ヨシダさん一家は北カリフォルニアに住んでいらっしゃいます。
4歳になったばかりで元気だったシャノンちゃんが突然 脳の癌と診断されました。 今まで元気だったお嬢さんが急にこんな病気になってしまってご両親の心配は如何ほどのものかと思うと胸がつまります。
以下ご両親からのメッセージとお願いです。
2011年クリスマス後、ヨシダシャノン(4歳)は脳のがんが発見され、Stanford付属の子供病院、Lucile Packard Children’s Hospital にて緊急手術を受けました。脳のがんは脳全体と脊椎に転移している悪性度の非常に高いハイリスク群のがんでした。ICUに1か月、その後放射線、抗がん剤治療をふくめたがんとの闘いを今も病院に入院中で治療しています。
12月中旬までプリスクールなど普通にこなし、元気に過ごしていましたが、突然の症状と病気の進行と日々変わる状況に日々暗闇の毎日でしたが、今は娘の命が続く限り貴重な一日一日を一生懸命生きたいと思っています。
夫は今仕事から無給のFamily Leaveとっており、娘の病状が落ち着くまで朝晩交替で24時間2人で付き添っています。この先彼女の症状次第でどのように治療が変わるのかまだわかりませんが、アメリカの莫大な医療費は今までの1か月に及ぶICUでの治療、4度における手術、今後の治療など想像を絶する請求が来ました。 娘が元気になるのを祈りながら親として出来るだけの事をしてやりたい、 それにはぜひ皆様からのお力添えを頂きたく寄付をお願いすることに決意した次第です。 すでにドネーションいただいている方、みなさま一人一人の思いと募金が私たち家族とシャノンにとても力になり大変感謝しています。 ありがとうございます。
このドネーションはシャノンのこれまでと今後の治療など特に保険でカバーされない多大な医療費に有効に使わせていただきます。
どうかよろしくお願い致します。
ヨシダシャノン(4歳)Shannon Yoshida
父 ヨシダ ロンマイケル Ron Michael Yoshida
母 ヨシダさえこ
下は寄付サイトです。 宜しくお願い致します。
Credit card、もしくは PayPalにて(英語)
http://www.giveforward.com/shannonyoshida
シャノンちゃんのご家族の闘病ブログです。(英語)
(ブログ上にドネーションでtribute to Shannonとありますが、それはブログの運営に使われるものでシャノンちゃんにはいかないのでご注意ください。)
https://www.caringbridge.org/visit/shannonyoshida
一刻も早くシャノンちゃんが元気になりますようにお祈りしています。







今日でねこいっちゃんとねこにちゃんの世話は3日目になりました
朝道路を渡ってゲートに近づくと塀の上にねこにちゃんが待っているんですよ
朝は私が来るってもう知っているのでしょうか?
それとも偶然?
私を見たらさっと塀から飛び降りましたよ
私の方にじゃなくて反対側にですけど
ねこいっちゃん(ゴールド)の方がちょっと恥ずかしがりやです
いつも車庫のドアの後ろで待機しています

今回猫の驚くべき習性を発見しました
ねこいっちゃん(ゴールド)が先に食べ始めたのですが
半分食べたらぴたっと止めて
ねこにちゃん(シルバー)の分をちゃんと残しているのですよ
これは猫の礼儀? 掟?
ねこにちゃん(シルバー)が来たら又一緒に食べ始めたので
まぁ 正確に半分ずつ食べたかどうかは分かりませんけど

犬ならこうはいきませんよね
こんなに仲良く一つのお皿を共有できるなんて
驚きの発見でした

こちそうさまでにゃ〜

美味しかったにゃ〜

本当にお顔の綺麗な猫達です

最近は毎日仕事が山積みで多忙のばあさんですが
ここに来ると 直ぐに30分経っちゃうんですよ
こんなことをして遊ぶもんだから
少し猫が分かってきたような気がします
さぁ これをきっかけに道路を渡って遊びに来てくれるのでしょうか
じいさんが今私の後で
う●●に来るだけでしょう
なんて言っています
手懐け頑張ってみますね。 いつもご訪問と応援を有難うございます。

