もう直ぐ父の命日です。
父が亡くなってから丁度10年過ぎました。
2003年 空軍にいた息子がイラク戦争に派遣された年です。
6ヶ月の任務を終えて無事にカリフォルニアに帰還’したのは9月でした。
それから3ヶ月して父は亡くなりました。

あれから10年
私達 家族には沢山 幸せな事が起こりました。
孫3人は 学業を終えて 就職し
3人とも素晴らしい伴侶に出会いました。
来月息子には二人目の子供が生まれる予定です。
姪は去年結婚し 来年の春はお産の予定です。 
姉には初孫になります。

父が生きていたら誰よりも喜んでくれたでしょう。

こんな事を 又持ち出すのも恥ずかしいのですが
2009年はブログでご紹介したレシピが
本になり 娘がイラストを描き
楽しい娘との作業ができたことも
父が生きていたらどんなに喜んだことでしょう。
生きている時は想像もしなかった事が沢山起こりました。

そこで思ったのです。

今の私は 沢山の不安や心配事を抱えて苦しくなる時があります。
それはいつも自分が死んだ後の事まで考えるからです。
こんなに沢山憂い事があって
今は少しでも良くなるように努めているし 
これからも家族の為に力になりたいと思っているのに
私がいなくなったら 残される家族はどうなるんだろうと心配してしまうのです。

でも父が亡くなってからの10年を振り返ると
そんな心配は一切無駄な杞憂なのかもしれない。。。
反対に
もっともっと 嬉しい事が起こって 
皆が健康で 私が想像もできないくらい幸せになっているのかも。。。と思えてきました。

そう考えると気が楽になりました。
父だって10年後に 私達家族が
こんな展開になるなんて思ってもいなかったでしょう。
きっと私の時もそうなる。。。と信じます。


父が見られなかった喜びを思うと
それなら私は 長生きして見届けたくなりました。
苦しむ為に生きるのではなく
喜ぶ為に生きたいと思いました。


今日もこんなブログにご訪問有難うございました。
どちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。
にほんブログ村 料理ブログへ  にほんブログ村 その他日記ブログへ