中西部さんからのリンクです。
子ども「20ミリシーベルト」基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置 を求める緊急要請です。
内容はこのサイトで詳しく分かります。
署名サイトはこちらです。 オンラインでここのコメントのように簡単に送信できます。 
子供に年間20mSvは許されるのか 小出裕章 youtube



ご近所の日本人のお友達からお電話がありました。
「梅を沢山頂いたのだけど、作ってみる? 去年作ってみたいような事を言っていたでしょう。」
嬉しい〜 覚えていてくださったのですね。
大きなバケツを持ってとんで行きましたよ。
本当に作れるのかと不安もあったのですが
彼女の梅干は軟らかくてとっても美味しいのです。
上手な方がこんなに近くで指導してくださるなら勿論作りますよ。


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 「洗う前に梅の重さを量りなさい。」 = 3.8キロ

 「洗ったらたっぷりの水に一晩つけなさい。」  あくる朝とても良い香りがしていました。

 「水から出して未だ表面がぬれているうちに重さの20%の塩を振りかけなさい。」  何と!760gの塩!

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こんな感じで本当に水が出てくるのかしら。

 「重石をのせて7月頃まで家の中で一番温度が低いところに置きなさい。」
 「1週間経っても水が一杯出てこない時は重石が足りないのでもっと重たくしなさい。」

庭にでて重たい石を探しました。
先ず落し蓋の上に重たいビビンバの石茶碗を乗せて
その上に石とレンガを積みました。
こんなもので重さは十分でしょうかね〜。

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重さはこれで良かったみたいです。
下の写真は2日後。
殆ど汁に浸かっています。 流石に塩分20%!

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7月、暑いお天気の良い日に一気に梅を乾かすのだそうです。
赤紫蘇がバラの根元から芽をだしていました。 
7月までに赤紫蘇を大きく育てなくちゃ。


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