Bay Area HEART 第3回 東日本震災復興支援チャリティセール開催のお知らせ
日時 : 11月16日(土) 10am~1pm
場所 : Santa Clara Valley Japanese Christian Church(前回と同じ)
40 Union Ave., Campbell
セール内容 : フードセール、クラフトセール
寄付先 : NPOカタリバ コラボ・スクール、NPO毎週末山形 ※諸経費を除く売上全額を等分に寄付
フードセール、クラフトセールへの出品、また、当日のお手伝いスタッフや準備(企画)スタッフを募集しています。
bayareaheart@gmail.com へご連絡ください。

私の陪審員 体験談
今回の裁判は被告の寝室で見つかったメタフェタミン(覚せい剤)と道具(ガラスパイプ)が被告の物であったかどうか つまり被告は覚せい剤を所持していたかどうか判定する裁判でした。
この裁判の為に50人の陪審員候補者が呼び出されました。
私達 50人は9時から陪審員室で待たされ
途中 昼食2時間解散となり
2時になってやっと法廷へ全員移動
そこから陪審員選出が始まりました。
50人の中から12名の陪審員と1名の補欠が選ばれます。
先ず無作為に18名の名前が呼ばれて前方の右側 陪審員席に座らせられました。
残りの32人は傍聴席です。(私もね)
最初の18人と 裁判長 起訴弁護士 被告弁護士との面接が始まりました。
面接は本人が希望しない限り公開なので
しかもマイクを持っての返答なので 法廷内全員によく聞こえるのですよ。
一人が終わったら隣の人にマイクを渡して座ったまま応答でした。
主に質問は覚せい剤を使ったことがあるのか
家族に使っている人がいるのか
覚せい剤についてどう思うのかという質問でした。
私が今回の裁判で一番驚いたのは最初の18名中10名が覚せい剤の体験者だったことです。
さもなければ
現在 家族がメタフェタミンの常習者であったり その為に家をなくしたり
それはそれは色々な苦しい体験談が続いて
その結果 今回の裁判には公平になれないと見られた候補者は外されました。
全ての覚せい剤を合法化すべきという過激な人も外されました。
又 その反対の日曜学校の先生も御役御免となりました。
要するに 偏っていない人を欲しい訳です。
その他フルタイムの学生 時給で働いていて生活の為に仕事を休めない人も外されました。
それにしてもこういう非常にプライベートで言いたくない事を
公にマイクを持ってオープンに話す… それが又不自然ではないというのが
私にはとてもとても不思議な現象でした。
それ程 アメリカは覚せい剤に対して免疫ができているのでしょうか。
この国 どうなってんでしょうね?

こちら側(陪審員)も被告と似たり寄ったりじゃないですか。
覚せい剤をしたことがある陪審員が裁くわけですよ。
そんな訳でどんどん陪審員候補者が外されて
私は40番目くらいに呼ばれました。
家族構成を述べて 覚せい剤体験は無いと言った後
英語に自信がない…
大事な言葉をミスすることがある…と裁判長に言ったら
「今までの話を理解できていたら大丈夫です」
と言われてしまいました。
結局ね 私が残ったのは
覚せい剤に無関係な人が少なかったからでしょうね。
この裁判で覚せい剤について色々と学びましたよ。
4日間 昼食を共にした託児所経営の陪審員は
20代の時メタフェタミンの常習者で その苦しさや
警察に捕まって リハビリをして
離婚して新しい人生が開けたこと等を語ってくれました。
元夫は覚せい剤が止められず 覚せい剤使用中に去年亡くなったそうです。
メタフェタミンは通常0.4gが25ドルで売られているそうです。(覆面警官の証言)
つまり割と誰でも買える値段でハイになれるんですね。
私の周囲には覚せい剤を使っている人はいないし
話題にもならない問題だったので
こういうアメリカの一面をみて とてもショックでした。
こんなに覚せい剤中毒がはびこるアメリカは これから先どうなっていくのでしょう。
膨大なお金が麻薬密売組織に流れて
私達の税金も無駄に使われることとなり
将来を担う若い人の健康や頭脳を蝕んでいく…
私の感想:
2度と陪審員にはなりたくありません。
私は判決を聞いた時の被告 被告の妻の顔を忘れることはないでしょう。
何かにつけ この二人を思い出すことになると思います。
退屈な裁判のお話を最後までお読みくださり有難うございました。
どちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。


コメント
コメント一覧 (42)
見えない関係ない事項が世の中たくさんなのでしょうね。
日本も始まったばかりの陪審員制度
63歳の私には 冥土の土産で 経験することがあるかどうか???
