【賛同・署名 締切:7/31午後22時】 国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を支持します。
日本政府は勧告を受け入れて/原発被害者の「生きる権利」を保障してください。
抜本的な政策の見直しを行ってください。
こちら
ちょびこさんから経過報告です。
炎天下に黒い袋に入れられて雨でびしょびしょになって捨てられていた子猫2匹 黒ちゃんと白ちゃんの里親募集をしていましたが黒ちゃんが未だ決まっていません。
黒ちゃんにもどうぞ里親を見つけてください。
黒ちゃんはネコジルシというサイトで里親募集を続けています。 こちら。
ペットのおうちの黒ちゃんです。
ロンリーペットの黒ちゃん。
ちょびこさんと連絡がつかない場合はここのコメント欄にメッセージを残してください。
黒ちゃん(メス)

姫路市、倉敷市、広島市方面に住んでいらっしゃる方

桃の焼き菓子(2)

今回のはもっとヘルシーバージョン(低カロリー)の桃とブルーベリーのクランブルズです。
ココナツオイルの代わりにオリーブオイルをそして油を60%減らしました。 バター無しなのでアーモンドで風味をつけました。
材料 直径9x5cm(3.5x2inch)のココット皿 4つ分
●黄桃 450g (硬めの桃がいいです) 中サイズが3個位
●レモン皮 1個分
●レモン汁 大さじ1
●砂糖 大さじ1
●小麦粉 大さじ2+1/2 (中力粉又は強力粉)
●ブルーベリー 1/2カップ (生でも冷凍でもOK)
上からかける粉(クランブルズ)
●中力粉 120cc (アメリカの1/2カップ all purpose flour)
●ブラウンシュガー 大さじ2 (白砂糖でもOK)
●海塩 小さじ1/4
●粉末シナモン 小さじ1/8位
●オリーブオイル 大さじ1強
●アーモンド 20g スライスして少し色づく程度にトーストする。

(1) ココットに薄くサラダオイルを塗っておきます。
桃は30秒〜1分 熱湯にくぐらせて水に浸け、皮を剥きます。

(2) それを2cm位の幅で縦にスライスします。 ボウルに切った桃、レモン皮、レモン汁、砂糖、粉を入れて混ぜ、ブルーベリーを加えて更に混ぜてクランブルズを作る間置いておきます。

(3) 別のボウルにアーモンド以外のクランブルズの材料を全部入れてかたまったオリーブオイルを指先で粉にすり込むように混ぜていきます。 白っぽい粉が濡れたような色になってきます。 油が均等に混ざったら、トーストしたアーモンドを混ぜいれます。

先ずココットに用意した桃を入れて

上からクランブルズを振りかけます。

(4) 175度C(350度F)に予熱したオーブンに入れて40分位 粉が茶色になるくらいまで焼きます。
焼き上がり〜

今度の甘さはじいさんも丁度良いと言っていました。 アメリカ人でも慣れればあまり甘くないお菓子を好むようになるのですね。
昔のクラスメート
最近 じいさんは昔のクラスメートの話をよくします。
今夜ネットでSherman’s Lagoonという4こま漫画を読んでいたら
鮫のメガンがヘリコプターに乗って酔ってしまい
ランチ袋に吐いてしまった。
このくだりを読んでいる時に学生時代
寮友が趣味のパイロットで
小さいセスナ機に4人で乗り込み
山の上を飛んでいるうちに
気流が悪くなり じいさんはかなり酔って
飛行機に中にあったランチ袋に吐いてしまったことを思い出したのです。
そこで当時の思い出が鮮明に蘇り
はて あの人達は今どうしているんだろうって思ったそうな。
今夜もこのパイロットと一緒に乗った友達について検索していました。
最近は検索でかなりのことが分かるんですね。
二人は社長と副社長(別会社)になり 一人は刑務所でお世話になっていた様子。
私も学生時代の思い出が沢山あります。
民宿をして万博に行ったり
私の実家にも泊まりに来たお友達が何人かいます。
帰国すると必ず会っているお友達もいますが
当然会わない旧友のほうが多いです。
お顔はしっかりと覚えているのに
名前は全くでてこない方もいるし
一緒に旅行をしたのに名前を思い出せない方もいます。
でも私は今どうしているんだろうと思わないのです。
あまり知りたくない。。。というか
知ってどうなる。。。というか
昔の思い出はそのままにしておきたい。。。
と言ったらかっこつけみたいですが
今の顔を知ったら
今何をしているか知ったら
思い出が変わってしまいそうです。
人間はそんなに変わるものではないけれど
60歳を超えたら 20歳の時の純粋さや無邪気さがそのまま残るはずもないし。
変わらないといっても変わっています。
じいさんは全く反対。
調べに調べて 子供が何人いるらしいよ。。。なんて事も言っています。
ご近所の名簿作りが好きな人ですからね〜。
でも夢が壊れるとか 知りたくない気持ちは全然分からないみたいです。
最後まで拙文をお読み下さりありがとうございました。
どちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。


