9月20〜22日 Washington, DCで原発反対のデモが計画されています。 詳細はここをご覧ください。
アメリカのエネルギー源を2030年までに再生可能エネルギーに変える嘆願書を2013年に議会に提出する予定だそうです。 その署名はこちら
じいさんの姪は
40近くなった時にコロラドのスキー場で出会った方と
3年前に結婚しました
結婚した時は40を過ぎていました
姪は初婚 お相手は再婚です
姪は子供の頃からスポーツが大好きで
車の免許を取るまでスケートボードで通学したらしい
20代の後半はスポンサーを見つけて
ヘリスキーの記録破りを成し
ギネスブックに載っている程のアスリート
そんなお転婆さんでした
今その姪は結婚3年目の記念にイタリアのCortinaに行っていて
今日はこんな写真が送ってきました
ロッククライミングですって!
ひぇ〜〜〜
去年はオーストラリアだったか 海のダイビングに行って
今年はロッククライミング
二人揃ってスポーツが好きなのですね
全く趣味が一致の夫婦って あり得るんですね
これ程趣味が一致した夫婦の関係は想像もできないです
普通だったらご主人だけ仲間と行って
奥様はお友達とお食事とかですけど
してみたい事が同じで一緒に楽しめる夫婦って
これこそソウルメートっていうのでしょうか
私レベルで想像してみないとピンときません
…あそこのフェラフェルが美味しいって聞いたから今度はあそこに行ってみようよ とじいさんが言う
…今度のカレーには フェヌグリークとフェンネルシードを入れて作ってみるぞ とじいさんが言う
…今年の冬は大根を植えてみようよ とじいさんが言う
こんな事をじいさんが言ってくれたら 私はとても嬉しいと思います
矢張り趣味が完全一致って素晴らしいですね
いつもご訪問と沢山の応援を有難うございます。 上を見たらきりがないので現状で満足して仲良くしていきましょう。
コメント
コメント一覧 (40)
この世に同質の人間なんていませんし。って、ちょっと意地悪な見方でしょうか?
私はウチの夫と同じ趣味ってほとんど無いので、もうちょっと重なればいいなぁとは思いますが、料理のことに関しては、彼の趣味でなくてよかったと思っています。
彼は食いしん坊で、私の作ったもの(アジア料理は、彼にとってはかなりエスニックだったんじゃないかと思います)を喜んで食べてくれるので、私も楽しいのですが、これが作り方やら材料にいちいち口出ししてきたら嫌ですね。
この前(ルーを使って)カレーライスを作った時も、「これ何入ってるの?スパイスから作ってみようよ!」
と張り切っておりました・・苦笑。
そして、この前サンマテオのnursery へ行った時も、頼んでないのにシソの苗を買いものカゴに入れてました。
うちのトルコ人、チブリッツさんと気が合いそうです笑。
私達夫婦は映画くらいじゃないですかね、同じ趣味。
読書もどちらも好きですがこれは一緒にするものではないですしね(笑)
ご飯は何でも食べてくれるけど、たまに珍しいおかず食べても
何も言わずただ一皿づつ片付けていくのはいかがなものかと・・・
デリカシ−とか皆無です(苦笑)
でも、食べ物にうんちくたれられるよりはずっとマシかな。
現状が最高なんだと思いましょう。
年齢のせいでなんでも面倒になってきたみたいです。私は今やっておかなきゃ、もうじきできなくなると思ってひとり旅行もどんどん行くし友達とのお出かけも断らずすべてOKよ!です。同じ趣味はなくても私の行動になんのいちゃもんもつけてこない夫は、それはそれでideal husbandだと思っています。
「いやだ」と言われました。うちの中にナードが2人もいらないからって(笑)。
私は小さい頃ドライバーや釘を使い色んな物を作りたかったんですが、「女の子はダメ」と言われてきました。
結婚後は好きなことか出来、
日曜大工が好きな主人と鶏小屋をつくったり、草切りをしてみたり、花を植えたり楽しんでいます。
まだ、結婚して9年なので、これがいつまで続くのか、いつ新しい共通の趣味が増えるか分かりませんが。
ただ、ヒトツ言えるのは、主人が穏やかでいつも私の希望を叶えてくれているからだと思っています。
お互い日曜大工のときは、アシスタントK(主人)、アシスタントF(ふみち)とよびあってトンカントンカンしていて、近所の方に休みの日はいつも家族で何かしているねーと笑われています。
ここで笑ってしまいました。じいさん様という前に、アメリカの方は、おっしゃらないのじゃないでしょうか。(笑)
この姪御さんはすごいですね。ロッククライミング、すごい〜。
