Tomodachi サマー 2012 ソフトバンク リーダーシッププログラム
東日本大震災の被災地域の高校生を対象とし、全面的に支援するプログラムです。このプログラムでは、夏休みの3週間を利用してアメリカ、カリフォルニア州のカリフォルニア大学バークレー校でリーダーシップスキルと地域貢献について学びます。 詳しくはここをお読みください。

横浜国立大学名誉教授 宮脇 昭氏 「いのちを守る300キロの森づくり」

横浜国立大学名誉教授 宮脇 昭氏緊急提言 「瓦礫でイオンの森を作ろう」

devider

タイトルがちょっと大袈裟かもしれませんが
最近 命とか危険に対する男と女の違いを強く感じています

Chiblits家の男共は3人いるのですが
じいさん 息子 娘婿ですね
本当にやっせん奴ばかりですよ (鹿児島弁で弱虫、意気地なし、駄目な奴という意味)

例えば女共は全員 Neilmedで鼻洗浄をしているのに
女共って私 娘 嫁ちゃんです
男共は誰もしとらんのですよ
花粉症があるのに男共 3人は花粉症の飲み薬を飲んでいるだけです
確かに薬を飲むほうが簡単ではありますけど
副作用の事は全く考えていません
出来るだけ物理療法で自然な方法で少しでも良くなろうとは
全く思っていません

皆妻から散々勧められて何回かはしているのですよ
鼻穴にお湯を通すのが気味悪いのでしょうか
慣れたらあんなに気持がいいことを
反対に女共は全員Neilmedの信者です
一番早く信者になったのは嫁ちゃん
これで彼女は花粉症による鼻炎とおさばらしましたよ

そして次は地震対策
これだけ環太平洋火山帯で大地震が続いているのですから
カリフォルニアだっていつ大きなのが来るかわかりません
娘夫婦に2階建てのアパートに移って欲しいのに
この話も3年前にちょん切れたまま
娘は引越すつもりは十分にあるのですが
婿ちゃんは全く無関心 
なるだけ外野席でがーがー言いたくないですし
娘夫婦の喧嘩の原因を作るようなことはしたくないし
引越し代はじいさんが払ってあげるからって言っているのにですよ
(あっ 未だじいさんには言っていませんが

時々ネットで健康に関する (特に食に関する)ニュースを
家族に送るのですが
じいさんは読んでいない
婿ちゃんはあまり興味なし
息子はサイトの信憑性がどうのこうのっていう返事
つまりこのサイトはどのくらい信用できるのか?ってことですよ
ネットで読むことは何でも鵜呑みにしないほうがいいって

女共の反応とは全然違う
女性の方が命に関することにもっと敏感なのでしょうか
体に良いことは試してみる…もっと柔軟性がありますね


女性の寿命が長いのもこういうところがあるからかもですね〜

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