でした。
トマトの葉ですが、夏に出るワキ芽の小さいものを天ぷらにして食べたという人に話を聞いたことがあるのですが、私はやってみたことはありません。どんな味なんでしょうかね?
青い固ーいトマトは、漬け物にしている方が多いです。
粕味噌漬けにしたり、切っていろんな野菜と浅漬けにしたりするようですよ。
以前玉川学園に住んでいた時に行った近くのリス園のリスは全部シマリスでしたね。アメリカやカナダのとは違いました。姉はこのシマリスをペットにしていて、日に一度は家で放し飼いにするので、炬燵に入っていたら足を齧られそうになりましたよ。(怖)座布団の下やアチコチにヒマワリの種を隠して忘れるんですよね、小さい頭だから(笑)
ブランデーはかけると言うより、串で穴を開けて中に染み込ませるって感じですよ。私のはデカイから2日に一度位大さじ2〜3位です。かなり乾いたから火曜日にアニーの家でいよいよファイナルデコをやりますよ。
あのブランデー・バターは危険ですよ!ミンスミート・パイに物凄く合うんです、激旨。もうあれ無しでは食べれない位です。作り方はね、バターとcaster suger(fine sugar?)を各3oz・塩ほんの少々・ブランデー大さじ2杯をよく混ぜ合わせるだけです。
ミンスミートは昔冷蔵庫が無い時代に,生肉のミンス(挽く)したのをドライフルーツ・スパイス・洋酒
と混ぜてパイにして焼いたのが由来らしいです。今は生肉は入れないそうです。(ホッ)この間アニーの処で一緒に作りましたが、これが超面白いんです。shortcrust pastryというタルト生地をカッターで抜いて、浅いmuffin panにならべミンスミートを入れ、egg wash して一回り小さめにくりぬいたクラスとを蓋にして、切り目を入れegg washして焼くだけです。見た目も味も抜群ですよ、特にあのブランデーバターかあると(Yum!)
遅ればせながらチブリッツさん、お誕生日おめでとうございました!ハハハ、過去形。
お返事忘れ:ケーキは型ごとアルミで覆ってジップロックに入れて常温に置いてます。デコした後もブランデーのお陰で、常温で何ヶ月も大丈夫なんですって。
何かUKってやたらアルコール使用や保存食が多いです。寒いからでしょうかね?スコットランドみたいな激寒の所も有るし。あそこは冬は車にスリーピングバック・ろうそく・ライターは必ず積んでいるんですって!何時雪で車から出られなくなってもいい様にですって(ぶるぶる)。あと「ここが変だよイギリスさん」では、今みたく雪が積もっていても車にチェーンをしません。道が痛むからって法律で禁止されてるんです。その代わり国が道路に塩を撒きますよ。だからアニーの旦那は、雪の日は塩で錆びるから古い車は運転しないって言ってます。(爆)
ピーマンの佃煮?、唐辛子の仲間ですから、葉唐辛子の佃煮の親戚になりかますか?
今年は、霜が二回降りたので、ピーマン・パプリカ・鷹の爪・トマト・ジャガイモのすべてが、枯れました。ジャガイモ以外は抜いて、堆肥を入れて、来春まで、土を休めます。
うちの奥さんは、大根の葉をなんかゴニョゴニョして、塩辛いふりかけみたいにします。
熱々のご飯にまぶすと菜飯の出来上がり、結構旨いです。
そちらは暖かそうですが、こちら(岡山県)では、初氷も張りましたし、そろそろ農作業もお休みです。
先月収穫した、ソバと黒豆の処理がやっと終わりました。今年は、小麦とライ麦を撒きましたので、来年6月に、ライ麦パンが焼けるか、乞うご期待!
佃煮・・・私は塩分が強い味付けに弱いので
市販の佃煮はあまり好みではないのですが!
塩辛いのはとても苦手です!
でもこんな佃煮ならおいしいご飯のお供になりますね!
ピーマンの葉が佃煮になるなんて・・・!
体に良さそうです!
ゴマも入って!
地方によってはバッタの佃煮や
蜂なども頂くようですね!たまにテレビなどで
拝見します!(笑)
私もそれはちょっとご勘弁ですが・・・
でもおいしいらしいですよ!
食べず嫌い?はダメらしいです!(爆)
地方によってはそれが貴重な蛋白源で
歴史があるのでしょうから・・・
海外でもありますよね!(笑)
私も今年は、唐辛子・人参・大根・蕗の葉っぱを佃煮にしました。
ケメコは人参や大根の佃煮をご飯に乗せてやると、美味しい〜と
食べてくれるの。大人の味覚でビックリです。
先日最後の茄子を収穫しました。今年は遅くまで実ってくれて、
こんな有り難い事はありませんね。
バジル、まだ青々しています。早く摘んでバジルソースを作って
おかなくっちゃ!
