【賛同・署名 締切:7/31午後22時】 国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を支持します。
日本政府は勧告を受け入れて/原発被害者の「生きる権利」を保障してください。
抜本的な政策の見直しを行ってください。
こちら
ちょびこさんから経過報告です。
炎天下に黒い袋に入れられて雨でびしょびしょになって捨てられていた子猫2匹 黒ちゃんと白ちゃんの里親募集をしていましたが白ちゃんの里親が決まりました! もう引渡しが終わったそうです。 白ちゃん、本当に良かったですね。 里親さんから何度も携帯で撮られた写真が来ているそうです。 とても可愛がられているのでしょう。
そして黒ちゃんにもどうぞ里親を見つけてください。
黒ちゃんはネコジルシというサイトで里親募集を続けています。 こちら。
ペットのおうちの黒ちゃんです。
ロンリーペットの黒ちゃん。
ちょびこさんと連絡がつかない場合はここのコメント欄にメッセージを残してください。
黒ちゃん(メス)


姫路市、倉敷市、広島市方面に住んでいらっしゃる方

好みの違いは棺桶まで
じいさんと私は20代の頃から色々な好みの違いがありました。
音楽ならじいさんはウエスタンにフォーク ポップス
私はボサノバに始まってジャズ系 室内楽 ニューエイジ という具合に。
洋服 家具も好みが違います。
じいさんは何でも見た目よりも機能を第一に優先する人です。
お互いに個人を尊重することは暗黙の了解でしたから
自分の好みに変えようなどとは露も思わなかったのですが
洋服だけは一緒に外出する時 私好みの洋服を着て欲しかったです。
最近はCostcoで買って来たハワイアンシャツがお気に入りで
外出にはこればかり着ています。
しかも一年中 夏は勿論のこと 冬のパーティーも。
家族のようなお友達とのクリスマスパーティーなら
何を着ても構いませんが 3年前のお隣さん宅でのパーティーには
私が買って来たシャツとカシミアのセーターを着て欲しかったのに
直ぐ暑くなるからと言って
頑として聞き入れてくれずこの日も12月のパーティーに半袖のハワイアンシャツで出かけたのです。
じいさんは他の人が何を着ていようがお構いなしです。
今日台所に来て
「最近毎日良いシャツばかり着ているだろう」というのです。
勿論ハワイアンシャツです。
40年以上も一緒に生活していると理由は明らかです。
外出用にとっていたハワイアンシャツが古くなってきたので
この際普段着におろそうという訳ですよ。
じいさん 今度買うシャツはハワイアンを止めてポロシャツとか
普通のシャツにして下さいねと言うと
「お願いがあるのだけど。。。 自分が死んだ時 棺桶に入る時はハワイアンシャツを着せてくれないか。 」
こんな悪い冗談を言いましたよ。
そこまで言うなら 私の方こそ
自分でリクエストしておかなくちゃです。
じいさんに何を着せられるか分かったものじゃないですから。
。。。はて、私は何を着ようか。。。
それにしても着たい洋服がない。。。
最後までお読みくださり有難うございました。
いつも沢山の応援を有難うございます。
どちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。


コメント
コメント一覧 (38)
とにかく安上がりのじい様ですね。でもせめて12月には・・・いやはや、参りました(苦笑)
オットは安ければいい、の人ですよ。
安くてもいい物はあるのですけど、着るものに関してましてや仕事に使う物は見た目が大事かと思うのです。持ち物も。ブランドがいいとは思わないですけど、それなりに年齢がいっていたらやはり見合う物を身につけて欲しいと思うのですが…。普段着も…それなりにして欲しい。50を過ぎているのだから漫画の絵のついたTシャツはやめて欲しい。正直一緒に歩きたくなくなります。
