ファミリーコンサートのお知らせ
Palo Alto Philharmonic
5月12日午後3時
Cubberley Theatre
4000 Middlefield Road
Palo Alto, CA 94303
入場券は当日又はオンラインで
www.paphil.org
一般 $10
シニア $10
学生 $5
2011年東北関東大震災被災地支援チャリティーコンサートで演奏された当時12歳のチェロリス エレナ有座さんが又チェロを演奏されます。 他 4人のヤングミュージカルプロディジー達の演奏も楽しみです。 詳しくは下のフライヤーを拡大してくださいね。


嬉しい事
今週末は久しぶりで娘が家に帰って来る予定でした。
が、 婿家族の方で時間を過ごしたいので今週末は帰らないと電話がありました。 婿の家族と我が家は近いです。
ちょっと寂しかったです。
娘が帰ったら絶対に見せようと思っていたドキュメンタリーもあったし
BBCのシリーズのMr. Selfridgeも録画してあったし。
でも 強がりではなくて 寂しいよりも嬉しい気持ちの方が大きいのは本当です。
普通は義理家族と一緒に居るよりも実家に帰りたいと思うのが自然です。
私なら絶対にそうだと思います。
義理姉家族宅でご両親と兄弟妹3家族が集まって
小さな姪二人 甥二人 それはそれは賑やからしい。
娘はこの義理家族のどこが一番好きなのかというと
judgementalではないところと言います。
自分と違うところを批判することなく
相手をそのまま受け入れてくれる。。。と言うのかな。
安心してありのままの自分で居られるところが良いと言います。
娘はこの3年 健康問題が相次いで
精神的にも苦しんで 義理家族の集まりにも参加しない時が多かったのですが
誰一人 そんな娘を意見することもなく
温かく見守ってきてくれた。。。
そんな義理家族に娘はとても感謝しているのでしょう。
お義理ではなくて 義理家族と一緒に時間を過ごすのが本当に楽しいと言う娘。
今日来なくても矢張り親にはとても嬉しい事です。
そして夕食の後に二人で我が家にも寄ってくれたこともとても嬉しい。
最後までお読みくださり有難うございました。 そしていつもご訪問と応援をありがとうございます。


コメント
コメント一覧 (28)
娘さんが義理家族といても、ありのままを受け入れてもらえる、というお話、素敵なことですね。私も親だったら、とても嬉しいことだと思います。
親は子の幸せでいられることを願い、子は親が楽しく暮らしていることを願っているものなのでしょうね。
そこに期待していなかった想いやりの気持ちに気付くと本当に嬉しいですね。
こんにちは〜
仰る通りですよね。お互いに幸せでいると安心するのが家族ですね。
私はついつい子供達に健康のことでも色々口を出しすぎるので注意しなければです。体のことを思ってなのですがなかなか黙っているのも難しい〜。
相手をJudgeしないというのは難しい事ですけど(私の場合、一番近い主人をJudgeしがちだったりして^_^;)、見習わなくては!
娘さんもお婿さんも、お孫さんも、そしてあちらのご両親も 皆様お幸せに。
何より、chiblitsさんご夫妻もお幸せに。(^^)
(勿論、現在もですけど)
ご両親にとってもまた嬉しいことだったのでしょうね〜。
Chiblitsさんとじいさんはジャズミンちゃんの義理家族とお会いになる機会は?
家は2人息子なので素敵な娘さんに出会ってくれる事を祈っているのですが。。。
そんな義理家族がほしいです!!!
私も結婚当初がんばって会いに行っていたんですが、例の嫌がらせの数々で結婚後実は突然、言葉が出なくなりました。
それでも呼ばれるので、主人と行っていたんですが、
話せない私に義父が二人きりになるのを見計らい「病気のふりしてるんじゃないよ。」とニヤニヤと笑って言ってきたんです。
あの衝撃は今でも忘れられません。
そのせいで主人にも「別れたい」と責めたり怒ったり(言葉が出ないのでもがいてジェスチャーで怒ってたんですけど・・・ハハハ)
その後、私の1歳上の兄が、心配してくれて、あちこちドライブに連れ出してくれたりご飯に行こうと呼びに来てくれたり、優しく接してくれて、少しずつ話せるようになりました。
主人もその時は自分と家族が私をこんなことにさせてしまった。と涙を流していました。好きな人が泣くのをみるのってつらいですね。
特に喜怒哀楽をあまり表さない人なので。
そんな私にももう一人家族が増えました♪
去年、弟が結婚して実家にお嫁さんがきてくれるようになりました♪結婚前からメールをやりとりし、買い物にも行き仲はいいんですが、小姑になりたくなくて、ついついこっそりひっそり影薄作戦をしてしまいます笑
男兄弟で育ってきたので、女性から「おねえさん!」と呼ばれて、なんだかうれしいやら恥ずかしいやらです。「いもうと!」って呼べばいいのかな〜なんて心で漫才してます。
ダンナの実家に帰るとホンッとみんな伸び伸び〜で物凄くNON-judgementalでビックリですよ。ですからうちの子供達と従兄弟達総勢12人が集まると、家が壊れるんじゃないかってくらい毎回超楽しそうで大騒ぎ大暴れですわ。大人達もみんな自然体でみんな凄く仲良しで、どんな事も笑いに変わっちゃいますよ。話し方が皆ふんわか〜なんです、特に義理母・義理妹・姪甥達。私はチャキチャキしてますから、先を早く言ってあげたくなります。(爆)私はあそこに行くと必ずギアをニュートラに切り替えますたい。(爆)
