病気はある日突然やってきます。 治療法があれば 幸いですが それが聞いた事もないような難病であれば どんなに辛いことでしょう。 お友達が筋痛性脳脊髄炎(ME)という病気と診断されました。 この病気は去年から施行された障害者総合支援法の対象にはなりませんでした。 筋痛性脳脊髄炎(ME)が支援法の対象になるよう 署名運動にご協力頂ければとても嬉しいです。
<送付期限>
2014年5月10日
署名に関するページはこちらです。
リーキはビーフシチューに欠かせない
リーキ(leek)というお野菜があります
ネットで調べるとリーキ,ニラネギ,セイヨウネギと訳されていますね
日本の太ねぎよりもっと大きいです
これを初めて去年の秋植えてみたのですよ
とても太く大きく育ちました
葱やハーブが欲しくなると お料理の途中で
懐中電灯を持って庭に取りに行くのですが
この超太い葱は花鋏では太刀打ちできない太さなので
枝切り鋏と懐中電灯を持っていきました
私の力では引っこ抜けないので
土からすれすれに水平に切っていました
まぁ〜 食べるところが殆どない!
あの白い部分が美味しいのに…
家庭菜園でできるリーキってこんなもんだと思っていたのですよ!
ところがです!
先週からこちらは夏時間になって日が長くなったのでね
懐中電灯が要らなくなったのですよ
未だ明るかったので今日はシャベルで掘り返したのです
そしたら 何と!
地面の下に長い〜美味しそうな白い茎があるじゃないですか!
何てこった!
今までここを地面に残したまま切っていたなんて!
白い部分は土の下だったんですよ!
今までの5本も損をしました
新しいお野菜を植えると 何かと失敗しては学ぶ事があります
このリーキをね ビーフシチューに入れると美味しいんですよ
ほらね
大きなリーキがそのまま お野菜たっぷりのシチューです
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うろ覚えなんですけど、日本でねぎを育てるときは、根元に土を寄せてあげると良いってテレビで見たような気がします。白い部分を育てるためでしょうか。リーキにもいいかもしれませんね。
リーキは割りと簡単に育ちました。 時期的には秋に植えるお野菜なのかしら? 園芸店にリーキの苗が秋に売られていたのです。
根元に土をかぶせる!!! うわ〜〜〜 それは 100%納得です。 なるほどね〜〜〜 プロはそのようにしてあの白い部分を長くしているんですね〜。 もし春も植えていいお野菜ならば又植えてみたいと思っています。 そのときはしっかりと土をかぶせたいです。
そうだったんですね!リークは泥の中で育つからあんなに泥だらけだったんですね?以前food networkのInaさんがリークを使う時いつも 必ず緑の所から少し白い所まで縦に切れ目を入れて流水で綺麗にしないと泥を噛む事になるからリークを使う意味なし、って言ってましたよ。
今日ファーマーズで巨大リークを2本買ってきたんですけど、何と直径が5,6cmもあって白い茎は30,35cmもありましたよ〜、そして超新鮮!スーパーのは同じオーガニックなのにいつも直径3cm程なんですよ、何故ファーマーズのはこうもデカイんざんしょ?
リークって夏のお野菜なんですね?これは冷凍できるから、斜め切りにしてメタルのトレーに並べて即凍しジップロックに入れてリークが無い時期に使ってます。冬、おうどんやお鍋をする時とても重宝なんですよ。マーボー豆腐やチャーハンや焼きヌードル系何にでも使えるからうちではリークは絶対に無いと困るお野菜です。イギリス人には緑の部分は香りがきつ過ぎるそうで、緑の部分はかなり切り落としてありますけど、あたしは緑部分の綺麗な葉はガンガン使ってます、香りがきついの大歓迎ですよ。リークがお庭に咲いてるなんて最高ですねぇ〜!