毎日寒いですね〜〜〜。
こんな寒いのにナスもピーマンもトマトも一応蕾がついているんですよ。 先ず大きくなる事はないですけど、引っこ抜いてしまうのには忍びなくて。
へ〜ケールで佃煮ですか!! 今日ケールを見たのですが結局買わずに帰りました。ちょっと癖があるというか、苦味があるようなお野菜の方が佃煮に向いているような気がしました。
そうですか。
昔は全然警戒心がないというか無知で色々危険なものを食べていたのですが、今も無知には変わりませんけど、一応調べてから食べるようにしています。 色々痛い経験があるので。 トマトの葉なんて凄く無害なイメージですけどね〜。
パソコンが壊れましたか!!
パソコンって 最近は生活そのものになってきているので本当に困りますね。
先日夜中の12時にメンテナンスでサーバーが一時サービス停止をしたのです。 じいさんも私もパソコンから離れて、つくづく話しましたよ。 パソコンがなかったら昔のようにもっと色々な事をして外に出て健康的な生活をしているだろうなぁ〜って。 悲しいかな、サーバーが戻ると又パソコンに座っている夫婦であります。
はい、多分OKだと思います。 葉だけみると殆ど変わりませんよね。
セロリの葉ですか!!!
実は私、2週間ほど前セロリの苗とイタリアンパセリの苗を間違えて買ってきて植える直前に気が付きました。 結局セロリと分かって植えましたけど、葉が一杯取れる予定なのでこれも佃煮候補ですね!!
来年は獅子唐を植えたいのですけどね〜苗がなかなか見つからないのです。甘長でもいいのですが。
まぁ!リカさん、そんなに怖がらないでください。 私は皆さんの意見や情報を大切にしています。
私も母からほうれん草の硝酸を除くように先ずは湯がくように習いました。でもアルカロイドって初めて聞きました。今Wikiで調べてみました。 うわ〜〜〜アヘンなんですね! 私、最近レタスから出るあの白い液はアヘンだと知ったのです。 正にあれがアルカロイドなんですね!! つまりレタスも湯がいた方が良いのでしょうか。 アメリカ人はこういうことをあまり気にしないようで殆どのお野菜を生で食べます。人参、ブロッコリ、レタスは勿論、カリフラワーもほうれん草も生でサラダに入れちゃうのです。 アルカロイドの事、又後でゆっくり調べてみます。 だから葉野菜の家庭菜園って難しいのですよね。 土や肥料でこのような成分をコントロールできるらしいのですが、私にはさっぱり分かりません。 そうそう、これもコメントで学んだのですが、鶏糞 牛糞は良くないそうでもう使っていません。
なんか おひさしぶりです。数日だけなのに。。。
私は 義母さんが 92歳で亡くなり ペンシルバニアまで 葬儀に行ってきました。 一人息子である夫が病気で 付いていないと気がかりでしたが
2泊3日で 今日 帰って来ました。何度も 行ったことのある土地でしたし 一人でも不安ではなかったのですが、 義母も年をとっていましたから
友人が既に他界していていますが 数人の方々が
参加してくださり、 二人の夫の従姉にあたる方とも 初めて お会いしました。 まだ 頭に色々なことがめぐります。 遠く離れて住んでいたので
頻繁には 訪問できなかったのが 夫と二人で頑張って 母を見守れたと思います。
Chiblitsさん、 私は唐辛子の葉っぱの佃煮を作ったのは 良かったのですけど いつまでも冷蔵庫にあり もう捨てようかと思いましたよ。 普段は食べないで ストレスのあるときにご飯にかけて食べていたから 良くないですよね。 葱味噌とかのほうが いいかなと思います。 人参の葉っぱの
は いいですよね。 トマトとナスの葉っぱは
食べるって聞いたことないですよ。ドキッとしました。 こんど日本農園さんに聞いてみますね。
問題は 別なのですが 野菜の灰汁 どうしてますか。 アメリカの野菜と日本のとでは 違うようですがーーーこんど 調べてみなくちゃね。 うちも
生野菜をうんと食べるのですが 消化に悪くないかなと思い キャベツやカリフラワーをさっと湯通ししてしまいます。 やっぱ、たんぱく質と組み合わせて ほどよい量ですよね。
夏はいいのですが、冬は何もありません。