ロス滞在も10日まで 11日には帰れそうです
また日本で楽しませてもらいます
ありがとうございました。
私が中学生の頃にはちょうど中学校が荒れ始めた頃でしたね。シンナー吸っている人の前歯、って溶けていくんでしたよね。 いろんな人いましたよ。 (なんか脱線しそう。)
いずれにしてもお疲れのところUPしてくださってありがとうございます。 なんか悶々とするところもあるかと思いますが普段の生活に戻っていただけること、いつものお母さんになっていただけるとうれしいです。
パン焼いてリフレッシュなさってはいかがです?
私は4日連続でベーグル焼きました。 思った焼き上がりになるまで連続。大男試食させまくり。 だんだんベーグルもういらない。っていわれそうになりつつも。(カリッと、ぴかっ!と むちっとなるまでがんばった。)
昨日パーフェクト!って出来たら飽きたそうで 見て触っただけで終わられてしまいましたけど、自分ではなんか達成感。 知人に届けましたよ。
キッチンにこもってごそごそ。が、私のリフレッシュです。 週末です。お外の散歩もいいですよね。
良い週末をお過ごしください。
数ヶ月前に、TVで麻薬使用を肯定する内容の番組を観て、非常に驚きました。私の中では、麻薬の使用は人生破滅のイメージがありますが、感覚が180度違うんですね⁇ ベイエリアでも、若者が希望すればの話ですが、アルコールより手軽に手に入るような存在のようなのです。
本当にお疲れ様でした。のんびり過ごされて、ここ数日の疲れが はやくとれると良いですね。
陪審員18人中10人が経験者ということは、日本でいうとタバコぐらいの気軽さなのかもしれません。大学キャンパスで出回って、親元から離れたばかりで自由を謳歌したい学生が気軽に手を出してしまうという話も何度か聞いたことがあります。
でも後々の依存症や、それに伴う精神的、肉体的、経済的な重すぎる負担のことを考えると、(たとえそのときに苦しい状況にあったとしても)絶対に手を出して欲しくないと思います。
わたしは20代前半のアメリカの若者達に混じって老眼鏡をかけつつ(!)仕事をしていますが、彼女たちの突き抜けたおしゃべりにいつも内心のけぞっています。
同じエリアに暮らしつつわたしの狭い常識なんかぜーんぜん通じません。
Chiblitsさんのお話も驚きつつも「なーるほど!、さもありなん」、と納得がいきました。
廉価に簡単に手に入る麻薬があるなかで、そこに染まっていかない教養を子供達に持っていて欲しいと心から祈ってしまいました。貴重なお話、ありがとうございました〜。
「それにしてもこういう非常にプライベートで言いたくない事を公にマイクを持ってオープンに話す… 」
えーっ!!!。。。。。え〜っ!!??(二度びつくり)
「それ程 アメリカは覚せい剤に対して免疫ができているのでしょうか。
この国 どうなってんでしょうね?」
ほんと、どうなってんでしょう???こういうこと(どんなことってもう説明できませんが)を見聞きするたびに驚き、アメリカってやっぱり怖い…と思ってしまいます。ひとつの国の表と裏があまりにもかけ離れていて、同じ国とは思えません。
Sabakoさん、
「彼女たちの突き抜けたおしゃべりにいつも内心のけぞっています」
突き抜けたおしゃべりに内心のけぞり!!!ははは〜表現が上手すぎです〜
陪審員、お疲れさまでした。一度お役目を果たしたから、次の呼び出しの可能性は少なくなって良かったですね。
人の話を聞いて判断するのは難しいですね。自分の経験のなかでしか判断するしかないですからねー。他人と接すれば、考えたこともないような体験をしてる人がいたり、そんな風に思ったことなかったっていうことのほうが多いですもんね。
麻薬常習者はなんで人はハイになりたいんでしょう?つらいことが多いのかな。←わー、ワタシ感情移入しすぎるから陪審員からはずされそうですね
毎日大変でしたね。しばらくのんびりしてくださいね。
陪審員、私も昔一度通知をもらったのですけど、英語がわからない、と書いて返送したらその後何もなかったです。でもまた通知が届いたら今度は断れないかも〜とドキドキです。
アメリカにはいろんな面がありますけど、暗い一面の一つを見たくないけど見なくちゃいけないので、できることなら避けたいです。日本も陪審員制度ありますけど、小さな事件には陪審員は不要で殺人など大きな事件ばかりだと聞いたことがあります。なおさら嫌です..