昨日は全粒粉でシナモン・レーズン・ベーグルを焼きましたよ。ベーグル初挑戦でしたけど見栄えのするモチモチのとっても美味しいベーグルができましたよ!あたしベーグルはこのシナモン・レーズンが一番好きなんです、それでチブリッツさんのレセピにラム酒に漬けてたレーズンを沢山入れて焼きましたよ〜。でもベーグルは太るからシナモンロールと同じ位のペースじゃないと焼けませんねぇ。
リーキって下仁田ネギっぽいですね。ネギ好きなのでリーキも苗があれば父の畑に植えたいな。
野菜たっぷりのトマト味はワタシ大好きなんですけど、父がトマト味が好きじゃないんですー。リーキはすき焼きもできそうですか?
ユニクロの話、逆転の発想というか、ちょっと背筋が寒くなりました。やはり日本は先進国の中でものんびりした国なんでしょうね〜日本に住んでる人たちも、この安全な国に住んでいること頭の中にないなって思いましたね。
はい、私もリークっていいます。 でもね 日本ではリーキって言わないと全く通じないのですよ。 日本語英語 コミュニケーションにこれ大事!外来語は一文字違っても通じないときがあるんですから。 いつだったかいとことリムジンバスのレムジンのことをレモジンって言ったら全く通じないの。 それから外来語を書く時は一応日本語ではなんと言うのか調べるようになりましよ。 そうそう 私はね 自分のブログタイトルも間違えていたんですよ。 ブログを始めて3年目くらいのときにコメントで何故タイトルが「カルフォルニア」なんですか?っきかれんたですよ。 日本ではカリフォルニアですって!! 私はどっちでも似たようなものだと思ったのですけどね〜。
Leekは夏野菜ですか。 どうなんでしょう。 朝市では年中みますね〜。 私のも越冬しましたからCAでは一年中かも。
私もこれからパン焼きです。 パンがもうなくなってきました。 買いに行くのは面倒だし だからといって作るのも面倒だし どうしましょう。
リーキ?ネギ科だったら
太くて下仁田ネギに近そう❗️❗️
白いところがやはり抜群に美味しいですよね。
ネギだったら 延びてきたら根元に
ドンドン土寄せで白い所が増えるのですが。
こちらは 暖かい春日和
今から畑に出て草取りして来ます
こんにちは〜 日本はやっと春ですね。
下仁田ネギっていうんですか!! 私もこ日本には太ねぎよりずっと太いねぎをスーパーで見たことある〜と思っていました。 下仁田ネギっていうんですね。 すきやきに入れるととても軟らかくて美味しいの。 そうそう 全く下仁田ネギと同じ感じです。 何故 Wikiには下仁田ネギって訳されないのかな。 リーキもすき焼きにぴったりです! だから私は親子どんぶりにも入れるんですよ。
そういえば アメリカのブロガーさん達も日本人ブロガーさんのように家族の写真を載せないですね。
あと、冒頭のMEの活動の一環で、講演会が地元の山梨で開催されるようなのでブログに転載させていただけたらと考えております。ご友人のご心痛が少しでも柔らぐように「知ること」を広げられたらと思っております。
何にでもよく合って、主役にも脇役にもなりますから、
ネギがあると、とっても便利ですものね。
でも、肝心の部分を残してらしたなんて(´艸`= )
私の知っている範囲のお店でも、西洋ネギが時々入荷しています。
こちらでは、リーキをポロネギと言っていますよ。
甘くて、美味しいですね。
下仁田ネギより、もっと太いかしら。
↓のちびちゃんのストレッチ、前に揃えたお手々、持ち上げたお尻がなんとも可愛いヮ〜(*´∀`*)
が、このリーキ!以前春巻きを作りたくてスーパーで日本のネギを見たら日本の価格の4倍以上!(◎_◎;)
高くて手が出ないじゃない!と横をみて不思議なリーキに手を伸ばし…匂いを嗅いでネギ科なら!と分厚いリーキを刻んで食べたらすごく美味しかったです!
