結婚生活41年間 時々
私の仕事とじいさんの仕事とどちらが多いのだろうと
よく思ったものです。
私の仕事とじいさんの仕事とどちらが大変なんだろうとも
思いました。
時の推移で状況は変化し続けているのですが
いつの時でも 答えは出ませんね。
二人とも退職してからは特に答えが出難くなりました。
答えは主観的なものですから。
私は食事の支度 庭仕事 ブログ書き
コメント返信 家族の世話 たまに友人と出かける
毎日が忙しくて時間がいくらあっても足りないくらいです。
じいさんは...何をしているのでしょうね。
私が知っている限りでは 株情報を読む 売買 塵出し
芝刈り 機械いじり
じいさんも忙しい忙しいと言っています。
じいさんは私ができない事+好きな事をしているし
私はじいさんができない事+好きな事をしているので
お互いにできないところは大変にみえますしね。
今年は梨もりんごもリスが食べ始めるのが早くて
梨はりすに全滅でした。
りんごもかなり食べられているので
例年のように袋かけをしなくてはいけないのですが
これが結構大変で
じいさんに手伝ってと頼んだのですよ。
そしたら 「絶対に手伝いません」と断言しましたよ。
「absolutely (全く)そんな時間はない」と付け足して。
「袋かけは必要ないでしょう」とも。
私も馬鹿ですよ。
昨日は一日散財して遊んできたのですから
こんな日に聞くなんてね。
じいさんから見たら
私はブログを毎日書いて コメント返信して
遊びに行って 料理して写真を撮って
しなくてもいいことを好きでしていると思っているのでしょうね。
確かにそうなんですけど。
私には今はこれが仕事のように思えます。
楽しい仕事ですね。
でもじいさんだって 全くしなくてもいい事を
していることが沢山あるように思えるから頼むんですけどね〜。
ちょっと悪いと思ったのか 私が袋かけをしていたら
「写真を撮ってあげる」って頼みもしないことをしに出てきましたよ。
写真はピンボケでしたけどね。
今日も一日家族仲良く過ごしましょう。(自分へ)
最後まで拙文をお読み下さりありがとうございました。
どちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。
コメント
コメント一覧 (33)
客観的に見ると、不公平な気がしますが、どこかで帳尻があっているのかもです。
我が家でも、私のほうが働いていると思いますが、夫も「俺はよく働いてる!」と思っているようです。ははは
私も何度か同じ事考えた事あります、そしてjob descriptionを書くの超得意です!まあね、主婦の仕事は日常のとっても面倒な小さい雑用の集団ですよ、重要性で比べると家族の栄養管理以外は男の仕事の方が大きい様にも思える。しかしね、我々の仕事は土日休祭日無しの年中無休しかも待った無し、これが凄いと思いませんか!特に子供がらみや引越しの前後なんて夜もくそも無し。ま、大抵365日同じ様な仕事の繰り返しですけど、それを何とか面白楽しく飽きない様に、自分の努力と才覚でスパイスアップしながら回してるんだからやっぱ私って偉いわ。(爆)
うちは「Absolutely時間が無い」とか「絶対しないよ」なんて絶対に言いませんよ、その代わり何も言わないで無視してます。(くそっ)相手の言い分は何時も「聞こえなかった」、何時もこの手よ。(爆)しかしこれも自分の気分が切羽詰ってると腹立つんですけど、もしハッキリ「やらない!」って言われたらもっとカチンとくるかもなぁって思いますね。黙ってると勝手にこっちの気分次第で、「きっと手伝うだろう」いや「手伝うに違いない」とか都合の良い様に解釈して期待を先延ばしできますからね、わはは。
しかし何だな、一つ屋根の下にダンナしか他にいないんだから手が要る時はお互い様で、必要とされたらやりたくない事も、一応は努力して気持ちよくやって頂きたいもんですわ。きっと世の中には自分のヤナ事も「はいよ!」って笑顔ですぐにお手伝いしてくれるダンナもいるんでしょうねぇ。(イヤいねぇか)
え? と思って木をよくよく見てみたら、洋ナシがなっているのは真ん中の幹で、その他の横枝とは樹皮の模様が違うんです。
chiblits さんが、前にピンクのバラの枝に赤いバラが咲いた(逆でしたっけ?)お話をされていてそれは接ぎ木の結果だと言われていたことを思い出し、うちのカリン&ナシの木もそれなんだわ、と思い至りました。
2種類の果物がなるミックスの木も楽しいかもしれないけれど、やっぱり剪定して「純粋ナシの木」として育てようと思います(笑)。
はらさんの言われる年中無休の雑用の集団てって表現に大きく頷きました。そうなんですよね〜私も時々自分を褒めています。私って頑張ってるなぁ〜って
両親が病院に電話をして黒ちゃんの様子を聞いていました。放ったらかしではなかったんですね。でも、高熱がまだ下がりませんと言われたそうです。まだ小さいのに可哀想です。。。頑張れ!黒ちゃん!
