一昨日は気持ちが落ち込んでいましたので
皆様にご心配をおかけしました。
そして沢山の温かい励ましのお言葉を有難うございました。
今日は皮膚科の先生から細胞検査の結果のお電話がありました。
癌でなければイーメールで
癌であればお電話でと言われたので
(病院の規則だそうです)
先生からと分かった時は駄目だったと覚悟しました。
結果は癌だったのですが
今の状態では深く広がったり転移することはないので
心配しなくてもいいですと言われました。
この3日間 最悪なシナリオばかりを考えていたので
自分は何と言う幸せ者だろう…と感謝の気持ちが溢れ出てきました。
言葉では表現し難いのですが
周囲の空気の色が一瞬に変わったような気がしました。
直ぐに評判の良い先生をネットで調べて
セカンドオピニオンを聞く為の予約を取りました。
人気の皮膚科の先生らしく 一番早い予約が1月末です。
悪性皮膚癌を専門にしていらっしゃる優秀な先生のようです。
これからは一人の先生だけではなくて
セカンドオピニオンは必ず聞くようにしようと思いました。
そしてこの癌も悪性に変化しないとも限らないと思うくらいの気持ちで
用心していきたいです。
良性でも癌であったという驚きがあります。
健康は幸せの原点ですね。
失いそうになって再び再認識。
励まして下さった皆さん 応援してくださった皆さん
感謝の気持ちで一杯です。
有難うございました。
又 これからも変なブログを書き続けますので
宜しくお願い致しますね。
今日はこれから山歩きに行ってきます!
どちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。


コメント
コメント一覧 (120)
私も含めて、皆さんこうやって同じ思いを体験しながら前に進んでいるんですね〜
私も毎日笑顔で、感謝の気持ちを持って楽しく過ごそうっと
ぜひお大事になさってくださいね。
本当に、健康あっての人生です。
父のひどい状況を長年見てからは、他のことが大切に思えなくなりました。
セカンドオピニオン、良いですね。良い先生と協力できると良いですね。
chiblitsさんは、ご自分で状況を理解して対処されるので、回復も早いはず。
ガンは不思議な病気と思います。細胞のガン化は、人間の生き延びようとする機能の一つなんだと読みました。
父は悪性の膀胱がんを患い、大手術もしましたが、完治して再発しませんでしたよ。
友人が、病院の売店に勤めているのですが、回復して退院していく方というのは、不思議なことに前向きな方だそうです。
何でも良いので、楽しいことを沢山してお過ごしくださいね!
安らかな気持ちでThanksgiving、Christmasを家族で迎えることが出来ますね。
わたしは父も母も
がんを経験しているので
わたしもまめに検査をうけたり
たまに引っかかったりして
(でも再検査で大丈夫でしたが)
身近な病気です。
なので今日の日記を読んで
ほっとしましたあ。
ああ、治療があまり痛くなく
嫌なことはさっと終わりますように。
楽しいことはゆっくり長く続きますように。
fujiyo さんのおっしゃる通りだと思います。いつも前向きなチブリッツさんですから、きっと大丈夫!
これからも私たちに元気を分けてくださいね。
お医者さんの選び方も、アメリカ的ですね。日本でも、そんなふうに選べるレビューとかがたくさんあるといいなと思いました。
それにしても、よかったです。たくさんのお祝いコメント、すごいですね(^^)
本当に良かったですね。
少しほっとしました。
良性ですが、癌には違いないので
注意は払ってくださいね。
セカンドオピニオン、大切ですね。
教訓とさせていただきます。
気をつけなくちゃ、ですね(^^;
多分悪性ではないだろうと、お話の経緯から思っていましたが、これでひとまず安心ですね!
以前よりお伺いしており、楽しくユーモラスなチブリッツさんのファンです。
案じておりましたが、ひとまず安心ですね。ホッとしました。
私も同年代、気が引き締まります。
ブログを続けて下さる由。
嬉しいです。
陰ながら応援してます。
結果を待つ間、おつらい時間でしたね。
自然の中を歩いて癒されていますように。
あまりコメントを書かせていただいていませんが、ブログ訪問は日課になっています。
いつも楽しみに読ませていただいています。
これからも♡
お嬢さんも皆さんもきっと安堵なさっている事と思います。私のようにブログを心待ちにしている方、陰ながら応援なさっている方、本当に多いと思います。これからもどうぞご自愛下さいね。
いつも訪問ポチさせていただいていますが、コメントは初めてです。
良い結果であることを祈っていました。今とてもホッとしています。ご家族の皆さんもきっと安堵されていることと思います。ほんとうによかったですね
私事ですが、以前肺がんを疑われ精密検査を受けた時、結果が出るまでの約1週間の間すべてがスローモーションでモノクロに見えました。家族を見ても友人といても、遠くから第三者の目でその光景を眺めているようで、とても不思議な感覚でした。
結果肺がんではないとの診断を貰った瞬間に、時がまた動き始め、景色に色が戻ったように感じました。まるで映画か何かを観ているように鮮明に、そしてとても冷静で客観的にその時のことを覚えています。健康は「当然」ではなく、ありがたい事なのだと思い知らされた出来事でした。
セカンドオピニオンを受けられるとのことですし今後除去手術のことなどもあり大変だとは思いますが、Chiblitsさん、どうかご自愛くださいませ。同じ長期在米の薩摩おごじょとして親近感を感じつつ、心からのご健勝をお祈りしています
“天然酵母パン”の検索でこちらのブログに辿り着き、最近楽しみに拝見させていただいてます(^^)
私も天然酵母パン生活を楽しんでいる一人です☆
細胞検査の結果が良性のものだという事で…私もとても安堵しました!