ネギ科なら!と豚肉とリーキの刻んだのをオイスターソースで揉み込んで炒めたのも美味しかったです(≧∇≦)
これは結構使えるし、歯ごたえや味もネギと変わらないので今後も使おうと思います!
白い部分…もったいなかったですねw
↓
http://www.ja-nishikasugai.com/green/saien/negi/negi.htm
それから私の街、大阪では根付きの青ネギ(九条ネギのように緑の部分を使うネギ)を買ってきたら根っこの上の白い部分を1〜2センチ位残して切ってそれをプランター等に植えるとまたネギが再生して使えるのですよ〜。
その後リーキは再生しませんか?
leekを良く洗ったつもりが、あれっ、じゃりっと泥を噛んでしまったことがあります。縦に切れ目をいれて良く洗うのが 肝心なんですね。 チキンストックがあるのでポテトとヌードルとで 食べてみようかなぁ。Leekは 安くないので いつもは タマネギばかり食べてます。
昨晩 leekのレシピを検索していたら、沢山あるなかで あれまあ〜、カリフォルニアばあさんのレシピも見ましたよ!ハハハ。なんだか嬉しかったです。
はらさんも エゲレスのleek料理を紹介してくれて あたし、一つ引き出しが増えました。エゲレスでは 良く食べるのですね。本場という感じ。冬野菜のつもりでしたが、夏野菜なんですね。私は 食べた感触、香りは、日本のネギが 一番好きです。
夫は 退職したら、犬のように起きよう!とは いつのまにか言わなくなりました。退職後も決まった時間に起きて、寝ますが、仕事に行かないで良いので その点は寛いでいるでしょう。
やっぱりチブリッツさんは若い時に渡米されてるから、カルフォルニアとかレモジンとか発音通りにカタカナに直されるんですね、他にもそういうのありますよ、ちょっと今出てこないけど。(笑)多分日本で使われているのを聞かれた事がなくて、ご自分の発音の通りに書いてらっしゃるんだろうなと思ってました。(笑)あたしもリーキなんて日本で見た事も聞いた事もないのでリークって言ってましたよ。今でも何だかリーキって言えないわ〜。
大昔に比べて魚介類全般もう安全ではない時代になってしまいましたけど、魚は泳いでるから少しはマシで、魚よりも危険なのは海底にじっと沈んでいる貝類ですね。6箇所村が再稼動したら食生活にもかなりな影響が及びますよ。以前集めていた原発関連URLを見直してたらこんなのがありました。「六ヶ所再処理工場が本格運転を始めれば海や空に大量の放射能を放出」http://www.jca.apc.org/mihama/pamphlet/rokkasho/leaf_rokkasho_food.pdf
一昨日初のシナモン・レーズン・ベーグルをお友達にさしあげたら、高校生の息子さんが「はらさんからもっと沢山買ってきてよ!」って言ったそうな。(爆)ボイルする時のチップとか少しトライしてみたい事があるので暫くこのベーグルが続くかもです〜。
ちなみに私もばあさんさまと同様和食を作ることが少ないので、このような洋食材を使うレシピをよくみるんですが、このネギは日本では料理人もレシピ本も一般的に今やフランス語で“ポロネギ”といわれています。その方が通じると思います。リーキさえあまり使われていません。
しかも福岡に住んで感じたんですが、東京の方が手に入りやすくて、ポピュラーだったなと。こちらへ来て見かけません。ちょっと高いスーパーマーケットじゃないと手に入らないかもしれません。あるいは下仁田ネギで代用ですね笑。
今日はばあさんさまが美味しいといっていたエチオピア豆をフルシティロースト(2はぜのピークくらいまで)に煎りました。甘い香りが立ち込め気分がよかったです。明日の朝、あ、もう今日か笑!挽いて飲むのが楽しみです♪