コメント
コメント一覧 (22)
ブログの写真を載せていただき、ありがとうございました!元気がでました〜。
一人は刑務所にとは驚きですね。じいさん様は、実際に会いにいかれたりするのですか。
Chiblitsさん、今日の山歩きはいかがでしたか。
Tree nursery は、この辺りが田舎なせいもあるのでしょうが、車で走っていると所々で看板を見かけます。行ったことはないのですが、庭木でも大きなものや、街路樹に使うようなもの、それから例えばオークツリーとかレッドウッドとか植えたい人はそういうところに買いに行くんだろうなと思っていました。私は近くなので自分で行って買うと思いますけれど、ネットで注文もできるようでしたよ。
悪い意味じゃないですが、ある随筆家が友情も賞味期限があるようなことを書いておられて、共感、納得しました。。。
「あの人は今どうしてるのか知りたい。」と言う気持ちは、知りたいがわの欲求で、相手を想う気持ちとは違うような気がします。
最近、フェイスブックで気軽に連絡が取れるせいか、思わぬ方から連絡をもらうことが続きましたが、あまり気持ちの良い結果になりませんでした。
ご主人は楽しんでおられるのなら、良いですね!人によって感じ方がぜんぜん違うのだし、逆にあっさりしていてお幸せかも^^。
黒ちゃんはチラシなどを貼って更に募集に力をいれていますが、なーんの連絡もありません
先週末はたまたま学生時代の同級生達が子供を連れて家に遊びに来ていました。みんな母になって、また、その子供達が大喜びで遊ぶ姿を見て目を細めていました。もちろん長年会っていない友人も大勢いますが、こうして久々に会うと、大人になってからできた友人とはまた違った気の置けない関係にホッとします。
人生の先輩方の言うようにこの友情も年月と共に変わって行くのでしょうか?少し興味がありますが、変わって欲しくない気持ちも多々あります。
今、なんだか気持ちいい疲労感でポーっとしています。
また参加させていただきますね。
オットはフェイスブックで同級生の写真を見ては「自分が一番若い!」なんて悦に入っています。
それでも出会った頃より随分おっさんになっちゃってるんですけどねー。
お互い様ですね。
若いときはそりゃあもう恥ずかしい言動がいっぱいあったので、当時の私を思い出されることの方がイヤです(^_^;)。
それでも私は女子校だったので、クラス会などあると純粋に懐かしさで出てみたい気もしますが、男女共学校の出身の人に聞くと、いろんな話がありますねぇ。
昔のアイドルがひどくオバさんになっていたり太っていたり、王子様が禿げていたりお腹が出ていたり‥‥など聞くと、夢が破れるのはツラいだろうな‥‥などと思ったりもします。
まぁ女子校は女子校で、誰がいつまで若くて綺麗か、熾烈ながらも見えないライバル合戦があるのかもしれません。
若くて綺麗だった人ほど、その辺はツラいかもしれませんね。
凡人で良かった‥‥と思います。
>あまり知りたくない。。。というか
知ってどうなる。。。というか…
そうなんです。私も全くそういう感じで。
幸いに鹿児島、長崎とちょっとだけ、故郷と離れているので、
ずっと、付き合っている友人達は、勿論います。彼、彼女達とはずっと連絡取り合っているのでどんな風に年を重ねてきたのか、お互いわかっているので、いつでも会えるのですが。 たぶん昔の思い出をリセットするのが面倒なのかなあ、
あははは 禿げ上がって太鼓腹。。。ありえますよね〜。 私もその系統の人たちには会いたくないですね〜。自分も言われそうで怖い〜。
消えてしまったみたいですね。あとで思ったのですがカナディアンロッキーの写真をどうせなら載せれば良かったですね〜。
じいさんは単に興味本位で調べるだけです。 会いに行きたいとかいうならわかりますけど。こちらは刑務所に入ったといってもあまり驚かないような風潮がありますよね〜。 俳優とか入った人多いし。