というのも、私の母がメラノーマ(悪性黒色腫)という珍しい病気を5年前に患ったからです。
良い先生に巡り合えたこと、日々の生活の改善や定期的なワクチン接種(丸山ワクチンというもの)を続け、5年たった今、健康そのもので元気に生活しています ^ ^
周囲の空気の色が一瞬に変わった…本当にその通りでした。
だからchiblitsさんの良性の結果を聞いて嬉しくなり、ついコメントさせていただきました。
健康って…本当にありがたいですね!
私も母の病気を通して痛感しました。
chiblitsさんもどうぞご自愛なさってください。
これからも楽しみに拝見させていただきます☆
山歩きから帰られたら、今日は美味しいスイーツでも思いきり食べてくさいね☆
ご心配ありがとうございます。
先ずは命にかかわるようなことではないことが分かり安心しましたが 綺麗に取ってもらうまでは気が休まりません。 日本の家族に相談してみようかと思っています。
ご心配ありがとうございました。
本当に健康は大切ですね。 分かっているのですがこういう体験をすると身にしみて感じます。 今日は感謝祭料理を一杯しようと思っていたのにはかどりませんでした。 こちらは3時半からもう夕方の雰囲気です。
こういう時は時間が長く感じられますよね。 私もちょっと寿命が延びたような気持ちになりました。 毎日を大切に楽しく過ごさなくてはとさらに思いました。
Ellieさんも楽しい感謝祭をお過ごしください。
ありがとうございます。
完治するまで頑張ります!
何もない単純な普通の生活がとても貴重に思えます。
私の病気は色々と50前から始まりました。 ちょっと早いですよね。
矢張り 病院で定期的に検査してもらうことは大切ですね。 その点日本の予防の為の検査は徹底して素晴らしいと思います。 私は父が胃がんだったので予防の為の胃カメラができないかと聞いたらアメリカは予防の為の胃カメラはないと言われました。 アメリカ人にも多い大腸がんの検査はあるのにね。 不公平。
ご心配有難うございます。 健康って何にもかえられませんね。
息子が今週は帰ってくることになって楽しみにしています!
Miyukiさんも楽しい感謝祭を!
ご心配有難うございました。
これからも無理しないでブログを続けていきたいと思います。
暫く宜しくね!
山歩き 今日は全部で4人でした。
楽しく歩きながら運動すると1時間 2時間があっというまです。
ハワイ島在住さんもHappy Thanksgiving!
カイシャさんも同じ経験ですか!
ケロイド状になったという事は私と同じ、scrapeされたのですね。 こういうのは切って縫わないのですね。 私の傷跡も正にケロイド状になると思います。 義兄が父の痣を取った時は(矢張り皮膚がんを疑われて)深く切って縫ったのですけどね。 どうせ見えないところなので傷跡は気にしませんが 今回は取り残しがあると思われます。
良かったですね。
実はこの夏、同じような体験をしました。
私の弟(33歳)が肝硬変の可能性があるという連絡が入り、丁度実家に帰省した時でしたので、結果が出るまで私の両親の何とも言えない表情が、、忘れられませんでした。
『最悪の場合、生体肝移植』というシナリオも(勝手に)家族の間でできて、血液型からいうと父が良いのだが、父の肝臓はもうフォアグラ状態だし。。
結果は肝硬変にはなっていないというものでした。
その結果を聞いた両親の表情は晴れ晴れとしていて、あのときに『絶対親よりは長生きしなくちゃ』と思いました。
私はバセドウ病なのですが、今は一病息災と思ってつき合っています。
32歳で舌癌で亡くなった友人からの最後のメールに
「健康のありがたみは失って初めて分かったよ。まきちゃんは健康でいてね」
と書いてあったのをいつも思い出します。
本当に良かったですね。
今夜はゆっくり休んでください。
ご心配してくださって本当に有難うございます。
家族のように思ってくださるようでとても嬉しいです。 私もブログ訪問をしますが 主にシニアの方達のブログなので病気体験も多く お会いしたこともないのに一緒に喜んだり それこそ涙目になったりします。
お母様はおいくつですか。 全く同じようなお話を月刊誌で読んだことがあります。 その方は80歳の方でしたが肺癌でも手術も治療もしないで随分長いこと元気でいらしたと書かれて 厳しいがん治療の是非が問われていました。 お母様このままお元気でありますように。
haiku001さんもHappy Thanksgiving!
ご心配有難うございます。 何だか皆さんが一緒に喜んでくださっているのがとても嬉しいです。
息子が帰ってくるって! 目的は私のミニパソコンを借りにですけど。 そうそう息子には何も言っていませんでした。
こんばんは!
はい、 未だ終わったわけではないですけどとりあえず悪性でなくてほっとしました。
死ぬならガン それも分かるような気がします。 でも私の一番の理想は死ぬなら心臓麻痺です。 でもね 認知症の母を看ていて 認知症になるのなら癌のほうが良いと思ったことがありました。
最近時々思っていたのですが 赤ちゃんも生まれて来るときに大変な思いをして出てくるんだろうなぁと そしてこの世を去る時も大変な思いをして去るのかな〜って。 楽に逝けたら死も怖くないのにと思います。
これからもしぶとく続きますから又宜しくね!
ホッとしました。
ブログの更新ありがとうございます。
とりあえず、良かった!
ご報告くださり、ありがとうございました!
よい一日を!