俺は外でやりたくもないことをやってんだ。と言われてことがあります。
休日は寝坊させてもらっていますがうるさいです。
気を使うということをしません。
家のことはやって欲しいなら言えばやる。と言っといて、これお願いします、というと数回はやりますが、それくらい自分も出来るだろ!になるのですよ。
私がわがままなのかなと思います。
とりあえず平穏に暮らしてますが いつ、マグマが吹き出してくるか(^^) 同じ道を走ろうとは思いませんが、せめて 同じ方向へは行きたいのですが、、、
チブリッツさん、うちなんかね、どこか旅行に行く予定がないと 天秤にもかけられないほど 空気が険しくなるざんす、だから 私は いいよぉ〜でかけましょうといいますが、 本当は 日本へも帰りたいし、お金も節約しておきたいのですよ。 でもね、退職してから 不活発になる連れ合い(男)が 多いのかな、そうなると脳の問題が起きるから やりたいことをして ぼんやりしないで、楽しみ 脳の活性化かな。
今日、ファーマーズマーケットに二人で行きました。夫に私がお金をあげたら メロンとパンを自分で買っていました。夫が私にくれたお小遣いから 私が夫にあげるのですけどね、袋持ちだけより買い物したほうがいいですよね。私は bay treeの苗を見つけて買いたかったけど、旅行で水をあげられないのでは どうかなとおじさんが言ったので 買えませんでした。 バルコニーだと大きな鉢がいるそうですよ。これを見たのははじめてでした。多種類のハーブがあるので また寄りたいですわ。grass fed cows milkからのcheddar cheese、夫が買いました。お昼は 買ってきたものでパクパク。二人とも 元気が一番ね。あとは ついてくるものでいいですぅ〜〜。
なんて可愛いんでしょう〜☆
「手伝えない」と言いながらも内心やばいかな?と思って写真は撮ってくれる所、可愛いすぎます〜^^。
男って人種を問わず世界共通なんですね。
私も去年、7年ぶりにアメリカから帰ってきたら周りは皆パートに出ていて、私は自分だけ専業主婦しているのはチョット後ろめたい気がしました。
でも「私は帰国の片付けで色々忙しいんだ」と言って1年経ちましたが、未だに開けてない段ボールがあるのは不思議です。。。><。。
やる事はたくさんあるんだけど、時間はいっぱいあるので、つい明日頑張ろうと思っちゃうんです。。
そして今日も同じような友人達とランチに行く私です^^。。
ご連絡先が分からず、コメント欄からのご報告で失礼します。
いつも楽しくブログを拝見しています^^
何年か前にこちらのブログで見た、
桃パイを作ってみたのですが、
とても美味しくて^^自身のブログにそのことを書きました。
今はレシピ集を出版されていらっしゃるようですので、
そのご本と、こちらのブログを、
桃パイの感想と共に、
ブログ記事内にリンクさせてもらいました。
事後報告になってしまいすみません。
これからもブログの更新をとても楽しみにしています。
もう、私の言うことないわ〜 と心の中で笑いっぱなしです。
今日もなんとか、機嫌よく家庭内を運営せねば! ありがとうございます〜
むべさんへ
わははは!ツッパリってつっかい棒の事ですよ。「屁のツッパリにもならない」ってのは「何の役にも立たない」って事よ〜。そうですか、むべさん宅はご旅行がスパイスなんですね?我が家にも色んなスパイスがありますけど、夏・冬の家族旅行はスパイスの一つかもしれないなぁ〜。でもねえ、旅行に行く前は日々の生活が充実して楽しいのに、旅行から帰ると突然この生活が色あせて見えるのは何故だろう?ま、数日で元に戻りますけどね。w
誓いさんへ
お宅の旦那様は 誓いさんが 炎天下で 重い物を運んだりするのが 心配になり もう やめたらぁと おっしゃるのでせう。 私だって 猛暑の時に 誓いさんは 大丈夫だんべかと 案じましたよ。 外の空気はいいですけどね、 腰に注意してくださいね。
はらさんへ
そう、3人も子育てしたあ〜たが 女はいつも 戦闘状態というとまさに その通りです。(深く頷く。) 私はその経験はないけど 夫が定年退職をすると ずっと連れ合いがいて はじめての体験をしています。 そうだけれども、今朝 ワシントンポスト新聞で目に留まった投稿があります。
No place for childrenというタイトルで、書き手は Laurie Auren(The writer is president of Disability Rights International.)
世界には 800万から 1千万の幼児と児童が 孤児となっている状態だとあります。援助団体、 教会と政府は 数億ドルの支援を 孤児院運営にかけているが それは 間違っている、孤児院は子供にとって安全な場所ではない。 最近では 孤児院への支援よりも 恵まれない幼児、児童が孤児にならないで 家庭で育てられるような支援方法を 支援者に提示する動きが起きているそうです。 お金よりももっと 楽に手をさしのべて困っている家庭も 子育てを諦めないようにということ。 しかい 依然として 孤児を 孤児院に送ることは 続いている。 Orphanages are dangerous for children. In fact,they can be deadly. Donors need to support families-the less expensive, safer and more humane solution.
ここでも 女性の力は なくてはならないです。記事は 8月11日。 Greg Sargent at washingtonpost.com/biogs/plum-lineよりでした。 はらさん またね。
補足させてください。
Several International and faith-based charitable organizations already are changing their approach from investing in prphanage to investing in families,which require less money to support a child than an institution does. Some of these prganizations, for instance, provide mechanisms for donors to provide monthly stipends to families so they can rise a child at home.
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In Ghana, a goverment study found that 90% of orphans had living parents and that 140 out of the 148 orphanages in the country were unregistered.
According to a UNICEF child-protection worker, "Running an prphanage in Ghana has become a business enterprise,a highly lucrative and profitable venture."
_________In many cases, for every three months a baby or toddler is institutionalized that child loses one month of development. Even in clean,well-managed, "good" orphanages, children can never get the direct care that a parent, family or careing guaridian can provide.