でも貴重な経験をなさったと思いますよ!
いや〜お勉強になったわ〜なんか外されるコツってのが分かった様な気がします。(笑)凄〜く偏った意見を言えば良いのね?それにしてもランダムに選ばれた人の中にそんなに沢山のdrug経験者がいたとわ、いやはや。この国にもマリワナとかコカインとか普通にやってる人いるみたいですよ。drugは自分も家族も不幸に突き落とす凶器でっせ、一度やったら人生はもう墓場と同じ、死への特急便に乗った様なもんですわ。レイ・チャールズもそうだけどdrugから足を洗うのは死ぬより辛いみたいです。
所がdealerを止めようとしたら、drugの親分が息子達を誘拐しちゃったんです。それでライフル片手に息子達を山小屋に助けに行くんですが、結局彼女ライフルでその親分の足を撃って取っ捕まえたばかりか、FBIに協力してその後何百というDrugDealerを摘発したそうです。今も彼女と息子はアメリカの何処かで常に安全を守られて楽しく生活しているそうですわ。もうDrugも原発も同じよ、行きはヨイヨイ帰りは怖い、最初から手を付けないのが一番よねっ!
話は変わって、今日はあのアーティチョーク・スプレッドを3倍量で作りました倍!カップ一杯のアーティチョークを笊でさっと水洗いして菜種油を落として使いましたよ、ピザに使う時は少量だからあのままで丁度いいけど、一カップするとちょっと気になるねん。今日はこのスプレッドにレモン汁を足してブロッコリーを茹でたのにからめて唐辛子フレークを散らして頂きました〜、美味しゅうございました!それとね、今日はご近所から「ご自由にどうぞ!」で頂いて来た立派なりんごが12個あったので、また凝りもせず「アーモンド・クリーム入りアップルパイ」を焼きましたよ。これホンッと簡単なのに見栄え良すぎ!
以前知人のディナーパーティーで隣り合わせた弁護士が(プロ野球選手の契約などを取り扱う方でした)同じような弁護士をしていた弟さんを麻薬のオーバードーズでなくされた話を淡々としてくださり、、、「弟は強くなかった」と初対面の私に向けられた悲しそうな目が忘れられませんね。いわゆる社会的成功者と呼ばれる人たちでさえ麻薬の犠牲になってしまう壮絶なアメリカの競争社会の一面でもあり、、、何も言えなかったです。
今後その人がドラッグと縁を切れるように努力してくれることを祈るのみですね。
お疲れ様でした。心配されていた聞き取りは 問題なかったようですね。特別な法律用語とか根っからのアメリカ人でも理解不可能ですよね、考えてみたら(^。^)
実は私、日本の、依存症の治療グループのお仕事をお手伝いしたことがあります。
それで、日本の実情もちょびっとは知っています。
日本はねえ、覚醒剤や大麻もですけど、処方薬依存の方がけっこう多いです。
あと、今は、若い方だと、脱法ドラッグね。
薬物依存よりも、アルコール依存やギャンブル依存の方のほうが、日本ではすそ野が広いでしょうけどね。
ちなみに、タバコやアルコールも含めた化学物質依存症というのは、なりやすい脳のタイプがあって、そういう人たちは、前と同じ量をたしなんでも、同じだけ陶酔感を得ることができず、しぜんに量が増えてしまうのだそうです。脳の原始的な部分の反応の閾値が上がってしまうのです。
それで、プライマリー・ディズィーズと呼ばれています。自分の意志や努力でどうにかできるものではないからです。
それと。
依存症の一つの症状は、裏表のある生き方をするようになる、ということです。表向きのプライドと恥辱感から、自分にウソをついて、事実を隠すのです。
これが、悪循環の入り口になります。
なので、治療の第一歩は、包み隠さずすべてを皆の前で話す、ということなのですよ。
だから、治療を受けてきた経験のある人たちは、当然、自分の経験を、皆の前で包み隠さず話すでしょうね。
日本の多くの治療グループや専門家は、アメリカの専門家たちと交流しながら、さまざまな工夫を重ねて、多くのメンバーたちを回復に導いています。
意外にね、そういう依存症を乗り越えてきた方たちの中には、みずからの弱みと正直に向き合って、非常に高い洞察力や人格を獲得する方も、多いのですよ。