良性で良かったですね。
私の母も18年ほど前に同じような経験をしました。 はじめはあせもかと放て置いた湿疹が三年後には 扁平上皮癌に変わっていたのです。 勿論その間皮膚科に何回か行きました。
癌とわかってすぐに日返り手術を受け、転移も心配だったので血液検査を一緒にしてもらいました。
その後、二年間は半年に一回傷口を見せるだけですが診察を受けていました。
今年で86歳の母、ばっちり元気です。 そちらの医療のことはわかりませんが Chiblitsさんも術後の診察を受けて心配を吹き飛ばしてお元気にしていてください。応援しています。
自分の体は自分で管理をしないとです。
優秀な医者でも完璧ではないからです。
医者が心配ありませんといっても以前と様子が違うときはすぐに医者に行くことは大切かなと思います。
セカンドオピニオン、サードオピニオンも必要なときはしたほうがいいですね。
私の友人のご主人も皮膚がんあったと。
常に体をチェックして、髪の毛の中は友人がチェックするみたいです。
何かおかしいなと思うときはすぐに医者にいて取ってもらうらしいです。
彼の場合は一度とったからそれでいいということではないようです。
できたら取ればいいからといっています。
悪性でなくてよかったですね。
でもちゃんと調べてもらったほうがいいですね。
ゆっくり寝てくださいね。
悪性じゃなくて本当に良かったです。
なんて言ったらいいのか悩んでコメントできずにいました。
セカンドオピニオンは本当に必須ですね。
これからはのんびりストレスためずに治療してくださいね。
本当に良かった!私も嬉しいです。
私も今回のことを教訓に、家族のためにも、健康に気を付け、定期健診を欠かないようにします。
歳をとれば、いろいろ支障は出てくるものですし、自分の心構えだけではどうにもならないこともあると思います。
そんな時の心の準備もだんだんと必要になってくるものですね。
そして諸々に対する想いが新鮮だったり、感謝の気持ちになったりして、年齢を重ねて見える景色があるものですね。
今日はゆっくり眠れますね。
あ〜と声をあげてしまいました、ひと安心ですね!さぞホッとされたことでしょう…。
心配をかけるからと娘さんへの電話も我慢してお一人で悶々とされている様子がうかがえて、私も涙が出るほど切なかったです。本当に良かったですね!
セカンドオピニオン大事だと思います、そしてちょっとでも変化があったらすぐ見せること、ホント、先にお医者さんもそう言ってくれたらね。
良性でも癌とはこれいかに。悪性の腫瘍が癌だと思っていました。腫瘍とはどこが違うのでしょうね。ハワイイも皮膚癌にかかる方はとても多いです。皮膚癌までいかずとも、私なども腕などホクロが増えたなぁ、シミが増えたなぁ、と思います。しっかり定期観察して変化を見逃さないようにしなくては。
リラックスして楽しいホリデーシーズンをお過ごしくださいね!
良性なら良かったです!ばんざ〜い。
ハンカチを目に当てていたら主人が顔を覗いて行きました。
良性の癌と言う事ですから平穏無事とはいきませんが更に体調に留意してお過ごし下さいませ。ゆっくりなさってください。
これでまた思う存分chibilitsさんのブログを楽しめまーす♪
良性の診断で胸をなでおろすだけでなく、セカンドオピニオンも受けるのは見習わなくてはと思いました。
ご家族の皆さんも安心されたでしょう。良い感謝祭が迎えられますね^^
結果が出るまでは悶々として長く感じた事と思います。
良い結果で本当に良かった!!
さて、昨日のコメントで何人かの方が笑う、笑顔と書いてありましたが、これ大事なのですよ。
笑う事により免疫力が UP するそうです。
日本医科大の高柳准教授が癌で入院中の患者様に渡していた『笑いの処方箋』
1) 朝洗面時に息を吸って『わ!』、吐きながら『ハッハッ』と5回笑う。
2) 食後『おいしかったな〜』とため息をつき、『私ってなんとハンサムだ』と心から思いながらワッハッハッと5回笑う。
3) 看護師を笑わせるジョークを毎日必ず3つ用意する。
4) 面会の人とゲラゲラ笑うこと。
5) 楽しかったことを日記につける。
6) 寝る前に今日はなんて幸せと心からワッハッハッと笑う。
これは初め???と思いましたが、臨床データでは考えられない率で癌が「消えて」いました。意図的な笑いであっても、免疫力が高められるようです。
これからは風邪、インフルエンザ等の流行る季節です。笑って免疫力を高めて乗り切りましょう。
Chilliestさん、そして皆様、どうぞ笑顔でホリデーシーズンをお過ごし下さいませ。
良かった、良性の物で!
病院通いはまだ続くと思いますが、ひとまず良い方向へ向かう為の治療に思いを切り替えられますね。
私も甲状腺機能亢進症でガン経験者、ますます体の変化には気を付けて過ごそうと思いました。
いろんな経験は人を強くするんだなぁ、と還暦過ぎてますますその思いを強く感じている今日この頃です。
人にも優しくなれた気もするし・・・
chiblitsさん、感謝祭を楽しく過ごせますように!