で、今年は冬の間ハーブは鉢に植えて家の中で育たないかと思い、バジルを植えたのです。 家の中の一番日当たりの良い、温かいところに置いているのですが、段々枯れてきました。 矢張りバジルは家の中でも冬は駄目なんでしょうかね〜。
シュウ酸といえば今年作ったほうれん草が最悪でした。 苦味が強くてほうれん草のおいしさがないのです。 色々調べたら私の鶏糞やら気温やら、日照時間やらの色々な条件が悪く重なってシュウ酸の多いほうれん草ができたみたいです。 私も一体どのくらいはいっていたのか数値では分かりませんが多分かなり多かったのではないかな。 それで葉野菜の難しさをしり、もうほうれん草も小松菜も植えていません。 キャベツも肥料によっては硝酸が強くなるらしいです。 私のほうれん草は茹でてOKという段階ではなかったような気がして結局食べませんでした。
私福神漬けが大好きなんです。 どうにかして作りたいのですよ。 というのは福神漬け、珍しい事にじいさんも娘も好きなんです。
へ〜青いトマトは漬物にするのですか!!所変わればですね〜。 アメリカではフライにします。Fried Green Tomatoestっていうのですが、本当は緑トマトという種類のトマトをフライにするのですが、こういう熟さなかった緑のトマトをフライにする人も多いみたいです。
上でトマトの葉、茄子の葉は食べちゃいけないというコメントがあります。 私はルッコラの花をフライにした事があります。 美味しかったですよ。
私はごぼうのきんぴらを食べると胃が痛くなるのですよ。ごぼうって不消化物なのかしら。
え〜東京の公園にもリスがでますか!それは意外でした。
そうなんですよね〜リスは埋めた所を覚えていないって聞きますね。 花壇に花を植えるでしょう。そしたら花の根元辺りに穴を掘られるんですよね。 埋めたら又土を戻しそうですが、掘ったままなんです。 花壇が穴だらけになるんですよ。 そうそう土を掘り起こしていると沢山リスが埋めたどんぐりが出てきますよ。
なるほど、お酒をちょっと甘くするのですね。
ミートパイというと肉が入ったのだけじゃないですよね? ナッツの実もミートだからナッツのパイもミートパイって呼びませんか? 私はミートパイってナッツミートのパイだと思っていたのですがBBCのドラマではお肉を入れていましたよ。 肉を入れたら甘いパイじゃないですよね。
有難うございます。あぁ〜この調子で又直ぐ一年が過ぎてあっという間に70歳になるのかなと思うと怖い〜。
私も塩をまいた道路、見たことがあります。 それがモンタナ州だったのかタホ湖の近くだったのか記憶が曖昧ですが。 塩がまいてあってもスノータイヤはrequiredだったと思ったけど。 私はチェーンを付けて運転した事がありますよ。 高速を35マイルくらいで。道路が傷むんですか。 それはそうでしょうね。 スノータイヤの車はすいすいスピードを出していましたよ。
3枚はいけませんか。 反省します。
ピーマンの佃煮じゃないです。 ピーマンの葉の佃煮ですよ。ピーマンの葉をむしりとってそれを刻んで佃煮にするのです。
霜がおりたのは最近ですか? 私のお野菜も11月25日までは元気だったのです。 ピーマンもナスも花が咲いているくらいです。寒波で枯れちゃうかなと思ったら花は大丈夫でした。 小さな実もつけていますが大きくなって熟す事はないですね〜。
小麦とライ麦って秋に種まきするのですか!パンの粉まで作るって凄いですね!! 私何を捨てたか自分でも分からないのですがお米のような植物が出てきました。 こちらのお米は陸米ですからお米だったかも。ありえないですかね。
塩は体に良くないですよね! 私も瓶入りの昆布の佃煮とか美味しいと思うけどあまり食べられません。 できたらご飯無しでも食べられるくらいの佃煮が好きです。
どの国でも虫を食べていますよね。 アメリカでは?? あまり聞きませんけど、以前 車にはねられた動物を探してそれを料理して食べる人が紹介されていましたよ。 それもちょっと気持悪いですね〜。 皮剥ぎからですから。
アンさんの最後の茄子、見ましたよ〜〜〜。 あぁ〜アンさんのナスも未だげんきだったのだ〜と思って嬉しくなりました。私のもあの頃までは元気でしたよ。
え〜まだバジルが大丈夫ですか!
