mikimikiさんから拡散リクエストです
多くの後援団体さんのお力で沖縄県久米島に
福島の子どもたちの保養センターが建設されるそうです
那覇から飛行機で30分 船で4時間弱の距離にある久米島
東洋一と言われるサンゴ礁の白浜が7キロも続き
素晴らしい自然の景色に囲まれた島の高台に建設されるそうです
ここで一人でも多くの子供達が思い切り
自然と戯れ 体の保養ができますように
以下mikimikiさんのコメントをそのまま転載します
福島第一原発からの放射能性物質に被ばくした子供たちのための
保養施設を沖縄県久米島に設立する計画が立ち上がりました。
被曝の後、抵抗力を失い、その結果病気を発症してしまうことを防ぐ
最もいい方法の一つが保養です。
100人を約1か月間受け入れて
年間で1200人の子供に美しい空気と光に包まれて
安全な食べ物を食べ、思い切り毎日を楽しんで
ストレスから解放され、免疫力を高める生活を提供する予定です。
計画では、職員は10人から15人必要
これらのうち何人かは福島県から来ていただくつもりです。
子どもについては、一人当たり交通費を含め最低5万円かかるとすると
1か月100人受け入れると500万円。1年で6000万円になります。
施設の準備から保養費まで合わせると
初年度は1億5千万もの資金が必要になります。
しかしお金が準備できてから保養計画を考えようなどという
悠長なことを言っていられません。
どうか一日も早く実現できるよう皆様のご支援をお願いいたします。
すでに多くの著名人が賛同人として名を連ねております。
募金の募集内容と募金先:
A:個人、企業、自治体の方からの、募金のご協力(いくらからでも結構です)
B:1人の子ども(あるいは一組の母子)を25日間受け入れるための
「スポンサーシップ制度」へのご参加。1口5万円。
郵便振替口座 00180-5-763888 DAYS被災児童支援募金
詳細は下記をご参照ください。
http://kibou21-okinawa.blogspot.jp/ (3月26日発表内容)
mikimikiさん 海外からも援助したい方が沢山いらっしゃると思います
Pay Palやクレジットカードでの募金方もできるといいですね
追記:アメリカ在住の原発反対の方へ
オバマ大統領はJune 30, 2012に任期終了予定の
Svinicki氏をNuclear Regulatory Commissionに
再就任しょうとしています
Svinicki氏はプロ原発推進派です
再就任反対署名にご協力ください
署名はとても簡単です
郵便番号を入れてイーメールアドレスを入れて送信するだけです
http://org2.democracyinaction.org/o/5502/p/dia/action/public/?action_KEY=10423
最後までお読みくださりそしてご協力有難うございました。

多くの後援団体さんのお力で沖縄県久米島に
福島の子どもたちの保養センターが建設されるそうです
那覇から飛行機で30分 船で4時間弱の距離にある久米島
東洋一と言われるサンゴ礁の白浜が7キロも続き
素晴らしい自然の景色に囲まれた島の高台に建設されるそうです
ここで一人でも多くの子供達が思い切り
自然と戯れ 体の保養ができますように
以下mikimikiさんのコメントをそのまま転載します
福島第一原発からの放射能性物質に被ばくした子供たちのための
保養施設を沖縄県久米島に設立する計画が立ち上がりました。
被曝の後、抵抗力を失い、その結果病気を発症してしまうことを防ぐ
最もいい方法の一つが保養です。
100人を約1か月間受け入れて
年間で1200人の子供に美しい空気と光に包まれて
安全な食べ物を食べ、思い切り毎日を楽しんで
ストレスから解放され、免疫力を高める生活を提供する予定です。
計画では、職員は10人から15人必要
これらのうち何人かは福島県から来ていただくつもりです。
子どもについては、一人当たり交通費を含め最低5万円かかるとすると
1か月100人受け入れると500万円。1年で6000万円になります。
施設の準備から保養費まで合わせると
初年度は1億5千万もの資金が必要になります。
しかしお金が準備できてから保養計画を考えようなどという
悠長なことを言っていられません。
どうか一日も早く実現できるよう皆様のご支援をお願いいたします。
すでに多くの著名人が賛同人として名を連ねております。
募金の募集内容と募金先:
A:個人、企業、自治体の方からの、募金のご協力(いくらからでも結構です)
B:1人の子ども(あるいは一組の母子)を25日間受け入れるための
「スポンサーシップ制度」へのご参加。1口5万円。
郵便振替口座 00180-5-763888 DAYS被災児童支援募金
詳細は下記をご参照ください。
http://kibou21-okinawa.blogspot.jp/ (3月26日発表内容)
mikimikiさん 海外からも援助したい方が沢山いらっしゃると思います
Pay Palやクレジットカードでの募金方もできるといいですね
追記:アメリカ在住の原発反対の方へ
オバマ大統領はJune 30, 2012に任期終了予定の
Svinicki氏をNuclear Regulatory Commissionに
再就任しょうとしています
Svinicki氏はプロ原発推進派です
再就任反対署名にご協力ください
署名はとても簡単です
郵便番号を入れてイーメールアドレスを入れて送信するだけです
http://org2.democracyinaction.org/o/5502/p/dia/action/public/?action_KEY=10423
最後までお読みくださりそしてご協力有難うございました。


コメント
コメント一覧 (6)
プロジェクトの拡散、有難うございます。
3.11から1年過ぎても、国はお金第一で被ばくしている子供の命・健康を蔑にしているとしか言いようがないです。
国民の力で、どうにかしなければならない現実が情けない。
けれども、皆でどうにかするしかない!です。
何だか今日は愚痴っぽくなって、ごめんなさい。
昨日のちびちゃんの「ニラ〜」の後ろ姿、可愛いです♪
早速の拡散記事、ありがとうございます!!