またこれからも毎日ブログ訪問して、微力ながらchiblitsさんを応援して行きます
よかったですね! まだ 納得なさっていないでしょうけど、診察と治療を 受け 手遅れにならずに よかったです。 じい様は
いい人ですね〜〜、つくづく そう思いますよ。 うちの夫は 短気なんですけど、最近 短気が起きそうになると ひっこめようとするし、 けなげなんですよ〜そして じい様みたくなんかの時は 黙っていてくれます。
少し 落ち着いたら 肩の力を抜いてね〜〜。上で すずめさんが書いてくださったように 笑ってね。 みなさん チブリッツさんのブログが 大好きなのが わかります。
夜遅くと 夜明けの検索は せんほうがいいわね。 あたしも 検索にはまったことがあるけど、やめておきます。 心配が増えるだけですね。
コメント返しも 今回は みなさんに 一言でって いうぐらいに
てきとうにね〜〜みんな ここに
遊びに来ているのだから 楽にしてね〜〜。
今日は 私は 日本で作ったインプラントのネジが緩んだとかで 歯科通院なのですが、歯科医さんに あなたは 私の治療が できますかって、いっちゃったもんで、一瞬 空気がとまってしまったのよ。あ、と思ったけど 出しちゃったものは しかたないです。歯科医さんは ちょっと 黙っていたけど、え〜私も 治療ができると良いと思いますっていってくださいました。 生きているからこそ いろいろありますね〜〜。 胃の内視鏡検査は カイザーで 私は 医師の勧めるように 検査を受けていますよ。そちらは カイザーの本拠地なんですけど 違うのかしら? 専門医に会わないと。内科医は 勧めてくれませんでしたよ。費用も これまでは 35ドルでした。
出遅れてしまいました…。どう書き始めようか、悩んでいたのです。
私の母はいま68歳で、子宮がん、胃がんを含め、私が小学生の頃からあらゆる病気をし、いたるところを16回も手術しています。
思うように歩けず、でもこの夏脊椎の手術をし、リハビリを繰り返しながら少しずつ歩けるようになってきました。
娘の私は下に三人も妹がいて、父とは離婚(おととし肺がんで亡くなりましたが)。
正直なところ、子どもの私は思うような人生を突き進んで行くことはできませんでした。
でも、それでも母がまだ生きてくれている奇跡に毎日感謝しています。
もう、いつ何が起こるか わからないのですが、当の本人は憂うことなく、毎日目の前のことだけをしっかりとやり遂げるだけ。そう考えているそうです。
そして私には、メラノーマで36歳の若さで亡くなった日本人の女友だちがいます。
彼女はそれと発覚した数日後に「さて、我が人生、突然劇的になってしまったぞ!と思ったよ」と笑いながら言い放ち、だからもうやりたいことだけをやる、とそれを実践し、最期はファッションの指南本まで出版しました。メラノーマによる癌が体じゅうに転移し、亡くなるまで2年も経っていませんでした。
うまく言えないのですが、両者とも共通していると私が感じ取ったことは、“今日”死ぬと考えていない、いなかったことです。毎日やることがある、といった感じです。
ばあさんさまの癌は良性だったとの報告、私もとても嬉しく思いました。とにかく早くそれが消えて、良くなることだけを私もお祈りしています。
美味しそうなパブロバ、ぜひ披露してください笑(*^^*)
http://yakusounosugoitikara.com/biwa/biwanohaekis.html
いわゆる民間療法というものでしょうが人によっては効果が出て完治を早めることもありますし、あるいはこれで治るんだ、という気の持ちようで改善することもあるでしょうし。(私はビワの葉茶とビワの葉風呂でリラクゼーションしてます。)
とにかく、強くお勧めはいたしませんが何か助けになる情報をと思い書き込ませてもらいました。
お大事になさってください。楽しいサンクスギビングを。
私の気持ちは、もうみなさまからのコメントと全く同じで「ほっとした」の一語に尽きますが、このたびもchiblitsさんに大きく教えていただいたことがあります。
「ロボットのように用事をこなす。」
こういうときに、家事その他に体を使い笑顔でいるって、簡単ではありませんよね。
でもChiblitsさんは、案じながらも日常のあれやこれやを淡々とこなし、ご家族にも深く配慮されていて、ブログまでも滞らせていらっしゃらない。
このような時、わかってはいてもつい気持ちが落ち込んで非建設的に過ごしてしまう私、暮らしの姿勢を学ばせていただきました。
ありがとうございました。
良かったです。
サンクスギビングの贈り物ですね。
神様が「まあだだよ」と言ってくれているんですね。
何より、私はお嬢さんのほうに同情してしまいます。
どんなに不安で切なく耐え難い思いだったでしょう!!
一般には「子に対する親の愛」を色々言いますが、
子供が母親を慕う気持ちもたいへんなものです。
親がいなくなってしまうなんて、想像するだけで
宙ぶらりんにされるような喪失感です。
お嬢さんはきっと誰よりホッとされてますね。
(秘密にされていましたか?でもブログ読まれたかしら。)
そして、えらそうなことを言うつもりはないのですが、
「この人のためにまだ元気でいたい!」と思える相手がいること、
これは本当に幸せなことだと思います。
私は未婚で子もなく、親戚とも疎遠。
社会的に責任や意義のある仕事を持っているわけでもありません。
この先両親が亡くなり、そして病を得たら、
つらい治療にひとりぼっちで耐えていく気力はありません。
Chiblitsさん、ご家族がこれまで以上に愛おしいのではないですか?
そういう方はね、本当にがんばって長生きしなくちゃ駄目ですよ。
それにね、ほとんど皆、何かしら抱えているものなんです。
40・50を超えた人なんかは特に。
うまく付き合っていく方法を探しながら日々過ごし、
生きる、つまりやっぱり死に向かっていくんですね。
この週末は、(ブログも休んで)ご家族との時間を大切になさって下さい。
お祝いの大パーティーなら、更新を忘れても許されます。
でもハメは外し過ぎないでね!
私も以前毎年の健康診断で問題無し、と言われていた箇所が結局腫瘍(良性)が大きくなり手術で取ったことがありました。症状らしきものをなんとなく感じていたけど、問題無しと言われているから、と長年横に置いておきました。あれ?と少しでも変化に気づいたらすぐ検査を受けるのがなによりだとその時痛切に思いました。
Chiblitzさんのブログ、これからもずっと楽しみにしています。
今回のことで、自分を見つめ直す良いきっかけを持たれたことと思います。
癌になって気付きをくれてありがとうと身体に感謝ですね。
新潟大の阿保先生は、癌は身体のゴミ箱とも言われています。
ゴミ箱を排除するのではなく、中身を捨てる!