山歩きよい運動になりましたよ!! 2時間あるきました!
そうなんですよ!月桂樹の種ってことは花が咲くということですよね。 そういえば一回だけ花らしきものを見たような記憶があります。今度花を見たら写真をとりますね。 凄く地味な花だったのでわぁ〜花〜って思わなかったのでしょうね。
さすがにこのあたりで見るTree Nurseryはクリスマスツリーだけです。見たことないですね! レッドウッドを植えるって!!相当なお庭がないとですよね。
そうそう、私も凄く仲良かったお友達ならば会いたいと思いますけどそれ以外の人です。私が言っているのは全然会うつもりもないのに興味本位で何をしているんだろう〜ってそんな気持ちにならないということです。つまりじいさんがしていることね。
友情も賞味期限、 はははは 面白い言い方ですね。 確かに本当に自分に合うかどうかすぐは分かりませんよね。時間がかかります。なんていうのか。。。人生ってどんどん変わっていきますよね。 自分の変化に合ったお友達が自然とできていくものですよね。それが一番じゃないでしょうか。 今の自分に合ったお友達。。。 今の自分を受け入れて分かっているお友達。 生き方で考え方も感じ方も変わってくるものですよね。 じいさんのは単に興味本位ですよ。会うつもりはまったくないのです。
黒ちゃん残念ですね〜。もうきっと大きくなっているのでしょうね。 契約書なんてあるのですか!
確かに大人になってからできた友人とか子供の時からの友人でも大人になっても続く友情って長く続きますよね。
変わっていくかどうか、それぞれでしょうね〜。
昨日は有難うございました。一人歩きだったところにお連れができて楽しく歩けました。 いつもでどうぞ〜。 普通は時間になったら出発するのですがもしいらっしゃることさえ分かっていればいつもメンバーを待っています。
アジア人は白人よりも年齢より若く見えますよね。 私はちょっとそれでとくをしていますが日本のお友達と比べたら最悪です。
女子校だったからライバル合戦なんてことないですよ。 それは共学でも同じかも?
ただ60歳を過ぎて思うことは若い時とは違って今生きている、元気でいるということだけが関心事になってきて 職業とか成功とかそんなことを意識しなくなっています。 それはシニアには共通している点かもですね〜。 私達の年になれば結構大病をしている方もいて、健康が一番ありがたいという境地に達しているので昔の友に会う時の気持ちも若い時とちょっと違うかもしれませんね〜。
30年同窓会にいらっしゃっていませんか。 私もです。 最後は1997年位 小学校の同窓会に初めて最後に参加したきり。たったの8人だったような。その時に白血病の方が一人いらしてその後にもう一人の方が(女性)肺がんで亡くなられて、皆さんどうしていらっしゃるのか知るのも怖い気持ちです。 中学も高校も一度も行ったことがないです。 高校は卒業して一度だけあったかな?
あまりにも遠くにきたので鹿児島時代のお友達は誰もいません。学生時代のお友達は今でも続いていますが。 性格がまめではないので自分から連絡を取ろうというところがないのですね。 いつも受身です。
じい様、セスナ機に乗った旧友と連絡がとれるといいですね。一緒に飛んで 吐いたなんて忘れられない思い出ですね。 私は 今年中学の同窓会がありましたが、海外に住んでいますからね、出られませんでした。級友が 写真と名簿を送ってくれたのですよ!!
その写真では 女の人はみんな すごく若くて綺麗なのにびっくりでした。男の人は みんな同じくおじいさんになっていました、ハハハ いつの同窓会もそうなんですよ。 でも 話してみれば 男も女も みな同じはずよ、ハハハ。記念写真の中にずっと連絡してみたくて でも 遠慮して連絡しなかった女友達がいました。思い切って 彼女に電話してみたらば 参加していなかったですって。それにしても そっくりな穏やかそうな美人さんは??