4歳になったばかりで元気だったシャノンちゃんが突然 脳の癌と診断されました。 今まで元気だったお嬢さんが急にこんな病気になってしまってご両親の心配は如何ほどのものかと思うと胸がつまります。
以下ご両親からのメッセージとお願いです。
2011年クリスマス後、ヨシダシャノン(4歳)は脳のがんが発見され、Stanford付属の子供病院、Lucile Packard Children’s Hospital にて緊急手術を受けました。脳のがんは脳全体と脊椎に転移している悪性度の非常に高いハイリスク群のがんでした。ICUに1か月、その後放射線、抗がん剤治療をふくめたがんとの闘いを今も病院に入院中で治療しています。
12月中旬までプリスクールなど普通にこなし、元気に過ごしていましたが、突然の症状と病気の進行と日々変わる状況に日々暗闇の毎日でしたが、今は娘の命が続く限り貴重な一日一日を一生懸命生きたいと思っています。
夫は今仕事から無給のFamily Leaveとっており、娘の病状が落ち着くまで朝晩交替で24時間2人で付き添っています。この先彼女の症状次第でどのように治療が変わるのかまだわかりませんが、アメリカの莫大な医療費は今までの1か月に及ぶICUでの治療、4度における手術、今後の治療など想像を絶する請求が来ました。 娘が元気になるのを祈りながら親として出来るだけの事をしてやりたい、 それにはぜひ皆様からのお力添えを頂きたく寄付をお願いすることに決意した次第です。 すでにドネーションいただいている方、みなさま一人一人の思いと募金が私たち家族とシャノンにとても力になり大変感謝しています。 ありがとうございます。
このドネーションはシャノンのこれまでと今後の治療など特に保険でカバーされない多大な医療費に有効に使わせていただきます。
どうかよろしくお願い致します。
ヨシダシャノン(4歳)Shannon Yoshida
父 ヨシダ ロンマイケル Ron Michael Yoshida
母 ヨシダさえこ
下は寄付サイトです。 宜しくお願い致します。
Credit card、もしくは PayPalにて(英語)
http://www.giveforward.com/shannonyoshida
シャノンちゃんのご家族の闘病ブログです。(英語)
(ブログ上にドネーションでtribute to Shannonとありますが、それはブログの運営に使われるものでシャノンちゃんにはいかないのでご注意ください。)
https://www.caringbridge.org/visit/shannonyoshida
一刻も早くシャノンちゃんが元気になりますようにお祈りしています。







今日でねこいっちゃんとねこにちゃんの世話は3日目になりました
朝道路を渡ってゲートに近づくと塀の上にねこにちゃんが待っているんですよ
朝は私が来るってもう知っているのでしょうか?
それとも偶然?
私を見たらさっと塀から飛び降りましたよ
私の方にじゃなくて反対側にですけど

ねこいっちゃん(ゴールド)の方がちょっと恥ずかしがりやです
いつも車庫のドアの後ろで待機しています

今回猫の驚くべき習性を発見しました
ねこいっちゃん(ゴールド)が先に食べ始めたのですが
半分食べたらぴたっと止めて
ねこにちゃん(シルバー)の分をちゃんと残しているのですよ
これは猫の礼儀? 掟?
ねこにちゃん(シルバー)が来たら又一緒に食べ始めたので
まぁ 正確に半分ずつ食べたかどうかは分かりませんけど

犬ならこうはいきませんよね
こんなに仲良く一つのお皿を共有できるなんて
驚きの発見でした

こちそうさまでにゃ〜

美味しかったにゃ〜

本当にお顔の綺麗な猫達です

最近は毎日仕事が山積みで多忙のばあさんですが
ここに来ると 直ぐに30分経っちゃうんですよ
こんなことをして遊ぶもんだから
少し猫が分かってきたような気がします
さぁ これをきっかけに道路を渡って遊びに来てくれるのでしょうか
じいさんが今私の後で
う●●に来るだけでしょう
なんて言っています