ゴミ箱をいっぱいにして溢れさせないことが大事ではないかなあと思います。
癌とは共生、自分で生み出したものは、自分で対処できる、戦わなくて良いと思います。
素晴らしい人生を楽しまれてください。
初めまして! いつもご訪問ありがとうございます。
坂の上さんは手術をなさったばかりですか。 悪いところは全部なくなってほっとされたことでしょう。 本当に病気をすると大切なものが見えてきます。 私はいつもじいさんが居てくれるのでそれが当然と思って安心していますがじいさんが病気になると 慌ててしまう自分がいます。 周囲に誰かが居てくれるだけでもとてもありがたいことと思います。
坂の上さんもゆっくりと静養なさってお元気になられてください。 コメント有難うございました。
それが痛みが時々あったのですよ。 最初はなかったのですか。 皮膚がんでも色々あるのかもしれませんね。
今週は息子と娘が帰ってくるので忙しくなりそうです。
ブログ待ってくださって有難う〜〜。 時間が出来次第更新しますね。 明日は無理かな。
全く自分の気分が変わりました。 それと同時に悪性と言われた方達はどんなに辛いだろうと。。。幸せは紙一重と思いました。 そんな歳ですから今を大事に生きないとと思います。
切ってくださった先生はとても頼りのない感じでした。 看護婦さんと関係ないお喋りばかりして。 セカンドオピニオンの先生に移ろうかと思っています。
私もほっとしました。 一緒にほっとしてくださって有難う〜。
良かったです。
9月に私の母も(多分)同じ皮膚癌で切除しました。
癌と聞くとドッキリしますが、先生に「心配することはないです」と言われ、母も安心していました。
手術するときは、まな板の上の鯉、先生にお任せして、あとは何にも考えないのが一番ですよ♪
Have a peaceful thanksgiving!!!
何でもないはず、と思っていましたので良性の癌だったと聞くとちょっと驚きましたが、すぐ、義弟のことを思いだし、良性だったら、きちんと対処すれば何の心配もなく今まで通りに過ごせるんだと 安心しました。と、共に、義弟の様子を報告したく思いました。これからも変なブログ、いえいえ 私の大好きなブログを楽しみにしています(^。^)
かなり前から読み逃げしていました。
今回の事、とても心配でしたが
良性でよかったですね。
私もホッとしました。
これからも様子をみながら
経過観察ですね。
これから明るい気持ちでまた
ブログが見れます。
どうかお大事に。
また書き込みしますね。
こんばんは!
又3日も休んでしまいました!! 家族がいると忙しくてパソコンを点けているいる時間がなかったです! ご返事が遅くなってすみません!
切り取っておしまいですが 未だ残っているように思えます。 日本にいる義兄に写真を送ったのですが写真だけではわからないと言われました。 放射線治療はないみたいですがもし残っていたら 又今度はもう少し深くとりますと言われました。 日本ではこのくらいになると皮膚の移植を最後にするそうですがたぶんアメリカではそれはないでしょう。 切り取った先生に質問がたくさんあるのでメールで聞こうかと思っています。
ご心配有難うございました。 私もほっとしました。 凄くラッキーだったなぁと思います。
クレアさんはそんなことがあったのですか! 矢張り自分が注意しておかないと先生任せではいけませんね。 私も反省しました。 息子のお友達は気になっていたほくろを取ってもらったのですがそのほくろは結局何でもなかったのですが、その時先生が首の後ろの別のほくろもついでに取ろうと言われて取ったらそれが悪性皮膚がんだったそうです。 気になるものをどんどん取ったほうがいいですね。 こちらでどうしても信頼のおける先生が見つからない場合は帰国も考えています。
ご心配ありがとうございました。
私も本当にほっとしました。 仰るとおり60歳を過ぎたら自分の体を労わらないといけませんね。 今回つくづくそう思いました。 特に今まで皮膚に関しては全く気を使っていませんでしたから。 ふふふ、今夜はね 30分 かさかさの足の手入れをしましたよ。 見違えるように綺麗になりました。 手の皮膚もこれからは大事にケアしていきたいと思いました・ うわ〜poohさんは朝日を見られるくらいに早起きなんですか! 朝日 ここは平坦なところでしかも平屋なので見えませんってか先ずは早く起きないとね。 てへ
ご心配ありがとうございました。
本当にほっとしました! このシリコンバレーはとても空気が悪いです。
特に今の気候はPM何とか?が高くて火を燃やさないようにとニュースが出ていましたよ。
車が増える一方です。
本当に なんか 体まで軽くなったような感じがしましたよ。
本当に健康はありがたいですね〜。 毎日笑顔で楽しいことを考えて感謝の気持ちですね! 楽しく過ごさないと損ですね!
本当に悪性でなくて良かったです。 かなり大きくなっていたので悪性だったら大変だったでしょう。 健康の有難さを再び痛感しました。
凄い!! お父様は膀胱がんを完治されたのですか! とても難しいがんなのに。 きっと前向きで明るい方なのですね。 私の父も胃がんの手術をしましたが胃がんは再発はしませんでした。 転移もなかったようです。 最後は肺炎で亡くなりました。 最後まで自分は胃がんじゃなかった、お医者様から騙されたなんて 言っていました。 そのくらいポジティブ思考の人でしたね〜。 私も見習わなくちゃです。
ご心配有難うございました。
この気持ちは本当に本人でないと分かりませんよね。 そしてもしこれが悪性だった時の気持ちもそうならないと分かりません。 癌と言われるたのは実は3度目です。 前 2回 大腸ポリープ癌を取っています。 でも今回の方がびくびくでした。
感謝祭に集まったお友達に話す気持ちになれませんでした。 理由はよくわからないのですが、みな楽しんでいる雰囲気を壊したくなかったからだと思います。
ご両親ですか。 私は父方が癌が多かったです。 父は75歳の時に胃がんで3/4摘出しているので私も胃がんが心配です。 検査は大切ですね。
信頼のおける先生をみつける。。。これも大切ですよね。
ご心配ありがとうございました!