私は土日祝が仕事な上、遠方に住んでおりますのでなかなか実家にも帰省できない状況です。
昨年末に私は緑内障と診断され、心配はかけるし顔はみせないしでとてーも親不幸ですよね。
どうにかやりくりして、近いうちに帰省しようと思います。
素敵なお話ありがとうございました。
体調の事も受け入れてくれる人って本当に嬉しいと思います。
私も少し持病持ちですが…主人を含め主人の実家には理解されていないので頻繁に行くこともできず…辛い時もありますが、何より自分には娘たちがいることでとても救われています。
子の幸せを祈る両親の気持ちを娘さんも大いに感じて居られる事でしょう。
良いところにお嫁にいらして良かったですね。
私もそう思います。 娘は本当に気が利かない性格なのでそんなところも相手には気楽なのかな。 親心としてははらはらなのですが。
私もじいさんをず〜っとjudgeしてきました。今でも
娘も息子も義理家族と仲良くしているので私も安心です。娘の健康問題が重なった時行きたがらなかったのですが私はそれが一番気がかりでした。 親は誰とでも仲良くしてほしいと思いますよね。
私の幸せの基本は子供たちが幸せでいることが第一条件ですね。 自分達の心配事は二の次です。
ありがとうございます。
そうですね。 両親は私たちのことは何も心配していなかったようですが、50を過ぎた辺りから私の健康問題が色々と出てきて心配させたのではないかと思っていますけど、人間なかなかしぶとくできているものですね。
日本は変わっていると住みにくい場所ですよね。 皆が同じようでなくてはのところがありますから。
息子と娘の義理両親とはほとんど会うことはないですがメールは1週間に一度くらいあります。 ほら よくシニアの好きな面白い記事回しメールですよ。 特に日本に関係した記事をよく送ってきます。 私は息子は売れ残るんじゃないかって心配していたのですが本当に良いお嫁さんが見つかって幸せ者です。
義理のご両親が二人とも揃ってそんな意地悪というのも珍しいです。 皇后様がストレスで言葉が出なくなった時期がありましたね。 治って本当に良かった! 精神的な病(うつ病とかパニックアタックとか)必ず治ると本にも書いてあります。でも周りの人のケアがとても大切なのですよね。 優しいご兄弟に恵まれて良かったですね。
私も妹か義理妹がほしかったですよ〜。
私の1人娘も結婚してからは言葉にしませんが、常に婚家を優先に物事進めます。当初それが寂しくひがんだりもしましたが、
今ではそれが娘の幸せに繋がると納得しています。お陰様で姑にも実の娘のように可愛がってもらっているようです。
時々「私も親よ〜」と言いたくなりますが…
子ばなれしなくてはいけないと事あるごとに自分に言い聞かせています。
そのままを受け入れる義父母羨ましく思います。
色々ありオットの実家へは行きたくないと思っています。
大人になったら育児が終わって子供の心配も終わりと思っていましたけど終わらないのですね〜。でも二人とも幸せな結婚で良かったです。
本当にそうですね。母親は子供の為なら忙しいのも当然と思いますね。子供は独立精神旺盛で親のところには帰らないくらいがいいですよ。
はらさんはご主人様とは故郷が同じなのですか。 同じ故郷の人っていいでしょうね〜。言葉も同じですからね〜。 日本語が同じというだけでなく方言まで同じってどんな生活なんだろうって思いますよ。私も義理家族が鹿児島の人だったらと言っても色々ですね〜。ふみちさんの義理両親のような鹿児島人もいるし。でも鹿児島弁で話せるとすごくリラックスします。気持ちが。あはははは ギアチェンジ。。。なんか想像できそう。
お仕事があるとなかなか帰れませんよね。娘も仕事をしている時は何ヶ月も帰りませんでしたよ。 30分しか離れていないのに。
婿家族のところでは兄弟でも親子同士でもそんな感じです。なんか我が家の雰囲気とはかなり違うみたいです。
わかりますわかります!自分の体が自由にならないとしてあげたくてもできない事がありますよね。 理由を言うのも弁解がましいしなんとなく足が遠のいてしまいます。お嬢さん達がいて良かったですね。子供は一生宝です。
子供の心配って色々あるんですね〜。 子供の時の学校の成績だけ心配していた時期がまだいいですよ。 大人になてからの心配事はもっと複雑になってきますから。病気の心配もあるし。そういえば娘が言っていました。 愛には同時に悲しみもついてくるものだって。切り離せないのですって。深くなればなるほど悲しみも深くなるって本当ですね。
こちらは今夜中の1時です。明日はハイキングの日なのでもうそろそろ寝るじかんです。
沖縄は今25度ですか。こちらは今日は32℃でした! でも夜は冷え込みます。
いつもご訪問ありがとうございます。 南の旅人さんのお気持ちがよ〜く分かります。 南の旅人さんのお嬢さんと我が息子と重なります。 我が息子も養子に行ったようです。
行きたくないのが普通ですよね。 何もなくてもなかなか行きたいところではありません。 普通。 私もそうでした。 だから息子達があまり来なくても自然なことと思うようにしています。