でも先日、お世話になった方のお葬式があったときには、さすがにそれではだめかもと思いました。悲しい会ではなくてその方の人生をcerebrateする会だったし、現在のアメリカでは黒じゃなくて例えば赤い服を着てもOKだとは聞いていましたけれど、でもその方とご家族に真摯なrespect の気持ちを示す服装を整えるという一点だけは外せないだろうと思ったのです。それで私の意見としては「その気持ちを伝える服装にするのが大事だと思う」とだけ伝えて、後は図書館からアメリカのエチケットの本(アメリカでエチケットといえば必ず出てくる Emily Post の本です)を借りてきて、お葬式関係のところに付箋を張り、エンジニアさんの机に置いておきました。読んでくれるかどうかわからなかったですけれど読んだみたいで、本人なりに「敬意を示せる」服装を整えていました。そういうところすごく頑固なのに、頑張って考えたところ、正直ちょっと偉いと思いました。黒い靴だったのに、靴下を白しか持っていなかったのはまぁ許そう(笑)。
なんかわかりますお気持ち。
性格も違えば好みも違う。意外と違う事でうまく行っている場合もありますよね。バランスが取れているというか。。。
でもハワイアンシャツが似合う方だと思いますよ。私は普段着がtシャツとジーンズの主人にハワイアンを着て欲しいです。
チブリッツさん、棺桶の衣装のことまだ考えたことありませんでしたが、わたしもどなたかお書きになっているように着物がいいですよねぇ。ご主人さまハワイアンを着せて欲しいなんて本当にお好きなんですね。
話は変わりますが、用事があって今日は藤棚があるピーツで書き込んでいます。ではまた。
知らせがあった日に すぐにはいけない距離だったので、母の靴とクローゼットの左端にかかっているスーツを着せてくださいと お願いしました。 義母は白いブラウスが似合う人でしたし、スーツを沢山持っていました。多分 教会に行くのに 着ていたのでしょう。 夫は多分 そういうことを 言わないでしょうけど、私はなんとなく 夫の服を考えることもあります。私は 結婚式の時に一度だけ着ただけのものがあるけど、それもどうなのかなぁ〜。
棺桶ではありませんが、先日 親戚の人に会うことがあり、場にあった服装をさりげなくしていき、良かったと 思いましたね。
そこまでハワイアンが大好きなのであれば、今年の冬はクリスマス柄のハワイアンを探したらどうでしょう??意外にあるかもしれませんよ。オーストラリアとかは、サンタさんがサーフィンしてますし(って理由になるかどうか)。私も見つけたらお知らせします♪
…って、じいさんさまの肩をもってますかね。
でも、じいさんさまの一言はドキッとしますね。
今晩で、ロッキーは最後です。お天気に恵まれて、ご褒美をもらったような旅行でした。
はらさん、ロッキーは、いろんな色の湖と、氷河の美しいとこでした!
このあとは、3週間の修行ホームステイです。
あれはハワイの正装だそうですからね〜‥‥(^_^;)。
洋服は本当に好みが別れますよね。
私も人を自分好みに変えようとまでは思いませんが、一緒に出かけるときはバラバラではなく、それなりに家族としてのまとまりがほしいような気がするので、Chiblitsさんのお気持ちはスゴく分かります。
ところで、私のかかりつけのカイロプラクターによると、白人はアジア人よりも平均的に体温が1〜2度高いそうなのですよ。
なので屋内でのクリスマスパーティにポロシャツとカシミアセーターで出かけてもどうせすぐ暑くなるから‥‥というのは本当にそうなんでしょうね。
我が家の夫は日系なのでいちおうアジア人ですが、こちらで生まれて育っているせいもあるのでしょうか、プラス太っていることもあってやはり暑がりです。
冬場は暖房の温度設定の攻防戦があって、一時期は仲が険悪になるほどだったのですが、最近は夫も年を取って少しは寒がるようになったので少しマシになりました。
私の職場の友達で(chiblitsさんと同い年です)純白のウエディングドレスに憧れてたのですが和装だけの結婚式で着そびれた人がいるのですよ。死んでからで良いから一回着せてとお願いしてるそうです
私は夏ならゆかた。冬でしたら持ってる着物でいいです。
やっぱりPTOはつかんでもらいたいと
奥さんだったら思いますよね。
でもまだましです
うちの旦那の私服の時は私が選んだもので出かけてもらいます。
でないと 上も下もチェックの模様のもので出かけたりします。
一緒に歩かなくても恥ずかしくなってしまいます。^^;
夫は出掛けるときに着る服を用意しておけば、それをすんなり、着るのですが それが間に合わず、すでに着てしまった服は例え変でも、決して着替えることはありません、だから一応、私の意向はきいてくれているのですね。自分の、好みを持っていて、頑として変えないという人を伴侶に持つ方々からすると ストレスないですね(^^) chiblitsさん アロハシャツを公認するより他ないのでしょうねぇ
