アメリカには福島原発と同じ型GE Mark Iの原発が23基、 これに似た原発GE Mark IIが8基残っており水素爆発事故を回避する為の放射能フィルター付きベントを作るようにNRCのメンバーが去年提案しました。 $220ミリオンドルの経費がかかる為にアメリカ原子力業界ではロビイストを使って反対をしています。 最近はNRCのメンバー内でも反対派が出てきました。 ドイツの原発には全部このフィルターが取り付けられています。 フィルター付きベントの取り付けが可決されるよう NRCと州議員に嘆願書を出しましょう。
23基の所在地と50マイル以内の人口
Browns Ferry Atherns, Alabama 932,736
Brunswick Southport, North Carolina 469,671
Cooper Brownville, Nebraska 165,750
Dresden Morris, Illinois 7,100,000 2
Duane Arnold Palo, Iowa 682,863
Fermi Monroe, Michigan 4,100,000
FitzPatrick and Nine Mile Point Scriba, New York 852,727
Hatch Baxley, Georgia 389,555
Hope Creek Hancock's Bridge, New Jersey 5,300,000
Monticello Monticello, Minnesota 2,800,000
Oyster Creek Forked River, New Jersey (1969) 4,300,000
Peach Bottom Delta, Pennsylvania 4,500,000
Pilgrim Plymouth, Massachusetts 3,800,000
Quad Cities Cordova & Moline, Illinois 678,018
Vermont Yankee Vernon, Vermont 2,000,000
Total United States 33,271,320
嘆願書には全zipcode(9桁)が必要です。 ここで調べられます。
嘆願書はこちら。 名前とZipcodeを入れてクリック送信するだけです。 住所は不必要です。

サンフランシスコの街で見るミュージシャン達
サンフランシスコの街を歩いていると
よくミュージシャンを見かけます。
ユニオンスクエアーや波止場の辺りは特に観光客が多いので
必ず一人か二人は演奏をしています。
音楽は色々。
ドラムまでついたジャズであったり

ウェスタンであったり

ポップスであったり

そして中には珍しいスコットランド民謡だったり

こんな大人数のオーケストラだったり

本当にサンフランシスコはいつ行っても面白い活気のある街です。
特に最後の写真は拡大してご覧くださいね。 へへ。

最後までお読みくださり有難うございました。 そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。
すみません。今日は夜まで外出なので そしてコメントの返信も遅れていますので今日のコメントは閉じさせて頂きますね。


コメント
コメント一覧 (14)
それよりも、スコットランド民謡の人の足ってどうなってるんでしょう?竹馬みたいなのを履いてるの?何だかウサギの後ろ足みたいです。
演奏している人達は、生活がかかってる人も多いでしょうから大変でしょうけど、街は活気付くからいいですよね。日本でも色んな音楽の演奏が街中で聴けたらいいのになぁ。東京ならやってるのかな?
うんうん。スコットランドのお兄さんの足、鹿の足みたいに見えます。隣のお兄さんの視線の先もそこにあるような…。
東京、池袋や渋谷にも夜になるとあちこちに出現していますが、もっと子供っぽいような気がします。顔立ちが違うせいでしょうか。
ジャンルに富んでいて面白そうですね。
生活のすぐそばに音楽がある!!
そのケモノ足のお兄ちゃんどうしちゃったの?スコットランドではこんなおどけた、しかもお痩せのバグパイプ奏者は一度も見かけなかったですわ。(笑)ちなみにバグパイプとは、袋(bag)と管(pipe)でバグパイプと呼ぶらしいです。スコットランドに行くと町中彼方此方からバプパイプの音がが聞こえてきてちょっと煩い。(笑)教会の友人はスコットランド出身じゃないけど体がデカイからかバグパイプがとても上手なんです。(私はあまりマグパイプの音好きじゃなかと、し〜っ)
それにしてもSFは本当に雰囲気のある、特に音楽好きにはたまらない街ですね。去年の夏SFを去る最後の夜は、ホテル近くの街角でサックスを遅くまで演奏していたやはり黒人のミュージシャンがいましたよ。昨日・今日と偶々SFが舞台の映画をビデオで観て凄く懐かしく思っていたので、今日の記事はグッド・タイミングでした〜。Thank you muchly!
チブリッツさんがアップして下さる写真が大好きです。
お料理やチビちゃんの写真もそうですけど、時々アップして下さるこういうアメリカの風景、良いですね―!
アメリカの空ってなんて青いんでしょう。
最後の写真は大きくしなかったら分かりませんね〜。
さすがアメリカ、ユーモアがあるんですね。
昨日は一日中雨だったのですが今日は気持ちよく晴れました。
桜が満開のようなので後で見に行ってくる予定です。
お仕事三連休の最後の日、明日からまた頑張りまーす。
今晩はチブリッツさんの芽キャベツを塩麹とオリーブオイルでオーブン焼きにしたの、作ってみます。
騙されそうな絵でも
芸術は楽しまなくっちゃ♪
あははは かかってくださって有難うございます。
私もスコットランド民謡では音楽よりも足の方ばかり気にとられていました。 よく見ると昔日本で子供たちが遊んだ竹馬のように地面から30cmくらい上に足を置くところがあってそれをズボンで隠しているんですね。 あたかも獣の足のように見せているのです。これは鹿とかその系統の動物の足じゃないでしょうかね。
あはははは 騙されて有難うございます。
そうそう、鹿の足にみせるようにしているのでしょう。よくこんなのをつけて体のバランスが保てますよね。昔の竹馬は手を置くところがあったけど。これ凄いですよ。バランス保つのが難しいと思います。日本は若い方が多いですがアメリカは年齢関係なしですからね〜。
そういえばこうやってストリート音楽をしていた人がAmerican Idleとかいうテレビの歌番組にでて一躍有名になった方も少ないないですよ。上手な人がいるんでうね。
スコットランド民謡もドラムはバケツみたいです。 でもお金を入れる容器が上等な感じでしたね。
なんていう番組か忘れてしまったけど、これもBBCの連続テレビシリーズでスコットランドのお城に住む現代の家族がでるドラマ、面白かった〜。 バグパイプがよく出てきましたよ。 主人公の名前が確かアーチー。一番多いのは黒人のミュージシャンかも。 上手ですよね。
こんちは〜〜〜
有難うございます!! 青いのはきっと湿気が少ないからじゃないでしょうか。といってもカリフォルニアしか知りませんが。 時々湿気の多い日はなんとなくもやがかかった感じがします。
サンフランシスコはこういう壁に描いているのを何とかアートって言いますよね。これが町に多いですよ。いつかこれだけ集めてみようかと思っているくらいに。想像ですがこうして描いてあると悪戯のグラフィティができないからではないでしょうかね。
明日からお仕事ですか! お仕事を始められたことブログで読みました。
今週末日曜日は夕食にお客様。メキャベツのローストを作ろうと思って今朝青空市場で買ってきました!
コメントランを閉じるのを忘れて出かけちゃいました。 てへへ。。
本のご購入 有難うございます。 うれしいです。でもお役に立たないのではと心配でもあります。 わからないところはいつでも質問してくださいね!
上手で人気のミュージシャンは結構よいチップが集まるそうですよ。 Justin Beeverだっけ?? 有名になる前ひと夏で3000ドルくらい稼いでいたと言っていましたよ。 矢張り道で歌っていた時です。