この間、シニアブログを除いてみました。Chiblitsさんが、世のじいさん様の考えていることは、シニアブログでわかるよって前に書いてくださったからです。
もう影響されて、マレーシアで暮らすのも楽しそうだなと思いました。
うちは お互いに性格、することがまるで違います。
夫は家のことは 何にもしないのですが、私にしてもらうと、サンキューと一日に10回位は いいますから 私もサンキューと言います。 食事をしながら 音楽を聴いて夫と共有するのは、楽しいです。 夫は 私を見ていると自分のことが分かると正直にいいます、私も夫の姿を通して 自分の姿を思いますから 鏡ですね。
確かに趣味が同じと言うのはいいでしょうね〜。特にアウトドア的なものはうらやましい限りです。でもきっと結婚当時を思い出せば何かに惹かれ、一生いきたいと思った仲、趣味とは違う物の共通の物があるはずです。私たちはきっと討論することかもです。一生こいつとは飽きないだろうと選んだつもりですが、さあて、あちらはどう思ってるんでしょうね(笑)。
以前韓国系のビデオ屋さんのオーナーがこんなことを言っていました。
彼が言った言葉はご主人に会ってみたいね。あなたのご主人ってこんな人というのでそれを聞いてびっくりしましたよ。
会ってもいないになぜよくわかるのと聞いたらほとんどの伴侶は自分と反対の人を選ぶといっていました。
同じ考えや同じ趣味のほうが喧嘩しなくてうまくいくのではないのといったらそれだったら面白くないというのです。。。
そういえば私の回りにいる人を見るとみな趣味もまったく違うし考え方も違いますね。
日本人とあるいはアジア系の人と結婚しているアメリカ人のご主人の口からはこんなことを私に言ってくれたらうれしいという言葉は言わないような気がします。(聞いたことがないので)
趣味が一致するというよりなんとなくどちらかが相手にあわせるということはあると思うのですけれど。。
同じ趣味だったらきっと口出しが多くなるのではないかなと思うのですけどみなさんどう思いますか??
そうなるとたまには息抜きしたくなりますよね。
同じ趣味だといいかなと思う反面感動することがなくなるかなとおもいます。
反対趣味の伴侶がたまにあわせてくれるとうれしいでないですか。
付き合ってくれてありがとうという言葉がいえますね。
ソールメートは別に趣味が同じとか性格が同じだということではないような気がします。
喧嘩をしてもやはりどこかで相手のことが気になるとか。
いいことも悪いこともいやなことも好きなこともすべてを超えて一緒に生活して結婚生活を続けて毎日過ごしている人がソールメートでないかと思うのですけれど。。
何か目に見えないもので結ばれているのではないかなとおもうのですけれど。。
なるほど〜。じいさんとチブリッツさんの趣味がピッタリ一致していたら、お庭には沢山のお野菜が元気に育って、それを使った健康的なお料理が食卓に並びそうですネ。でも、なかなかものを捨てられずに、困ってしまうかもしれませんね・・。(笑)
我が身に置き換えて考えてみました。夫はバイクと音楽(ギター)が趣味ですが、私は年季の入ったペーパードライバーですし、CDを聞くのは大好きですが、楽器は譜面も読めません・・。少し前はこの違いが寂しい気もしました。 でも最近はバイクのツーリングに出掛ける夫を見送り、自分の時間を楽しんだりする余裕が生れてきました。
そして、去年からは二人で原発反対のアクションという共通の目標が出来ました。(これは趣味ではないですね。)3.11以前、夫は多少世の中の矛盾に対して吼えてはいましたが、せいぜい自宅のTV画面に向ってでした。
今は、一緒にデモに参加したり、交代で講演会に出席したりしています。3.11以前はこんな生活になるとは、夢にも思いませんでした。
色んなご夫婦がおられますからね〜
姪ごさんは出会う時期をちゃんと待っていたんですね。
はなの話をしますと
はなが食べれないモノはじいじがほとんど食べれます。なので何処へ行っても大丈夫!趣味は結婚してから作ってきたようなモノですし、それでお互い今の状態がイヤではないようです・・・一つ不思議なことがあります。結婚する前に(出会った頃)同じ場所にほくろがあったんです。上唇に・・・気がついたのは少し経ってからそれから付き合いだして結婚する頃には綺麗に消えていました。何かの目印のようにつけていたのですよ。はなはじいじと前世で約束してきたんだと思いました。目印を付けて生まれてくるからねきっと探し出してよって・・・生まれた土地も時期も違う2人が出会うんですからね2人の出会いにはもっと不思議なことがあるんですよ〜きっとソウルメイトなんだと思いました・・・来世は何処に印を付けて出てくるんだろう?