いやいやいや、ネギ類は、冬の寒さにあうと、凍らないために体内に糖分を作ろうとするので、甘くおいしくなるのですよ。
だから、冬から春がおいしいはず。
ちなみに、スペインの「カルソッツ」っていう、太い長ネギをまるごと炭火焼きにして、真っ黒になった表皮をむいて食べる郷土料理があるんですけど(ネギのバーベキューみたいなもの)、2月頃が旬だったような気がします。是非、検索してみてくださいな。
あと、日本のどこの地方だったか忘れましたけど、白い部分をたくさん作るために、ネギの芽が出てきたら、いったん倒して横にして土を盛るので、全体が曲がったかたちになるネギがありますよ。
ちょっとネギが育つたびに、横に倒して、土をかけるのですよ。
こうすれば、収穫する時、深く掘らなくても、白い部分が長いネギを得られる、というわけ。
これも、検索してみてくださいね。
下仁田ネギを検索して写真を見ました。 これとそっくりですけどこちらのほうが上まで全部柔らかくて食べられそうですね。 リーキよりこちらの方が美味しそうですね! これですよね よくすき焼きに入っているのは。 下仁田ネギも白いところが抜群に美味しいですか。 そこは似ていますね。 これもきっと白い部分が多くなるように土をかけるのでしょうね。 う〜ん 又良い事を学びました! 昨日から娘が泊まっていて今夜ブログをかけそうにないです。 明日はお客様だし。
これはやはりリークでは無理。日本葱じゃないとああはなりません。私もずっと葱は冬野菜だと信じてましたけど(だから冬食べると体が温まる)、しかしここイギリスではリークは夏に太くて立派なのがガンガン出回り、冬にはお店に無かったりショボイのしかないんですわ。とっても不思議なんですけど、ファーマーズにも夏に出ますよ。
実は 私も リーキって 書くのも、言うのもかなり大変です。喉に何かひっかかってしまいそう。
日本では リークでは通じないそうですが、私は日本では 見たことすらないのかしら??覚えがないのですよ。それよりも オリンピックで 外国の人が沢山日本に来た時は これからの日本は 今までと同じでなく 変わっていってほしいのに、この日本語英語は変わらないのかしらね〜〜。なんか若いこれからの人が大変そう・・・。 私も初歩のスペリング講座を受講してみて、日本語の発音と英語の違いがどこからくるのか、子音母音の関係で なんとなく気が付いたのです。
みかさんが 書いていた曲ったネギ、私の子供時代、頻繁に食べていました。美味しかったですよ。確か土手ネギといってたような、うろ覚えですから間違っているかもしれませんけど、懐かしいです。ずんぐりしていて曲っていて土がついていました。
今日は セントパトリックス デーですが、銀世界です!!今年は雪で、学校は9日休校、役所は 4日閉じたそうです。今日も役所は閉鎖されました。 ロスアンゼルスでは地震があったのですね。そちらはどうでしたか。
チェックしてみます! 確かにねぎ類はそこからまた新しい葉を出してきますね。 ということは この根の部分を切り落とした後 また植えてるとか。。。可能かもですね。 万能ねぎはいつも地面すれすれに切ってそのままにしているとまた生えてきます。
山梨での講演会へのリンク 有難うございます。 私も既に自分がかかってしまった〜という病気がいくつかあります。 本当に不意にやってきます。
そうそう どこかに「ポロネギ」とも訳されていました。 でも下仁田ネギの写真を見たら緑の硬い葉がほとんどなくて白い茎の部分が長いんですね。 きっと土をかぶせるからでしょうか。 アメリカのはそこまで手をいれていないと思うので下仁田ネギほど食べる部分が少ないかもです。
ちびのストレッチはこれの姿勢ともうひとつあるんですよ。 首をきゅーっと上に伸ばすのが。
はらさん、イギリスでは、リークは夏野菜なのですか!