そうだ!昨日やっとグッド・タイミングで思い出して図書館で「So Far from the Banboo Grove」を尋ねてみましたけど、残念ながらBristolにはどの図書館にもその本はありませんでした。毎日「今日こそは!」と思って家を出るんですが、映画館が見えるとすぐ隣のスーパーに入る事しか頭になく、買い物が済むともうスッカリお向かいの図書館に行く事なんて脳裏から完璧に消え失せて、何十回同じ事を繰り返したことか、はぁ〜。(年なのか性格なのか?)図書館の人がアマゾンには有ると教えてくれましたよ。私が大昔日本で物凄い好奇心と恐怖で見続けた引揚者のTV番組は「流れる星は知っている」だったです、何方かのコメで思い出しました。あの頃は信じられませんでしたけど、今なら引揚者の方達が実際に毎日あの様な酷い状況の中で命を守ってやっと帰国されたのだと信じられます。今でも覚えているんですからあの時のショックはかなり大きかったんですね。戦争は破壊あるのみ、絶対に良いものは何一つ産み出しませんね。
ドイツ人の血統のツルテンさんは、機能第一主義なので、爺さん様の状況はよーくわかります。
自分の衣類は全て自分で整え私が買い物に同行する事も許しません。 私が彼のために買えるのは綿100%の白いソックスのみ。
出掛ける時に余りにチグハグないでたちの場合は、口出しします。 わたしが恥をかきたく無いから! そんな時は意外に素直に着替えます😊
お出かけのときに安いスーパーのシャツを着て、普段着にオサレなブランドものシャツを着たりめちゃくちゃですw
もしかしたらアロハシャツの着心地がいいというのもあるのかもしれませんね〜
私も年をとる毎に敏感肌になってきてしまって、デザインより縫い目重視(ゴワゴワしないもの)とかになりがち…でもさすがに女なので外出時は気をつけますけれど(笑
じいさんは本当に安上がりですよ。 でも私も一緒に引きずりこまないでほしいですよ。
そうですよね。なんといってもTPOを心がけて欲しいですよ。 カリフォルニアは特にドレスコードが緩いのでこれで許されるのかもですが東部に行ったらちょっとね〜。何しろアップルなんて夏は半パンで会社に行く人が多いですからね〜。 あははは漫画のついたTシャツですか。こちらがおしゃれしても釣り合いがありますよね〜。
Japamaさんはもう決めていらっしゃるのですか。 こちらではいくら私が着物をといっても着せられる人がいないでしょうね〜。でもあじさい柄の着物って想像しただけでも素敵ですね。私は今日まで考えたことがなかったです。じいさんの言ったことは本気ととっていいのやらちょっとわかりません。
機能重視ですよね。シャツもポケットが絶対にないとだめとかTシャツもポケットがないとだめとか今までプレゼントしたシャツで着ていないのがたくさんありますからもう買いません。男性のシャツも流行があるとおもうんですけどね〜。あはははご主人様はカリフォルニアの典型的なエンジニアスタイルですね。
ノンノンさん素晴らしいですね!そんな本を何気においておくなんて!そしてそれをちゃんと読まれるご主人様もえらいですね。 私も同じことをしたらたぶん爺さんは読むと思いますけど、私がそんな気の利いた事をしそうにないです。
けいこさんのコメントはアメリカでは金曜日19日ですよね。コメントの時刻が19日夜の7時頃になっています。 私たちあそこのPeetsに午後2時ごろまでいたんですよ!! 書き込んでいますってでは夜の7時頃にいらしたんですね。 ではちょっと時間がずれているかな。 私たちは途中おなかがすいてきてあの隣の中華料理屋さんでお昼をテイクアウトしてPeetsで食べたんですよ。 あまりおいしくなかったです。
どこへ行くにもアロハシャツ〜
う〜〜ん
同伴側としては考え物ですね、ほんとに。ただ、ポチさんも書き込んでいたように、アロハ柄って、すご〜〜〜くバリエーションがあるんです。そもそもハワイに移住した日本人が着物(浴衣?)をリフォームしたのがはじまりだそうですから。
私も夫に過去、何枚か買い求めました。そのときネットショップで、いろいろな柄をみて、うっとりしたり、クスクスしたり・・・。
いっそのことクリスマスプレゼントはアロハシャツ・・・なんていかがでしょう?
