【拡散お願い】締め切り2013年2月15日 緊急署名
福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求める署名:
福島県内で被曝(ひばく)した住民を中心に1万人を超えており、事前の安全対策を怠ったほか、発生後に避難に関する情報を適切に公表しなかったことで重大な被害を招いた等を訴えています。 徹底した責任追及を求めます。 結果はこれからの原発安全基準にも影響を与えるでしょう。
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オンライン署名

夜中のサンドイッチ
今 夜中の3時半 ちびに起こされて
じいさんのサブウェイのサンドイッチ半分残りを食べたところです。
もう お腹がぺこぺこで朝まで待てずに
理由は話せば長くなるので手短に言いますと
この2日間 絶食でした。
一昨日は大腸内視鏡検査の準備でクリアードリンクしかだめ。
クリアードリンクって水、薄いお茶くらいでしょう
そして昨日は検査で又絶食。
アメリカの検査は痛み止めの薬が多いのか
必ず検査後に吐き気が続くのです。
今回は検査前に先生に薬を減らすようにお願いしたのですが
本当に減らしてくれたのだか。

痛み止めを減らしてください。



こんな会話もちゃんとあったのですけどね〜。
前回の検査も夜まで吐き気が続いたので本当に減らして下さったのか。
その点日本の検査は実に良かった。
検査の後は何を食べようかとそれが楽しみでね〜
いつも病院のあとはしっかりと歩いて天文館のうな重を食べに行ったものですけど。
アメリカの検査の後は一人で歩けるどころか一晩も吐き気が続くのですから。
まぁ 2日間も絶食のあとは このじいさんの残りの
ビーフサンドイッチでも美味しいこと!
こんなことを書いていたらもう朝の4時半になってしまいました。
もうこうなったら昨日の残りのコーヒーも飲みましょう。
でも一年延ばしても検査をして良かったです。
大腸内視鏡検査は合格でした。

サンドイッチでも美味しかったのは合格したからですね。
最後までお読みくださり有難うございました。 そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。


コメント
コメント一覧 (30)
大腸内視鏡検査・・私は受けたことないです。とても大変そうですね。
でも合格!
良かったですね。
食事もよりいっそう美味しかったことでしょう。
downton abbey seasonは、1から見たほうがいいですか。3が安かったので、3からと思ったのでした。(^^)
絶食は比較的つらさを感じなかったのですが、下剤が効いて効いて、当日もトイレから出られないのじゃないか、クリニックには行かれないのじゃないかと不安になるほどでした。
幸いにも腹痛も何もなく、本当にただひたすらにトイレから立ち上がれないだけだったので、そういう意味ではラクだったのですが。
私はどうやら痛みや麻酔には大変鈍い、ラクな体質のようです。
出産予定日を丸2週間過ぎての陣痛促進剤も痛くなく、帝王切開時のエピデューラルも痛くなく、大腸内視鏡検査の麻酔は「起きてしっかり経過を見たい?それとも寝ていたい?」と聞かれたので「寝ていたい」と答え、次の瞬間からもう何の記憶もなく、目覚めたときには完全に元気でした。
でも絶食後に普通食を食べてはいけないと言われていたので、最初の食事はAmy'sの減塩のミネストローネだったのですが。
そうなんですよ!ほぜこさんが書いているように 消化の良い物から 食べないとです。 私、一度
うっかり、ベーグルをかじって 大変なおもいをしましたからね。
一気に食べてはいけない。白湯などと、胃に優しいものからですね。
胃の検査や 大腸検査の後、私は、
お粥とか 味噌汁なんか、いいです。 うな重は うむ〜〜(爆)
数日後のお楽しみですかね。
胃と大腸は 大変関係していると、 私の熟練した消化器科医師は
いつも どちらかの結果次第で
次の検査の年月を 指示してくれます。 私は 今回、胃の検査は オーケーでしたが、2年前の大腸検査で ポリープが見つかり取っていますから 2年後に大腸検査の時に 胃の検査も受けることを勧められました。 どうとるかは 自由だが 自分はそう勧めますと、書いてありました。日本の健康雑誌でもそのようなことを読んだことがあります。検査法は 私は どちらかというと、アメリカの方が 検査内容がしっかりしていて、検査の後のフォローも 理解できます。(好き好きでしょうが。)