姪御さん、素晴らしい体ですね。私、男性も女性も筋肉質の
人が好きなので、凄く憧れます。
以前、腹筋割る!と家族に宣言して、Wiiで頑張りました。
体重は変わらず体脂肪が減って…脂肪が筋肉に!と喜んだけど
あはは〜途中で挫折してしまいましたわ。(トホホ…)
私はアラスカを旅行中、キャンプ場で今のパートナーと知り合い、彼のサバイバルスキル、森との関わり方、すぐに惹かれました。でも定住生活を始めてみると…知らないこと、あわない点少なからずありました。
趣味の一致は枝葉であって、きっと大事なのは、2人で何かを紡いでゆく、創ってゆく、もっと大きなことで共同作業が出来る関係なんだと思います。
とは言っても、趣味を共有出来れば日々は面白そうですよね。帰国したら彼に頑張ってもらって、ピアノの連弾をするのが憧れです!
完全一致はないでしょうね〜
私の場合 一つ位一致していたら満足です。 うちは一つでもあるのかな?
そうそう、ちょっと重なるだけでもいいのですよね〜。
でもないものねだりで実際にじいさんが料理を始めたらどんなことになるのかそりゃ〜〜想像もできませんよね。 起こらないので 良い風にしか想像していませんが 悪くなる可能性もあるわけで。たとえば料理の方法に意見が合わないとか。 両親の趣味が二人して家庭菜園だったのですがそういえば母はちょっと大変そうでしたね〜。
私、1ヶ月くらいでいいからじいさんがそんなだったらどうなんだろうって想像することありますよ。でも直ぐその考えは消えて、それどころじゃないだろ、あのジャンクを片付けてもらわねばって思い出します。 まずしてほしいことはそれが先ですね〜。
ハワイからサンマテオに引越しされたのですか!! 気候がずいぶん変わりましたね。サンマテオはサンホゼと比べても寒い位ですね。
一つでもあるといいですよ!!
映画鑑賞いいですね!
あはははは!!!「一皿づつ片付けていく」で父を思い出しました。 先ずこれからっていう感じに食べていました。
私も食べ物に文句を言わないのはありがたいですね〜。
あははは
「私の趣味は増えるばかり、夫の趣味はへるばかり」 おかしいです〜。
じいさんとは音楽の好みから違いましたからね〜最初から。うわ〜jonny's fanさんのご主人様 じいさんとそっくりです。だんだん面倒になっています。散歩の数も減っていますからって私もそうなんですけど。 私のすることには何も文句を言わないので考えたら有難いことですね〜。
あはははは ナードが二人になりますか!!
じいさんは息子が帰ると凄く嬉しそうですよ。そうそう婿ちゃんが来たらもう捕まえちゃっています。そしてテックトークですよ。 延々と。 私と娘じゃつまらないのでしょうね〜。向こうは私が機械好きだったらと思っていたりして。
可愛い〜ご夫婦〜〜〜〜
素敵ですね〜 なんて素敵なカップルでしょう。
ふみちさんこそソウルメートじゃないですか。
結婚9年! 続きますよ! 我が家の場合は一緒にしたことといえばサイクリングがありましたね! でもちびが来てからはジョッギングか歩くかになって今はあまり歩きもしません。日曜大工、いいですね〜。 私もきっと喜んでお手伝いしていると思いますね。
ブログを見て回るとシニアでも男の方が作った畑はぜ〜んぜん違いますよ。 畑らしいです。
私のは何だこれはって感じですけど。
マレーシアで暮らすブログ!私も毎日読んでいますよ! 面白いですね。 マレーシアに行ってみたくなりますね。でも最近は年金で海外で暮らす人結構いるのですね。絶対数は少ないのでしょうが。他にどんな国に言って老後を暮らしているのか興味津々ですね。 そういえば80歳の方がフィリピンに家を買ってブログを書いていましたけど最近は見なくなりましたね。
私は高所恐怖症的ですからこんな崖っぷちに立つなんて想像しただけで鳥肌が立ちますよ。
家族間でもサンキューっていいですよね。 私もじいさんに言いますけど、私は頼む時も最後にサンキューをつけるのでじいさんがする前からサンキューをつけると威圧的だといいます。それでも言っています。
最近は子供達がご飯の後に必ず料理してくれてありがとうっていいますね。 独立してから料理が大変って分かるからだと思います。
あはははは! 確かにぶろぐネタは提供してくれますね〜最近は「What are you going to do without me」なんて言いますよ!