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いうまでもないですが なにげない家庭という場所が どんなにか大きなものであるか 思います。
はらさんへ
へぇ〜 つっかい棒だったのですか。
私も 直感では 棒かなと思ったけど 考えすぎでしたね。
旅行の準備も屁の河童といいたいところですが、 けっこう体力勝負ですよ。 あれこれと つめこむと それだけで 大変になるから 最低限にしないとですが、浴槽の滑り止めマットは 役立ったことがあるので 持って行きます。 こういうのを 1ヶ月も考えて過すのも ため息がでますぜ。”奥の細道”を 持っていけば 気が休まるかもしれませんね。
上で 新聞記事を書きましたが ところどころ 誤字してしまっています。 そして 全部は 書けないような痛ましい内容でした・・・。 おやすみなさい。
むべさん
ありがとうございます。
いつも優しいお言葉に感謝しております。
このような幸せな場所にどうかと思ったのですが 最近、夫の親戚や知人の奥さん達が続けて突然倒れて天に召されました。
私は仕事と言ってもひと月に10日前後ですからホンノ小使いにしかなりません。夫は馬鹿にまではしませんが不思議がってそんなに大事な仕事か?って言います。大事なのです
今は暑さで参りそうですが涼しい時は爽快なのですよ。そんなこんなで時期が来たら自主的に辞めようとお目っています。
はらさん
屁のつっぱりは良く使う言葉ですよね┌(。Д。)┐ あはは♪
何でもない事を屁のごたるとも言いますからネ。ここまで来たら下品だなぁ〜。
上手な人、得意な人がやると、できない人、やらない人が見るとなんだか簡単そうに見えるんですよね。
実家が美容院だったのですが、パーマのロット巻きとかヘアカットなんてその最たるものでしょうね。
例えば我が家だと、私も本当は部屋の片付けとか掃除とかは好きではないのに、それでも夫がやるよりはマシだからやっているだけなのですが、それを「ほぜこの方が上手だから」「ほぜこは得意だから」→「私がやるのが当然」「夫は手伝わなくてもいい」→「ほぜこが好きで勝手にやっている」‥‥と三段論法的に変換して来ているのがイヤですね。
私の友だちは、ご主人にそんな風に心理的にないがしろにされている‥‥と思ったときは、「でも私は何もできないし、やれるとしても家政婦くらいだわ」と思い、家の中で家政婦ごっこをしてる気分で家事を片付ける、と言っていました。
私も見習えると良いのですが、家政婦なら給料もらえるもん‥‥と拗ねてしまう私は家政婦ごっこすら向いていないようです(^_^;)。
誓いさん、「屁のかっぱ!」もあるたい。(爆)「屁のつっぱり」はgoogleすると説明が出てくる程格調高いお言葉よね〜、おほほ。「屁」も馬鹿にできんばい。(笑)