大腸は 歳と共に粘膜が変わってくるから 症状がなくても検査は受けた方がいいですね。 これは私の実感です。お通じも快便、便秘なしだから いいかなと思っていたら 癌になる可能性のあるポリープがありました。(医師ではありませんので、あくまで私感です。69歳)
異常なくてよかったですね。
何度も受けてらっしゃるのですね。
私は去年12月に初めて受けました。
日本では麻酔をして検査する医者も多くなったようですが
そこは麻酔なしでした。
検査そのものは痛くはなくて大腸のコ−ナ−にさしかかったときは
ものすごく気持ち悪かったくらいです。
事前の下剤がつらかったです。
私も異常なくて幸いでした。
検査終わったら美味しいもの食べて帰るつもりでしたが(実際タルトを食べた)胃が張って張って
あまり食べる余裕なかったです。
ちびさまは美味しく味わって食べられたのですね♪
訂正。私感ではなく・・・主観ですね。
そういえば、大腸検査の2週間前だったかな(?) 控えなくてはいけない物がありましたね。 忘れてしまいましたけど・・・オレンジジュースとか、トマト、サプリメントとか・・・
昔 受けた検査は 本当に痛くて 苦しかったですけど、今は 大きく 緩和されましたね。年々 改良されてきていると 感じました。
私の場合は、5日前ぐらいからお粥から段々薄くなって、後は水でしたね。
長くて嫌でした。
結果は、腸が下がってる、潰瘍の後が無数にあると言われました。
勝手に治っていたみたい(笑)
主人も同じような検査をして、検査する前に倒れ病院に迎えに行きましたよ。
体力ない人は検査で、病気になると言うのは本当にかもね。
何でも美味しく食べれるのは健康な証拠です。
検査は辛いものですがきれいになった腸は美肌を作るそうですよ。
二日間食べれなかった分美味しいものを沢山食べて下さいね。
hirorinnさんは日本ですか?日本なら楽ですよ!薬で気分が悪くなることはありませんから。 何が違うんでしょうね〜。 先生に尋ねたら一つは痛み止めともう一つは???忘れました!! 普通痛み止めで吐き気が出る人が多いと言われました。
15年前には日本で癌性ポリープが見つかったのです。ですから合格は凄く嬉しいです。
もう20年になりますか!!天文館にうなぎのお店がありますよね。 Blue Hillsさん覚えていますか? あそこの前を通るとたまらない匂いがしてきて。
絶対に1から見てください!!じゃないと面白くないですよ。 貴族や使用人や色々な人の物語が同時進行するので3からみると何がなんだか分からないで最初から見る程面白くないかもです。
アメリカでは50歳で一番最初の検査を受けるように言われますよね。私は日本で48歳の時でした。その時に癌性ポリープが見つかったのですよ。その3年後も2回も。 それから食生活を改善してカスピ海ヨーグルトも食べて最近はProbioticもとっています。それが良いのでしょうね。この12年間ポリープも見つかっていません。ほぜこさんはアメリカでなさったのですか?そしたら下剤3.8リットル、日本の約2倍ですよね。今回改善したと思ったのはこの3.8リットルを午後3〜5時までと夜の10~12時まで2回に分けて飲ことでした。2回に分けたら凄く楽でしたよ。え〜しっかり寝ていたのですか。私は起きていたいと言ったのですけどね〜結果は寝ていたようです。ちょっとモニターを見た記憶があるだけ。 私もサンドイッチの前に缶詰のチキンスープを少し飲みました。 サンドイッチは最初は少しだけ切ったのですが結局残り全部食べてしまったぁ〜
大腸検査、私も日本で3回、こちらで2回受けています。
事前の下剤は、昔と比べると、本当に楽になりましたね。
さて、術後の吐き気のこと。私も、盲腸の手術をした後、吐き気のほうが苦しかったことを覚えています。
そのときに、使用した麻酔にアレルギー反応を示したのだろうということで、それ以後、そのときに使ったキシロ系?の麻酔薬には、アレルギー反応が出ると、必ず申告して、いろいろな検査を受けるようにしたのですが、それが功を奏しているのか、それ以来吐くことは無くなりました。
一度、アレルギーの検査をされてはいかがですか?