討論って面白いですね!お二人の討論を聞いてみたいです。面白そう〜〜〜>
若い頃はサイクリングでしたね〜。サイクリングは楽しかったです。子供達も一緒にできたし。4人でよくShorelineに行きました。諦めずに何か見つけたいとまだ思っているんですよ。
そんなもんかもですね〜
もし爺さんが料理好きだったら私は料理から解放されてもっと違うことをしていたかも。それにじいさんは何も自分で作れないから私が何を作っても美味しい美味しいといって食べてくれるしね〜これが味にうるさかったら文句が出るかもですね。
そういえば私の両親も性格が丸反対でしたね。父は人を呼ぶのが大好きで母は若い時は一生懸命していましたけど60を過ぎてからは大変そうでしたね。父は料理は外からとってもいいから人を呼びたい人でした。
そして私もじいさんも反対。本当にまるで反対ですね。 私が父的でじいさんが母的だかも。そうそう今度だってレーバーデー、BBQパーティーをしたいと言ったら今月はする事が一杯あるから止めてと言われました。まぁ私も自分が疲れるしそれはそれで良かったのだけど。
恵さんの定義だと私たちソウルメートに近くなるんですけど。 でもなんかね〜 私たちソウルメートですっなんてとても言えない感じですよ。
趣味は完全一致なんて望みませんけど一つくらいあってもいいですよね。でもね未だ諦めていませんよ。これから何か探そうと思っていますよ。
桜丘の母さんはそのようにご主人様が放射能のことを理解してくださっていてラッキーですね。 私はまだまだ家族でさえ原発の非は説得できないでいます。 遠くに起こったことと思っているのです。 娘だけですね〜真剣に考えてくれるのは。 アメリカの汚染もひどいのに政府が何もしないなら安全なんだろうと思っているのです。政府だってこれだけ実験で汚してきたのですから追及したくないのですね。
40歳でこういう出会いがあるって素晴らしいですよね。
うわ〜はなさんの出会いは素晴らしいですね〜印をつけて生まれて出会ったら消えてしまったって小説みたい!
それにもまして今仲良しだってことが又良いですね〜。
もっと不思議な出会いも聞かせてくださいね。 私も息子と嫁ちゃんが出会ったのは不思議な縁を感じるんですね。 父が亡くなった直後です。 本当に不思議。 あの二人も娘たちもソウルメートなのかな。
人の出会いって不思議ですね〜最近やっと東京の姪の結婚が決まって。これもご縁ですね〜。
こんにちは〜
こちらは今日はお天気が曇って肌寒いです。暑くないのでなかなか緑のトマトが赤くなりません。たくさん生っているのに。
そうそうWii良いですよね〜私は娘のところに行くと必ずWiiのヨガ体操をするのですよ。でも一週間に一回行くか行かないでは運動になるひまもないですね。 毎日しないとね。体重は減ってもお腹はだぶだぶですわ。 とほほ
そういうものなのですね〜。 趣味が一緒でも性格は又べつですからね〜。
私のお友達 ゲイのカップルは趣味は違うのですが共有する趣味は多いです。 車のショーとか必ず一緒に行っています。うちより一緒によく行動していますよ。
へ〜ピアノの連弾、楽しそうですね。 我が家は音楽の趣味も違うからね〜。
伴侶が料理を作ってくれるとか手伝ってくれるとかを夢見ていたのですけど現実は逆でした。
せめて食器を洗ってくれたらね。
することは食べた自分の食器は水につけておきますけど。。
日本にいたときアメリカのホームドラマ(今は韓国ドラマですかね)でお父さんが優しくてお母さんを助けたりしているのをみてアメリカ人は皆そうかと夢を見ていたのかもしれません。
でも今思うことそれは彼が食事を作ったらプロセスフードが多いと思うので(それで育ったから)やはり私が料理を作ったほうがいいですね。
日本食なんてきっと出てきませんよ。
じいさんえらいですね。
今日は野菜が少なかったと思ったときは自分が買ってきた冷凍の野菜を食べているということ。
うちはそうでないからたくさん野菜を出します。
以前はこんなにいらないといっていましたけど私は無視??で今はそれに慣れたようです。
一番困るのは私が日本に行くときですよ。
昔はいろいろ作りだめしたけど今はいらないというのですけどどうもジャンクフードを食べているようです。
人は年取ると昔食べたものが食べたくなるというからそうかもしれませんね。
ともかく、いつの日にかじいさんと共通の趣味というか何か一致することが出てくると思いますよ。
もしかしてそれが案外自分の目の前にあったり近くにあるかもしれませんよ。