私のはとっくに駄目になって(鉢植え)この前又苗を買いなおして家の中で育てようと思ったのですがもう半分枯れてきました。 バジルは冬は家の中でもだめなんですね〜。
謹んでお悔やみ申し上げます。
92歳でしたか。 長生きをされたのですね。 その年になると子供達の健康も壊れてきますけど、皆さんに揃って見送られてお幸せでしたね。
人参の葉っぱが佃煮にできるなんて知りませんでしたけどね、アンさんが教えてくださったの。ほんと! コメントは助かりますね〜。
皆さんのアドバイスで色々なことがお勉強になります。
私も母からお野菜はゆでたほうがよいと聞かされていたのでゆでるほうです。アメリカ人は生が好きですけどね〜。 ブロッコリは本当に湯がく程度。 ほうれん草も。 でも茹で汁が緑になるので何か出ているのはたしかですよね。 でもさっと湯がく程度で硝酸とかちゃんと出ているのかな。
キャベツは生のまま炒める事が多いのですがキャベツも結構硝酸多いらしいですね。 ほうれん草ほどなくても肥料によっては凄く多いキャベツもあるそうです。 キャベツも炒める前にさっと湯がくようにしようかな。
夫が電話で知らせた教会関係の母の友人が 3人に電話して駆けつけてくださったのでした。
小さい式でしたけど 義母は人々に見守られ旅立ったのだと 私は 大きな勉強をしました。
義母は 人生を完成させたのだと 思いましたね。
両親も姉妹も全部亡くした従妹の方が 来てくださり 初めてお会いしたのです。
人々は 日本人のワイフが しかも英語もとつとつとしているのに 一人でバスに乗ってきたというので 驚いていたらしいです。
シャイな夫も 電話で色々な方と 話をしていました。 夫は 一人っ子ですから もう誰もいないので 喪失感は 大きいのですね。 従妹も同じなのですから 今度は 時々 夫から 電話をして交流することが よいでしょうね。 私も 訃報を 日本の兄弟に すぐ電話で知らせました。 そうするのが最善だと思いました。
母は90歳の後、病気で辛い日々でしたが 唯一つ 気後れしないで 大好きだったピアノをうんと弾いていたのが 良かったです。 背中がピンとしていて 厳しい雰囲気を漂わせて 母 本来の姿に
なっていました。 それは 誰も知らなかったような 母の姿でしたね。こっそり 楽譜を破って
引き出しに持っていました・・・。
夫は 毎日 朝、晩 祈りをして、毎朝聖書を読まない日は ないです。 夫の 両親を失った悲しみは はかりしれないですが 健康を害しないように 今は 一人ではないのですから。
私は なにものかの力に導かれて アメリカにきて
義母や夫を 手助けして 自分も学んでいるのだと
思います。
野菜料理が とても多いんで 良く調べて
神経質にならない程度に やっていきたいです。
むべさんはお一人でいらしたのですか。 バスで遠くまでよくいらっしゃいましたね。 きっとお義母様もむべさんがそうしてお見送りされた事、嬉しかったでしょうね。 看病とか法事とか時として病人や故人の為と思いがちですけど、結局は自分の為だと私も両親を見送ってよく分かりました。 後悔したくないですものね。一つでも良い思い出を残したいと思うし。 自分の為に。
ご主人様が早く回復しますように。 まだまだお若いのですから、お母様の長生きのDNAもありますし、早くお元気になられるでしょう。
材料 キュウリ 1kg : 醤油 40ml
しょうが (千切り) 20g : 砂糖 50g
鷹の爪 (輪切り) 2~3本 : 酢 60ml
塩 (塩揉み用) 30g : みりん 15ml
1.キュウリを3ミリの輪切りにし、塩をふり30分おいたらてで水 をしぼる。
2.1のキュウリとほかの材料を鍋にいれ、煮詰めてできあがり
福神漬けをちょっと調べたら、醤油、みりん各100ml、水飴大さじ3、酒大さじ1を煮て一旦冷ましてから1日塩漬けにした大根、人参、キュウリ、なす(なすは別の容器で)の水を切ったものと、レンコンのいちょう切り(酢水でさっとゆでたもの)に調味液を加え3~4日漬けてから、調味液だけ鍋にいれお好みまで煮詰め、また野菜に戻し、3~4日たったら食べられるようです。
私の佃煮には砂糖が多く入っているので、もしお作りになるときはお好みの量に減らしてください。
トマトの葉には毒があるんですね。初めて知りました。
ただ、砂糖が多いのでお好みに合うように調整してください。
福神漬けのレシピ有難うございます!!
作ってみます!!!
まめ好きさんの材料とかなり違いますね!
胡瓜と生姜でですか!
材料からいったらまめ好きさんの方が手に入りやすいですね。 こちらのレンコンどうでしょうね〜。中国からかもです。
私、甘いお漬物好きです!! 家族も。 多分お砂糖の量は大丈夫と思います。
レシピ有難うございました!