ご心配ありがとうございました。
う〜ん いつも前向き。。。でもね気が小さいんですよ。
心配性で。 こちらこそ! 皆さんのコメントで力が出ます! これからも宜しく!
はい、感謝祭 久しぶりでゆっくり息子ともお話ができてとても楽しかったです。 3日間 ブログもお休みして! Yelpには医師のレビューも載っています。 Yelpは日本版はないのでしょうかね。
私が調べたのはcheckbook.orgと言って会員制のサービス業をランクしているサイトです。 100%ではないかもですがとても参考にはなります。
はい、今回は初めての方からもたくさんコメントをいただいてびっくりしています。
ご心配ありがとうございました。
私もほっとしました! 其の通りなのです。 明日は質問が沢山溜まっているので先生にメールを書かなくてはです。 未だ未だ終わっていないのですよ。
ご心配ありがとうございました。
はい、ひとまず安心ですが 未だ完全に終わっていないので終わるまではしっかりと今度は納得がいくまで治療したいです。
はじめまして! いつもご訪問ありがとうございます。
皮膚がんなんて本当に他人事のように思っていたのでただただ驚くばかりでした。 でも病気ってこうやって突然 想像もしなかったことが起こるんだなぁと痛感しました。
応援ありがとうございます。 家族と3日間楽しい時間を過ごして又力が出てきました。 この皮膚がんは絶対に完治させようと戦う気持ちになってきました。
結果を待たなければならないときが何度かありましたけど今回が一番心配でした。 歩いたり楽しいことをしていると気が紛れますね。 家で閉じこもっているのが一番良くないと思いました。
いつもご訪問ありがとうございます。 とても嬉しいです。 皆さんのコメントがとても参考になったり励みになったりします。 ご心配ありがとうございました。
ご心配有難うございました。
娘には詳しいことは話していなかったのであまり心配はしていなかったようです。 息子には昨日話しました。 皆さんの励ましのコメントがとても嬉しかったです。 これからはゆったりと自分の体に相談しながら大事にしていきたいと思いました。
はじめまして! ぽち応援嬉しいです。 有難うございます!
そして今回のご心配も有難うございました。 本当に良かったです。
これからはちょっと不安なことがあったら後延ばしにしないで直ぐに行動を起こさなくてはと思いました。 私も肺ガンの疑いがありました。 1週間 眠れなくなって食べられなくなりました。 この苦しみは経験しないと分かりませんよね。 そして今治療をなさっている患者さんの心配や苦しみも私は分からないのだと思います。
はい、これからはもっと自分の体を大切にして生きようと思いました。 今までは皮膚の手入れなんてしたこともなかったのですが今夜は足の手入れを30分しましたよ! 別人の足になりました!
ココアさんも長期在米の薩摩おごじょですか! アメリカの厳しい医療システムでお互いにしっかりと自分で健康管理をしていかないとですね。 これからも頑張りましょう。
お母様がメラノーマだったのですか! 5年経過で健康そのもの! それは良かったですね! 日本は良い先生を無制限で選べるところはいいですね。 私の保険ではそれができません。 丸山ワクチンなら1970年の頃からよく聞きました。 アメリカではその治療はないと思います。 日本の治療の方がずっと丁寧ですね。 日本人の寿命が長いのは医療システムが良いからだと思います。
本当に 健康があってのことですね。 これからは無理しないでのんびりともっと体に注意していきたいと思いました。 ご心配してくださり有難うございました。
本当に良かったです。 これからは先生任せではなくて自分が納得するまで治療していきたいと思いました。 ふふふ、 感謝祭でご馳走 食べすぎちゃいましたよ!
肝硬変も怖い病気ですね。 ご両親のご心配 大変なものだったでしょう。 子供の病気が一番親は辛いです。 移植まで考えていらしたのですか! 私も子供でも孫でも移植が必要なら躊躇しないでしょう。 子供を亡くす親の気持ちは計り知れません。 私はそれがなかったことは親孝行だったかなと思っています。 だから子供たちにも親孝行してほしいです。
私もバセドウ病です。 2006年に分かったのでもう7年ですね。 先生からバセドウ病は色々な病気を引き起こすので(皮膚病も) コレストロールの数値も普通の人より厳しい数値を守るようにと言われました。 大腸がんにもなりやすいと言われましたから検査は怠らないようにしています。 同じ病気 一緒に頑張りましょうね。
ご心配ありがとうございました!
感謝祭のお休みで家族が帰ってきていたのでつい楽しくて3日間もブログを休んでしまいました! 今日から又平常に戻りました!
ご心配ありがとうございました!!
これからはもっと体を労わりながら生活していきたいと思います。
本当にほっとしました。
お母様 しっかりと取って完治して本当に良かったですね。 私のと同じ種類の皮膚がんだと思います。 私も自分でちょっと変だなと思ってから3年目だったのです。 そうですか、その間に何度か病院にいっても癌と直ぐには分からなかったのですね。
私も今回のことがあってからちょっとした痣が他にも沢山あるので気になってきました。 怪しい痣はこの際 全部とって欲しいと思っています。 息子の話を聞いていたら皆さんひょんなきっかけで悪性皮膚がんを見つけたりしているんですよね。 私もこれからはもっと注意したいと思いました。
応援有難うございます。 私も完治するまで頑張ります!