びっくりしました。
勉強になりました。
考えてみたら、イギリスの冬の寒さの中では、ねぎは枯れてしまうのかもしれませんね。
ところで、日本では、太くて甘いネギにも、いろんな種類がありますよね。
下仁田ねぎ、深谷ねぎ、などなど。
昨年末だったか、近くのスーパーで、そういう立派な太いねぎばかり、数種類、競い合うように並べられて売られていました。こんなにいろんな種類の太いねぎがあるんだ、と感心しました。
こういった太いねぎ、白ワインとコンソメと粒胡椒で煮るだけでも、とろっとして、おいしいのですよね。
フランスのポロねぎは、おいしさゆえに『ビンボウ人のセロリ』とも言われているんだ、とどこかで読んだことがあるのを、思い出しました。
ところで、スペインはカタルーニャのカルソッツ、検索したら、こんなページが出て来ましたよ。
やっぱり、旬は冬から春みたいです。
http://crea.bunshun.jp/articles/-/1273
http://www.bosquedesantcugat.com/ryouri/1plato/carcots.htm
http://4travel.jp/travelogue/10644190
この他にも、いろいろありました。
そして、深谷ねぎの本場、深谷でも、『深谷カルソッツ』というねぎ焼きのイベントをやっているんだそうです。
カルソッツ独特の『ロメスコ・ソース』は使わないみたいですけどね。
http://negimatsuri.com/calcots.html
ねぎって、食べ方の可能性がいろいろあるみたいですね。
あと、日本でも、関西では、細めの品種の、白いところよりも緑のところを食べるし、だから、育て方も違うし。
おもしろいですね。
分かります。 私も朝市に出ているお野菜で食べたことがないのが結構あります。 この辺りの朝市はアジア人の出店が多いのでアジア系のお野菜ですね〜。
朝市で太いLeekが一本で1ドルちょっとくらいかもです。 確かにアメリカでも高いお野菜ですよね。 わたし Leekは親子どんぶりにも入れます。 おしょうゆで煮ても美味しいし炒めても美味しい。 万能ですよね。 でもあの上の方の緑の葉の部分の食べ方あるのでしょうか? 硬いですよね。 私はスープの出汁に使いますが。
すごい! すごい! URL有難うございました。 私は何事をする時でも下調べをしないのでこんなことになるのですね。 絶対に又植えなくちゃ! そうですか 今度は7月末に植えるといいんですね。今度は土寄せをしっかりとしてみますね。 又Leekを植えるのが楽しみになってきました!庭に年中万能ねぎが生えているのですが もう何年も 切っては又出てくるので終わり無く使えます。 元はといえば スーパーで買った万能ねぎについていた根を植えただけなんですよ。 Leekでもできますね。 今度はLeekの根を植えてみますね。 まずは水に浸けて。 Leekは再生していません。 水をやらないので乾いてしまったのかも。 でもこれから水をやったら又出てくるかも。
え〜 get up like a dogっていう表現があるんですか! 犬ってみなするんですね。 私はね起きる前にベッドの中でストレッチをしますよ。
Leekって必ず中に土が入り込んでいますよね。 キャベツとかほかのねぎはそんなことはないのにどうしてLeekだけ?っていつも思います。 必ず縦に二つに切ってそれから土を洗い落としています。 そちらは万能ねぎはどうですか? Leekよりも安くてLeekに味も似ていますよね。 むべさん 万能ねぎならプランターですぐにできますよ! 切っても切っても出てきますよ。
あははは 出てきましたか!!
自分でも時々検索しているときに出てくるときがあるのでどきっとしますよ。
下の関西のおせっかい魔女さんのコメントで紹介されたサイトでは秋から冬にかけてのお野菜みたいですね。 そういえば冬鍋物をするときによく入れましたね。
退職後も決まった時間に起きるっていいことですね!
Leekも白いところならとろ〜っと煮崩れしますよん! でも関西のおせっかい魔女さんが紹介しているサイトをみると日本は2回も3回も土寄せして白いやわらかいところを増やすんですね。 だから美味しいんですね。 アメリカのは美味しい白い部分が少なくて硬い緑が多すぎます。 あの緑の部分は出汁で使うだけです。 硬くて食べられない!