吐き気は本当につらいですからね。
でも、検査結果が良くて何よりでしたね。おめでとうございます。
それって、Colonoscopyのことですよね? 私も2〜3年前にしてもらったけど吐き気なし、局所麻酔だったからかもしれません。 ここのユニバーサル保険での検診を待っていると1年とか言われて、500ドル払ってプライベートクリニックで3日後に見てもらったけど、なんでもなかった。 健康が一番ですね。
私が一番嫌だったのは、一口目はOKだけど3口目位からオエッとくるあの大量のまづい飲み物、アレはイカン!何とかしてくれ。私麻酔はどうって事なく、検査中はひたすら「まな板の鯉」を思い描いてました。
去年の暮れUKでEndoscopy(胃)だけやりましたけど、それがね、日本の人間ドックでこれやった時とは全然違ってるんです。エゲレスらしくエライ面倒な手続きはあるけど、実際やる時は全然楽チンで気分いいんですよ。
それはね、実際検査する人の他に耳元で優しい〜お声のお姉さんが「天使のささやき」をず〜っと終わるまで続けてくれるんですよ。それがもう〜アナタあのイラッとくる気持ちに凄く項を奏して、常に穏やか〜な気持ちになってあの不愉快なEndoscopy(紐付きカメラを飲み込んで撮影したり細胞とったりのアレ)がスムーズに終わるんです。この時初めて私エゲレスのNHS凄い!って思いましたよマジ(爆)オリンピックでやたらだてにNHSをPRした訳じゃなかったんだわ、一応ナイチンゲールの国ですからねえ。
さっき娘から新しい住まいと27Fの部屋の窓から見えるManhuttanの景色の写真付きで、今日無事引越しが終わったとの連絡が届きましたわ。今日はNYCは大雪だそうですけど、ドアマンとオーナー女性が荷物のお手伝いをしてくれ、Spanish系のそのオペラ歌手のオーナー女性がSpain料理を作ってご馳走して下さったそうですよ。まづは新生活の良いスタートができ私もやっとホッと致しましたです。
よかったよかった!!この12年は何もないので多分大丈夫だろうとは思っていましたけど確認するとほっとしますね。 ベーグルで大変な思いをしたのですか! 私がもらった紙にもチキンスープとか消化しやすい物から食べるとかいてありました。夕方少し缶詰のチキンスープをのんだら気分が悪くなりました。 (吐き気止めが切れてきたようで)もうこうなるとおとなしく寝て時間稼ぎしかないですね。 むべさんは胃内視鏡検査はOKでしたか?私はする度に胃炎があると言われます。慢性みたいです。こんなのががんになりやすいんですよね。父が胃癌でした。 私もお願いして胃カメラもしてもらったほうがいいですね。胃酸を抑える薬をいつものん出います。確かにアメリカのフォローはしっかりしていますよね。鹿児島で一番最初がん性ポリープだとわかった時通知がきたのですが私はすでにアメリカに戻っていて葉書を捨てられてその後は病院から何も一度も再検査の事は言ってきませんでしたよ。大腸のポリープはがんになりやすいのですよね。
はい 安心しました。
48歳の時に初めて鹿児島で検査をした時に癌性ポリープが見つかったのです。 でも通知の葉書は私がアメリカに帰った後だったので捨てられて3年後にもう一度その病院に行くまで知りませんでした。3年目に直ぐに検査をすることになり2回目に又がん性のポリープが見つかってその後は毎年受けていました。鹿児島の先生は上手だと思いましたよ。殆ど麻酔もなく、仰るように角を曲がる時ちょっと痛いのですが私に手でそこを押さえてくださいと言われました。そのくらい私の意識もはっきりしていましたね。アメリカの先生に今回そのお話もしたらでは私の内視鏡も持ってくれる?なんて冗談を言われましたけど。下剤はどのくらいのみましたか?鹿児島では2リットルでアメリカでは3.8リットルでした。鹿児島で検査ごも食欲一杯でしたよ。
2週間も前ですか!!
私の紙には1週間前から薬とかサプラメントを止めること。前日はクリアードリンクのみ。それだけでしたね。
私も30年前だったか下血したので検査をしたのですが当時はこのような内視鏡もないようで下剤も無しで検査。カメラが入るわけないですよね。途中で止めて終わりでした。私があまりにも痛がるので。ほんと!止めて良かったです。
私も1998年に鹿児島で受けた時は準備食みたいなレトルト食品を3食分くらいもらいましたよ。おかゆみたいなものでした。 鹿児島も当時から準備の仕方がかわっています。内視鏡検査で腸が下がっているのが分かるのですか! 腸にも潰瘍が起こるんですね。私は胃カメラの時に潰瘍の跡があると言われました。確かに!私のお友達も義理姉も検査の前の準備段階で吐いたといっていました。アメリカの下剤は多いから。
本当に安心しました!