そういう方たちを見て、私は、いつも感動していましたよ。
人生、本当にいろいろです。
貴重な体験をされましたね。
プライバシーの嫌な部分も明かさないといけない…それくらいの覚悟をもって当たらないといけないことであったり、
断るための簡単な理由をでっちあげて「できません」と逃げられないためのプロセスなのかもしれませんね。
それにしても…
無作為に選ばれたはずの人に、これだけの確率で覚せい剤使用者がいるというのは驚きです。
心が重くなりますよね。
私もアメリカで暮らしていたとき、chiblitsさんと同じ気持ちになりました。クラスメートに経験のある人多かったですし、その家族にも普通にある話で、またそれを普通に話すんですよね。
その後働いた施設では、実際に過去に中毒だった人、現在も中毒中の人などなど、実際に一緒にすごしていました。
メスはたちの悪いドラッグですよね。
(たちのいいのがあるって意味じゃないですけど)。破壊された脳細胞は回復しないそうです。
当時は、どうなってんだこの国はって、よく憤ってましたけど、あんまり憤りすぎるとおかしくなってくるので、今は静かに考えるようにしてます。
自分にできることがあればいいんですけど。。。
私はこれを読んで、「クラスメートのA子ちゃんはやっていたけど問題なかったみたいだから、私もきっと大丈夫だわ」と思う人もいるかもしれないけれど、そういう判断をしてはいけないのだなぁと思いました。
お気持ち凄く分かります。私は2日間で凄く疲れました 。 私の場合は薬害訴訟で、グループ訴訟でした。陪審員は22名必要とかでした。原告側だけで10人以上の弁護士、被告は多数(2ページに及ぶ)の製薬会社でした。少なくても2〜3ヶ月はかかる、もしかしたら長引くかもとも言われました。説明内容なんて、専門用語ばかりで本当にチンプンカンプンでした。
朝一番の 係官の説明では、過去7ヶ月に及んだケースもあったとか。先ずめったには無いが、裁判時間超過でお泊まりになる事もあると言われました。最初からびびっていました。国民のお役目とは言えど心身共に大変ですよね。
ハワイイも随分と日が短くなりましたよ。
昨日は雨と強風で、一気に冷え込みました。
とても気の張る1週間でしたね、その上渋滞の中を運転してなんて。本当にお疲れさまでした。ドラッグは本当に根が深い問題ですね、こちらでも深刻です。
先日お友達と、長いシリーズが終了した人気テレビ番組の話になったんです。公立高校の化学の先生である主人公がガンになって、治療費を稼ぐために化学の知識を駆使してドラッグを作って売ろうとするのですが…という話ですが、お友達が、あれは結局どういう結末だったの?と。息子さんが見てて、チラッとかいつまんで教えてくれたというのですが、その理解の仕方にビックリ!
主人公の妻は、子供たちに父親が犯罪者であることを何が何でも知られるわけにいかないという思いで、警察にも知らせることができず、仕方なくマネーロンダリングの片棒を担ぐわけです。いつも葛藤し悩んでタバコをくゆらせ、家族親戚にも嘘をつき笑顔が消え、ストレスで心の休まる時がない(自殺未遂まで起こすんですよ!)のですが、お友達の息子さんの中では『奥さんも莫大な現金が入ってくるんでウハウハ、ま〜いっか、って感じ』と理解されているんです。ブランド品を買いまくるシーンなんかひとつも出てこないのに。もう大学生の、ものすごく優秀な成績の子なのですよ。ではこのドラマを見ているもっと年齢の下の子には一体どう理解されているんだろうと、ちょっと怖くなりました。ハッピーエンドには決してならない、なってはいけない話ですが、製作者側の意図がキチンと伝わっていることを願うばかりです。
こんにちは
ふ〜ん そちらも増えているんですね〜。 これは減ることはなくて増える一方なのでしょうか。 困りますね〜。 カリフォルニアではフレズノが一番酷いってドキュメンタリーでは言っていました。 東部ではフィラデルフィアだったかな。 マリワナのにおいってあるそうですね。 Methは簡単につくれるそうですよ。 昨日 娘と娘婿がよったのですが薬の話がでて 普通の人でもMethができるっていっていましたよ。
ありがとうございます!
