私は普段放射能の話は全くしません
じいさんには歩く運動に出る時
歩きながらよく話したのですが
私が最近「欝」なのはそんなニュースばかり聞くからじゃないか
あまりもう読まない方が良いのではないかと言うので
じいさんにも最近は話さなくなりました

でも関東のホットスポットに住んでいる姉とは
一番よく話します
姉は暢気な性格でネットのニュースを読むタイプではないし
私がそこはホットスポットだと言うまで知らないし
花粉が飛ぶ時期はマスクをつけるように
産地をみてお野菜を買うようにとかそんな話ばかりです

もう1人関東に住むいとこがいます
姉妹のように育ったのですが
姉のようには言えません
今から一年前 いとこの娘は福島を助けるために
率先して福島のお野菜を食べていました
いとこは心配して注意したのですが
若くて純粋ですから聞く耳を持ちませんでした
それだけは止めさせたほうが良いと私は言ったのですが
喧嘩になると言っていました
もし自分の娘だったら
直ぐに電話をして説得にかかったでしょう
何故そこまでしなかったのか
自分の中に 言いたいけど言えないという気持があるからです
荒波を立てたくない
そして私が読んだことは大袈裟であって欲しいという気持もあります

本当にその人の事を心配するのなら
言ってあげるのが当然なのに
それを出来ない自分がいる

先日関東から渡米中のお友達に会った時
「放射能の話を出来る人と出来ない人がいる」
と私が言ったら
「言ってあげた方が良いでしょう」と言われました
私も本当にそう思います
お友達の健康を思うと注意してあげるのが当然です
なのに言えないのです
嫌われたくないという気持があるからでしょう
荒波を立てたくない

知りたくないことでも知らなくてはならないことがある
この1週間 ナカさんの最後の言葉が響いています
長い人生を原発の為に働き
そして今も収束の為に働いていらっしゃるナカさんや
TEPCOの災害対策部の方達の言葉はとても重い

昨日は一日考えて今日の記事を載せることを止めました
でも今朝起きたら又ナカさんの最後の言葉を思い出しました
「この結果を人類はちゃんと知るべきだと思います」

福島の嘘 パート1(日本語字幕)


福島の嘘 パート2(日本語字幕)



同じドキュメンタリーで英語字幕です
Lies of Fukushima with English subtitles(福島の嘘 英語字幕)



いつもご訪問と応援を有難うございます。
にほんブログ村 シニア日記ブログへ