むべさん、全くその通りですよ!実は昨日そういう映画を見ていて「孤児達が安心できる本当に楽しい孤児院なんて存在するのだろうか?」と思っていた事でした。絶対に子供の好きなご家庭にアダプトされるのが一番幸せだと思いますね。子供達だけじゃなく、アダプトされるご家庭も凄く祝福されて幸せだと思います。寄付がどう使われているかは分かりませんけど一つだけ分かるのは、きっと孤児達の一番必要なものはお金では買えないものばかりって事ですね。
なんの、なんの、むべさんがご主人様に尽くされるご努力に比べたら、私のsmall children3匹の子育てなんて「屁のカッパ」よ。(これ超簡単って意味ね 笑)我が家も明後日から車で4泊の旅行なんですけど、今回は何時もと趣が違うから持って行く物が全然違って頭の入れ替えが大変なんですわ〜、旅行の準備って結構大変なんですよねっ!でもその大変さって家を一歩出たらスッカリ忘れちゃうけどー。むべさんも、Bon Boyage!
エジプトはイスラム教の国ですから男性が優位ですよね。 それでも共働きですか〜〜。
そうですよ〜〜 Blue Hillsさんは子供の教育にとても熱心でとても大切な時間を過ごしていますよ! なかなかできることじゃないです。太郎君も次郎君も本当に幸せですよ。 子主人様も働き甲斐があるでしょう。
私も頼んでから あっ今日頼むのは不味かったって直ぐ思いましたけどね 撤回はしなかったんですよ。
私も女性の栄養管理、食事の支度、子供の教育 徹底しょうと思ったらこれもきりがないくらい大変な仕事ですよ。
はらさんはその最たる方ではないですか。でもいい加減にしょうと思えばこれもきりがないくらい手抜きできるし。でもするなら一生懸命 楽しくしたいですよね〜。
カリンの木って珍しいですね。 カリンって見た目は洋ナシにそっくりですよね。よく違いがわかりましたね。
私が見たのはお友達の桜の木です。 植えてから5年目だったか桜の木を自分で剪定したら上の方からチェリーの枝が出てきて今は毎年上のところだけチェリーが生るんですって! 葉もそこだけ違うんですよ。だんだんチェリーの部分が大きくなっています。折角日本の桜を楽しみたかったのにと言っていました。
知人は(ここで)一つの木4種類の果物がなるように接木をしましたよ。 面白いですね〜。 私も早く木を剪定しなくちゃ〜。 本は返却しました。
仰るとおり私も子育てで忙しい時にもっと考えましたね〜。仕事に出たほうが楽だとも思いましたよ。
まだ黒ちゃんの熱が下がらないのですか。 黒ちゃんあんなに小さな体で頑張っていますね。 よくなるといいですね。折角里親も決まりそうなのですから。
女性は誰だって考えることですよね〜。
あははは まぁ 女性は偶に美味しいものを食べに外出することでストレス解消ですかね〜。
私は経済のことは何も考えていないのですがこれはじいさんがしてくれるので100%お任せです。でもシニアの経験者から言われました。 夫の仕事を100%任せていては後で自分が困ると。 そろそろ私もじいさんの仕事をしないといけないのでしょうかね〜。
時々マグマが出ます!