絶対にあると思うから探し続けてくださいね。
そしていつかブログに見つけましたという言葉がのるひが来ると思いますよ。
探せば見つかるという言葉があるではないですか。
姪御さんと相手の方が 三十路、四十路を過ぎて 運命的な出会いで 人生の伴侶 one's lifelong companion, or partner in life
に 出遭えたのは 愛のエンジェルが 下りてきたのでしょう。ソウルメイトというよりも これが同趣味の良き伴侶、出遭えたことは お二人にとって奇遇でしょうね。
夫々の夫婦の姿は違えども 家庭生活を築いていくその行程が 何歳になっても 大切なのですね。
普段 そのようなことは口にしませんが、家庭を紡ぐと思えば 編んだり解いたりしながらやっていくことなのだと、思えます。
そうですか 以前はこんなにお野菜はいらないっておっしゃっていたのに今は慣れたのですね。 娘も彼の言いなりにならないでもっと努力をしたらいいのに。 彼らの健康が心配です。兎に角お野菜の種類が少ないのですよ。お野菜は未だにサラダだけでいいと思っているし。 ゆでたお野菜ももっともっと食べてほしいですよ。
恵さん、いいですね〜この前は一緒にワイナリーめぐりでしたよね。私もプチ旅行がしたいです。でも今はちびがいるからちょっと旅行は難しいですね。ちびの食事は今じいさんより気を使いますよ。ははは。
最近は三十路の出会いって普通みたいですけど四十路の出会いも多くなっているかも。 でもいいことですね。いくつになってもこうしてめぐり会えるって。 あかの他人が一緒に生活を始めて何十年もすむのですから本当に紡ぐという感じですね。
アメリカ人が食べる野菜というと一般にはサラダ(サラダバーがあちらこちらにある)そして野菜スティックにデップが多いのではないでしょうか。
レストランではメーンの料理に少しソテーした野菜がついていると。。
やはり日本のように毎日どこかのチャンネルで健康番組がないからあまり知らないのだはないかと思います。
以前はよく野菜炒めをしました。
今もしますけどそうするとオイルがつくのでもっと食べられ方法ということでゆでたりスチームして食べたほうがもっと食べられるということをしりその方法を取り入れるころにしました。
日本でシリコンスチーマーというのがありそれを買ったのですぐに野菜ができるので便利です。
それと私はタジン鍋で野菜をたくさん入れて作ったのも食べるようにしています。
こちらはベジタリアンの人も増えてきていますよね。
それ以外のアメリカ人はあまり野菜のことは知らないのではないかしら。
それに外で外食すると野菜不足になるから家で食べたほうがいいですね。
まず娘さんに野菜料理を教えて作るようになればいつの日にか婿ちゃんも食べるようになるかもですよ。
娘さんはアメリカ人だからなかなか野菜をいろいろ料理して食べることがわからないかもしれないけどこんきよく時間をかけて教えていけばきっと彼女も理解するときが来ると思いますよ。
プチ旅行も旅行もストレス解消には丁度いいのですよ。
それに家にいると主人は何もしないのでそうそうカウチポテトではいられないから。。。
旅行のころは主人が行こうといいますからきっとストレスがあるのかな??
ペットがいるとおいて出かけれませんよね。
プチ旅行でペット同伴で(外)レストランで食事をしている人を多く見かけました。
命を預けられる信頼関係、素晴らしいです。
そうですね。 本当にアメリカ人って生で何でもサラダに入れちゃいますよね。豆も、もやしも、グリーンピースも。 ドレッシングだけしっかりとコントロールしたらあれはあれでも良いのかも。
そうなんですよね。レタスも茹でたり蒸したりしたら陰も形もなくなってしまうくらい。 蒸したら沢山食べられます。
娘たちの野菜本当に種類が少ないです。アメリカ人の典型かも。 レタス、にんじん、ブロッコリ、ほうれん草、キャベツ、とうもろこし、セロリ、赤パプリカ、玉ねぎ、トマト、キュウリ、 これ以外のお野菜は見たことないです。大根は勿論、オクラもモヤシも買ったのこともないでしょう。 これだけで十分って言うけど、どうでしょう。
今日はサンフランシスコに行ったのですがちびは4時間までOK. 食べて直ぐに帰ってきましたよ。
ロッククライミングなんてね〜 羨ましいとも思わないけど、近場の旅行はしたいです〜。
そういえば 本当に命がけですね。 聞くところによると上級のコースみたいでしたよ。