ハンニバル強子さんからの拡散リクエストです。

福島のお母さんたちは、子供たちのために、放射能汚染のない未来を築くことを求めて、経済産業省前で平和的なキャンペーンを行っています。そのお母さんたちに対して、枝野幸男・経済産業大臣が退去命令を出しました。警察がお母さんたちのテントを撤去しにやってくるまで、あと24時間ほどしかありません。私たちが今、みんなで支援をしなければ、子供たちの命を守る闘いはつぶされてしまいます。 今すぐ、枝野大臣の受信箱に何千通のメッセージを送り、退去命令の撤回を要請しましょう。

署名サイト

もう一つ。
「みんなで決めよう「原発」国民投票」の署名運動が東京都で2月9日ごろまで進行中です。 このサイトで署名場所が分かります。  東京都にお住まいのご親戚やお友達に教えてあげましょう。
はらさん、有難うございました。



日本のお友達が送って下さった本

2012_01_25_book

はげまして、はげまされて〜93歳正造じいちゃん56年間のまんが絵日記〜

を読んで孫家族と住みたくなりました。

毎日一緒に生活する時期もないと本当の家族になれないような気がしてきました。
特に孫が小さい時期に 10歳くらいまで
私の孫は今2歳 未だ遅くないですね。

98ページの「おじいちゃんはモテモテ」 長女の家では熱烈歓迎が待ち受けている… 玄関から飛び出してきて抱っこのお孫さん達が嬉しそうなこと!
生まれた時から暫く三世代三家族が同居していらしたそうです。
これが大切なのですよね。
おじいちゃんはおじいちゃん 孫は幾つになってもおじいちゃんは昔のままです。
おじいちゃんと雪の中の散歩をしたこと 
おんぶごっこ、 郵便ごっこ 全てが今の関係の基になっている。

私は一緒に住まないで孫とこんな関係になれるのでしょうか。
1年に4、5回しか会わないで慕われるおばあちゃんになれるのでしょうか。
でもどう考えても同居は無理そうです。
なら私に出来る別の手を考えねば。
10歳なんて直ぐですもんね。
遠くにいるおばあちゃんは何をしたら良いのでしょう。

そうだ! 又あれを作ろう! あれを作って送ってあげよう。
昔子供達と作ったオーブンで焼く粘土細工。
そしていつか一緒に作ろうよって言われたら嬉しいなぁ〜。


今日も嬉しい事がありますように。 いつも沢山の応援を有難うございます。
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