アメリカのドラッグ問題深刻なんですね〜。
アメリカでは70歳以上にはお呼び出しがないそうです。 あと5年。 しかも今回したので2年は義務がないそうです。
今日11日 今日がご帰国なんですね!! お気をつけて〜
楽しい滞在でしたね!
私本当にMethがなんだか知りませんでした。 これを取ると全く眠らないそうです。毎日覚せい剤して 1週間も寝ないそうです。 それから歯も溶かしてしまうそうです。 あれからいくつかドキュメンタリーを見たのですが皆歯が欠けたり倒れたりしていました。 えええええ〜〜シンナーも歯が溶けるんですか! 薬を長くしている人 本当に歯をみたら直ぐにわかるんですね。 私ね 馬鹿だから 覚せい剤を買うから歯医者に行くお金がないからだろうなんて思ったんですよ。 この被告の妻も歯が悪かったです。 私ね最後の二人だったんですよ。 無罪といっていたの。 今になると明らかにこの二人はうそをついていたんだって分かりました。
20年ぶり?で渋滞を経験しましたよ。 でもね 陪審員の中に1時間半かけて法廷に来る方もいました。 え〜〜〜麻薬使用を肯定ってマリワナのことですよね。 怖い〜〜です〜〜。
はい、私も麻薬は人生破綻と思います。 実際 Methを取る人はそうです。 マリワナも飲酒運転と同じになるそうですから怖いです。 厳しく取り締まって欲しいですよね。 合法なんてとんでもないですよ!
今日は朝から試作です。パンの。 まだ焼いてますよ〜。
そういえば病院でそんな質問をされることありますね。 喫煙は勿論のこと。
裁判が終わってからメスフェタミンのドキュメンタリーを見るととてもともてタバコとは比較できない怖い覚せい剤ですが 浸透率から言うと タバコのようですよね。 裁判長が陪審員にドラッグの経験がある人と聞いたのですが マリワナも含まれていたと思います。
本当に覚せい剤は依存症が怖いのですね。 段々量が多くなる。 お金ほしさに犯罪を犯す。 だから最近犯罪が多くなったのでしょうね。 覚せい剤との関係が大きいような気がしますね。
いつもご訪問ありがとうございます。
うわ〜〜のけぞってしまう話って 一体どんななんでしょう。
私は自分が親になる前にこんなに文化や習慣が違うアメリカでちゃんと子供を育てられるんだろうかと心配しましたよ。 無事に何もなく終わりましたが 我が家ではタバコも吸わないし 食べ物にもうるさいし そういうのが影響したのでしょうか。 子供との毎日の対話は本当に大切ですよね。 そしてお友達も。
本当にびっくりしましたよ〜〜〜。
二人目から昔自分は覚せい剤常習していてなんていうもんですから。 凄い〜これがアメリカかと思いました。 本当にこれから先アメリカはどうなっていくんでしょうね。
既にマリワナが合法化された州がいくつかあるくらいです。 カリフォルニアも選挙の時に州民投票があったのですが通りませんでした。 ほんと! Sabakoさんの表現通り、 のけぞっちゃいますよ!
こんばんは〜
ありがとうございます。 はい、2年間は呼び出しがないそうです。
私は自分が凄くナイーブなのかって思いましたよ。 最後まで被告の言うことを信じていましたけどほかの陪審員は全く信用していなかったです。
はい、常習者は辛いことを忘れる為にするって言っていましたよ。 被告も8年前に捕まったことがあるのです。 他の陪審員も言っていました。 特に女性の方ね。 本当は無罪にしてあげたいけど でも仕方がないからね〜と言っていました。
やっといつもの生活に戻りました!
え〜 返送してなにもいってこなかったのですか! カリフォルニア州ですか。 私も送ったのに。
今度は絶対に断ります!って次回は選ばれないと思うけど。
娘婿を話をしていたら裁判は覚せい剤関係がとても多いらしいです。
はい、よい体験だったかもです。
殺人だったら1週間じゃ終わらないでしょうね。
裁判官はこのケースはどのくらいかかるって予想がたてられるんでしょうね。経験から。一日だけ延びたのは検事の方の証人がこれなかったからで、来れたら一日早くおわっていたでしょうね。 バザーの前に終わってっよかったですよ!。
これから山歩きに行ってきます!
あと2分あります!