彼女に 実は 昔 彼女のいとこと(他の学校でした。)と 文通していたことを打ち明けました。そしたらば それを 知っていたと彼女がいうので、あら〜50年も経たないで 連絡すれば良かったのにと思いました。彼女に手紙をしますといいながら、もう2ヶ月、暑中見舞いを書かなくちゃです。
私は 高校から下宿をして 家を離れましたから 繋がっている友人は それ以降の出逢いが大半でした。 もう同窓会はないでしょうから たまに故郷に手紙を書くのもいいですね。
いつ訪問しても、いろいろな話題と美味しそうなレシピで、このブログ訪問をはじめて、かれこれ1年になりますが、飽きることがありません。それって、すごいことですよね!・・・訪問することじゃなくて、Chiblitsさんのブログがですよ〜
ところで、質問です。
このクランブルズ、一度に食べきってしまわないときは、冷凍してしまうのですか?それとも冷蔵庫に置いて、数日で食べきるとか?
じいさん様とふだんはお二人でしょうから・・・うちも3人家族なので、その辺どうされているのか、教えていただけると嬉しいです。
それから、お隣で親しくしていただいているBさん(もちろん生粋のアメリカ人)にも、同じものをちょっとドキドキしながらさしあげたら、レシピがほしいと言われたので、びっくり。
日本の銘菓ひよこ(ご存じですか)も、アメリカンピープより美味しいと、何人もの人から言われました。
そうそう!それから御年80歳になるローカルのご婦人から、レモンパイをいただいたことがあって、おそるおそる食べましたが、酸味がしっかり利いていて、メレンゲ部分も品の良い甘さで、とても美味しかったんです。彼女は地元の品評会で10年以上1等賞をとりつづけてきた、腕前には定評のある方です。
なにごとも、先入観を捨てて、試してみると新しい発見があるもんだ〜と思った次第です。
そういえば、子どもの頃(昭和40年代)周囲の大人たちが口にしていたお菓子は、子どもの私には激甘なものばっかりでした。砂糖のかたまりみたいで・・・。そういう意味では、日本も変わったんですよね。
あははは むべさんはレシピを細かく見ないタイプですね。私も直ぐに変えたがるタイプなのでわかります。
じいさんは連絡をとろうなんて全然思っていないですよ。連絡を取ろうと思って検索するのならわかりますけどね。
中学の同窓会の写真ですか!!そういえば私も2005年くらいまで来ていました。 それにしても写真を見て誰だかよくわかりませんよ!私はそうね〜中学ならわかるかな。3年間一緒のくらすでしたから。でも高校は一体誰がいたのかも記憶にないです。55人中女子がたったの7人でしたから女子だけは分かるかな。あはははむべさんも間違えましたか。 私は電話をする勇気もないです。
飽きることがないって1月生まれのうさぎさんだからそう思ってくださるんですよ。
このクランブルズはココットに4つできるんですよ。 じいさんと二人で2日で食べきってしまいます。兎に角軽いので1つ食べても異に持たれないのです。でもじいさんは一回に1/2食べていますから4回に分けてですね。ですから冷蔵庫に入れて保存です。冷凍にしたことはないですね。
私は朝一つコーヒーと食べて 夜又一つデザートでたべると自分の分だけは1日で食べ終わるのでじいさんが私からとられない様に冷蔵庫の見つからない場所に置いています。
アメリカ人も結構お菓子が甘すぎると思っている人は多いでしょうね。 このあたりはアジア人が多いせいか段々お菓子が前ほどは甘くないような気がします。ひよこ大好きです〜。懐かしい。確か北九州のお菓子ですよね。鹿児島ではよく食べましたよ。
確かに日本の羊羹もお饅頭も前ほど甘くないですよね。 でもテレビ番組で作っているお菓子は相変わらずですよ。 バターもお砂糖も。