たまったものはどこかに出ないと大地震。
私の日本にいるお友達も旅行をしているときが一番リラックスして精神状態がよいと言っています。7年うつ病で家に閉じこもっていたのに欝を脱して今は又国内旅行を楽しんでいます。 私はどちらのタイプなのかなぁ〜。 ほとんど旅行をしないのでわかりませんけど日本に行く時は1月は滞在します。あまり頻繁に動いている状態は好きじゃないかも。あはははは お小遣いをあげるって微笑ましい〜。 じいさんの場合は自分で現金をとりにいくのが面倒なので私が現金化したらそれをじいさんに渡しています。 これはお小遣いを渡すっていう感じではないですね。
Bay treeの苗って珍しいですね! 月桂樹は大木になるので鉢植えくらいがよいかもですね〜。 私のは大きくならないように切っています。でも葉は硬くなってかrじゃないと使えないのですよね〜。
写真を撮ってあげるなんて今まで一度も言ったことないといってもいいくらい珍しいことなんですよ。 じいさんはこういう事をプライドもなくするんですよね〜。
そうですか!日本女性も仕事をしている人が増えたのですね〜。私の時は10人中結婚後仕事を続けたのは私ともう一人だけ。 後は全員専業主婦でした。でも子育てが終わってから仕事に戻った人は多いです。
でもしなくてもいいのなら自分が生きたいように生きるのが一番ですよね。 短い人生ですから。
はじめまして
桃パイ!美味しそうにできていましたね! 私もすみれさんの桃パイをみて今日小さいのを直径15cmを作ってみようかと思っています。 桃が2個残っているんですよ。レシピと本のご紹介ありがとうございました。
価値観が同じというのは大切ですよね。 うちは価値観がマッチしていないような気がしますけど、興味のあるところはちょっと似ているかな。 違うところ合っている所色々ですよ。
あはははは ご主人様の反応が面白い〜〜〜〜 私も子供ができて仕事に戻った時、やめろやめろって言われましたよ。 じいさんの仕事が増えましたからね〜。
失望は期待から始まりますよね。 一切期待するのをやめると気持ちが安らかになります。私たちは両方の親がそばにいなかったので子供が病気になったらどちらが世話をするのかでしたね〜。 ご主人様 優しいですよ! 私が病気になってもじいさんは仕事を休んだことはなかったですよ。
子供がしたくないことはさせたくないですよね。
機嫌よく家庭内の運営といえば本当に母親の役割は大きいですよね。 母の機嫌次第とか。
確かに何でもこちらがやってしまうといつの間にかそれは私の仕事になっていますよね〜 。考える私ができないもの 不得意なことはじいさんがしています。 私は電気掃除機をかけるのが凄く嫌でいくら部屋が汚くなっても掃除機をかけないのですが じいさんの方が我慢できなくなってかけています。それを繰り返している間にじいさんの仕事になってしまいましたよ。 やったぁ〜〜
私も家政婦ごっこってできないです。 今は料理でも何でもブログのため(爆)これならできるかな。