カリフォルニアではね基礎工事をする場合は 3月まで始めたらいけないそうです。 雨季に基礎工事をしてはいけないって。 大工さんもデザイナーさんも工事は来年からですって言われましたよ。 しばらく時間があるので色々と計画をもっとつめていきたいです。待っている間にね。 覚せい剤は殺人も起こしますよ。 本当に覚せい剤はアメリカの癌みたいですね。
実話の映画化ですか。 そのドキュメンタリーみたいですね。
YoutubeにDrugで検索したら1時間ものドキュメンタリーが沢山でてきましたよ。
アフガニスタンのは凄かったです。 貧乏で食べるものがないので空腹をしのぐ為にコカインをすうんですよ。 小さな子供たちが。 こちらのほうが食べ物より安いからって。
そちらのりんごはなんという種類ですか。 う〜ん バザーに出す菓子パン りんごを使うかグアバを使うかまだ迷っています。
本当に! 麻薬で家族を亡くすというと日本ではちょっと普通の会話には出てきませんけどアメリカではびっくりもしないのですよね。 本当に 何もいえません。 言葉もありませんね。
薬があるのが悪いですが それを買うからあるんですよね〜。
本当に! 今日も山歩きをしながらお友達と話したことでした。
私は普通の人が知っているドラッグ用語をしりませんでした。 でも一応 裁判長が説明してくれました。 聞き取り問題ありましたよ。 でも話し合いに入ってから他の方に質問しました。 中に一人凄く詳しくノートをとった方がいて事件の起こった順に黒板に書いてくれて皆助かったといっていましたよ。
処方薬依存はアメリカも凄いらしいです。 日本も同じ問題があるのですね〜。
つまり 依存症になりやすいタイプというか体質の人とそうでない人とあるんですね。
段々 量が増えていくんですね。
本当に人生色々ですね。 いくつかのドキュメンタリを見て そしてこの被告夫婦についてもそうですが、覚せい剤をしている夫婦って絆が深いような気がしました。
そうですね。 良い体験だったかもです。
なるほど〜 確かに50人の人がしっかりと聞いているところではでっちあげもいいにくくなるでしょうね〜。
私も 之ほど 沢山の人が覚せい剤の経験があるとは驚きました。 中には一回きりのひともいるでしょうけど。
本当に人を裁くって大変なことだと思いました。
私は人を裁くのは嫌いです。 12人の陪審員の中には日本人は私一人でした。 50人の中には3人くらいいましたけど。 二人はどんな理由だったのか忘れましたけど英語ではなかったです。 私も覚せい剤のことがもっと知りたくてYoutubeでドキュメンタリーを見ましたけど、知れば知るほどこの被告は有罪の可能性が高いと思いました。 Methは歯をだめにするんですね。
矢張りそうでしたか。 本当にアメリカには覚せい剤が広く浸透してしまっているのですね。
メスは本当にたちが悪い覚せい剤らしいですね。 でも皆やめたいという気持ちはあるんですよね〜。だけどできない。 恐ろしい薬ですね。
凄い!!! 常習者になりやすいか なりにくいか DNAで分かるんですか! 遺伝子の研究は凄いですね。
それで結核のことを思い出しました。 結核もかかりやすい人の遺伝子、かかりにくい人の遺伝子 違うのでDNAで分かるそうです。 DNAの何かがmissingしているって読みました。 私はmissingしているほうです。
うわ〜〜 大変にスケールの大きな裁判だったのですね! それは長引いたでしょうね〜。 そんなに長い裁判に毎日出席できる陪審員を22名も探すのは大変だったのでしょうね。
私 絶対にびびってます!! 必死で断りますよ! 今回は軽犯罪で1週間で終わるといわれたのでできるかもと思って覚悟しましたけど。
こちらも日が短くなりました。 私は短くなったのも好きです。 暗くなると早く夕食が終わるし、夜ゆったりする時間が長くなりました。
う〜ん 映画の受け止め方の違いが違うのは何なんでしょうね。 薬物の怖さを本当にしらない若者だからか。 私が麻薬の怖さをしったのは小学校の頃、 矢張りテレビのドキュメンタリーからです。確か父と一緒にみていたと思います。 小学生でも衝撃的でした。 中毒患者がご飯をみるとウジに見えるといったのが今でも忘れられないのです。 映画を見せるよりもドキュメンタリーを見せたほうがいいかもですね。
映画も現実化していますね。