四半世紀前に、シアトルから来た心理学の先生が、真冬でもコートの下が半袖シャツだったのを思い出しました。当時、ぎょっとしましたが、いま周囲のアメリカ人ローカルの皆さんを見ていて、あれってフツーだったんだ〜 寒くないんだ〜 と納得しています。
それから、自家製巨大ブリトーに感動して(もちろんポチ♪)トマトサルサの作り方(2007年なんですね!)も訪問いたしました。
で、パクチーとあるのはシアントロのことですよね??
私は母が亡くなった時も父の時も何を着せようと思っていもいませんでした。 そして誰が着物を選んだのかいまだにしりませんが。。。たぶん姉だったのでしょうね。 最後に何をきるかじいさんが言い出すまで自分のことも考えたことがなかったですけど、自分のことはちゃんと考えておいたほうがいいですね。でもこれを着せてねって頼むのもなんだかまだ抵抗がありますね〜。 じいさんはこれを冗談ととっていいのか本気なのかさっぱり分かりません。
場にあった服装はいいですね。
クリスマス柄のハワイアンですか!そんなシャツがあるんですね。 じいさんの選ぶのはカラフルなアロハじゃなくてちょっとアーストーンで多くて3色くらいの割と地味なアロハですね。でもクリスマスのアロハっていいですね。
ロッキーみてきました。 あの南のロッキーがモンタナ州のグレシャーパークなんですね。
本当にお天気がよくてよかったですね。両親の撮った写真はお天気が悪くてあんなに遠くの山並みがみえてなかったです。あれがみえないとロッキーじゃないですよね。 本当にラッキーでしたね。3週間のホームステキ 私もどきどきしてきましたよ。 楽しみにしています!
そのとおりです!!そういえばあれはアロハシャツって言いますね。 お友達がいつもハワイアンシャツというので私もアロハをすっかり忘れていました。
じいさんは私よりも薄着なのに手は凄く冷たいのでこれはまた体温とは違うのでしょうか。遺伝で手足の血流が悪いようです。 じいさんと娘の手は驚くほどいつも冷たいのです。確かに皮下脂肪の厚さは凄く関係がありますよね。去年だったか大西洋のクルーズから落っこちて助かった男性は凄く肥満で浮きやすく体温も守られていたからだそうです。 こういうこともあるんですね。
幸いにしてじいさんが買うアロハシャツは原色でカラフルではないのですよ。ちょっと色を抑えた感じでどちらかというと模様がアロハです。
うわ〜最後にウェディングドレスですか! アメリカでは着物を着せられる人はいないでしょうね〜。
あはははは 上も下もチェック! 我が家は寝巻きがそうです。色が違ってね。
一緒に歩く人がださい格好ではこちらだって合わせなくちゃと思うので危険ですよ。
みいぼさん、何を着ましょうかって考えたことはないですよね。 私もこんなこと今まで一度も思ったことなかったです。両親の時も。私もじいさんが言うまで目からうろこでしたよ。 だからと言って今決められないですよ。だって着たい洋服もないし。でもそのために買うなんてこれもできないし。へんな感じ。 問題はこのアロハシャツが外出にきれなくなったら次に何を買うかですね。 Costcoは置いてあるものが変わるのでもうアロハは売ってないと思うんですけどね。
あはははは ぶるぶるに大笑いしました。そういえば最近姉達が島でアロハを着た写真を見ましたけど結構姉が可愛いの!! ちょっと東京じゃ着れないけどいいなって思いましたよ。
本なかったですか。 この前のコメントでも「流れる星は知っている」のことが書かれてありましたね。 これは本が出ているのかな。 たぶんアメリカの図書館にはないかもですね。
今Yokoさんの続編を読んでいるのですがこれはこれで又凄く面白いです。「So Far from the Banboo Grove」程は怖くないですけど続編のMyBrother , sister and Iはサスペンス的な面白さもあって止まらない本でしたよ。本当に戦争 破壊のみ、どうしてどうしてこんなこと人間は続けるの。 分からないです。
あはははは ツルテンさんもじいさんと同じでしたか! そうです、自分の洋服は自分で買いたがります。過去クリスマスにシャツをプレゼントしたのですがポケットがないだの、いろいろと難癖をつけてきません。パーティーの時くらいポケットがなくてもいいと思うんですけどね〜。女性のハンドバッグのようなものなのでしょうか。
今はプレゼント詳細リストをお互いに使いますから便利になりましたけど。
着替えてくれるのはいいですね〜〜〜。 うらやましいです。
あははは めちゃくちゃですか。 はい、アロハはきっと着心地が良いのでしょう。
私も年々着るものに無頓着になってきました。 特にね日本に行かないと服を買わないのですよ。日本に行くとき方が着るものに気を使います。姉がうるさいから。
Blue Hillsさん、私もお昼頃(つーか今は晩飯後ね)ちょっと覗かせて頂きましたわ〜お写真がお上手ですね!昔あの凄く不自然な、絵の具を大量に落とした様な色の湖を次から次に見て私鳥肌が立ちましたことよ。何か不気味で、走って遠くに逃げたい様な衝動に駆られました。カルガリーも暑いんじゃないですか?バンクーバーはこの時期とても暑かったですね。残りの良い旅を!