確かに腸が綺麗だとお肌も体の調子もよくなりそうです。 最近はヨーグルトやプロバイオティックの菌をとっているせいか凄く調子がいいのです。 ちょっと2日間で胃が小さくなったような気がしています。いい傾向。このまま続いたらいいのですが。
お久し振りです〜〜
胃と大腸の検査を同時にですか!!それはアメリカですか?私も胃カメラもしてほしいです。父が胃癌だったので。下剤の量が1リットル!!それは鹿児島の半分ですね。鹿児島では2リットル、こちらでは3.8リットルでした。アメリカでもそんなに病院で違うんですね。きっとKakoさんがいらした病院は色々と進んでいる病院なのでしょう。 今回おもったのですが、最初の下剤飲み、2リットルを不要にする為にこれは錠剤でできたらと思いました。鹿児島では最初先ず錠剤の下剤でお腹をクリーンしてから液の下剤をのみました。そしたら飮む量が少なくていいのにね。 インプラントの麻酔は不思議に私は全く大丈夫でした! きっと種類が違うので小ね。 人によって合う合わない麻酔があるのですね。
昔と比べて良くなっていますね。 2007年にアメリカで受けた時は3.8リットルを夜の9時から3時間くらいかけて飮む方法でした。
私も今度は主治医の先生によく相談してみます。 これからもきっと検査は多くなるでしょうから。インプラント(歯)の麻酔は全く平気だったので合う種類が分かったらいいですね。子供達、じいさんはアレルギー検査をしたのですが、かこさんが仰るアレルギー検査は皮膚にちょっと切って入れる検査のことですか?
はい、Colonoscopyのことです。 こちらは保険が全くないと3000ドル以上します。 50歳で保険がカバーする検査です。 50歳になると検査を受けてくださいと言われます。私の場合は前科があるので5年に一度。でも今回では10年後でOKって言われました!!
そうです。 Colonoscopyのことです。
胃と同時にしたのですか!!凄い! 今回は飲み物の味が改善されていました。レモン風味。 昔はチェリー風味。どこが違うのかこれは不味かった! 私も胃カメラは日本でもアメリカでもしましたけど、両方とも最初喉をナムにするスプレーをされませんでしたか? あれがちょっとね〜〜凄い嫌だった!! お友達の話では(日本)鼻から入れるから楽だったと言っていましたね。娘さん 新生活で夢一杯ですね!
私は還暦を過ぎたところですが、50歳で初めて検査をした時(NY在住です)放っておくと癌になり易いタイプのポリープが見つかり、それ以来4回程定期検査をうけています。去年したばかりです。
私はやはり50歳のころ乳がん検査麻酔で吐き気(失神しそう)で苦しみましたので、大腸検査の際も事前に先生に話しています。先生は、麻酔の中にアジア人女性が副作用を起こすとリポートされている種類があるので(すみません名前を忘れました)それは使わないから大丈夫、という事でした。4回とも大丈夫でした。個人的な体質もあるでしょうが、人種的に合わない事もあるそうなので、次回その事を聞かれてみてはいかがでしょうか。
そのアジア系女性に合わない麻酔!正にそれです! 私のお友達(日本人)も私より酷い症状が出て病院に連れて行ったことがあります。ネットで調べてその麻酔薬をつきとめたいです。(名前を)そして先生とお話します。 先ず私の主治医に相談してみます! 貴重な情報をありがとうございました!
私の場合、麻酔のアレルギー反応は検査していませんが、)看護師さんに、指摘されました)
一般のアレルギー反応の検査は、血液を取って、アレルギーが出そうなものを、一つ一つ取り上げて、検査するようです。
私は、それで、猫のアレルギーや、樫の木のアレルギーなどを指摘されました。
麻酔アレルギーなんてあるんですね〜。初めて知りました。私はてっきり量が多いから問題だと思っていたのですが。しかもアジア人女性がというところも興味深いですね。
じいさんと息子が受けたアレルギーテストは皮膚を針でちょこっとさしてそこにアレルギーの元(50種類位)をつけて皮膚の反応を見るテストでしたよ。
今思いおこすと、10年前の乳がん検査で酷い目にあった麻酔はたぶんFentanylだった様です。後日検査担当医に聞いたら、麻酔医師から記録がもらえないから分からないけど、Fentanylは今後止めた方が良いと言われた事をうっすら覚えているのです。
メモを探してくださってありがとうございました!! 早速先生に相談してみます! そしてきょうこさんのお話もしてみます。 本当にありがとうございました!