【賛同・署名 締切:7/31午後22時】 国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を支持します。
日本政府は勧告を受け入れて/原発被害者の「生きる権利」を保障してください。
抜本的な政策の見直しを行ってください。
こちら


ちょびこさんからお願い:
炎天下に黒い袋に入れられて雨でびしょびしょになって捨てられていた子猫です。
姫路市、倉敷市まで受け取りに来られる方、またはどちらかから日帰りで往復できる範囲にお住まいの方(例えば広島市)引き取っていただける方はご連絡下さい。 umakiko3(あっとまーく)hotmail.com 

黒ちゃん(メス) 
2013-06-25-kurochanl

白ちゃん(メス) 
2013-06-25-shirochanl

devider

失礼な書き方ですが…

私のお友達はブルドッグが大好きです。
彼女のブルドッグに注ぐ情熱は有名なもので
ブルドッグをテーマにした物を見つけたら何でも集めています。
例えば ペンダント カレンダー マグ Tシャツ ペン等。。。
いつからこんなにブルドッグを好きになったのか聞いた事はありませんが
実際に飼っていた時もあります。
ちびが我が家に来る前ですから
もう20年くらいは前のことでしょう。
当時 ここでクリスマスや感謝祭をする時はそのブルドッグも一緒に来たものです。

名前はブル公でした。
初めて我が家に来た時 初めて本物のブルドッグを見てびっくりして
ブルドッグを可愛いという人の気が知れませんでした。(ごめんなさい)
お友達はあの顔がたまらなく可愛いと言います。
そして何枚も重なっている皮というか皺というか
あれを撫でる時のたるみの触感が
何とも言えず気持ちが良いと言っていました。

酔っ払ったような歩き方をしてどてっと座ったら
ほとんど動かない犬でした。
ところが私達がソファーに座って話をしていると
人の足をメス犬と勘違いして
一生懸命に乗っかかってくるのですよ。
止めろ 止めろと言っても何度も。
殆ど動かない犬がこういう体操はするんだなぁと妙に感心したものでした。

今でも町でブルドッグを見つけたら大変なものです。
わ〜ブルちゃ〜んと言って駆け寄り
暫くは離れられません。
先日蚤市で見つけたブルドッグは顔も色も大きさも
まるで昔のブル公に再会したみたいと言って
涙を出さんばかりに大喜びでした。
そしてカメラを持っていたお友達に頼んで撮らせたのがこの写真です。

2013-07-08-bull1

何をしても反応なし。

2013-07-08-bull2

目だけ開けましたよ。 

2013-07-08-bull4

本当に昔のブル公にそっくりです。
昔の愛犬にそっくりな犬に出会うのは嬉しいものでしょうね。
最近は愛嬌がある犬の顔って可愛いなと思うようになりました。
決して美系ではないけど可愛い〜と思う犬の表情がありますよね。
むしろ滑稽な顔をしているのですがそこが堪らなく良い。
でもブルドッグはね〜 飼う気になりません。
ブルドッグファンにはとても失礼な書き方をしてごめんなさいね。


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