そうですよ〜一人でなら何でもどうぞ〜ですけど、一緒に出かける時はちょっとね。でも最近は一緒に出かけるのはCostcoばかりですからアロハでも全然構わないのですが。 私のお友達は全員じいさんの好みを優しく認めてくれています。
へ〜アロハの始まりってそうだったのですか。 確かにアロハでも色々あります。じいさんが好きなのは原色のカラフルなのではなくてちょっとアーストーンの落ち着いた色ではあります。 色もせいぜい3色くらいかな。 なのでうわ〜ハワイに来た〜っていう感じではないのですけど。アメリカ人ってあまり季節感がないですよね。日本人はとても季節感を大事にしますけど。
そうです。パクチーはシラントロのことです。シラントロは全然食べられなかったのですがこのサルサを食べるようになってから好きになりました。
今日は 夫婦で 部屋にいたら冷戦勃発。なんと別々の部屋で昼飯食べました。冷戦解除は 肥満度を測る話から 測ってみたら 二人とも似たり寄ったりで 口をききました。 下手な考えよりも 運動したほうがいいなぁ。亭主がウエスト周りを 測ったのは 結婚以来、はじめてんざんすよ。今まで 絶対に測ったことないのです。 早死にしない体重はというと・・・基準ではまるで 激痩せしないとなんですね。来年 また 健診の時に 医師から 薬を飲みなさいと言われないようにしなくちゃです。あたしが、忙しい最中に 夫に呼ばれたら腿上げをしながら 話をきくことにします。腹も立ちません。しかし、ハワイに いったら あたしみたいのは、 確実に太りますわな。
マイアミビーチも太ります。 ボストンも太ります。aloha〜〜〜
姉が、亡くなった時に看護師さんから「何か洋服を、出来れば気に入ったのを」と。
車で一時間離れた姉の家に探しに行き 母が、高い服だから二人共用でと言ってた服を見つけて着せて貰いました。
主人の上司の奥様は、ムームーをでしたよ。
昔は、白装束でしたが 最近はそうでもないみたいですね。
突然亡くなると周りも困るだろうと思うので私も写真と服を決めてます。
そちらは今日あたりから涼しくなっているのではないですか?こちらは今日は何と!珍しく2-%チャンスの雨の予報が出ています。 今曇りです。
むべさんでも冷戦なんてあるんですか。 じいさんはウエスト周りなんて絶対に測らせてくれないでしょう。私には何もいいませんよ。体重も。いわないときは良くない時です。
旅行したら太りそうですね。 朝はちゃんと食べるし、外では野菜スムージーはできないし。夕食は一人分とって二人で食べるならいいでしょうね。でもレストランではそんなことできないし。
お姉さまを亡くされたのですか。 Fangさんのお気持ちもですがお母様のお気持ちを察すると心が締め付けられるようです。
多分私の両親の時もきっと同じことを言われたのでしょうね。 姉は服装に気をつける人ですからきっと姉がちゃんと決めてお願いしたのだと思います。
へ〜ムームーでしたか。 昔は決まっていたのですか。
私は未だ決めていません。写真も洋服も。 父が写真だけは早々と用意していたのを思い出しました。こういう事は健康な時にしておくべきなんですよね〜。
はらさん、ありがとうございます。
現在、バンクーバー近郊で、お昼の1時半すぎです。20℃ちょいです。関東の5月ぐらいのようです。陽射しが強いので、暑いです。
これ以上、シミ、ソバカスを増やさないようにしたいところです。(爆)