ゆいさん、情報提供有難うございます。
アメリカのモンサント社が除草剤グリホサートに強い遺伝子組替えされたセイヨウナタネやワタ、トウモロコシ等を日本でも栽培する許可を申請しています。 そして日本農林水産省はそれを許可しょうとしています。
詳しくはこちらをご覧ください。 農林水産省 プレスリリース
これが承認されて日本でも栽培が始まると種の汚染が始まり、大変な被害になります。
尚、毎日jpでも取り上げられています。 atsuSDさんが見つけてくださった記事です。 こちらも是非お読みください。
日本にも2001年から既に遺伝子組み換えされた種が入ってきているそうです。 トウモロコシは何と!95種も
  atsuSDさん、URL有難うございました。

何故 遺伝子組換え農作物が危険なのが是非下のビデオをご覧ください。 以前日本で放送されたドキュメンタリーです。

巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
前半 30分



後半 30分



日本で遺伝子組替えの農物作を栽培する事に反対の方は是非下のサイトで反対意見を送って下さい。 農林水産省は6月21日まで意見・情報の募集をしています。

農林水産省 意見・情報募集サイトはこちらです。 オンラインで送信できます。
ファックスで送りたい方はここをプリントして書き込めます。 電話番号も記載してあります。 おむすびマーケット実行委員会さん、意見書フォーム、有難うございました。

遺伝子組替えに反対の方は是非ブログやお友達を通して広めてください。