そうですよ!! 私が渡米したのは1972年ですからそのあとに出来た外来語はカタカナでかきましぇ〜んのよ。 そうそう はらさんでしたっけ、 この前オーブンたースターとトースターオーブンの違いを書いていらしたの。 あれだってね いつも書くときにどっちにしょうかって迷うんですよ。 書いてくださったURL 開きませんでした。 私のパソコン 最近 立ち上げて1時間くらいするととても重たくなって大きなページが開かなくなるのです。 後で再起動したときに見ますね。 そうですよ 原発だって安全といいながらアメリカでも周囲はどうしても小児がんや乳がんの率が高いそうですから矢張り少しずつもれていいるんですよ。
ラム肉は一度も料理したことないです。 一度してみたいけどじいさんがあまり好きじゃないのです。ちょっと臭みがあるとか言って。 でもレストランで食べるラム肉も美味しいところとそうでもないところがあるしスパイスの使い方次第なのかな。
そうそう もうひとつのWikiだったか Wikiって二つある??? どこかのサイトにはポロネギと書かれてあったので 以前ブログで紹介したときはポロネギと書いたんですよね。これからはポロネギで行きましょう。 きっと下仁田ネギの方が美味しいですよ。 はらさんもそのように書いているし。 えっつんさん!!! あの豆を煎る時の気持ち 何とも言えず スリリングでうきうきして 贅沢気分で 幸せに感じますよね〜〜〜。 もう味なんかめっちゃ美味しく感じたりして。
そうですか! なるほど だから冬の鍋料理にも欠かせないのですね。 キャベツと同じですね。 秋に植えたキャベツは春食べると最高でした! 味を占めて春にまた植えて秋食べたら全然美味しくないのです。 調べたら冬の寒さで糖分ができると書かれてありました。 要するに冬野菜はそうなんですね。 ブロッコリも春のほうが美味しいです。(この辺りでは)
ねぎの直火焼き 母がよく作っていました! それに酢味噌をかけてよく食べていました。ぬた和えです。 このLEEKは日本のねぎほどは柔らかくないような気がするのでぬたあえにはどうでしょうね〜。
え〜〜〜 倒すんですか!! でもこのleekは倒すのは無理かもですね〜。 何しろ茎が直径7cmほどあります。 でも上に土寄せするといいですね。 白い部分を多く育てる!次回のチャレンジです!
美味しいですよね〜 日本のねぎはやわらかいですから。 母がよくぬた和えにしていました。 懐かしい〜。 リークは白いところでも焼くのはだめですね〜。 煮たらやわらかくなるけど。 そうそうここでもLeekは一年中あります。 ビーツも夏野菜とかききますけど冬でも朝市で立派なのが売られています。 そういえば イチゴが美味しくなりました。
あははは むべさんもリークですよね。 私も英語式にリークといいますけどブログに書くときはリーキです。 日本ではもっと美味しいねぎがあるのであっても買わないでしょうね。
そうそうビタミンもそうですよね。 アメリカでビタミンっていっても誰も分からない。 バイタミンと言わないと。 日本はローマ字読みをするからじゃないでしょうかね。
ひえ〜〜〜 そちらは未だ銀世界なんですか! そういえば私夕べのニュース未だ見ていません。
え〜〜〜 曲がったねぎは一度もみたことないです。 みかさんが説明されていたねぎは最近の話かと思いました。 ロスの地震 未だ詳しくニュースを読んでいません。 やですね〜 こちらにも来るのかな。 こちらでは全然感じませんでした。
フランスではビンボウ人のセロリと言われているのですか! ひえ〜〜〜〜 こちらではLeekは高級感ありです。 安くないので。。。と言っても私の経済感覚ですけど1本 1ドル50セントくらいです。 でも円にすると150円 何だか 円に換算すると安く感じますね〜。
私はLeekの青い固い部分をどうやって食べる方法があるのか知りたいです。 あそこはスープの出汁に使っているだけです。