アメリカ在住の皆様へ:今日は三つの署名をお願いします。 (1)と(2)は急遽 10万人署名が必要です。

(1) カリフォルニア州グレンデール市に建てられた韓国慰安婦記念碑を取り除く署名  こちらは2014年1月10日が締め切りです。

(2) ニューヨーク州アイゼンハワー公園に建てられた韓国慰安婦記念碑を取り除く署名  こちらは2014年1月12日が締め切りです。

(3)S. 1627: American Renewable Energy and Efficiency Act(再生可能エネルギー & 効率化法)が2013年10月にEd Markey議員によって提案されました。
再生可能エネルギーへの移行に賛同の方は署名をお願い致します。
Facebookやブログで広めましょうね!

署名サイトはこちら

これによって
2025年までに25%のエネルギーを再生可能エネルギーから供給します。
400,000人の雇用がうまれます。
年間 一軒につき$39の電気代が安くなります。
2025年までに年間 480 million metric tonsの二酸化炭素を減らすことができます。
投資額$200 billion以上の産業が生まれます。

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身内の事を自慢するのもなんですが
嫁ちゃんのことなのでちょっと大目に見てください。

嫁ちゃんは本当に優しい子です。
純粋で真面目で誠実なので
ちょっと悪魔の心もあるばあさんは
ブラックジョークの入った冗談は言わないようにしています。
ご両親にも優しいです。
そして 何と 夫(つまり私の息子ね)にもとても優しいのです。
一般に 子供が生まれると
夫のことは二の次になるじゃないですか。
嫁ちゃんはそんな事はありません。
子供も夫も大切にしています。
今でこそ 臨月なので そんな事はしませんが
息子家族がここに来て 自分の家に帰る時
運転席の取り合いをするのです。
息子が運転しようとすると
貴方は朝早かったから 私が運転すると言って
二人で座席の取り合いなのです。
それ程 私の息子を大事にしてくれる嫁ちゃんを思うと
とても嬉しくなり 感謝の気持ちで一杯になります。

そして同時にはっと思ったことがありました。
じいさんもかっては息子だったのですよね。
私の義母(つまりじいさんの母親ね)は
私達が結婚する前に病死したので 殆ど話をした事はありません。
じいさんは末っ子でしたから
未婚の息子を残していくのはどんなに心残りだったでしょうか。
優しい配偶者に巡り会うよう
自分の代わりに大事にしてくれるよう祈ったはずです。
私は 義母から感謝される程 じいさんを大切にしてきたのでしょうか。
きっと天国から
私に もう少し息子に優しくしてと頼み続けていたのかもしれません。
じいさんにも母親がいて
今でも 母から守られている息子なのです。
私も 義母に感謝されるくらいに 
もう少しじいさんに優しくしなくてはと思いました。

「じいさん 私だから離婚されなかったのよ」 なんて事は絶対に言うまいぞ。


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