先日健康でなによりと書いたばかりのうちの子が、初めての熱を出してバタバタとしていたためお礼が遅くなりました。
確かにPaypalやクレジットカードでも寄付ができるとすごく便利ですよね。すぐに事務局あてに希望メールを送ります!
取り急ぎ、お礼まで
いよいよGWが始まりましたね!
国民の力で始めて数年立てば国から補助が出るようになるのではないかと思いますけど。じゃないとおかしいです。
本当に日本の大臣達もおかしいですね。 被災地に行って自分たちで先ず考えろっていた大臣がいましたね。 でも実際は政府が何もしないからそういう風になりつつありますね。もう政府がすることを待てないような。
でもアメリカの政府も日本の政府より酷いです。 1000回も核実験をして地球を汚して、地震国日本に原発を売りつけて。
赤ちゃんって離乳するころに病気にかかりませんか? うちの子供達がそうだったように覚えています。
アメリカからは日本の銀行には簡単に振り込めないのですよね。 手数料も高いし。 クレジットカードは簡単ですね。
お大事になさってください。
でも考えさせられました。
人間が安易に原発のようなものを作って使わなければこのようにはならなかったと思う。
ノルウエーは原発のない国いや原発を入れない国であることを最近知りました。
そして昨日TVジャパンのエルモンドという番組の中でノルウエーの大臣が話していたことなんですけど。。
世界でもっとも住みやすい国ナンバーワンがノルウエーでした。
司会者はいろいろと質問していました。
なぜ住みやすい国かというといろいろと社会保障がきいているくにであるということでもその代わり税金がかなり高いそうです。
でも税金が高いのも悪くないかなと思いました。
収入を無駄のものに使ってしまうなら最初から給料で差し引かれたほうが。。。
この国はたぶん国民から得た税金はちゃんと国民のために使う国であるような気がしました。
そして司会者は原発は導入しないのですかと聞いたところ答えはノルウエーは水が豊富な国なので水力発電でかなり補えるし後は風も多いので風力も生産しますと。
ただソーラーシステムは適してませんと。。
原発を入れないのはノルウエーはエコの国だからともたしか言っていましたね。
私が感心したのは国自身が身の回りにある自然を利用して自然を壊さない範囲で電気を作りだしていくということです。
たぶん目先のことだけを考えずに広い目でみて考えて行動していく国のような気がしました。
友人と話したのですけど日本は節電といっても電気がこうこうについているし一番はお店などのネオンサインがすごいです。
それにまた町の通りにはあちこちに飲料水などの自動販売機が置かれていることです。
コンビニが日本は多いから道端の自動販売機をなくしても困らないとおもうのですが。
そしたらもう少し節電ができるのにと思うのは私だけでしょうか。。。。
ノルウエーはチェルノブイりの時に死の灰はふらなかったのでしょうね。 同じ北欧でも死の灰がふって今でも汚染が続いている国もあります。 本当に核を扱うことをやめて欲しいです。
もう大分前ですが未だオプラウィンフリーショーがあったころ、ノルウェーの社会保障を特集していました。 税金が高いけど老後や病気の時に保障されているのは良いと言っていましたね。 もっともっとシンプルな生活に戻るべきなのでしょうね〜。 でも現実は反対にどんどん進んでいきますね。 どうなるのでしょう。