ドクターは25日に出したという結果報告の手紙が未だ着いていないのですよ。 市内の手紙なら翌日着きそうですけどね〜。
私もこれからは一切 遠慮しないで検査をdemandしていこうと思いましたよ。 胃カメラも頑張ってみようかと思います。 頭の中ってそういえば髪があると見えないですよね。 見つけにくい場所ですね。 日本の姉とSkypeで話していたら アメリカの細胞検査って信用していいの?なんて聞かれました。 どうなんでしょうね。
ご心配してくださり有難うございました。
セカンドオピニオンは大切ですね〜。 こちらの医療システムは日本のと比べると落ちると思いますが セカンドオピニオンとか途中でドクターをかえてもらうとかそういうのは直ぐにしてくれます。
ストレス 良くないですね! これからはちょっとのんびりと生活していきたいです。 今までものんびりだったと思うのですが。
ご心配ありがとうございました。
定期検査は大切ですね。 でも皮膚は先生も全部は調べてくれませんから自分で注意しないといけないところですね。 本当に自分の気持ちや食事や それだけではどうしょうもないものがあります。 私も本当に今回 心の準備というか いつかは大病を宣告される時がくると思うので 気持ちをしっかりとしておかなければと思いましたけど そんなことなってみないと分からないことですしね。 こんなことがあると 毎日眠れるということだけでも幸せに感じます。
初めまして! 娘と同じ名前です。
料理帖をそんなに大切にして下さって こんなコメントを頂いたのは初めてです! とても嬉しいです。 上海ですか! お料理が美味しいところですね。 羨ましいです。
はい、私も元気でいつまでもこのブログを続けていきたいです。
心温まるコメントを有難うございました。
はい ほっとしましたけど完治するまでは安心できません。 それまでは納得がいくまでちゃんと治療を続けようと思っています。 一緒にご心配してくださりとても嬉しいです。 有難うございました。 そうですよ。 ちょっと変わってきたら又病院に来てくださいって一言あったらと残念に思います。 今回分かったのですが皮膚がんにも色々な種類があるそうです。最近は細胞のDNAの研究が進んで細胞を見るだけで 例えばこれは肝臓からの転移だとか分かるそうです。 凄いですよね。 悪性皮膚がんは転移する癌だそうです。 ちょっと良い癌は転移をしない癌だそうです。 でも細胞が残っていれば再発しますから安心はできません。 黒いほくろは要注意だそうです。
今日で取ってから10日めですが 今日からやっと少し回復しつつあるかなという感じです。
感謝祭には息子も帰ってきて楽しいお休みになりました。
ご心配ありがとう〜〜〜〜
本当によかったぁあ〜〜です〜〜
一緒に喜んでくださって有難うございます〜〜
嬉しいです〜〜。
一緒にご心配してくださり本当にありがとうございました。
そうなんです。 先生は残っていたら又きりますと仰ったのですが 私は未だ残っていると思っています。 東京の義兄が詳しいので感謝祭の朝 6時に起きてSkypeで話をして詳しく聞いたのですが 直ぐに日本まで手術に帰ってくることはないよと言ったので安心しました。
今週は恵さんにお会いする予定です。 楽しみです。
ご心配ありがとうございました!
私も又楽しい気持ちでブログを続けられるので嬉しいです。 自分の気持ちが沈んでいると楽しいこと書けませんものね。
1月末 別の先生に診ていただくのが待ち遠しいです。
楽しい感謝祭でしたよ! 明日ブログ更新しますね!
一緒に喜んで下さって有難うございます!
皆さんが喜んでくださってじ〜んときます。
6項目面白いですね!! 読みながら可笑しくて笑ってしまいましたよ!
こうして心がけて笑うようにしたら性格も変わるような気がしますね。 特に看護師を笑わせるジョークを毎日必ず3つ用意する。。。これ気に入りました!! 毎日 じいさんを笑わせるジョークを考えます! 受け売りでもいいから。 覚えることはボケの防止にもなるし。
免疫力 大切ですね! これからはちゃんと飲むべき薬もちゃんと飲んで(サプリメントも)もう少し体を労わりながら生活しょうと思いました。
『笑いの処方箋』 有難うございました!
ご心配有難うございました!
よっしー@九州さんも甲状腺機能亢進症ですか。 私の主治医は甲状腺機能亢進症だと癌にもなりやすいと仰いました。 本当に! 私たち 同じ病気を持って 人より倍 健康には気をつけて生活しないとですね〜。 これからはちょっと心配なことがあったら早めに病院に行こうと思いました。 本当にそうですね。自分が病気をするようになってからじいさんに優しくなりましたよ。 これでも。
応援 ありがとうございます。 これからも楽しいブログを続けて行きたいと思います。
良かった〜〜。 でもまだ治療は続くと思いますから安心できません。 3年も放っていたので悪性だったら手遅れだったでしょう。
自分で短気が出そうになったら我慢しているって凄いですよ。 むべさんが短気でなくて良かったですね! 私は凄く短気だったのですが気が長いじいさんと住んでいたら短気は直ったような気がします。
むべさんが歯医者さんに仰ったことを英語で想像して繰り返してみたのですが、アメリカでは普通で失礼なことでもなんでもないと思いましたよ。 むべさんはだいぶ前にインプラントを入れてもらったのですね。 私も仕事で2000年までインプラントの歯を作っていましたが昔はそうなんですよね、小さなねじを使っていました。 でもねじは緩むのにもう使われていないです。
予防用の検査の胃カメラはしませんと言われましたけど、具合が悪いといって強く要望したらしてくれるような気がします。 今度は強く頼んでみます。
お母様はそんなに16回も手術をなさったのですか! えっつんさん ご心配でしたね。 親の病気も子供にとってはとてもつらいものです。 特に お若い時だと子供の年齢も低くなりますから。 とても不安だったでしょう。 メラノーマは怖いです。 私もメラノーマではないかとびくびくでした。 病気の宣告って凄く気持ちの悪いくじ引きのような気がしました。 当たるか当たらないか いつでも当たる可能性があるのですから、 当たっても当たらなくても変わらない生き方をしたいと思いました。
パブロバのことを教えてくださって有難う〜〜。 とってもおいしくできました! ちょっと欲張って面積が大きくなるように伸ばしたのでとても薄いケーキになりましたが皆から絶賛されましたよ! 今度はえっつんさんのケーキのように分厚く作ってみたいです。
そうそう、焼いている途中で汁が出てきたのですがきっと温度が低かったのでしょうね?