手懐け頑張ってみますね。 いつもご訪問と応援を有難うございます。


コメント
コメント一覧 (11)
ちびちゃんと仲良しですか?(^^)
チブリッツさん、これからもいっちゃん・にちゃんのお写真と動画をバシバシ載せて下さいネ、頼りにしてます!じゃなかった、お待ち致しておりますッ!!
chiblitsさん、上手に遊ばれてますよ〜。ネコちゃんたち楽しそうです。
次は、鼻先に人差し指を伸ばして近づけてみてください。よっぽど警戒心の強い猫でなければ、指の匂いをかぎに寄ってきます。この人差し指の誘惑に抗える猫はそうそういません。
で、結構近づいてきたら、背中をなでたらいいです。頭からだと逃げられます。まず背中、そしておなか、そしてほっぺたです。
またビデオ載せてくださいねー。
ヨシダさんのお話を聞いてこんなことを思い出しました。
ご家族に笑顔が戻ることを願います。
アメリカの異常なまでの、高すぎる医療費、本当になんとかしてほしいです。日本ではタクシーかわりに救急車を呼ぶ、よからぬ人たちが多いらしいですが、ここだと救急車を呼ぶと1000ドルくらいかかるらしいので、本当に必要な人もよべないですよね。
病気のことだけではなく、お金のことまで心配しないといけないのはつらいです。訴訟社会の悪循環ですよね。
ちびは猫は敵と思っていますね。 一緒に近くで遊んで慣れるといいと思うんですがそんな機会もないまま15年きましたからもう無理なんでしょうかね〜。
これは長ネギじゃなくて先の尖った外の植物ですよ。 多分ここの子がこれで遊ぶんでしょう。猫と。そうそう さすがに猫先生、必ず一回ぺろっと口をなめますよ。一瞬です。何度もしませんね。 兄弟かしら。 今度聞いておきます。 違う時期に来たような気がするんですよね。白い方がだいぶ後に。猫ってあまり手がかかりませんね。 そうそう!! 今日大喧嘩をしましたよ。この2匹。 動画撮りましたから載せますね。
お久し振りです。
あははは!!どちらが遊ばれているのだか。猫も素直な動物だと分かりました。 慣れない人とは遊ばないのかなと思ったらなんてことないです。 こんな事をするとすぐにのってきます。 へ〜指の匂いを嗅ぐのですか! そういえばこのビデオを見てもちょっとそんな気配ですね。私がそんな事しらないものだから近づいたらすぐに撫でようとして逃げられるんですね。なるほど背中です。 良い事を聞きました!!時々ゴールドの方が我が家の庭に来るんですよ。白は見ないですが。 ビデオ! 今度はcat fightを撮りましたよ!
そんなに幼くてご両親はどんなに辛かったでしょう。 私は幸い小中高は皆元気で卒業しました。
この医療費の高さは世界一でしょうね。どうしてこんなに高いのかハーバード大学の教授が色々な理由を言っていましたね。印象的で記憶にあるのは保険会社の役員のサラリーの高さ 一部のドクターのサラリーの高さをあげていました。 それから医療ミスの保険の高さもあるようでしたよ。 兎に角誰かが儲けすぎじゃないとこんな値段にならないですよね。
そうそう、ぬまゆさんの『黒い灰』の事、それを「藻」とか言って彼女をインセイン扱いする人達がいるんですよ、彼女の記事を次々に取り上げて違うブログで大勢でやっつけてますよ。時には120人以上のアクセスです。その殆どの方達が「みんな放射能を騒ぎ過ぎ」「福島居残り賛成」「復興応援組」です。一体あんた達何者?って感じですよ。
今見たニュースでも「南相馬の小中学校4校が自校で再開」です!もう呆れてものが言えないです。放射能は見えないから、今きちんと良識ある大人達が子供達を守ってあげる必要があるのにね。ガレキ拡散やこうして福島を復興させるのも全て間違った援助ですよね。
小出先生などの専門家達は「福島は人の住める所ではない」とはっきり仰っていますよ。ドイツやチェルノの実例から何も学ぶ気無し、復興させて福島に人々を閉じ込めれば賠償金請求から逃げられる。家や仕事を支給してあげる必要も無し。彼等の見ているのは人ではなく金ですよ。またこれから復興させてどんどん汚染農産物を全国に出荷させるのかしら?「静かな死」のシナリオですね。
放射能に関しては「すぐに健康に害は無い」=「必ず先で健康に害が出る」ですよ、我々みんな分ってます。「放射能とどうやって生きて行くか?」なんて事は存在しない「放射能は『死』しかない」とアーニー・ガンダーセンでしたか言ってましたね。
え〜〜〜自分のでもそんなに興奮するんですか! それにしても車の中でうんちをしちゃうんなんて珍しい犬!! 猫もそうでしょうが犬も自分の居るところではしないのに、余程我慢できなかったのでしょうね。
あのドイツのドキュメンタリーを見たら??と思うのが普通のなのにきっとこういう人は何を聞いても何を見ても変らないのかも。
学校再開しても行かなければいいですよ。 帰りたいと思うのは政府がないもしないからですよね。 昨日はアメリカで初めてきつい記事が出てきました。 日本は国民を見放したと言うタイトル。 事故直後アメリカに渡した放射能拡散地図を国民に見せなかったというような記事でした。