私もがんを残さず治療が終わることを願っています。
リンク 有難うございます。 私はアルコールは全く飲めないのでこのページの横にあったびわの葉 茶を見たらこれなら私もできそうと思いました! 確かお友達がびわの木を持っていたように思います。聞いてみなくちゃ! ビワの実をくださいとは言いにくいですが 葉なら言いやすいです。 以前の何について書いたのか覚えていませんがどなたかビワの葉をChizさんと同じように勧めてくださった方がいました。 くわの葉もよいと聞きましたね〜。
アドバイスを有難うございました。
今頃はもう日本でしょうか。
そうですね〜。ロボットにはなれるけど笑顔にはなれなかったです。 悪性じゃないとわかった途端に又じいさんのジョークに笑ったので自分でもびっくりしました。 あぁ〜こんなに気持ちが変わるものかな〜って思いました。 本当は何があっても笑えるようになりたいです。
感謝祭丸3日休みました! 家族と夜は遅くまで話しこみ、 息子が帰ったら娘とDVDを見たり遊んでいました!
病気の宣告って悪いくじ引きを引いたように思えました。 良性でも皮膚がんですから完治を目指して頑張ります。 転移はしなくても再発を繰り返す方もいるようです。
娘にはあまり詳しくは話していなかったのですよ。 結果が出るまでは。 娘はパニックアタックや欝やら 自分の病気を抱えていますから特に私がいなくなると喪失感は計り知れないでしょう。 子供達の心配さえなければ いつ逝ってもいいという気持ちだったのです。 現に娘が病気になるまではよく言っていたんですよ。 私の人生は凄く幸せだったし 自分の好きなことをしてきたのでいつ死んでも思い残すことはないと家族に言っていましたが 今は違います。 娘の為に死ねないと思っています。
でもね〜役立たずになったら家族に迷惑や心配をかけたくない気持ちもありますね。
でも何が起こっても不思議でない年になりましたから 何があっても強く生きていくような力が欲しいですけど自信がないです。
結果が出るまで5日間待たされたのですが最初の2日間くらいは長く気になっていたあざがなくなってこれですっかり治ると信じて癌とも思わずに娘に嬉しい電話をかけたくらいでしたけど3日目から段々悪く悪く考えるようになったのです。 結局3日間くらい悶々としました。
本当にそうですね〜。 心配ありませんというお医者様の一言もあまり信用しないでおこうと思いました。 あまりしつこく聞くと嫌がられるのではとか 神経質な患者と思われるのが嫌で遠慮もあったように思います。 これからは命がかかわるところで遠慮は要らないと思いました。
ご心配有難うございました。 これからもブログをずっと続けていきたいと思います。
本当に気づきが大切ですね〜。 はい、本当に色々と考え直すことが沢山ありました。これからの生き方も。 癌は体のゴミ箱ですか。 そういえるのは医療が進歩して癌は今は治る病気になったからでしょうね。 感謝祭で集まった仲間に大腸がん 乳がんと二人のお友達が癌体験者です。 二人とも元気です。 骨髄移植をした後は副作用でどうなるかと思いましたがとても明るくて元気です。 本当に気持ちの持ち方次第ですね。
有難うございます。 又病気をもらって又生き返ったようです。
ご心配有難うございます。
お母様も切除したばかりですか! 結構多いのですね!
お母様はよく外に出られますか? 私は特に外に出るほうでもないと思うのですが 矢張り甲状腺機能亢進症が原因なのかなぁと思っています。
100%信頼してお任せできる先生にお願いしたいです。 今度の先生は説明も殆どなくて 切り落としもあるようで 手術前は看護婦さんと関係ないおしゃべりばかりして あまり良い印象ではありませんでした。
私も健康を意識するようになったのは1998年大腸ポリープ癌が見つかってからです。 それから食事に気をつけるようになったのですが どうして甲状腺機能亢進症になってしまったのやら。 甲状腺の病気はどうも遺伝のようですね。 この病気は皮膚の病気やら心臓 色々な臓器に影響を及ぼすそうです。 どうやって気をつけたら良いのやら。
パンきちさんも今日までお休みですね! 残りの感謝祭を楽しんでくださいね!
日本でもそんなに皮膚がんが多いのですか! 昔は皮膚がんなんて殆ど聞いたことなかったですけどね。 私が子供のころ。 お義弟さんは悪性でなくて良かったですね。 私 手術となるとなんとなく日本の方が安心です。 アメリカは麻酔量も多いし 日本はアフターケアがしっかりしているし 必要なら入院も気軽にできるし 日本に帰って手術したいくらいです。
私も最初は良性でも癌のはずはないと思っていました。 思い過ごしは良くないですね〜。 弟さんのお話 とても心強く思いました。 幸い腿の横で普通は見えないところなので良かったです。 日本では大きい場合は皮膚の移植もするらしいですね。 ほんと! 日本に帰りたいです。
いつもご訪問有難うございます。 そして一緒にご心配してくださり有難うございました。
良性でほっとしました。 皮膚がんの事 全く知りませんでした。
切ってから何日目で診察があるのか 等 何もこれからのことを聞いていません。 具体的に。 tだ残っていたら又切りますといわれました。 残っているってどうしたら いつ分かるのか、もっと説明が欲しいところです。 これからは自分が納得するまで治療に努めたいと思います。 これからも又いらしてくださいね!